この世界には4つの国で別れている。
魔法の国「フィランツェ」
剣術の国「ソフォルカス」
他種の国「マーゼアラン」
そして、この3ヵ国の敵となる国、
「アメワーロ・ゾッテ」(略:アロテ) がある。
_今からこの4ヵ国の話をしよう。
ここ最近の話だ。
4ヵ国は何処とも同盟や輸入等をしないで豊かに暮らしていた。
皆、敵国と言えば簡潔だろうか。
しかし、3ヵ国にある手紙が届いた。
『フィランツェ、ソフォルカス、マーゼアランに対戦を申す。 3ヵ国とも同盟を結び、どちらが生き残るのか勝負しよう。』 アメワーロ・ゾッテ
この手紙を読んだ3ヵ国はすぐ同盟を結んだ。
なぜなら、アメワーロ・ゾッテ=アロテは戦力も強い大国だからだ。
でも、アロテの王は戦闘が好きで1つだけの国を相手にするのは楽しくないと思い、3ヵ国をくっつけほぼ同じ戦力にしようと考えたのだ。
そして、3ヵ国を1つにした国が出来たのだ。
その国名は、__「ソフィア」。
(中には反対し敵国と見ている人々もいるが大半は王の指示に従った。)
…さぁ、これから2ヵ国の戦闘が始まる。
>>2ルール
>>3募集キャラ
>>4魔法&武器
>>5プロフィール
【>>5までレス禁止です!】
(目をキラキラと輝かせ相手見つめ
>>アリアさん
>>87
可愛いですよね〜 私とは大違い〜
(相手の言葉を聞くとたたた、と駆け寄りふにゃふにゃ笑って)
>>88
え〜?そうですかね〜 ベレー帽被ってるからわかんないだけですよ〜
ほら、三つ編みカチューシャです〜
(相手に近づかれるとふにゃっと柔らかい笑み浮かべ上記を述べながらベレー帽を取り)
う…、分かりましたよ。 なればいいんでしょ、なれば。
((相手が何かを訴えている眼差しを送られ理解するとため息をつきながら上記を述べて
>>89
へぇ〜、器用なんですね。
((相手がベレー帽を外すと密編みカチューシャが見え上記を述べながら相手のカチューシャを見て
>>90
>>91
やってみますか〜?三つ編みカチューシャ
(自分の髪を指差し上記を言うと「あなたの髪の長さ、私と同じくらいだしできますけど〜」と相手の髪を指差して続けて)
え…?
(相手に話しかけられ困り気味
>>チェシャ
ありがとうございます!
(にこっと嬉しそうに笑い
>>アリアさん
いや、大丈夫。 今ので充分満足しているから…!
((必死に上記を述べながら拒否し首を振って
>>92
自分は何をしているんだか…。
((敵視していた相手と友達になると上記を自分に対してボソッと述べて
>>93
フィランツェを案内してもらいたかったのですが体力の限界で…
(何回も強烈な攻撃を食らっていたので倒れ
>>アリアさん
>>93
可愛いの、好きなんですか〜?
(困り気味の相手に御構い無しに笑み浮かべながら上記を述べ)
>>94
え〜?でもあなたの髪型可愛い〜
(残念そうな表情ししばらく相手を見ると柔らかい笑み浮かべて上記)
は、はい
(苦笑いしつつ笑い
>>チェシャさん
>>97
可愛いの私も大好きなの〜 貴方と一緒
(両手を胸の前で合わせあはは、と笑み浮かべながら上記述べて)