学園祭しようぜ!

前はなりきりに立ててしまったスレをこっちに立て直したものです
というわけで出し物は>>12な！

>>291

m子「攻略難しそう」

>>292(ま、まさか存在を消されたのか……？！)

安藤｢...男なんて信じられない。だから、男は男とくっつけばいいのよ...それで解決...｣
安藤｢...近寄るのなら、雪山君にして頂戴...｣

安藤さん誰も書いてなかったから考えてみた

笹原「ひぃぃぃ！私の顔なんて長時間見てたら腐るよ？！」

>>288(なんか深いこといってる)

>>295(わりと節操なくくっつけてくタイプだと思ってたがそれにも理由があるように思えてきた)

宍戸「嫌だ嫌だ嫌だ、どうせお前も俺のこときもちわるいって思ってるんだろ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だこわい」

S花「貴方、分かり易すぎよ」
S花「どうせ皆様私の顔しか見てないのよ」

>>295

m子「闇があるよ……」

SoM｢お願いだ！踏んで！｣

m子「皆鬱ゲームに出てきそうだね！？」

あれいつからうつゲーに

実は姉の命令で女装をしている　
だが女装はあまり好きじゃないためカツラなどとるときがあるがとると姉や母などにも嫌われる可能性があるためあまり男子制服などを着ない

もっと詳しい理由は今度←
嫌われるのが嫌だから女装してるって事かね...
雑でごめん

東京駅「君のことが前世から好きだ！」

>>304

m子「でも割と好きだよ」

I地「みんな好きやかぁ!(ﾆﾊﾟｧ」

SoM｢罵られたり踏まれたりで興奮するなんて、キモチワルイでしょ？｣
SoM｢それがわたしの幸せなの｣
SoM｢お願い……、踏んで……？｣

宍戸がネガティブなのは理由がありそう

安藤弟｢...ねこ、いなくなったの、誰のせい...？｣(静かにブチ切れた後主人公に詰め寄ってbadエンド突入)

東京駅「君のことが遺伝子レベルで好きだ！染色体が好きだ！」

o香のセリフ考えようかな

(鬱ゲーw確かに鬱方向に個性的なキャラばっかだもんなぁwそのなかで親戚組は俺の癒し)

m子「安藤さんには納得」

>>314
(今台詞行った中でまともなのI地くらいしかいないしな)

m子「東京駅さんだけ平和だね！(？)」

かってに改造みたいな夢オチがいいかも

(恋愛関係なしに親戚組が戯れてるストーリーも入れてほしいなとか)

安藤さんの小説見てみたい

中澤「好きだよ なんてね」

笹原「うぅーん、男と男が絡んでれば多分平和。私が被害を被ることもない」

>>320
どんな小説だよw

(こうなるとあれだな、初見さんには失礼だがゴリ実の文才が欲しいな)

S花「ほら、あそこにまた馬鹿が一匹、ネオンに照らされ歩いている」

o香｢大丈夫？勉強とかなら教えるけど｣
o香｢こういうのも面白いでしょ？次も君にイタズラするから｣
o香｢...なんか君が隣にいると安心するよ。これからも俺の隣に居てよ｣
　　
　
o香のセリフ半分適当だ

m子「ほら、私は″普通″っていうことしか取り柄ないから……」
m子「……もう止めて、上部だけの友達なんて嫌だから」

中澤「いいよ、好きにして」
中澤「怖気づいた？」
中澤「それって卑怯じゃない？」

宍戸はもとから少し地味だったんだけどいじめの標的にされて対人恐怖症になった後中2でこの性格が出来上がった
人に愛情を向けられることに極端に慣れてない
中1から中2までのしばらくの間家出ネットも見ずに引きこもってたから性的知識が疎い
病み気味

>>328

m子「気になってきた」

中澤「君って、所謂馬鹿ってやつ？」

SoM｢バッカみたい！｣
SoM｢うじうじ考えるくらいなら黙ってわたしの傍にいろよ｣
SoM｢たまにはわたしが踏んであげないこともないわ｣

>>329

なるほど、だから腐女子=ゾンビを信じてたのな……伏せんか

K奈｢え？あ、私は...って可愛くないから！///｣
K奈｢私は貴方を...ずっと..ずっと..永遠に...
愛すわ。覚悟してね？｣

(皆結構自分のキャラに設定持ってるのな。俺なんも考えてない)

中澤「君が『主役』になればいい」
中澤「だろ？」

※このm子はフィクションです

I地の設定が思いつかない

(>>334前スレでいってたK奈の好きな人すっげー気になるんだよな)

>>336
中澤には厨ニ心をくすぐられるな

>>339
ほんとそれ

I地は純粋なショタそれ以上でもそれ以下でもない。
いいね?

中澤「改造していいよ」
中澤「君だけの街を、自己満足の、鉄屑だらけの街を」

>>342

闇が無いな！

>>343
なにそれかっこいい

>>339

K奈｢いるけど好きな人は秘密よ｣

>>344
設定考えるの面倒くさいわけじゃないんだからな!

m子「というか皆いっそのこと好きなキャラ暴露すればいいのに」

S花「改めるわ！」
S花「忘れたわ、昔のことなんて」

三宮君が長男先生から離れてこっちへ歩いてきた！話しかけようっと！
｢三宮君！｣
【選択肢】
▼たまたま見ちゃったんだけど、先生と仲いいんだね
▼あの、あのね...今日調理実習だったんだけどさ
▼やっほぅ！今日も元気にケツ振ってんなぁ三宮！！昨日は何人くわえこんだんだ？ん？

｢たまたま見ちゃったんだけど、先生と仲いいんだね｣
主人公は１を選択。

三宮｢えっ！？...っと、長男さ...先生と仲がいいねって言われても、先生は部活の顧問だし...その...｣

照れながら焦る三宮、主人公への好感度＋１！


こんなストーリーないかなーと

>>350

m子「！！？」

>>350
選択肢3ｪ…

(>>350選択肢3wwwwww)

m子「……長文お疲れ様です」

(3によってどんな分岐が起こるのか…三宮だったらノリツッコミしてくれるのか

菜々｢貴方は...私にとっての一番星です｣　　
菜々｢...私の大事な人に指一本触れたら..ただでは済まねえからな？｣

m子「待って三宮君の攻略ゲーム正直物凄くやりたい」

P川「殴らせて…貴方の顔がわからなくなって、私が私でなくなるぐらい、音を出しながら殴らせて…、」

>>358

ま、まさか……音って【ピー】のことw

(菜々のアイタタ感逆にいいｗ)

菜々の妹の名前忘れてもうた

P川「貴方を良いように、でも貴方がよくないように…」

(P川うー☆ばっかいってるからそれ以外だとほかの奴が同じ台詞言うより重み増すよな)

中澤「久しぶりだね、逢いたかったかい？」

笹原「なんですぐにホモォになるのって…そ、そんなん恥ずかしいからにきまt…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

Ｐ川「なんて、嘘ッよ！！」

m子「人なんて簡単に裏切るよ」

宍戸「お前も俺を貶めたいだろ！近寄るなっ、くるなぁぁぁぁあ」

宍戸「あいつらはみんな、良いやつだ。俺なんかより、な」

o香｢はい、あーん。どう？俺が作った手作りスイーツ
...口にクリームついてる｣

SoM｢お願い……、踏んでよ｣

>>355
いや、逆に激おこ展開になると私は踏んでいる。主人公の発言によって三宮と長男の関係がおちゃらけたものだと言われているように感じて静かに怒りを燃やす...萌え...

主人公は3を選択！
｢やっほぅ！(以下略｣

三宮｢...は？｣

冷たいボイスと立ち絵に私は歓喜する

>>371

m子「……ん？？？」

中澤「止めてくれよ」
中澤「あぁ…お爺様…貴方は」
中澤「寝ていたい、一定時間は寝ていたいんだ」

>>371(最後一行で思わず笑う)

>>373

かっこいい……！

K奈｢びゅーん！貴方のために呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！ふふっ、K奈も貴方の事大好き！｣

もっとゲームっぽい画面作ろうぜ

>>377といいますと

>>378
三宮のやつみたいなん

>>377
m子「三宮君の選択肢今作ってる」

菜々｢皆様仲良しで何よりです｣

>>379なるほど
長男攻略ルートの見たいがあんま思いつかない

>>380
(m子が壊れ初めてると感じる俺は異常？)

中澤「…ッ…！」
中澤(僕らは本当は気づいていたのでは、いや、気付けていた、そうだ、違いないはずだ)

>>383
笹原「彼女は三宮の事になると壊れる」

K奈｢皆深夜テンションで壊れちゃえ｣

東京駅「S花！」
東京駅「やっぱり地元が一番だな！」

>>385
(ワロタww)

o香｢なんか暇
何しようかな〜｣

Ｐ川「忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで…お願い…」

>>385
(何この遠い目をしてそうな笹原wwwwww)

菜々｢貴方が居ればどこまでも頑張れそうです｣
菜々｢あーあ、ババアは性格悪だしジジイは生意気だし
この世はどうにかしてるわ｣