学園祭しようぜ!

前はなりきりに立ててしまったスレをこっちに立て直したものです
というわけで出し物は>>12な！

>>343
なにそれかっこいい

>>339

K奈｢いるけど好きな人は秘密よ｣

>>344
設定考えるの面倒くさいわけじゃないんだからな!

m子「というか皆いっそのこと好きなキャラ暴露すればいいのに」

S花「改めるわ！」
S花「忘れたわ、昔のことなんて」

三宮君が長男先生から離れてこっちへ歩いてきた！話しかけようっと！
｢三宮君！｣
【選択肢】
▼たまたま見ちゃったんだけど、先生と仲いいんだね
▼あの、あのね...今日調理実習だったんだけどさ
▼やっほぅ！今日も元気にケツ振ってんなぁ三宮！！昨日は何人くわえこんだんだ？ん？

｢たまたま見ちゃったんだけど、先生と仲いいんだね｣
主人公は１を選択。

三宮｢えっ！？...っと、長男さ...先生と仲がいいねって言われても、先生は部活の顧問だし...その...｣

照れながら焦る三宮、主人公への好感度＋１！


こんなストーリーないかなーと

>>350

m子「！！？」

>>350
選択肢3ｪ…

(>>350選択肢3wwwwww)

m子「……長文お疲れ様です」

(3によってどんな分岐が起こるのか…三宮だったらノリツッコミしてくれるのか

菜々｢貴方は...私にとっての一番星です｣　　
菜々｢...私の大事な人に指一本触れたら..ただでは済まねえからな？｣

m子「待って三宮君の攻略ゲーム正直物凄くやりたい」

P川「殴らせて…貴方の顔がわからなくなって、私が私でなくなるぐらい、音を出しながら殴らせて…、」

>>358

ま、まさか……音って【ピー】のことw

(菜々のアイタタ感逆にいいｗ)

菜々の妹の名前忘れてもうた

P川「貴方を良いように、でも貴方がよくないように…」

(P川うー☆ばっかいってるからそれ以外だとほかの奴が同じ台詞言うより重み増すよな)

中澤「久しぶりだね、逢いたかったかい？」

笹原「なんですぐにホモォになるのって…そ、そんなん恥ずかしいからにきまt…(ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

Ｐ川「なんて、嘘ッよ！！」

m子「人なんて簡単に裏切るよ」

宍戸「お前も俺を貶めたいだろ！近寄るなっ、くるなぁぁぁぁあ」

宍戸「あいつらはみんな、良いやつだ。俺なんかより、な」

o香｢はい、あーん。どう？俺が作った手作りスイーツ
...口にクリームついてる｣

SoM｢お願い……、踏んでよ｣

>>355
いや、逆に激おこ展開になると私は踏んでいる。主人公の発言によって三宮と長男の関係がおちゃらけたものだと言われているように感じて静かに怒りを燃やす...萌え...

主人公は3を選択！
｢やっほぅ！(以下略｣

三宮｢...は？｣

冷たいボイスと立ち絵に私は歓喜する

>>371

m子「……ん？？？」

中澤「止めてくれよ」
中澤「あぁ…お爺様…貴方は」
中澤「寝ていたい、一定時間は寝ていたいんだ」

>>371(最後一行で思わず笑う)

>>373

かっこいい……！

K奈｢びゅーん！貴方のために呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！ふふっ、K奈も貴方の事大好き！｣

もっとゲームっぽい画面作ろうぜ

>>377といいますと

>>378
三宮のやつみたいなん

>>377
m子「三宮君の選択肢今作ってる」

菜々｢皆様仲良しで何よりです｣

>>379なるほど
長男攻略ルートの見たいがあんま思いつかない

>>380
(m子が壊れ初めてると感じる俺は異常？)

中澤「…ッ…！」
中澤(僕らは本当は気づいていたのでは、いや、気付けていた、そうだ、違いないはずだ)

>>383
笹原「彼女は三宮の事になると壊れる」

K奈｢皆深夜テンションで壊れちゃえ｣

東京駅「S花！」
東京駅「やっぱり地元が一番だな！」

>>385
(ワロタww)

o香｢なんか暇
何しようかな〜｣

Ｐ川「忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで忘れないで…お願い…」

>>385
(何この遠い目をしてそうな笹原wwwwww)

菜々｢貴方が居ればどこまでも頑張れそうです｣
菜々｢あーあ、ババアは性格悪だしジジイは生意気だし
この世はどうにかしてるわ｣

鈴井庵「シャブブ(すこし、昔話をしましょう)」

鈴井庵「シャブブ(あれは…半世紀前)」

鈴井庵「シャブブ(私が、まだ…人間だった時の話を)」

菜々｢いきなりですね｣

まぁ始まらないんだけどね
導入部だけ考えてみた

アニメ声出ねえ

宍戸君が机に突っ伏している
次の時間は確か移動教室だ
どうしよう？


▼『起きないとたーべーちゃーうーぞー』

▼『宍戸君おきて、次の時間に遅れちゃうよ？』

▼『良い欠してるじゃねぇか、食っちまうぜ？』


____2を選択

「ひっ、っ…あ、ありがとう…」

若干おびえられてしまった好感度+1


全然思いつかない

三宮君が部活の帰りらしく、偶然ばったりと会ってしまった！
｢三宮君！｣
【選択肢】
▼さ、三宮君！……今日良かったらなんだけど、一緒に帰らない？
▼部活おつかれー！大変だった？
▼ねぇねぇその飲み物間接Kiss？男子との間接Kiss？意識しまくりの間接キッス？？？

｢さ、三宮君！……良かったらなんだけど、今日一緒に帰らない？｣
主人公は１を選択。

三宮「……へ？いいよ、というか、寧ろ嬉しい……かも｣

満更でもない三宮、主人公への好感度＋１！

m子(ガッツポーズ)

市瀬先生が校門に立っている！

市瀬先生｢主人公ちゃんやん〜おはよー今日も寒いなぁ｣
▼｢おはようございます！寒いですね…｣
▼挨拶されるも無視して通り過ぎる
▼｢今日も可愛いですね！ハァハァ！市瀬先生！ハァハァ！スーハースーハー…！ｸﾝｶｸﾝｶｸﾝｶ……、市瀬先生で温もりたいンゴｫｫｫwww抱き着いていっすか？いっすか？｣

｢今日も可愛いですねry｣
主人公は3を選択。

市瀬先生｢そかそか！寒いもんなぁ？主人公ちゃん、先生があっためたるで！あったまったらはよ教室行きや｣
普段と変わらぬ戯れ。好感度に変化なし。

こんなのください

何この三連コンボwwwwww

そのゲーム画面の女子組バージョン欲しい

m子「……待って、私怖い(？)」

>>385
英文を和訳した感じの文にわろた

>>402
>>401だ。たまたまだが笑ったwww
みんな書く、考えるスピード同じくらいなんだなw

中澤作ってくれ

m子「毎回選択肢3が酷すぎるよ！」

(どんなこと言っても受け止めてくれそうな長男好き)

3は下ネタ枠

>>385

m子「いや、違うよ！？違うからね！？」

m子「……まぁとにかく三宮君の攻略ゲームが増えればいいよ(？)」

K奈｢セリフとか考えたいけど文章力無いから無理｣

菜々｢皆落ちたのでしょうか...｣

中澤と安藤弟の画面も誰か作成してくれないかな(他人任せ)

菜々ちゃんバージョン欲しい

長男のゲーム画面書いた奴はいるが

中澤がんばってつくる

笹原さんが何やら薄い本を読んでいる！
笹原「あ、やばい鼻血出る」

▼｢おーい笹原、何読んでるんだ？」
▼「うわ、オタクきめぇ…」
▼｢よっ、笹原。お前は誰×誰派だ？俺は雪三をおすぜ！だってやばくね？あの優しげな三宮に雪山がツンケンあたって三宮ががっかりしたところで雪山がデレを(ry」

｢よっ、笹原。おま(ry」
主人公は3を選択。

笹原「…まさか主人公君いける口？話わかってるね！素晴らしいよあの二人はあの(ry」
嬉しそうに話に乗ってくれた！笹原からの好感度+2

なんかごめん

A音さんが図書室で本を探している！ 助けてあげよう！
｢A音さん！｣
【選択肢】
▼探していた本って、もしかしてコレ…？
▼大丈夫？椅子もってこようか？
▼ハァハァA音たん今日も可愛いよ！ハスハス！

｢探していた本って、もしかしてコレ…？｣
主人公は１を選択。

A音｢わぁ……！探してたんだよねー……でも全然見つからなくって！それどこに置いてあったの？｣

喜ぶA音、主人公への好感度＋１！

>>419

雪山「毎回俺が餌食になるの辛い……」

>>421
じゃあ宍戸を生贄に捧げよう

m子「……というか三宮君の選択肢作った人誰なの！？是非とも教えてほしいよ……！」

>>422

雪山「なら安心」

>>424
こいつひでぇwwwwwwwww

>>425

雪山「いや俺にそれを止めろと！？そうしたら尚更餌食にされるだけだろ！！」

菜々が他の人と言い争いしている！

▼｢何の言い争い？w*マジカオスw ｣
▼｢菜々ちゃんマジ喧嘩ぱねぇっす！｣
▼｢菜々、俺を蹴ってくれ｣(イケボ

主人公は2を選択


菜々｢は？お前は論外だから来んな。ばーか｣


菜々は余計怒った。
菜々の好感度−3

中澤さんの席は窓際だ、彼女がわざわざ俺に変われといったからだ
中澤さんは外を見つめている

▼「なにふくれっ面してんだよ！」
▼「あの話本当…なのか？」
▼「やぁ！中澤さん！今日もBの65の胸が素敵だね〜！ブフォ♡」

主人公は3を選択！

中澤「…お爺様に言いつけるよ」
何故か曇った表情を浮かべた

好感度−16

雪山「ただでさえ餌食の中心なんだからな！？」

m子「決めた！……私、正直になる」

宍戸「やっぱり俺は嫌われものなんだな」

K奈の作ろうかな

>>431

雪山「……ごめん、少しやり過ぎたよな」

>>428
ブフォ♡でわろた

※このm子はフィクションです

>>423
山崎｢あ、俺ですwwww｣

m子「待って三宮君の選択肢作った人誰」

でもK奈思い付かないな

>>433

宍戸「いやいいんだ気にするな、俺がゾンビの餌食になればいい」

>>436

m子「懐かしいね！？」

>>436

や　ま　ざ　き　だ　

>>439

雪山「いや、俺が責任とってゾンビの餌食になる」

m子「待って山崎君天才過ぎる」

K奈｢暇ね｣