恐れと共に十戒を

葉っぱ天国 > オリキャラなりきり > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:匿名さん:2016/02/25(木) 21:38

ルールは後で載せるよ 
荒らしとは来ないでね

273:匿名さん:2016/02/27(土) 12:08

SoM「今来たけどS花のバッドエンド行ってみたい」

274:匿名さん:2016/02/27(土) 12:10

恵理子「久しぶりな人が...」

275:匿名さん:2016/02/27(土) 12:12

(宍戸の友達や...)

276:匿名さん:2016/02/27(土) 12:13

>>274
SoM「よう!オイラの二つ名は『今日も明日もSoM(S花とo香に対してM)』とか考えたけどこれ二つ名じゃないから考え直すは…」

277:匿名さん:2016/02/27(土) 12:14

(>>275見てないとこからスレ見てたけど本格的にSoMぐらいしかいなさそうで思わず笑った)

278:匿名さん:2016/02/27(土) 12:16

>>276

恵理子「『魔界から来た魅惑のメイド』(ナルシスト感)
ってなんか自己紹介文にありそうなので私も新しい二つ名考えるんですよ....」

279:匿名さん:2016/02/27(土) 12:17

(>>277
いや、マジで友達一人なのかもしれない)

280:匿名さん:2016/02/27(土) 12:22

(>>279 つ【>>10】ってことで>>13である恵理子も友達だぜ)

281:匿名さん:2016/02/27(土) 12:24

(>>280
恵理子が友達になる?みたいな会話無かったから...w )

282:匿名さん:2016/02/27(土) 12:26

恵理子「結花お嬢様の二つ名は『残念(過ぎる)か美人』か『変態お嬢様』ですね」

283:匿名さん:2016/02/27(土) 12:29

(>>281確かにw宍戸テラカワイソスww)

284:匿名さん:2016/02/27(土) 12:30

(>>283
宍戸をどうにかしてあげたいけど
どうすれば良いのか分からないw)

285:匿名さん:2016/02/27(土) 12:32

>>282
SoM「変態お嬢様なんかつぼw」

286:匿名さん:2016/02/27(土) 12:34

>>285

恵理子「お嬢様なのに変態なんて...
つぼです」

287:匿名さん:2016/02/27(土) 12:34

(宍戸フルボッコだどん!)

288:匿名さん:2016/02/27(土) 12:35

(某太鼓ゲームじゃねーかw )

289:匿名さん:2016/02/27(土) 12:35

宍戸(フルボッチだどん!)

290:匿名さん:2016/02/27(土) 12:36

菜緒「皆フルボッコだどんぶり」

291:匿名さん:2016/02/27(土) 12:38

(フルボッチがフルビッチに見えた)

292:匿名さん:2016/02/27(土) 12:40

永遠の0(フルビッチだドンww)

293:匿名さん:2016/02/27(土) 12:40

結花「フルビッチwwww 」

294:匿名さん:2016/02/27(土) 12:41

宍戸(ビッチ…び、ビッチ…ビッチ…)

295:匿名さん:2016/02/27(土) 12:42

SoM(いよいよ宍戸もアタイと同じ変態ね…!)

296:匿名さん:2016/02/27(土) 12:42

恵理子「宍戸様はビッチ...





え?だってフルビッチに見えたのですから」

297:永遠の0 hoge:2016/02/27(土) 12:44

じゃあビッチの流れに沿って短編投下する

298:匿名さん:2016/02/27(土) 12:44

結花「フルビッチ...w 」

299:永遠の0 hoge:2016/02/27(土) 12:45


「よその女の唇は蜜を滴らせ、その口は油よりも滑らかだ」

その言葉が不意に頭を過る。
山崎は壁から少しずれたように体を出し、仲つむまじげに会話している男女…宍戸と主人公を見ては眉を顰め、「ひひっ」と引き攣ったような声を漏らした。
つい先月まで自分と目の先の彼、宍戸の周りを嗅ぎ回っていた主人公(あの女)は宍戸に狙いを定めたのだろうか、今では自分には一切近寄らずに宍戸へのコミュニケーションを極め始めている。
基本的に友人を欲しない宍戸もそんな彼女に諭されているのか、最近になって彼女を友人枠へと押しやっていた。

はっきり言うと殺してしまいたい程にあの女が憎らしい。

前までは殆ど喋ったこともなく、逆に避けたい人格であった宍戸。
だが、塾内のクラスメイトであるm子達に不憫な扱いを受けたり理不尽な安価を投げつけられたり踏んだりしても傷付く素振りを見せない、どこか力強い彼に山崎は好印象を抱いていくようになったのだ。
今では想い人と言ってもいい程だ、とは身の程知らずだとは思うが、好きだと思ってしまった自分が存在している事を最近ひしと理解させられる。
同性であり、同年齢。
性別さえ彼と異なっていれば、と最近よく思うようになった。
宍戸と主人公が急接近したのも、自分は宍戸をそういった目で見てしまっていると気付いたのも、この願望も何事も、最近の話だ。

偶然にしては最悪だ、と思う。

ぐつぐつと煮え滾るような感覚を感じながら二人を見つめていた山崎だったが、くるり、とおもむろに目の先の二人に背を向けた。
背を向けると言っても壁に隠れたようなものだが、逸早く目の前の光景を隠したかった。

「なんだよ、あれwwwあいつら付き合ってんの?wwwは?www」

爆笑とも嘲笑とも取れる声色で一人ごちる山崎だがその表情は固く、ギリ、と胸元を掴むように押さえる手は白く変色し、指先からはやけに速打つ鼓動を感じていた。

宍戸と、主人公が、していた。

自分がこうして隠れたところでその事実は変わらない。
「ひ、」と再び引き攣ったような声を漏らしては必死に歪み始める顔に力を込める。

なんでだよ

なんで、主人公なんだよ

笑え、笑えと歪んだ口元に喝を入れる。
だが思ったように体は動いてやくれないもので、歪んだのは口元だけに留まらず全体へと広がっていった。
きっと、今の表情はさぞ最悪だろう。
ああ、壁の向こう側から聞こえる二人の黄色い声を聞いていたくない、
聞いていられない。
山崎は固く握りしめていた胸元から手を放し、震えるままに耳を塞いだ。

知っていた。
自分と宍戸は同性であり、なんら接点もないのだ、結ばれるだなんて有り得ない。
憎い憎いと恨みを抱いた主人公は外見やら性格やらとどこまでも良いことづくめだ。
こんな虚言の塊みたいな自分なんかが敵うわけもない。
敵わない、なにもない、無い事づくめだ。

「情けねぇなぁwww…あは、は」

ぼやける視界は知らぬふりをして、硬く目を瞑った。



「宍戸はビッチ」絶賛上映中

300:匿名さん:2016/02/27(土) 12:45

(ビッチ…?山宍の可能性も出てきたのか?ん?)

301:永遠の0 hoge:2016/02/27(土) 12:46

(あっ抜けてた字あったわ死のうビッチ)

302:匿名さん:2016/02/27(土) 12:46

(>>299なんかいい感じ)

303:匿名さん:2016/02/27(土) 12:46

菜緒「ビッチの極みだゲス極みだぁー」

304:匿名さん:2016/02/27(土) 12:47

(他キャラの短編もあるの?)

305:匿名さん:2016/02/27(土) 12:48

宍戸(いやもうなんでもいいよ、うん。うん…でもビッチって女性に言う言葉だよな…あれ?うん?うーん…)

306:匿名さん:2016/02/27(土) 12:48

(宍戸はビッチめっちゃ見たいww映像化希望ww)

307:匿名さん:2016/02/27(土) 12:49

(真面目に宍戸フルボッコだどんwwwwwwwww)

308:匿名さん:2016/02/27(土) 12:49

菜緒「多分これ菜々が爆笑してるやつだー」

309:永遠の0 hoge:2016/02/27(土) 12:49

>>304
今から書こうかなと思ってる。自己満足だけどね()
>>305
サノバビッチ

310:匿名さん:2016/02/27(土) 12:49

>>305
(なんか知らんが宍戸受け望んでる人もいるようだし…そういうことなんじゃないか?)

311:匿名さん:2016/02/27(土) 12:49

恵理子「ビッチが友達ですか....」

312:匿名さん:2016/02/27(土) 12:50

>>309
(ぜひお願いしたい的な)

313:匿名さん:2016/02/27(土) 12:50

宍戸「お、俺の母さんはビッチじゃない!(ググってきたらしい)」

314:匿名さん:2016/02/27(土) 12:51

(次は誰なのかwktk!wktk!)

315:匿名さん:2016/02/27(土) 12:51

笹原「|o^)┐宍戸君がビッチらしいね」

316:匿名さん:2016/02/27(土) 12:52

(女子キャラの短編期待)

317:匿名さん:2016/02/27(土) 12:52

SoM「>>313宍戸がビッチでもオイラが友達なのは変わらないから心配すんな!
ビッチでもいいんだぜ!な!」

318:永遠の0 hoge:2016/02/27(土) 12:52

>>314
お楽しみにw
ではお騒がせしましたノシ

319:匿名さん:2016/02/27(土) 12:53

恵理子「宍戸様...申し訳ありません...
私(の本体)がフルボッチがフルビッチに見えたと言ったばかりに...」

320:匿名さん:2016/02/27(土) 12:53

>>317宍戸「ふっざけんな、なんでもうビッチ認定されてんだよ!…と、友達でいてくれてありがとう…」

321:匿名さん:2016/02/27(土) 12:55

(ビッチというか、宍戸はヤリチンなんだと短編で思った)

322:匿名さん:2016/02/27(土) 12:55

菜緒「宍戸―、ビッチおめでと―パシャパシャ」

323:匿名さん:2016/02/27(土) 12:55

>>319宍戸「 オ マ エ カ 」

324:匿名さん:2016/02/27(土) 12:56

SoM「>>318期待w
>>319盛り上がったからええんやで
>>320え、違うの…?(上目遣いwwww」

325:匿名さん:2016/02/27(土) 12:56

(一応言っとこう宍戸は性的知識があまりない設定があると(by宍戸の中身))

326:匿名さん:2016/02/27(土) 12:56

(前から思ったんだけど恵理子って何でメイドやってるんだ?
話ずれてすまん。謎過ぎるだろ)

327:匿名さん:2016/02/27(土) 12:58

(>>326確かに分からんな)

328:匿名さん:2016/02/27(土) 12:58

(見てて思ったけど宍戸はSoMには声を荒げるんだな。仲良いなお前ら)

329:匿名さん:2016/02/27(土) 12:59

恵理子「>>324
変な意味で盛り上がりましたね」

330:匿名さん:2016/02/27(土) 13:00

宍戸「安 価 じゃ な い か ら 絶 対じゃ な い」

331:匿名さん:2016/02/27(土) 13:01

(恵理子さん塾に通ってるお嬢様の付き添いじゃね)

332:匿名さん:2016/02/27(土) 13:01

(前レスで魔神だとか1231歳とか色々言ってるし...分からん)

333:匿名さん:2016/02/27(土) 13:02

>>330
山崎との仲は?

334:匿名さん:2016/02/27(土) 13:02

>>331
恵理子「違うんですよねぇ」

335:匿名さん:2016/02/27(土) 13:02

>>333
(安価は\ゼッターイ/)

336:匿名さん:2016/02/27(土) 13:02

>>333宍戸「安 価 だ か ら 絶 対 ………………」

337:匿名さん:2016/02/27(土) 13:03

>>338は宍戸と山崎の仲を支援

338:匿名さん:2016/02/27(土) 13:04

>>336
(何だかんだ言って中の人同士よろしくねって頭下げてたじゃん)

339:匿名さん:2016/02/27(土) 13:04

安藤「ははは、私だ」

340:匿名さん:2016/02/27(土) 13:04

(>>338中の人はノリノリですよニッコリ)

341:匿名さん:2016/02/27(土) 13:05

恵理子「本当ドンマイですね」

342:匿名さん:2016/02/27(土) 13:05

旭姫『日下降臨!何これ珍百景だ…』

343:匿名さん:2016/02/27(土) 13:05

(>>339お前かよwww全力で支援するなこりゃw)

344:匿名さん:2016/02/27(土) 13:06

恵理子「メイドやってるんだ?とか言ってる人は
私に質問してるのと同じですよね。分かります」

345:匿名さん:2016/02/27(土) 13:06

Y田「なんだ、カオスでござるかwwwデュフフwwwドンマイでござるwww」

346:匿名さん:2016/02/27(土) 13:07

笹原「ふもうと思ったら安藤さん踏んでた」

347:匿名さん:2016/02/27(土) 13:07

>>343
安藤「支援は任せたまへ...全力で二人を応援し、邪魔をする虫は排除してみせよう...」

348:匿名さん:2016/02/27(土) 13:08

旭姫「カオスー。そしてなんか、ドンマイ!」

349:匿名さん:2016/02/27(土) 13:08

I地「ガチじゃあ!安藤さんガチじゃあ!」

350:匿名さん:2016/02/27(土) 13:09

(そんななか恵理子の本体は恵理子がメインの小説らしきものが思い付いたのであった)

351:匿名さん:2016/02/27(土) 13:09

凛子「なんやもうおもろいからどうにでもなればええと思うどす」

352:匿名さん:2016/02/27(土) 13:10

>>350
(wktk)

353:匿名さん:2016/02/27(土) 13:11

旭姫「天魔ノ混沌カラ降臨セシ愛ノ断罪ノ章…」

354:匿名さん:2016/02/27(土) 13:12

笹原「私も短編書こうかねぇい」

355:匿名さん:2016/02/27(土) 13:16

旭姫「焼きーいも、焼きーいもー、石焼ーき芋ー、焼きーいもー、」

356:匿名さん:2016/02/27(土) 13:20

(過去レス見たけど短編やら何やらガチ勢な人が多くてわろた)

357:匿名さん:2016/02/27(土) 13:27

(短く恵理子の小説らしきもの)

『今日から高校生...楽しみ』

咲き誇っている桜の木を微笑ましい表情で見ている
少女の名は遠堂優香里。

これは優香里がメイドとして、そして優香里が魔神になるまでのお話だ

『あ、優香里〜!おはよう!』

そう言ったのは優香里の親友
美波梨華。

『梨華ちゃん!おはようございます』
優香里は誰にでも敬語で話す
心優しい親友

だがそんな高校の入学式が終了したあと...

優香里と梨華は信号が青になるのを待っていた
『早く信号青にならないかな―』

退屈そうに待っていた瞬間
信号が青になった

『やっぱり春は素敵ですね』

優香里は梨華に笑顔で言った
そんな時横から車が走って来た
優香里は梨華を庇って車にひかれた。...誰がこんな悲劇を待っていたのか...

(続きは一応あるけど長いから分ける
雑でごめん)

358:匿名さん:2016/02/27(土) 14:34

鈴井庵か東京駅の短編原稿終わったら書きたい

359:匿名さん:2016/02/27(土) 14:36

>>358
楽しみ

360:匿名さん:2016/02/27(土) 17:44

カラン、コロン
鈴が撫でるような音を立てた

「お嬢!」
彼女は美しい栗色の髪を振り乱し
此方を向いては返事をした
「何?豆爺」
「まったく、ヴァイオリンのお時間だと言うのに何を読んでおられるのです」
「教えない、それで何?」
「早くご支度を、お嬢!」
「やーよ、急かす男はもてないわ、豆爺」
「老耄にはそれで結構、行きますぞ」
「はぁーい」

眠たそうな眼を開ける少女に
茶の皮鞄を渡す
この無精者こそが、我が主
鈴井庵家の跡継ぎ娘
鈴井庵恭子様、である

361:匿名さん:2016/02/27(土) 17:45

(鈴井庵がなんか意外...w )

362:匿名さん:2016/02/27(土) 17:46

S花「シャブ厨の過去編よ、まぁざっと80年位前かしら、駄作ですまないわ」

363:匿名さん:2016/02/27(土) 17:47

結花「私の小説の方が駄作だけどね」

364:匿名さん:2016/02/27(土) 17:48

(今見て思ったんだけど
恵理子の本名って優香里なんかw
鈴井庵も本名あったのね)

365:匿名さん:2016/02/27(土) 17:49

S花「そんなことも無いわよ、というか、貴方一日中いるのね」

366:匿名さん:2016/02/27(土) 17:50

結花「1時間ぐらい前は居なかったけどね」

367:匿名さん:2016/02/27(土) 17:53

S花「そうなのね、落ちるわ、悪いけれど」

368:匿名さん:2016/02/27(土) 17:55

笹原「なんでそんなみんなうまく書けんだかチョットイミワカラナイ」

369:匿名さん:2016/02/27(土) 18:01

恵理子「ご飯一口食べればもうお腹一杯...」

370:匿名さん:2016/02/27(土) 18:19

安藤「支援(萌え)しようにも山崎くんがいないんじゃあな…どうするべきか…」

371:匿名さん:2016/02/27(土) 18:21

安藤「ちょっと彼等に似合う曲を見つけたので絵描いてくるわ…」

372:匿名さん:2016/02/27(土) 18:36

(鈴井庵のやつうめえwww)


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ