ALLキャラバトルスレ

やあ、私はアーチャー。
ここは版権キャラにオリジナルキャラがバトルをしようという目的の場所だ。
面倒だとは思うがここを利用するにあたっての注意事項を見て欲しい。

注意事項
⚪原則として1人につき一役
⚪なりすましなどの迷惑行為は禁止
⚪絡みにくい確ロルは禁止
⚪オリキャラは人数制限があります
⚪奇襲は極力控えること
⚪時を止めるキャラは残念ながら使用できません
⚪チートは禁止です、必ず弱点を見せてください
⚪本体での会話は【】を使用すること

舞台設定としては

海に面している都市だとお考えください。
市街地、海、岩礁、川、少し離れたところに森があります。
そこにプラスして広大な砂丘が存在しています。

と、このような場所を有効活用して戦ってくれ。
皆の参加を待っているぞ。

ムッ　…ハァァァァァアアアア！全てを遮断しなよ！
（空がゴロゴロ言い始め地面が揺れ始める）>>all

...ハッ、しまった..魔力がもう..... 。
(アヴァロンが解けてしまい ＞ラオス

【2役やりたい(´-ω-｀)】

怒らせるとっ！こうなるぞぉっ！（見て見ぬふり…ではなく一応当てないよう）
総出模写！怪物狩りの陣っ！ハァァッ！（雷、溶岩の壁、毒柱、氷柱、隕石が起きる。ただし力の消耗は激しい）>>all

【…皆さんがいるとき話ましょうか】

……また何か騒いでるな。
>>ラオス

【2役くらいまでなら良いような気もしますけど、まあ皆さんに相談して見てからですかね。】
>>エミヤ

…ぐへぇ。（リミット）バタッ。
疲れる…（全て消える）ここだと満足に溜めが出来ない…そういう攻撃的な結界だ。>>エミヤ

…はっ！　（高く跳ぶ）

はぁ...危なかった。＞ラオス

やばっ…！た、高さが足りない…！
（力が溜まっておらずバランスを崩しながら落ちてくる）
>>all

...馬鹿だな。
(傍観し続け ＞ラオス

あはは...やった..僕、ちゃんと喋れるようになってきた...

あぁぁ…　ビタッ！　ドフォッ！　
（地面に落ちる）>>エミヤ

馬鹿だな...いや、アホか？＞ラオス

それはよかったな、おめでとう。＞カノン

…なんとでも言え。くっ…（悔しそうに）>>エミヤ

…え？元々喋れる…すらすらと喋れるようになったということか？（不思議そうに）>>カノン

こんな奴が...昨日のアレをやったとは。
まったくもって考えられん＞ラオス

…ひどいぞ。別に常に強くなければいけない意味はないっ！（開き直りながら）>>エミヤ

【トリップ変わってるかもしれません】

うん、ありがとう……嬉しいよ…多分
>エミヤ

僕が100歳の時は言葉も理解できてなくて、今はちょっとマシな方だよ…
>ラオス

私たちサーヴァントは常に強くあらねばならなくてね。
そこは私は考えが違うかな。＞ラオス

多分...？ それはまた何故。＞カノン

…？
多分って優しいねって意味じゃないの?(思いっきり意味を間違えて)
>エミヤ

ひゃくさ…まじか。…へぇ〜（少し驚く）>>カノン

あぁ…そうか。面倒くさそう…あ、自分のSAって適応される？（聞きながら）>>エミヤ

全く違うぞ...どうしたものか。＞カノン

まずだ、SAとはなんだ？(首を傾げ ＞ラオス

…なんで驚いてるの?
あなたも100歳ぐらいじゃないの?(質問して)
>ラオス

違うの……？
ショック……
>エミヤ

そう落ち込むな、次から直していけばいいだろう？＞カノン

？
ショックって頑張ろうって意味じゃないの…?(また意味を間違えて)
>エミヤ

…スーパーアーマーっていって…確か元々は多少の攻撃では怯まない。
…自分の場合は動きに支障がきたすダメージをかなり軽減するということ。だから…あの剣を受け止めれた訳さ。（困惑しながら）>>エミヤ

十六だ。（ビシィと言う）>>カノン

16……16…僕がまだ赤ちゃんの時だ……
>ラオス

なるほど...そういう事か。
それは少し厄介だな。＞ラオス

いや、全然違うぞ！＞カノン

えっ。あか…なるほどエルフより長命な種族…？>>カノン

まぁな！飲む毒薬には弱いがいかんせん体力も多いからな。>>エミヤ

嘘…どうしてだろう…
ちゃんと意味調べたはずなのに…
>エミヤ

種族?よくわかんない…
吸血鬼だとか妖怪とか色々言われてるけど…とりあえず人間…
>>ラオス

ハーフ…？合成…？…あ、自分がややこしい。何の食べ物が好き？（放棄してこの話題をやめる）>>カノン

食べ物……大根……(変わった回答をして)
>ラオス

だ、大根?また…また奇妙な。>>カノン

奇妙……?大根を一本食べるの美味しいよ……
>ラオス

毒に弱くて体力には自信ありか、、もがき苦しむ未来しか見れない。＞ラオス

もう一回調べてみたらどうだ？＞カノン

…まぁ好みは人それぞれだから>>カノン

もがく…まぁそうだな…(目から光が消失)>>エミヤ

……どうやって……調べるの……(首を傾げる)
>エミヤ

ラオスは何か好きな食べ物あるの……?
>ラオス

ちなみに神話でもヒュドラの毒は壮絶なものでね。
不死の神がもがき苦しんだとされている。
どうだ、ヒヤッとするだろ？＞ラオス

そうだな...辞書なんかどうだ？＞カノン

辞書………辞書って何……?
>エミヤ

フッ、今日は銀の女神が微笑んでくれそうな予感がするぜ。
（機嫌良さげに街中を歩いて）
>>all

【そういえば一人二役にするとかそういう話ありましたけどどうするんですか？】

銀の……女神……?それって何……?(また首を傾げる)
>カラ松

【二役……?二役がどうかしたんですか…?】

ん…納豆かな(普通に答える)>>カノン

外傷からは入らないから安心…(まだ上の空)>>エミヤ

納豆………あ、猫……(猫を見つけて)
>ラオス

率直に言うとパチンコだ。（無駄にカッコつけて）
>>カノン
【エミヤさんが昨日２役やりたいって言ってたので人が来てから話そうかって流れになってたので。】

パチンコ………なんだろう…それ……(小声で言って)
>カラ松

【そういうことですね、私は二役賛成ですが決めるのはエミヤさん次第ですね】

知らないのか？まあ、君にはまだ早いかもしれないな。なんというか、……大人の遊びだからな。
>>カノン

【じゃあ、二役ありなんですね。】

【きちんとキャラを動かせるなら…うーん…】

猫っ！？…（スーッと離れ）
さて…森にでも行くか！　ダァン！　（跳んでいった）>>all

さて....私も家に戻るかな。

【キャラ2役まで増やせばこの前のように考えることはなくなるのかなあと思って。実施するかは皆さんの賛成が得れたらですよ。】

あー退屈です…
【私は構いませんよ】

ズザザザーッ！　…果物あるかな？（着地する）　>>森all

【考えてみればエミヤさんなら大丈夫だな】

さて、食事の支度でもするかな。(街の中を歩いていき

【では試しにやっていきましょうか！】

あーこの果物よさそうだな。
…草は怖い。　…！鹿か！ハァァァ…（跳び蹴りの準備）>>なし

【お試しですね！】

【とは言え何をやるか決めてない！ww】

【私は追加でFateのイスカンダルをやります。あと追記でキャラ変更は可能で。】

おい小僧、貴様いったい何をしておるのだ？＞ラオス

シーッ!!…ハッ!!　バコッ!!(注意したあと鹿を仕留める)>>イスカンダル

【イスカンダルですか!調べよう】

ほう！狩りとな、これはまた面白いことをやっているものだ！＞ラオス
【お手数かけてすいません！】

ん?ゲームとか食料調達だけど…(少し異常な思考が走り)
で…君は誰だ?エミヤと同じ雰囲気するけど…>>イスカンダル

【いえ調べるのは普通です!　…無双ゲーム?(錯乱)】

エミヤ...？それは一体誰の事だ？
ワシと同じ雰囲気とあらはそやつはサーヴァントだな。＞ラオス

【無双ゲー...w 確かにFateはそれに近い感じはありますねw】

サーヴァント…へぇ。そういう種族…?まぁいいや(考える事を放棄)
で、君はなんて言う名前?>>イスカンダル

よくぞ聞いた坊主、余の名はイスカンダル！＞ラオス

イスカンダル！…なるほど。うん。とりあえずこの果物食べなよ（毒味的な意味で）>>イスカンダル

食べてなよ〜…ハァァァ　アッ！　（垂直に跳んで行った）

ほう...余に毒見をしろとな...こりゃまた大きく出たもんだ小僧！(大笑いしながら食べて ＞ラオス

……400、いただき………?

おめでとう、次の500は私が頂くよ＞カノン

500……どうぞ
うーん……なんか今日は外暑い……

…食べたっ！？えっ躊躇なく！？　
大丈夫かー！調子はどうだー！（と言いながら回転踵落としの準備）>>イスカンダル

そうさな、至って普通の果実なのだが。
(気付いてはおらず ＞ラオス

そうかー！　これを気づけないなら…弱いはず。（ぼそっ）
あーっと足が滑った〜（落下してくる）>>イスカンダル

こら坊主、危ないではないか。
余が食事をしてる時に遊んでるでないぞ。
(足をつかんで放り投げて

う、わ！　…とりあえず果物はそれまで！（放られて少し驚く）
俺が持ってきた物なんだからな！（とりあえず全て回収する）>>イスカンダル

こんばんは………(周りに氷などを置きながら)

こんばんはー（森から）

暑いな……外は……
あ、ラオス………森で何かしてたの?

…あのおっさんに会ったということと（イスカンダルを見ながら）
この鹿と果物を森で採ってた訳さ。>>カノン

おっさん……?おっさんってなあに………
>ラオス

おっさんとはなんか汗くさい感じがする…ような男性？>>カノン

へえ………なんか気持ち悪いね……身体が溶けそうなくらい……?
>ラオス

へ？体が溶ける？ってか気持ち悪いは禁句だと思う。やめなさい。（町へ移動しながら）>>カノン

え?気持ち悪いって面白いって意味じゃないの?
僕は…身体があれなの。…言わないでおくね
>ラオス

ハッハッハ！
余に向かってその物言い、実に勇気がある！
気に入ったぞ、おい坊主貴様ら名を名乗れ！！＞ラオス、カノン

面白い…は別の意味だよ…
…ダッ（いきなり走りだし小声で）マグマ！（溶ける　に気になって）>>カノン

カノンです……貴方がおっさん……?って言うの…?
>イスカンダル

オッサンと呼ばれるのはちと心外だな。
余の名はイスカンダル、言わずと知れた征服王よ！＞カノン

うう………やめて……(必死でバリアを作って)
>ラオス

俺はラオス。さて、さよならぁー　ダッ　（速度を増す）>>イスカンダル

ほう、ラオスというのか。
ふむ...面白いやつよの、なかなか骨がありそうだ。
(逃げるのをそのまま眺めて ＞ラオス

イスカンダル……征服王……?
よくわからない………
>イスカンダル

へぇ。熱が駄目…と。（観察しながら）>>カノン

骨はあるにきまってるだろ！？…あっ違う。骨…まぁいいや！さらばだ！（走り続ける）>>イスカンダル

………熱はやめろ……。(口調が砕けて)
……あ……何でもない……
>ラオス

ふむ...余のことが分からないと。
それは困ったのう...勉が無いだけなのか否か。＞カノン

ちょっと待てい坊主！
話がある！＞ラオス

どういう意味……?(首を傾げる)
>イスカンダル

はいはい…いざって時にはやるがな。（横目に見ながら）>>カノン

ズザザブチッ　なんだ！？（同時に足に力を溜める）>>イスカンダル

……僕をころす気……?(目付きを悪くして)
>ラオス

お前は...ちゃんと勉学に励んだ事はあるか？＞カノン

どうだ坊主、余の臣下に加わる気は無いか！＞ラオス

ちょっ…殺しはしないに決まってるだろ？
まだ子供みたいだし…（考えながら）

絶対！却！下！　ダァン！（町に跳んでいった）

ない……人間とかと話したことも前まではなかったし…
>イスカンダル

マグマとか当たったら僕の身体は溶けるからね……
121歳だけど……子供じゃない……
>ラオス

そうか...ならば余を知らないのも無理はないな！＞カノン