あら、お客様ね…いらっしゃい。
>>2
参加するにあたって
>>3
募集立ち位置
>>4
pfの書き方
>>5
主のpf
>>6
館内マップ
(\、レス禁です
(\、
>>15
pfをお願いします
>>16ｰ>>17
不備無いです、初回お願いします
【了解いたしました！】
…あぁ、退屈だわ…なにかないかしら
(いつものごとく部屋のドアにもたれかかりながら、独り言のようにぶつぶつと)
>>12
【 いえ、こちらも返事が遅くなってすみません! 】
あら、お嬢様…どうかなされたんですか?
( テーブルの近くに来た相手を見ればどうかしたのかと思って、 )
>>19
【 絡みますね! 】
……( ドアをノック )
急に来て申し訳ありません
その……これ、食べますか?
( そっとケーキと紅茶を置いて )
>>20
いや、別に用は無いのよ。
ただ見掛けたから話し掛けただけ。
( 少し口角を上げては、
彼女に上記を述べ。
＿そう言えばサンギーヌはまだ
部屋に居るのかしら…なんて
心の中で思ってみたり )
>>20
【ありがとうございます！】
その声は…華蓮ね
もちろん食べさせていただくわ…
そうだ、あなたもどうかしら
(意外にもドアの戸を少し開いて)
「いやいや、サボってませんよ？ホントですったら！ね、白虎！」
名前: 王 美友(ワン メイヨウ)
二つ名: 竜の血を引く門番
種族: 竜人
能力: 獣を操る程度の能力
容姿: 髪色は炎を彷彿とさせる橙。サイドが長くて後ろは短い。瞳は翡翠のような翠で切れ長の一重。男性用の緑のチャイナ服を着ており左脚と右腕の袖には金色の巻き付くような竜の刺繍が付いている。胸は豊満
設定: 能力がこれのおかげかいつも周りに動物がいる。その中でも特に自分が飼っている白虎とは相棒のような仲。若干サボりぐせがある。能力の特性は半径五十メートル以内の動物を操ることができるといもの。欠点は体力の消耗が激しいところである。その為無闇に使えない。能力を使わない戦闘スタイルでは体術を得意とする。イラッとする性格で敬語になりきれてない敬語を使う
【>>15です。不備等はございますでしょうか？】
(\、>>23 不備無いです!!
初回お願いします 。 )
【ありがとうございます】
あー…暇すぎて死にそうだわー…
(とても後ろにある厳かな館の門番とは思えない口調で外壁に寄りかかりながら気だるげにつぶやき
>>all様
>>25
…そんなに暇なら花壇の手入れでも
したらどうかしら、美友。
彼処も貴方の管理区域でしょう。
( つん、とした態度で上記を述べ )
(\、美友さんの本体様»すみません、
勝手に絡ませて頂きました ;;
急にすみませんが、花壇の手入れを
するのは美友さんって事で
良いでしょうか … ?? 無理なら
大丈夫です 。 )
【大丈夫ですよー！了解です】
お。お嬢様じゃねぇ…じゃあないですか
花壇…なんか怠いじゃないですか
(出てしまった言葉使いをわざとらしく咳払いをしてどこか丁寧さのない敬語に直して
あきらかな失言をいって
>>26
(\、有り難う御座います ｰ !!
>>27
…その敬語、もう慣れたかと
思ってたわ…
…怠い…!?
ろくに門番の仕事もしていない
貴方が言える口では無いと思うけど？
( 怪訝そうに眉を潜め、そう述べては )
…そうそう、３時のおやつよ。
( 変わらぬ表情で何処からか
ケーキを持ってくれば )
(\、キャラ募集の枠、追加します 〜
んと、主人公二人も募集することに
します。えっ、紅魔館パロディ
じゃなかったかって…？
紅魔館メンバーだけでは
少し寂しいので… ←
勝手な追加申し訳有りません … )