何百年も前、現在の西洋辺りには一つの大国があった
ヴェールという広い領土と豊かな自然が特徴の王国。
様々な人種が住み、穏やかな日々を送っていた
兵士等の戦闘に対応した役割の者も居たが戦争は無く平和。
文化の発展に流され何時の間にか王制を消し、ヴェール国は無くなった
今回話すはその王国の話。
>>2 ルール
>>3 役割
>>4 城の部屋
>>5 プロフィール
>>6 コピー用のプロフィールとプロフィールの説明
>>7 予備
(/何番煎じなのか分かりませんが立ててしまいました;;レス禁です!)
>>81
はっ!殿下!如何なされました?
(相手の声を聞き誰かと思えば自らの主であることに驚き、こんな時間帯にどうしたのかと思い上記を述べ
>>82
シュウ/
いや、ユウが変な音がするって起こすから不審者かと思った
(短剣をしまいながら上記を言い「朝っぱらから侵入者かもって警戒したわ」と笑って
>>83
あ....大変ご無礼致しました!
( 変な音ということに心当たりがあり、無礼なことをしたなと上記を述べ )
>>84
シュウ/
いやいや、ユウが若干ビビっただけだし大丈夫!
(面白そうに笑いながら上記を言い
左様ですか....まだ早いですし殿下は部屋に戻られて下さい
( 心配しながら上記を述べ )
>>86
シュウ/
んー、一回起きたら寝れないしユウに変な音の正体教えに行く
(相手の言葉にしばらく考えて上記を言い「一緒に来るか?たぶんビビって大泣きしてるけど」と続けて
えっ!いや、...では...
(城の警備があるため断ろうと思ったが自分のせいで泣かせたことを知り、謝りに行こうと思い)
>>88
シュウ/
よっし、じゃあ一緒に怒られようぜー!
(楽しそうに笑って上記を言い部屋に向かって歩きだして
>>78
ありがとう‥風邪にはリンゴだって言うしね
( 一度頭を下げ、林檎を見ると上記を呟き。『 ユウ君にも感謝だね‥ 』とぼそぼそ聞こえないような声で )
>>80
誰?
( 部屋で眠っていた所大きなくしゃみが聞こえ、気になった為 部屋から出てきて誰かいないか確認。上記を恐る恐る述べ、まだ相手がいる事に気がついてないようで )
>>90
だな!我が可愛い弟に感謝しろー
(ふざけたような口調で上記を言い