とある美しい森の奥にひっそり佇む一つのパン屋。
>>2 : 規則！、
>>3 : 世界観みたいなもの、
>>4 : 私のぷろふぃーる！
>>5 : ぷろふぃーるの例、
>>6 : 募集きゃら、
>>7 : 予備、
えぇと、元のスレに書き込みが出来ず、かなり日も立ち、でもまたやりたい！と言う願望が強すぎたので、建てさせて頂きました！ 元スレ主です。
>>7までレス禁止ー!、
>>25 ／ 胡桃店長
そうですよ、七時半ですよぅ 。
… 本当です ？ それ …
( 冗談のつもりで聞いてみて 。
くすくす、と笑って、
奥の方へ移動する店長を見送り 。
レジを置いている台に肘を付いて、
溜め息を付いては、暇そうに
目を伏せ 。 )
【 ありがとうございます 、 ！初回出しますね (*^^*) 】
‥‥‥このパンの形、兎に似てる‥？
（ パンが並べられている所で一人しゃがみ込み、何やらじーっと見ていて。 視線の先には兎に似ていると言わざるを得ないような形のパンが一つ置かれており。嫌そうな顔をしながらそのパンを見つめていて ）
【 うわ、！すいません、>>27は >>ALL様宛です🙇 】
>>26 ♡ 稲荷さん、
今日は五分ですねぇ。靴下履いてたら頭打ちましたぁ。
( ヘラヘラ笑い乍、奥から戻って来ては頭に出来た小さなコブを抑え、報告をし。お客様がまだ来ていないのと、相手が目を伏せているのを確認すれば、試食のパンをつつき、少し食べていて。)
>>27 ♡ こはくさん、
ん、そのパンはしまいましょう。変わりにメロンパンを追加しましょぉ。
( しゃがみ込む相手の斜め後ろで同じようにしゃがみ、少し驚くといいなと期待しつつ、少し大きめの声で上記述べ。気になる相手の反応を伺う為、少し身を乗り出して。)
>>29 ／ 胡桃店長
…いつの間にか寝てた…？
( 店長の声で目が覚めたのか、
はっ、と目を開けては上記を呟き｡
ごしごし、と目を擦っては欠伸を。
ちらり、店長の方に目をやっては、
「 見えてますよ ～ 」と一言 。)
( >>27 絡みますね (΄ω΄) ！！
>>27 ／ こはくちゃん
… なら、コレ、どう ？
( つんつん、と相手の肩をつつき、
猫の形のパンを差し出し 。
にっこり微笑んでは、上記を 。
気に入ってくれると良いなぁ、と
思いつつ、相手の反応を待ち 。)
>>29 店長
う、ひえあ！？
（ 急に聞こえた声の方向へ振り向き、相手の顔を見ればビクッと身体を震わせ 悲鳴をあげながら 尻餅をつき。ぷるぷる震えたまま相手を見れば「 てっ、店長か‥。驚かすのやめて‥ 」と ジト目で相手の瞳を見て ）
>>30 稲荷さん
稲荷さん‥。猫さんのパン‥？
（ 肩をつつかれるとゆっくり相手の方を向いて、パンを見つめ、自分の手に持って見れば上記を呟いて。珍しそうにじーっとパンを見つめていれば、相手の瞳を見「 猫さん、素敵だね‥ 」なんて ）
>>31 ／ こはくちゃん
うん、そう、猫の形したパン 。
( 素敵、と褒められたのが
嬉しかったのか、如何にも
嬉しそうに目を細め 。
奥の方からいくつか同じパンを
持ってきては、そのパンと交換
しようと「 ねぇ、それと
交換してもいい ？ 」と問い )
>>30 ♡ 稲荷さん、
んぐっ・・・。
( 見えている、と指摘を受ければパンを喉に詰まらせ。慌てて床を叩いたり、胸元を叩き、やっと飲み込めば真っ青な顔で寝起きの相手を見。にこりと笑みを浮かべては下記。)
稲荷さん、さっきのは気のせいです。夢を見ていたのだと思います。はい。
>>31 ♡ こはくさん、
・・・ふふっ。
( 相手の視線から逃げる様に瞳だけ右へ動かし、しゃがんだままでいて。途中、相手の先程の反応が良かったのか、俯いては嬉しそうに笑い。)
>>33 ／ 胡桃店長
そうだったのかなぁ … ？
でも…
( まだ寝ぼけているのか、相手が
言ったことを鵜呑みに信じて。
でも…と言い掛けるが、相手を
疑うのは自分も嫌なので、
言い掛けるのを止め 。
やっぱり夢かなぁ … と首を
傾けては、うぅん、と唸り 。)
>>19 ♠ 胡桃さん
（ ／ 参加許可ありがとうございます❦初回出しますね♪）
うーん、この近くなんだけどなぁ…。
（パン屋へは初めて行くらしく、地図を見ながらキョロキョロ辺りを見渡していて）
>>allサマ
( >>35 絡みますね ！ )
>>35 ／ ユナンさん
…あんれ、まぁ 。お客様 … ？
( 店の少し手前で、さかさかと
忙しそうに箒を動かしては、
声が聞こえたような気がして、顔を
上げ 。きょろきょろ、と辺りを
見回してみると、初めて来客された
お客様が 。こて、と首を傾けては
上記を述べ 。)
>>36 ✾ 稲荷さん
お客様…？あっ、えっと…ここ行きたいんですけど道に迷ってしまって、わかりますか？
（声がした方に振り向き人だと確かめると相手の方へ行き不安そうに上記を述べ）
>>38 ／ ユナンさん
あー、どれどれ ？ 此処なら
10歩くらい行ったトコに
有りますよ 、 案内します ？
( 不安そうな顔の相手を見ては、
にっこりと微笑みながら上記を 。
案内しようか、と問えば、
箒を傍の樹に立て掛け 。 )
>>38 ✾ 稲荷さん
…えっ？本当、ありがとう。
（相手の〝案内します〝？に、ぱああと目を輝かせ上記を述べ、相手が動くのを待ち）
>>34 ♡ 稲荷さん、
いやぁ、凄く美味しかったですー。
( 口周りに付いたパンカスに気づいておらず、相手がまだ寝ぼけていると分かれば、お腹をさすり、満足気に一言。バッチリ油断していて。)
>>35 ♡ ユナンさん、
あれぇ、どうしましたぁ？迷子、ですか？
( 街で買い物を終え、店へ帰る途中。キョロキョロと辺りを見渡す相手を見つけ、笑顔で問い掛け。)
>>40 ／ 胡桃店長
美味しかった ？ 何のコトですか ？
( こて、と首を傾けて上記を
問い掛け。ふと相手の顔に視線を
移しては、「あっ」と小さく声を
上げ 。 くすくすと笑いつつ、
口周りに指を指しつつ下記を述べ )
あれ、店長。口の周りにパンくず、
付いてますよ。
>>40 ✽ 胡桃さん
…うん、パン屋捜してるんだけど、道に迷っちゃって…。
（相手の〝迷子ですかぁ〝に上記を述べ、相手のもとへ行き）
>>41 ♡ 稲荷さん、
えっ。
( 口周りのパンクズを指摘されれば、相手はおきていたのかと数分前の自分の行動を後悔していたり。パンクズを取れば、目を泳がせ乍、下記述べ。)
今日の朝御飯ですね！とっても美味しかったですよぉ、朝御飯。
>>42 ♡ ユナンさん、
パン屋、ですかぁ？・・・心当たりがありますよぅ。よければ案内します？
( こちらへ来る相手見ては、少し首を傾げて見たりし、心当たりがあると言えば、笑顔で手を差し出し。)