多彩眼【14】

俺らがいる宇宙は一つじゃない。
例えば戦争の起きなかった宇宙、大きな戦争がまだ続いてる宇宙、進化をあまり遂げなかった宇宙等……他にもある…
って言う仮説なわけだが、
そのなかの一つ(だと思う)、僕らがいるこの地球もそうな訳だが……

…………何故か俺の周りには俺を含め赤い目の人ばかり、
俺が言えた事じゃ無いけど妙な能力を持っているし俺らの周りでしか厄介事が起きない……。

「どうしてこうなった…」

これはあったかも知れないIFの世界。



ルールー。
ロル、安価は付けること。
プロフは参加表明から1週間以内。
恋愛は自由ですが押し倒しや羽交い締めまで←←
本体の恋愛と喧嘩は無しです。
キャラは申し訳ないですが一人につき2人までです。
過度な表現や発言などにも注意ください。荒らしは無視で。
詳細は前スレへ！
多彩眼:2
https://ha10.net/test/read.cgi/chara/1433885857/1-100

スレを埋める人は参加者のみでお願いします

また、前スレが完スレしてからの書き込みを願います

>>109
いえいえ、平気です
（ニコッと笑うと「その方、猫好きなんですか？」と質問してみて）
>敦

>>110
敦/
相当な猫好きで・・・しょっちゅう連れ帰ってくるんですよ

(少し困ったように苦笑いを浮かべて上記を言い

>>111
俺の友達にもいるんですよ、猫好きが
（苦笑いして）
しょっちゅう路地裏に行ってるんですよ、その友達
>敦

>>112

敦/
こっちもそんな感じだな・・・そのせいで迷子になってるんですよねー
(呆れたような声色で上記を言い「電話しても気付かないし・・・」と続けて

>>113
大変ですね……こっち、電話無視するんですよ
（溜息をついて上記述べ。暫くして商店街に着き）
>敦

>>114

敦/
双方似たようなもんすねー
(苦笑いを浮かべて上記を言い「世話焼ける兄弟ですわー」と続けて

竜介/
あ、敦〜。それ友達？だれだれ？
(何ごともない様に背後から近づいてきて上記を言い

>>115
ですねぇ
（苦笑いで上記述べ。探しびとだと思われる人物の姿を見ると、「敦さん、この方ですか？」と尋ね）
>敦、竜介

【ミスりました】

>>117

敦/
うん、この問題児です・・・
(うんざりした声色で上記を言い「竜介、お前探すの手伝ってくれた人だぞ」と続けて

竜介/
んー、ありがとねえ
(よく分かっていない顔で上記を言い

>>118
あはは、いえ、気にしなくてもいいですよ
（謙遜するように笑い、上記述べ。「それでは俺はここで……と立ち去ろうとすると電話が掛かって来て一度立ち止まり。「…………はあぁ！？」と今までにない程不機嫌な声で電話して）

>>119

竜介/
なになにー？どしたの？
(相手の前まで行って上記を言い

>>120
あ、いえ……迷子になったから迎えに来てほしいと電話が掛かってきまして……
（こめかみをひくつかせながら出来るだけ柔らかい口調で上記述べ）
>敦、竜介

>>121

敦/
あー、そう言えばそっちも迷子居るって言ってた気が・・・
(少し困ったように苦笑いを浮かべて上記を言い「世話かけましたし一緒に探しますよ」と続けて

>>122
すみません……
（電話を切ると申し訳無さそうに上記述べ「お願いします」と続け、頭を下げて）
>敦、竜介

>>123

敦/
いえいえー。ほら竜介、行くぞ！
(明るく笑いながら上記を言い竜介の腕を掴み

竜介/
お迎え行くんだねえ
(ニコニコと笑みを浮かべて上記を言い

>>124
ほんとすみません……
（頭をペコペコ下げながら上記述べ。「駅前でオロオロしてる筈なんで……」と言うと歩き出して
>敦、竜介

>>125

敦/
あー、竜介みたいだ・・・
(相手の言葉を聞いてボソッと上記を言い「こいつもしょっちゅう駅前ではぐれてますよ」と続けて

竜介/
だって駅前広いし人多いからー・・・
(敦の言葉に言い訳するように上記を言い

>>126
人多い所苦手な筈なんですけどね……
（歩きながら首を傾げ、「なんで駅なんかに……」と呟き）
>敦、竜介

>>127

竜介/
僕いつの間にか駅にいることあるよ？
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い

敦/
やばい奴だろそれ・・・
(竜介にため息を付いて上記を言い

>>128
人が多い所に無意識に向かっている事はよくあるらしいですし……
（苦笑いを浮かべ上記述べ。暫く歩くと駅に着き）

サヨ
あ、いたいた〜
（黒パーカーのフードを深く被り、後ろからリクに話しかけ）
>敦、竜介

>>129

竜介/
あ、迷子さん発見？
(相手を見て嬉しそうに笑って上記を言い

>>130
はい、こいつです
（苦笑いしながら隣を指差し上記述べ）

リク、僕意外と方向音痴か、も……！？
（ニコニコと話していたが、相手を見ると表情を凍りつかせ）
え、リク、この人達誰……？
>敦、竜介

>>131

竜介/
迷子仲間だよ〜

(ニコニコと笑って上記を言い「僕も迷子だったんだよねー」と続けて

敦/
ごめん、こいつは気にしなくて良いよ

(竜介を引っ張って戻しながら上記を言い

>>132
すいません此奴も気にしないでやってください
（苦笑いしながら「此奴極度の人見知りで……」と言い）

……なんでリクに新しい友達いるかわかんないし何故か僕に友好的だし何かもうわかんない取り敢えずごめんなさい……
（リクの後ろに隠れ、ボソボソと上記述べ）
>敦、竜介

>>133

敦/
あ、ごめんごめん！こいつ後先考えてないから！

(相手の様子に少し焦って上記を言い

竜介/
僕も小さいとき人見知りだったよー？

(変わらず笑顔で上記を言い「びっくりさせたかな？」と首を傾げて

>>134
此奴誰に対してもこんななんで……
（申し訳なさそうに上記述べると「サヨ、お前を探すのを手伝ってくれたんだ、お礼言え、ほら」とサヨを前に出し）

ありがとう、ございます……
（小さい声で上記述べるとすぐにリクの後ろに隠れてしまい）
>敦、竜介

>>135

敦/
いやいや、うちの馬鹿探してくれたのもリク君だから

(気楽そうに笑って上記を言い

竜介/
迷子仲間〜

(相手のそばに行って上記を言い

>>136
いや、俺ただついて行っただけですよ
（あはは、と笑いながら上記述べ）

ひぃっ……！
（相手が近付いて来たことに驚き、リクの服の裾をぎゅっと掴み）
>敦、竜介

>>137

竜介/
わ、ごめんね！

(相手の様子に慌てて下がって上記を言い

敦/
竜介！人見知りの子なんだから考えて行動しろ！

(竜介を連れ戻して上記を言い

>>138
あぁ、全然気にしなくていいですよ……そうだ
（小さく上記述べると「あの、俺らの家来ませんか？立ち話も何ですし、お礼したいので」と突拍子も無いことを言い出し）

……！？
（ふざけんなと言うかのようにリク睨みつけ）
>敦、竜介

>>139

敦/
大したことしてないけど・・・まあ迷惑じゃなければ

(少し笑って上記を言い「用事も無いし・・・」と呟いて

>>140
ここからあまり遠くないので
（ニコッと笑うと上記述べ、「行きましょう」と言うと今まで来た道を戻っていき）

え、ちょ、リク……！
（一瞬ポカンとするも、慌ててリクについて行き）
>敦、竜介

>>141

竜介/
二人の家行けるの？

(目をキラキラと輝かせて嬉しそうに上記を言い

敦/
大人しくしろよ？

(竜介をポンポンと軽く叩いて上記を言い

>>142
はい、今日家にいるの俺らだけなんで
（振り返って笑うと上記述べ。再び前を向くとサヨの手を引き「帰ったらケーキあるから、早く帰るぞ」と言って）

ん……
（小さく頷くと手を引かれるまま歩いて）
>敦、竜介

>>143

竜介/
ねえねえ、リク君とサヨちゃんと友達なれる？

(少し首を傾げて相手に聞いて

>>144
ええ、なれますよ
（振り返って上記述べ、「こっちは時間かかるかもしれませんが」とサヨ指し示し）
>敦、竜介

>>145

竜介/
やった！よろしくねえ

(ニコニコと嬉しそうに笑って上記を言い

敦/
お前もうちょっと遠慮とかしろよ・・・

(竜介のテンションを見て苦笑いして上記を言い

>>146
よろしくお願いします、ほらサヨも
（軽く会釈し返事を返すと無理矢理サヨを前に出し）

よろ、しく……
（消え入りかけた声で上記述べると俯いてしまい）
>敦、竜介

>>147

敦/
すいません・・・こいつちょっと考えが幼くて・・・

(苦笑いを浮かべて申し訳なさそうな声で上記を言い

>>148
ぼ、僕が人見知りしてるだけだから……
（首を横に振り、フードを強く掴んで上記述べ。少しだけ顔を上げると「だから、その子は悪くない……」と続けて）
>敦、竜介

>>149

敦/
こいつもこいつで変なとこあるんですけどねえ・・・

(苦笑いを浮かべたまま上記を言い「悪い奴では無いんですけど・・・」と続けて

竜介/
敦だって怒ったらお母さんみたいだし変な人じゃん

(少し不満そうに上記を言い「僕は変な人じゃなもん」と付け足して

>>150
お母さん……
（上記呟くとハッとしたように顔を上げ後ろを振り返り。リクをじっと見ると「オカン……」と言いニヤリと笑って）

大丈夫です、こいつの方が変です
（頬を引き攣らせながら上記述べると「こっち見んなサヨ」と不機嫌そうな声音で続けて）
>敦、竜介

>>151

竜介/
リク君もお母さんみたい？

(興味深そうに首を傾げながら上記を言い

>>152
うん、お母さんだし女の子だしっ……いだっ！
（頷き、少し馬鹿にするように話し始めるとリクからの鉄拳制裁をくらい、その場にうずくまって）

女じゃねぇっ！
（鈍い音を響かせて拳骨すると上記述べ。うずくまったサヨを引きずるようにしてまた歩き始め）
>敦、竜介

>>153

竜介/
リクちゃんだったの？

(驚いたような顔で真面目に上記を言い

敦/
いやいやいや・・・

(苦笑いを浮かべて上記を言い

>>154
…………いえ、趣味が料理と裁縫なだけですよ
（リクちゃん、と言われ一瞬固まるもにこやかに上記述べ。「この馬鹿の言葉は間に受けないでもらえると助かります」と馬鹿を強調して続け）
>敦、竜介

>>155

敦/
すいません、我が家の馬鹿弟が・・・

(申し訳なさそうな声で上記を言い

竜介/
僕の方がお兄ちゃんが良い・・・

(少し不満そうに膨れて上記を言い

>>156
いえいえ……それにしても兄弟って羨ましいですね
（柔らかい口調で上記述べ。暫く歩くとコンクリートむき出しの建物が見えてきて「あ、あれが家です」と言って）
>敦、竜介

>>157

敦/
あ、いやいや、元は他人だし血のつながりも無いし

(手を横に振って上記を言い「誕生日的に俺が兄貴ってだけで」と続けて

竜介/
二人の家だー！

(敦の話を聞かずにはしゃぐように上記を言い

>>158
そうなんですか
（意外そうに上記述べ、「何となく雰囲気似てるなーって思ってたんで、ちょっとびっくりしました」と続けて）

僕らのじゃないよ……
（ぎりぎり聞こえる程度の声で上記述べ）
>敦、竜介

>>159

敦/
長いこと一緒に住んでるからかも知れないな。

(少し考えた後上記を言い「なんせ小さいときから一緒だし」と付け足して

竜介/
サヨちゃんの家じゃないの？

(首をぐっと傾げながら上記を言い

>>160
へぇ、そういうの良いですね
（羨ましいと思ったのか、目を輝かせて上記述べ。家の扉を開けると「この家も、そんな感じなんですよ」と付け足して）

僕の家じゃない……
（相手の問にうなずいて上記述べ。リクが扉を開けると「どうぞ」と2人を促して）

>敦、竜介

【お久しぶりです！】

るう

うるさいな、弱虫

(嘲笑い

リュウト

うるさいのはお前だろ
自分は上だみたいな態度しやがって

(リビングでるうと喧嘩中

>>all

【お久しぶりですー！ではでは絡みます！】

>>161
サヨ
え、なんでああなってるの……？
（リビングにはいれず顔を引き攣らせ）

リク
俺に聞くなよ……
（サヨと一緒にリビング覗き込み）
>るう、リュウト

【ありがとうごさいます！】

るう

本当のことじゃないか
妾はキミらと違う

(ムスッとし

リュウト

あぁ、そうだったな
一匹狼だったもんな

(フッと鼻で笑い

>>163

>>164
あれ、るうとリュウトじゃなくて『願う』と『写す』？
（少しだけリビング覗きヒソヒソ話し）

妾とか言ってるから多分そうだけど、リュウト兄は分からん
（首を傾げて眉寄せ）
>るう、リュウト

るう

うるさい！
るうに嫌われちゃえ！

(むーっとし

リュウト

はぁ？何でるうが出てくるんだよ！
別に俺は好かれようとはしてない

(ぷいっとそっぽ向き

>>165

>>166
してるくせに、一生懸命なくださいくせに
（頬膨らませ）

まぁまぁ……
（苦笑いしながら宥め）
>るう、リュウト

るう

してるじゃん、リュウト大迷惑だよ

(ため息つき

リュウト

お前だってるうにベッタリだろ
るうは優しいから何も言わないけど
お前気持ち悪いぞ

(引き

>>167

>>168
リク、あれ終わんないよ
（ため息つき）
そーっと通ってった方がいいよ

そうだな
（ため息つき）
>>るう、リュウト

るう、リュウト
るんだよ
さっきから何見て
んだよ

(ガッと相手の方を向き

>>169

>>170
うわっ
（慌ててリクの後ろに隠れ）

あ、えーと……
（引きつった笑みを浮かべ）
ただ今帰ってました……？
>るう、リュウト

【上げ。あけましておめでとうございます！！】

上げ