Part19です。
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【>>133のアミーの所はリトル宛てです。すみません】
135:リトル◆DE:2016/07/29(金) 18:17 ID:TuU リトル「わっ・・・リリー!リリー、すこし背がのびた?」
(相手をみると嬉しそうに笑みをうかべて。相手にだきつき)
>リリー
リトル「アミ―・・・おほしさまをみたいの。でも、おほしさまでてきてくれなくて・・・」
(悲しそうに空を見つめて)
>アミ―
アミー「そうか……あったらいいのにね。リトルは誰かとライブしてる?私はお姉ちゃんとライブしてるよ!お姉ちゃんは相変わらず、素直じゃないけどね」
(最近のことを話し)
>>リトル
【レス蹴りしたいたのに絡んでしまい申し訳ございません。新しく絡みを出します】
りんご「誰かと遊びたいなー。誰かいないかな?」
(外を歩きながら、周りを見て)
>>all様
ポップ「ふんふーん♪……チーム以外の誰かと歌いたいなぁ。」
(鼻歌を歌いながら、少しうつむき)
>>all様
べっこう「あ…あ…アイスが!」
(高く積み上げたアイスを道端に落とし、しゃがみこんで泣き)
>>all様
元ゆいです。
ーーーーーーーーーーー
マナリ「プリパラチェーンジ!!」
マナリ「あら、りんごちゃん」
アリス「リトル………?」
(声のする方へ行ってはリトルがいて)
「リトルだ!久しぶり」
(微笑み)
>>リトル
珠梨亜「お泊りもしたの。アリスはボーカルドールだから」
(微笑んだ後、「楽しかったな」の嬉しそうに呟き)
>>まりぃ
アリス「どうしたの?うつむいて「
(うつむいていたので気になって近づいては話しかけ)
>>ポップ
【>>138 安価をお願いします】
141:ユーリ◆ME:2016/07/30(土) 12:44 ID:Vjk【>>140に付け足しです。ロルもお願いします】
142:べっこう◆nc:2016/07/30(土) 19:29 ID:qOU りんご「あっマナリちゃん!やっほ、元気?」
(相手に手を振り、駆け寄って)
>>マナリさん
ポップ「…ライブしたいんだけどね、チームのメンバーがなかなか集まらないの。だからダンスもバラバラになっちゃって…」
(顔を上げ、俯いた理由を話し)
>>アリスさん
アリス「チームメンバー……アリスも探すの手伝う」
(穏やかな笑みを浮かべ)
>>ポップ
まりぃ「楽しかったならよかった!プリパリは変わったことない?」
(人差し指をアゴに付けて問い)
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
セリア「そこの光よ、何をうつむいている?」
(歩いて声をかけて)
>>ポップ
アリス「うん。ないよ」
(微笑み)
>>まりぃ
リトル「リトルは・・・シーちゃんと。シーちゃんとライブしてるの。あとは、サヤちゃんとか、ココルとか」
(楽しそうに)
>アミ―
リトル「・・・アリス・・久しぶり、アリス。会えて嬉しい」
(相手を見ると驚いた顔をし、すぐに笑みを浮かべて)
>アリス
アリス「アリスも!しばらく会ってなかったから………
久しぶりに話せるね」
(微笑み返し)
>>リトル
リトル「だね!・・・」
(微笑んでいるが少し悲しげな様子で)
>アリス
アリス「リトル…………?どうしたの?」
(悲しげな表情に気づき、気になり即座に問い)
>>リトル
リトル「・・・あのね、アリス。すこしだけ、相談に乗ってもらってもいいかな?」
(瞳は相手の顔を見ておらず、上記を述べ)
>アリス
アリス「うん、いいよ」
(内心、心配しつつも表情は笑みを浮かべていて)
>>リトル
リトル「リトル、どうすればいいのかわからないの。いまのセレパラで、シーちゃんと歌えばいいのか、サヤちゃんと歌えばいいのか、それとも他のみんなと歌って・・・一人で歌って、笑顔を咲かせればいいのか」
(空を見つめながら)
>アリス
アリス「リトル………」
(リトルをじっと見つめ)
「リトルの好きなようにしていいと思う。リトルは優しいからまわりのための答えを出すところがあるもん。でも誰かの為じゃない、自分の答えを出さなきゃ!
時間がかかってもいいから、自分の意見を大丈夫にしなきゃ……」
(リトルと同じように空をじっと見つめ)
>>リトル
【訂正 大丈夫× 大切○】
155:リトル◆DE:2016/07/31(日) 11:39 ID:JJE リトル「自分のために・・・リトル、そんなことできないよ・・
だって、リトルはみんなの笑顔のために歌ってる。だから、みんなのために答えを出さなくちゃいけない。」
(じっと月を見つめた後、アリスの目を見て眉を下げながら述べ)
>アリス
アリス「やっぱりリトルは優しいね……」
(リトルをじっと見て)
「ファンのみんなはリトルがどの道を進もうと応援してくれるよ?
だから自分のために考えても大丈夫……!アリスもセレパラ歌劇団に残る時、ファンのみんなは応援してくれた。リトルもたまには自分のために考えなきゃ」
(微笑み)
>>リトル
リトル「でもリトルは・・・」
(俯き、眉をせげ)
>アリス
まりぃ「ならよかった。四人でアイスでも食べる?(微笑み)」
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
アミー「そうなんだ。楽しい?」
(首を傾け)
>>リトル
アリス「どうしたの?」
(首を傾げ)
>>リトル
珠梨亜「もちろん!」
(微笑みながら頷き)
アリス「あい……す?あいすって?」
(首を傾げ)
>>まりぃ
リトル「うん、とっても。みんなと歌うの、好きだから」
(微笑み)
>アミ―
リトル「・・・リトル、これからもみんなと歌う。だれか一人にしぼるんじゃなくって、み〜んなと。これがリトルの答え。」
(顔をあげて微笑み)
>アリス
アリス「うん!リトルらしい……
ふふっお互い頑張ろうね。みんなを笑顔にするために」
(微笑み返し)
>>リトル
リトル「うん、がんばる!・・・ふわぁ・・眠たくなっちゃった」
(微笑むとあくびをし、眠たそうに)
>アリス
アリス「もう遅いし寝よっか……」
(目をこすり)
>>リトル
【新しく絡み文、投下します】
珠梨亜「ジュリィ様か………
まっ私と珠梨奈が最強のアイドルだけどね……!」
(カフェにて神チャレンジライブをみてて)
>>all
ポップ「わあ…ありがとう!えっと、あなたの名前は…?」
(嬉しそうに微笑み、相手に名前を問い)
>>アリスさん
ポップ「光…?えっとね、私本当はみんなとライブしたいんだけどね、みんな性格がバラバラで…たまに集まっても、タイミングがバラバラで…みんなもっと集まらなくなって…」
(俯いていた理由を話し、最後はだんだん声が小さくなり)
>>セリアさん
アリス「アリスだよ!貴方は?」
(相手の問いに答えては首を傾げ)
>>ポップ
リトル「うん‥‥‥アリス、今日 リトルと一緒に寝てくれないかなぁ‥」
(頬を桜色に染め相手に甘えた様子で)
>アリス
ルネ「 ジュリィ様〜‥ 」
(相手の背後から顔を覗き込ませ)
>珠梨亜
アリス「いいよ!」
(最初は驚いた表情をしてたが、即座に微笑み)
>>リトル
珠梨亜「!」
(びっくりし)
「なっなんだ………」
(ほっとため息をつき)
「確か………ルネだっけ?」
>>ルネ
リトル「 ‥ありがとう、アリス。 いつもは 1人でも寝れるんだけど、今日は
おほしさまの元気がないから、なんだか怖くて。そらに、アリスと一緒にいたいから 」
(えへへ、と少し笑って)
>アリス
ルネ「 網様ルネです‥ もふるね〜‥‥。ジュリィ様って‥ あの‥ 綺麗なひと?」
(へにゃへにゃ)
>珠梨亜
アリス「確かにお星様、出てない。ううんアリスもちょっと怖かったの。プリパリでお泊り大会、したんだけど、そこでした怖い話を思い出しちゃって」
(微笑み)
>>リトル
珠梨亜「ええっ女神・ジュリィ………」
(TVをじっと見て)
>>ルネ
リトル「 そっか‥ リトルと一緒に寝れば怖い気持ち飛んで行っちゃうよ。
ふふ、今日はアリスとお泊まりだね。」
(嬉しそうに笑って、アリスと手をつなごうと右手を出し)
>アリス
ルネ「 女神‥ 会いたい 」
(ジュリィを見てぽつりと呟き)
>珠梨亜
アミー「ならよかった。あ、お姉ちゃんのライブが始まるよ!見に行く?(微笑み)」
>>リトル
まりぃ「アリス、アイスって言うのは甘くて冷たくておいしいスイーツだよ!暑いからみんなでアイスを食べようかなって思ってさ(微笑み)」
>>アリス
セリア「そうなのか、じゃあ皆に闇の呼び声を聞かせればいいのではないか?〔注意をすればいいんじゃない?〕」
(相手に答え)
>>ポップ
リトル「 ベリーの‥うん、見に行く。」
(微笑み返し、心の中では色々な事を考えており)
>アミー
アリス「そうだね。リトルがいるから怖くない」
(左手を差し出し、手をつなぎ)
>>リトル
珠梨亜「アリスから聞いたわ。実力、あるらしいのね。大丈夫と思うわ」
(微笑み)
>>ルネ
アリス「食べてみる!」
(目がキラキラで)
>>まりぃ
リトル「 ふふ、アリスといれば怖くないの。じゃあ、リトルのお部屋行こ。 」
(微笑み 相手の手を引いて歩き出し)
>アリス
ルネ「 だい‥じょうぶ‥ だめだよ〜‥ 大丈夫じゃないね〜‥ 」
(眉を下げ眠たそうな目でわたわたと動き)
>珠梨亜
アリス「うんいこっ!リトルの部屋、久しぶりだなー」
(相手について行って歩き出し)
>>リトル
珠梨亜「自身、持ったら?ってか眠たいの?」
(首を傾げて)
>>ルネ
リトル「 ふふふっ ついたよ。 どうぞ、アリス 」
(にこっと笑うと 部屋の扉を開けて)
>アリス
ルネ「 もふ‥‥ 眠くない〜 」
(相手に自信を持て、と言われれば更に眉下げ。眠たいの?と聞かれると 首を横に振り、だが眠たそうで)
>珠梨亜
アミー「会場に行こう(微笑み)」
>>リトル
まりぃ「じゃあレッツゴー!!」
(微笑みながら歩いてアイス屋に向かい)
>>アリス、しゅりな、しゅりあ
アリス「お邪魔します」
(微笑みながら相手の部屋に上がり)
>>リトル
珠梨亜「そうは思えないけど……」
(苦笑いをし)
>>ルネ
珠梨奈「うん!それよりこの去年のこの時期に私達、あったよね」
(微笑みながらついていき)
>>まりぃ
リトル「 ‥うん! 楽しみだなぁ ベリーのライブ。」
(楽しそうに)
>アミー
リトル「 ふふ‥なんか、目覚めちゃったね 」
(部屋に入り、寝る用意をしながら言い)
>アリス
ルネ「 ‥もふ〜‥‥ 眠いね‥ 」
(眠気に負けてしまい相手に寄りかかって)
>珠梨亜
アリス「そうだね……。そうだ!会ってなかった間、なにがあったのか教えて……!」
(ワクワクしながら)
>>リトル
珠梨亜「大丈夫……?まっこのまま寝かせてあげましょう」
(じっとルネを見つめて)
>>ルネ
まりぃ「うん!私、泣き虫で二人を傷つけた。あの時はごめんね」
(正直に謝り)
>>しゅりあ、しゅりな
アミー「じゃあ行こう!」
(微笑みながら歩き、会場に向かい)
>>リトル
珠梨亜「別に私も言い過ぎたわ……」
(顔が赤くなって)
「ごっ………ごめ……ん」
(蚊の鳴くような声で)
アリス「うん!あの時も楽しかったね」
(微笑み)
>>まりぃ
まりぃ「気にしてないよ。あの時はいろんな出会いがあって楽しかったね〜(微笑み)」
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
リトル「 うん! えっとね、アリスがプリパリにいってる間、リトル、赤ちゃんが 赤ちゃんができたんだよ!」
(にこっと楽しそうに話して)
>アリス
ルネ「 もふ〜〜‥ 寝ないね‥ 」
(寄りかかり目を瞑ったまま寝言のような事を言い、前髪が風で崩れ、隠していた右目が見え)
>珠梨亜
【ルネはオッドアイで、左目が青、右目が赤です〜 右目を前髪で隠しています。 前髪で隠しているのは、見られたくないから‥って理由です】
リトル「 うん 、」
(相手についていき)
>アミー
珠梨亜「ええっ!本当、楽しかったわ。みるやあめりにもあったし」
(懐かしそうに)
アリス「アリスもパキッて停止したけどみんなが助けてくれたから、今、楽しい」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>>まりぃ
アリス「えっ!赤ちゃん!見てみたい」
(目をキラキラさせ)
>>リトル
珠梨亜「…………オッドアイなのね」
(最初はびっくりしてたがすぐ冷静になり)
>>ルネ
【オッドアイか……目が片方、赤くなって白と赤になったことならあるww】
191: リトル◆DE:2016/07/31(日) 17:53 ID:z6U リトル「 今は 違う部屋で眠ってるの。 だから、また今度、リリーに会いに行こ。あっ、赤ちゃんの名前ね、リリーっていうんだよ 」
(人差し指を口に当て)
>アリス
ルネ「 もふ‥ あっ、 見ちゃだめ! 」
(瞬きを何回かした後すぐに右目を隠し、前髪を整えて)
>珠梨亜
【え、本当にΣ(・□・; オッドアイって なんか綺麗だよね〜】
「ベリー様はクイーンハーモニーコーデね!クイーンの美しいハーモニーが聴こえて来るわ」
クイーンハーモニーコーデ!フフっ
ファン「キャー!!ベリー様〜!!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!!」
真のクイーンは誰かしら?
そう あたしよ
メイキングドラマ!スイッチオン!
進め!エンジェルベリーフォース!アースフラワー!
エアリーチェーンジ!ベリープリズムエアリー!!
(髪型が大きいお団子ヘアに変わり、コーデが赤いドレスに変わり、大人っぽい感じになり、金色に光り輝き、エアリーが光り、みんなが宙に浮き)
響け!クイーンボイス!
あたしは 誰よりも
光り輝いているわ
最高のクイーンはあたしだけ
(黄金の羽が会場に降り)
ファン「キャー!!!!ベリー様サイコー!!美し〜い!!」
めが姉ぇ「すごい歓声です。外まで聞こえています!」
ベリー「当然よ」
【うん。でもうちのオッドアイは綺麗ではないw】
アリス「リリーちゃん……!絶対に可愛いね」
(微笑み)
>>リトル
珠梨亜「大丈夫よ。私以外見てないわ」
(まわりを確認して)
「はい。念のため鏡」
(鏡を差し出そうとし)
>>ルネ
まりぃ「うん、懐かしいなぁ〜(微笑み)」
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
【オッドアイかっこいいですよね!】
【かっこいいよね!ルネのオッドアイ、実物でみたい^_^】
アリス「そうだ!4人でライブしない?」
(微笑んだ後)
「あっアイス食べた後に」
(付け足し)
>>まりぃ
【あっちの独り言スレで新キャラ考えてるんだけどオッドアイにするつもり】
まりぃ「いいよ!しようしよう!あ、着いたよ」
(アイス屋に着き)
「私はいちごにしようと。3人はどうする?(微笑み)」
>>アリス、しゅりな、しゅりあ
【へえっ楽しみ】
アリス「アリスもいちご!」
珠梨奈「私も……」
珠梨亜「うーん」
(迷っていて)
>>まりぃ
リトル「 わぁぁ‥‥! ベリー、すごい‥ 」
(瞳を輝かせ)
>ベリー
【絶対綺麗だよ〜(*^◯^*) ルネのオッドアイは かっこいい系のかな笑笑】
リトル「 リリーは とっても可愛いの‥ リリーの笑顔を見るとね、
周りのみんなの 笑顔が つられるように満開に咲いちゃうの 」
>アリス
ルネ「 もふ〜〜‥ 前髪‥ぼさぼさ‥ 」
(前髪を手で触り、左手で鏡を持って)
>珠梨亜
まりぃ「アリスとしゅりなんもいちごね!しゅりあんはどうする?(微笑み)」
>>しゅりあ
アミー「私ね、お姉ちゃんに憧れてるの。私もお姉ちゃんみたいな不安や悩み事なんて吹っ飛ばしてみんなを笑顔にできるアイドルになるのが夢なんだ」
(ベリーを見ていて)
>>リトル
アリス「笑顔が満開に……素敵…!」
(満面の笑みを浮かべ)
>>リトル
珠梨亜「あっここ」
(前髪を整えるのを手伝おうとして)
>>ルネ
珠梨亜「うん。チョコにするわ」
(メニューを見ながら)
>>まりぃ
まりぃ「OK!じゃあ、いちご3つとチョコひとつください!」
めが姉ぇ「かしこまりました」
10秒後
めが姉ぇ「おまたせしました〜」
まりぃ「ありがとうございます!どうぞ」
(いちご2つとチョコを3人に渡し)
>>しゅりな、しゅりあ、アリス
アリス「ありがとう!」
(食べ)
「おいし〜!リトルにも教えよ」
>>まりぃ
まりぃ「よかった!じゃあ私も」
(アイスを食べて)
「おいしい!(微笑み)」
>>アリス
【でもルネちゃんのオッドアイ、いいよね(*^◯^*)】
アリス「また食べたい!」
(食べながら)
>>まりぃ
リトル「 アミーの夢、素敵! リトル、応援するね 」
(微笑み、少し考え込んで)
「 ‥きらきらなベリー、ベリーはすごい。とっても。じゃあ、そんなベリーのあこがれは誰なんだろ‥ 」
>アミー
リトル「 でしょ!はじめてリリーに会ったときから、 この出会いは運命なんじゃないかなって、そう 思ってたの 」
(輝くような笑顔で)
>アリス
ルネ「 てつだって〜‥ 」
(相手にすがるように)
>珠梨亜
アミー「ひびきじゃないかな?」
(質問に答え)
>>リトル
まりぃ「甘くておいしいよね!いろんなこと思い出しちゃった(微笑み)」
>>アリス
【こっちまで懐かしくなりました】
【私もー】
アリス「アリスも!じゃっライブ、しよっ」
(微笑み返し)
>>まりぃ
アリス「運命の出会いか…すごいよね…」
(微笑み)
>>リトル
珠梨亜「わかったわ。失礼」
(ルネの前髪を整え)
>>ルネ
ポップ「へえ、アリスって言うんだ!いい名前だね…私?私はね、私はポップ!」
(相手を褒め、自分の名前を名乗り)
>>アリスさん
ポップ「注意…でもみんな、私の声聞いてくれるかな?私、いつも言い方がきついって言われちゃうの。全然そんなつもりないのに…」
(また俯き、心配そうな声を出し)
>>セリアさん
アリス「ありがとうね。ポップ……よろしくね」
(手を差し出して握手を求め)
>>ポップ
セリア「そうなのか。どんな感じだ?我に聞かせるがよい」
(頼み)
>>ポップ
まりぃ「うん!じゃあライブ会場にレッツゴー!!」
(飛び跳ねながら笑顔で歩き)
>>アリス、しゅりな、しゅりあ
リトル「 ひびきちゃん‥ そっか‥ ベリーの あこがれは、ひびきちゃんなんだ‥ 」
(首を傾げるもすぐ納得し)
「 また1つ、みんなのこと知れた 」
>アミー
リトル「 アリスと 会って友達になれたことも、リトルにとっては運命なんだよ 」
(微笑み ベッドの上に座って)
>アリス
ルネ「 ありがとう〜‥ お礼は‥今はできないから、また今度するわ‥ 」
(柔らかな笑みを浮かべて)
>珠梨亜
アリス「曲は?」
(首を傾げ)
>>まりぃ
アリス「アリスも。リトルと会えたから成長できた。」
(トモチケを取り出してはじっとみて)
>>リトル
珠梨亜「別にお礼なんていいわ」
(紅茶を一口飲んでは)
>>ルネ
アミー「お姉ちゃんはひびき大好きだからね。リトルは好きな人とかいる?(微笑み)」
>>リトル
まりぃ「う〜ん……じゃあ私に任せて!(微笑み)」
【少し遅くなるかもしれません】
>>アリス
レミ
「チ、チョット行ってきますわ‥」
( 泳げないので浮き輪を買いに行く事を言えなくて )
>まりぃ&ゆい
リリー
「スゴいでしょっ!いーっぱい、いーっぱいのびたよ!!
リリーね、ゆいさんのライブをみたら大きくなったんだよ!!
リリーも早くママみたいになりたいなぁ‥」
( 嬉しそうに高くジャンプして )
>リトル
アリス「まりぃ、お願いね」
珠梨亜「コーデはこれで」
(差し出し)
珠梨奈「まりぃのはメモリープリンセスコーデ。
あの時の思い出をぎゅっとつめたの。ティアラにはクリスタルコーデをイメージした
クリスタルをちりばめたの」
(微笑み)
>>まりぃ
ポップ「うん。よろしくね…!」
(微笑み相手の手を取って)
>>アリスさん
ポップ「…うん。えっと…『あんた達何やってんの?みんなバラバラでさ、そんなことしたら練習できないしファンのみんなの期待を裏切るってわかんないの?いつも集まっても喋ってばっか。私が言ってもあとであとでって。結局練習せずに帰るし…』…みたいな感じかな?」
(きっと自分がメンバーにあったら喋るであろう言葉を相手に話し)
>>セリアさん
セリア「そんな感じか。少し闇声の向き(言い方)を変えればいいと思うぞ?例えばだな、『みんな、真剣になろうよ。そんなんじゃ、いつまで経っても前に進めないよ?それでもいいの?』みたいな感じだ」
(アドバイスをして)
>>ポップ
まりぃ「キレイ!私も曲できたよ!じゃ〜ん」
(メモを見せて)
【作詞板に書きましたので見に来てくださいね】
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
まりぃ「どこに?」
(気になって)
>>レミ
アリス「チームメンバーについて何か要望、ある?」
(握手をやめ)
>>ポップ
アリス「素敵な曲」
(微笑み)
>>まりぃ
まりぃ「ありがとう!コーデもステキ(微笑み)」
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
アリス「メイキングドラマ、考えたの……」
(穏やかな笑みを浮かべ)
>>まりぃ
まりぃ「へぇ〜どんな?」
(気になって)
>>アリス
アリス「めくるめくメモリーフレンドっていう名前なの」
(微笑み)
>>まりぃ
【ライブ、どうします?】
まりぃ「いいね!じゃあライブしよう」
【お願いします】
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
【わかりました】
225:このは◆cE:2016/08/01(月) 17:22 ID:JsQ 「まりぃちゃんはメモリープリンセスコーデね!」
メモリープリンセスコーデ!えへっ
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
【 すいません、レス蹴りします。 】
くそっ…このままでは…
( リトルの人形を手に持ち、サヤキ等、リトルとライブをしているアイドルを調べており、上記を述べ )
>>All
セリア「我が下部よ、どうしたのだ?」
(歩きながら声をかけて)
>>シエル
…闇の支配者・セリア。いや、なんでもない…
( 調べるのを止め、人形を隠し )
>セリあ
セリア「そうか、セラークラルは人気だな。それだけ、プリパラを支配できているってことだ」
(頷き)
>>シエル
ポップ「おお…!その発送はなかった!そうやって言えばみんなきっと一緒に練習してくれるよね……!」
(嬉しそうに微笑み)
>>セリアさん
ポップ「要望…は、あんまりないかな。ただみんなと練習してライブして、神アイドルになりたいってだけ…」
(少し考え込み、上記のことを言い)
>>アリスさん
レミ
「さ、さぁ?」
( 焦って )
>まりぃ
ソフィナ
「このままでは‥?」
( 首をかしげて )
>シエル
まりぃ「とにかく行っておいで」
(少し気になったが行かせて)
>>レミ
セリア「ああ、お前は我が支配をしてやる。頑張るのだぞ、我が下部よ」
(応援していて)
>>ポップ
レミ
「い、いってきますわ‥!」
( 行ってきて3人ほど乗れる浮き輪を持ってきて )
>まりぃ