Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
珠梨亜「壊れてる……?これが本当のシーちゃんじゃない?」
(首を傾げ)
>>シエル
【>>257 絡みますね〜。】
珠梨奈「あっシエルさん。こんにちは」
(同じく、レッスン室に向かう途中にシエルを見かけ、声をかけてみり)
>>シエル
‥今の僕が本当の僕だと? 笑わせるな。本当の僕はもっと他にある。そして
言っておくが‥ 僕はあの日以来 本当の僕を他人に見せたことはない。つまりは
今の僕も 演技しているということさ。( 右手で自分の髪の毛を触り )
>珠梨亜
ああ、こんにちは。( 一応知っている人だった為いつもの作った笑顔で挨拶を返し )
>珠梨奈
珠梨亜「演技うま〜い。中々可愛いじゃない
今のシーちゃん♪やっぱ動画、撮っておけばよかった……」
(スマホをいじり)
>>シエル
珠梨奈「………また珠梨亜がやらかしてしまってごめんなさい!
それより……」
(じっとシエルを見て)
「あの……偽りの笑顔ですよね……?」
>>シエル
撮りたいなら撮ればいいが‥( 珍しそうに )
なぜそんなに撮りたがるんだ。
>珠梨亜
‥そうだったとして 君に何か 不満でもあるのかい?( にこり、)
>珠梨奈
珠梨亜「えっ?面白いからいつでもみれるように残しておくの」
(自慢げに)
>>シエル
珠梨奈「いえ……ただずっと偽ってたらシエルさんが疲れませんか?」
(首を傾げ)
>>シエル
‥‥はあぁぁ‥( 大きなため息をつき )
君はそれでも アイドルなのか? 僕のチームメンバーは そんなくだらない理由で動画に残したりなどしないぞ
>珠梨亜
疲れはしないさ。 ただ本当の自分が どんどんなくなっていくだけ‥( にや )
僕にとって演技は 幼い頃からの 習慣でね。
>珠梨奈
珠梨亜「だって疲れるんだよね。プリパリ行ったりパラ宿行ったり……
それで疲れがたまって……でも解消できない…そんな時に見たりするの」
(微笑み)
珠梨奈「幼稚園の頃から………本当の自分がなくなっていく……」
(何かを考えて)
「とりあえず疲れてなかったのならよかったです」
>>シエル
ポップ「わあ、ありがとう…!ええっと…君の名前を教えてもらってもいいかな?私はポップだよ。」
(微笑みお礼を言って、自分の名前を伝え)
>>セリアさん
ポップ「…うん。性格もタイプも…みんなの個性を大事にしたいから…」
(少し俯いたが、すぐに顔を上げ)
>>アリスさん
アリス「かしこまっ!」
(かしこまっ!のポーズをし)
>>ポップ
【レス蹴りさせていただきます。
絡み出しますね。
それと、ソフィナのマネージャーはゾウのエレファです。キャラとして出てくることはないのですが「エレファが言っていたから」等と出てきます。】
ソウル
「ソフィナってさ〜‥秘密ってあるか?」
ソフィナ
「秘密じゃないけど‥ソフィナがないたら悪いことがおこるんだって、だからエレファが絶対に何があっても泣いちゃダメ、って言うの。」
( 花のカチューシャを作りながら )
ソウル
「へー‥‥お、おっと‥」
( 花のカチューシャを踏んでしまって )
ソフィナ
「ソ、そー君ひどいよ‥うっ‥うっ‥」
( 泣きながら )
ソウル
「あ、わわわわわ‥悪かったよ!」
( 慌てて )
>all
【長々とすみません。】
【 トライアングル←みたいな1人三役のチームを作って活動するキャラ1人と
プリンス系の男の子のキャラ1人で参加希望です! 】
リトル「 うん。リトルも同じ。 アリスがいなかったら、リトルは アイドルとして、成長できなかったと思う。」
(こくりと頷き、微笑んで)
>アリス
ルネ「 もふ‥ でも、私がしたいから お礼はするわ‥ 」
(悲しそうな顔をするがすぐに微笑んで)
>珠梨亜
リトル「 好きな‥人?リトルは、みんな大好き。 そのなかで 特別な好きは シーちゃん。 シーちゃんといると 甘えれるから 」
(頬を少し赤く染めて)
>アミー
リトル「 ソフィナの声‥泣いてる。」
(泣き声が聞こえた為自分の部屋から走って2人の元まで来て)
「 やっぱり‥。ソフィナ、どうしたの?大丈夫?」
(ソフィナの近くに寄りしゃがみ込んで、眉を下げ此方も悲しそうに声をかけて)
>ソフィナ、ソウル
>>271
【どうぞ! では、プロフィールお願いいたします(*^◯^*)】
セリア「フフフ……まだまだ闇の扉は開いてやる」
(ニヤっと笑い)
>>シエル
声優「我が名は闇の支配者、セリアである」
(名前を教えて)
>>ポップ
まりぃ「やったね!しゅりあん!しゅりなん!アリス!(微笑み)」
>>しゅりあ、しゅりな、アリス
アミー「そうなんだ。私はまだいないけど恋愛ってよく分かんないな」
(考えていて)
>>リトル
ソウル
「お、俺は悪くないからな!?」
( 逃げていき )
ソフィナ
「っ‥あのね‥そーくんが‥花のカチューシャを‥」
( 泣いているとソフィナの回りの花がしおれていき )
>リトル
リトル「 リトルも わかんない。 ‥そうだ!
リトル、恋愛について勉強する。」
(ほほ笑んで)
>アミー
(ソウルを少し目で追った後 ソフィナの方を見て)
リトル「(お花が‥)大丈夫だよ、ソフィナ。 リトルと一緒に また
お花のカチューシャを作ろう。 ねっ、泣いてると お花さんも悲しんじゃうよ」
(相手の前にしゃがみ込んで優しく笑って)
>ソフィナ(ソウル)
ソフィナ
「ソフィナの‥お‥は‥な‥」
( ぐしゃぐしゃになった花を見てふらっとよろけて )
>リトル
リトル「 わっ‥‥ 」(相手の身体を支えて)
「 お花さんもソフィナも 苦しそう‥‥ ソフィナ、しっかり‥ 」
(悲しげな表情で、よろける相手に声をかけ続け)
>ソフィナ
【すみません。>>277を修正します
ソフィナ
「お花さんも‥悲しむ‥?」
( 涙を流しながら問い )
「ソフィナの‥‥お‥‥は‥な‥」
( ぐじゃぐじゃになった花を見てふらっとよろけると雷が鳴って )
>リトル】
【>>279おけ、こちらも返信直しますね!】
281: 萌音 ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つ(*^〇^*):2016/08/04(木) 13:21 ID:PUc ソフィナ
「苦しい‥ソフィナも‥お花さんも‥?
ソフィナのせいで‥お花さんが苦しい‥」
( 泣きながら、泣くとまた雷が鳴って )
>リトル
【>>280
返事直さなくて大丈夫です!!】
【 >>282 おけ!】
リトル「 雷さん怖いよ‥ 」(ぷるぷる震えて)
「 ソフィナ、リトルのお部屋行こ。 お花さんも一緒に連れて。」
(眉を下げ)
>ソフィナ
アミー「私も!話変わるけど、お姉ちゃん、昔は素直で少しツンデレって感じだったんだけど大きくなって今みたいなツンデレになったの。お姉ちゃんが大人になったらもっとツンデレになるのかな?」
(考えていて)
>>リトル
ソフィナ
「リトルちゃん‥大‥丈夫‥?」
( 心配して )
「ソフィナが泣いたら‥‥悪いことが‥あるの‥
リトルちゃんも悪いことになっちゃう‥だから‥リトルちゃんはソフィナに近づいちゃダメ‥」
( クラっとよろけながら立って )
>リトル
アリス「うん!楽しかった!」
(微笑み)
>>まりぃ
アリス「ありがとう!これからもリトルを見習わなきゃ!」
(真面目な顔つきになり)
>>リトル
珠梨亜「そう。わかったわ」
(一口、紅茶をのみ)
>>ルネ
ゔそ??
288:りりあ◆oU:2016/08/04(木) 17:43 ID:5Dk【すみません。書き込む場所を間違えました。】
289: リトル◆DE:2016/08/04(木) 17:59 ID:rGo リトル「 ベリーは そういうところが 良いもんね
大人になったら もっと素敵な つんでれ?になってると思う 」
(笑って)
>アミー
リトル「 嫌だよ。 リトル、ソフィナの友達だもん。 リトルは悪いことなっても大丈夫。 だから、ソフィナのそばにいる!」
(真剣な表情で相手の右手を握り)
>ソフィナ
リトル「 じゃあ リトルは アリスを見習わなくっちゃ。」
(微笑み、時計を見て)
「 明日も朝早いし、そろそろ寝よっか。」
>アリス
ルネ「 ふふふ‥ 」
(微笑んで相手のことをじーっと見ており)
>珠梨亜
アリス「うん。そうしょ!」
(横になり)
>>リトル
珠梨亜「なっ何?」
(ちょっと戸惑い)
>>ルネ
ソフィナ
「本当に‥?リトルちゃんはずっといてくれるの?
あ、そ、そうだ!エレファがね、ライブをすると悪いことは治るって言ってた。でもね‥危ないんだって‥この雷もソフィナのせいだから‥ライブをしなきゃ‥」
( うつむき )
>リトル
ポップ「かしこま…?なあにそれ?」
(少し首をかしげ)
>>アリスさん
ポップ「へぇ、セリアちゃんって言うんだ……闇の支配者って、なんだかかっこいい…」
(目を輝かせながら)
>>セリアさん
【新しいマイキャラを追加してもよろしいでしょうか】
【>>293 オッケーです】
アリス「らぁらが使ってたの。かしこまりの略だって……」
(かしこまっ!のポーズをやめ)
>>ポップ
【入っていいですか?】
295:ミオン◆ME:2016/08/07(日) 10:09 ID:yJI【>>294 オッケーです。プロフ、お願いします】
296:零羽◆pQ:2016/08/07(日) 10:15 ID:Q52 冬羽(ふゆう
名字不明の謎の女の子
一見クールだが、実は、ふざける系で気まぐれ
ブランドは、マイ・ワールド
青い髪をツインテール
目は灰色
ランクは売れっ子アイドル
【「 ( キャラに合う言葉) 」2つ程度
年齢 /
備考 / 一人称、二人称等
チャーム(カラー)/ (なんかこう、本家を超える位豪華なのはご遠慮ください)
が抜けています。ブランドもモチーフを教えてください】
年齢/16
一人称/私 冬羽ちゃん 二人称/貴方 君
チャーム ポップ
ブランドモチーフ/常識を覆す様なハチャメチャな世界
ID違うのは、違う機械からやってます
【>>298 了解です。追加ありがとうございます。ルールをよく読んで、初回をお願いします】
300:零羽◆pQ:2016/08/07(日) 10:39 ID:Q52 キャラに合う言葉は、皆のアイドル、冬羽ちゃんだよっ☆
クールかと思った?残念でしたー!!
【>>300 あっ!ありがとうございます。忘れてました…】
302:零羽◆pQ:2016/08/07(日) 10:50 ID:Q52 「なに、あの子…!」
Γクール…〜!!!」
冬羽「皆〜!見てる〜?皆のアイドル、冬羽ちゃんだよっ☆」
「「…ん?」」
冬羽「クールかと思った?残念でした一!!」
「何あの子?」
「……変な子だね(苦笑い」
【>>302 ロルとと安価をお願いします。絡みますね】
珠梨亜「えっと………不思議ちゃん?」
(遠くから冬羽をみていて)
>>冬羽
冬羽「不思議ちゃん……?」
(キョロキョロ辺りを見回して
冬羽「私の事……?」
>>珠梨亜
珠梨亜「そうだけど。なんかオーラ的に不思議ちゃんっぽい…」
(近づき、話しかけ)
>冬羽
冬羽「わ、私は、正真正銘のポップですよー?……(汗」
(ごまかす様に笑って
冬羽「別に、名字を皆に教えて無いとかそんなんじゃナイヨー………あっ」
(自分の言った事に気づいた
>>珠梨亜
珠梨亜「うん。ごまかしてるし、自分でバラしちゃってるね
とりあえず私は羽月珠梨亜。よろしくね」
(ほほえみ)
>冬羽
冬羽「夜星(よるぼし) 冬羽
学校で、地味だから名字バレるとややこしいから隠してる…」
>>珠梨亜
珠梨亜「堂々としていればいいじゃない?どうしてややこしいとかで隠すの?」
(首を傾げ)
>冬羽
【>>308 ロルをお願いします】
冬羽「私のお兄ちゃん目当てで話しかけてくる女子ばっかりだったから、地味にしてれば
ばれないかな…って、しかもここら辺で夜星なんて名字珍しいから………」
(もう!あの顔面だけ良い兄貴が!と、ぶつぶついっている
>>珠梨亜
珠梨亜「お兄さんにコンプレックスを持ってたんだ……
じゃあ正体バラしてお兄さんにも負けてないってことを証明してみれば?」
(不敵な笑みを浮かべて)
>冬羽
冬羽「その手があったか!兄貴よりも、超イケメン☆な、冬羽ちゃん
なら出来る!早速ライブで正体ばらして、それからついでにファンも増やしてやろう!」
(明らかに悪そうな顔で)
>>珠梨亜
リトル「 おやすみなさい、アリス。 」
(微笑み 目を閉じて)
>アリス
ルネ「 特に意味はないけど‥ なんだか 可愛いなぁ‥って 」
(瞬きをした後人差し指を立てて)
>珠梨亜
リトル「 ライブ‥ みんなの笑顔を咲かせるっていうこと?
‥‥リトル 歌いたい! ライブしたい 」
(しばらく考えた後 微笑んで)
>ソフィナ
珠梨亜「黒いわよ?」
(苦笑いをしつつ
>冬羽
アリス「お休みなさい」
(目を閉じて)
>リトル
珠梨亜「可愛い………か」
(立ち上がり)
「もっと貴方の事、知りたくなっちゃった」
(微笑み)
>ルネ
冬羽「違う違う!これは、冬羽ちゃんの満面のえ・み♪」
(悪戯っぽく笑ってそういった
珠梨亜「どこが満面よ。バリバリ出てるからね?」
(即座に突っ込み)
>冬羽
【>>315 安価をお願いします】
318: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つ(*^〇^*):2016/08/08(月) 08:03 ID:sMw ソフィナ
「ソフィナも、ライブしたい!でも‥危ないかもしれない‥って‥でも、リトルちゃんはライブしたい‥?」
( 首をかしげて )
>リトル
【絡み出しますね。】
リリー
「リリーだってライブして、ランクあげなきゃ!
それにそれに‥チームも作りたいし〜!あれ?チームを作るにはトモチケをパキルんだったっけ‥‥?リリーって‥ぱきっていいのかな➰?」
( ノートに自分のライブの理想を書きながら考えていて )
>all
『コーデチェンジスタート!』
冬羽「マイ・ワールドアイドルコーデ!」
冬羽「皆のアイドル、冬羽ちゃんだよっ☆」
「キャー!!」
あの日誘われた祭り
いいよと返事するだけで君は、微笑んだ
でも、君と喧嘩して、一人の花火
冬羽「メイキングドラマ!」
皆の笑顔を乗せて!
(不思議な、ハートがでできた
打ち上げろ!
(ハートが、打ち上げられ、大きなプリパラのマークの花火になった
夜の 夏色プリパラ花火!
冬羽「サイリウムチェンジ☆」
また、君の笑顔を見たいな
伝わるかな?ごめんねの四文字
冬羽「スゥ…私は、パプリカ学園高校一年夜星冬羽です!」
?「え?ま、まさかなぁ……」
アリス「あなたはボーカルドールなの?」
(首を傾げてはリリーに近づき)
>リリー
珠梨亜「まっやるじゃん」
(冬羽のライブを見てて)
>冬羽
冬羽「冬羽ちゃんに出来ない事は、無い!」
(胸を張って言った
>>珠梨亜
【 来れない時がありますがオリキャラで参加希望です! 】
323:アリス◆ME:2016/08/08(月) 14:49 ID:yJI 【>>322 了解です。プロフ、お願いします】
珠梨亜「まっ、私達程ではないけどね」
(自信満々に
>冬羽
リリー
「わからないの‥リリーは前までは赤ちゃんでね‥ゆいさんのライブを見て今の‥5歳くらいっていうのかな?それくらいになったの‥
あ!そうだ!1回誰かとパキッてみよう!う〜ん誰かパキれる人‥」
( 考え込み )
>アリス
アリス「リリー……」
(考え込み)
「もしかしてリトルが言ってた……!」
(驚いた表情で)
>リリー
リリー
「ママを知ってるの!?貴方!誰!?」
( こちらも驚いて )
>アリス
?「久しぶりだな…プリパラに来たの…」
(空を見上げながら
【新キャラ追加です】
冬羽「そっ、その内追い越すし!」
(焦りながら
>>珠梨亜
>>327
【事前にプロフィールを投下しておいてください。お願いです。】
「 そっか…でもあたしは貴女を裏切ったりしないよ 」
「うん!あたし達友達だもんね!」
名前 / アンジュ
年齢 / 見た目年齢は12歳ぐらい?
性別/ ♀
性格 / 優しくて目覚める前のファルルと何と無く雰囲気が似ている
良く笑っていて面白いものが好き。たまに毒を吐く(ドロシー程ではない)
実はプリパラのデータを全て初期化する為にプリパラに送り込まれたボーカルドールらしい
(簡単に言えば悪用されている。)ボーカルドールだがガァルルみたいに表情は豊か
容姿/ 綺麗な青色の髪をしていて下の方をリボンで結んでいる。
目覚め前のファルル同様目にハイライトがない目の色は黄色
手首にラブリーのジュエルがついたリボンを巻いている
備考 / 一人称「あたし」「アン」二人称「呼び捨て」
ブランド /マリオネットミューファニー(マリオネットの衣装をダークカラーにした感じ。
途中でブランド変更あるかもです)
チャーム(カラー)/ ピンク
ランク/ 神ランクファンタジスタアイドル
【 不備がありましたらお申し付けくださいm(__)m 】
「僕なんかで良ければっ!」
「頑張らないと…!!」
白内 白音(シロウチ ハクネ
優しく、他人優先
他のアイドルを神レベルで尊敬してる
可愛い系王子様キャラ(本人は、無自覚)
容姿 白い髪をポニテ
灰色の瞳
ヘッドフォン装着
目の下になきぼくろ
ブランド スタープリンス
チャーム キュート
ランク トップのみ〜んなのアイドル
一人称 僕 二人称 ○○ちゃん、○○様
年齢は、中2
332:零羽◆pQ:2016/08/08(月) 17:42 ID:Q52ブランドモチーフは、星とボーイッシュなコーデ
333:ミオン◆ME:2016/08/08(月) 21:02 ID:yJI 【>>329->>332 不備はありません】
アリス「アリスだよ。ボーカルドールでリトルの友達!」
(微笑み)
>リリー
珠梨亜「ふーん。私は神アイドルよ?」
(自慢げに)
>冬羽
【 ありがとうございます!初回出します 】
今日は雨が降るのかな〜…それとも晴れかな〜
太陽さん〜…眩しい〜♪( プリパラのTVの窓から空を見ていて )
>>ALL
アリス「貴方は……?」
(仕事を終え、戻った時に見たことないアイドルを見かけたので興味津々で話しかけ)
>アンジュ
わぁ〜、いるちゃんが言ってた…えっと…アリス!だよね?( ぱあっ )
初めまして。私はアンジュ!( 右手でピースして )
>>アリス
冬羽「冬羽ちゃんを何だと思ってる!」
(ウィンクをした
>>珠梨亜
アリス「アンジュ……よろしくね」
(右手を出しては握手を求め
>アンジュ
珠梨亜「うーん…………なんだろうね」
(クスッといたづらっぽい笑みを浮かべ
>冬羽
リリー
「そうなんだ!じゃあ、アリスもパキレないの?」
( 首をかしげて )
>アリス
「キャー!
か””っ”こ”い”ー!
これ食べてください!」
白音「僕なんか、かっこよくないし、ひびき様の方が格好いいですよ…?」
(沢山の女子に絡まれら困った様な表情
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
冬羽「この、超☆絶格好いい、可愛いを兼ね備えた((ry
冬羽ちゃんだよ?!」
(どや顔をしながら言った
>>珠梨亜
342: アンジュ ◆zg:2016/08/09(火) 10:23 ID:lwo うん!あ、アリスって今時間空いてる?( 笑顔で握手すれば質問をして )
>>アリス
アリス「ううん。アリスはパキれるよ」
(プリチケを取り出しては、パキり)
「ほら」
>リリー
珠梨亜「ふーん。それはどうかしら?」
(勝ち誇った笑みを浮かべ)
>冬羽
アリス「うん、空いてるよ!」
(握手をやめ、質問に答え)
>アンジュ
リリー
「リリーは‥パキれるのかな?やってみよう!」
( トモチケをパキろうとして戸惑い )
>アリス
冬羽「か、勝つし…って、兄貴からメールだ…
『ヤッホ☆お兄ちゃんだよ~☆今日いとこ来たよん☆プリパラ行ったから会うかも☆じゃ☆』
…☆多くて読みづらい〜冬羽ちゃん困っちゃう♡」
(キャピッ♥とでも言う効果音が付きそうな位のウザさで
>>珠梨亜
アリス「やめといたほうが今はいいと思う」
(慌てて止め)
>リリー
珠梨亜「じゃあライブ、見る?」
(クスッと微笑み)
>冬羽
リリー
「どうして‥?リリーはダメなの?リリーも、友達作りたい。仲良しになってパキりたいのに‥?」
( 首をかしげて問い )
>アリス
冬羽「う、うん見せて貰おう!」
(自信満々に
>>珠梨亜
アリス「えっとね…………それは…」
(答えに戸惑ってしまい)
>リリー
珠梨亜「じゃあライブ会場に行きましょう」
(歩き出し)
>冬羽
冬羽「置いてかないでよっ!?」
(珠梨亜に、追い付く様に軽く走って
>>珠梨亜
白音「何か、ジュエルが落ちてる…誰のだろう………」
(不思議そうにジュエルを見つめ
>>ALL
珠梨亜「ツインクールコーデ。クスッ」
珠梨奈「ツインラブリーコーデえへっ」
珠梨亜「私達は最高の双子ユニット・ツインスター!みせてあげる。双子の絆を」
(ウィンクをし)
珠梨奈「頑張ります!」
(微笑み)
珠梨奈♪アイドルは星みたいに輝いている♪
珠梨亜♪私たちも輝くんだから♪
珠梨奈♪2つで1つの星♪
珠梨亜♪2人ならどこまでもいける♪
珠梨奈♪たまにはまわりの星の輝きに負けてしまう♪
珠梨亜♪けど追いついてまぶしい星に。だれにも追いつけないくらいの光を放つわ♪
2人♪2人一緒ならこわいものはなく無敵なの♪
2人「メイキングドラマスイッチオン!」
(2人はアルバムを見ている)
珠梨亜「いつかバイバイする時がくる…けど、離れていても」
珠梨奈「ずーっとつながっている」
(微笑み合い)
2人「最高の双子!ツインメモリーズ
サイリウムチェージ」
2人♪いつまでも輝いていようね
約束だよ。そして最高の星になろうね♪
ファン「きゃーーーーーーーーーーーーー。さすがツインスター!最高〜!さすが神ユニット〜!」
冬羽「キャー!………じゃなかった!別に、凄いとか思ってないし〜〜………多分…」
(凄いと思ってるが、認めるのが恥ずかしいのか、最後の方は小声で
>>珠梨亜
珠梨亜「ふーん。認めてるくせに〜」
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
「まっ貴方を も良かったんじゃない?ライブ」
>冬羽
珠梨奈「どうしましたか?」
(後ろから喋りかけ)
>白音
冬羽「う、うっ」
(図星で言い返せない
冬羽「……」
(無言だけど、誉めらてパアッっと笑顔になった
>>珠梨亜
白音「え…あ…珠梨奈様が目の前にぃぃ…!!
あ、あのこれが落ちてて……」
(慌てながら、ジュエルを差し出し見せた
>>珠梨奈
アンジュ「本当?じゃあアンの部屋に来てよ!いるちゃんがいないから寂しくて…。( しゅん )」
>>アリス
【 アンジュの部屋はプリパラTV内にあると言うことでお願いしますm(__)m 】
【了解です】
アリス「アンジュもボーカルドール……?」
(首を傾げては少し嬉しそうに)
>アンジュ
珠梨亜「面白いね。冬羽って」
(笑顔になった冬羽をじっとみていて)
>冬羽
珠梨奈「さっ様はいりません!えっと持ち主を探さなくちゃ」
(ジュエルを取り、手のひらに乗せて)
>白音
リリー
「じゃあいいの?パキッちゃうよ!」
( パキるように見せて )
>アリス