Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
リリー
「そう‥なの‥?じゃあ‥リリーはライブだけでもしなきゃね!」
( 少し悲しそうにしてまた微笑み )
>アリス
ベリー「あら、白音じゃない。久しぶりね」
(歩いて来て)
>>白音
ゆい「何してるの?」
(声をかけて)
>>ソウル、ソフィナ
アリス「はい!」
珠梨奈「どうぞ」
(パキッては渡し)
>まりぃ
アリス「リリー……アリスがパキッても大丈夫な方法、見つけるからね!」
(心が少し痛くなり、決心し)
>リリー
ソフィナ
「あのね‥そ、そーくんがお花を‥」
( 泣きながら )
ソウル
「‥‥‥」
( そーっと逃げていき )
>ゆい
リリー
「リリーならきっと大丈夫!」
( 微笑み )
>アリス
冬羽「やった!褒め言葉だったんだ!」
(あざーっす!と、あたまを下げて
>>珠梨亜
白音「はい!大丈夫ですよ!」
(時計を確認しながら
>>珠梨奈
白音「ベリー様!久しぶりです!」
(パアッと、顔が凄く明るくなり
>>ベリー
ベリー「あなたもあたしほどではないけど人気になったわね」
(相手を褒めて)
>>白音
アリス「でもボーカルドールはパキると停止してしまうんだよ?」
(首を傾げて)
>リリー
珠梨亜「さっこれから何をしょうかな……?」
(スマホを取り出しいじり)
>冬羽
珠梨奈「では行きましょうか」
(歩き出し)
>白音
ゆい「なんで逃げるの?」
(首を傾け)
>>ソウル、ソフィナ
まりぃ「これからもよろしくね!(微笑み)」
>>アリス、しゅりあ、しゅりな
珠梨奈「こちらこそ!」
アリス「あっそろそろ仕事のお時間なの…」
(時計をみて)
「行くね。ありがとう」
(去り)
珠梨亜「なにしょっか」
>まりぃ
冬羽「スマホ…!!!」
(スマホ没収中なので、羨ましそうな顔で見てくる
>>珠梨亜
白音「は、はい!」
(時計をしまい歩き出した
>>珠梨奈
珠梨亜「どうしたの?あっこれかパラ宿でもいいから案内してくれる?」
(微笑みながらスマホを直し、「あっしばらくプリパリにいたから…」と付け足し)
>冬羽
珠梨奈「ジュエル……か。とりあえずめが姉さん達に聞いてみましょう!」
(振り向き)
>白音
冬羽「良いよ!冬羽ちゃんについてきなさーいっ!」
(頼りにされたことが嬉しいのか、凄く喜んで
>>珠梨亜
白音「はい!僕は、めが兄に聞いてきます!」
(めが兄がいる方向を向いて
>>珠梨奈
珠梨亜「………やっぱり面白い」
(ボソッとつぶやき)
>冬羽
珠梨奈「あのそういえば名前は?」
(首を傾げて)
>白音
冬羽「何か言った〜?ヘクションッ!誰か冬羽ちゃんの噂してるのかな☆」
(口と鼻をを、手で軽く押さえながら
>>珠梨亜
白音「白内 白音です!珠梨奈ちゃんの事は、プリパラTVでよくみます!」
(ニコッと、笑い
>>珠梨奈
珠梨亜「さあっどうでしょうね。さっ行こう」
(プリパラゲートに向かって歩き出し)
>冬羽
珠梨奈「ありがとうございます!でも一様…羽月珠梨奈(はづきしゅりな)です」
(微笑み返し)
>白音
【来るたびレス蹴りしてごめんなさい、レス蹴りするので 絡んで下さると嬉しいです】
リトル「 リトルの お花‥‥ 」
(セレパラの中にある花畑で 一本の花が枯れており、その場に座り込んで涙目で)
>>ALL
ユユ「 ユっ‥ユ〜‥‥ 」
(軽く欠伸をしてプリパラにある木の上に登っており)
>>ALL
珠梨奈「お花が………なんとか戻せないのかな…?」
(花畑を散歩してる途中、枯れてる花を見つけて近寄り)
>リトル
アリス「あれ〜?ユユだ!久しぶり」
(微笑みかけ)
>ユユ
リトル「 ‥‥ 」
(枯れた花に近寄る相手が気になったのか涙目でじーっと見ていて)
>珠梨奈
ユユ「 ユユ? あー! アリスユユ! 」
(相手を指差し嬉しそうに笑って、木の上から飛び降り)
「 っと‥ アリスアリス! 久しぶりユユ〜!」
(相手に抱きついて)
>アリス
珠梨奈「あっリッリトルさん!
もしかしてリトルさんもお花の事……?」
(しゃがみこみ、お花を軽く触りながら)
>リトル
アリス「会えて嬉しい!それより木の上に登ってたんだね」
(木を見上げ見渡し)
>ユユ
リトル「 うん‥ このお花畑のお花、リトルがお水あげたり話しかけたりしててて、昨日まで元気だったの。でも、今日来たらこの子が‥‥ 」
(枯れた花を見つめ涙を一粒流し)
>珠梨奈
ユユ「 ユユ! 木の上は気持ち良いユユからね。 気分転換にって 登ってたのユユ。 でもでも、木の上登るのって 結構難しいのユユよ 」
(人差し指を立て得意げに)
>アリス
珠梨奈「リトルさん……よしっなんとかしましょう!」
(相手をじっと見つめて立ち上がり)
>リトル
アリス「へえっ気持ちいんだね……アリスも今度、やってみようかな…?」
(木を見るのをやめ、ユユのほうを向き)
>ユユ
リトル「 うん‥! リトルも 珠梨奈のお手伝いする! 」
(こくりと頷き花を見て“ リトルが助けるからね ”と心の中で強く思い)
>珠梨奈
ユユ「 ‥アリス、今暇ユユ? 」
(首を傾げて)
>アリス
リリー
「え‥?そうなの?」
( 驚いて )
>アリス
ソウル
「は!?に、逃げてねーし‥ちょっとトイレに‥」
( 逃げようとして )
ソフィナ
「‥‥‥」
( 泣きながら泣いていると雷がなって )
>ゆい
【リトル様絡ませていただきます!】
リリー
「ママのお花が‥?どうしたら元気になるかな‥」
( 考え込んで )
>リトル
リトル「 ‥リリー 」
(リリーの方を見た後、すぐに目を擦り涙を拭って)
「 泣いてちゃダメだね。このお花さんに 元気あげなくっちゃ。 」
(すぐに笑みを浮かべ、“ 歌を歌えば、元気出るかな ”なんて考えていて)
>リリー
リリー
「そうだ!歌を歌って笑顔でいれば、お花さんも元気が出るはず!」
( 微笑み )
>リトル
珠梨奈「あっセレパラに咲いてる花だからキラキラで戻ったり……」
(じっと花を見て)
>リトル
アリス「うん、暇だよ」
(うなづき)
>ユユ
アリス「あっうん。そう…なの」
(少し悲しそうに)
>リリー
リトル「 歌‥‥ じゃあ、リトル歌う。 歌って お花さんたちに元気
あげる! 」
(真剣な顔で)
「 リトル、ライブしてくるね 」
>リリー
リトル「 きらきら‥ そうかも。 きらきらな歌を歌えば戻るんだ 」
(相手の方を向き)
>珠梨奈
ユユ「 じゃあ、ユユと 木登りしよ! セレパラには登りやすそうな木が
たっくさんあるユユから 」
(微笑んで}
>アリス
【 レス蹴ります、ごめんなさい…m(__)m 】
アンジュ「いるちゃんいつ体調良くなるのかな〜…。ライブまでまだ時間あるし…
えへへ…アンったらすっごい暇人だな…( プリパラカフェの椅子に座りながら笑っていて)」
>>all
リリー
「そうなんだ‥でもリリーはランクもあげて神アイドルになるからね!」
( ニコッと笑みを浮かべて )
>アリス
リリー
「ママ!おーえんしてるよっ!」
( 満面の笑顔で )
「あ、そうだ!これあげる!リリーが書いたの!」
( リリーが相手のために書いた絵を見せては微笑み )
>リトル
ソフィナ
「貴方も暇なの?
ソフィナも暇、だから一緒にお喋りしよう!」
( 嬉しそうに微笑み )
>アンジュ
冬羽「うん!」
(ニパッと、無邪気に笑って
>>珠梨亜
白音「改めてよろしくお願いします!」
(握手をして
>>珠梨奈
珠梨奈「はい!歌いましょう」
(うなづいて)
>リトル
アリス「いいよ!行こう。アリス、木登りはじめて」
(目がキラキラで)
>ユユ
アリス「アンジュ!遊びに来たよ〜」
(相手の方をぽんと叩き)
>アンジュ
アリス「リリーなら絶対になれる」
(ニコッと微笑み返し)
>リリー
珠梨亜「で、パラ宿のどこに行く?」
(プリパラゲートを出て)
>冬羽
珠梨奈「はい!ではめが姉さんに聞いています」
(走っていき、数分後に戻り)
「今のところは落し物はないそうです」
(残念そうに)
>白音
冬羽「じゃあ、パプリカ学園から!今開いてるか分かんないけど、抜け穴?知ってるから
だいじょーぶ!」
(Vサインをして、自慢気に
>>珠梨亜
白音「めがにぃさんから情報で、ジュリィ?って言う女神様と
関係がある人かもしれないと…!!」
(嬉しそうに
>>珠梨奈
珠梨亜「2学期になったら通うから、行きましょう!」
(ワクワクしてて)
>冬羽
珠梨奈「ジュリィ様……ジュリィ様を呼び出すことは難しいですね…」
(深刻そうに)
>白音
冬羽「うん!
あ、もう着いた!確かここらへんに穴があったはず!」
(キョロキョロ辺りを見回し
>>珠梨亜
白音「…!!らぁらさん!一番最初に女神を出現させたから…!!」
(顔をみあわせ
>>珠梨奈
?「プリパラ……ま、所詮モブには関係ないか」
(プリチケを捨てる様にテーブルに置いて
>>ALL
新キャラ
「私は所詮モブなの誰にも愛されない……ね」
「こんな花言葉、知ってる…?」
華城 紫蘭(カシロ シラン
大人びているが、中3
ブランドは、_ドール_【お花等の可愛らしい物がモチーフ】
チャームは、キュート
ランクは?
自分は、物語で言う脇役、いわゆるモブと思ってる
五年前消失したアイドル、「フラワ」とそっくり
花言葉が好き
容姿
黒い髪を下ろしている
右手に包帯
目覚める前のファルルと同じ目
背は低い
綺麗系
一人称 私 俺 二人称 貴方 さん付け、ちゃん付け 呼び捨て
400: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)つo[頭いたい]:2016/08/15(月) 07:41 【すみません😞✋💦レス蹴りさせていただきます。
絡みも出しますので皆さん絡んでください。】
ソフィナ
「あれ・・・?髪が黒くなってる・・・・・・?」
( ソフィナの青い髪の毛先が黒になっていき )
>all
【 アイドル♂で参加希望します、】
402:このは◆cE:2016/08/15(月) 21:43 【宿題で忙しかったため、なかなか来れませんでした。レス蹴りしますね、すみません】
ベリー「ひびき様……シエルなんかに負けないで。あたしはひびき様をずっと応援しているわ。はぁ〜シエルのセレパラよりひびき様のセレパラの方がよかったわ」
(ベンチに座り、花占いをしていて)
>>みんな
珠梨亜「まだ………?」
(ワクワクしてて
>冬羽
珠梨奈「ですけどいつもいつもジュリィ様がいるとは限らないですよ?」
(首を傾げ
>白音
アリス「ソフィナ!ってえ……?」
(元気よく来て、黒い髪に気づき驚いて
>ソフィナ
【>>401どうぞ】
アリス「ベリー……?」
(顔を覗き込ませ
>ベリー
ベリー「アリス!な、何よ」
(驚き、花が地面に落ちて)
>>アリス
「 シーニュ プリンセス、 君は僕の プリンセスだ。 」
「 ぼっ、ぼく に なにか 用? ぼくは 仕事で忙しいんだ 」
名前 如月 るりと
年齢 12歳
性別 ♂
性格 シエルやひびき等、王子系のアイドルにライバル心を持っている。 小学生の為まだ 王子とはどういうものが分かっていないので、あやふやな部分が多い。 第一のライバル シエル の プリンセス、リトルの 才能に憧れており、その才能を奪おうとも企んでいる(←)
容姿 水色のパステルカラーの髪色で、肩辺りまでつくさらさらの髪。やや跳ね気味。瞳の色はエメラルドよりやや濃い目の黄緑。美白。身長は165くらい。
備考 一人称「僕」二人称「君」「呼び捨て」「シーニュ・〜〜」
ブランド プリンスステージ(王冠とそれぞれのアイドルのステージをモチーフとしたブランド)
チャーム(カラー) タイプは「セレブ」色は「黄色と桃色」
ランク 今はまだ きらきらけんきゅうせい
【 不備ありますか? 】
【王子様キャラのアイドルで参加希望です】
407:◆DA:2016/08/16(火) 07:50 【>>406のものです。プロフだけ書いて置きますね】
「 ミューズプリンセス………さすがです」
「天才でなければ意味がない」
名前 /虹院 リズ (こういん りず
年齢 / 16歳
性別/ 詳しくは不明
性格 /基本的に冷たく、偽りの自分で接してる。けど、自分が認めたものは優しく接する
容姿/ ショートにピンクの髪。目もピンク
備考 / 一人称 「僕」
二人称 「君」 「〜(呼び捨て」 「プリンセス(ミューズ)・〜」
ブランド /ルミナスプリンセス(王冠や宝石、王子ををイメージしたブランド
チャーム(カラー)/セレブ、黄色
ランク/ 神ランクでもなんでもOK
【ちょっと追加です。】
奇跡を起こす天才のチーム、ミラクルチームをつくり、伝説のコーデ、ミラクルミューズコーデを着て、ボーカルドールになろうとしてる
【チームやプリンセスについてはこのスレを確認してざっくり決めますね】
【あっランクも抜けてました。蓮レスすみません……」
ランク/プリパラデビュー
>>405、>>407
【不備ないです!絡み分お願いします!】
【レス蹴りします!】
いおり「……」(考え事をしながら歩いていて)
アヤ「…」(プリパラカフェで休憩していて
まりあ「…あ〜あ〜…(声が出ないな」(風邪をひいたらしく声を治そうと発声練習をしていて)
>>all
【>>410 ありがとうございます】
……………ここがパラ宿…(ニヤリ)
さあっ奇跡をおこす天才はいるかな?
>>All
【天才は決めていませんが、プリンセスはだいたい決めました
アリス様にさせていただきます!なので絡みますね】
やぁっプリンセス………(夜、アリスの部屋にき)
>>アリス
【>>411 いいですよ。アリスでよければ】
アリス「いおり!…………どうかしたの?」
(元気よく相手に話しかけたがいおりが考え事している事に気づき)
>いおり
珠梨奈「あれって………?」
(リズに気がつき遠目で見てて)
>リズ
アリス「プリンセス…?あなたはだぁれ?」
(ちょっと警戒して一歩下がり)
>リズ
そうです。警戒しないでください(ニコッ)
僕はあなたの王子です。アリス、僕のプリンセスになってください(跪き手を出し)
>>アリス
【リズは虹院財閥の御曹司で】
ん?君は………?どうしたんだい(ニコリと偽りの笑み)
もしかして僕に用があるのかな?
>>珠梨奈
アリス「アリスの王子様……?えっプリンセス?
アリスがプリンセスでいいの?アリスはみんなみたいに輝いてないよ
プリンセスならリトルやまりぃ達の方がいい」
(少し戸惑い)
>リズ
珠梨奈「また偽りの笑み………いえ用はありません!
ただ虹院リズさんがいたので……」
(ジッとリズを見ていて)
>リズ
【 初回出しますね、絡んで下さると嬉しいです 】
僕のシーニュ、プリンセスになってくださ‥っ (花畑で何やら練習しており)
うう‥ 王子様って どうやって演じれば良いんだろ‥(悩み)
>>ALL
ソフィナ
「ど、どうしてだろう‥髪が‥黒いの‥」
( 泣き出しそうになり )
>アリス
ソフィナ
「えと、どうしたんですか‥?」
( 怖々と )
>リズ
【連レスすみません💦るりと様にも絡ませていただきますね。】
ここあ
「王子様‥を演じるですか?
貴方は演じなくてもそのままでいいですよ!」
( ニコッ )
>るりと
珠梨亜「もしかして告白?」
(いたずらっぽい笑みを浮かべ)
>るりと
アリス「ソフィナ……大丈夫!でもどうしたんだろう…」
(ソフィナの手を握ろうとし)
>ソフィナ
アリス「ううん。見たから声をかけただけ」
(花をひろおうとし)
>ベリー
リトル「 わぁ‥ リリー、ありがとう 」
(受け取ると ぱあっと明るい表情で微笑んで)
「 ‥そうだ、この絵、ライブに使っても良いかな?」
>リリー
リトル「 じゃあ ライブ会場行こ 」
(微笑んで)
【ライブ、リリーの方もあるからお願いしても良い?】
>珠梨奈
ユユ「 ユユ! じゃあ‥ あそこの木にしよ、ユユあの木ずっと登ってみたかったのユユ!」
(大きな木を指差して)
>アリス
ルネ「 もぶって なに‥?」
(相手の言葉が聞こえるとゆっくり近づいて上記を問いかけて)
>?
ミミ「 奇跡を起こす天才はいるかな‥? 」
(顎に右手を当て、相手の真似をし)
>リズ
リトル「 ‥王子様。 」
(花に水をあげていた所相手を見つけ、王子様という言葉が聞こえたので微笑みながら相手に近づき)
「 王子様になるための レッスン? 」
>るりと
うわ!?きっ、君 は誰だ!(驚き、片言で)
>>ここあ
ちっ、違うし! っじゃなくて 違う!(慌てて言い直し、王子を気取って)
どうすれば あの人が好きになる王子様になれるか 考えてるんだ
>>珠梨亜
うわ!?(‥ ボーカルドール・リトル‥ 僕が理想とする才能を持つ‥アイドル‥
その才能、欲しい‥!)
あっ、ああ‥ どうすれば君の望む王子になれるか、考えているんだよ (片言な日本語)
>>リトル
アミー「王子の演技?」
(歩いて相手に近づき)
>>るりと
ベリー「そう。ねえ、あんたはひびき様とシエルどっちを応援するの?あたしはもちろんひびき様よ。ひびき様とあたしは誰よりもすごい天才なのよ?」
(落ちている花を見ながら相手に問い)
>>アリス
まりぃ「まりあ、どうしたの?」
(相手に近づき)
>>まりあ
ベリー「奇跡を起こす天才なんてあたしとひびき様に決まっているでしょ?」
(歩いて来て)
>>リズ
珠梨奈「はい!ってえー!」
(一歩下がり)
「私みたいなアイドルがリトル様と………?」
【いいよー】
>リトル
アリス「うん。アリス、頑張る!」
(意気込んで)
>ユユ
珠梨亜「へえっ。でもそのままのあなたでいいと思うわ
私はね。気取ったりしないでかざらずにね」
(微笑みながら、花を触り)
>るりと
アリス「うーん。アリスはどっちも」
(花を拾い、ベリーに渡そうとし)
>ベリー
(花を受け取り)
ベリー「そう、ひびき様は昔からあたしの憧れのアイドルだったからね。ひびき様のライブの方が見ていて楽しいわ。シエルがひびき様とあたしを越えられるわけないじゃない」
(花を見つめていて)
>>アリス
アリス「昔から………」
(微笑みながらジッと)
「ベリーって本当にひびきが好きね」
>ベリー
リトル「 リトルの?うーん‥‥リトルが望む‥ 王子様はいないかなぁ 」
(眉を下げて)
「 どんな王子様でも、素敵だもの‥ それに、王子様にならなくても リトルはあなたのためにできることならなんでもしたいって思えるわ 」
>るりと
【ありがとう(*^◯^*)】
リトル「 うん、リトル 珠梨奈と歌いたいの 」
(微笑んで)
「 だめ、かな?」
>珠梨奈
ユユ「 よーしっ、じゃあまず、ユユが登るから見ててユユ!」
(すいすいと木の上に登り一番高い所まで登って)
「 こんな感じ! じゃあアリス、そこの木に右足をかけて、左手をそこのくぼみに入れて 」
>アリス
ソフィナ
「大丈夫なのかな‥?
アリスちゃんがそういうなら‥信じるね‥」
( 髪を見せて )
>アリス
リリー
「うん!良いよ!ママが使ってくれるなら!」
( 微笑み )
>リトル
ここあ
「あっ‥い、いえ‥す、すみません‥ほんとにす、すみません‥‥‥」
( 涙目で )
>るりと
珠梨奈「歌いたいんですけどこんな私と………?」
(嬉しそうに)
「わかりました、頑張ります!リトル様についていけるように」
【どういたしまして( ´ ▽ ` )ノ】
>リトル
アリス「うっうん!」
(ユユの言った通り右足をかけて、左手にくぼみをいれ)
「こんな感じかな?」
(ユユのほうを見上げ)
>ユユ
アリス「とりあえず、ソフィナ、どうしてそうなったかなんとなくわかる?
最近、あったことでもいいの。教えて」
(ギュッと手に力をいれて髪を見つめ)
>ソフィナ
ソフィナ
「最近ね‥?ソフィナ‥エレファ(マネージャー)の言うこと聞かないし、一人でずっと自由にしてるの、だからエレファが髪が黒くなるっていって‥ね‥黒くなっちゃった‥の‥」
( 最後は消え去りそうな小さな声で涙を一粒流して )
>アリス
めが姉「リトルちゃんはマリオネットフラワーコーデね
お姫様みたいな衣装。花がモチーフの王冠が素敵!」
リトル「マリオネットフラワーコーデあはっ」
めが姉「珠梨奈ちゃんはツインフラワーコーデね
キュートなお花の衣装。リトルちゃんとのライブ、頑張って!」
珠梨奈「ツインフラワーコーデえへへっ」
【とりあえずコーデだけ書くね。ライブは次レスで】
リトル♪ある朝、窓辺の外に素敵な贈り物があった♪
珠梨奈♪これは誰からの贈り物なのかな?綺麗な花が一輪♪
リトル♪けどキラキラで一生懸命に咲いている♪
珠梨奈♪送ってくれた人はどんなことを伝えたいのだろう?♪
2人「メイキングドラマスイッチオーン」
(一輪の花が枯れていた)
リトル「歌おうっ」
珠梨奈「うん!」
(2人は歌った。するとキラキラが花の周りに集まり花が元に戻った)
『輝きのミラクルフラワー』
「サイリウムチェーンジあはっ/えへへっ」
2人♪この花のように凛と美しく、輝こうflowerpresentbox♪
ファン「キャーーーーーーーーーー」
アリス「大丈夫!泣かないで…?アリスまで悲しくなる」
(ソフィナの手をギュッと握り、目が潤んでて)
「でもどうして自由にするだけで?」
>ソフィナ
リトル「 ありがとう、リリー 」(微笑んで)
めがねぇ「 煌く星、煌めく空、煌めく大地が素敵、 空想の世界でしか出せないこのコーデで、みんなの心を鷲掴み 」
「 スカイフォレストコーデ! あはっ 」
(歓声)
「 リトル、お花さんに 元気あげるために 頑張るよ 」
♪夜空から手を差し伸べるの それも幻
触りたくて 触れないものを 心 留め 神々が 見る 秘密的幻
神秘的なのも幻で 全てが幻で
空想さえ 幻さえ 想像さえ 消えてく
星空さえ 人形さえ 私だからかな 操られるの
私 助け出しくれた ヨウセイ ♪
「 あはっ メイキングドラマスイッチオン 」(手を広げてポーズを決め)
(リトルは花畑にいてリリーから貰った絵を見ており)
「 ふふふ、 嬉しい 」
(絵が空へ飛んで行き、リトルはそれを追いかけて)
「 待って!」(すると絵は宝箱の中に入り、花が降り始め)
「わぁ〜‥」(花畑が光に包まれ)
「 守りたい! アミ プロメス ランデブー 」
「 サイリウムチェンジ! あはっ 」
♪歌唄い 表現 空想 リズム感 ヨウセイ
七色流星が 幻空 ヨウセイを 誘ってる♪
「 ありがとう〜 」(歌い終わると枯れていた花が元通りに咲いて)
リトル「 これでお花さん、元に戻ったかな?」
(珠梨奈に微笑みかけ)
>珠梨奈
ユユ「 良い感じ、ユユ! そこからユユのところまでなら、軽く来れると思うユユ。アリスがしたいようにここまで登ってきて 」
(にっと笑って)
>アリス
珠梨奈「はい!リトル様、すっごく輝いてました。私も頑張らないと……ってあっ!」
(珠梨奈が指を指してる先には元に戻ったお花があり)
>リトル
アリス「わかった………」
(もう少しでユユのところにつきそうなくらい登り)
「もう少し……でも木登りって楽しい!」
>ユユ
ソフィナ
「ソフィナは‥悪い子なの‥
プリパラの外に出たいから色々してるの‥
でも出れないからどうしてなんだろうって‥エレファに聞いたの‥そしたら怒られて‥でもまだ色々試してるから‥」
( 涙をふいて )
>アリス
リリー
「ママすごい!あ、お花さんも元に戻ってる!」
( 嬉しそうに )
>リトル
リトル「 わあぁ‥! 良かった、お花さん 元気になった!」
(花の所へ駆け寄り優しく撫でていて)
>珠梨奈
ユユ「 でしょ! 」(にぱっと微笑み)
(相手に手を差し出して)
「 アリス、あと少しユユ!」
>アリス
リトル「 良かった‥ これもリリーのおかげ。ありがとう リリー!
まま リリーに助けられちゃった 」
(えへへ、と笑って)
>リリー
いおり「アリス…ちょっとね。大したことじゃないんだけど…考えごとをしててね…」
(ニコッと微笑み)
>>アリス
まりあ「まりぃ…風邪なのかよく分かんないんだけど、2日前から声が出なくなって…」
(紙で伝えて)
>>まりぃ
【絡みますね】
アヤ「王子様になりきってるの?」
(ニコッと微笑みながら相手に近付き)
>>るりと
いいえ。僕はあなたがいいんです(ニコリ)
さあっ僕のプリンセスになってください
>>アリス
っ…君は?僕の偽りの笑みに気づくなんて…(アセ)
>>珠梨奈
なんだ?僕に何か用?(ニヤリ)
>>ソフィナ
僕の真似か。(ため息)
どうしたんだ?
>>ミミ
ひびきか…確かに天才かもしれないが奇跡は起こせない(じっとみつめ)
>>ベリー
アリス「違うよ、ソフィナは悪い子じゃない!だってアリスも外に出たいから
ボーカルドールが外に出たいって思うのはダメなことじゃないよ…?」
(涙が一粒ながれ)
>ソフィナ
珠梨奈「よかったです。リトル様のライブがすごかったからですね」
(微笑ましそうに)
>リトル
アリス「教えて?アリスでよければ相談に乗るよ?」
(微笑み返し)
>いおり
アリス「わかった!けど約束してね?プリチケを盗んだりセレパラにしないって」
(手をとって)
>リズ
珠梨奈「羽月珠梨奈(はづきしゅりな)です。姉の珠梨亜とツインスターを組んでいます」
(相手をまだ見つめていて)
>リズ
ええっそんなことはしませんよ?(クスリ)
では少し散歩に行きましょう(アリスをお姫様だっこし、広場までいき)
つきましたよ?そうだ!一曲、踊りましょう。そしてお話を(人差し指を唇にあて)
>>アリス
羽月珠梨奈……………(何かを感じる…)
覚えておくよ(去り)
>>珠梨奈
【スミマセン!話題がないので珠梨奈との絡みを切らせていただきます
もっと他の人とも絡みたいので絡み文をだしておきます】
今日はオフ。さあっ奇跡を起こす天才を探そう(ニヤリ/プリズムストーンショップの前にいて)
>>All
アリス「いいよ。よかった。アリスはもう悲しむ顔を見たくないの」
(微笑みながら頷き)
>リズ
【了解です。そして絡みまs((】
珠梨亜「あっ珠梨奈が言ってたやつ!」
(ショップに入ろうとしたところ、見つけ指をさし)
>リズ
いおり「実はね…、まりあが二日前ぐらいから声が出なくなったらしいんだその原因がなんだろうって考えてさ」
(話して)
>>アリス
【絡みますね!】
アヤ「〜♪」
(プリズムストーンショップの中で歌を歌いながら歩いて)
>>リズ
アリス「声が出ない…………?風邪とか?」
(心配そうに)
>いおり
いおり「病院に行って見てもらったら風邪じゃないって、医師に言われたらしいんだよね…」
(苦笑いをして)
>>アリス
っわぁ!?(びくっ)
…あっあ、そうだ! 王子様になるために練習してるのだ!全く…僕を驚かせないでくれ(ちょっと怒り)
>>アミー
僕は別に 気取ろうってしてるわけじゃないし…
ただ、アイドルとしての 才能?が欲しいだけで…(ぶつぶつと)
>>珠梨亜
……き、君は本当に変わっている (少し汗をかいており)
じゃあ、君が今欲しいものはなんだい?(少しずつ自然な感じになって)
>>リトル
…(どうすれば良いのかわからなくてただ見ており)
>>ここあ
別に…(なりきってる、という言葉にムッとしそっけない態度で)
>>アヤ
ミミ「 どうしたっていうか、面白かったから真似しただけ! 」
(にぱっと笑い)
「 お兄さん 天才を探しているようですねぇ‥ ミミの周りにならたっくさん
天才いるから、紹介してあげようか! 」
(頭の中で まりぃやいおり、ルル等を思い浮かべており)
>リズ
リトル「 ふふ! 珠梨奈と一緒に歌えたからだよ 」
(微笑み)
「 珠梨奈、一緒に歌ってくれてありがとう。 リトル、とっても嬉しかった 」
>珠梨奈
リトル「 んと‥‥みんなの笑顔かなぁ 」
(微笑んで)
>るりと
【わあ〜、連レスごめんなさい!絡みますね】
ルル「 あの‥ ミミ、見ませんでしたか‥ 」
(相手に声をかけ、涙目で震え)
>リズ
アリス「じゃあどうしたのかな………?」
(かなり心配になって)
>いおり
珠梨亜「才能…?もしかして才能ないの…?」
(首を傾げて)
「でも王子と才能をどうつなげれば…」
(考えていて)
>るりと
珠梨奈「いっいえこちらこそあのリトル様と歌えてよかったです」
(微笑んでるが何か言いたそうに)
>リトル
アヤ「あ、ごめんね。君の思う通りの王子様になればいいと思う…」
(謝ると相手の手をとるとニコッと微笑み)
>>るりと
いおり「それを考えてたんだ…」
(悩んで)
>>アリス
アリス「うーん……アリスもなおしてあげたい!」
(決意し、真剣な顔つきになり)
>いおり
いおり「ありがとう!アリス!」
(ニコッと微笑みお礼をいい)
>>アリス
アリス「ううん!アリスにできることがあるならいってね」
(微笑み)
「さっプリパラ図書館に行ってみよ」
>いおり
いおり「うん!そうだね」
(微笑み)
>>アリス
アリス「じゃあ行こう」
(歩き出し)
>いおり
いおり「うん」
(着いていき)
>>アリス
アリス「ねえっいおり、夏祭りって楽しいの?」
(歩きながら)
>いおり
いおり「楽しいよ!」
(歩きながら微笑み)
>>アリス
冬羽「あ!あったよ!」
(嬉しそうに指を指しながら
>>珠梨亜
白音「でも…何か知ってるかもしれませんから」
(考えながら
>>珠梨奈
紫蘭「やだ…何で…?友達って……………誰か…助けて___________」
(ベンチで座りながら
>>ALL