Part19です。
このスレは前スレの1000が埋まってからご利用ください。
>>2 ルール
>>3 コピー用プロフィール
>>4 このスレの世界観
>>5 その他
>>6 レス解禁
どういたしまして(ニコ)
名前を教えてくれないか?
>>アヤ
ミミ「 ぜひぜひ見てくださいな!」(にっと笑って)
「 え、別にいいけど、 何人くらい教えれば良いの?」
(笑いながら首傾げて)
>リズ
ルル「 あっ、はい‥ 」
(1度頷き)
>リズ
わ、私は篠ノ芽はるひ…です。
ランクはまだかけだし研究生です…その…プリパラ始めたばかりなので…。( 緊張しているのか喋り方が途切れ途切れで )
>>リズ
ほ、本当ですか…?嬉しいです!最近上手く歌がうたえなくて… ( 少しぱあっと明るくなって )
所で…貴女の名前…は?
>>ルネ
アヤ「私の名前はアヤ。フェアリードール。ほとんどボーカルドールと同じだよ」
(名前を教えて)
>>リズ
ルネ「 うふふ‥ 綱様ルネです‥ 」
(柔らかい笑みで寝癖がぴょんと動き)
「 もふるね〜 」
>はるひ
アリス「敬語じゃなくせタメ口で…………ね?」
(人差し指を唇にあて)
>はるひ
珠梨亜「本当に…………!?ってことはファルルにリトルにアリスにソフィナに………」
(知っているボーカルドールをあげていき)
>るりと
珠梨亜「五年前ってフラワ………まさか…ね
それにしても広いわ〜。って冬羽もここだったんだ。2学期からいっしょね」
(クスッと微笑み)
>冬羽
珠梨奈「行ってみましょう!」
(レッスン室に向かって歩き出し)
>白音
珠梨奈「あっありがとうございます!」
(プリチケを取り出してはパキッて相手に渡し)
>リトル
アリス「うん!ユユはすっごい努力家さんだもんね。
すごいね。アリスもみんなに比べるとまだまだだから頑張らないと…!」
(意気込み)
>ユユ
アリス「行こう!あっついたよ」
(図書館に入り)
>いおり
アリス「ありがとう!でも王子様もアリス以外の人と絡んでね
アリスは大丈夫だから!」
(踊りながら)
>リズ
珠梨亜「ひどくない………?扱いが」
(頬を膨らませ)
>リズ
冬羽「ヘヘッ♪2学期が楽しみ!!」
(鼻歌を歌い
>>珠梨亜
白音「ひゃ、ひゃい!」
(一緒に歩き出し
>>珠梨奈
509: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)/[イチゴ食べたい]:2016/08/17(水) 18:59 ソフィナ
「‥‥そうだ!ライブだよ!ソフィナ、アリスちゃんと歌いたい‥!いいかな?」
( 首をかしげて )
>アリス
ここあ
「ご、ごめんなさい!な、な、な、んでもしますので!」
( 泣きながら謝って )
>るりと
リリー
「うんっ!ママ、や、く、そ、くだよ!」
( 微笑み )
>リトル
ソフィナ
「ううんっ!ソフィナはね‥ボーカルドールって言うのがちょっと嫌なの‥それだけだよ!」
( 微笑み )
>リズ
う…ごめん…。私ちょっと前まで外国に住んでて…だからパラ宿に慣れてなくて…それに初対面の人が多いから…敬語で喋っちゃうの。もちろん、プリンセスになりたいから敬語になっちゃうってのもそうだけど…( 暗い雰囲気で語って )
>>アリス
も、もふるね…?って何ですか?( 質問をすれば首をかしげて )
>>ルネ
リトル「 珠梨奈とリトル、友だちだよ! 」
(パキッて交換し)
「 ずっと前から友達だったけどね 」(微笑み)
>珠梨奈
ユユ「 アリスは才能あるから、頑張らなくてもいいと思うユユ 」
(眉下げ笑って)
「 ユユは バレーとかステージ表現力だって、まだまだだめユユからがんばらないとユユ!」
>アリス
リトル「 リトルとリリーの や・く・そ・く 」
(微笑み)
「 良い?リリー、どれだけ時間がかかったとしても 約束はぜったいに守らなくちゃいけないんだよ。 約束は、とっても大切なものだから 」
>リリー
ルネ「 もふ‥ 私にもわからないの〜 」
(首を傾げて)
「 もふるねは‥ くちぐせ、みたいなもの‥もふ‥ 」
>はるひ
えと…みんなのために、じゃなくて!今の君が!(強調)
欲しいものはなんだい? …シーニュ・リトル。(相手の名前を呼んで)
>>リトル
(その場を去り)
【 話題がなくなったのでアヤ様との絡み切らせてもらいます、次レスで新しく絡み出しときますね! 】
っ (リトル、と言う言葉を聞いた瞬間固まり)
>>珠梨亜
べっ、つに なにかしてほしいわけじゃないし!(慌てて)
>>ここあ
ふわあぁ…(外の世界の公園にいてあくびをし、プリパラにいる時より背が小さく小学生並の高さ)
>>ALL
口癖…口癖や語尾があるアイドルって個性がありますよね…私もキャラとか作ってみようかな…( 笑みが浮かべばキャラについて何か考え出して )
>>ルネ
【 絡みますねm(__)m 】
……( 相手よりも少し離れたところでバイオリンを弾いていて )
もう今日はいいかな。( バイオリンをバイオリンケースに入れれば公園に出ようとして )
>>るりと
珠梨亜「私も!今度はパラ宿に長居だからね」
(楽しそうに)
>冬羽
珠梨奈「えっと………」
(何を話していいのかわからなくなり、相手の顔をチラチラ見て)
>白音
アリス「もちろん!アリスもソフィナと歌いたい…!」
(頷きながら微笑み)
>ソフィナ
アリス「そう…なんだ。じゃあ慣れるまでは敬語でいいんじゃないかな?
でもいつかは慣れるよ!みんな、優しいから…」
(とびっきりの笑みを浮かべてその場を明るくしようとし)
>はるひ
珠梨奈「友達………リトル様と友達…嬉しいです!」
(相手のトモチケをじっと見て)
>リトル
アリス「そんなことはないよ?リトルやユユ達の方が才能、あるもの
アリスはまだまだ」
(真剣な顔つきになり)
>ユユ
珠梨亜「…………もしかしてリトル…?まさか〜ね
冗談でしょ?」
(微笑んで右手をひらひらと上下に振り)
>るりと
珠梨奈「あれっ……なんかあの子、かわいい」
(るりとをみてクスッと微笑み)
>るりと
…… (相手が気になったのかじーーっと見て)
>>はるひ
ふわぁ…かわいい?(相手の声が聞こえたのかもう一度あくびをした後呟いて)
誰のこと言ってんだろ…(眠たそうな目のまま相手を見て)
>>珠梨奈
そうですね、ありがとうございます( ぺこり )
あ、そうだ、アリスさん今お暇ですか?良かったらプリパラを案内してほしいのですが…
>>アリス
あの…どうかしたのですか…?( 頭の上にはてなを浮かべて )
>>るりと
何人でも……(ニコニコ)
>>ミミ
どこに行こうか。君の行きたい所はある?(しゃがみ相手の顔を覗き込み)
>>ルル
はるひ…か。僕は虹院リズ。(研究生か。まあっ音程はとれていて歌は完璧だ。ランクもどうにかなるだろう。君は奇跡を起こす天才かな?/ニヤリ)
君のライブ、見てみたいんだが…
>>はるひ
フェアリードール……聞いたことのないドールだ…(首を傾げ)
>>アヤ
もちろんです(曲が止まり)
そろそろ戻りましょう。(アリスをお姫様だっこし、部屋に戻り)
プリンセス・アリス。おやすみなさい
>>アリス
そうかな…?(ドロシー・ウェストと似ている…/ジロ)
>>珠梨亜
い、良いですが…。あ、私!プリパラTVにいってライブの準備してきます!( まだ緊張してるのか素早くTVにいき )
>>リズ
珠梨奈「あっ貴方のことなの……ごめんね。可愛いって言ってしまって…」
(少し、もじもじし)
>るりと
アリス「いいよ!じゃあ行こう」
(歩き出し)
>はるひ
アリス「お休みなさい……」
(眠りにつき)
>リズ
珠梨亜「むうっ………!」
(頬を膨らませたままで)
>リズ
リトル「 えっ‥‥えっと‥ 」
(少し困った様子で)
「 えっと‥ リトルがほしいものは‥‥ 」
(答えが出ず相手と目をそらしてしまい)
>るりと
ルネ「 あなたは‥ お歌の妖精さん〜 」
(ぱたぱたと両手で羽を表現し)
>はるひ
リトル「 うん、リトルも嬉しい 」
(にこっと微笑み)
「 珠梨奈のトモチケ、大切にするね。 」
>珠梨奈
ユユ「 も〜、アリスは人を謙遜しすぎ! 良い? アリスはすごいんだから。 自分の才能に自信を持たなくっちゃ!」
(にっと笑い)
>アリス
ミミ「 んーとね‥ 」
(顎に手を当て考え出し)
「 いおり様 まりぃ様 ルネ様 アミー様 ベリー様‥とか、あとはルルかな! 喋ったことはない人が多いけどね! 」
(にっと笑って)
>リズ
ルル「 えと‥ プリパラ‥? 」
(相手の目を見てプリパラゲートを指差し)
>リズ
いおり「そうだね!」
(中に入り)
>>アリス
アヤ「うん。フェアリードールは珍しいドールだから…人にはあまり知られないようにしてるんだ…」
(苦笑いをして)
>>リズ
あっ……楽しみにしてるよ(ニコニコ)
>>はるひ
【アリスとの絡み、切ります】
はいはい。ごめんごめん(頭ぽんぽん/子供扱い)
>>珠梨亜
へえっ今度、ライブを見てみるよ(ニヤリ)
>>ミミ
ああっあいにく、プリパラには入れないんだ(まだあの時が来ないと/ジッ)
>>ルル
珍しいんだね(ジロリ)
君のライブも見てみるよ。暇があれば
>>アヤ
【たまにリズちゃんの人形遊びをしますw遊びではないですけど】
プリンセス・アリスは決まった(人形をみつめ)
さあっ後3人。奇跡を起こす天才チーム、ミラクルチームはもう少しだ(ニヤリ)
>>なし
【 ライブのやるので返事遅れるかもです…すみませんm(__)m 】
ミミ「 ミミおすすめのアイドルだからね! まあリズさんが気にいるかはどうかわからないけど‥ 」
(遠い目で)
>リズ
ルル「 そうなんですか‥えと‥じゃあ、公園は? 」
(少し残念そうにし、すぐ近くにあった公園を指差して)
>リフ ズ
ああっ大丈夫だ。(頭ぽんぽん)
>>ミミ
いいよ(ニコッ)行こう(スタスタ/歩き)
>>ルル
はるひ、君はどんな色で輝くかな?(ライブ会場にいて)
>はるひ
ミミ「 ミーミ! 慰めありがとうございます 」
(お辞儀して)
「 チーム決め、頑張ってね! じゃあミミ 剣道の試合がもうすぐあるから、行くね! 」
【絡み切らせてもらいます、すいませんm(_ _)m】
ルル「 でも‥ どうして天才のアイドルのこと、知りたいんですか? 」
(歩きながら相手にたずねて)
>リズ
アヤ「うん!
ライブあるから行くね!」
(ライブ会場に向かって)
>>リズ
【 ごめん、レス蹴ります。 参加者さん増えてて驚いた煤@】
最近‥‥( プリンス系のアイドルをセレパラ内で観察しており )
僕と被るキャラのアイドルが増えている‥
>みんな
めがねえ「はるひちゃんはトゥインクルリボンビビッドのドレッシーティータイムコーデね!白のフリルと青のリボンがふんだんに使われていて素敵だわ!」
はるひ「ドレッシーティータイムコーデ!はる〜!」
ファン「はるひちゃんライブ頑張って〜!」
はるひ「は、はるのライブで…元気になってくれたら嬉しいです!」
今日も響いてる歌の魔法
踊ってる姿はfreeそのもの ただそれをやっているだけが楽しい今宵もあるがままに歌うの
あなたが望む世界そのものにさせる
全てを忘れて ♪
輝いてる星空 そのしたで響かせてよ歌の魔法
瞳に写る月のようにもっと美しくなって
ひらりひらりフレアが揺れる きらりきらりと眩しいの♪
め、メイキングドラマスイッチオン!
今日もプリンセスのように…あははっ( 踊っていて )
さあ、あなたもはると一緒に内緒のダンスしましょ?( 手を差し伸べ )
秘密のシークレットダンスパーティー!
サイリウムチェーンジ!( サイリウムドレスにかわり )
音と巡り共に踊り、重ねる奇跡の旋律♪
くるりくるりと音を奏でるAh…
ファン「はるひちゃん〜!ライブ良かったよ〜!」
はるひ「あ、ありがとうございます…(恥ずかしそうに)」
リリー
「うんっ!リリーの「リ」リトルの「リ」!
だから、早く大きくなりたい!」
( 微笑み )
>リトル
ここあ
「ほ、ほ、ほ、ほんとうに、す、すみませn‥」
( さっき走った衝撃で倒れてしまい )
>るりと
レミ
「こんにちは。キミはそこで何しているの?」
( プリパラとは大きく違う姿で両サイドに三編みをしていて眼鏡をかけていて『ですわ』口調がなくなっていて )
>るりと
【あれ?今見ると私が見て返事送った場所可笑しかったみたいです。絡み切らせていただきます。】
【>>527ちょっと遅いですが絡ませていただきます。
安価がなしってかいているので駄目なら行ってください。m(。_。)m】
ソフィナ
「わあ!アリスちゃんのお人形さん可愛い!」
( ぱあ )
>リズ
リリー
「おにーちゃん、どうしたの?」
( ニコッ )
>シエル
【しえ&ゆき! やっほ-、てことで ♂アイドルで参加希望しまっす‼】
538:リトル ◆DE:2016/08/18(木) 09:31 >>537
【ちひろやっほー!それじゃあ、プロフィールお願いします(*^◯^*)】
リトル「 だーれだ 」
(相手の背後から目隠しをし)
>シエル
リトル「 ふふ‥ あっ、そうだ! 大きくなるために リトルとお勉強しよっか 」
(手を合わせて)
>リリー
冬羽「よっしゃーっ!その間にランク上げてやる!」
(ニカッと元気よく笑い
>>珠梨亜
白音「す、好きなアイドルっていますかっ?」
(焦った為、声が変になり
>>珠梨奈
【ごめんなさい💦良く分からない💦
リトル様本体様=シエル様本体様
でよろしいのですか?すみません😞✋💦】
リリー
「うん!おべんきょ♪おべんきょ♪」
( 楽しそうに変なリズムで歌って )
>リトル
【ん? 私と シエルは 別人ですよ〜(*^◯^*) リア友ってだけです笑
>>537の「しえ&ゆき」っていうのは、しえ=私、ゆき=シエル って意味で、
しえとゆきはリアルでのあだ名です〜】
リトル「 じゃあリトルのお部屋行こっか 」
(微笑み)
>リリー
「やあ〜可愛いお嬢さんっ♪ 僕と一緒にお茶でもどう?」
「へぇ…兄さんの大切な人なんだぁ……なら、僕のものにしちゃおっ」
名前 幻想欄 かなた
年齢 16歳
性別 ♂
性格 チャラチャラしている女の子好きなやつ←で、ちょっとSな所もある。まあドロシーみたいないじるのが好き的な感じ。シエルとは血の繋がっていない兄弟で、シエルが12歳の頃 かなたが養子としてシエルの家に住む事になった。周りからはそうは見えないがシエルにはライバル心を持っている。そのためシエルの大切なものを奪おうとしたりする所が。
容姿 髪色は深い大地色で少暗い色。癖っ毛で長さは首筋辺り。瞳の色はシエルと同じ。背は 外では168pで、プリパラ内では 170くらい。シエルより少しだけ低い
備考 一人称「僕」二人称「君」「〜ちゃん、君」「お嬢さん、お兄さん」
ブランド ブリリアントクラウン : バラと王冠、王子系のモチーフ
チャーム(カラー) セレブタイプで、カラーは金色
ランク アイドルの原石
【不備あったら教えてください‼】
【ありがとうございます!!!!】
リリー
「うんっ!ママの部屋♪ママの部屋♪」
( またまた歌いながら )
>リトル
>>542
【不備ないです(*^_^*) 絡み文お願いします(*^◯^*)】
リトル「 リトルのお部屋でおべんきょ♪ あっ、ついたよ。どうぞ 」
(相手の真似をし、部屋の扉を開けて中に入り)
>リリー
【ありがとう-、絡み文出します‼】
ふ-ん…兄さんったらこの子達にデレデレしちゃって…♪
(プリパラの外のカフェでシエルのプリパラ内での様子を見ていて。カメラに映っているリトルやルネ、ひびき等を少し悪戯っぽい目で見ており)
>>オール
【了解です】
どうしてかって……?来るべき時が来たらみんな知るよ(ニヤリ/少し怪しい笑みで)
>>ルル
いってらっしゃい(にこにこ)
>>アヤ
王子様…?僕もそうだが(いきなり現れ)
>>シエル
はるひ、すごかったよ(ニコ)
よければ僕のチームに入ってくれないか?
>>はるひ
【はい。了解です。絡んでもいいですよ!なしってかいてありますけど絡みたい人は絡んでもいいです】
わあっ!(驚き)
ソフィナか……びっくりした(ソフィナなら大丈夫だ)
>>ソフィナ
ルネ「 もふ‥‥ シエルちゃんとリトルちゃんと‥ひびきちゃんと私だぁ‥ 」
(覗き込んで笑って)
>かなた
ルル「 ‥ 」
(不思議そうに見て、公園につけば近くにあった砂場にしゃがみ込み砂を弄り)
「 私が知ってる天才は‥ アリス様とか、まりぃ様とか まりあ様とか。よくわからないけど、プリパラにいるアイドルの皆さんは 皆天才だと思います‥ 」
(横目で相手を見て)
>リズ
リリー
「あははっ!ママ上手!
わあ〜!ママの部屋だ〜!」
( にこにこしていて )
>リトル
ソフィナ
「それは‥あなたが作ったの‥?
可愛いね‥!」
( 「ソフィナもこんなだったらいいのにな‥」と小さく呟いては微笑み )
>リズ
【絡みますね!】
いおり「シエルに似てる……」
(たまたま、カフェに来ていて)
>>かなた
皆、天才か。いや違うと思う。皆が天才なら…僕は…!(何かを思い出していて)
>>ルル
君の人形もいるか…?(ニコッ)
>>ソフィナ
リトル「 ふふっ。 じゃあ リリーはここに座ってね 」
(ソファを指差して)
>リリー
ルル「 あっ、あの‥ 大丈夫‥ですか‥?」
(慌てて立ち上がり相手の背中を撫でて)
「 何か、思い出してしまいましたか‥? 」
>リズ
あっ………(我に振り返り)
大丈夫だ(ニコニコ)
ごめんね。君に迷惑、かけちゃって
助かったよ…
>>ルル
ソフィナ
「わあ、可愛い!ソフィナももっとキラキラ出来たらいいのにな‥」
( 最後は少し小さな声になり微笑み )
>リズ
リリー
「うんっ!ほわほわ〜!」
( ソファに座り )
>リトル
ルル「 いえ‥迷惑なんかじゃないです。‥ あっ、あの! 何かあったら、いつでも相談してください。私にできることなら、なんでもしますから。」
(少し笑って)
>リズ
できるさ。君なら…(ニコッ)
君はボーカルドールだ
>>ソフィナ
お歌の妖精……、お歌の妖精ってなんか可愛いですね…
ぱたぱた……( こっちも手で羽を表現して )
>>ルネ
あ、ありがとうございます!
( わくわくしながらこちらも歩きだし )
>>アリス
へ……?
あ、あの…そのチームに入れば…もっと輝けますか……?
( 脚が震えながら上記を述べ )
>>リズ
【 絡みますねm(__)m 】
えっ、あ、あわぁっ!
( 相手の近くで思いっきり転べばプリチケや楽譜などがばらまいてしまい )
あ、いたた…ごめんなさい!ごめんなさい!( 必死で謝って )>>かなた
リトル「 でしょ。 ユユがプレゼントってくれたんだ。 」
(紅茶を用意し)
「 はい、リリーって 紅茶飲んだことある?」
>リリー
「久しぶりのアヤちゃんのライブです。」
アヤ「よし!頑張ろう!」
「アヤちゃんのコーデはキラキラフェアリーコーデね!きらきらな妖精ちゃんの誕生ね!」
アヤ「キラキラフェアリーコーデ!あは♪」
ファン「アヤちゃん!」
アヤ「私のライブに来てくれてありがと♪」
〜♪澄みわたる夜、星を辿り 瞬く光は命の灯〜♪もしも二人が重なるなら 虚しく螺旋を描いた〜♪
メイキングドラマスイッチオン!♪
みんなおいでよ!(本を読んでいると妖精、動物が集まり)
みんなで輝け!フェアリーアニマルロマンチストランド!
フェアリーチェンジ!(ドレスにかわり)
君が壊れていく 僕が壊れていく〜♪
ファン「アヤちゃーん!よかったよ!」
アヤ「ありがとうございました♪」
ルネ「 ぱたぱた ぱたぱた‥ 妖精さん 捕まえちゃうぞ〜 」
(手をぱたぱたしながら相手にこちょこちょして)
>はるひ
【まとめて返せなくてすいませんm(_ _)m】
ソフィナ
「ソフィナはもっとキラキラしたいな‥皆をキラキラさせたいもん‥」
( 微笑みながら寝そうになり )
>リズ
リリー
「いいなあ‥リリーもお友だちもっと欲しいな‥」
( 嬉しそうに微笑み )
「紅茶‥?なあにそれ、飲んだことない‥」
>リトル
… やあ~ 可愛いお嬢さん♪ これ 君で合ってる?
(すっと立ち上がり 相手の右手を両手で握って)
>ルネ
ねえそこの君! 今 テレビに出てる シエルに似てるって思ったでしょ!
(相手の言葉が少し聞き取れたのか上記を相手に近付きながら述べ)
>いおり
だ-いじょうぶっ! はい、どうぞ。
(にこっと優しい笑みを浮かべるとプリチケやら拾って相手に渡して)
君 プリパラでアイドルやってるの?
>はるひ
いおり「ごめんね。少しは思ってましたけど…」
(相手に謝りながら言って)
>かなた
別に謝らなくて良いんだよ~? それより君に聞きたいことがあるんだけど…
(少しにやりと笑みを浮かべて)
>いおり
いおり「はい。いいですけど」
(微笑み)
>かなた
リトル「 紅茶はね、甘くてとってもあったかい飲み物なの 」
(紅茶を淹れ相手に出し)
「 どうぞ、リリー 」
>リリー
ルネ「 もふ〜 これ私‥ それから、この子がシエルちゃんで、隣の子がリトルちゃん、この子はひびきちゃん〜 」
(柔らかい笑みを浮かべて)
>かなた
リリー
「甘くてあったかい‥ママみたいだね!」
( 微笑み )
「いただきまーす!美味しいね!」
( 紅茶を飲んでは微笑み )
>リトル
ふぁ〜あ、ねむたいー…
( 机に突っ伏しながらぶつぶつと呟いて )
(/新スレおめでとうございます、と同時に前スレで参加希望だしたやつです〜
今更かもしれませんが絡み文出しますね! )
兄さん…じゃなくて、シエルのこと知ってるんだよね? シエル、プリパラではどんな感じなのか教えてくれない?
(にこっと微笑んで)
>いおり
へぇ-…このなかに、シエルが大切にしてる人っている?
(じっと画面を見た後 相手の手を離し肩に手をおき笑顔でたずねて)
>ルネ
ソフィナ
「ソフィナも眠たい〜‥一緒だね〜!」
( 微笑み )
>ひなり
【漢字変換しても出てきませんでした💦
名前はひなりであってると良いのですが‥(´>ω<`)💦】
>>569
ん、あ……?一緒に寝る?
( 相手の顔を見て問いかけ )
(/やっぱり出てこないですよね;;ひなりで合ってます!すいません;;)
ソフィナ
「うん!ソフィナも一緒に寝たい〜!」
( あくびをして )
>ひなり
>>571
ここ、涼しいからすごく寝やすいよ
( 机に置いてあったいちごみるく飲みながら話して )
ソフィナ
「ほんとだね〜!涼し〜‥い」
( うとうとしてきて )
>ひなり
ありがとうございます…
プリパラでアイドル…やってます。最近はじめたので研究生ですが……( おどおどしながら話して )
>>かなた
うっ……ルネさん……こちょこちょは…やめてください…( 相手の手を押さえようとして )
>>ルネ
【 絡みますねm(__)m 】
眠いんですか……?
私もちょっと眠いんですよ…( 微笑んだあと、相手の近くに寄り )
>>ひなり
【】
576: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)/[イチゴ食べたい]:2016/08/18(木) 15:30 【すみません💦
間違えました😢
キャラの事なのですがやっぱりソウルは男子キャラ&ナルシストキャラと言うことで使いにくかったので削除させていただきます。また次増やすことがあるかもですが次は絶対削除しないと決めますので削除させていただきますm(。_。)m】
いおり「プリパラ内のシエルは…リトルたちプリンセスにデレたりしてるよ。あとは…色々ありすぎるかな…」
(ニコッと微笑んで)
>>かなた
「かみあいどるぐらんぷり?なんかすごい!」
「ねぇねぇ!しろちゃん!」
実菓之 里葦葉(みかの りいは
一人称/私 りい 二人称/あだ名 呼び捨て
チャーム/ナチュラル
ランク/神 ファンタジスタアイドル
ブランド/キャンディアラモードナチュラル
モチーフは、キャンディアラモードを、シンプルにしたかんじ
年齢/中1
性格/良く言うとちょっと天然だけど可愛い悪く言うとど阿呆
平仮名でしゃべる 馬鹿、馬鹿(大事な事なので二回言いました)
半ボーカルドール 白音とは、仲良しで、しろちゃんと読んでいる
容姿/緑色の髪を下ろしている(口ング)
超チビ
瞳は赤
笑うと凄い可愛い
半ボーカルドールとは
普通の人間だが、パキルと倒れてしまう
外には、出れる
他/赤ちゃんの頃プリパラに捨てられ
白音の妹が拾ってきた
へ~そうなんだ!すごいねぇ君
(にこにことずっと口角を上げたまま話を聞き。)
ねえねえ、プリパラって頑張れば僕みたいな男でも入れると思う?
>はるひ
や~っぱり。プリンセスなんか作っちゃって…ちなみに…
(はあ、とため息をつくとすぐに笑って)
その シエルのプリンセスって人、誰か分かる?
>いおり
里葦葉「あるぇ?ここはどこだろー!
しろちゃんったらまいごになってー!」
(自分が迷子なのに気づかず
>>ALL
【里葦葉は、たまに漢字使います!】
リトル「 甘くてあったかい‥そうかなぁ 」(笑って)
「 ふふ、美味しいでしょ。キツネコちゃんから紅茶の美味しい淹れ方教えてもらったの 」
>リリー
ミミ「 ミミもねむ〜い 」
(頬膨らませ相手の近くに寄り)
「 沙頃ミミだよ。 眠いの一緒だねぇ!」
>ひなり
ルネ「 うーんと‥‥ リトルちゃん‥かなぁ‥ でも、シエルちゃんはみんな大切にしてると思う‥ 」
(人差し指を立て微笑み)
>かなた
ルネ「 全然 笑ってないから‥こちょこちょ〜 」
(眉下げこちょこちょ止めずに)
>はるひ
ミミ「 迷子の迷子の子猫さん、あなたのお家はどこですか? 」
(相手を見つけると走って駆け寄り笑顔で上記をたずねて)
>里葦葉
あ、あの…どうかしました?
迷子でしたら…私案内しますが…( 心配そうに話しかけ )
>>りいは
ルネさん…や、やめてくださいよ〜……( 少し笑って )
>>ルネ
凄いだなんて…はるはまだまだ素人です…( あははと笑い )
ん〜…貴方なら絶対プリパラ入れますよ!素敵な方ですから……。
>>かなた
里葦葉「りいはね!しろちゃんのお家のにかい?にすんでるの!
しろちゃんっていうのは、しろうち はくね?ちゃんの事!」
(ニパッと元気良く笑い
>>ミミ
里葦葉「おぉ!あんないできるの!?
あんないしてもらっていい!?」
(喜んで、ピョンピョン飛びながら
>>はるひ
リリー
「うん‥!ママみたい‥甘くて、あったかくて、優しいの‥!紅茶ってママの味♪」
( 嬉しそうに )
「キツネコ‥ちゃん‥?リリーもキツネコちゃんにはやく会いたいな‥会ったことあるのは‥ゆいちゃんと、あれ〜?それだけだ〜?」
( 少ししょんぼり )
>リトル
へぇ~、そうなんだ!( リトルちゃんねぇ… 第一印象は 可愛いっと )←
(にこっと微笑みながら心の中で↑を考えて、少しリトルを見た後)
ねえルネちゃん、リトルちゃんってもしかしてだけど ボーカルドール?
>ルネ
わ-い! そう言ってくれて嬉しいよ!
(にっと笑って)
僕 プリパラアイドルの子と話す時はいつも聞いてるんだけど、君 シエルって子知ってる?
>はるひ
珠梨奈「ありがとうございます!私もリトル様のトモチケ、大切にしますね」
(お辞儀を一回し微笑み)
>リトル
アリス「そんなことないよ?アリスはまだまだすぎるもの。
でもいつかはみんなに追いつく!」
(ニコッと微笑み)
>ユユ
アリス「えっと……どの本がいいかな…?」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>いおり
珠梨亜「子供扱いしないで!」
(手を払いのけ)
>リズ
珠梨亜「まっ頑張ってよね?」
(少し嬉しそうに)
>冬羽
珠梨奈「あっ……えっいっいます!
白音さんはいますか?」
(緊張しつつも問い)
>白音
アリス「やっぱりまずはプリパラカフェかな…?」
(振り返り)
>はるひ
珠梨亜「…………?シエル…?」
(相手のことをシエルと勘違いしていて)
>かなと
冬羽「そんな事言ってると、モテないぞっ☆〃」
(うざったらしくウィンク&てへぺろ
>>珠梨亜
白音「い、いますよ!」
(焦りながらも、目をキラキラさせ
>>珠梨奈
【絡み出しますね!皆さん絡んでくださいm(。_。)m】
リリー
「ライブしてみよう!でも‥どうしたら出来るんだろう‥」
( 小さい5歳くらいの体で出来るか分からずにいて )
>all
ソフィナ
「ふわぁ〜‥お花が綺麗だな‥ふふっ、チョウチョさんこんにちは。」
( 花畑で寝転んでいるとチョウチョがきて一人でチョウチョと話していて )
>all
珠梨亜「貴方がね」
(即座に言い返し)
「まっ平気よ。私は可愛いんだから」
(自信満々に)
>冬羽
珠梨奈「そうなんですね。私はリトル様やアリス、珠梨亜やセインツが憧れかな…」
(ニコッと微笑み)
>白音
いいですが……どこに行きたいのですか?( 首を傾げば困った感じで )
>>りいは
……シエル…シエル……( 思い出そうとして )
えっと…シエルさんって幻想欄シエルの事ですか?( はっと思い出せば相手に聞き )
>>かなた
プリパラカフェ……ってええ!?プリパラってカフェもあるんですね( 目を丸くしながら驚いて )
>>アリス
アリス「うん!あるよ。アリスのオススメまいちごパフェだよ」
(歩き)
「あっついたよ。ここ」
(椅子に座り)
>はるひ
冬羽「わ、私なんか、1ヶ月に五十個み、ラブレター貰ってるもんね!」
(手紙((ラブレターでは無く果たし状))を見せながら
>>珠梨亜
白音「僕は、勿論ベリー様です!後は、里葦葉かなぁ…
あ、後、五年前のフラワです!」
(自信満々に、こたえ
>>珠梨奈
里葦葉「えーとね!キラキラで、みんながおどって歌うところ!
あれ?なんていう場所だっけ〜?」
(考えるポーズをしながら
>>はるひ
【誤字冬羽「五十個み」×
冬羽「五十個も」○
です!】
珠梨亜「それ、果たし状…」
(困った表情で)
>冬羽
珠梨奈「ベリーさん達………」
(じっと見つめ)
「確かに素敵ですね」
(微笑み)
>白音
冬羽「あ、あれぇ〜?お、オカシイナァー」
(誤魔化す様にニコニコ笑い
>>珠梨亜
白音「あ、ありがとうございますぅぅ!」
(好きなアイドルが褒められた事が余程嬉しいのか、
ハハーッ!と、手だけ土下座のポーズをし
>>珠梨奈
珠梨亜「ごまかしたって無駄…」
(冷静に)
>冬羽
珠梨奈「あっいっいえ。土下座ポーズをとらなくて大丈夫です」
(少し微笑んでいて)
>白音
シエルだよ!( やっぱ髪型とか背では皆兄さんじゃないって判断できないんだね )
(相手の視線を感じると にやっと笑い上記をにぱっと笑って述べ)
>珠梨亜
そ-だよ! で、僕 シエルについて色々知りたいんだけど~
(にぱっと笑えば上記を)
>はるひ
は、はい………は、はるもイチゴパフェ…食べようかな…( 相手が座ったあとこちらも後から椅子に座り )
>>アリス
えっと……それはプリパラ?ですか?( そわそわしながら )
>>りいは
良いですよ……でもはるシエルさんについてそんなに詳しくないです…( 眉下げ )
>>かなた
珠梨亜「だよ…………?シーちゃんってだよを使ってたっけ……?
まあっいっか。シーちゃん何してるの…?」
(あやしみつつも話し)
>かなと
めが姉「お待たせしました。いちごパフェでーす」
(テーブルにおき)
アリス「食べよっか…」
(微笑み)
>はるひ
全然良いんだよ~、シエルについて少しでも情報あったら~、教えてほしいだけ!
(そこらへんの椅子に座り顎に右手を当てて)
>はるひ
あ、ねえねえ シエルってシーちゃんって呼ばれてるの?
(あっさりシエルの真似をするのを止めて)
>珠梨亜
やっぱり、シーちゃんじゃなかったんだね…
うーんまあっ、リトルが言ってたからね
シエルはリトルならいい。みたいなこと言ってたからいじり感覚でシーちゃんって呼んでるの
(いたづらっぽい笑みを浮かべ)
>かなた
へえ~、そのリトルって子、シエルの大切な人?
(珍しそうに笑いながら聞き、上記をにぱっと笑顔で聞いて)
>珠梨亜
冬羽「…冷静に言われると、ちょっと傷付くよ!?」
(嘘泣き(下手)をしながら
>>珠梨亜
白音「ヒャイ!……はい!」
(そのあと、アハハとちょっと苦笑いしながら
>>珠梨奈
珠梨亜「ええっそうね。プリンセス・リトルって呼んでるくらいだもん」
(顎に左手をあて、目線は左手 を向きながら)
>かなた
珠梨亜「そう…?嘘泣きもバレバレ。それより中に入ろう」
(ドアを指差し、笑顔で)
>冬羽
珠梨奈「あっつきました!行きましょう」
(一度立ち止まり、また歩き出し)
>白音
ってことはぁ シエルのプリンセスはリトルちゃんってこと?
(笑みを絶やさず)
>珠梨亜
【なんか出したくなったので絡み出します!←】
プリパラ潜入完了…
(裏ゲートからプリパラにこっそり潜入し「リトルちゃんいるかな~」なんて言いながらプリパラタワーにある部屋を見ており)
>>All
珠梨亜「そういうことになるわね」
(頷いて)
>かなた
アリス「リトルを探してるの…?」
(微笑みながら急に現れて)
>かなた
へ~… 君はリトルちゃんの友達?
(にやりと笑みを浮かべ)
>珠梨亜
うん~、まあ、ね…って君どこから出てきたの⁉
(急に現れた相手に驚き上記を)
まあ良いや…君 リトルちゃんの知り合い?(にこっと笑って)
>アリス
珠梨亜「まあっ友達ね」
(少し、警戒しつつも問いに答え)
>かなた
アリス「うん!友達だよ!」
(満面の笑みを浮かべ)
「貴方もリトルの友達……?それより男の子…」
>かなた
ふ~ん…じゃあ! 僕にリトルちゃんのこと 詳しく教えてくれない?
(にぱっと笑って)
>珠梨亜
男の子だけど、がんばればプリパラに入れるんだよ (適当な言い訳つけ)
僕はリトルちゃんの友達じゃないかな~ あっ、でも今日友達になりたくて来たんだよ!
>アリス
珠梨亜「いいけど…アリスのほうが知ってるわ」
(首を傾げ)
>かなた
アリス「男の子でも……王子様みたい。
リトルと友達になりたいんだね。アリスも今はどこにいるかわからないの」
(完全に信じきって)
>かなた
ソフィナ
「リトル‥ちゃん?」
( 首をかしげて )
>かなた
冬羽「この冬羽ちゃんの演技が通じない……だと!?
あ、校舎は普通にあいてるんだね!?」
(二回も大袈裟に驚き
>>珠梨亜
白音「話してると、あっというまでしたね〜」
(周りにお花でも咲いてそうな位穏やかに微笑み
>>珠梨奈
ん-…でも、今ここにいるなかでリトルちゃんのこと知ってるのは君しかいないでしょ?(にぱっ)
>珠梨亜
えぇ~ リトルちゃんいないの? なんだぁ… まっ、良いや!(腕を頭の後ろで組み
リトルちゃんが見つかるまで 僕ここら辺うろちょろしてるよ
>アリス
うん、リトルちゃんどこにいるか知らない?(にこり)
>ソフィナ
珠梨亜「おおげさよ…」
(また冷静に)
>冬羽
珠梨奈「はい!あっというまでした…」
(ふにゃとした笑みを浮かべ)
「らぁらさんを探しましょう」
>白音
珠梨亜「まあっいいけど………」
(じっとみて)
「で、どんなこと知りたいの?」
>かなた
アリス「じゃあアリスが案内してあげる」
(ニコッと微笑み)
>かなた
ソフィナ
「えっとね‥‥でも‥どうしてそんなこと聞くの?」
( 微笑み )
>かなと
【すみません。かなた様なのにかなと様と書いてしまいましたすみません。】
617:零羽◆pQ:2016/08/19(金) 19:01 冬羽「大袈裟かなぁ?あ、ヤバい!大神田校長だ!隠れなきゃ!」
(顔が、青ざめて行き
>>珠梨亜
白音「この部屋っぽいですね…」
(あるドアを見つめ
>>珠梨奈
イチゴパフェ……美味しそう…( 一口食べて )
…!美味しい!こんな美味しいのはじめて…( 笑顔で述べて )
>>アリス
シエルさん…私最近パラ宿に来たのでよくわからないですがリトルさんって人の王子様?らしいです…( 合ってるかなと思いながら )
>>かなた
ん-…リトルちゃんの性格!
(右手の人差し指を立て元気よく)
>珠梨亜
え、案内してくれるの? 助かるよ
(笑顔で)
>アリス
え、ん-……… リトルちゃんの友達になりたいからかな!
(しばらく考え込んだ後上記を満面の笑みで)
>ソフィナ
へ~、君もやっぱりリトルちゃんなんだ
(色々なアイドルの話を聞く度リトルという名を聞くので上記を述べて)
>はるひ
ソフィナ
「そうなんだっ!えーっとね‥リトルちゃんのお家にいるんじゃなあい?」
( 首をかしげては微笑んで )
>かなた
珠梨亜「隠れるわよ!」
(木の茂みに隠れ)
>冬羽
珠梨奈「はいりましょう」
(ドアをもち)
>白音
アリス「…」
(二口ぐらい食べ)
「うん!美味しい!でも口にあってよかった」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>はるひ
珠梨亜「優しくて自分より他人優先かな…」
(上をみつめながら)
>かなた
アリス「どこに行く…?どういうところがいい?」
(首を傾げて)
>かなた
それがさぁ- 僕リトルちゃんと話したこともないから、リトルちゃんの家わからないんだよね
(眉下げ参った、という手の形して)
>ソフィナ
へ~! 優しい子なんだ。 それ以外は?
(画面に映るリトルの姿を見ながら)
>珠梨亜
ん~… プリパラにしかないところとかかな
(にぱっと笑顔)
>アリス
珠梨亜「まあっファン思いで、ピュア?性格ではないけど才能がある」
(おちらも画面をみつつ)
>かなた
アリス「プリパラにしかないところ……TVかドリームシアターくらいかな…?」
(首を傾げて)
>かなた
ほ~… だから兄さんはプリンセスに選んだんだぁ…
(ぼそっととても小さな声で)
>珠梨亜
へ~、じゃあドリ-ムシアタ-ってとこに連れてってよ!
(笑って)
>アリス
ルネ「 うふふ‥ 笑ってくれた〜 」
(嬉しそうに微笑み)
>はるひ
ミミ「 へえ〜! じゃあ、りいはちゃん、だっけ? しろうち白音ちゃんのところに 今からミミと、レッツゴーだよ! 」
(右手を上にあげ)
>りいは
リトル「 ‥じゃあ今度、リリーにリトルの友達紹介するね 」
(微笑み)
>リリー
ルネ「 そうだよ〜 リトルちゃんは ポカルドールなの‥ 」
(少し驚いた様子で)
「 でも‥どうしてわかったの〜‥?」
>かなた
【リトルと珠梨奈ちゃんの絡み切らせてもらうねm(_ _)m】
リトル「 ふふっ また一つ、リトルの大切なトモチケ増えた。嬉しい 」
(嬉しそうに)
「 あっ リトル撮影あるから行かなくちゃ‥ またね、珠梨奈 」
ユユ「 ゆゆ!ユユも頑張らなくちゃ。 いつか、最高のポップアイドルになるために 」
(やる気に満ちた表情で)
>アリス
リトル「 わかった、今から行くね 」
(キツネコとプリパスで電話をし、し終わった後相手の近くを通って)
>かなた
冬羽「えっ!?」
(急な事で頭がついていけず見つかった
>珠梨亜
白音「らぁらさんが目の前に……」
(上記を、ずっと呟いている
>>珠梨奈
里葦葉「るーんるーん♪えへへぇ!お魚さーん!」
(川に、入ってびしょ濡れになっている
>>ALL
里葦葉「うん!れっつごー!」
(ニパッと笑い
>>ミミ
はは…リトルさんは才能に恵まれてますからね…( 首をかしげながら微笑んで )
>>かなた
……そうですね。久々に笑えて気分がちょっとスッキリしました。最近家でも学校でも笑えることが無かったので…( 眉を下げ、あははと笑い )
>>ルネ
ソフィナ
「ソフィナも知らない‥の‥」
( 少し悲しそうに )
「あ!そうだ!リリーちゃんなら知ってるんじゃない?リトルちゃんがお母さんなんだって、すごく楽しそうに話してくれるんだよ!」
( 微笑み )
>かなた
リリー
「やった〜!ママの友達!きっと優しいんだろうな〜‥」
( 楽しそうに考えていて )
>リトル
リリー
「何してるの?おねーちゃんっ!リリーも一緒にあそびたーい!」
( 微笑んで )
>りいは
珠梨亜「ん?なんか言った…?まあっいっか。ねえっシーちゃんに似てるけど兄弟…?」
(首を傾げて)
>かなた
アリス「いいよ〜!ついてきて。あっ見つかったら大変…」
(下を向いて、考え)
>かなた
【了解〜】
アリス「うーんユユは最高のポップアイドルだよ!だってユユは人気だし、はじけてるし……」
(景色をみつつ)
>ユユ
グロリア「ん?あなた達は……?」
珠梨亜「あーもう!校長先生、2学期からの転入生です!お世話になるのでケーキを渡しにきました」
グロリア「ありがとうございますわ」
(受け取り)
珠梨亜「あの、学校探検してもいいですか…?」
グロリア「今回だけですわよ。終わったら校長室によること」
珠梨亜「わかりました」
(校長が去り)
>冬羽
らぁら「ん…?どうしたの?」
珠梨奈「えっあっ…」
(緊張して)
う-ん… 雰囲気的に!
(にこっと笑い)
>ルネ
え、あ! 君 リトルちゃん⁈
(目を見開き)
>リトル
才能ねぇ…まっ、才能なんて誰にでもあるものだよ!
(少し笑い)
>はるひ
え、リトルちゃん子供いるの⁉
(取り乱し)
>ソフィナ
ん-… 血の繋がってない兄弟…かな!
(にぱっと笑い)
>珠梨亜
大丈夫-だって!見つかったら見つかったで自分でなんとかするし
(眉下げ笑って)
>アリス
珠梨亜「血が繋がってない……か。それ、大変じゃない?」
(ちょっと深刻そうな表情になり)
>かなた
アリス「わかった。じゃっ行こう」
(歩き出し)
>かなた
冬羽「ふぅ…ビックリした…地味にしてたおかげか、余り
目をつけられなかったみたい…」
(ほっとしながら
>>珠梨亜
白音「あ、あ、あのぉぉ!!ジュ、ジュ、ジュ、ジュエル落としませんでしたかぁあ?!
らぁら様!!!!!!!!」
(ジュエルを差し出しながら
らぁら「あ!ホント!私のジュエルだ!ありがとうのかしこまっ!
って、らぁら様ぁぁ!?」
(凄くビックリし
>>珠梨奈
珠梨亜「ううっ…プリパラカフェのケーキ、せっかく持ち帰りしたのに〜」
(すっごくがっくりしていて)
>冬羽
珠梨奈「よっよかったです!らぁらさん。でっでは」
(外に出ようとして)
>白音
そうですかね……少なくともはるに才能なんて無いと思いますが…( 顔をしたにむけ )
>>かなた
【 絡み新しいの出しますm(__)m 】
お使いのついでにプリパラに寄って行こうっと…( プリズムストーンショップに入っていき )
>>all
ソフィナ
「ううんっ!プリパラにいて‥「まま」って言ってたからお母さんになったんだって!」
( ニコッ )
>かなた
【 絡みますね〜! 】
レミ
「あなた‥プリパラに行くんですか‥?」
( プリパラでの「ですわ」口調がなくなっておりプリパラでは髪が赤く巻いているが外では茶色の髪で両サイド密網をして眼鏡をかけており冷静な顔で )
>はるひ
冬羽「あ!じゃあ、冬羽ちゃんの家寄っててっ!私のお父さん、パティシエなの!
クソ兄が居たらゴメンねっ!」
(ニコニコ笑いながら
>>珠梨亜
白音「なんか、僕なんかでごめんなさいっ!らぁらさん!」
(凄い勢いで扉をしめて
>>珠梨奈
ん- そんな大変じゃないよ?
(何ともないような笑顔)
だって 兄さんと一緒って案外楽しいし!
>珠梨亜
楽しみ~♪
(満面の笑み)
>アリス
ポジティブ思考だよ~ ポジティブ思考!
(眉下げ笑い)
アイドルやろって思えた勇気だけでもすごいじゃん!
>はるひ
へ~… なんだ、リトルちゃんの子供かと…
(苦笑い)
まあ本当に子供だったらいろんな意味でスキャンダルだよね~
>ソフィナ
は、は、はいっ!そうです!
貴女もですか?
( 急に来たのでびくっとすれば上記述べ )
>>レミ
いやはるはただ……単純にプリパラのプリンセスになりたかっただけで…。姉の夢を叶えるために……( ぼそっとしながら )
>>かなた
珠梨亜「いく!さっ学校探検、終わられるわよ!」
(走って入っていき)
>冬羽
らぁら「えっありがとう…………」
珠梨奈「らぁらさんのでよかったです……」
(まだ緊張してて)
>白音
珠梨亜「血が繋がってなくても楽しい………か。
私だったらそうは思えないから…」
(笑顔になり)
>かなた
アリス「じゃあレッツイゴー!」
(シオンの真似をし、歩き出し)
>かなた
冬羽「へい!分かりやした!」
(ビシッ!と敬礼をして
>>珠梨亜
白音「ら、ら、ら、ら、らぁらさんありがとうございます!!」
(何故かお礼をして
>>珠梨奈
紫蘭「ボーカルドール、天才…か。私は、どれも持ってない……」
(ファルルのライブを見ながら
>>ALL
へ~…じゃあさ
(相手の言葉は最後まで聞き取れなかったらしく)
プリパラのプリンセスじゃあないけど僕の兄さんのプリンセスになってみない?
(にこっと笑顔で)
>はるひ
だって兄さんだよ? 僕元々は一人っ子だったからね
(に-っと笑い)
>珠梨亜
レッツイゴ~
(シオンの事を本人は知らないのかとりあえず真似を)
ちなみに レッツイゴ-ってなに?
>アリス
珠梨亜「ここが 中等部…」
(中等部の教室内を歩き回り)
>冬羽
らぁら「えっ………?」
珠梨奈「ありがとうございました!」
(つられてしてしまい)
>白音
アリス「ファルルのライブ……どうしたの?」
(首を傾げて)
>紫蘭
珠梨亜「一人っ子か…私は双子!
でも親とかに比べられたりしない…?」
(首を左右に傾げ)
>かなた
アリス「シオンの口癖。アリスは真似をするのが得意なの」
(ニコリと微笑み)
>かなた
冬羽「懐かしいなぁ!」
(机な、黒板を見て
>>珠梨亜
白音「でっ、ではぁぁ!!」
(出口に向かって歩き出し
>>珠梨奈
紫蘭「あらら…これは、“ボーカルドール”のアリスさん
ちょっと、昔の事を思い出してね…
そういえば、五年前のアイドル、フラワって知ってるかしら?
まぁ、皆大体知らないけれどね…」
(ボーカルドールと言う事を強調して
>>アリス
【上は、零羽です。変換間違えのまま、間違えて書き込んでしまった…】
646:かれん◆ME:2016/08/21(日) 17:25 【>>645 了解です】
珠梨亜「もう2学期が楽しみすぎる!」
(机に座って)
>冬羽
らぁら「ありがとうございます!」
(ニコリと微笑み、レッスンに戻り)
珠梨奈「わっ渡してくれてありがとうございました」
(ぺこりとお辞儀をし)
>白音
アリス「フラワ……知ってる。クルル(マネージャー)が言ってた」
(微笑み)
「何故ボーカルドールを強調してるの?」
>紫蘭
冬羽「でも、授業も辛いけどねぇ…皆冬羽ちゃんの良さに気付かないしさぁ!」
(グチグチ言い
>>珠梨亜
白音「こちらこそありがとうございましたぁ!!」
(深くお辞儀をして
>>珠梨奈
紫蘭「ちょっと、ボーカルドールには、思い出があってね」
(空を見つめ
>>アリス
【フラワのプロフィール】
フラワ
五年前消失したアイドル
明るい花言葉で、ファンを励ますと言う優しいアイドル
皆からは、天才アイドルと言われていた
紫蘭と似てる
消失した理由は、五年前の事件と考えれている
珠梨亜「勉強は苦手。スポーツのほうが得意!」
(ニコリと微笑み)
>冬羽
珠梨奈「いっいえ。私は何もしてませんから」
(手を振り)
>白音
アリス「フラワに…………似てる?」
(じっと相手をみつめ)
>紫蘭
冬羽「冬羽ちゃんは、お勉強の方が得意!」
(胸を張り
>>珠梨亜
白音「とっ、とにかく、持ち主が見つかって良かったですよねっ!」
(微笑みながら
>>珠梨奈
紫蘭「そう…かしら?」
(フフッと、微笑み
>>アリス
えっ………でも…プリンセスになってみない?って急に言われても…。( あたふたしながら言い )
>>かなた
ソフィナ
「あははっ!スキャンダル、面白い!」
( クスッと笑い )
>かなた
レミ
「いいえ、ただ‥___違反チケットをはろうかと‥」
( 眼鏡をずりあげて )
>はるひ
い、違反チケット…?って何ですか?( パプリカ学園に通ってるにも関わらず )
>>レミ
珠梨亜「勉強は冬羽に教えてもらお」
(椅子からたち)
>冬羽
珠梨奈「はっはい……!」
(微笑み)
>白音
アリス「クルルがフラワのライブを見せてくれたの。本当にフラワに似てる」
(じっと見つめたままで)
>紫蘭
【新キャラ、出します】
655:かれん◆ME:2016/08/22(月) 11:33 「 夏風めるです!よろしくね〜」
「プリパラって素敵なところだよね。めるは争いとかしたくない」
名前 / 夏風 める(なつかぜ
年齢 / 11歳
性別/ ♀
性格 / 明るく、いつも笑顔を絶やさない。フレンドリーで思いだったら一直線!けど悩みを抱え込みやすい
プリパラとアイドルが大好き
容姿 /目はぱっちり二重で色は水色。髪の毛は肘と肩の長番くらいで色は黄色
備考 / 一人称、める 二人通称、貴方、さん、君、ちゃん、○○
ブランド /フォーチュンパーティスター(星がモチーフ
チャーム/水色
ランク/ ひょっこアイドル
【めるは小6で。絡み文、投下しておきます】
める「今日もプリパラへレッツゴー!」
(プリズムストーンの前にいて元気よく、つぶやいて)
>all
あわわ………あ、あの…貴女もプリパラ行くんですか?( 相手よりも少し後にプリズムストーンショップに着いて )
よ、良かったらプリパラ一緒に行きませんか…?( おどおど )
>>める
める「もちろん!いこいこ。」
(元気よく微笑み)
「あっめるは夏風める。よろしくね〜」
(右手を差し出し、握手をもとめ)
>はるひ
あ、ありがとうございます!
私ははるひと申します( ぺこりとすれば右手で握手し )
>>める
める「はるひ……じゃあ『はる』って呼んでもいい?」
(握手をやめ、微笑み続け)
「あっ自由に呼んで」
>はるひ
冬羽「冬羽ちゃんに任せろ〜!じゃあ、私は、珠梨亜から、体育のコツとか
教えてもーらおっ!」
(ニコッと笑い
>>珠梨亜
白音「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
里葦葉!あの、珠梨奈さん!
ちょっと、天然な子見ませんでした!?
りいはって言うんですけど!」
(焦りながら
>>珠梨奈
紫蘭「ねぇ、もしも私がフラワって言ったらどうする?あくまでももしも…よ…?」
(真剣な目付きになり
>>アリス
は、はるですか…良いですよ( にこ )
えっとぉ……める…だからめーちゃんって呼んで良いですか?あ、嫌でしたら言ってください!( おどおど )
>>める
珠梨亜「もちろん!いいよ。体育は得意部門なの。任せなさい!」
(黒板の前に立ち)
>冬羽
珠梨奈「えっみっみてませんけど………あっ一緒に探しましょうか?」
(ちょっとタジタジしつつも)
>白音
アリス「うーん……すごい…かな?フラワってすごいアイドルだったんでしょ?それが貴方ならすごいと思う」
(真剣とはうらはらに笑みを浮かべ)
>紫蘭
める「いいよ〜。めーちゃんで!めるは大歓迎。あだ名って友達の印みたいなものでしょう?」
(首をかしげながら)
>はるひ
と、と、ととと友達!?
そ、そ、そうですね!は、はるとめーちゃんは友達…ですね!( 顔が赤くなり )
>>める
める「じゃあ友達の印にもう一つ!パキろう!」
(プリチケを取り出し)
>はるひ
い、良いんですか?本当に本当に本当に言ってるんですか?( 慌てながら )
>>める
める「うん。本当に本当に本当に言ってるよ……?ダメ…だった…?」
(表情が少し曇り)
>はるひ
【 すいませんレス蹴切ります、新しく出しますので絡んでくださると嬉しいです 】
邪魔者はこいつら…僕の才能(もの)は渡さないぞ (プリパラの噴水前でシエル、かなた等リトルに接近しているアイドルを見て)
>>ALL
……は、はい……どうぞ……こんなので良ければ…( プリチケをそーっとパキって相手に渡し )
>>める
あ、あの……どうかしたのですか?( ひょこっと出てくれば首をかしげて )
>>るりと
める「どーしたの……?」
(散歩していてるりとに気づき、話しかけ)
>るりと
める「わぁい!ありがとう!」
(みるみる笑顔になり嬉しさのあまり、とんで)
「はい、はる。どうぞ!」
(パキッて渡し)
>はるひ
そりゃされるに決まってるでしょ!
(にこっと笑い)
でも比べられたからって人生終わるわけじゃあないし構わない
>珠梨亜
へ-、レッツイゴ-って面白い言葉だね!
(笑いながら上記を言っているが言葉とは裏腹に面白くなさそうで)
>アリス
だ-いじょうぶだって! 君は 兄さんの気を引けばいいだけ!
(にこにこ笑いながら)
君が兄さんの偽りのプリンセスになって、兄さんの大切な人を僕のものにするんだ
(蚊の鳴くような声で小さく呟きにやりと笑って)
>はるひ
↑
【 ばかなた←がすいません🙇 】
よくわからないけど、まあ楽しんでもらえたみたいで良かったよ!
(にこっと笑って)
>ソフィナ
へ~
(プリパラに潜入しているのか仮面を頭の横に付けて相手を見)
僕のものは渡さないぞ~
(相手の真似を笑顔でして)
>るりと
珠梨亜「なんかすごいね。私は嫌ね。比べられたくないし」
(少し、尊敬の眼差しになって)
>かなた
アリス「あっごめんね。面白くなかったね………
あっもうすぐ着くよ」
(少ししゅんとしていたが、すぐに笑顔になり)
>かなた
冬羽「うん!じゃあ、次は体育館に行く?」
(体育館の方向に指差して
>>珠梨亜
白音「さ、探してください!」
(お願いのポーズをとり
>>珠梨奈
紫蘭「フラワは、もういないけどね……私の中でも………
そういえば、五年前の事件って知ってる?」
(優しく笑いながら
>>アリス
【最後の新キャラ追加です】
「プリチケ来た!!!ついに、私にもぉぉ!!」
「私は、山田花子です(キリツ」
森兎 雪葉(モリト ユキハ
高3 女
性格/元気でうるさい、よくふざける、イタズラ好き
女子力と言う物を知らない。あだ名は、雪兎(ゆきうさぎ)か、喋るメスゴリラ
なんやかんや言って人気者 やるときはやる子
ブランド/ボーイッシュ・ガール[私服っぽい格好が多い]
チャーム/ポップ
ランク/ピカピカ研究生
容姿/栗色の毛をポニテ、目は、茶色、背が高い
一人称/私 二人称/貴方、呼び捨て、〜ちゃん、
珠梨亜「もちろん!」
(教室から出て)
「パプリカ学園って広い……」
>冬羽
珠梨奈「わかりました!どういう容姿ですか……??」
(首を左右に傾げ)
>白音
アリス「知らない……。5年前の事件…?」
(相手をジーッと見つめて」
>紫蘭
【>>673 不備はありません】
(と、とんだ………)
あ、ありがとうございます…ぷ、プリパラ…入りましょうか……( 恥ずかしそうにして )
>>める
き、気を引く…ですか?でもどうやって………?( 眉下げ首を傾げるが、最後の方は上手く聞き取れなくて )
>>かなた
【 大丈夫ですよ🙌 】
冬羽「私も、小学一年の時校舎で迷子になった事あったなー…」
(体育館へ歩きながら
>>珠梨亜
白音「緑色の髪を下ろしていて、目は赤。まぁ、馬鹿な行動しているので、すぐ分かりますけどね!」
(悪気は全く無い、爽やかな笑顔で
>>珠梨奈
紫蘭「うん、フラワが、メイキングドラマをパクったって言う事件…」
(見つめ返し
>>アリス
雪葉「フッフッフッ!プリパラ!そこは、可愛い女の子が集まる
らk((ドテッ
いったぁぁぁ!?」
(何も無い所で転び
>>ALL
める「うんうん。さっレッツゴープリパラ!」
(元気よく右手を上げて)
>はるひ
珠梨亜「確かにこれは迷子になりそう………。で、どうなっちの?」
(苦笑いをし)
>冬羽
珠梨奈「(悪気はないと思うけど……)わかりました。とりあえず、めが姉さん達に聞いてきます」
(最初、苦笑いをし、すぐに真剣な表情に切り替え)
>白音
アリス「えっ…?聞いたことない。ファルルみたいだね」
(きょとんとした表情で首を傾げ)
>紫蘭
める「あははっ。あっ大丈夫?」
(少し、わかってしまったが、相手のことが心配になり)
>雪葉
冬羽「んで、上見たら、な、なんと!?……そこが教室だった」
(何故か真顔で言い
>>珠梨亜
白音「ありがとうございますぅ!!」
(またもや、深くお辞儀をし
>>珠梨奈
紫蘭「フフ…でもね、フラワはファルルが苦手だったのよ?」
(まるで、自分の様に語り
>>アリス
雪葉「ハッ!これは、失敬!私は、森兎雪葉と申しますっ!
可愛い天使の様な貴方様のお名前は?」
(可愛い女の子を見て、何かのスイッチが入ったかの様に
>>める
珠梨亜「あははははっ」
(笑ってしまい)
「面白い……。はあっこんなに笑ったの久しぶり」
(とびっきりの笑みを浮かべ)
>冬羽
珠梨奈「いっいえ……」
(めが姉のところにいき、数分後に戻ってき)
「めが兄とかにも聞いたんですけど、見てないって……」
>白音
アリス「やっぱり、フラワ……でもどうしてパクったりしたの……?」
(無表情で)
>紫蘭
める「めるの事?可愛いだなをてうっれしい!」
(明るい笑みを浮かべ)
「あっ夏風めるだよ〜。」
>雪葉
レッツゴープリパラ…メイキングドラマの名前でもありますよね…
( 上記を述べればプリパラチェンジしてプリパラへ入り )
>>める
だ、大丈夫ですか?怪我してません?
( 転んだところを見れば相手の前に行き、片手を差しだし )
>>雪葉
める「うんうん。あるある。レッツゴープリパラ……めるはこの言葉の好き!
プリパラも好きだし、アイドルも好き。プリパラはめるの天国みたいなものだもん」
(プリパラチェンジし、入っていき)
「えへへっ。めるのチェンジは背が伸びるだけ!」
>はるひ
先生だからって子供を殴っても良いなんて権利ないでしょ?それと同じで 親だからって子供を勝手に比べられちゃあ困るんだよね~
(にこにこ笑って)
>珠梨亜
え、あ は~い
(少し笑みが崩れるも整えて)
>アリス
ん- 色気?
(考え込むと人差し指をたてて笑顔で)
>はるひ
珠梨亜「よく、ニコニコしてられるよね……尊敬する」
(苦笑いをし、相手を見つめ)
>かなた
アリス「ついた!ここがドリームシアター」
(入り口の前に立ち)
>かなた
レミ
「ごめんなさい。私のデータ間違いだったみたいね、貴方はパプリカ学園の生徒ではなかったのね‥本当にごめんなさいね。」
( プリパラのレミでは絶対に見せないような謝りをしてお辞儀して )
>はるひ
ここあ
「な‥何してるんですか‥」
( 怯えながら )
>るりと
天国…かぁ、良いですよね。プリパラって…たくさん踊れてたくさん歌えて…( 目の前にいるアイドルたちを見ながら )
>>める
い、色気で気を引くんですか…!?( 驚くと同時に顔が赤くなり )
>>かなた
あ、いやその……パプリカ学園に通ってますが…最近来たので違反チケットとか知らなくて…( おどおど )
>>レミ
レミ
「違反チケット、それは何か‥と?
違反チケット、それは私立パプリカ学園の常識、又はルールを破ったものに与えられるチケット、名すると違反チケット!」
( 早口で上記を言い )
>はるひ
べつになんも。(じと目で相手を見ればぷいっとそっぽ向き)
>>はるひ
何でもないし…(幼稚園児が怒ったような感じの声のトーンで)
>>める
なっ、お前っ、き、君は誰!?(慌てて)
さっきの………僕の真似?(じっと相手を見つめ)
>>かなた
なんもしてないし!(ばっと立ち上がり歩き出して)
>>ここあ
だって笑ってなきゃ役目果たせないじゃん!
(にこっと笑い肘をついてモニタ-を見)
そう、兄さんとかリトルちゃんみたいに、ね
>珠梨亜
へぇ~ここが…
(興味深そうに)
>アリス
うん!そ-だよ
(にこにこと)
まあ兄さんはリトルちゃん一筋らしいからそう簡単に釣れないと思うけど…
>はるひ
うん、君の真似♪
(にこっと笑い)
これ僕だよね?
>るりと
ここあ
「‥‥なんにもしてない‥ですか‥」
( 悲しそうに )
「そうだ‥!ラ、ライブしませんかっ‥!」
>るりと
そ、そうなんですか…
あ、私違反チケット貰わないよう頑張ります!( ビシッと敬礼のようなポーズをとり )
>>レミ
…本当ですか?( そのままじーっと見つめ )
>>るりと
そもそも私…小六だから色気何てないですし!( まだ顔が赤くて )
私なんかで釣れるわけないですよ…( 眉下げ )
>>かなた
…そうだけどそれがなんなの?(じと目)
>>かなた
はぁ!?嫌だし!(即答し)
僕は僕のしたい時にしたいようにライブするんだ!今はしたくないからライブなんてしない
>>ここあ
本当だし! 僕もう行くからね(きーっと怒り歩いて)
>>はるひ
冬羽「私も、今思い出すと、笑っちゃう!」
(こちらも、とびきりの笑顔で
>>珠梨亜
白音「“また”システムいじったりしないかなぁ…!!」
(心配そうな表情で
>>珠梨奈
紫蘭「感情的になって、すぐばれちゃったかな?モブ失格ね…
それに、フラワは、パクった、じゃ無くて盗まれたの……
親友に……」
(親友と思われる女の子のトモチケを見て
>>アリス
雪葉「名前も、とても可愛らしい…!!
ところで、めるさんは、何をしにプリパラへ来なさったんですか?」
(期待の目で見つめ
>>める
める「うんうん。めるも大好き!プリパラ愛なら負けないよ」
(クスッと微笑みながらアイドルを見つめ)
>はるひ
める「あははっ。ごめんね。夏風めるだよ。よろしくね〜!」
(元気よく、笑い)
>かなた
珠梨亜「ふーん。シーちゃんやリトルのように……ね」
(興味深そうにかなたを見つめて)
>かなた
アリス「中に入ろっか」
(扉をあけ中に入り)
>かなた
珠梨亜「あっついたついた。ここが体育館ね」
(扉の前に立ち)
>冬羽
珠梨奈「またってシステムをいじったこと、あるんですか…?」
(少し、青ざめ)
>白音
アリス「フラワは悪くないのにせめられたの………?」
(悲しそうな表情になり)
>紫蘭
める「敬語じゃなくていいよ」
(ウィンクし)
「めるはね〜、ライブを見たり、したりするために来たの」
>雪葉
冬羽「やっぱ、いつ見ても大きい!」
(体育館の中を見渡し
>>珠梨亜
白音「はい…その時は、空から、チビガジラがいっぱい降ってきました…」
(ため息をつき
>>珠梨奈
紫蘭「まぁ、世の中そんなものよ…私が天才を嫌いなのは、
努力型アイドルだったからよ…」
(野原に咲いた花を手に取り
>>アリス
雪葉「おぉ!そうなんだ!
実は私、プリパラに来るの初めてなんです!」
(大事そうにプリチケを握り締めて
>>める
【すみません、レス蹴りします】
アミー「お姉ちゃん……ステキ……」
(ベンチに座り、スマホでベリーのライブを見ていて微笑み)
>>みんな
ああ、ごめんなさい〜!( 慌てながら必死で謝り )
>>るりと
ふふっプリパラ愛は、はるの負けですね( にこ )
最近パラ宿に来たからプリパラのアイドルなんて無知ですし( あはは )
>>める
お姉ちゃん…ですか?( 興味を持ったのか相手に話しかけ )
>>アミー
アミー「うん!私のお姉ちゃん」
(スマホでベリーのライブを相手に見せて)
>>はるひ
レミ
「ええ、がんばってね!
‥‥南委員長には気を付けるのよ。
私みたいなデータではなく、計算であなたを追い求めて来るかもだから、」
( 苦笑いしつつも真剣な表情で )
>はるひ
ここあ
「じゃあ‥私だけでもライブしてこようかな‥」
( ボソッと呟き )
「ランクはまだまだ未熟なんですがね」
( 微笑み )
>るりと
【レス蹴りさせてもらいます】
里葦葉「プリパラのシステム…!!!そーだ!また、システムをいじって、
おほしさまきらきらにする!そうしたら白ちゃんも…!!!」
(いきなり、立ち上がって言い
>>ALL
わぁ……はじめて見るアイドルです…。
素敵ですね!( にこにこと瞳をキラキラさせながら見て )
>>アミー
け、計算…!?す、凄い……。
えっと…色々と教えてくれてありがとうございます!
で、では!
( ペコリとお辞儀したあと、プリパラに入って )
>>レミ
レミ
「ちょ‥!待って!」
( 相手を追いかけていき )
「プリパラチェーンジ!
あっ‥やば‥」
( プリパラチェンジしたため外の姿と全く違っていたため焦り )
>はるひ
める「あれ?ベリーちゃんじゃん!まさかベリーちゃんの妹………?」
(首を傾げながらライブを見て)
>アミー
める「じゃあめるがアイドルについて教えよっか?」
(アイドルを見るのをやめ、はるひのほうを向き)
>はるひ
珠梨奈「えっと里葦葉さんは………?」
(あたりをキョロキョロみまわし)
「あっもしかして…。あの里葦葉さんですか?」
>里葦葉
里葦葉「そーだよ!りいの事知ってるのー?
あ!それより、いっしょにシステムいじらない!?」
(凄い速さで喋り
>>珠梨奈
珠梨奈「だっダメ!白音さんが探してたよ?戻ろう」
(里葦葉に近づき)
>里葦葉
アミー「でしょ?お姉ちゃんはずっと私の憧れなの(微笑み)」
>>はるひ
ベリー「何言ってんの?」
(相手に話かけて)
>>里葦葉
【 絡み出しますね! 】
リリー
「リリーのデビューライブ!今日は歌も、メイキングドラマも、コーデもぜーんっぶ決めたんだから!」
( 5歳くらいの小さな体で立ち上がって )
>all
ゆーみ「わあ〜可愛いちゃ〜」
(飛び跳ねながら相手に近づき)
>>リリー
あれ……プリパラTVってあの目の前ので良いのかな…?( 目の前にある建物なのかな思いながら )
>>レミ
い、良いんですか!?
是非お願いします!( 嬉しそうな表情でお辞儀し )
>>める
そっか……私もお姉ちゃんが憧れだったんだ…
私と同じですね( 眉下げ悲しそうに笑い )
>>アミー
【 絡みますえ、カナ様← 】
あんなに小さくてもステージに上がれるんだ…( 口を開けながらぽかーんとして )
>>リリー
リリー
「‥リリーあなた知ってる!ゆーみちゃんだ!
始めてみた〜!!可愛い!可愛い!ちゃちゃちゃー!!」
( 目をキラキラ輝かせて相手を見て )
>ゆーみ
ゆーみ「ありがとちゃ!ちゃちゃちゃのちゃ〜っ!あなたもおもちゃの国に行きたいちゃ?」
(元気にぴょんぴょん飛び跳ねていて)
>>リリー
アミー「あなたにもお姉ちゃんがいるの?(微笑み)」
>>はるひ
レミ
「わ、わたくしはレミですわよ!煌めきすぎて見えませんこと?」
( 恥ずかしそうに )
>はるひ
【 どそ!と言いたいところなんですが‥まだステージあがってなくてプリパラ内で言っているので絡み書き直してもらうことに‥国語力ないので分かりにくくてごめんなさい‥m(。_。)m】
リリー
「おもちゃの国!!いきたーーい!!!絶対行くの!行く行く行く!!」
( 飛びはねながら )
【 上はゆーみ様宛ですm(。_。)m 】
715:みこ◆cE:2016/08/23(火) 13:22 ゆーみ「じゃあ、おもちゃの国にレッツゴー!!」
(元気に手を上げて)
>>リリー
はい……まあそれは何年も前の話ですが…( 悲しそうな笑みから無表情になり )
>>アミー
すっ、すいません!
煌めいていて見えませんでした!それとプリパラTVが分からなくて〜!( へんてこな謝りをして )
>>レミ
【 りょです( *・ω・)ノ
こっちこそごめんね 】
アミー「えっ?どうしたの?」
(相手が無表情になっているため心配して)
>>はるひ
あ、いえ……気にしないでください。私の姉の話をしても時間の無駄ですから( にこ )
>>アミー
リリー
「リリー頑張るからゆーみちゃん!見ててね!」
( 微笑み )
>ゆーみ
レミ
「へぇー‥わたくしがプリパラを教えてあげますわよ?」
( 偉そうに )
>はるひ
【新しく絡み書いてくれたら、絡めますよ!←絡みたいだけ】
【 友達にぴのん描けって言われたので落ちます!お相手感謝!🙇← 】
ゆーみ「もちろん見てるちゃよ!(微笑み)」
>>リリー
アミー「そんなことないよ。話してみて?」
(優しく喋り)
>>はるひ
【では出しますね】
セリア「ククク……さあ我の下部になるがよい!うふふふっアリア元気にしてるかな?」
(素に戻っていて)
>>みんな
リリー
「うんっ!リリー頑張るねっ!」
( ジャンプして )
>ゆーみ
【ごめんなさい。>>709ではるひ本体様が私が出した絡みをすこしみかたを間違いましたので『またリリー宛の絡みを書き直してくだったらまた絡みましょう!だから書き直してください。』と言う意味で言いました。
でも暇だから絡む←】
ソフィナ
「アリア‥?貴方のお友達‥?」
( 首をかしげて )
>セリア
セリア「はっ!聞いていたのか!我の闇の最強部下(妹)である」
(質問に答えて)
>>ソフィナ
ゆーみ「元気ちゃね!ゆーみも元気!だちゃ!」
(高く飛び跳ねて)
>>リリー
めがねぇ
『 リリーちゃんのコーデはおとぎのお姫様ね!おとぎ話のお姫様になったみたい!が可愛いわ! 』
リリー
「 おとぎのお姫様コーデ!イェイッ! 」
ファン
『 誰〜?見たことない子〜‥!しかも小さい? 』
リリー
「 皆っ!リリーだよ!リリーはちょっと前まで赤ちゃんで、リトルママが育ててくれたんだ!リリーはボーカルドールだよ! 」
「 じゃあ‥歌います‥! 」
( 歌が流れて )
♪おとぎ話のようなキラキラのシンデレラみたいになりたいなガラスの靴を履いておどけて魅せるの王子様に会いたな♪
♪白雪姫みたいに白い綺麗な肌王子様はどう思うかな可愛い?綺麗?美しいのかな貴方の思うことならば何でもいいよ♪
♪私は人魚姫王子様には会えないけどずっとここで貴方の事を思っているよ____♪
「 メイキングドラマスイッチオーン! 」
( 王子様が倒れていて )
「 助けてあげるっ! 」
( 人魚のリリーが王子様を助けると足が出て )
「 助けたいっ!マーメード☆ラブ! 」
「 サイリウムチェージ! 」
♪王子様の為にキラキラ( 輝く )それこそが私の仕事遠くたって近付けるそれがダイスキと言うコトB‥
「 キャッ! 」
( コケてしまい )
「 もう無理‥リリーはもう無理だよ‥ 」
( 泣いて )
ファン
『 !?‥‥‥‥‥ 』
ソフィナ
「ぶか‥?」
( 首をかしげて )
>セリア
める「タメでいいよ?めるは敬語ってあんまり好きじゃないんだよねー。
つかえって言われるけど……。」
(むうと頬を膨らませ)
>はるひ
める「わあっかっわい〜!」
(リリーに近づき、抱きつこうとして)
>リリー
リリー
「‥‥???
あなただあれ?」
( 首をかしげ )
>める
める「あっ!夏風めるだよ!」
(明るい笑みを浮かべ)
>リリー
里葦葉「しろちゃん…?ほんと!?」
(相手の方に駆け寄り笑顔で
>>珠梨奈
里葦葉「おぉ!この人は、まさか、しろちゃんがいってた
“ベリーさま”!?」
(おぉ〜!!!と、一人で喜んで
>>ベリー
珠梨奈「うっうん!だから戻ろう」
(外をみて、何もなってないことを確認し)
>里葦葉
リリー
「める‥める!よろしく!リリーだよ!」
( 微笑み )
>める
める「よろしくね。リリー!」
(微笑み返し)
「リリー、何してたの?」
>リリー
……そうですね。私の姉は優しくて責任感があって…全てが完璧で…姉の夢はプリパラのプリンセスでした。でもとある事故があったのです。…このあとの事は考えてください。多分 分かるはずです…( 寂しそうに )
>>アミー
うう……タメ…( もやもやして )
でも、が、頑張ってタメで喋ります!じゃなくて喋るよ…( 早速敬語を使ってしまい )
>>める
リリー
「リリーね!ライブしようとしてたの!」
( 気合いをいれて )
>める
める「まあっ、めるは大丈夫だから!あんなこと言ったけど……。めるの後輩も敬語だもん!何回言っても敬語だし〜。はるはちゃんとめーちゃんってあだ名で呼んでくるから大丈夫!」
(右手を頬にあてて虫歯ポーズのように)
>はるひ
める「おおっ!リリーがライブ?見てみたい!でも小さいのに大丈夫?」
(カクンと首を傾げて)
>リリー
リリー
「大丈夫なハズ!」
( にこっ )
>める
【突然ですがソフィナです!
https://ha10.net/up/data/img/12672.jpg】
める「まあっリリーならできるとおもうよ!めるは小5、あっ今は小6。
にデビューしたんだ。小5だったのにすごいね」
(ダブルピースして)
>リリー
【>>737 かっかわいい……!うちのオリキャラよりかわいい!】
740: カナ ◆yc (ル゚ル゚ヮ゚ヮ゚)[プリン食べたい]:2016/08/23(火) 16:35 リリー
「ありがとう!ライブ行ってくるね!」
( 微笑み )
【 ありがとうございます!!!!
なっ!何をいってるんですか‥かれんさまのオリキャラのほうが可愛いし人気もありますよ!】
>める
める「いってらー!リリリ!」
(勝手にリリリというあだ名をつけ)
>リリーに
【そんなことはない。人気などない(O_O)】
リリー
「リリリ!リリリ頑張るね!」
( 相手がつけたアダ名が気に入ったらしく嬉しそうに微笑み )
>める
【かれんさまが人気がなかったら私は全然ないじゃないですか‥!
後、ライブはお手数ですが>>724をお願いいたします。m(。_。)mそれを見て返してくれると嬉しいです。】
【了解のかしこまっ!いやカナ様のキャラ、ってか皆様のキャラは人気です】
める「リリリ!大丈夫?」
(相手が心配になりかけつけ)
「リリリ……5歳でライブってすごいよ!リリリ、一回失敗したらまたチャレンジ!」
>リリー
【そうですね!皆様のキャラは(私抜きで)人気ですもんね!】
リリー
「リリーはもう無理だよ‥」
( 泣きながら )
「歌も、ダンスも、いーっぱい練習したのに‥あんなところで転けちゃうなんて‥
リリーにはまだまだライブは早かったんだね‥
リリーはね、ボーカルドールなんだ、ちょっと前まで赤ちゃんだったの。ボーカルドールなのに‥ミスしちゃうなんて‥」
>める
【いえいえ私抜きで】
める「リリリ………。もう、めるはそういうの苦手なの!一回失敗したら二回!二回がダメなら三回する!ボーカルドールだからって関係ない!
日にちは限られてないし、またいっぱい練習をすればいいじゃん。
最初からいい人なんて……まあっいるはいるけど、そんなにいない!
ガァルルだってボーカルドールでも転けても最後まで諦めなかったでしょう?だからリリリも大丈夫!めるが保証する」
(しゃがみ込み、リリーの目線になって明るい笑みを浮かべ)
>リリー
リリー
「リリー頑張れるかな‥」
( ボソッと呟くと倒れてしまい )
>める
める「リリリ!えっとどうしょう………!」
(焦って頭が真っ白になり
>リリー
リリー
「闇‥が見える‥プリパラが‥あ‥ぶ‥な‥い
めるが‥プリパラを‥守って‥ね」
( リリーの体が空へ吸い込まれて )
>める
める「リリリ…!」
(泣きながら手を伸ばし)
「プリパラに闇……?」
>リリー
リリー
( 雷がなり )
「キャーーっ!」
( リリーがすごい勢いでおちてきてふわっとその場に降りてきて )
「プリパラ‥個々は‥煌めく場所‥?」
( また少し大きくなってかえってきて )
>める
【 また大きくなったのでプロフィール書きますね! 】
「 リリー、プリパラを闇で尽くすもの‥ 」
「 外の世界‥?そんなのには興味ない‥ 」
名前/リリー
年齢/15歳くらい
性格/ライブは誘われても絶対にしない。前の笑顔とは全然違い笑いすらしない。冷たくてボーカルドールの目覚め前のように分からないことが良くある。でも人は必ず覚えている。
容姿/アイカツのユリカ様ヘアで黒色。肌は白く。真っ赤な口紅をしている。目は、おっとりぎみで瞳に輝きはない
備考/一人「リリー」その他
二人「貴方」「○○ちゃん、君、さん」呼び捨て その他
ブランド/ゴシックLOVE(ゴシックを中心にしたクールキュートなブランド)
カラー/黒
ランク/ライブを一回半分しかしていないためわからない
める「リリリ!?」
(大きくなったリリーに驚いてて)
「だっ大丈夫だった?」
>リリー
リリー
「める‥リリーは大丈夫‥」
( 無表情で )
>める
める「えっリリリ……?どうしたの?なんかもとのリリリじゃないみたい」
(異変を感じ
>リリー
リリー
「リリーには近づかない方がいいと思う。
リリーは危ない‥プリパラ‥闇で尽くす‥」
( 無表情だが少し真剣な顔をして )
>める
【雪葉は、冬羽とちょっとかぶるかな?て思ったので消さしていただきます
すみません<(__)>】
「エクレア!!!」
「めんどくさい〜……」
舞花 若葉(マイバナ ワカバ
性別/女
性格/無気力 エクレアが大好物でエクレアを与えるとやる気が出る クール
容姿/干物妹!うまるちゃんのうまるみたいな髪型(髪色)
前髪はパッツン 目は紫
チャーム/クール ランク/神 ぜったいアイドル
ブランド/ホリックトリック
年齢/小学四年
一人称/私 二人称/アンタ 呼び捨て
備考/SCRのプリチケを拾った…?
【>>756 了解です】
める「リリリ、そんな子だっけ……?」
(頭にはてながうかび
>リリー
若葉「ダル…何で私が…」
(袋片手にフラフラ歩き
>>ALL
そうかな…はる…大丈夫かな?( 話してるうちにタメでしゃべるようになり )
>>める
ど、どうかしたのですか…?( 首をかしげながら頭にはてなを浮かべ )
>>若葉
ここあ
「だ、大丈夫ですか?」
( 袋をもってあげて )
>若葉
若葉「トランプで負けて買い出し→私、体力無いからもう駄目→今
ってかんじ………ところでアンタ誰?」
(地面に座り
>>はるひ
里葦葉「うん!」
(案外すんなりと承知し
>>珠梨奈
若葉「ありがと〜…お詫びにエクレアあげる」
(ヒョイ、と自分の大好物のエクレアを渡し
>>ここあ
ここあ
「エクレア‥ですか?ありがとうございます!」
( 微笑み )
>ここあ
【すみません。私馬鹿だ。ここあがここあに‥(笑)若葉様宛です。】
765:零羽◆pQ:2016/08/23(火) 20:55 若葉「あ、そういえばアンタの名前は?
ずっとアンタ呼びじゃ呼びづらいし」
(珍しく笑ってたずね)
>>ここあ
【大丈夫です!私の方がバカなので!←】
ここあ
「こ、ここあですっ!」
( 微笑み )
>若葉
若葉「ん、ここあね…私は、若葉、気軽に呼んで…」
(眠そうにして
>>ここあ
【ごめんなさい! 部活とかで来れませんでした。レス蹴るので絡んでくださるとありがたいですm(_ _)m】
リトル「 ‥リトルも もっと、頑張らなくちゃ。」
(ライブ会場の個室に来ていてアイドル達のライブを微笑んでいるが真剣な気持ちで見ており)
>>ALL
ルル「 ミミぃ‥‥どこ‥‥ 」
(プリパラの噴水前で息を切らしながら涙目でミミを探しており)
>>ALL
ユユ「 おっ、お腹空いた‥‥ユユ。 」
(鳩が沢山いる場所を歩いておりばたりと倒れ込んで上記を述べ)
>>ALL
白音「だっ、大丈夫ですか?」
(倒れてるのを見て駆け寄り
>>ユユ
まあ、アイドルは皆そうなのかな?
(眉下げにぱっと)
>珠梨亜
へ-、案外広いんだねぇ ドリ-ムシアタ-
(時々走りながら見回して)
>アリス
大丈夫大丈夫! 兄さんにこう言えば良いんだよ!
(こそこそ話の手でにやりと笑い)
私をプリンセスにしないと、リトルちゃんが危ないよ?ってね!
>はるひ
僕ももっと頑張らなきゃなぁ~
(気配も感じさせない様に相手の隣に立ち、右手をとって手の甲にキスし)
こんにちはっ、兄さんのプリンセス リトルちゃん♪
>リトル
泣いてちゃ可愛い顔が台無しだよ?
(仮面を右手でちょいっと持ち上げにこっと笑い)
迷子の子猫ちゃん♪ 誰探してるの?
>ルル
おやおやアイドルが倒れちゃってますねぇ
(面白そうに笑い 右手で口を覆う様にして言い)
お腹減ってるなら何かあげようか?
>ユユ
【入りたいのですが、宜しいでしょうか?】
772: はるひ ◆MM:2016/08/23(火) 23:20 あ、私は篠ノ芽はるひです。良かったら袋持ちますが…( 心配そうにしたあとにこっとし )
>>若葉
【 ユユちゃんのに絡みますね( *・ω・)
全員じゃなくてごめん! 】
あの…これで良ければ…どうぞ。( 右手でそっとあめ玉を二つ差し出し )
>>ユユ
えええ…こんなちびなはるなんかじゃ…( 涙目で )
で、でも出来る限り頑張ります!( 涙目ながらもびしっとして )
>>かなた
ユユ「 ユユに何か恵んでくだせぇ‥ 」
(右手をぷるぷるさせ)
>白音
リトル「 ‥あなた‥‥ 」
(相手の方を振り向きじっと目を見つめ)
「 だぁれ? 」
>かなた
ルル「 ひっ‥‥ 」
(ずさっと後退りし怯えて)
「 みっ、ミミを‥‥探してて‥ 」
>かなた
ユユ「 ユユ!? 恵んでほしいユユ! 」
(あげようか、の言葉にがばっと立ち上がって)
>かなた
>>771
【歓迎です(*^◯^*) プロフィールお願いしますね!】
ユユ「 ゆ‥‥あめちゃんユユーー! 」
(顔だけ上げてじっと飴を見つめればぱあっと顔を輝かせ)
「 わーい! あめちゃんユユあめちゃんユユ! これ、ユユにくれるの? 」
>はるひ
【全然大丈夫!こんなのに絡んでくれるだけで感謝だよ‥(;´Д`A】
【ありがとうございます】
「僕みたいなアイドルでも皆を笑顔にしたい!」
「なんで僕は生きてるの...?」
名前 / 杠 なな (ゆずりは なな)
年齢 / 15歳
性別 / 女
性格 / 情緒不安定で、浮き沈みが超絶激しい。やる気がある時はアイドルとして頑張るが、気力をすぐに失いネガティブになる。魔法少女に憧れる。
容姿 / 髪の毛はペールピンクのふわふわおだんご、目はレイニーしずく、真っ白な肌(美白)。首のゆめかわいいチョーカー、ふわふわ系。画像投稿にマイキャラ画像あります。
備考 / 一人称..僕、二人称..あなた、君
ブランド / angel doll (ゆめかわいい、魔法少女をモットーとしている)
カラー / うすあおむらさき
ランク / マジアイドル
【此れで宜しいでしょうか.?】
>>0774につけたしで、チャームはラブリーです。
ここあ
「‥若葉さんですか!よろしくお願いいたします!」
( 微笑み )
>若葉
【 絡ませていただきます! 】
ソフィナ
「わ、わあっ!!だ、大丈夫?」
( 倒れている相手を見て驚き )
「ソフィナ、クッキー持ってるの‥!食べて!」
( 心配そうにして相手にクッキーを手渡し )
>ユユ
【 すみません。見落としてました 】
リリー
「リリーはもうライブはしないから。絶対に」
( 行きなり言い出して )
>める
やった~
(にこにこ)
そういや君名前は?
>はるひ
僕はプリパラの王子様♪あ、ちなみにシエルの弟だよ
(相手の右手は離さずにこにこと)
>リトル
ミミちゃんを探してるの? じゃあ僕が探すの手伝ってあげるよ
(にこりと笑い頭をぽんぽんと撫でて)
ほら、探してあげるんだから泣くのやめなよ
>ルル
はは!じゃあ僕に向かって お願いしますユユにお菓子を恵んでくださいませ王子様~っていったらあげるよ
(悪い顔)
>ユユ
白音「恵む…?あ!食べ物ですね!
ちょうど、お菓子買って来たんです。
足りるかは、分かりませんが…」
(お菓子の入った袋を笑顔で差し出し)
>>ユユ
若葉「はるひね、私は若葉…良く変わった名前って言われるの」
(苦笑いして)
>>はるひ
若葉「宜しく、ところでここあってブランド何?」
(相手の着ている服を見ながら)
>>ここあ
ここあ
「こ‥CoCoflowerです‥」
( 恥ずかしそうに )
>若葉
はい、このあめ玉…貴女にあげます( ニコッと優しい笑みで )
>>ユユ
私はし、篠ノ芽はるひです………。( 目をそらしながら名前を述べ )
>>かなた
若葉…私は素敵な名前だと思いますよ。( にこ )
>>若葉
若葉「私は、HT(ホリックトリック)……そんなクールじゃないのに…」
(自分のプリチケを見て)
>>ここあ
若葉「あっ、ありがとう…」
(褒められる事に慣れてないのか照れ)
>>はるひ
ここあ
「く、くーるですか!?
わ、わあ‥若葉さんかッコイイデス!」
( 自分はクールじゃないので羨ましそうに )
>若葉
ベリー「そうよ?あたしがアイドルクイーン、ベリー様よ」
(答えて)
>>里葦葉
アミー「そうか、今は一人暮らしなの?」
(相手に問い)
>>はるひ
ゆーみ「大丈夫ちゃ?」
(相手を見ていて)
>>リリー
セリア「我の下部である」
(アリアを下部と言い)
>>ソフィナ
まりぃ「ユユ、大丈夫?」
(ポケットの中を探るとクッキーが1個入っていてクッキーを相手に渡し)
>>ユユ
若葉「でも、ここあだって可愛いよ…?」
(からかう様に笑い)
>>ここあ
里葦葉「おぉ!あいどるくいーん!………ってなぁに?」
(ニコニコ笑いながら)
>>ベリー
リリー
「リリーはもう‥無理だよ‥」
( 泣きながら )
>ゆーみ
ソフィナ
「部下‥?友達じゃないの‥?」
( 首をかしげて )
>セリア
ここあ
「ほ、ほんとうにそれ、おもってますかっ!?」
( ビックリして )
>若葉
>>774-775
【不備ありません、ルールを読んで絡み投下お願いします(*^◯^*)】
ユユ「 クッキー‥‥ゆゆ! 」
(ぱくぱく食べて)
「 ゆゆ〜‥ おいしいユユ‥ 」
(とろけるような表情で)
>ソフィナ
リトル「 えっ、シーちゃんのおとうとさんなの? 」
(驚いた勢いで相手の手を少し握って)
「 あっ、ごめんね。‥ 痛かった? 」
>かなた
ルル「 ‥‥はい 」
(少しぐずぐずしていたものの涙を拭き取り)
>かなた
ユユ「 うっ‥‥そんなことをいうのはなんかユユのプライドが許さない、ユユ‥ 」
(躊躇して)
>かなた
ユユ「 お菓子! うわーい! 」
(ぱっと表情が明るくなって)
「 こんなにたくさん‥ 良いの? 」
>白音
ユユ「 ありがとユユ〜 ! 」
(目をうるうるさせて)
>はるひ
ユユ「 クッキー!クッキークッキー 、ユユの大好物ユユ!」
(先程とは全く違う満面の笑みでクッキーを食べて)
「 おいし〜ユユ!」
>まりぃ
ふふっ、それに名前に個性があって良いじゃないですか( にこ )
>>若葉
両親も海外にいるので…実質独り暮らしですね( 眉下げ )
>>アミー
い、いえいえ…。あの、目が…涙目になってますよ…?( 首かしげ )
>>ユユ
める「リリリ、キャラ作ったの…?」
(変わってるのはキャラをつくったからと思い)
>リリー
めい「あっタメになってる…!」
(ぱあっと表情が明るくなり)
「あっ、『はる』じゃなくて『はるる』でいい?」
>はるひ
珠梨奈「あっ白音さんは………?」
(あたりをキョロキョロ見回し)
>里葦葉
珠梨亜「全員ではないと思うけど………」
(首を傾げて)
>かなた
アリス「ここでドリームチームのライブをするんだよね。セラークラルやふれんど〜る」
(ステージをじっとみて)
>かなた
める「だっ大丈夫!?」
(ルルに気づき近づいて)
>ルル
ソフィナ
「よかった‥!ソフィナね、ビックリしたんだ、あなたが倒れたとき。」
( ホッとして )
>ユユ
【 絡み出しますね!
それと、リリーの仮マネージャーはポメラニアンぽめです。今回の絡みでは少し出ます。すみませんm(._.)m 】
ぽめ
「リリー!ライブするのです!闇なんて言ってても始まらないです!」
( プリパスでぽめと話していて )
リリー
「いいの!リリーはライブしない!絶対!
始まらなくていいの!リリーはもう終わってるから!」
( ぽめと言い合っていて )
>all
【 リリーがまた大きくなったのでプロフィールかきました!詳しくは>>751をお願いいたしますm(__)m 】
リリー
「キャラ‥?キャラってなあに?
リリーはキャラじゃない‥」
( 首をかしげ否定して )
>める
める「キャラっていうのはね〜………なんて言えばいいのかな?」
(頭にはてながいっぱいうかび)
>リリー
ユユ「 えへへ、ユユ嬉しくって つい泣いちゃったユユ 」
(眉下げ微笑み)
>はるひ
ルル「 みっ、ミミ‥‥ミミ、ミミ探して‥ 」
(びくっと怯えるも眉下げ涙目で相手に助けを求めるように上記を述べ)
>める
ユユ「 や〜 ユユお腹すいちゃってて 」
(頬をぽりぽりとかき)
「 朝からライブがあったから朝ごはん食べれずにきちゃったのユユ 」
>ソフィナ
リトル「 リリー、この子 だぁれ? 」
(リリーを見つけると近づき相手の顔を微笑みながら覗き込み ぽめを見つめ)
>リリー、ぽめ
リリー
「でもキャラじゃない‥リリーはキャラじゃない」
( 否定して )
>める
める「めるが一緒に探してあげる!」
(明るい笑みを浮かべ)
「めるに任せなさい!」
(胸をはり)
>ルル
める「じゃあどうしたの?リリリ……?プリパラに闇とか言ってたし…」
(さらにはてなが出てき)
>リリー
ソフィナ
「あははっ、朝御飯はちゃんと食べないとダメなんだって、エレファがいってたの。」
( 微笑み )
>ユユ
リリー
「ママ‥この子はリリーの仮マネージャー。」
( 前とはずいぶん変わっていて無表情で )
ぽめ
「あ!あなたがリリーのままですね!きいてくらさい!リリーはライブをしたくないって言うんです!」
( ペラペラと話はじめて )
>リトル
リリー
「プリパラはリリーのせいで闇に尽くされるんだって。それは本当のことなんだよ。」
( 髪を少しいじって )
>める
ルル「 ‥あっ、ありがとうございます‥ 」
(ぽかんとした表情から少し笑みを浮かべ)
>める
ユユ「 そうユユね! 時間なくてもゼリーくらいは食べなきゃ 」
(眉下げ笑って)
「 明日からはちゃんと食べてくるユユ! 」
>ソフィナ
リトル「 ‥リリー? 」
(ぽめの話を聞いた後リリーの瞳をじっと見つめ)
「 前リリーと約束したよ。リトルと一緒にリリーが大きくなったらライブするって 」
>リリー、ぽめ
リリー
「‥‥‥」
( 黙って )
ぽめ
「そんな約束したですか!?ならなおさらリリーにライブさせなきゃです!」
( 焦って )
>リトル
うん、はるるだね。いいよ!( 嬉しそうに )
>>める
(そ、そんなに嬉しかったんだ…)
あ、えっと…私ははるひと言います、貴女は…?( 首をこてんとしながら )
>>ユユ
リトル「 ‥リリー、リトルについて 来て! 」
(黙り込んだ後リリーの手を引きどこかへ向かい走り出して)
>リリー ぽめ
それ、どういうこと……?
(少し表情が曇り)
>リリー
あっ!ルルちゃんじゃん!よく見ると
ミミちゃんとルルちゃんのライブ、行きがあって素敵だよね!
あっ夏風めるでーす!よろしくね
(ダブルピースをして、かしこまみたいに目に当て)
>ルル
はるるって最近、パラ宿に来たばっか……?
(首を左右に傾げて)
>はるひ
ユユ「 へえ〜はるひちゃんっていうのユユね!ユユは沙頃ユユ 」
(微笑み飴を口に入れ)
「 あま〜 」
>はるひ
ルル「 あっ、めるちゃん ありがとう‥ 」
(少しだけ笑って)
「 えと‥改めまして、沙頃ルルです‥ 」
>める
リリー
「‥‥ママっ?どこいくの‥?」
( 驚き )
>リトル
リリー
「本当のこと‥プリパラが真っ黒になるの‥りりーのせいで‥」
( ふらっとよろけて )
>める
ソフィナ
「あ!そうだ‥!パキらない?」
( トモチケを用意して )
>ユユ
リトル「 リリーに きらきら 見せてあげる。」
(走るのを止めライブ会場につき、色々なアイドルが歌っていて)
「 ‥きらきら! 」(微笑み)
>リリー
ユユ「 あっらもちろんユユ! 」
(トモチケを取り出し)
>ソフィナ
リリー
「キラキラ‥!歌ってる‥楽しそう‥
‥‥!」
( ブンブンと首をふって )
「リリーはライブ出来ない!2度とあんなミスをしたくない!」
>リトル
ソフィナ
「はいっ!」
( トモチケを手渡して )
>ユユ
リトル「 ‥一回 失敗しちゃったからって笑顔を咲かせるの諦めちゃだめ! 」
(涙目で)
「 一回失敗しただけで 歌うのやめちゃだめだよ。 ファンのみんなは リリーのこと大好きなんだから、リリーはリリーしかいないの‥ リリーが歌わなかったら誰がリリーのかわりをするの? 」
>リリー
ユユ「 はい、ユユ!」
(トモチケを渡し)
「 これでユユとソフィナはともだちユユ!」
>ソフィナ
リリー
「どうして‥?ママにそんなの分からない!リリーの気持ちはママには分からないよ!」
( 涙を流して )
>リトル
ソフィナ
「わーい!」
( 嬉しそうに )
>ユユ
【ありがとうございます。絡み文投下します。】
なな「.....ハッ」
( トモチケをぱきるのを目にし、驚きを隠せないまま口をポカンとあけ、 )
なな「あのっ!えっと、何方か!僕はななっていいます。貴方たちの活躍はいつも見ておりました..!」
( アイドルの方々が集まって居るところにコソコソと近づき話しかける。 )
>>all様
ここあ
「‥‥な、何してるんですか‥?」
( 首をかしげて )
>なな
リトル「 ‥わかるもん。リトルだって何回も失敗したから 」
(下を向き涙を我慢し)
「 失敗したけど、みんながいてくれたからリトル 今も笑顔を咲かせれてるの。 リリーにはリトルだけじゃなくってみんながいるから。だから リトルとの約束、一緒に守ろうよ‥ 」
(涙を隠すようにして流し)
>リリー
ユユ「 ユユ!‥ ユユこれから ソフィナちゃんと 遊びたいユユ 」
(チラ見して)
>ソフィナ
なな「、偶々通りかかったのです。楽しそうですね!..」
>>ここあ様
リリー
「そうだ‥リリーは皆がいたから‥皆がいてくれたから‥こんなに大きくなれたんだ‥」
( やっと築いて )
>リトル
ソフィナ
「ソフィナも遊びたい‥!」
( 微笑み )
>ユユ
ここあ
「いいですよね‥」
( 少し悲しそうに )
>なな
なな「ここあ様は交わらないのでしょうか..?」
( いつも下に向いている顔を少し上に上げ、悲しそうな顔を見つめる )
>>ここあ様
ここあ
「私は‥交じれないです‥あははっ。」
( 笑って飛ばし )
>なな
なな「えっ.....。何故ですか?」
( 目を見開き悲しそうに笑うのを見、首を傾げる )
>>ここあ様
ここあ
「いえ‥私は‥入れないんで」
( 苦笑いして )
>なな
なな「特殊な結界が張られてたりするんですかね..?まぁ、きっと僕も混ざれないでしょう...」
(いきなり鬱モードにスイッチが入り、項垂れる。)
>>ここあ様
ここあ
「まあまあ‥落ち込まないでください‥
私‥思うんです‥小さい頃から一人ボッチだから‥
私達側は私達側で仲良くしてたらいいんじゃないかなっ‥と」
( うつむいて )
>なな
はるひちゃんか~ 僕は幻想欄かなた!
(にこ)
まっ、改めましてよろしくね?
>はるひ
全然痛くないよ? むしろ嬉しいくらい♪
(にこと笑い握り返し)
弟っていっても、偽物 の弟なんだ
>リトル
よし、じゃあ探そうか。 ミミちゃんはどんな子?
(相手の目線になるよう合わせ)
>ルル
へ~言えないんだぁ? 言えないんだったらこのプリパラでしか食べれない貴重なチョコはあげないよ…
(きりっ、にやっの順で表情変わり)
>ユユ
でもアイドルってファンの前ではいつも笑顔でいるんでしょ?
(首をこてんと傾げ)
>珠梨亜
セラ-クラル…って、シエルの?
(後ろで手を組みステ-ジを見て)
>アリス
ユユちゃん…ですか。ユユって語尾、可愛いですね( にこ )
>>ユユ
……?
何だろう……( 相手の行動が気になったため、早足で近づいてみて )
>>なな
か、かなたさん、改めてよろしくお願いしますっ!( ぺこり )
>>かなた
うん、一人でパラ宿にきたの( へらっと笑い )
>>める
若葉「本当………かな?」
(イタズラっぽく笑い)
>>ここあ
白音「良いですよ!いっぱい食べないと、ライブも出来ませんし!」
(微笑みながら)
>>ユユ
里葦葉「りいの事さがしてるのかな…?りい、しろちゃんに悪い事しちゃった……」
(落ち込み)
>>珠梨奈
ここあ
「本当ですか〜?」
( イラズラっぽく笑い )
>若葉
【もしもまだ参加募集しているなら参加希望です】
828:かれん◆ME:2016/08/24(水) 19:23 【>>872
してますよ〜。どうぞ^ ^】
める「リリリ、詳しく教えて……?」
(いつもと違い、やけに真剣な眼差しで)
「あっ大丈夫!」
(支えようとして)
>>リリー
める「ねえっめるお姉さんに任せなさい!」
(お姉さんっぽく気取って)
「さっミミちゃんを探しに行こう」
>ルル
める「ん?どうしたの?」
(相手に気づき、ぱっと振り返り)
>なな
珠梨亜「まあっほとんどは……ね。たまに特殊なアイドルがいるから絶対とはいいきれない……」
(あははっと苦笑いをし)
>かなた
アリス「そうだよ!キラキラで素敵なチームなの。」
(ステージを見つめたままで)
>かなた
める「一人で!?はるるすごい!めるがパラ宿について教えてあげるよ。オススメのスイーツとか」
(ニコニコと微笑み)
>はるひ
リリー
「リリーは初ライブでミスをしたアイドルの心が出来てこうなったの‥」
( 話すのがつらそうに )
>める
める「そう………なんだ…。でも、1回失敗したら2
回。2回なら3回。そうやってライブをする!失敗したら終わりなんて
ない!でしょ?」
(ウィンクし)
>リリー
【新キャラ、出しますね】
コピー用 プロフィール
「 歌うことが好きなんです!」
「以後、お見知りおきお…」
名前 / 海音美朱(かいおんみしゅ
年齢 / 14歳〔中2
性別/ ♀
性格 / 優しく、滅多に起こらない
容姿/ アイカツスターズのリリィの髪型。色はシアン。目は透き通るような水色
備考 / 一人称 『私』
二人称等 『〜ちゃん』『〜さん』『〜』
ブランド /マーメイドパール(海や人魚をイメージした
チャーム ピンク/ 貝殻がかざってある
ランク/ ひょっこアイドル
【もう2人出します】
「 私なんてまだまだだ」
「君はすごいな」
名前 / 天羽美桜
年齢 / 15歳〔中3中
性別/ ♀
性格 / かっこよく、りんとした女の子。困ってる人を見るとほおって置けない
容姿/ 腰からちょっと上のロング。色は黒。目の色は紫
備考 / 一人称 『私』
二人称等 『〜さん』『〜』『〜ちゃん』『〜君』
ブランド /月光桜花(和をモチーフにした
チャーム紫/クール
ランク/ せんばつアイドル
「君、面白そうだね」
「面白いことが大好きなのです」
名前 /佐野うらら(さのうらら
年齢 / 13歳〔中2
性別/ ♀
性格 / 面白いことが大好きである意味ぶっとんでる
容姿/ ツインテール。色はオレンジ。目はつり目。色は黄色
備考 / 一人称 『うらら』『私』
二人称等 『君』『〜』『〜ちゃん』
ブランド /パニック×2
チャーム 水色/ ポップ
ランク/ ぶれいくすんぜん
【参加希望です!】
834:サヤ◆gi4N93xk8Q:2016/08/24(水) 22:32 「なっ…そ、そんなわけないだろう?!」
「女の子はみんなお姫様だよ。」
名前 / 雪代 いつき(ゆきしろ いつき)
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / 黄緑色の髪。片目を隠しており、肩までの髪の長さ。目の色は緑で目が悪く黒縁のメガネをかけている。
容姿/ ナルシスト。自分が一番だと信じてやまない。目に付いた女の子をすぐにナンパしようとする。いつも見た目に気を使う。軽度の潔癖症。
備考 / 一人称は「僕」、二人称は「君」
ブランド /ブリリアントプリンス
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなのアイドル
「お、俺は別に…」「あ、う…」
名前 / 水樹 ゆうき【神無月 ゆうき】
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / ツンデレ。恥ずかしがり屋で人見知り。好きなことにはとことん熱中するタイプ。
容姿/ 三つ編みカチューシャに肩までの長さの髪。髪の色はオレンジ色。目はぱっちりしていて黄色。
備考 / 一人称は「俺」二人称は「お前」
ブランド / ホリックトリック
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなアイドル
「えへへ〜。僕はみーんなのこと大好きだよ?」「そ、そんなぁ…僕そんなこと思ってないのに…」
名前 / 桜野 あさげ
年齢 / 14歳
性別/ ♂
性格 / おっとりしていてよく笑っている。あまり怒らないで人が好き。行動が遅く人をよくいらつかせることもたまにある。
容姿/ ふわふわしたショートの紫色の髪。紫色のたれ目。
備考 / 一人称は「僕」二人称は「君」、「〇〇ちゃん」
ブランド / トゥインクルリボン
チャーム(カラー)/ 黒
ランク/ み〜んなのアイドル
【>>827です。ご不備ありましたらお申し付けください】
【ごめんなさい上の名前入れ間違えてました】
836:◆SM:2016/08/24(水) 22:45【あああ!ごめんなさい本当にごめんなさい連投すみません上のマイキャラ3人はチーム組んでます】
837: カナ ◆yc:2016/08/25(木) 07:29 リリー
「‥?なにいってるの‥終わりなんてない‥?
リリーはもう終わってるの。だから、もう始まらないんだよ?」
( 首をかしげて )
>める
若葉「……フフッ………あ、猫だ……」
(歩いている三毛猫を見つけ)
>>ここあ
ここあ
「わあ‥三毛猫さんですね〜!」
( 三毛猫を見つけて嬉しそうに )
「三毛猫さん、こっちおいで〜!」
( 此方へ来た三毛猫を抱き寄せて )
>若葉
リトル「 うん。やっと気づいてくれた 」
(涙を拭き取りにこっと微笑んで)
「 キツネコちゃんに聞いたんだ。リトルはね、もう大きくなれないの。けど リリーはみんなに応援してもらって、これからもっともっと大きくなるんだから‥‥みんなの笑顔を咲かせてあげて 」
>リリー
ユユ「 じゃあ決まりっ! じゃあ何して遊ぶユユ?ソフィナちゃんの好きな遊びで良いよ 」
(微笑み)
>ソフィナ
リトル「 にせもの‥? にせもののおとうとさんなのね‥ 」
(驚き少し悲しそうな顔で)
「 にせものって、悲しくないの? 」
>かなた
ルル「 ‥‥私に‥見た目が似てる子。」
(途切れ途切れに話して)
>かなた
ユユ「 んなっ‥それは‥!? 」
(チョコを見て目を見開き)
「 わ、わかったユユ!いうユユ!だからチョコくれユユ〜 !」
>かなた
ユユ「 うわぁ〜ん! そんなこといってもらえるなんて ユユ嬉しいユユ〜 」
(泣き出し)
「 ユユよりはるひちゃんのほうが可愛いユユよ。声も綺麗だし 」
>はるひ
ユユ「 わぁ〜‥ ありがと!ユユ 」
(にぱっと笑って)
「 ユユは 沙頃ユユっていうユユ。あなたは?」
>白音
ルル「 はっ、はい! えと‥ミミの特徴は‥ 」
(プリパスを出しミミの写真を見せて)
「 こっ、この子。プリパラの姿です 」
>める
>>831-832
【 不備ありません、お好きな時に初回どうぞ(*^◯^*)】
>>833
【どうぞ!プロフィールお願いします(*^◯^*)】
>>834-836
【不備ありません、ルールをよく読んで初回お好きな時にお願いします(*^◯^*)】
【入ってもいいですか?】
リリー
「うん‥‥リリーはライブする‥ライブするよ!!」
( 瞳が輝いて )
「キャッ!」
( 目の前が光って )
「」
リリー
「うん‥‥リリーはライブする‥ライブするよ!!」
( 瞳が輝いて )
「キャッ!」
( 目の前が光って )
「リリーはリリーのままのライブをしなきゃ!」
( 黒い髪がピンクになって瞳にも光があり )
>リトル
【 二回もすみませんm(。_。)m 】
845:零羽◆pQ:2016/08/25(木) 10:44 若葉「プリパラにも、猫いるんだ…」
(猫を撫で)
>>ここあ
白音「ユユ様の事は、勿論知ってます!!
僕は、白内白音です!気軽に呼んでください」
(アイドル特集の雑誌を持ちながら微笑み)
>>ユユ
す、凄いかな……。( 悲しそうな笑みを浮かべ )
…あ、パラ宿の事教えてくれるの?ありがとう( にこ )
>>める
な、泣いちゃダメですよ…( 優しく相手の頭撫で )
でも声綺麗って…言ってくれてありがとうございます…
>>ユユ
ここあ
「いますよ‥!生きてる限り‥」
( 少し悲しそうに )
>若葉
【 超暇なんで絡み出します〜! 】
レミ
「次のライブでいいねが上がる確率‥9.205%‥」
( プリパラの外でぶつぶついっており )
>all
【>>833のキャンディです!プロフィール出しますね!】
>>840
「みんなが楽しめるライブにしなくちゃ!」
「えりは立てちゃカッコ悪いよ〜!」
名前:佐々木えりん (ささき えりん)
年齢:13
性別:女
性格:明るくて前向き。自分より他人を大切にし、気を使う。
容姿:金髪の外ハネツインテール。目の色は水色。
備考:一人称は「私」、二人称は「あなた」
ブランド:ジュエリーポップ
チャーム:ポップ(水色と黄色)
ランク:うれっこアイドル
若葉「……ここあって生まれ変わり……って信じる?」
(真剣な目付きで相手を見て
>>ここあ
【匿名板見てる人へ
ティアちゃんどうしますか?】
ここあ
「は、はいっ!信じますよ‥、"生き物"がいる限り‥」
( 優しく笑みを浮かべて )
>若葉
若葉「…前世の……記憶……あるかも…」
(無表情で、意味深な発言をして)
>>ここあ
ここあ
「ぜ、前世の‥‥‥‥記憶‥‥?ですか?」
( 真剣な表情で )
>若葉
【>>840ありがとうございます!初回出します】
いつき「あー…暇暇暇。暇すぎて死にそう」
(顔をうつむかせ)
>>all様
ゆうき「あ、猫…可愛い」
(路地裏で猫を見つけしゃがみこみ)
>>all様
あさげ「えへへ、お花の砂糖漬け〜!欲しい人とかいるかな…?」
(ニコニコしながら花の入った瓶を持ち)
>>all様
なんで、終わりって決めつけるの?
誰が終わりなんて決めた?終わりなんてない!!
リリーはキラキラなアイドルになるんでしょ?
(リリーの肩をもち)
>リリー
りょうかい☆
めるお姉さんがどうにかしてあげるからね
あっいきそうなところは探した?
(首を傾げて)
>ルル
………もちろん!めるは何時まででも遊べるからね
両親が共働きだし
よしっ、スイーツ食べに行こっか!めるのオススメ!
(悲しそうな笑みのはるひを心配したが、うんうんと頷き)
>はるひ
プリパラ…?ライブ?あなたもアイドルなの!?
(ライブという言葉を聞いた瞬間、びゅんと走ってき)
>レミ
ソフィナ
「」
【 すみませんm(。_。)m間違えました。 】
858:夏風める◆ME:2016/08/25(木) 16:34 暇〜!
あれっ?
(振り返り)
あなたも暇なの?めるも超暇!
(明るい笑みを浮かべて話しかけ)
>いつき
>>841
【良いですよ〜 プロフィールお願いします(*^◯^*)】
リトル「 わぁ‥‥リリー 綺麗な髪色 」
(きらきらと瞳を輝かせ)
>リリー
ユユ「 ユユのこと知ってくれてたなんて感激ユユ〜!」
(相手に右手を取り握って)
「 白音ちゃんユユね。可愛い名前!」
>白音
ユユ「 えへへ、 だって本当のことユユ 」
(撫でられるとくすぐったそうに微笑み)
「 はるひちゃんは可愛いユユ!」
>はるひ
>>849
【不備ありません、ルールをよく読んで初回お願いします(*^◯^*)】
ルネ「 もふ? あ〜 猫さん‥ 」
(しゃがみ込む相手の姿を不思議そうに見て、後ろから覗き込み)
「 ふふふ‥ かわいいね〜 」
>ゆうき
ルル「 お花の‥砂糖漬け‥ 」
(じーっと相手が持つ瓶を欲しそうな顔で見ており)
>あさげ
ルル「 うん‥ でも見つからなくて‥ 」
(俯き)
>める
める「うーん………とりあえずプリパラ一周して見ようか。いこっ
きつかったらいってね。それと安心しなさい!めるお姉さんが絶対見つけるからね」
(手を拳にして胸に当て)
>ルル
若葉「……夢で、よく見るんだ」
(猫を撫でながら)
>>ここあ
白音「ユッ、ユユ様と握手した手、一生洗いません!!」
(最高の笑顔を見せ)
>>ユユ
両親…共働きなんだ。はるの両親と一緒だね( にこ )
ありがとう、スイーツ楽しみだな( わくわくして )
>>める
ユユちゃん可愛いです〜…( 嬉しそうな表情で撫で続けていて )
>>ユユ
【 絡みますね(*^^*) 】
猫さんだ…可愛い……( こちらも猫に近付けばしゃがみこんで )
>>ゆうき
める「そうなの。夜とか暇で暇で…………」
(頬を膨らませ)
「パンケーキだよ!パンケーキ大好きなの!はるるの口に合うかはわからないけど」
>はるひ
【すみません!https://ha10.net/test/write.cgi/frt/1449379564/l2に来てください】
865: カナ ◆yc:2016/08/25(木) 18:34 リリー
「リリーはキラキラなアイドルになんてなれない‥」
( 涙を流して )
>める
リリー
「リリー、ライブしてくる!!!!だから、ママ、ううん、リトル見ててね!」
( ママではなく、リトルと呼んで笑みを浮かべ )
>リトル
ここあ
「夢‥ですか‥」
( 真剣そうにして猫を撫でて )
>若葉
レミ
「ええ、行ってるわ。」
( 正直に )
>める
【新キャラ一人増やしていいですか?】
868: カナ ◆yc:2016/08/25(木) 18:56【 私も7人になるなら増やさせていただきたい。 】
869:このは◆cE:2016/08/25(木) 19:01 ベリー「そんなことも知らないの?アイドルクイーンはアイドルの中でもすごいアイドルの女王のことよ。あたしはその最強なアイドルクイーン」
(アイドルクイーンのことを教えて)
>>里葦菜
まりぃ「よかった(微笑み)」
>>ユユ
アミー「寂しくない?」
(優しく問い)
>>はるひ
ゆーみ「そんなことないちゃ!諦めちゃダメちゃ!あなたは輝いているちゃ!」
(強く言い)
>>リリー
いつき「わわ、そうなの?君も暇なんだ…それなら僕と一緒に遊ばない?」
(相手の方を見、ニコリと微笑み)
>>めるさん
ゆうき「わっわわ?!そ、そそそそうだな!」
(相手に驚き、顔を真っ赤にし)
>>ルネさん
【ありがとうございます!】
ゆうき「お、おう!そうだな、お前の言う通りだ!猫は可愛い!」
(焦ったようにうなずき)
>>はるひさん
あさげ「これ、いる〜?おいしーよ〜!」
(微笑み、瓶を前に突き出し)
>>ルルさん
リリー
「リリーは輝きすら出来ないッ‥」
( 下を向き )
>ゆーみ
【ありがとうございます!よろしくお願いしますね!】
>>859
初めまして〜!佐々木えりんで〜す!(微笑みながら両手を振り)
>>ALL
【 リリーはもう目覚めて15歳くらいの大きさと言う設定でお願いします!(絡むときは) 】
リリー
「えりん‥えりんよろしく!」
( 優しく笑みを浮かべて )
>えりん
【 8月29日に午後1時からプリパラのオリキャラスレ内でお祭りを開催いたします!皆さん来てくださいね!(*^〇^*)】
875:◆SM:2016/08/25(木) 19:53【了解です。…私も来て大丈夫でしょうか】
876: 緑風 ふわり◆yc:2016/08/25(木) 19:55 【 大丈夫です!←スレ主じゃないけど
このスレにいる方は誰でもOKです! 】
よろしくね!(頭を下げ)
あなたはなんていう名前なの?(優しい口調で聞き)
【わかりました!】
>>873 リリーさん
【はーい!楽しそうでいいですね〜!】
>>874
リリー
「リリー!!ボーカルドールだよっ!」
( ボーカルドールということが誇らしそうに )
>えりん
ボーカルドール…なんかカッコイイ!仲良くなろうね、リリーさん!
(目を輝かせながら相手に興味を持ち)
>>879 リリーさん
リリー
「うん!リリーも仲良くなりたい‥!」
( 嬉しそうに笑みを浮かべて )
>えりん
ルル「 ‥ありがとう‥ 」
(ぽかんとしていたもののすぐ微笑んで)
>める
ユユ「 そんな、大げさユユよ〜! 」
(照れたように)
「 手は洗わなきゃだめユユよ? 」
>白音
ユユ「 あははっ なんかくすぐったいユユ 」
(くしゃっと子供が笑ったような笑顔で)
「 ユユ 撫でられることってあんまりないからなぁ 」
>はるひ
リトル「 ‥うん! 」
(最初名前で呼ばれた事に驚いていたが微笑んで)
「 がんばって、リリー 」
>リリー
ユユ「 この恩返しとして、まりぃに今度‥なんかお返しするユユ! 」
(にこっと微笑んで)
>まりぃ
ルネ「 もふるね〜 猫さん‥好きなの? 」
(柔らかい笑みを浮かべて)
>ゆうき
ルル「 いっ、良いんですか? 」
(瓶を見るなり少し嬉しそうにして)
「 ‥ありがとうございます‥ あの、これ‥あなたが作った‥んですか? 」
>あさげ
>>874
【りょ(*^◯^*) 来れたら来ますね!】
名前:影村 ルナ
年齢:14歳
性別:♀
性格:少しウザい 上から目線 お嬢様
容姿:少しつり目で目の色はエメラルドグリーン 髪型はセミロングで先がクルクル 色は茶色
備考:一人称…私 二人称…貴方
ブランド:クラシックムーン(月イメージ)
チャームカラー:紫(クール)
キャラ台詞:「満月の夜、私の力が解放される」
「私の力に嫉妬しちゃった?」
名前:影村 リナ
年齢:16歳
性別:♀
性別:優しい いつも笑っている 裏が怖い ライブになるとキャラ変わる
容姿:くりくりした目 色は水色 髪型は二つ結びでクリーム色の髪
備考:一人称…わたくし 二人称…〜様
ブランド:クリーミースイート(お菓子イメージ)
チャームカラー:水色(ポップ)
ランク:うれっこアイドル
キャラ台詞:「本当に妹がすいません。」
「ライブ、楽しんでるかなぁー?」
ルナのランクはあいされアイドルです】
【>>874了解です!その日登校日だ…】
若葉「まぁ、夢だけど…」
(うつむきながら
>>ここあ
白音「そ、そうですね!」
(ちょっと名残惜しそうに手を見つめ
>>ユユ
よかった!それにしてもあなた、大人っぽくて素敵ね!(微笑み)
>>881
ゆうき「もふ…うん。猫は、好きだ。」
(微笑み)
>>ルネさん
あさげ「うん。いいよ〜まだまだ家にあるし〜?そうそう、ぜぇんぶ僕の手作り〜!凄いでしょー。」
(語尾を伸ばしながら相手の質問に答え)
>>ルルさん
…?
パンケーキ…?ってなに?( 変わった発言をして )
>>める
あはは…私もあんまり撫でられないです…( 撫でるのをやめ )
>>ユユ
あっ、きゅ、急にすみません!( 高速で隅っこに行き )
>>ゆうき
【レス蹴りします】
ファン/きゃーーーーーーリズ様よ!
リズ/……………(どいつもこいつも僕が天才でなければ無視するくせに!)(表情は微笑んでいて)
>>All
うらら/ふふふん面白い予感がするのです!(虫眼鏡をもち探偵気取り)
>>All
美桜/私なんてアイドルに向いてない(悲しそうな顔でアイドルを見て)
>>All
ゆうき「えっあう、だ、大丈夫!大丈夫だ!見るか一緒に?猫!」
(あたふたし、相手に問い)
>>はるひさん
める「だめなんて絶対ない!」
(ハンカチを差し出し)
>リリー
める「遊ぼっ!どこ行く?」
(微笑みながら首を傾げ
>いつき
める「さっレッツゴー!」
(ジャンプし)
>ルル
める「知らないの?あのね美味しいスイーツなの!とりあえず行こうよ」
(すっごくウキウキしてて)
>はるひ
める「面白いこと………?」
(首を傾げ)
>うらら
珠梨奈「だっ大丈夫ですか?」
(木のかげからひょこっと現れ)
>美桜
リリー
「うんっ!」
( 微笑み )
【ライブは明日書きますね!】
>リトル
リリー
「モテモテ‥リズ‥?」
( はしの方で見ていて )
>リズ
リリー
「そんな顔しないで‥リリーも前向いてないって思った。初ライブで失敗したから、でもね。皆が支えてくれたの。大丈夫、諦めないでって、だから!だから、リリーは今、個々にいるの。」
( 涙を流しながら微笑み )
>美桜
リリー
「分かった‥分かったよ‥!リリーはライブする!」
( 涙を流しつつ )
>める
り、リズさん…
きゃっ( ファンが多いためジャンプしながら相手を見て )
>>リズ
い、良いんですか?( ちら )
こんなはると……?( 眉下げ )
>>ゆうき
める「リリリの歌、めるは好きだよ!」
(明るい笑みを浮かべ)
>リリー
>>883-884
【不備ないです、ルールをよく読んで初回お願いします(*^◯^*)
あと、間違ってたらごめん!もしかしてだけど ノエル?】
ユユ「 ユユ‥ ユユは何回でも握手するユユよ!」
(名残惜しそうに見つめる相手を見て微笑み)
>白音
ルネ「 もふ〜 私も好きなの〜 」
(嬉しそうに微笑んで猫の頭を撫でて)
「 猫さんって‥もふもふしてるから‥ 」
>ゆうき
ルル「 へぇ‥ すごい‥ 」
(尊敬した瞳で)
「 ‥あの‥ このお花の砂糖漬けの作り方、私に教えてくれませんか? 」
>あさげ
ユユ「 ゆゆ‥。」
(眉下げ悲しげに)
「 ‥そうだ!ユユがはるひちゃんに 撫で撫でしてあげる! 」
>はるひ
ココル「 どいつもこいつも僕が天才でなければ無視するくせに 」
(背後から小さな声で言ってにやりと笑みを浮かべて)
「 ‥って思ったでしょ? 天才アイドル 虹院リズさん 」
>リズ
ミミ「 あー!本物の探偵さんだ! 」
(相手を指差し大きな声で言いながら走ってきて)
「 探偵さん! 沙頃ミミです、こんにちは!!」
>うらら
ルル「 ‥レッツゴー!‥です‥ 」
(語尾はとても小さな声で述べて)
>める
【了解です(*^◯^*) 話題がなくなったので絡み切らせてもらいますね、また明日のライブ見たら絡みます】
>リリー
【絡ませてもらいます!】
私はルナ。
貴方は、リトル?
>リトル
いつき「うーん、そうだなー…つってもあんまここのこと知らねぇし…」
(頭を抱えて悩み)
>>めるさん
ゆうき「あ、ああ。ほら、猫…」
(猫を抱き抱え、相手に突き出し)
>>はるひさん
ゆうき「もふもふ、そうだな…俺ももふもふは好きだ。」
(微笑み)
>>ルネさん
あさげ「ふふん。凄いでしょ〜!えーと、作り方〜?待っててね、レシピ〜…」
(少しドヤっと胸を貼り、レシピを探そうと鞄を漁り)
>>ルルさん
リリー
「ありがとう‥!リリー皆の笑顔がみたい‥!」
( 目の前が光り髪はピンクになり瞳は輝いていて )
「リリー、ライブするよ!」
>める
めがねぇ
「リリーちゃんのコーデはフラワー目覚めのプリンセスコーデね!キラキラしたお花がとても上品!」
リリー
「フラワー目覚めのプリンセスコーデ!てへっ☆」
ファン
「誰‥?あの子‥?見たことあるような‥」
リリー
「皆〜!リリーだよっ!
リリーは前まで初ライブで失敗したからライブなんてしないって思ってた。でもね、違うの。回りのみーんなが支えてくれた。だから!だから、今リリーは個々にいるの。今悩んでいる人たちもリリーのライブを見てまたライブしたいって思ってもらうために‥
リリー、本当の初ライブ、頑張りますっ!」
♪青い大空、光る太陽に笑顔をぎゅっと詰め込んだらはい!行こう!♪
♪ゴールラインは貴方なんだそこまで絶対たどり着くからね!待っててね!♪
♪大好きなライブで君を笑顔にさせる楽しい毎日だからこのままでも進んでけ!♪
♪夢のまま終わらせるなんていや。君との思い出をねスタートにし♪
♪プリパラ大好きだよ!♪
「 メイキングドラマスイッチオーン! 」
「 輝きたいっ! 」
( 自分がプリパラの頂点へ登りニコッと微笑み )
「 プリパラ☆ナンバーワン! 」
「 サイリウムチェーンジ! 」
♪どんなに辛くても頑張ってこそれがアイドルだから!♪
リリー
「皆!ありがとう!」
める「じゃあ一緒にプリパラ、行こうよ」
(プリチケを取り出し)
>レミ
める「リリリのライブ、すごかった!さすが!!」
(ライブが終わったリリーの元に駆けつけ)
>リリー
める「名前を教えてくれる?夏風めるだよ」
(にっと微笑み)
>いつき
める「うーん………いない…」
(プリパラ内を歩いていて)
>ルル
レミ
「ええ。いってあげてもいいわよ。」
( 相手と同じくプリチケを出して )
>める
リリー
「ありがとう!リリー、色んな人のお陰でここまでこれたよ!」
( 微笑み )
>める
める「レーミって呼ぼうかな…?めるはどうぞどうぞご自由に」
(首を傾げ)
>レミ
める「ううん。めるは何もしてないよ。でも嬉しい!」
(胸をさわり)
>リリー
う、うん…スイーツなんだね…
じゃあ、行ってみよっかな( にこ )
>>める
そ、それは良いです!絶対に!( 首を横に振り )
>>ユユ
……猫さん可愛い〜…( へにゃっとした笑みで猫を触り )
>>ゆうき
リリー
「めるのおかげじゃなくてもめるのおかげ!!!」
( 意味の分からないことをいいつつも微笑み )
>める
レミ
「そっちが!レーミって呼んでもいいけど?」
( 呆れていいつつも少し嬉しそうにしていて )
>める
める「ねえはるるってなんか音楽関係の習い事、やってる?」
(首をひょこっと傾げ)
>はるひ
める「じゃあリリリやめる達のおかげ!これでバッチリ解決!」
(ウィンクし)
>リリー
める「レーミ、嬉しいんだ……!」
(ニヤニヤし)
>レミ
いつき「んー?僕?僕はいつきだよ?君はめるって言うんだ。アイドルっぽくて可愛い名前だね」
(相手の方を見、名前を褒め)
>>めるさん
ゆうき「あ、ああ!可愛いよな…ふわふわしてて、たまに甘えてくれて……そうだ、餌やってみる…?」
(少し不安そうに相手に話しかけ)
>>はるひさん
【>>883のものです。 皆さま、これからよろしくお願いいたします!
>>896 そうだよ! では、絡ませてもらいますね。】
私はルナ。
貴方達は?
(ニヤッと笑いながら)
>皆
わたくしは、リナと申します。
あっ、あの皆様は、何というお名前で?
(恥ずかしそうに)
>皆
【>>908 すみません、安価ミスです‥】
【>>909 何度もすみません】
リトル「 うん、そうだよ。」
(にこっと微笑み)
「 ルナ‥ちゃんだよね。リトルのこと知ってくれてたなんて嬉しい 」
>ルナ
ルネ「 一緒だね〜 嬉しいね〜 」
(にこにこと笑い)
「 あなた‥名前は〜? 」
>ゆうき
ルル「 ‥ 」
(興味深そうに鞄を覗き込み)
>あさげ
リトル「 リリー、素敵‥ 」
(頬をほんのり桜色に染め一粒涙を流して)
「 よかった‥ 」
>リリー
ミミ「 みー! 」
(ばたばた両手を広げながら隣を走り去って行き)
ルル「 あっ、ミミ!」
>める
ユユ「 ゆゆ‥‥ ユユに撫でられるのはいや?」
(眉下げて悲しそうに首を傾げ)
>はるひ
別に好きで知ってたわけじゃないわ‥
(顔を真っ赤にして)
>リトル
レミ
「照れてないわよ‥」
( 演技が得意なため隠しつつも上記をいい )
>める
リリー
「リリーだよっ!リナ‥!よろしくね!」
( 友達が増えて優しそうに笑みを浮かべて )
>リナ
リリー
「リトルっ!リリーは、リトルと一緒にいた、だから、だからここまでこれたよ!!」
( 嬉しそうに涙を流して )
>リトル
【またレス蹴りします。すみません】
まりぃ「お腹空いた〜」
(歩いていて)
>>みんな
【ルナ様、絡ませていただきますね】
ベリー「ひびき様……ステキ……」
(スマホでプリッターを見ながら相手のそばを歩いていて)
>>ルナ
リリー様、よ、よろしくお願いします!
>リリー
【このはさん、よろしくお願いします】
何を見ているのよ?
(覗き込んで)
>ベリー
【ごめんなさい、ロルつけ忘れました】
リリー
「リリー様っ!?リリーでいいよ!」
( 様付けされたことに驚き )
>リナ
ベリー「べ、別に何を見たってあなたには関係ないでしょ?」
(冷たい態度を取り)
>>ルナ
……あ、私ははるひと言います( 目をそらしながら )
よ、よろしくお願いします………。
>>リナ
あ、はい!
餌……あ、あげたいです…( 恥ずかしそうに )
>>ゆうき
習い事はやってないよ…両親が楽器について教えてくれるから……でも、それがどうかしたの?( 首こてん )
>>める
嫌では無いですが…ちょっと恥ずかしい…( 顔を赤くすれば手で顔を隠し )
>>ユユ
める「いつきね……よろしく。どこに行きたい?めるが連れて行ってあげる!」
(手をバタバタさせ)
>いつき
アリス「アリスだよ。よろしくね、リナ!」
(微笑みながら近づき)
>リナ
める「見つかったね。めるはいらなかったかも!よかったね」
(微笑ましそうに二人をみつめ)
>ミミ、ルル
める「照れてるよね〜。絶対!」
(ニヤニヤし続け)
>レミ
める「ううん。なんかはるひってしてそうだったからさぁ。すごいね楽器とか。めるはあんまりできない」
(少し、頬を膨らませ)
>はるひ
珠梨奈「まりぃ……?どうしたの?」
(なにか小包を持ってて)
>まりぃ
レミ
「照れてないってば!!!!!」
( 照れながら )
>めい
める「もう、レーミは素直じゃないなぁ。いっもうすぐつくよ」
(微笑みながら)
>レミ
いつき「うーん…遊園地、とか?」
(少し考え込み、提案し)
>>めるさん
ゆうき「あ、ああ、一緒は嬉しいな!おっ俺か?俺はゆうきだ。ひらがなでゆうき…お、お前、は……?」
(恥ずかしがりながら相手に問い)
>>ルネさん
ゆうき「ほ、ほら。猫缶。」
(相手に蓋を開けた猫缶を手渡し)
>>はるひさん
あさげ「ん〜…あ!あった〜!えっとね、食用のお花があるから〜、それを砂糖に3日くらいつけるの〜!」
(笑いながら相手に教え、レシピを渡そうと)
>>ルルさん
める「遊園地!いくいく!ちょうど無料券2人分、あるから行こう!」
(券を取り出しひらひらと見せて)
>いつき
レミ
「素直じゃないことなくもなくもなくもないわよ!」
( 素直じゃない )
>めち
【 すみません。めい様宛です。ら】
929:◆SM:2016/08/26(金) 18:44 いつき「え、マジで?!すげー運いいな…じゃあ行こう!」
(目を輝かせ、相手の手を取り走ろうとし)
>>めるさん
まりぃ「しゅりなん!仕事頑張ったからお腹すいちゃって」
(笑い)
>>しゅりな
【しつこくてすみません。新キャラ一人出していいですか?】
【>>930 いいですよ】
める「さっいこいこ。プリパラチェンジ!」
(背が伸びて)
>レミ
める「レッツゴー!」
(引っ張られつつも手を上げて)
>いつき
珠梨奈「じゃあクッキー、食べる?作りすぎたからおすそ分け」
(小包、まるまるわたし)
>まりぃ
【ありがとうございます】
名前 花葉のるる
年齢 10歳
性別 女
性格 ふわふわしていて優しい。天然でうっかりさん
容姿 目を前髪で両方隠している。だが仕事の時などは目が出ている。目の瞳はピンク。髪型は茶色のツインテール
備考
一人称 私
二人称 あなた様 〜ちゃん 〜さん 〜様
ブランド トゥインクルリボン
チャーム 花 ピンク
ランク アイドルのたまご
【不備ありますか?】
まりぃ「ありがとう!」
(小包を受け取り、中を開けてクッキーを1枚食べて)
「おいしい!おいしいよ、しゅりなん!ありがとうね(微笑み)」
>>しゅりな
楽器楽しいよ?はる的にはバイオリンが一番得意かな…
じゃなかった。あはは…( 相手を見ながらにこにこと )
>>める
あ、ありがとう…ございます…。( にこ )
猫さん…餌食べてくれるかな…( 缶を置き )
>>ゆうき
【 僕も二人キャラ追加いいですか?消しちゃうかもですが…← 】
リナ いや‥ なんか様づけしないと、落ち着かないもので‥
(焦りながら)
>プリン
はるひ様、リナです。 よろしくお願いします‥
(照れながら)
>はるひ
アリス様、わたくしはリナです。 よろしくお願いします
(照れながらにこにこと)
>アリス
ルナ ふんっ! 何よっ!!
(いらいらしながら)
‥‥‥貴方と私ってすこし似ているのね。
(にやっと笑い)
>ベリー
白音「あ、あ、あ…これ、夢じゃありませんよね……??」
(頬をつねり)
>>ユユ
【レス蹴りします】
紫蘭「貴方を花に例えます…♪」
(花占いの館と言う店を開いており)
>>ALL
冬羽「よしっ!出来たっ!」
(プリパラにある厨房で、ケーキを作っており)
>>ALL
【>>932 不備はありません。>>935 どうぞ!】
珠梨奈「お口にあってよかった……」
(褒めたおかげが少し照れて)
>まりぃ
める「バイオリンってお姫様とかお嬢様みたい…はるるの家、絶対に豪華でしょ?」
(あははっと微笑みながら)
>はるひ
アリス「リナ…よろしくね!様はいらないし、ためでいいよ」
(クスリと微笑みながら)
>リナ
珠梨亜「いい匂い!誰が焼いてるのかな?」
(くんくんと匂いを嗅ぎながら厨房へ行き)
>冬羽
いやいや‥
呼び捨てってなれないですし。
(苦笑い)
>アリス
アリス「そう…なんだ。わかった!でもアリスはためだからね」
(微笑み続け)
>リナ
【>>938
ありがとうございます。のるるの絡みを出しますね】
のるる「ここにはステキな人たちがたくさんいるのね〜」
(目が隠れたまま広場を歩いていて)
>>みんな
まりぃ「助かったよ〜、しゅりなん」
(ほっとして)
>>しゅりな
ベリー「まあ、あたしの方が上よ。あたしは最強のアイドルクイーン、ベリー様だもの」
(上から目線で)
>>ルナ
は、はい……な、なんか恥ずかしい…( 少し小さい声で述べて )
>>リナ
【 絡みますね! 】
あ、あの………う、売らない…お願いしても良いですか?( プリチケで口元を隠し )
>>紫蘭
豪華じゃないよ!別荘も2つぐらいしか持ってないし…( あたふた )
>>める
める「おっお金持ち………はるる、すごすぎる…」
(唖然としてしまい)
>はるひ
「 リラ様、しっかりしてくださいよ…一体何がしたかったんだか 」
「 え、ユニット?お断りの一言しか思い付きませんね 」
名前 / 十六夜トワ
年齢 / 不明
性別/ ♀
性格 / リラの妹。だがリラとは他人行儀でクール どういう訳か、リラのメイドをやっていて他人行儀なのはそれが原因とも言われている。
いつも敬語口調で話しているがたまに口調が砕けたりする
プリパラでも姉とはライブはしないらしく、ソロで活躍している。根は優しい。ユニットや団体行動が苦手でプリパラ内での仕事でも、一人が多い。発言が少々きつく、取っ付きにくかったりする
容姿/ 深い青色の髪で背中ぐらい。前髪はぱっつんでつり目。瞳の色はダークグリーン。色白で顔が整っている
服はメイド服と黒のワンピースが大半
備考 / 一人称、私二人称等 様、さん、呼び捨て等
ブランド /ブリリアントプリンスクルール(ブリリアントプリンスよりも少しカラフルでスカートやワンピースが多い)
チャーム(カラー)/ 黄色
ランク/ 神むてきのアイドル
「 うん、じゃあ…一緒に寝よう?疲れが無くなるよ 」
「でもリラは気にしな〜い…」
名前 / 十六夜 リラ(いざよい)
年齢 / 中学生(それ以外は不明)
性別/ ♀
性格 / マイペースで自由人で何処にでもいる。寝ることが好き。単独行動を好んでいて、両親も仕事のため家にはいない。アイドルとしての実力は凄く一回ライブやっただけでランクが凄い上がる。らしい。いつもゆるいが意外にしっかりもの。妹のトワの事を心配している。
容姿/ グリーンの髪色で前髪は分けている
タレ目で瞳の色はダークブルー
私服は白のワンピースが多い
備考 / 一人称リラ、二人称等 ちゃん、君
ブランド / ココフラワースカイ(ココフラワーよりも爽やかカラーが多く、少し大人っぽい)
チャーム(カラー)/ 緑
ランク/ 神ファンタジスタアイドル
【 長文すみません!不備ありますか? 】
【>>944 不備はありません】
946: はるひ ◆MM:2016/08/26(金) 22:30 はるひ「お、お金持ちじゃないよ……
家も広すぎて大変だし…」
( 眉下げ )
>>める
【 許可ありがとうございます!絡みだします 】
リナ「 あ、プリチケが飛んでいっちゃった… 」
( スローペースで追いかけ )
>>all
トワ「 リラ様もいないしやることもないからプリパラに行きましょ 」
( メイド服でクローゼットトランクを片手にプリパラへ向い )
>>all
いつき「うっ、わわっ!…っと、レッツゴー!」
(ニコッと笑い、走り出し)
「…っふう、ついた…」
(息を切らし汗をぬぐい、相手の方を見て微笑み)
>>めるさん
ゆうき「うっ…た、多分…?あっほら、食べた食べた!ほらほら!よかったな…!」
(少し不安そうにしたが、猫を見てすぐに笑顔になり)
>>はるひさん
ルナ うふふ‥
いいじゃないの!
貴方をぬかしてやるわ!!
(見下すように)
リナ わかりました!
(微笑む)
>アリス
私もなんだか恥ずかしいです
(照れ)
>はるひ
【ごめんなさい! お祭りこれるか、分かりません!! 来れたら絶対行くんで!!!】
冬羽「おぉ!珠梨亜も一緒にケーキ食べる?」
(焼き上がったスポンジにデコレーションしながら)
>>珠梨亜
紫蘭「良いですよ…」
(プリチケをじっと見て)
「アルストロメリアね、この花言葉は、
未来への憧れ、持続
等の友情の花言葉です…
未来への憧れを捨てない限り、貴方は輝き続けるでしょう…」
(相手に向かって優しく微笑み)
>>はるひ
レミ
「素直よ!!!」
( 思いっきりデレデレ )
「い、いくわよ!」
>める
リリー
「様‥‥リリーのことはリリーでいいの!様なんてつけなくてもいいよ‥!」
( 優しく微笑み )
>リナ
珠梨奈「どういたしまして。それより朝ごはんとか食べた?」
(ひょこっと首を傾げ)
>まりぃ
珠梨亜「…プリパラに来たばっかりなの?」
(相手をじっとみつめ)
>のるる
める「それ、お金持ちだよ……?めるは両親が共働きでもお金持ちじゃないし…。はるるが羨ましい…」
(ううっと唸りながらはるひをみて)
>はるひ
珠梨亜「あっ!えいっ!」
(歩いてる時、プリチケが風で上に待ってたのでキャッチしようとし)
>リラ
める「どうしたの?じっとみて。それより何、のる!?楽しみ〜っ。何に乗ろうかな…?」
(すっこくウキウキしながら)
>いつき
アリス「じゃあ、アリスの友達がやってたんだけど質問してもいい?」
(目線を右にそらし)
>リナ
珠梨亜「冬羽!あっ、家がお菓子屋さん的なこと言ってたもんね…。もちろん食べる!」
(満面の笑みで)
>冬羽
める「レーミって超おもしろーい!」
(あははっと笑い)
「レミといるとなんか楽しい!」
>レミ
レミ
「面白い!?」
( 頬を膨らまして顔真っ赤にして )
「楽しい‥か。」
( 頬をさわり )
>める
ベリー「できるかしらね。まあ、頑張りなさい」
(上から目線だが応援して)
>>リナ
のるる「ううん、何回も来ているよ。3日前に来たばかりだから分からないことがたくさんあるの〜」
(質問に答えて)
>>しゅりあ
まりぃ「うん!食べたよ」
(答えて)
>>しゅりな
冬羽「分かったよ☆美味しく無かったら言ってね~」
(お皿を取り出しながら)
>>珠梨亜
あ、本当だ…!良かった…( 表情が明るくなり )
所で…お名前は…?
>>ゆうき
そうですね……
あ、あの………こんな私で良ければトモチケ交換しませんか?( トモチケを持ち )
>>リナ
そうかな?お金持ちでも、そんなに特はしないよ…?( 首かしげ )
>>める
輝き……かぁ。そっか…( 小声で )
う、占い…ありがとうございました!( ぺこり )
>>紫蘭
いつき「う、ううん。よく元気、だね…何にしようか。メリードーランドでも乗る?」
(すぐに目に付いた乗り物を指さし)
>>めるさん
ゆうき「あっお、俺か…?俺はゆうきって言うんだ。ひらがなでゆうき…お前は?」
(ぎこちなく笑顔を作り、相手の名前を聞き)
>>はるひさん
リナ いえいえ‥ まさか、迷惑ですか?
(苦笑いのあとにはっとして)
>リリー
いいよ!
(照れながら視線を合わせて)
>アリス
わ、私でいいんですか???
(びっくりして)
>はるひ
ルナ 言われなくてもわかってるわ!
待ってなさい、追いついてやるから。
あなたも追いつかれないようにがんばりなさい!
(ニヤニヤしながら)
>ベリー
ベリー「分かってるわよ!」
(冷たい態度を取り)
>>ルナ
まぁ、お互い頑張ろう‥
貴方はいいライバルだわ。
(めずらしく優しく)
>ベリー
【のるるのイメ画です
https://ha10.net/up/index.php】
【>>961
間違えました。初めてなのでよく分からないのです。すみません】
ベリー「あなたもあたしほどではないけどなかなかいいじゃない」
(生意気そうに)
>>ルナ
【大丈夫ですよ! 私だって葉っぱの画像投稿のやり方、よくわからないですし。】
【落ちますね】
965: ミュルル ◆xs:2016/08/27(土) 15:28 【皆さんお久しぶりのミュルル本体です((
長らく来れずにすいません🙇 新しく入った方よろしくお願いします😄
あ、ちなみに ミュルルはまだ目覚めていません】
…これが…綺麗?(クリーム色の髪が風でたなびき、太陽を眩しそうに右手で翳し見ながらポツリと、1人でいて)
>>皆様
【お久しぶりです】
のるる「こんにちは〜」
(微笑みながら相手に近づき)
>>ミュルル
【初めまして!】
ルナ 貴方は?
(じろっと)
リナ は、初めまして。 リナと申します‥
(恥ずかしそうに)
>ミュルル
リリー
「ううん!リリーは迷惑じゃないよ!」
( 微笑み )
>リナ
リリー
「うん‥!綺麗‥なのかもね。リリーにはあんまり分からないよ‥」
( 苦笑いして )
>ミュルル
私ははるひです、( ぺこり )
よろしくお願いしますね( にこ )
>>ゆうき
はい!もちろんです!
…やっぱりダメ…ですか?( 眉下げ )
>>リナ
ゆうき「あ、ああ。よろ…しく…ええっと、お前、は何か趣味とか…?」
(少し俯いたが、何か話題を出そうとし、相手に問い)
>>はるひさん
【名前入れ忘れましたごめんなさい】
972:らら◆Oc:2016/08/27(土) 21:48【入ってもいいでしょうか??プロフは許可が出ましたら書きますね…!!!】
973: リナ ◆HE:2016/08/28(日) 09:47
良かったー!
(嬉しそうな顔をして)
>リリー
いえ、全然!
むしろ、う、嬉しいです!
(少し照れながら)
>はるひ
リリー
「えへへ〜!リリーも貴方のこと呼び捨てにするね!なんていう名前なの?」
( 首をかしげて )
>リナ
私はリナです‥
よろしくね!
(笑顔で)
>リリー
リリー
「リナ!よろしく!リリーの1つ目の「り」はリトルのり、2つ目の「り」はリナのり、だね!」
( ふふっと微笑み )
>リナ
【 お祭りですが、今日と明日の2日間連続で行うことになりました!今日の午後1時から、明日の午後11時59分まで行っております!今日これない方も明日来てみて下さい〜! 】
978:◆SM:2016/08/29(月) 09:46【了解です(・ω・)ゞ】
979:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:55【もうすぐ始まりますね】
980:かれん◆ME:2016/08/29(月) 12:57【普通の絡みは夏祭りが終わってから返信しますね。】
981:このは◆BI:2016/08/29(月) 12:58 【>>980
了解です】
【ではスタートです】
983:かれん◆ME:2016/08/29(月) 13:01 アリス「夏祭り……はじめて。嬉しい」
(胸を触って)
珠梨奈「えへへっ浴衣、可愛い」
める「むうっ動きにくいのにぃ」
珠梨亜「める、普通は着れて嬉しいでしょ?」
>all
まりぃ「わあ〜ステキ〜」
(出店がたくさん並んでいて、ゆいはわたあめ菓子を食べていて)
ゆい「おいしい!」
まりぃ「よかったね!私はりんご飴食べようかな」
(りんご飴のお店に向かい)
ベリー「祭りなんて興味ないのに……」
アミー「ステキ〜」
(ベリーは豪華な浴衣でアミーと二人で歩いていて)
セリア「ここで我が支配してやろう!ハーッハッハッハッ!」
(高笑いをしていて)
>>みんな
【一応置いときます】
いつき「…祭りか。くそ、みんなしてはしゃぎやがって!」
(お麺を頭につけりんご飴や綿雨を沢山手に持ち)
>>all様
あさぎ「わぁ…沢山出店がある〜!」
(目を輝かせ)
>>all様
ゆうき「う、うう…かき氷落とした…」
(泣きそうになりながら)
>>all様
【絡みつつ絡み置いときます(*^◯^*)笑】
リトル「 わぁ‥素敵‥‥ かき氷‥? 」
(白色の浴衣を着てかき氷を興味深そうに見つめていて)
>>ALL
ユユ「 さあー!ユユについてくるユユ!」(敬礼して屋台の周りを歩いて)
ルネ「 もふるねゆゆ〜 」(微笑み右腕をあげついて行き)
>>ALL
ココル「 あっ、ねえアリス達! あのさ、 一緒にまわらない?」
(浴衣の裾を持ちながら走って近づき)
>アリス、珠梨奈、珠梨亜、める
ルネ「 よってらっしゃいみてらっしゃいもふ〜 」
(りんご飴屋で何故か働いておりりんご飴を食べながら)
>まりぃ、ゆい
ユユ「 ユユ? 」
(泣きそうになる相手を見るとかき氷を持ちながら走ってきて笑顔で)
「 どうしたのユユ?」
>ゆうき
ミミ「 わぁぁー!」
(鬼の面を被って相手の前に現れ)
>いつき
ゆうき「か、かき氷落としたんだ…」
(相手の顔を少し見上げしょんぼりとし)
>>ユユさん
いつき「うわぁぁあああ!」
(突如現れたあいてに驚き)
>>ミミさん
【 絡み出しときます!前のは祭りが終わったら返します! 】
はるひ「 わたあめ……美味しい…あと三本ぐらい買おうかな?あ、あそこには…って…ここ何処だろう… 」
( いつの間にか場所が分からなくなってしまい )
>>all
トワ「 あそこがチョコバナナで、あっちが金魚すくいです 」( リラに屋台の案内をしていて )
リラ「 む〜…早く遊びたい〜… 」( うずうず )
>>all
この中で1番美味しいのはどれかな〜?(屋台の周りをウロウロと歩き回り)
>>ALL
【私も置きますね!】
【絡ませていただきます(*^◯^*)】
あさぎ「ん〜?君どうしたの?迷子?」
(相手の前に立ち首をかしげ)
>>はるひさん
ユユ「 な〜んだ。 それならユユのかき氷あげるユユ!」
(にこっと笑い差し出して)
「 いちご味だけど、食べれる? 」
>ゆうき
ミミ「 イェーイ! ドッキリ大成功!」
(にっと悪戯っぽい笑みを浮かべ仮面を外し)
「 たくさん買ってんね〜! 楽しい?」
>いつき
ルネ「 も‥もふ‥ 」
(草陰からガサゴソと現れて)
「 ぷはぁっ‥ あれ‥ この前の女の人〜 」
(にこにこと微笑み、名前を覚えていない様子で)
>はるひ
ココル「 ん。」
(チョコバナナをもぐもぐと食べながら歩いており、両手に持っていた二本のチョコバナナを何故か2人に押し付けて)
>トワ、リラ
ゆうき「ほっ本当か?!イチゴ味は好きだ…だが、俺にくれたらお前の分が…」
(一瞬明るくなったが、すぐに相手の心配をしだして)
>>ユユさん
いつき「ど、ドッキリ…ん、まあ…楽しいよ。君は?」
(少し照れて笑い、相手に楽しいか問い)
>>ミミさん
はるひ「 は、はい………色々とあって…( 人が多いから迷子になったとは言えず ) 」
>>あさぎ
はるひ「 あ、貴女は…ルネさん…
どうしたんですか?草陰から急に… ( 眉を下げながら頭にはてなを浮かべて ) 」
>>ルネ
リラ「 わぁーい!チョコバナナ〜!トワ〜、チョコバナナ〜! ( 小さい子供のように喜んで ) 」
トワ「 え…あの…良いんですか?これ…( 少し焦り ) 」
>>ココル
あさぎ「え〜大丈夫〜?誰か一緒に来た人とかいる〜?」
(心配そうに)
>>はるひさん
ユユ「 ‥あはは!ユユのことは心配しなくて良いユユ。ほら、かき氷食べると頭キーンってするでしょ?あれユユ苦手なんだよね 」
(面白そうに微笑み)
「 だから これは君が食べて 」
>ゆうき
ミミ「 ミミはちょー楽しい!」
(にっと笑い)
「 あっ、ミミは沙頃ミミ。 君は?」
>いつき
ルネ「 ‥迷っちゃった 」
(にこにこ笑いながら)
「 声が聞こえたから来てみたら‥‥思い出した‥はるひちゃんがいたから〜 」
(相手の名前をユユから聞いてたようで思い出し)
>はるひ
ココル「 ん。 おじさんがおまけしてくれたんだ。けど私1人じゃさすがに食べきれないし 」
(横目で相手を見て)
「 これ甘いし美味しいし美味しいから食べてよ 」
>リラ、トワ
ルナ お祭りか!
久しぶりだ!!
(月の柄の浴衣を着て)
>ALL
リナ お祭り、楽しみです!
皆様、楽しみましょう!!
(お菓子の柄の浴衣を着て)
>ALL
まりぃ「ルネ!」
ゆい「ルネちゃんだ!」
(相手を見て驚き)
>>ルネ
のるる「みんな浴衣可愛いわね(微笑み)」
>>みんな
ゆうき「…あっありがとう…お礼になにか、あっこっこれ…!」
(相手にお礼を言い、お礼にとりんご飴を差し出し)
>>ユユさん
いつき「僕?僕は雪代いつき。気軽にいつきって呼んで!」
(微笑み)
>>ミミさん
はるひ「 あ、えっと一人です…。一人できました…( おどおどしながら ) 」
>>あさぎ
はるひ「……( 目を丸くしながら無言で驚き )
ルネさんも迷ったんですね…私もです( あははと ) 」
>>ルネ
リラ「 チョコバナナおいし〜( チョコバナナをもぐもぐと食べ ) 」
トワ「 ………あ、ありがとうございます( ペコリとお辞儀して ) 」
>>ココル
リラ「 お月様の浴衣〜!きらきらだ〜!( 相手の近くに寄れば瞳をきらきらと ) 」
>>ルナ
ルナ 可愛いでしょ?
これは、お母さんが作ってくれたのよ!
(自慢げに)
>リラ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。