＊神様ｖｓ禁書持ち＊

題はダサいですが、許して下さい。思いつかなかったんです…。
戦闘系です（＾ν＾）

>>2/世界観
>>3/ルール
>>4/募集枠
>>5/pfコピー
>>6/何かあったときのために…
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･レス禁･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

>>7

【ありがとうございます！誰もこないかと思ってました！炎の神様ですね、了解です！ではpf待ってます(^^)】

名前: シノア

性別: ♀

年: １６歳

性格:結構活発。向かって行って勝手に砕け散るタイプ。

容姿:真っ白な髪を三つ編みにしていて、三つ編みにしている時でおへそあたりまで長さがある。瞳の色は緑。視力がすごく悪いため、銀縁の地味なメガネをしている。服装は地味目な黒いパンプス、白黒横にシマシマのニーハイソックス、白いブラウスに黒いスカート。とにかく服装は白黒人間。

備考: いつも花くさい。ww

属性:草

役職:草の禁書持ち

【>>9は主のpfです！よろしくです！それと、忘れていましたが、神様は見た目年齢でOKです！実年齢はあってもなくてもOKです(^^)】

　【水の禁書持ちで参加希望です！】

　

>>11

【ありがとうございます！水の禁書持ち様、ですね！素敵なpf待ってます(^^)】

【記憶の神々で参加希望です】

【魔法の弓を使う住人で参加希望です】

>>13

【ありがとうございます！素敵なpf待ってます(^^)】

>>14

【了解です！素敵なpf待ってます(^^)】

【氷の神様で参加希望です！】

>>16

【了解です(^^)pf待ってます！】

>>17
【ありがとうございます！質問でなのですが、氷の舞台に居そうな、人魚体の姿にするのは有りでしょうか？】

>>18

【人魚体…といいますと、人魚姫的なあれですよね？OKですよ〜(*^o^*)】

>>18
【ありがとうございます！(*´▽｀*) 】

°☆.。.:*・°pf.。.:*・°☆.。
名前: ライト

性別: 男

年: 18歳

性格:明るくて元気な男の子だった、けれど、兄が処刑されてから11年間作り笑顔しかしなくなった。すべての感情をシャットダウンし、表に出す感情はすべて演技、でも、禁書使いや、神々にはバレていない。猫のように自由で、猫のように身軽い。女装も得意、まぁ、簡単にいえば道化師。兄を殺したこの街なんて消えてしまえばいいと思っている、禁書側。

容姿:白銀の髪に黄色の目。右耳にはプラチナの丸いピアス、左耳には銀色の十字架のピアス。首には黒い紐の十字架(銀色)のペンダント(金属)←兄からもらったもの、金属のため、神や、禁書使いに触れられない

備考: 神々を恨んでいる、理由は７歳(兄18歳)の頃に無実の兄が有罪と決めつけられ、処刑されてしまった。処刑された兄以外の家族はみんな死んでいて、唯一の家族だったため、余計に恨んでいる
一人称｢俺｣、二人称｢呼び捨て｣

属性:黒い雷

役職:弓使いの住民
【>>14の者です。不備はありますか？というか、住民で反逆者でも良いのでしょうか？】

>>21

【pfありがとうございます！反逆者！いいじゃないですか！私の説明足らずでしたね…。不備は全く見当たらないので、絡み文をよろしくお願いします(^^)】

>>22

【参加許可ありがとうございます！】

>>all様

全く、どいつもこいつもニコニコしやがって、きにくわねぇ
((木の上から街を見回して自分の兄のことなんて忘れて平和に暮らしている住民たちが気に入らない、とつぶやいて

>>23

【絡ませていただきます(^^)】

ニコニコしていない人だっていますよ。…私だって…。

（木の根元でポツリと真剣な顔をしてつぶやいて「何か…あったんですか？」と無神経なことに聞いて）

>>25

何かあった……か……あんたに言って、俺にメリットはあるのか？
((無神経なことを聞かれても怒り狂うこともなく無表情で相手に訪ね返し

>>25

うーん、難しいこと聞くんですね！メリットがあるかどうかは私とあなた次第ってことで。

（上記を言えば軽く笑って尋ね返してきた相手をじーっと見つめては「言いたくなかったらいいんですよ。きっと私じゃ役には立てませんから。」と付け加えて）

>>26

ふーん、じゃあ言わねー
((言わなくてももいと言われると上記を述べ、気から飛び降り｢お前だって、笑ってない理由……言いたくねーだろ？｣と地上につくと相手にいい

>>27

笑おうと思えば笑えますよ。さっきだって笑ったじゃないですか。

（飛び降りてくる相手を見て言葉を聞けば上記を苦笑い気味に述べて「笑おうと思えば…笑えます。そのくらい頑張りましたから。」と涙目になりつつもはっきりと言って）

>>28

涙目じゃん、お前
((相手が涙目になっているのをみて心の中では(俺はいつから泣いてないんだろう……俺の涙はあの時かわいちっまったんだな)と思いながらあいてを見て

>>29

違うもん！汗だもん！

（訳のわからない言い訳をして「貴方は街の人を見るだけ見て…文句だけですか…？私はそうなんです。みんなへらへらしやがってって。」と聞いてみて）

>>30

オレだってそうだよ、俺に力はない……だからまだ、見てるだけ
((聞かれれば自分の気持ちを素直にいい、｢まだ………な｣と小さく呟き

>>31

そう…すか。いつか行動にうつす日が来たら…私もお供したいものですね。

（と上記をぼーっとした様子で述べて「私が…泣く理由なんてないって信じたいんですけどね…」とポツリと述べて）

【すみません皆様！主は受験生なゆえ、塾からは逃れられないのです(ノ_＜)もう少し葉っぱやりたかったけど、塾に行ってきます！9:50まで塾なので、pfなどを見たりレスを返したりするのは夜になると思います…。ごめんなさい！】

>>32

お前は………この街が憎いか？
((お供したいと言われても、自分のような復讐心に溺れてる人といれば相手まで裏切り者と思われてしまうだろうと考え

>>33

【了解です！、勉強頑張ってください！】

>>34

ううん。街の人たちはなんも悪くないと思うよ。

（街のある方を見つめて上記を述べて「貴方は優しい人なんだね。」と本当に笑顔で言って）

【まだ時間に余裕があるので返させてもらいました〜(^^)】

>>35

【はい！めっちゃ頑張ってきます(^^)】

【>>16の者です！ pf確認お願いします。】

｢あっ、あれは……ポイ捨て！？ これは海を守る者として見過ごせないわ。正義の鉄槌よ、鉄槌！｣
｢えっとね、今の時期だとあっちの方が大物が釣れるのよ。 あ……でも頻繁に来ちゃダメ！明日だけ。分かった？ 乱獲は私が許しませんよー、ふふん｣

名前: スノーホエール

性別: 女

歳:20

性格:
海と生き物達が大好きな、柔らかい笑顔の鯨人魚。
土地、と言うよりは近隣の海を自分の住み良いように支配する。
基本は大人しく、人間に対して技術面で恐怖心を抱いている。その為、危険な場所に理由も無く赴く事はない。
人間は鯨も食べると知ってからは、余計に恐怖し始めたようだ。
ただ、海や生き物達に何かあれば容赦なく怒る。小心者の割に短気なのだ。
好奇心は旺盛で、度々街に変装して出向き、そして真珠等の物々交換で気に入ったものをたまに買っている。
武力以外の人間の技術には興味がある様子。
乱獲しない、海岸のゴミ拾いをしてくれる、自分に街で良くしてくれた人間には割と好意的。

容姿:
赤紫のくせっ毛をサイドで三つ編みにし、水色のリボンで結っている。
目は澄んだ青色。頭に黒いボンネットを被っており、飾りリボンは暗い緑色でワカメのような形。
ボンネットには耳の位置で裂け目があり、そこから黒いヒレのような耳が出ている。
肩の出たミニドレスもどきを身につけている。
腰から下が青黒い鯨のようで、こちらにも所々に傷と、フジツボが付いている。
下半身がこの形の為、地上では座面が暗い赤で木製の車椅子を利用する。

参考画像【https://ha10.net/up/data/img/11995.jpg】
イメージはマッコウクジラさん。

備考:
お城の地下にある、海と繋がった地底湖を自室にしている。車椅子置き場兼エレベーターが存在し、そこを利用して外へ出る。
街の漁港や砂浜で見られることもあれば、ヒレ耳や尾を隠し、車椅子の女性として街を見て回る事も。
この時は喋れず、拙い文字での筆談になり、水を浴びると元に戻ってしまう。
自分の力で海面に氷塊のオブジェを作って遊ぶため、時折海面上昇を起こし、低い位置にある街を海水で水浸しにする。が、本人は街の様子を気にしてはいない。水浸しになる事での問題を理解してないようだ。
乱獲者や海を汚す者は、怒りに任せて氷漬けに処刑してしまう。

属性:氷

役職:氷の神様

【すみません。>>13の者です。用事が入ってしまい、遅くなりました。一応プロフを出しておきます。ご不備ありましたらなんなりとお申し付けください。】

名前: スーヴニール

性別: 男

年: 13歳

性格:小生意気で泣き虫。やや毒舌で他人が嫌い。

容姿:黒髪でショート。肩より少し上くらいでぼさぼさしている。黒いTシャツに白い字で「うさぎ」と書いていて、手が少し隠れるくらいの裾の長さ。長いジーパンを履いている。シャツには胸ポケットがついていて、中には小型カメラが入れてある。

備考: 一人称は「俺」、二人称は「お前」。人に嫌な記憶を流れさせ、人の苦しむ姿を見るのが好き。

属性:記憶

役職:記憶の神々

>>33

【了解です！、勉強頑張ってください！】

>>36

俺は、優しさなんていらない。力さえあれば
((兄を守れなかったことを思い出し、手を力いっぱい握って｢そうえばお前、なまえは？｣とたずね

名前: 　アクア

性別: 　女

年: 　15

性格:　好奇心旺盛、お人好しな水の禁書持ちさん。何事にも精一杯取り組む子なのだが、少々バカっぽく、頼りない感じ。人やものを思う気持ちは人1倍、騙されやすく感情に左右されやすい。ちょっとヘラヘラしていると言うか、平和ボケしてると言うか、変にポジティブだったりするがやる時は結構やれる。
　　処刑を行った神様には少し怒りを抱いている模様。でも何となく、神様がいないとダメなのかも、と思う時もあるらしく、何か禁書持ちと神様との間、中間をウロウロしている。どちらにつくか迷っている様子。割りと禁書持ちの方に味方してたり。でも、神様何かとは仲良くしたいらしい。恨んでいるけど仲良くやりたいらしい。
　　

容姿:　薄桃色の髪は肩につくくらいのセミロング。癖っ毛らしく、全体的に髪がふんわりしている。赤いリボンの髪飾りをつけている。前髪は左右4：6にわけられており、左は赤いピンでとめている。ぱっちりした2重の目、眼の色は少々濁った青色。右目には泣きホクロ。
　　服装は白いブラウスに赤のリボンタイ。赤いジャンパースカートに茶色のブーツ。身長は平均より低い。

備考: 　一人称「　私、」二人称「　〜さん、〜ちゃん、〜くん、貴方、」
　10歳そこらの時、たった1人の親友を処刑されたらしく、酷く混乱した様子。ほかにも家族が処刑されたものの、家族からの扱いが酷かったこともあり、其処は当時感謝してしまったらしい。親友だけは失いたくなかったとか。

属性:　水

役職:　水の禁書持ち

　
【　>>11のものです！不備ありましたらなんなりと！】

　

>>オール様

【本当に遅れてすみません！本っ当に塾が憎いです(ノ_＜)こんなことがこれからも多いかもしれませんが何卒…！こんな主を見捨てないで下さいm(_ _)m】

>>38

【イメ画やばい！うますぎるっ！特に右上のやつは可愛い！神！まさに神様！すみませんw…えっと、不備は見当たらなかったので、絡み文をよろしくです。】

>>39

【苦しむの見るの好きって…！いいね！はい、主はいいと思います！不備はないと思うので、絡み文をお願いしますね！】


>>41

力だけでは敵わない相手もいます。時には優しさも必要なんですよ。貴方はもう優しいですけどね。

（優しさなんていらないという相手に上記を言って「名乗り遅れました、私シノアと申します。…えっと貴方は？」と尋ね返して）

>>42

【ありがとうございます！服装可愛いっすね！めっちゃ！惚れちまうだろ！（このやろお！w）不備はないと思うので、絡み文をお願いしますー(^^)】

【>>7の者です、遅れてすいません】

「おいお前ら、俺の大事なものに手出す
なつったろ、何約束破ってんだよオマエ」

「知るか、アンタのやった事だろ
僕は何も庇わないし慰めもしないよ」

名前：アルテミス

性別：男

歳：18

性格：明るく優しいが怒ったり苛つくこと
があるとメチャ怖くなる。神には笑顔で
接するが人には気に入った者にしか笑顔
を向けない、自称真面目だが本当は喧嘩
や争いごとが大好きな屑野郎。賭け事は
しない主義と言っているが昔めちゃくちゃ
やっていた

容姿：赤みがかかった短髪に赤い猫の様
に吊り上がった瞳。黒いパーカーを着て
いて何時もフードを被っている。何故か
左の方だけ肘まで腕捲りをしている。
下は黒のバスパンで赤いサンダルを履い
ていて靴下等の物は履いていない。
首にシンプルなチョーカーを付けている。

備考：一人称は基本僕、怒った時は俺
最近煙草という物にハマっている
体がすごい柔らかくて周りからは気持ち
が悪いと言われている

属性：炎

役職：炎の神

>>43
【主さん、お疲れ様です(｀・ω・´)ゝ
私も忙しく、夜方しか来れないことが多いかと思います……(´・ワ・)見捨てないー
御丁寧ですなぁ主さん( ˇωˇ )ｳﾌﾌ

確認ありがとうございます！ 車椅子式暴走族……とか考えながらちまちま描いておりました(*´▽｀*)
絡み文了解ですー！】

　【　そうですか！？ありがとうございます！　でも主様の子の方が可愛いですよ♡
　参加許可ありがとうございます！初回投下させていただきます！】

　>>オール様！

　
　そろそろ行かないとなぁ・・・。

(　雨の降りそうな曇り空の下、亡くなった親友のお墓に来ており。お墓の前に立ち尽くし、ジッと墓を見つめ数十分、上記呟いては近くの人気のない見渡しのいい野原まで移動、近くにはまだお墓が見え、背を向けるようにして座ればボケーっとしつつ下記呟き。)

　また会いたいなぁ。
　
　

>>45

【猫目チョーカーいいですね！萌えます！（これは主の意見ですがw）めっちゃかっこいいです！慰めないし、庇いもしないそれもまた見所…！ごめんなさい、自分でも変人なのはわかってます。不備はないです(^^)絡み文をお願いします！】


>>46

【丁寧なのではなく、主の欲望をそのまま言葉にしたみたいな…wそんな感じです( ^ω^ )
車椅子暴走族ってヤバくないですか！？危ないっすよ！お嬢さん！ww絵が上手くて羨ましい限りです、本当に。】

>>47

誰に…ですか？

（後ろから声をかけて、相手の様子を伺って「私はシノアです。さっきの質問はただの好奇心です。答えなくてもいいです。すみません。」と棒読みでズラーッと言葉を並べて）

　>>49　　　　　シノアさん、

　素晴らしい棒読み！質問にはちゃんと答えますよ。そして私はアクアといいます。

(　いきなりだった為、ビクッと肩震わすも、へらへらと笑えばゆっくり上記述べ。上半身後ろに向ければ、軽く頭下げ。一瞬相手から目を背けてはまた戻し、えへへ、何て笑い乍。)

　とても仲のよかった親友、にです。

　

【>>38 です。絡み文出させて頂きます！
宜しくしたってくだされー(｀・ω・´)ゝ】

スノーホエール:
うーん、これじゃない感が拭えないのよね。
どんな形だったかな？ まだ商店街に売ってるといいんだけど……
(開けた海域。3m程の歪な氷塊のオブジェを群れの前で腕組みして難しい顔をしており、どうやら商店街でみた何かを気に入ったらしく、形にしたいのだが上手くいかないらしい。)

そうね、行ってみましょっ。 善は急げって言うものね！
(しばし悩むように考えて、頷くと、決心したのか生き生きとした笑顔で腕で空を切ると、氷塊は破裂して大量の海水に還り、低い位置の街の通路を浸して行く。車椅子の乗った残りの小さな氷塊を押しながら、鼻歌交じりに海岸の砂浜を目指し、近くなると岩場の方へこそこそと移動し)

>>50

棒読みに…素晴らしいってあるんでしょうか？どれも同じなような気がしますけれど…。

（元気な相手にポツリの上記を述べて仲のよかった親友にときけば「それは、それは。親友さんに会いたければ合えばいいじゃないですか。」とズバッと言ってあたりがお墓だったことに気づき「…すみません。私空気読めないんで。」と付け加えて）

>>51

【よろですーー！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))】


何、しているんですか？

（こそこそとしている人物を見つけ、ジーと見ていたが、それでは何も始まらないと思ったのか声を目の前からかけて「怪しいです。」と言って目を細めて）

>>47
【はじめまして！絡まさせて頂きますー、宜しくお願いします(｀・ω・´)】

スノーホエール:
『(ああ〜、どうしようどうしよう！ なんだか雨がふりそうな…)』
(また街へ遊びに来ていたのだが、夢中の内に雲行きが怪しくなってしまい、焦った表情で少し速く車椅子を動かしていたが、次第に野原で止まり、空を見上げたりキョロキョロしたりして、雨宿りすべきか城へ走った方が速いか悩んでしまい)

　>>52　　　　　シノアさん、

　えへへ、大丈夫ですよ！お気になさらず！

(　会えばいい、と言われ、謝られれば、両手振りつつ、笑顔で上記。チラリとお墓の方を見、一瞬表情歪めるも相手に向き直り。)

　何か此処はやめて、違うところ行きませんか？

　
　>>51　　　　　スノーホエールさん、

　【　絡みます！<(_ _)>よろしくお願いします！】

　え・・・。えっ。

(　たまたま海岸砂浜付近を歩き、海を見ていれば岩場に人影見つけ、かなり驚き。声を掛けようか迷ったものの、人じゃなかったらどうしよう、なんて考えていて。取り合えず、その人影のある岩場の近くまで、走って移動して。)

　

【　あっ、すみません！！>>55のスノーホエールさん宛のやつ取り消しますっ！！】

>>53
【絡みありがとうございます！ﾟ .(・∀・)ﾟ .ﾟﾊﾟｧｧｧ】

え……ひゃっ！？ 人間さん……
(車椅子を下ろそうとしていた所を話しかけられて、驚いて下半身を隠そうと海に肩まで引っ込んで、氷塊の影に隠れるように身を引き、おろおろしながら相手を伺い)

あ、怪しくないわよー。ただちょっと車椅子を運んでいるだけの女ですよー。
(変な応えをしたら攻撃されると思ったのか、勤めて明るい声で不自然な笑顔をうかべ)

>>55

空気は読めないですけど、心はちゃんとあるんで…本当にすみません。

（ペコッと頭を下げて、違うところに行かないかと言われれば「…そうですね、ここでは私の空気の読めなさで貴方を傷つけてしまいそう…というか傷つけましたが…まあ、移動しましょう。」とさっさと相手の腕を掴んで少し離れたところまで行き、「どこ、行きましょうか？」と尋ねて）

>>56
【ああぁ……わざわざ絡んでくださったのにすみません……(´；ω；｀)でもありがとうございます】

　>>54　　　　　スノーホエールさん、

　【　絡みありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします(｀・ω・´)】

　
　・・・あのぉ、大丈夫ですか？

(　空をボケーっと見上げていれば、近くで相手の車椅子の音がし、さりげなくそちらを見て。暫し観察していれば、キョロキョロしていたり、止まったり、話しかけずにはいられなかったらしく、素早く立ち、相手の近くまで移動すれば少し恐る恐る話しかけ。-)

　

>>57

はい、私は人間です。…こんなところで車椅子を女性一人で運ぶなんて怪しいです。

（じーっと怪しげな相手の行動も見つつおかしな言動も指摘して「本当の事、言ってくだされば手伝いますし、攻撃もしませんよ？」と脅すように言って）

　>>58　　　　　シノアさん、

　えっと、取り合えず街行きましょ！

(　腕掴まれれば少し驚き、何故か焦り。どこへ行くか聞かれれば、考えていなかったのか、適当に答え。)

　

>>62

では行きましょうか。

（手を離して上記をさらっと述べて「…あの、その、さっきはすみませんでした。その、あんな棒読みだったのはですね、その、ですね、あそこがお墓だったからなんですよ。動揺しちゃっててですね、すみせません。」と先ほどの棒読みとは程遠く焦り気味に歩きながら付け加えて）

>>60
アクアさん

スノーホエール:
！
(考え中に人に話しかけられて少し身を強ばらせたが、今の自分は人間の姿なのだと思うと、少し戸惑ってから手帳と鉛筆を取り出し、しばし何かおぼつかない手で書いており、書き終えると相手に手帳を見せて)

『すみません、私は声が出せないの。えっと、何処かに雨宿りになる場所は無い？傘がないの』
(少し汚い字で、完結に短く書いてあり、自分でも汚い自覚があるのか、苦笑いをうかべて)

【すみません…今日なんかめっちゃ眠いので勝手ですがお先に就寝させていただきます(^^)おやすみなさい！また明日楽しみましょうね！】

>>48
【其処まで言ってくださるなんてとても
感激です！葉っぱはとても久し振りなので
間違えるところも多いかもしれませんが
宜しくお願い致します！】

>>ALL

はー………今日は本当に嫌になるくらい
快晴だ……ねぇ、君もそう思うでしょ？

(浜辺で一人少し歪んだ顔で煙草を吸う
煙を吐くと何やってんだろと思いながら
鴎に話しかける、鴎が何処かへと飛んで
行くと其れを見つめ見えなくなると溜息
をつく)

>>61

スノーホエール:
あっ……。 しまった、人間さんに人間さんって言っちゃった。
(相手の返しにはっとして顔を背け、口元に手を当てて小声で先程の発言に後悔し、問い詰められてどうしたものかと冷や汗をかいており)

え、ええと……本当に攻撃しない？
(いぶかしげに上目遣いで相手を伺い)

>>66
【絡まさせていただきます！宜しくお願いします(｀・ω・´)ゝ】

スノーホエール:
……
(浜辺の砂浜に肘をついて寝転がり、砂を歩くヤドカリをつついていながら、ちらちらと相手の方を座った目で気にしていて)

【主さまおやすみなさいませー！】

>>68
【絡み有難う御座います！此方こそ
宜しくお願い致します！】

……何？言いたいことあるんなら
ちゃんと言ってくれないかな？

(相手に気付き此方も据わった目で見て
ちらちらと見てくる相手を見ていれば
はぁっとため息をつき上記を優しめだが
少し強めに述べ煙草を燃やし塵一つ
無くす)

>>70

スノーホエール:
あ、バレてた？
えっとね……その煙草を海にポイ捨てでもしてくるかと思ったの。
(目を丸くしてそう言うと、手をついて体を起こし、指先を弄りながら上目遣いで伺い、煙草が塵も残らず消えたのを見ると、ほっとして胸を撫で下ろし、柔らかに嬉しそうに笑い)
でも捨てないならいいわ。うん、何でもなかった！
海に捨てたりしないでね？ 毒の塊みたいなものなんだから。

>>71

とっくにバレてるよ
あーポイ捨てね……

(相手を据わった目で見ながら聞くと
確かそんな言葉あったなーなんて思い
海を見つめる)

燃やすの面倒くさかったら捨てるかもネ
あー分かってる分かってる、僕だって
一応氷漬けにはされたくないとは思って
るから

>>72

スノーホエール:
そうっ！ 嫌いなのよ、そういう人。
もう、現行犯を見つけたらその場で凍らせてやるんだから。
(何か過去の経験を思い出してるのか、頬を軽く膨らせており)

や……ダメダメ！
同居人でも許さないからね。ほんとに凍らせちゃうから！
(手を振って否定して、焦りと小さな怒り、そして懇願が混ざっており)

>>73

まぁ僕もそういう人間好きじゃないかな
海から恵みを貰っているのに其れを仇で
返す、酷いと思うよ

(本当にそう思っているのか眉を少し
寄せ持っていた煙草の箱を潰れない
程度に握りしめる。が目は据わったまま)

まぁ凍らされても溶かせれるけどさぁ…
僕は以外と海好きだからね、そういう
ことはしないよ、今のは冗談だから

>>74
アルテミス

スノーホエール:
仇、っていうのは少し違うかしら。
食べ物と勘違いして食べて死ぬ子が出るなんて……
そんな死に方有り得ない、あっちゃいけないと思うのよ。
でもまあ、アルくんが怒ってるのは嬉しいなぁ。
(怒って当然、というように真面目な顔で言い、相手のかすかな動作に目を細めて、照れ臭そうに三つ編みをいじり)

アルくん無駄に温かいもんねー、私はあんまり温かい海はちょっと……
え、そうなの？ ……火が消えるからそんなに好きじゃないと思ってた。
うぅ、私が凍らせなくても、冗談でやらないでよ？ 皆いい子なんだから。

【そろそろおやすみしますね。おやすみなさいませー( ˇωˇ )ｽﾔｧ】

【おはよーございます！ﾈﾑﾈﾑ(ﾉω<).｡oOO、】

>>43

敵に情けはかけない………

(優しさは必要だと言われれば、上記を述べ、｢俺の名前はライトだ｣と付け足し)

>>オール様

【おはようございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))何やら私今日も塾らしいのですが…今日も宜しくお願いします(^^)ちなみに今日の塾は、２時３０分〜６時２０分までです！】


>>66

【昨日は寝てしまって、遅れ気味ですが絡ませていただきます(^^)】

鴎さんに話しかけるなんて可愛いですね。

（相手の顔をチラッと見ては飛んで行った鴎を見つめて「…申し遅れました、私シノアと申します。鴎さんに話しかけたお兄さんのお名前はなんですか？」と自己紹介をちゃっちゃと済ませて）


>>67

うーん、攻撃…しないとは言い切れないかもですね。

（少し考えてから自分の結論を述べて「まあ、いいか。車椅子を運ぶお姉さん、手伝いましょうか？」と笑顔で言って）


>>77

【おはようございます(*^o^*)8:30とかまだまだ眠いですよね…。6:30までにラジオ体操にいく弟をマジで尊敬する私ww】

うーん、同情はしたくないね。

（ウンウンと自分の言ったことに頷いて「ライト君か…よろしくお願いしますね！」と相手の手を握って握手しようとして）

>>78

【去年までの自分を尊敬しますよw、でも、いつもなら部活があるけれど、今日はないのでゆっくり寝れましたw】

宜しくする気は無いな

(握手しようとする相手に冷たく上記を述べ、｢友情ほど、信じられないものはない｣と付け足し)

>>79

【…ん？ということは、中学一年生ですか？大変ですよね！部活！先輩がいる間とかならなおさら…！ゆっくり眠れたんですね！よかったです(^^)】

そうですか…。

（冷たい相手に少し動揺して、次の言葉でさらに動揺して「ライト君、私とお友達になりましょう！つまんない奴で、こいつとは友情なんてあるわけ無いってライト君が思っていても、私は友達です！世界が平和になればきっとその方がいいです！」と相手を説得しようとして）

>>80

【部活では、嫌なことばっかりあって………心を休めれるのは葉っぱくらいですよw、まぁ、久しぶりにやるんですけどねw】

あの人がいない世界なんて、興味ない

(平和でいいと言われても兄を殺した世界なんて楽しくないと、上記を述べ）

>>81

【確かにねー…、私も途中で部活やめちゃったしwそのときはなんか反抗期だったしなあ( ^ω^ )葉っぱサイコー！って思ってたww】


あの人…って？…じゃなかった、話さないって言ったのにまた聞いちゃいました…。すみません。

（同じことを繰り返しそうになったため謝り、「貴方が…ちゃんと人として生きてくれないと、あの人が誰かは知りませんが、あの人もその方がいいと思います！」と笑顔で言って「…お友達になりましょう！」と負けず嫌いなのか引きたくないのか念を押すようにして言って）

>>82

【シノアさんは何部だったんですか？あ、言いたくなかったらいいですけど】

あー、もう、わかったよ

(なかなか引かない相手におされて、もうどーにでもなってしまえと上記をいい）

>>83

【…えーっとね、吹奏楽部でクラリネットっていう楽器吹いてたよ(^^)なかなか先輩の話に馴染めなかったり色々あってやめちゃったけどね。】

やった！じゃあ友達！

（ぎゅっと手を握って、上記を述べて「何かあったら頼って下さい！頼りにならないと思いますけど…ね。あはは…」と苦笑いして手を離して）

>>84

【おお〜、吹奏楽部いいですね〜、うちの学校弦楽部しかないんですよ……….、自分は弓道部に入りました！3年の先輩に誘われて入ったんで先輩と喋るのは楽しいんですけど、筋トレとか、ランニングがきついです。それに、ほかの１年生とも馴染めなくって】

まぁ、頼る時は頼るよ

（と、相手にいい、｢まぁ、頼る時あったら頼ってくれよ、気が向いたら助けてやる｣と付け足していい

>>85

【弓道部！だからこっちのオリキャラ君も弓使いなのかな…？っていうかカッコいいね！私は高校に受かったら弓道部には入りたいと思ってます(^^)初めのうちは馴染めないところもあるかもですが、ないしんに響くらしいので頑張って下さい！】


はい！じゃんじゃん頼ってください！

（両手でガッツポーズして上記を嬉しそうに述べて気が向いたら助けてやると言われればさらに嬉しそうに笑って「やっぱり優しいです！貴方と友達になれて良かった！」と笑って）

>>86

【はい、実はそうなんですよ〜(*´ω｀*)弓道かっこいいですよね〜、今回、内申めっちゃ低かったんで頑張らないとです！】

やさしくない！

（優しいと言われれば、すぐに上記を述べ、｢でも、おれ、裏切るかもしれねーよ？｣と伝え

>>87

【弓道部は、うちの中学にはなかったんで、めっちゃ憧れてます！私もやばかったですよ。意欲関心態度のところに二つもCが…。しかも五教科の中の二つwもう終わったww】


……ッ！

（相手の言葉にビクッとするも、相手なの目だけはしっかり見て裏切るかもしれないという言葉を聞けば「裏切られてもいいんですよ。私はずっと友達ですから。」と優しい口調で言って）

>>88

【学校の敷地に一応弓道場あるんですけど、虫がめっちゃいて……大変ですw
初めての内申で、提出物全然出してなかったんで24でしたw】

そんな事言ってると、悪い奴らにいつか騙されるぞ

(と、騙されそうな相手に忠告し、｢俺は………多分裏切らないと思う、絶対とは言わないがな｣と付け足し)

>>89

【虫かあ、私虫嫌いだからヤバかったかもねw私もだよーー！提出物出さないから。授業の態度はいいんですけどねーって毎年言われる(･･;)】


…騙されません！アホな私ですけど、見る目はちゃんと持っていると思っていますから！

（精一杯人を選んで付き合いをしていることを伝えて「…良かったです。きっといい友達になれますよ、私たち。」と笑って）

【こんにちは！返したり絡まさせていただきますねー(｀・ω・´)ゝ】

>>78
シノアさん

スノーホエール:
そんなぁ！ 私なんて何もしてないのに……
ん？ いや、何もしてないなら寧ろ堂々とした方がいいものかしら。
(しょんぼりと項垂れた後、いや待てよ、と顎に手を当てて考え直すと、相手の笑顔を見てほっとしたのか、氷塊の物陰からそろそろと泳ぎ出て、水面に尾ひれを出して)

えっと、私はこの体だから、人間さんに化けて街に行こうかなって思ったの。
手伝って貰えるなら、ある物が何処に売ってるか教えてくれたら、嬉しいかな。
(相手の様子を少し不安げに伺いながら、水浸しの砂浜に腰掛けて｢あっ、もし都合が悪かったらいいのよ！ でも、せめて見逃して欲しいの。この通りっ！｣と手を合わせてアタマを下げ、反応を街待ち)

>>91

【こんにちわ〜(^^)今日もよろですーー！】


へ！？人魚姫！？

（相手が神様なんて思いもせず、上記を目を丸くして述べて、「それで、人魚姫さんは何が欲しいんですか？」と聞いてみて）

>>89

【同じw、私、授業態度多分悪いですwでもその代わり、先生の手伝いとか進んでやってたんで、一応褒められましたw】

そうだといいな

（いい友達になれると言われればそうだといい、と思い、思ったことを口にし）

>>23 ライトさん
【こんにちは！絡まさせていただきますね。宜しくお願いします💪(`･ω･´💪)ﾌﾝﾇ】

スノーホエール:
『ありがとうおじさん！ 大事にするわ』
(人間に化けて車椅子で街中に居り、小物店の中年の男に、汚い字でお礼を書いた手帳を見せて、ほくほくと満足げな笑顔をうかべている。手には細身の縦笛の包みが握られており、麻の鞄にしまうと鼻歌交じりに車椅子をこぎ出し、花屋の前を通る際、視界の端に木の上の少年を見つけ、危ないなぁと眉を下げて其方を眺め)

>>93

なんかようか？

（相手の視線に気づき、相手を見下ろして上記を述べ）

>>all様

【学校で使うもの買ってきます！早めに帰ってきますね！】

>>93

【進んで先生の手伝いするなんて…！なんていい子なの！私先生あんまり好きじゃないから手伝わないなあw】


ですよね！

（相手の言葉が嘘か本当かは見抜けないが、本当…という事にして一人で頷いて「…あ、よければクッキーとか食べます？よくお腹空くのでポケットに入ってるんです。」とポケットから袋に入ったクッキー（６枚入りw）を相手に見せて）

>>92 シノアさん
【はい！よろですー(*´▽｀*)】

スノーホエール:
ち、違う違う！この半身は鯨だよ、鯨。ちゃんと全身哺乳類なんだから。
(あわあわと手を振って否定し、何故か人魚ではないと強調し)

えっ……売ってるお店、教えてくれるの？
(ぱぁぁと目を輝かせて、｢ありがとう、親切な人間さん！ ああ、私はスノーホエールって言うの。海の皆にはスノーって呼ばれてるわ｣と嬉しそうに語り)

>>95

【うおおおっ！こんなに暑い中！頑張って行ってらっしゃい(^^)】

>>97

…鯨も人魚姫もあまり変わらないと思うのですが？

（上記を述べつつ首をかしげて嬉しそうに語る相手を見ればこちらも笑って「じゃあ、スノーさん、お店知らないかもですけど何が欲しいんですか？」と聞いて）

>>95 ライトさん

スノーホエール:
……！
(危ないじゃない、と言おうとしたが、地上で化けてる間は声が出ない事を思い出し、手をぽんと打って手帳と鉛筆を鞄からまさぐって、拙い手つきで｢危ないわよ、降りた方がいいよ！｣と走り書きし、飛行機形に折ろうとしたが、上手くいかなかったらしく苦い顔で丸めて、相手にぽーんと投げ)

【おお、いってらっしゃいませ！暑そうですな……(´・ワ・)】

>>99 シノアさん

スノーホエール:
んんー……だって人魚っていうと、肉を食べたら不老不死になれるなんて話があるでしょ？ それって食用ってことじゃない。だから、あまり好きじゃないの。
別に何かのお姫様でもないし。
(少し言葉に詰まって、苦い顔で指先を合わせて語り、｢あ、あのね！ 前に見かけたんだけど、音楽の流れる、小さい綺麗な木箱なの。 前に来た時は持ち合わせが無くて……名前もわからないんだけど、売ってないかしら？｣と、氷塊を砂浜に押して、車椅子を｢よいしょっ｣と下ろし)

>>100

【よっしゃああああああああっ！ついに100！マジで皆様のおかげです！有り難うございます！】

>>101

別に私鯨も食べませんけどね…。

（少し苦笑いして音楽の流れる木の箱と聞けば「あー…、もしかしてそれってオルゴールの事言ってます？」と首をかしげて）


>>オール様

【おしらせですーー！もうすぐ塾に行かねばならないので、行ってきます！帰ってくるのは6:25頃だと思います(*^o^*)】

>>102 シノアさん
【100おめです！(*´▽｀*)めでたきー

塾いってらっしゃいませ！私も頑張らねばですー】

スノーホエール:
だよね！？
ほんとに、人間さんはよくあんなでっかい哺乳類を食べる気になったなぁと……
あ。そういえば、人間さんの名前はなんて言うの？
(両の拳を握って少し食い気味に言い、信じられないよねぇ、と言いたげに溜息をつき)

オルゴール……わあ、知ってるの？
案内して！是非是非！
(聞き覚えのあるような無いような名前。ワクワクしている様子で言い、車椅子を下ろした氷塊の前で空を切ると、氷塊は弾けて海水へ戻り(さほど大きくも無いので波は起きなかった))

【主様、参加許可ありがとうございます。今日は浮上不可能かもしれないので初回だけ投下しておきます。100おめでとうございます。】

ふあ…んー、退屈だな。誰か遊んでくれないかな……
（木影であくびをし、遊べるものはないかとあたりを見渡し）

>>allさま

【ただ今帰りました〜、めちゃめちゃ暑かったですもう汗だくw】

>>96

【嫌いなんですけど、昔からお手伝いばっかしてたんでついついくせでw】

じゃー、お言葉に甘えて一枚貰う

(クッキーを食べるか聞かれると甘いものは好きなのでもらい)

>>100

………

(投げられたものをぎりぎりキャッチして内容を読むと投げられた紙に『ご忠告どーも』と書き足し、紙飛行機をおり、相手に投げるものの降りる様子もなく)

>>102

【塾頑張ってください！
100おめでとうございます】

>>104 スーヴニール
【はじめまして！絡まさせていただきます(*´▽｀*)】

スノーホエール:
ふー……ひゃっ！？
(車椅子で出かけていたが、暑かったのか、近くの湖の端に腰掛け、尾を水に浸けて涼んで居る。周りを警戒というよりは、何の気なしににキョロキョロと見ていると、人影に驚いて湖に飛び込んでしまい)