このスレはアニメ「文豪ストレイドッグス」のオリキャラ版です!
主は最近ハマって知ったレベルなので、あまり詳しくは分かりませんが、そこは許して下さい。
本キャラもありなので、沢山の参加者待っています!!
ルールは基本的なのを守って下されば全然OKなので気軽に来てください!(一人本キャラ&オリキャラ一役ずつまで!)
>>2 オリキャラの募集表
>>3 オリキャラのプロフィール
【>>3までレス禁止です!!】
あたしはそんな慈悲深い人ではないのー、太宰さんさえいればいいわぁ、
( 相手の述べた言葉に眉を下げ人差し指を口許に当てて上記、流石に元はポートマフィアだった為か根の部分の冷酷さが垣間見える発言をし。路地裏へと歩を進めながら決着をつけようと言われれば、表情はそのまま「 ごめんなさいねぇ、あたし弱い奴に興味はないのよ 」と小さく首を傾げて
>>216 文
そんな怖い顔しないでちょうだいよぉ、
( 苛立っている様子の相手に上記の宥めるような言葉とは裏腹に表情は笑いを堪え切れないようで腹を抱えケタケタと笑い。低い声で凄まれても何故か喜々とした表情を見せ、矢張り笑いを堪え切れないようで途切れ途切れに声を洩らしつつ「 負け犬の遠吠えにしか聴こえなくってよぉ 」と相手とは対照にテンション高めの声で述べて
>>218 迷
>>218
私、服のセンスというものがよく分からないのですが……
(袋を受け取ると、上記述べながら袋の中を見て。あまり服を買わないせいか、中身を見てもやはり首を傾げたままで)
>文さん
>>219
……いつ、私があなたに負けたのですか?
(負け犬という言葉に反応し、首を傾げ上記問いかけ。相手の様子が苛苛するのか顔を顰め、「語尾を伸ばさないで頂けますか。唯でさえ貴女の声は通ると言うのに、他の方に迷惑です」と言い)
>弥生子さん
それは私に対しての挑発かな?
((路地裏につくと後ろ向きのままニヤリとし上記を述べながら徐々に後ろを見ると相手のいる左右の壁から出てきた黒い影が相手を襲って
>>219
まぁ、ええや。 何処か行きたい所とかあるかぁ?
((相手が困っているのを見ると微笑みながら手に持っていた袋を取ると相手の顔を見ながら上記を述べて
>>220
>>221
あ、えぇと、その……
(上司から誘われる事にめっぽう慣れていないのか、急にあたふたし。言おうかどうかと散々迷った挙句「この後は、本屋にでも行こうかと思っておりまして……」と、かなり小さい声で言い)
よしっ、本屋にLet's go!
((英語もなまっているが、本人は気にせず上記を述べると本屋の方向へ向かって歩いていき
>>222
>>223
あ、あの、文さん……!
(歩いて行ってしまった相手を慌てて追いかけ引き留めて。恐る恐る「大通りの本屋では無くて……」と、人気の無い横道を指差して)
この道からでないと、たどり着けないので……
>文さん
あぁ、そうなんや。 ごめんな〜。
((相手が引き留めて道を教えてくれると、ははっと笑いながら上記を述べ相手の指した方向に歩いていって
>>224
>>225
いえ、この路地は本来人が通る所ではありませんので……
(申し訳無さそうに上記述べると、人一人がやっと通れる程度の幅の道を進んで行き)
>文さん
…あとどれくらいで着くん?
((少し汗もかきながら狭い道を歩き、少し間をおいて上記を相手に述べると影があることに気付き異能力を使って影に潜み少しずつ動いていて
>>226
>>228
……此処です
(路地を抜けると薄汚れた小さな建物の前に出て。その建物を指さし相手に伝えると、慣れた様子で中に入っていき)
>文さん
なんや、異能力使ったのに意味ないやん。
((ため息をつきながら上記を述べると異能力を解除し相手が入っていった店を二度見すると疑いながらも後を追って
>>228
【ミスりました】
>>229
申し訳ありません……
(相手の溜息に対し申し訳無さそうに謝罪して。薄暗い店内にところ狭と並んだ本を見ると、目を輝かせながら選び始めて)
>文さん
いろんな本があるなぁ〜。
((暗いのに慣れているのか、薄暗いのも気にせず上記を述べながら相手と同じように本を選び初めて
>>231
>>232
……太宰さんに教えて頂いたんです、ここ
(既に3冊程手に取りつつ上記述べ。太宰の名を出した時、表情は何処か嬉しそうで)
>文さん
太宰さんねぇ…。
((太宰さんの名を聞くがまだ自分自身はポートマフィアから抜け出した太宰さんに対しての気持ちの整理がつかず、少し困り顔で上記を述べると一冊の本をとって
>>233
>>234
あの方はお優しい……けれど、私を認めてはくださらない
(先程のから一転、表情を曇らせ上記述べ。小さく息を吐くと、本をまた一冊選び)
>文さん
………、私はあの方が目標やった。 やけど今は違うなら引きずる事はない。 元幹部だろうが敵として前に現れた以上、私達の手でぶち倒す。 そやろ?
((あの困った苦しい表情から生き生きとした表情に変わり上記を相手に述べるともう一冊の本を手にとって
>>235
>>236
……はい、勿論です
(相手を見るとこくりと頷き上記述べ。下を向くと「今度こそあの方を倒し認めて頂きます……芥川さんよりも先に」と言い)
>文さん
そやな〜。 でも芥川は太宰さんよりも敦っていうやつから先に潰しそうやな。
((くすくすと笑いながら上記を述べると手に持っている本の中をペラペラと軽く見ながらめくって
>>238
>>239
……そうですね
(相手の言葉に頷くと小さく息を吐いて。持っている本をぎゅっと抱えると「人虎捕獲は、私に任せてくだされば良かったのに……」と悲しげに呟き)
>文さん
【あげます】
242:朔:2017/03/04(土) 21:34 オリキャラ♂で参加希望です!
入っても宜しいでしょうか?
参加して宜しいでしょうか?
一応下にプロフィール書いておきますね(しつこくてすいませエェェン_| ̄|○)
台詞「ああああああのぉ、その、ちょっと…け、喧嘩は他所でやってくださいませんか…?」「大丈夫、お兄様に任せとけって!」
名前
>>244様
【おお、久しぶりに書き込みが……!!嬉しいです!副主をさせて頂いております、迷の主でございます。プロフの方途中で切れてしまっているようなので、なんとか最後まで教えてくださると嬉しいです!その後、沢山絡みましょう!!】
間違いました、ごめんなさい‼
台詞 : 「ああああああのぉ、その、ちょっと…け、喧嘩は他所でやってくださいませんか…?」
「大丈夫、お兄ちゃんに任せとけって!」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16
性格 : ちょっとヘタレで、初対面相手には見事なコミュ障を発揮する。だが、慣れたら子供っぽくて気が強く、色々と煩くなる可能性大。怖いものが苦手。だが基本的には優しい(特に女子供)。昔妹がいた為、一人称が「お兄ちゃん」になることがある。だからと言って兄としての尊厳や頼り甲斐は0に等しい。皆の盾になろうとする精神が強い。面倒事や他人同士の争いは嫌いだが、自分の参加する喧嘩や(死なない程度の)戦闘は大好き。太宰を兄のように慕っている。敦と仲が良い。鏡花ちゃんを亡き妹と重ねていて、自分の命を賭けても確実に守り通すと決意しているが、恋愛的にも好き。口が悪い。死体を見ると一気に冷めて、やや冷酷かつ好戦的になる。ドジ&不器用&鈍い。
容姿 : 真っ直ぐで長めの綺麗な黒髪を、国木田くんのように後ろで一つに結っている。頭頂部にある1本のアホ毛が特徴的。目は切れ長で漆黒。色白。塩顔&童顔&中性的な顔立ち。女装が似合う。身長169cmで、細身。国木田くんと乱歩さんを足して2で割った感じ。白いワイシャツにネクタイ、その上に濃い寒色系のセーターを着ている。下はスーツ。寒い時は赤いマフラーを巻いている。萌え袖。背中と腰に日本刀を一本ずつ差している(何時もは谷崎の異能で隠している)。
異能力 : 『 月に吠える 』
説明:自分を中心に半径5kg内にいる者を、地面から大量の刃を生やして串刺しにする、殺戮に特化した異能。然し、月夜の晩にしか攻撃出来ない。(『竹』より。)
所属 : 探偵社(姐さんの想い人の義弟。昔はポートマフィアの幹部補で、太宰が抜ける際に「お供させてくだサァァイ_| ̄|○!」と頼み込んで一緒に逃走した。Qちゃんと仲が良い。)
備考 : 一人称「俺」「お兄ちゃん」、二人称「〇〇さん」「手前」「あんた」、三人称「アンタ等」「手前等」銃と飛び道具の腕は最悪だが、剣と体術の腕は天才的。力はあるが体力がない。
長文すみません…こんな感じで宜しいでしょうか?
248:萩原 朔太郎:2017/03/05(日) 11:01 〉〉迷さん
宜しくお願いします!
今後たくさん絡められたら嬉しいです(^_^)
追加です!
因みに、剣術はポートマフィア時に姐さんから習って、その後社長に教わった。体術は中也から習って、その後また社長に教わった。…という設定です!
銃は音が苦手なのと、反動で腕が痛くなるので却下。
投げナイフ等の飛び道具は、まず真っ直ぐに飛ばせない。
其れと、もし今後 室生犀星というキャラが出てきたら(元or現)相棒という立場になれたら嬉しいです(^_^)
師匠は…北原白秋だったらいいなぁ。
この上2つは見事に無視してくれて構いませんので!
色々すみません‼
色々煩くてすいません‼
さっくんは動物好きです!月下獣の虎と羅生門の黒獣が大好きです(^_^)
>>250
【不備ありません!名前の後に(探)と入れて頂けると嬉しいです(どちら側か分かりやすくなるので……)
早速なのですが、絡み文の投下、よろしくお願いいたします‼】
→迷さん
了解です!所で、昔投稿していた人(例えば幸田文さんなど)は今居ないんですか?
なら、絡み文は新たに考えた方が良いですか?
其れと、下に死んだ妹のプロフィール書いておきますね〜!
台詞 : 「え、朔兄、又おっさんにセクハラされかけたの?…取り敢えず良く分かんないけど、其奴潰してくる」
「朔兄は強いよ。だから…出来るだけ多くの人を、救ってあげて」
名前 : 萩原 櫻( はぎわら さくら)
年齢 : 12歳(サクタローの1歳下)
性格 : 面倒臭がり屋で無表情だが、根は優しい。クールなように見えて天然ボケキャラ。勘が鋭いが脳筋。お兄ちゃん大好きっ子(恋愛的な意味ではありません)。死因は後程おしらせします。
容姿 : サクタローと鏡花ちゃんを足して2で割った感じ。綺麗なセミロングの黒髪に、大きな黒い瞳を持つ、色白和風大和撫子風美少女。頭頂部にある1本のアホ毛が特徴的。可憐で儚げな印象がある。つまり妹超可愛い。小柄で華奢。黒いローブと黒タイツ、ブーツを身に纏っている。
異能力 : 『 青猫 』
説明 : 五感が普段の100倍鋭くなり、力や身体能力、再生能力が上昇する異能。又、斬ったものを桜の花びらに変える太刀を出現させ、使用する事も出来る。異能使用時は髪が淡青色、瞳が金色に変わり、猫耳と尻尾が生える。だが、何時もよりもマトモに頭が働かなくなるうえに、致命傷は再生出来ない。
所属 : ポートマフィア
備考 : 一人称「私」、二人称「貴方」、三人称:「貴方達」姐さんから剣術を習った。
こんな感じですかね?
浮き世を〜ある〜けば〜♪街は脱〜ぎ捨〜てた〜♪きの〜うと〜ち〜がう〜顔し〜てる〜♪
(『永遠未遂にグッドバイ/太宰治のキャラソン』を小声で歌いながら例の本屋へ足を進める。一日中探偵社で鏡花と居て存分に癒された為素晴らしくご機嫌な様子だが、浮かれていたせいか其の儘本屋を通り過ぎた)←
~10分後~
あ、そーいえば太宰さんが
「今日は○○書店で完全自殺読本Part2が発売されるようなのだよ~、でもこの通り私は川を流れてきた後だから財布もないし服も濡れている。あー本屋行けないなー残念だな〜(チラッという訳で朔君、今度くにきーだ君を揶揄いまくる権利をあげるから、ちょっと代わりに買ってきてくれないかい?(ウル目&上目遣い)by太宰」
とか言ってたっけな。まぁしょうがない。国木田ママを弄り倒す権利が貰えるんだし当然だよな。それに何アレ。元から美形なのに加えてウル目&上目遣いだよ?この誘惑に耐えきれない奴がいるとでも?ん?あの人絶対確信犯だろ。ぐうかわ。いや、勿論1位はサクランと鏡花たんだよ?其れでも可愛いことには変わりないよね?ホモとか言った奴表出ろやブツブツブツ………。
(本屋へ行く事とその目的を思い出す。ブツブツと独り言を言いながら本屋を目指すが、通り過ぎたことに気付かずに歩き続ける)←
~20分後~
ゼェ…ハァ…フッ、着いたどー‼
(迷った挙句最終的にはGoogle先生の力を頼りに辿り着いた)
それにしてもだ。本屋の癖に何故こんな所にある。てゆーか地図くらい用意しとけよ太宰さん。俺は方向音痴だぜ?マフィア時代も俺と櫻のコンビは『脳筋シスターズ』と言われるほどだぜ?………ん?sister?
(心の中で文句を言いながら本屋に入る)
お、あった、『完全自殺読本Part2』。やっぱりこれ見るとアレを思い出すな~。…心中は♪一人では♪出来ない♪
(『完全自殺読本Part2』を手に取りながら、唐突に小声で心中の歌を口ずさむ。ただでさえ怪しい本を手に取っているのに、其れに加えイカれた歌を歌っているサクタローを周りの人達はジロジロ見る。しかも当の本人も女顔で、どっちかといえばイケメンに近く、歌もそこそこ上手なので、尚更目立っている。これをサクタローが気付いたら赤面して100回土下座するだろうが、まだ気付いていない。)
→迷さん→
こんな感じでしょうか?
>>253
【おおっ詳しく書いてくださり嬉しいです!私、結構ロルが短いのでそこのところご了承くださいませ……では、絡みます!】
……あの、その本買われるのですか?
(数刻前に本屋に入り、師の愛読書である本を探しているとそれを手に取る相手を見つけ声をかけ。ふと顔を見ると一時期同じ職場で働いていた人物だと気付き僅かに頬をひくつかせ。初めより少々低い声で「買われるのですか、朔太郎さん」と再度問いかけ)
>朔太郎
【私の設定は>>18をご覧ください!身長168cm、年齢20歳と変更しております!】
ファッ⁉すいませんすいません………って、迷さん?
いやぁ、お久しぶりです。
この本は太宰さんにウル目&上目遣いで「買ってきて〜❤」って言われたので。
めっちゃ可愛いんですよ?
所で迷さんもそれ買うんですか?
太宰さんから自殺嗜好が移ったとか………。
→迷さん→
>>255
そんな訳ないでしょう。太宰さんの愛読書、というのに興味が、湧いただけです
(自殺嗜好とあらぬ疑いをかけられそうになれば首を振って否定し上記述べ。探偵社での師の様子を聞くと「はぁ……」と少し引きぎみに声を漏らして)
>朔太郎
そうですか。
読んでみます?コレ。
このPart1のおかげで太宰さんがドラム缶に嵌っている姿やハッピー茸を食べてラリってる姿を写メに収める事が出来たんですよ?
(太宰さんの事を話す時はとても嬉しそうに)
此の前なんか、ハッピー茸食べた太宰さんに首ゴキッて殺られたんですよ?
まぁ鏡花のおかげで回復できたけど。
(やれやれと首を振りながら説明した後、鏡花の事を話す時は周りに花が見える位嬉しそうに)
書き忘れました。
→迷さん→
あ、その前に1つメタイ話をしますね〜。
現実の俺の友人・火坂雅司(仮)が、この話に参加するかもしれません!
と言っても彼はスマホ無いので、出来そうなら学校帰りに俺のスマホ貸してやるかもしれないです。
本当にご迷惑を掛けてしまいすいません‼
okですか?
先に続き書いときますね‼
あの〜、所で迷さん。
真逆とは思うけど、俺、マフィアの捜索対象じゃありませんよね?
今までも普通に会話してきたし、ね?
そんな事があるわけありませんよね〜アッハッハー。
………マジで、違うって言ってください、切実に。
(冷や汗を垂らしながら苦笑いで其方を見遣り)
あ、そういえば姐さんとちびっ子マフィアとQちゃんは元気そうですか?
>>257-258
ありがとうございます、そしてその写真も焼き増ししてください
(本を受けとると浅めに頭を下げ上記述べ。鏡花の名を聞くと頬を僅かにひきつらせ「そうですか」とだけ呟いて)
>朔太郎
【いいですよー!】
【ごめんなさい、被っちゃいました。>>262は無視してください】
264:迷(ポ)♯ad:2017/03/07(火) 20:00 >>261
捜索どころか捕獲対象ですよ
(相手の反応に表情を崩すことなく上記述べ。他の人物らの様子を聞かれると「皆さんお元気そうでしたよ。紅葉さんは少し痩せられましたが、エリス嬢も久作君も元気です」と続け)
>朔太郎
マジっすか。オワタ(^o^)
いや〜太宰さんどころか俺まで狙われてるとか…何これモテ期⁉嬉しくないんですけど‼
(まるで悟りを開いた人のような、遠い目に微笑を浮かべ、その数秒後に正気に戻って)
あ、太宰さんの写メ合計で100枚以上ありますがどれにします?
『太宰寝顔100選』に赤面、ウル目、上目遣い、パジャマ、カッコつけ、黒の時代、ドラム缶、食事、イカれ…etc。
(自慢げな顔でスマホのアルバムの中に入っている太宰写メを見せる)
ま、俺は太宰さんと同居してるから、このぐらいは当然です!
姐さん…今度鏡花の写メ送ってやろ、ポートマフィアに忍び込んで。
→迷さん
因みに何故こんなに写真を溜め込んでいるかというと、癒し&交渉の為でーす!
ほら、ヤツガレンジャーとか姐さんとかひぐっちゃんとかロリコンとか。
>>265-266
全てください、鏡花ちゃんのもください
(画面を見ていく内に表情は変わらず頬だけが仄かに朱に染まり。相手のネーミングセンスに愕然としつつも笑いがこみ上げ口元を手で覆って)
>朔太郎
はーい、只今送信しました!
(満面の笑顔で全て添付し送信する)
あと、朔太郎だと長いから朔で良いですよ、親しみを込めてさっくんとか。
そーいえば、明日探偵社が三組織異能力戦争の慰安旅行に温泉行くんですが、迷さんも来ますか?
ヤツガレンジャーとひぐっちゃんは来るみたいですけど。
(これ又素晴らしい笑顔で話す。ヤツガレンジャーは太宰さんで釣ったのだ。)
→迷さん
>>268
……では、朔さんで。あぁ、通りで……通りで私の量が多いと……
(しばらく相手をじっと見ると、何か一人で納得し、ぼそぼそ上記述べ。「芥川さんは見事に釣られてますし、樋口さんも無理でしょうし……かといって探偵社にはあの方いらっしゃいますし……」と難しそうな顔で呟くと相手の方を見て)
申し訳ありませんが、私、そちらに苦手な方がいるのです
>朔太郎
分かりました、ちょっと残念だけど………太宰さんの浴衣姿、しっかりと写メに収めておきますね‼
→迷さん
>>270
よろしくお願いいたします
(深々と一礼して)
>朔太郎
入浴中も撮りますか?
(ニヤニヤと悪戯っぽい笑みを浮かべながら其方を見遣り)
>>272
勿論です
(真顔で何度も頷き、それが終わると再び無表情に戻り)
ところで、ここで貴方を捕らえてしまえば私の仕事も無くなるのですよ
>朔太郎
あら、良いんですか?
(不敵な笑みを浮かべ)
太宰さん写メ一枚ずつ削除していっちゃうけど良いんですか?
………迷ちゃん、君は私(の写メ)が消されても良いというのかい…?
(太宰さんの声真似&口調真似でやや悲しそうにウル目&上目遣い)
→迷さん
>>274
消される前に捕らえるまでです
(相手の手首を掴み、ギリギリと音がしそうな程力を込めると上記述べ。相手の目をじっと見ながら「貴方のことは嫌いではないですから、見逃そうと思っていました。」と言い)
……しかし、あろうことか太宰さんの真似をするとは許せません。ここで捕らえます
>>朔太郎
…出来ますか?貴方に。
(殺気を出しつつ余裕で黒い笑みをしつつ)
まぁやるとしてもこれ買ってからにさせてくださいよ。持ったまま出たらアフロ頭のおば様に「キャーッ万引きよぉ〜‼」って言われちゃうし、ゴツい身長2m超えの店長に締められちゃうし。まずうちの国木田ママに飛び回し蹴りされるし。
だからと言って置いていったら売り切れちゃって太宰さんに蟹缶ぶちまけられるし。
アー、でも物真似はダメですね、こういうのはあーゆうイケメンじゃないと決まらない。ダサいだけだね!
(一気に殺気を消して元のハイテンションに戻る)
→迷さん
>>276
それもそうですね。では、買ってきます
(本を数冊抱えると会計の方へ歩を進め。振り返ると「……私の異能は最弱の部類ですが、捕獲に関しては中々よく使えるのですよ」といい、歩きだし)
>朔太郎
そんなに最弱ですか?貴方の異能。
俺なんて月夜しか使えないし、探偵社なのにばっちり殺戮系だし。
(『完全自殺読本Part2』を大事そうに持ってレジへ)
あ、そういえばあの後ヤツガレンジャー大丈夫でしたか?
→迷さん
>>278
鏡花ちゃんの異能と対して変わらないでしょう
(相手を横目で見ながら会計を済ませ上記述べ。小さくため息をつくと「しぶとく生きてますよ、彼」と続けて)
>朔太郎
え、マジで。鏡花の首絞めてた事姐さんに報告したのに。
てっきり姐さんの金色夜叉に三枚下ろしにされたかと思いました〜。
てゆーか、今お互い停戦中なのに狙われてるんですか?
→迷さん
先に続けてますね!
ええ、だから鏡花とは探偵社で一番最初に仲良くなれました〜。しかもお互い元ポートマフィアだし姐さんのお世話になっていたし。
結構共通点があったんですよ?刀を使う事、名前の中に''お花''が入ってる事、食い意地が張っている事、アホ毛の長さと角度が一緒な事。
………彼女を見ていたら、うちの妹を思い出すんですよ。可愛い所も、優しい所も、ちょっと脳筋な所も(笑)
(ニコニコと笑いながら自分と鏡花の共通点を上げていき。途中でやや伏し目がちになり、ポツリポツリと静かに語り始める。その瞳には相手や本屋は映っていなく、遠い過去の何かを眺めているようで。)
あ、これ下さ〜い!
(さっきまでのシリアスな雰囲気があの世へ飛んでいき、一気にハイテンションに戻る。レジの店員さんに『完全自殺読本Part2』を差し出して、やや引いた目で見られる。ゴソゴソと財布を漁る。)
………あれ?
(財布の中には1円玉×1すら入っていなくて、代わりに1枚の紙切れがあり。)
えーっと………『ごっめ〜ん、やっぱ途中で肉まん食べたくなっちゃってお金拝借しちゃった〜❤私ってばお茶目さん、てへぺろ☆ by太宰』グシャッ←
(その紙切れの内容を読み上げ。御丁寧に可愛らしいイラストまで描かれたソレを、瞬時に片手で握りつぶし。)
この意味不な本買えっつったのはあんただろうが………‼
(引きつった笑みを浮かべ、青筋を立て。店内の誰もがビビるような殺気を出し。)
あ、すいません、後回しにして貰っても宜しいですか?
(くるりと店員の方へ振り向き。あの殺気が嘘のように思える程、花の如く可憐な笑みで話し掛け列を抜けて。)
(相変わらずの美しい笑みを貼り付けたまま携帯電話を取り出し。''太宰''宛に電話をかけ。)
はい、もしもし。どうして呼び出しされたか分かりますよね堕罪さん。え、漢字が違う?何言ってるんですか〜とうとう頭まで蛆が湧きましたか?いやぁ、真逆財布を開けたらあんな可愛らしいイラスト付きの塵1つが出て来るとは。マジで有難うございますねダサイさん?御礼に素晴らしいプレゼントを貴方に贈りますよ、今日中に。部屋中に可愛らしいワンコを放ちますか?貴方の部屋の壁に貼ってある織田作のポスター剥がして、何処ぞのちびっ子マフィアのポスターに貼り替えて差し上げましょうか?其れとも乱歩さんと鏡花と俺にに貴方の目の前でうちの冷蔵庫(太宰と朔は同居中。コレ重要!)の中にある蟹缶を全て食い尽くして差し上げましょうか?心臓を2分程止めてから蘇生すると適度に涼しくなれますよ?あのロリコn…ゲフンゲフン、ボスと姐さんとナオミンに「太宰さんがエリスちゃんや鏡花や潤潤にセクハラしてましたぁ〜」って言うのも面白そうですね。後は与謝野さんの所に搬送するとか良いかもしれません。うふふ。え、御免なさい勘弁してくださいって?何を謝るんです鯖畜生。俺は今とっても嬉しいんですよ?とっても。でもその気があるなら日常生活にあまり活かされてないワカメ脳によく刻み込んでクーダサーイ?まぁ心当たりがあって今直ぐ来るなら、そうだなぁ…『マジカル☆パンチ さっくんスペシャル』1発だけで済ませてあげますよ。え、ナンテイッタカモウイチドキカセテホシイナー?…其れなら良いです。では切りますね包帯無駄使い装置さん、5分以内に来ないと………ね?
(天使のような笑みだが周りにはどす黒いオーラで満ちており。これだけの長文を息継ぎせずに、たまに棒読みになりながらスラスラと話し。最後にはニコリと音が付くぐらい素晴らしい笑顔で小首を傾げて見せたが、瞳は闇のように深くて黒く、光が映っていなくて)
一応下にサクタローと友キャラのプロフィール書いときますね!(色々美化されてます、すいません…。)
私キャラ
台詞 : 「は、萩原朔太郎でしゅ!………また噛んだ…(泣)」
「外では殺人鬼でも、妹の前では良いお兄ちゃんでいたかったんだ…白にはなれなくても灰色くらいにはなりたかった」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16歳
異能力 : 『 月に吠える 』
座右の銘:『可愛いは正義』
愛称 : ''南のコミュ障''
友キャラ
台詞 : 「I love money、これ常識。だろ?」
「御前………前から思ってたけどなんでこんなに莫迦なの。人間ですか?」
名前 : 火坂 雅司( ひさか まさし)
年齢 : 16歳
性格 : 基本的に無表情で何を考えているのか分からない人物。口数が少なく、存在感が限りなく0に近いため、ポートマフィアを抜けたことを………いや、居た事すら忘れられている。クールでやや冷淡だが、希少なツッコミ担当で、よく朔に振り回されている。よくボケ担当キャラに冷酷かつ厳しい毒舌を放ち、場の雰囲気を悪くすることが度々ある。面倒臭がり屋で金にならない仕事はしないなど、色々冷めている。お金大好き。でも根は良い人(の筈…?)。警戒心が強く、意外と人見知りしやすい。たまに卑屈になる。ポートマフィア時から朔と仲が良かった(?)。強いが、面倒臭いから位の昇格はしなかった。何故かいつも1匹の(天才)灰色鼠・サスケを肩に乗せている。動物(全部だが特に鼠)と小説が好きで、心を許していない人間やグリーンピースを嫌う。
容姿 : 顎よりやや長めの髪は、灰色がかった薄い鳶色(くすんだ感じ)のストレートヘアーで下ろしている。前髪は片側が長めで、顔が半分くらい隠れている。鋼色の瞳は、いつも眠そうに細められている。色白。顔立ちは端麗で大人びているが、少し幼さが残っている。身長169.5cmで、細身。もやしっ子。白い開襟シャツにジーンズ、上に黒いコートを羽織っている。コートに大量のメスを隠している。全体的に気怠げな雰囲気がある。
異能力 : 『 霧隠 』
説明 : 霧を自由自在に操る異能。毒霧を出したり、霧で自分や他のものを隠すことが出来る。暗殺や隠密行動に向いている。
所属 : 探偵社(元ポートマフィア。太宰さんが抜けてからマフィア内が混乱して給料が減ったので抜けた。)
備考 : 一人称「俺」、二人称「御前」、三人称「御前等」非力だが体力がある。飛び道具(特にメス)を使う戦闘が得意。回避力が高い。逃げ足が高い。
座右の銘 : 『人生は金と共にあり』
愛称 : ''北のコミュ障''
続けます!
よし、電話終了!………ってああああああああ‼オーマイガー死!お、俺は太宰大先生様に何という無礼オォォォーッ‼
(スッキリとした表情を見せた後、みるみる顔が青ざめていき、その後頭を抱えて嘆き出し。)
申し訳ございませんでしたぁぁぁあ‼‼‼
(グシャグシャに潰れた紙切れを懸命に広げ、其れに向かいスライディング土下座をして。)
>>283まで
こちらの方の分もお願いいたします
(完全に軽蔑の視線を向けると二人分の代金を出し会計を済ませ。土下座状態の相手を見下ろすと、「後ろの方の邪魔です、早急によけてください」と怒りを込めた声色で言い)
>朔太郎
【不備ありませんよ!】
あああありがとうございますぅぅぅ‼
(相手にペコペコ頭を下げながら)
御礼にこれ如何ですか?
(さっき送ったものではない写真2枚 左から 寝起きの太宰さん、犬を見て半泣きで逃げてる太宰さん)
次くらいに友キャラ書きますが………情報来るまで一人二役で良いですか?
→迷さん
>>285
ありがとうございます
(一瞬だけ嬉しそうに目を輝かせると再び不機嫌そうな顔に戻り、「何故、太宰さんにお金の請求をしたのですか?」と底冷えしそうな声で尋ね)
>朔太郎
【いいですよ!】
え、第一欲しいって言ったの太宰さんなんで。
それに俺のお金太宰さん持っているから、ですね。やっぱりイラっとするので今度女装させて写真に撮ってやろうかな………(黒笑)
(真顔でぱちくりと答えた後、にやりと何かを企んだように笑い)
( / 太宰 治 で参加希望です ! )
(財布を片手に本屋に入り)
あぁかったるい面倒クセェ………おい萩原、あのイカれた本は?
→288さん
萩原朔太郎と火坂雅司の二役を担当しております。
宜しくお願いします!ところで、太宰治という名のキャラで参加するのですか?
よぅ、雅子!
さっきまた太宰さんに金盗まれてさー?
元同じ職場の迷さんが代わりに払ってくれたんだ。
→火坂雅司
雅子じゃねぇし。
てか………迷さんって…誰だっけ?
→萩原朔太郎
あーまた出たよ、まっさんの「誰だっけ?」が。
もうちょっと金以外の事にも関心持とうぜ?
ほら、例えばさぁ…金髪ロン毛に地味眼鏡、理想を掲げる我らがおかんの偉大なる名は?
国木田………トッポ。
295:萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 21:23 はい、違う。トッポじゃなくてドッポ。
ヤツガレンジャーの名前は?
え、御前がずっとヤツガレンジャーって言ってるからヤツガ・レンジャーだと思ってた…。
………Mr.アグーラ?
ちゃうわ!
どっかの誰かもそう言っていた気が………。
………羅生門 顎か?
299: 萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 21:30せめて龍之介入れてあげてよ。もうコレボケとツッコミ逆にした方よくね?
300:迷(ポ)♯ad:2017/03/08(水) 21:36 >>288
【どうぞ!私、副主をしております迷の主です!】
>>287
……太宰さんが欲しいと言ったらお渡しなさい、太宰さんが仰っているのですよ?何故貴方に拒否権があるのですか?
(訳がわからない、と言うように眉を寄せ上記述べ。ニヤリとした相手を見るとこめかみの辺りに辺りに青筋が浮かび)
>朔太郎
日頃盗撮ばっかしてる御前に''ボケてる''と言われるなんて心外だな、俺より莫迦な癖に。
(露骨に嫌そうな顔をして)
えっと………初めまして、萩原の同僚…です?
(相手がいることを思い出し。ササっと朔の背後に隠れながら顔だけ少し出し。途切れ途切れにボソボソと話し。本来はマフィア時に会っている筈なのだが本人は忘れていて。)
→迷さん
えー。迷さん、太宰さんの女装見たくありませんか?
あの手の人は絶対似合いますよ。
超絶美女になりますね。
あ、でも駄目だ。
太宰さんがむさいおっさん共に言い寄られたら、俺、其奴等殺してしまうかもしれません。
(ノリノリで悪戯っぽく話し。だが途中で何かにハッと気付き。清々しいほどさっきに溢れた笑みを見せて。)
→迷さん
( / >>300サマ
参加許可ありがとうございます。)
…これはまずい。
(自殺書に書いてある通り、ドラム缶に入り身動きができなくなってしまい)
>>all サマ
金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金金………………。
(ボッチの寂しさを紛らわすために大好きなお金の名をブツブツと唱え。どんどん目に¥マークが浮かんできて)
好い加減金から離れろよ‼
………ん?迷さん、我らが太宰様の命の危機を察知したので、助けに行きます。
(キャラが崩壊してツッコミに回り。その後、唐突に太宰さんの危機を察知して真剣な表情で相手に話し。)
>>303
【絡みます!私のプロフは>>18をご覧ください!】
太宰、さん……?
(驚いた様に相手の名を呼び、口元に手を当てて)
>太宰さん
>>302
あまり興味ありません、あの方は女装せずとも美しい
(ムッとしたように相手を見て上記述べ。逃げられると思い手を掴み「逃がしません」と言って)
>朔太郎
>>306 迷さん
( / 絡みありがとうございます!)
…おや、これは、マフィアの迷さん。なんか変な所見られてしまったかな
(こちらを見ている相手に、上記を述べ、『私は苦しくて死ぬのはいやなんだ。だから、手を貸してくれないか?』と相手に頼み)
へ?
あー、あの話まだ続いてましたか〜。
どうしよう、困っちゃうな☆
(一瞬何が何だか分からないという顔をして。相手、天井、雅司の順に見て記憶を探り。思い出して苦笑いを浮かべ。またいつものハイテンションに戻り。唇に人差し指を当て小首を傾げるという、女子なら可愛いであろう仕草を行い)
→迷さん
>>307
知っています
(手を貸しドラム缶から出すと心配そうな表情を浮かべ。「元とはいえ、随分他人行儀ではないですか」と少し悲しげに言って)
>太宰さん
萩原、この上なくキモうざいな。
社の看板に泥を塗るなと言われておきながら、当然のようにそれをやるとはな…。
→萩原 朔太郎
>>308
異能力、視覚遮断
(掴んだ手に力を込め、異能力を発動させ。小さく舌打ちをすると相手を睨み上げ)
>朔太郎
>>309 迷さん
他人行儀…?まあ、もう私は、マフィアではないからね。
(他人行儀、という相手にあごに手を当て上記を述べ、『助かったよ。ありがとう』と御礼をして、立ち上がり。)
そういえば太宰さんも似たような事言われてたな………。国…眼鏡に。
314:迷(ポ)♯ad:2017/03/08(水) 22:32 >>312
それはそうですが……
(何か言いたげに上記述べるが、ぐっと我慢して俯き。消え入りそうな声で「いえ、何でもありません……」と続けて)
>>太宰さん
太宰さんと同じ!光栄です‼
(目をキラキラと輝かせ。頬に赤みが差し。これが犬なら絶対千切れんばかりに尻尾を振っていただろうな、という表情で)
>>314 迷さん
…ん?
(なんでもない。と言う相手に首を傾げ上記を述べ、『…キミが言いたくないなら私はなにも言わないさ。』と相手に無理に言わすような事はせず)
………心底○ねと思った。そしてきもい。暑苦しい。失せろ‼
(青筋を立て。興奮する萩原に冷たい一言を浴びせ。)
ほら見ろ、あの人だって迷惑してる、御前にな。
>>315
取り敢えず、外に出ませんか?
(大きくため息をつくと半ば呆れ気味に上記述べ)
>朔太郎
>>316
優しい言葉は私には勿体ありません
(俯いたまま上記述べ。昔と違うのか、と思い悲しくなるも表情には出さず)
>太宰さん
あれ、俺目ぇ悪くなったかも。ちょっと待ってくださいねー。
(くるりと雅司の方へ向き。唐突に脚を振り上げ。)
フッ‼
(何故か雅司に蹴りを食らわせようとしたが、ギリギリ頭をかすった程度で。)
>>318 迷さん
…?…うーん、あの頃の私って、今とはどのように違っていたの?
(俯く相手に言いにくそうに上記を述べ、)
おい‼急に何すんだよ⁉
322:萩原 朔太郎(探):2017/03/08(水) 22:48 何って実験。
ここら辺が脳天だから、顔面にクリーンヒットさせるためにはだね………?
ふざけんなよハゲ原‼
人で実験すんじゃねぇ、あとさっさと外出るぞ!
へいへーい。
あと俺禿げてないから。
>>319
見えないのでしょう?
(肩をすくめ相手を見て上記述べ。すぐさま足を振り上げると朔の溝尾を蹴り上げ)
>朔太郎
>>320
……あの時の貴方は、死んでいるようでした、今の貴方は、どこか遠くにいるようです
(暫く考え、言いにくそうに上記述べると頭を下げ、「申し訳ありません、対した言葉も言えず……」と続けて)
>太宰さん
>>325 迷さん。
あはは、正直でいいよ。
(謝る相手に上記を述べ、空腹を感じもうお昼だと言うことがわかると、『んじゃ、私は行くよ。』と相手に手を振り歩きはじめ)
うーんなかなか強いですねぇ。国木田ママと互角に行けるかも?
(相手の力に感心しつつ)
でも………ちびっ子マフィア…中也に蹴っ飛ばされた時に比べれば、100倍マシだ。
(よっこらしょ、と立ち上がり服の汚れを払う)
>>326
えっ……
(歩き出した相手を見て珍しく表情を崩し声を上げ。直ぐに失態だったと思い口を抑え)
>太宰さん
>>327
わかっています
(吐き捨てるように上記述べると相手の頬に触れ、「異能力、浮雲……視覚、聴覚、嗅覚遮断」と相手の五感の一部を遮断して)
>朔太郎
>>328 迷さん
キミもヒマならどうだい?
(くるっと後ろを振り向き上記を述べ、『…いやならいいけど…』と先手を立ち相手にいい)
>>329
ぜ、是非お願いいたしますっ……!
(子供の様に目を輝かせ、何度も頷き上記述べ)
>太宰さん
…意外に素直だね。てっきり断られるかと思ったのに。
(いやならいい。と断られる前提で言った言葉だが、相手は素直についていく。と言ったので、驚き上記を述べ)
>>331
太宰さんからのお誘いですので……
(ふと我に返り、恥ずかしくなったのか再び下を向いてしまい)
>太宰さん
>>332 迷さん
なに食べようか?
(食事処を捜し相手にいい『キミの食べたいもの言ってみたまえ。』と相手にいい)
>>333
だ、太宰さんの食べたい物が、私の食べたいものです
(『こんな時なんて言えばいいのでしょう、あぁもっと樋口さんの話を聞いておくんでした……!!』と、あれこれ脳内で考え、やっとのことで上記述べ)
>太宰さん
>>334 迷さん
…そっか、なら、カレー屋さんにしよう
(自分の食べたいもの。と言う相手に上記を述べ、カレー屋さんに向かい)
( / 今日はお相手感謝でした。おやすみなさい。それと1日早いのですが、金曜日のみ掲示板用事の為8時半から11まで、来れないので配慮よろしくお願いします。)
>>335
はいっ
(何度も頷き相手の後ろをついていき。口元が緩むのを抑えようとするが、いつもの表情には戻らず)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!時間の方、了解いたしました!】
→328
(ここからは喋ってません。殆ど心の声です!友キャラは存在感薄いけど一応そこにいます!朔がヤバイ状況なのにそこで寝てます!ついでに付け加えると友キャラ・雅司は忍者のような戦闘スタイルで、メスの他に色々な道具を隠し持っています!でもこの戦いには基本的に参加しません。あと、朔と雅司は相棒設定です。あと、朔の異能『 月に吠える 』には、ポートマフィア側に隠している結構凄いところがあります!ヒントは竹です‼長文失礼しました!)
さてと。視覚遮断の他に…この様子だと聴覚も嗅覚も取られてんな。
てか嗅覚って………俺犬じゃないんですけど⁉てか今鼻風邪真っ最中ですよ‼
このままだと触覚と味覚もやられる…てか味覚は取る必要ねぇか。第一ご飯美味しく食べられないの嫌だし。
何か喋ろうにも意味不な発言したら恥ずいし…。
てゆうか此奴(雅司)何なの?味方の、其れも相棒様のピンチに何寝ちゃってんのこの人ーっ‼‼何、さっき蹴り飛ばそうとした仕返し?上等だゴラァ!
………あー、もう‼‼いつも使わない頭を急に働かせてもショートするだけだよ‼容量オーバーで爆ぜるよもう‼
(五感の半分以上を遮断されながらも、余裕そうな表情で相手の方に向いているが、内心では物凄いパニックを起こしながら。)
まあ、そうなるだろうと思ってもう準備はしてるけど…。
俺が ''奥の手'' 使ってる事ばれたらおしまいだし。全部あたりに行くか?否、やっぱやめよ。虐待反対、いじめ反対。痛いの嫌だし。………掠る程度にしよ。
夜になれば一気に俺の方が有利になるし、それまでの辛抱だ。
あーあ、こんな事になるくらいなら太宰さんの言った通り全身タイツ履いてけば良かった。
(この間僅か5秒。軽くストレッチするふりをして、背中に差している日本刀を抜く。だが、谷崎の異能で刀は見えなくなっているので、相手にはその行動通りに見えるだろう。)
取り敢えずこれ以上触られたら触覚が取られる、そうなったらもう終わりだ。
………よし。俺もそろそろ本気出しますか。
(表情を真剣なものに変え。)
「さて、そろそろ遊びましょうか。お先にどうぞ、お嬢様?」
(挑発的な笑みを浮かべ。やや芝居掛かった口調で口を開き。)
→迷さん
>>336 迷さん
( / >>335 につけたし、で毎週金曜日のみ。です。)
…キミは何にする?
(しばらくしてカレー屋につき、自分は、ある人の好物だった、混ぜカレーを注文して、上記を述べ)
台詞 : 「は、萩原 朔太郎でしゅ!………す(泣)」
「本当の善人と本当の悪人ってさぁ、そんなに大して違わないと思うんだけど」
名前 : 萩原 朔太郎( はぎわら さくたろう )
年齢 : 16歳
性別 : 男
誕生日 : 11月1日
血液型 : B型
好きなもの : 花、動物(特に犬)、唐揚げ、妹(萩原 櫻)、師匠(北原 白秋)、太宰 治、泉 鏡花、夢野 久作
嫌いなもの : 炭酸、酒、ホラー、グロいもの、人混み、セクハラ、船、(兄妹や小さい女の子の)死体
性格 : ポートマフィア時は無口で大人しかったが、今ははっちゃけている。だがコミュ障は相変わらず。火坂 雅志とはポートマフィア時代からの付き合い。太宰さんに懐いている。鏡花が好き。Qちゃんを弟のように可愛がっている。兄馬鹿。脳筋。鈍い&容量が悪い&不器用だが優しい。北原 白秋の義弟であり弟子。孤児院育ち。太宰さんや鏡花を、北原 白秋や萩原 櫻に重ねている所がある。
容姿 : 濡羽色の綺麗な黒髪は肩甲骨辺りまでの長さで、下の方で1つに括っている(国木田と同じく。又の名を '' 触覚 '' という)。頭頂部に生えた1本の長いアホ毛が特徴的(本人は、鏡花と同じ長さ、角度だと主張している)。瞳は漆黒で切れ長。色白。塩顔で何方かといえばイケメンだが、童顔なうえに中性的な顔をしている為、よく '' 中学生 '' や '' 女性 '' と間違えられる。身長169cmで、細身。髪を下ろすと超美少女。ポートマフィア時は、髪はミディアムで下ろしていた。
服装 : 白いワイシャツにネクタイ、スーツズボンの上に、濃紺のセーターを着ている。ポートマフィア時は、薄青の着物に黒い袴を穿いていた。師匠・北原 白秋の形見の紐リボンで髪を結び、友人の室生 犀星の形見の赤いマフラーを寒い日に巻き、同じく友人の山村 暮鳥の形見の月のヘアピンをポケットに忍ばせ、妹の萩原 櫻の形見の桜のネックレスをいつもつけている。背中と腰に一本ずつ刀を差している。
↑
新たに情報が増えてきたので、分かる範囲で書きます!
過去と事も。
>>337
良かった……銃では無くて
(相手の手の辺りを見るとにこりと微笑み上記述べ。素手だろうか、と考え姿勢を低くすると相手を睨み。そのまま跳躍して相手の懐に入ると頬を狙って拳を打ち込み)
>朔太郎
>>338
では、私も同じものでお願いいたします
(何を頼めばいいか分からず、申し訳なさそうに上記述べ)
>太宰さん
>>341 迷さん
…あまりおいしくなくてもいいの?
(自分と同じものを注文する。という相手に上記を述べ、)
→341
(心の声)
来た!
(顔を横に向けて避け、その腕を直接肌に触れない程度に掴み、至近距離で足に蹴りを飛ばす)
うーん、女性に殴りかかる趣味はないんですけど。
>>342
はい、食べたことがないので
(小さく頷くと、食べたことが無かった事を思いだし上記述べ)
>太宰さん
>>343
お気にせず
(跳んで攻撃を交わすと後ろに下がり。「……私は、体術を重力から習いました」と言うと小さく息を吐き相手を見据え)
>朔太郎
→344
重力………あの恥ずかしい帽子の付属品っすか?
いやぁ、俺もポートマフィア時代にあいつに習って。
酷いんですよ?俺に背が越されたっていうだけで重力で押し潰そうとするし…成長期の真っ最中に骨何本も折ってくるし。
だから一昨日、あいつの帽子の中一杯に生きた蛞蝓を入れてやって。
マフィア抜ける頃にはコートに''ぼくは小原小也です、身長が某人類最強の兵士と一緒です!''ってデカデカと書いた紙を貼ってやったんです。
(笑いながら、まるで友人との楽しいお喋りをするかのようにスラスラと話す。)
→迷さん
>>345
それは、酷いの範囲に入りませんよ?
(当然だと言うように上記述べ。訳がわからないと困惑した表情を浮かべ、「貴方が気を付ければ良かっただけですよ」と言って)
>>朔太郎
→346
うわぁ、辛辣。
でも太宰さんを捕まえてた時に殴ってたけど、あれはok何ですか?
思い切りの腹パン。
てか太宰さんは彼奴嫌ってんのに、妙に優しいですね迷さん?
あー、でもそれ以上に酷いのはヤツガレか。もろ顔面殴ったし。2発も。
太宰様崇拝連合から追放してやろうかな、マジで。
→迷さん
>>344 迷さん
辛い…辛いよおじさん。隠し味にようがんでも入ってるの〜?
(あまりに辛い混ぜカレーにおじさんに上記を述べ、『…迷さんは大丈夫?』と相手に聞いて)
>>347
……別にいいのでは?太宰さんは探偵社の人間ですし
(暫く考え、首を傾げて上記述べ。「そもそも彼らは私の同僚、上司でいらっしゃいますし、追放されたからといって何かあるわけでもないでしょう」と続け)
>朔太郎
>>348
えっ、あ、はい大丈夫です
(食べる前に異能を発動させ味覚を遮断させていたため、慌てて上記述べ。そんな辛いのか、と密かに驚いていて)
>太宰さん
>>350 / 迷さん。
ふう、ごちそうさま。
(しばらくして食べ終え、上記を述べ、『さて、これからどうしようか。』と相手に聞いて)
そうかもっすね〜、…あ、もうそろそろで晩御飯の時間だ。
ヤベェ、早く太宰さんの晩御飯作らないと蟹缶投げつけられるわ。
>>351
ごちそうさまでした
(問いかけの答えを考え、少し眉を寄せて。暫くすると「今日は酒屋に行く予定でした」と相手の方を見て言って)
>太宰さん
>>352
喜んで受けとればいいのでは?
(相手の様子に戦意喪失したのか、ため息をついて上記述べ)
>朔太郎
>>353 迷さん
酒屋…?酒でも飲むのかい?
(酒屋に行く。と言う相手に首をかしげ、上記を述べ、2人分のカレー代を払い、)
>>354
私、少し前に成人していますよ?
(まだ未成年に見えるのか、と思いつつ上記述べ。代金を払ったのを見ると「太宰さん、お代は私が払います……!」と慌てて言って)
>太宰さん
>>355 迷さん
( / えっと、名前の所の、#←コレ大文字になっていませんか?トリップバレしてますよ(>_<))
いいよ。私が誘ったんだから…。
(払います。という相手に首を横に振り、上記を述べ『酒屋さん私も同行していいかい?』と興味があるようで、相手にいい)
【うわわわわわ!気づいてませんでした、教えてくださりありがとうございます!トリップ変えます!】
>>356
そうですか……すみません、ありがとうございます
(頭を下げ上記述べるとしぶしぶ財布をしまい。相手から尋ねられると一気に表情が明るくなり、「はい、勿論です」と続け)
>太宰さん
>>357 迷さん
…場所知らないから、先頭歩いてくれるかい?
(店を出て相手に上記を述べ、相手の背後へ行き)
>>358
はい、わかりました
(こくりと頷くと上記述べ。「こちらです」というと大通りを外れ、薄暗い路地の方へと進んでいき)
>太宰さん
>>359 迷さん
( / サヨリクさんは何時まで起きてる予定ですか?(今日の用事)11時には帰宅しだい返信しようと思うのですが、、。)
…ひとけないね。
(薄暗い路地に入るとあたりを見渡しながら上記を述べ、)
>>360
あまり人通りが多い所は得意では無くて……
(狭い路地を縫う様に進みながら上記述べ。暫くして少し開けた場所に出てある一点を指し。そこには古ぼけた小さい建物があり、掠れた字で『酒屋』と書かれていて)
>太宰さん
【今日は日付が変わるまで起きている予定です。わわ、どうして私がサヨリクだとわかったんですか?】
→353
いえ、投げつけられるんですよ?
本来は太宰さんに食べられる筈だった蟹達が、俺みたいな下民にぶち当たったら可哀想っすよ(笑)
(何故か途中から自分を貶め始め。)
てか、いま探偵社とポートマフィアって停戦?同盟?に決まりませんでしたっけ。
お宅らが約束破ったって、ゆきっちゃん(社長)にちくっちゃいますよ?ん?
ほら、あのひぐっちゃんさえ土下座してきたんですよ?
(ずっと前から思っていた疑問を挑発的に尋ね。)
→迷さん
>>362
…………え?
(暫く静止したのち絞り出すように上記述べ。「私、抗争が終結するまでと聞いていましたよ……?」とぽかんと相手を見て)
>朔太郎
→363
え、抗争、何のことだっけーアハハハハ………マジっすか⁉聞いてないんですけど‼…多分。
何か、三社異能力戦争…もう面倒いからギルド戦でいいや。の途中から同盟組んで、そっからはド、ドストー………誰だっけ、ドストン?とかいうヤツに備えて同盟まだ終わってないと思うんですが。多分その筈、そうだよね?
だってほら、ひぐっちゃんもロリコン…ボスに『探偵社には手を出すな』と言われてたみたいだし、ヤツガレは太宰さんのパシリとなって何か情報提供者になってるし、姐さんにも以前と変わらずストーカーされたし。
(めっちゃパニックに陥る。)
ほら、それにギルド戦で崩壊しかけたポートマフィンは、俺や太宰さんを捕まえるより、体制立て直すの頑張った方がいいですよ?
→迷さん
>>364
あ、それです戦争です。……そうなのですか、それは失礼致しました
(そういえば以前芥川から聞いた気がする、と思い上記述べ。全く知らない話だった為流石に失礼だと思い深々と頭を下げ)
>朔太郎
→365
お気になさらず。
きっとアグラガワに「取り敢えず太宰さんを攻撃するな、他の奴等、特に人虎は構わぬが(逆に殺れ、ズタボロにして太宰さんの写真を持って来い)。ヤツガレは太宰さんの元に!太宰さアァァァァァンッ‼‼‼」とか言われたんでしょう、あの太宰様ストーカー脳筋野郎、いつか理科室の標本にしてやろうか。
まぁ、穏便に済んで良かったです。
→迷さん
>>366
彼、私に命令しませんよ?する立場でも無いですし
(かなり偏った想像を聞き、きょとんとして上記述べ。少し経つと『言いそうですね……確かに』と考え可笑しくなったのか、「ふふ」と声に出し目を細めて笑い)
>朔太郎
→367
実際、うちの天使3号敦…あの、白くて、もふもふとした、素晴らしく可愛らしいホワイトタイガー君にもそれっぽいこと言って喧嘩売ってましたしね。
何か、「ふん、ヤツガレの師は太宰さんだが。貴様の師はついこの前トラック?に無様に跳ね飛ばされた、ダサいマッシュルーム頭の男だ。だから今回は見逃してやるぞ愚者め、太宰さんを誑かした卑しい獣畜生め。フハハハハハハハ平伏すが良い」とか言って、虎の腕にハンマー☆パンチ喰らわされてましたよwwごしゅーしょー様ヤツガレ、ブフッwwww
因みに俺は、その時の動画をバッチリと録画して太宰さんに見せてやったぜドヤァ。
(ヤツガレの話をする度に吹き出しながら、最後にドヤ顔を決め、その動画を相手に見せる。)
→迷さん
>>368
疲れていますね、彼……
(口を抑え哀れむ様に画面を見つめ。「ところで、マッシュルーム頭とは誰ですか?」と首を傾げて)
>朔太郎
>>361 迷さん
( / 多彩○のスレに居た人ですよね?私との直接絡みはありませんが、サヨリクさんは、る○さんと仲良い人ですよね。(o^^o))
…あ、うーん、まあ、なんとかなる。
(酒屋には興味があると思い行ってみたが、ふと、自分が酒を呑んだことない事に気づき独り言で上記を述べ、)
>>370
どうかされましたか?
(慣れた様子で酒瓶を手に取り、隣で相手が独り言を言っていることに気付き上記尋ねて)
>太宰さん
【そうですよー!もしかして以前そのスレに参加されていた方ですか?近々もう一度スレを上げようと思ってるのですが、もう一度参加しませんか?】
>>371 迷さん
( / そのスレには参加していませんよ。)
…酒って二日酔いとかするアレ?
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、『実は私酒呑んだことないのだよ』と相手にいい。)
>>372
……そうですか
(以前好きなものは酒だと聞いた気がする、と思いつつ無理矢理納得し上記述べ。二日酔いするかと聞かれれば「そうですね、私はしたことありませんが……」と答えて)
>太宰さん
【そうでしたか、失礼致しました……似たトリップの方がいらっしゃったので、勘違いしてしまいました……ごめんなさい!】
>>373 迷さん
…?キミは酒に強いのかい?
(したことがない。と言う相手に首を傾げ上記を述べ)
>>374
あまり度数が強いのを飲まないという事もありますが、恐らく強いの部類に入ります
(今まで飲んだお酒を思い出しながら上記述べ)
>太宰さん
【すみません、今日は落ちます!お相手感謝でした!】
>>375 迷さん
( / 了解です。おやすみなさい。こちらこそお相手感謝でした。)
…で、どの酒をいつも呑んでるのー?
(酒屋に入り、上記を述べ、酒を見渡し)
>>376
例えば……これ、です
(と、近くにおいてある度数が低めの酒を手に取り上記述べ。「洋酒であったら、中也さんに教えて頂いた物をよく飲みます」と続け)
>太宰さん
>>377 迷さん
…中也…?、そういえば、中也もマフィアだったね。
(中也と言う名前に、あたかも忘れていたかのように、上記を述べ、『私もなにかお酒買おうかな。』と度数の低めの酒を手に取り相手にいい)
→369
(2つ変更します!マフィアにある朔の履歴書には『月に吠える』の''竹''しか出ていないけど実は…。それと、ポートマフィアを抜けるのは、太宰さんが抜けた1年後です。理由は後に。)
ああ、マッシュルーム頭ですか?
あの人は''あっちゃん''の孤児院の院長ですよ。
何か敦を虐待してたみたいだけど、実は良い人でした?的な感じですね。
…………あれが今時言うツンデレって奴なのかな?
実は俺も、そこの孤児院出身なんすよ。
今はいない2人の親友が''マッシュ先生''ってあだ名をつけて。
あの先生が来た時、ハッピー茸を投げつけるのが日常生活だったんですよ?
(途中から懐かしそうに話し。)
所でさっきから思ってたんですが、本屋でよく俺って分かりましたね。
太宰さん以上にイメチェンしたと思うんですが。
髪だって伸ばして縛ったし、服だって和服から洋服に変えたし………何よりも性格かなぁ。
中也には「え、手前萩原だったのか⁉俺よりも背ェ越してるし………何よりそんな生意気だったっけかなぁ」って言われたし、ヤツガレには「貴様が萩原だと………⁉笑止、そのような戯言に騙されるヤツガレだと思ったか………‼」って羅生門出してきたし、探偵社で太宰さんに会った時も1週間気付かず、そのうえ「え、まさか朔君?うーん、確かに昔も可愛らしくて良かったけど、洋服に萌え袖もなかなか新鮮だねぇ。この際メイド服着ちゃう?」って着せ替え人形にされたし………てか野郎にメイド服着せて何が楽しいんだあの人は。
其処で寝ている異常に影の薄い奴は「………どちら様ですか?え、萩原 朔太郎?………あー、何か遠い親戚にいたような…」ですよ⁉
気付いてくれたのは姐さんとQちゃんだけですよ。
>>378
はい、よく太宰さんについて話されてますよ
(相手の言い方にどこか懐かしさを感じながら上記述べ。手に取られた瓶を見て『ジュースとあまり変わらないのでは?』と頭の中で考えて)
>太宰さん
>>379
見た目だけ変えられても分かりますし……顔立ちなんてそのままではないですか
(呆れたようにため息をついて上記述べ。おもむろに下を向いて「ここで眠られても困るのですよ……」と言うと、相手を軽々と抱え上げ)
>朔太郎
→381
お、有難うございます。
其奴ちょっと投げて寄越してください。
………蹴り起こすんで。
→迷さん
>>380 迷さん
( / 今から出かけるので帰宅しだい返信しますね。)
…そうだね。
(ジュースとあまり変わらないという相手に上記を述べ、いったん酒をもとの場所に置き度数の高めの酒が置いてある方へ向かい)
>>382
……どうぞ
(相手に言われた通り、相手を放り)
>朔太郎
>>383
中也さんに教えて頂く物って全部ここなんですよね……
(ため息をつき、相手についていき)
>太宰さん
>>384 迷さん
キミは…ここの酒屋は嫌なのかい?
(ため息をついて話す相手に、上記を述べ『…中也、中也かぁ、くすくす。あの帽子は一体何処で買ってるんだろうね。』と思い出し笑いをして、)
>>385
いえ、むしろ好きです。中也さん、弱い方なのに強いお酒ばかり勧めるので、何故だろうと思って
(首を振って上記述べ。相手が笑うとこちらにも移り、クスッと笑って)
>太宰さん
→384
有難うございます〜。
(黒い笑みで足を振り上げ。)
あ、そうだ。
(徐ろに携帯電話を取り出し。)
二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目はなくってよ!二度目は……………
(火坂の耳にスマホを近付け、あの台詞を録画したものを大音量でかけ。相手が起きるまで何度もリピートして。)
→火坂
ブッフォwwwww
(目をさますと同時に吹き出し。)
おいハゲ原、人の安眠を妨げるとは良い度胸をしているじゃないか。
せっかく人が安らかに眠っていたというのに……………この落とし前はちゃーんと付けてもらうぞ?
(真顔だが、どこか苛立ったような視線を萩原に向け。どす黒いオーラを放ちながらメスを片手に3本ずつ持って構え。)
→萩原
→388
上等だコラ。
相棒がピンチの時になに心地よさげに寝てるんだよコンチクショー。
何、俺が最近寝不足なの知っててやってるの?
(火坂に対して黒い笑みを浮かべながら刀を構え。)
あ、迷さん、そろそろ異能解いてもらえませんか?
→迷さん
>>387-389
嫌です
(食いぎみに上記述べ。「貴方であれば、感覚が三つ無い位どうってことはないでしょう?元幹部候補殿」と続けて)
>朔太郎
→390
酷い‼
太宰さんに会うまで何回電柱にぶち当たれと言ってるんですか、貴方は‼
それに、元幹部候補と言っても殆ど異能のお陰ですよ。
これ、貴方たちはこの異能の本当の姿を見たことがないとは思いますが。
俺がポートマフィア時代に難題のパソコンを壊し、何枚の書類を塵に返したか覚えてるでしょう?
(何故か得意げに述べて。)
…………視覚は太宰さんと鏡花とその他天使たちを見るためにあり、聴覚はアニソンと天使たちの声を生で聞くためにあり、嗅覚…は特に要らないけど取り敢えず俺には要らない感覚なんてありませんよ?
(真剣な顔で話しているが、話の内容の為ダサく見え。)
→迷さん
>>391
私も機械は全く使えません。全て手書きでやれば良かったでしょう。それに探偵社には太宰さんがいらっしゃるのだから、問題ないです
(小さく欠伸をしながら上記述べ)
>朔太郎
→392
太宰さんは天才ですからね。
と言ってもあの人はサボるので+-0ですよ?
まぁ、俺もですが。
てゆーかうちの探偵社にまともな人いませんよ?
敦は災害指定猛獣で西のヘタレだし、太宰さんは自殺嗜好で包帯中途ミイラ………そんな所がカッコ良いけど‼
国木田ママは仕事の鬼で地味眼鏡なうえにジャイ○ンと互角に渡り合う怪力ゴリラだし、乱歩さんは天才だけど「僕が良ければ全て良し‼」だし、与謝野さんは………うん、取り敢えず怖い。
賢治君は可愛いけど寝起きが怖いし、谷崎潤じゅんは東のヘタレで隠れシスコンだし、ナオミンは美人だけど説明する必要も無くブラコンだし、社長は猫好きでギャップありすぎだし。
俺は南のコミュ障で色々ヤバいし、雅子は北のコミュ障でこの通り無気力とニートの生まれ変わりだし。
マシなのって鏡花だけだと思いません⁉
→迷さん
>>393
貴方の所の社長はまともでしょうが
(腕を組み、苛立ちを含んだ声で上記述べ。「貴方の感覚は太宰さんが触れれば戻りますよ」と言うとそのまま帰ろうとして。)
>朔太郎
>>386 迷さん
まぁ中也はバカだからねー。
(弱い方なのに強いお酒ばかり進めるという相手の言葉に上記を述べ)
>>395
……頼りになる方ですよ
(バカ、の二文字は否定する事なく静かな声で上記述べ)
>太宰さん
【名前間違えました(汗)】
398: 太宰 治 ◆u6:2017/03/15(水) 22:19
>>396 迷さん
頼り?まあ、そうだね。
(頼りになるという相手の言葉にあやふやに上記を述べ『酒買って行くよ。キミは買わないのかい?』と酒を手に持ち相手にいい)
>>398
あ、買います
(相手の言葉にハッとしつつ上記述べ。あらかじめ決めてあった酒を数本手に持って「会計はこちらです。」とレジのある方を手で示して)
>太宰さん
>>399 迷さん
…。
(相手について行きレジにつき財布を出して)
>>400
すみません、私とこの方、まとめてお願い致します
(相手が代金を出すより早く上記述べ、二人分の代金を出し)
>太宰さん
>>401 迷さん
…まさかおごってくれるのかい?
(二人分の代金を出す相手に驚き上記を述べ、)
>>402
はい、むしろ奢らせてください
(当然というように上記述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>403 迷さん
…キミに聞きたいことがあるんだけどいいかな。
(酒屋を出て引っかかっていた事を切り出し上記を述べ)
>>404
はい、なんでしょうか
(尋ねられる心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>405 迷さん
先程キミは、他人行儀とか…あの時のアナタは死んでるようとか言ってたよね?
(なんでしょうか。という相手に言葉をめぐらせ上記を述べ、『…今も昔もあまり変わらないのでは?』と疑問系に相手に聞いて)
( / >>18のプロフに、立場的には芥川と一緒とありますが、どのように一緒なのでしょうか?)
>>406
なんと言いましょうか……楽しげに笑ってらっしゃる貴方を見たのが初めてだったので、対比が大きくなってしまったというか……
(目線を外し、答えを考えながら上記を述べて)
>太宰さん
【樋口ちゃんの上司、という意味です。言葉が足りず、申し訳ありません……】
>>407 迷さん
…なるほど。
(楽しげに笑ってらっしゃる。という相手の言葉にふむふむと上記を述べ、この子はマフィアの時の芥川に対し厳格の私は知らないだろう、と思い、たかをくくっており。)
( / 大丈夫ですよ!ありがとうございます!)
>>408
しかし、弾倉が空になるまで芥川さんに撃ち込んでいたのを何度か見ておりますし、その後人虎と楽しげに笑っていらっしゃたのも見かけましたので……
(口元に手を当て何度か相手の方を見つつ上記述べ。そのまま「私の言葉も、その面から見てしまえば強ち間違ってはいないと思います」と付け加えて)
>太宰さん
>>409 迷さん
…キミ、盗み見はよくないよ。
(厳格の私を知らないと思っていたが、相手にはバレていたので、ぶーぶーと上記を述べ、『…あれは、芥川くんが悪いからね』と真顔で相手にいい)
>>410
申し訳ありません、偶然通りかかったものですから……
(眉を下げ、先程より小さい声で上記述べ。「芥川さんの為だというのは存じております」と声量を上げて続け)
>太宰さん
>>411 迷さん
…それよりその酒、迷さん一人で呑むのかい?
(酒を数本買う相手を見ていた為、気になり上記を述べ)
>>412
はい、流石に一晩とはいきませんが……
(酒の入った袋を見て上記述べ。口元に手を当て少し考えると「1ヶ月は……持ちませんね」と話し)
>太宰さん
>>413 迷さん
なるほど。
(1ヶ月はもたない。という相手に上記を述べ『…迷さんは、芥川くんのことどう思ってるの?』と首をかしげ相手に聞いて)
>>414
そうですね……正直な方だと思います
(目線をしたに向け、難しそうな顔つきになりつつ上記述べ。「良くも悪くも、ですが」と続けて)
>太宰さん
>>415 迷さん
難しいかもしれないけど、惨殺をする彼をキミなら止められるかもしれない。
(良くも悪くもない。という相手にあごに手をあてながら上記を述べ)
>>416
何故、彼を止めるのですか?
(彼は殺戮特化の異能持ちだ、と考えているため、意味がわからず首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>417 迷さん
…えっと。
(何で?と言われ言葉につまり上記を述べ、沈黙になってしまい。)
>>418
例えば、あの人が無差別に、首領の命令に無い殺戮まで繰り返すと言うのなら、止めなければなりません
(相手の目をまっすぐ見つめ上記述べ。少し間を置いて「しかし、あの人殺戮は命令の元で行っているので……止める必要は無いかと思われます」と話し)
>太宰さん
>>419 迷さん
……彼が証拠隠滅のために時限式の爆弾で一般人を巻き込んでも、キミはなんとも思わないのかい?
(あの人の殺戮は命令のもとで行っている。という相手に上記を述べ、)
>>420
特に……何も思いません
(目線を下に向け、少し考えると上記述べ。間を置かず「それが指示だったんです、あの人に与えられた」と続けて)
>太宰さん
>>421 迷さん
…そうか。
(特になにも、という相手にこれ以上は…。と思い上記を述べ『…私からふっといて…言うのもなんだけど、この話はおしまいにしよう。』と話をきりかえるように相手にいい)
>>422
……?わかりました
(突然話を切り替えた相手を不思議そうに見つめるも、彼が言うのなら、と納得して上記述べ)
>太宰さん
>>423 迷さん
…さてと。
(まだ明るい空を見上げながら上記を述べ『…ご飯も食べたし。酒屋も行ったし、これからどうしょうか?』とちらり相手を横目でみながら相手にいい)
>>424
私は特に寄りたい所はありませんが……
(頬に手を当て上記述べると相手を見上げ、「太宰さんはどこか行きたい所はあるのですか?」と尋ね)
>太宰さん
>>425 迷さん
…ここで立ち話もなんだしどうしょうか?
(行きたい所は?と聞く相手に、自分も特にはと言わんばかりに上記を述べ)
>>426
なら……少し歩くのはどうでしょう
(歩いている内に何か見つかるかもしれません、と相手をみながら上記述べ)
>太宰さん
>>427 迷さん
( / 昨日は寝てしまいすみません、)
そうだね。
(歩くという相手の言葉に納得して上記を述べ相手が歩くのをまっており。)
>>428
あの……太宰さん
(とりあえず、と思いながら歩きだし。ちらりと横目で相手を見ると「私、あまりこの街について詳しくないので、迷子になるかもしれません」と続けて)
>太宰さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>429 迷さん
…くす。迷いだけに迷子か。面白いね。
(迷うかもしれない。という相手に笑いながら上記を述べ『…いいよ、なら私についてきたまえ。』と相手にいい先行を歩き)
>>430
ありがとうございます
(頭を下げ上記を述べると相手の数歩後ろをついていき)
>太宰さん
>>431 迷さん
……。
(特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
>>432
あの、太宰さん
(前を歩く相手に呼び掛けるように上記述べ、「ご一緒できるのは光栄なのですが、探偵社はよろしいのですか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>433 迷さん
…大丈夫だよ。国木田くんと敦くんが、いるからねー。
(こちらの仕事(?)を心配してくれる相手に背を向けたまま上記を述べ『キミこそ大丈夫なの?マフィアの仕事やらなくていいのかい?』と相手にいい)
>>434
私はお休みを頂きました
(無断欠勤では無いか?と思いながらも口に出さず相手の背を見つめ。国木田と人虎の顔を代わる代わる思い浮かべると小さくため息をついて)
>太宰さん
>>435 迷さん
もしかして退屈かい?
(元気がない相手のため息が聞こえ上記を述べ)
( / 代わる代わる思い浮かべるとはなんでしょうか?(>_<)初めて聞いた言葉なので)
>>436
いえ、いくら探偵社の人間が有能でも、一人欠けると大変なのではと思いまして……
(むしろ嬉しくて仕方ない為、焦りつつ上記を述べて。)
>>太宰さん
【わ、すみません!言葉の使い方が間違ってました!順番に思い浮かべる、でお願いします(-人-;)】
>>437 迷さん
…一人かけると大変?それもそうかもね。
(相手の言葉に反論せずに認め上記を述べ『んじゃ、仕事に戻ろうかな。』と足を止め振り向き相手にいい)
>>438
え……っ!
(よほどショックだったのか、声を漏らし、目を大きく開けて相手を見つめ。失態だ、とすぐに表情を戻し「そう……ですよね」と言い、唇を強く噛んで)
>>太宰さん
>>439 迷さん
…キミは私に仕事に戻ってほしかったのだろう?ならそうするさ。
(そうですね。という相手を冷めた目で見ながら上記を述べ、再び歩み初め。)
>>440
あ、えっ……
(なんとかして相手を呼び止めようとするが言葉が見つからず、うつむいてスカートの生地を握り締めて)
>太宰さん
>>441 迷さん
…。
(なにか言いたそうな相手にあまり口をはさむのもよくないと思い沈黙のまま歩き)
( / 太宰さんの言葉づかいが悪くなってしまいすみません(>_<))
>>442
あ、あのっ、太宰さんっ……!
(意を決し、相手を追いかけながら上記述べ。相手の外套を少しだけ掴むと「可笑しいのは分かっています、愚かしいことも分かっています、ですが……今日だけは、お側に居させてください……」と涙まじりの声で話して)
>太宰さん
【全然問題ないですよ!すごく楽しいです(^_^)】
>>443 迷さん
…どういう意味だい?
(言葉と態度が違う相手に足を止め横目で相手を見ながら首をかしげ上記を述べ『さっきと言ってること違うね。』と真顔で相手にいい)
( / こちらも楽しく返信させてもらっています( ´艸`)♪)
>>444
貴方と、太宰さんと、離れたくありません……!
(無意識に外套を掴む力が強くなり上記述べ。「敵対組織の人間である私が、こんな事を言うのは可笑しいです。分かっています、でも、太宰さんから離れたくないんです……!」と言いきると、目から大粒の涙を溢し)
>太宰
【良かったです(^^)】
>>445 迷さん
…思ってもないことを言っていた。ということかな?
(先程の相手の言葉と現在の相手の言葉が食い違っているのを確信すると首をかしげ上記を述べ『…私は嘘つきは嫌いなのだよ。』と追い討ちをかけるかのように相手にいい)
>>446
申し訳、ありませんっ……
(涙を止めようとするが無駄な足掻きに終わり、涙を流しながら上記述べ。「申し訳ありません、お願いです、嫌わないでくださいっ……!」と涙を拭いながら相手に懇願して)
>>太宰さん
>>447 迷さん
…これじゃ、私が悪いみたいだねー。
(泣く相手にため息まじりで上記を述べ『…許すから泣きやむんだ。いいな。』と真顔で相手にいい)
>>448
……!あ、ありがとうございますっ
(顔を上げ、暫く相手を見つめた後少し掠れた声で上記述べ。泣き止め、と言われた為、乱暴に手で涙を拭って)
>>太宰さん
>>449 迷さん
…では、引き返そうか。
(あともうすぐで探偵社に着くが行くな。と言われたので、元来た道を引き返し戻り)
>>450
はい……
(相手以外の探偵社の人間に見られてないだろうか、と思いつつ、相手の後ろをついていき)
>>太宰さん
【寝落ちすみません!】
>>451 迷さん
…キミ何飲みたい?
(自販機に着き先程相手は泣いていたので喉が乾いているのでは?と思い上記を述べ)
( / 大丈夫ですよ!)
>>452
えっと、紅茶が好きです……
(自販機の飲み物を見ながら小さい声で上記述べ)
>太宰さん
>>453 迷さん
はい、どーぞ。
(小銭を入れ紅茶のボタンを押し相手に紅茶を渡し上記を述べ)
>>454
あ、ありがとうございますっ……!
(紅茶を受けとると嬉しそうに上記述べ。受け取った紅茶を見ると嬉しさで口元を綻ばせて)
>太宰さん
>>455 迷さん
…少し休憩しようか。
(前方にあるベンチを見ながら上記を述べ、ベンチに腰かけ)
>>456
はい
(相手が腰かけるのを見て返事をするも、自分も座っていいのかが分からず、相手のそばに立っていて)
>>太宰さん
>>457 迷さん
何してるんだい?変な事はしないから座りたまえ。
(立ちつくしている相手に首をかしげ上記を述べ)
>>458
は、はい
(座れ、と言われ頷き上記述べると、おずおずとベンチに腰かけて)
>太宰さん
>>459 迷さん
…うーんいい天気だねー。
(空見上げながら上記を述べ)
>>460
そうですね
(相手に合わせ、空を見上げて上記述べ。相手の方を向くと「太宰さんは、このような日に自殺しようとされるのですか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>461 迷さん
…!?、いきなり何言い出すんだい?
(自殺。という言葉に驚き上記を述べ『まあ、雨の日よりは晴れの日の方がいいかもね』と相手にいい)
>>462
えっと……以前川辺を歩いていた時に、国木田?さんが太宰さんの名前を叫びながら走っていましたので……
(口元に手を当て、思い出しながら上記述べ。「あれは、川に飛び込んだ太宰さんを捜しているのだと思ったのですが……違っていますか?」と首を傾げて)
>太宰さん
>>463 迷さん
…うんそうだよ。
(相手の言葉にあっさり上記を述べ『国木田くんはうるさいからねー。』と相手にいい)
>>464
……そうですか
(自分の膝に視線を落とし上記述べ。暫く沈黙すると「あの……何故、太宰さんは死にたいのですか?」と恐る恐る質問して)
>>太宰さん
>>465 迷さん
それはね、自殺が好きだからだよ。
(相手の質問に上記を述べ)
>>466
それは、趣味が料理や読書と言うのと同じように、太宰さんの趣味が自殺、と言うことですか
(理解が及ばず、悩んだ結果、自分なりの解釈を述べて)
>>太宰さん
>>467 迷さん
…うん、まあ、そうなるかな。
(相手の言葉に上記を述べ、『キミはなにか趣味はあるのかい?』と相手の方を向き相手にいい)
>>468
私は……読書と鍛練、でしょうか
(考えた事が無いため、眉を寄せながら考え、「趣味、かは分かりませんが、人の話を聞くのも好きです」と続けて)
>太宰さん
>>469 迷さん
…読書…ねぇ。
(読書が好きという相手の言葉に国木田くんを思い浮かべ上記を述べ)
>>470
読書がどうかしましたか?
(何か考えている相手を見て、首を傾げ上記述べ)
>>太宰さん
>>471 迷さん
…なんでもないよ。
(どうかした?という相手に上記を述べ『…同僚のことを思い出していたのさ。』と、クスと微笑み相手にいい)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。( ´艸`)♪)
>>472
そうでしたか
(納得したように上記を述べると相手につられ、自分も笑い返して)
>太宰さん
【了解しました、行ってらっしゃいませヾ( ・∀・)ノ】
>>473 迷さん
……。
(特に言葉が思い浮かばないので黙っており)
( / 返信遅れてしまいすみません)
>>474
太宰さん、何か飲まれますか?
(自分の手の中の紅茶を見て、相手から貰っただけだと気付き上記述べ。「何か買ってきます」と相手の方を見て続け)
>太宰さん
【いえいえ〜(^^)】
>>475 迷さん
…飲み物ならあるよ。
(何か飲まれますか?という相手に先程買ったお酒を手にして上記を述べ、『うまそうじゃないか。』と酒を見ながら目を輝かせて)
>>476
ですが……外で飲まれるのですか
(相手の意見に賛同しつつ、首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>477 迷さん
…外で飲んではいけないのかい?
(外で飲むの?という相手に上記を述べ)
>>478
あ、いえ……外で飲んだ事が無いので
(そういうものなのか、と思い控えめな声で上記述べ)
>太宰さん
>>479 迷さん
…んじゃ、さっきの言葉に甘えていいかな?
(やはり酒は。と思い、上記を述べ)
>>480
はい、勿論です
(小さい笑い、立ち上がると「何にしますか?」と相手に問いかけて)
>太宰さん
>>481 迷さん
…そうだねー、コーヒーをもらうよ、
(何にします?という相手に上記を述べ)
>>482
砂糖とミルクは入っている方がいいですか?
(出来るだけ相手の好みに合うものを、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>483 迷さん
うーん、甘い方がいいかな。
(気が利く相手に上記を述べ)
>>484
はい、分かりました
(相手に一礼し上記述べると、自販機の方へ向かい)
>太宰さん
>>485 迷さん
…。
(完全自殺読本を手に取り読み初め)
>>486
お待たせしました
(数分後、缶コーヒーを持って戻ってきて。「こちらでよろしかったでしょうか」と手渡して)
>太宰さん
>>487 迷さん
…。
(相手がいるのを気付かない様子で、)
>>488
……?太宰さん?
(反応が無く不思議に思い上記述べ。名前を再び呼ぶと軽く相手の肩を軽く叩いて)
>太宰さん
>>489 迷さん
…えっ?あ、ごめん。気付かなかった。
(肩を軽く叩く相手の方を向き上記を述べ、本を閉じて)
>>490
いえ、あ、買ってきました
(相手の本を一瞬だけ見て、気づかなかった理由が分かり。「こちらでよろしかったでしょうか」と缶を相手に見せて)
>太宰さん
>>491 迷さん
…へぇー、さっき私が見た時、コーヒーブラックしかなかったのに、甘いのもあったんだねー。
(缶コーヒーを見せる相手に感心したように上記を述べ)
>>492
はい、先程の自販機に無かったので、捜して参りました
(相手にコーヒーを渡し上記述べ。「いつも買うのは紅茶やジュースばかりなので、時間を掛けてしまいました」と申し訳なさそうに話して)
>太宰さん
>>493 迷さん
…えっ?そうなのかい?
(先程の自販機になかった。という相手の言葉にきょとんとしながら上記を述べ『なんかわざわざごめんね。』と相手にいい)
>>494
捜したと言ってもそこまで遠く無かったので、気になさらないでください
(ごめんね、と言われると緩く首を振り上記述べ。「太宰さんのお好みの物を買いたかったので」と続け、小さく笑い)
>太宰さん
>>495 迷さん
くす。そこまで私に尊敬しなくていいよ。
(お好みのものを買いたい。という相手の言葉に笑いながら上記を述べコーヒーを受け取り)
>>496
……私は、太宰さんを尊敬しています
(それが自分の全てだ、と言うように先程より声量を上げて上記述べ。「最年少で幹部になるという力量も、その知識量も、全て尊敬しています」と続けて)
>太宰さん
>>497 迷さん
…まあ、誉め言葉として受けとっておくよ。
(尊敬している。と言う相手に否定せずに上記を述べ)
>>498
……ありがとうございます
(ちゃんと伝わっただろうか、と不安を感じるも上記述べ、一礼して)
>太宰さん
>>499 迷さん
…コーヒーは甘党に限るね。
(缶コーヒーを開けグビグビ飲み上記を述べ)
>>500
そうなのですか
(勢いよく飲む相手を見て首を傾げ上記述べ)
>太宰さん
>>501 迷さん
迷さんはあまりコーヒーは飲まないのかい?
(そうなのですか?と言う相手に質問して上記を述べ)
>>502
飲む時はありますが、眠気覚ましとしてなので……
(顎に手を当て、難しそうな顔をして上記述べ。「その時近くにいる部下に頼んでいるので、特に好みがないんです」と続けて)
>>太宰さん
>>503 迷さん
…なるほどね。
(特に好みがない。という相手に上記を述べ『ところで今何時だい?』と時間が知りたいようで相手にいい)
>>504
えっと……午後の4時です
(ポケットから腕時計を出すと時刻を確認し、上記を述べて)
>太宰さん
>>505 迷さん
まだそんな時間なのか。
(午後4時という相手に上記を述べコーヒーを飲み干し立ち上がりゴミ箱に捨てて『よし、体力回復したし行こうか。』と相手にいい再び歩みはじめ)
>>506
はいっ
(相手の言葉に頷き、後についていって)
>太宰さん
>>507 迷さん
…。
(また特に話すことはないので沈黙のまま歩き)
( / 言葉が思い浮かばずすみません)
>>508
太宰さん
(沈黙に耐えきれず相手の名を呼び、「どちらに行かれるのですか」と尋ねて)
>太宰さん
【大丈夫ですよ(*^_^*)】
>>509 迷さん
別に行く場所は決まっていないよ。
(どちらに?という相手に背を向けたまま上記を述べ)
( / ありがとうございます♪)
>>510
そうですか
(段々と行ったことのない方へ進む為、少し不安を感じつつ上記述べ)
>太宰さん
>>511 迷さん
…世の中物騒になったものだねー。
(不安を感じる相手の気など知りもせず、上記を述べ)
>>512
……物騒で無ければ、探偵社もポートマフィアも存在していませんしね
(相手の言葉に同調しながら上記述べ)
>太宰さん
>>513 迷さん
独り言のつもりだったのだけど。まさか聞かれていたとはねー。
(言葉をはさむ相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>514
……申し訳ありません
(不快だったかもしれない、と思い上記述べ)
>太宰さん
>>515 迷さん
くす、いやいや、大丈夫だよ。
(謝る相手に上記を述べ道を歩き続けて何故か知ってる道に続いており、一旦足を止め『おや、ここをこお行くとここに繋がっているんだねー』と、ふむふむと言う表情をして)
>>516
目的地によっては、近道になりそうですね
(繋がっている先が自分も知っている道だったので、嬉しそうに上記述べ)
>太宰さん
>>517 迷さん
…迷さん、嬉しそうなのだよ。
(嬉しそうに言う相手に足を止めたまま上記を述べ)
>>518
割りと好きなんです、このような小さい発見が
(嬉しそう、と言われ、表情に表れていたことに気付き、目線を外して上記述べ。恥ずかしさからか、頬が若干赤くなっていて)
>太宰さん
>>519 迷さん
…別に、嬉しいのが悪いとかじゃないよ。
(頬が赤くなる相手を見てあわわとして焦り上記を述べ)
>>520
感情が相手に伝わるのが、どうしても慣れないんです
(相手の焦った様子に驚きつつ上記述べ。「誰に対してもこうなってしまいます」と言うと隠すように片頬に触れて)
>太宰さん
>>521 迷さん
…なるほどね。
(誰に対しても、という相手の言葉に上記を述べ)
>>522
……どうかされましたか?
(また失言をしてしまった、と思い、不安の中で上記述べ)
>太宰さん
>>523 迷さん
キミの誰に対してもという言葉に返事をしただけだよ。
(どうかした?という相手の言葉に上記を述べ、再び歩みはじめ、自分の同僚の話をしても相手は退屈だと思いまた沈黙になってしまい)
>>524
だ、太宰さん
(怒らせてしまった、と内心気が気ではなくなり慌てて相手の名を呼んで。「赤くなってしまうのは誰に対してもなのですが、その……」と弁解を試みるが言葉に詰まってしまい)
>太宰さん
>>525 迷さん
…?
(言葉につまる相手に首をかしげ上記を述べ)
>>526
あの、その……恥ずかしいだとか困らせたかもしれないだとか考えてしまうのは、だ、太宰さんだけといいますか……
(自分で何を言っているのか分からなくなり耳まで赤くなりながら上記述べ)
>太宰さん
>>527 迷さん
…くす、キミ面白いね。
(何を言ってるかわからない相手に、笑みをこぼしながら上記を述べ『わかったから、もういいよ。』と相手にいい)
>>528
申し訳ありません、気を遣って頂いて……
(自分の情けなさに心の中で呆れ、上記を述べて)
>太宰さん
>>529 迷さん
気をつかうなんてそんなことしてないよ。
(気をつかって頂いてという相手に、上記を述べ『あまり自分を責めないで』と相手にいい)
>>530
ですが……
(上記の後に言葉を続けようとしたが、また相手に気を遣わせてしまうのでは、と思い「……はい」とだけ返事を返し)
>>太宰さん
>>531 迷さん
…いい返事だね。
(返事をする相手に上記を述べ、相手の頭をポンポンとして)
( / 今日は寝ますね。お休みなさい。
お相手感謝でした。( ´艸`)♪)
>>532
……!
(あまりの嬉しさに表情が固まり、頬と耳がどんどん赤くなっていって)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>533 迷さん
…大丈夫かい?
(どんどん赤くなる相手を心配して上記を述べ)
( / おはようございます!)
>>534
大丈夫です……
(両手で顔を覆い、消え入りそうな声で上記述べ)
>太宰さん
【おはようございます!】
>>535 迷さん
…おや、これは困ったね。
(ポツポツと雨が降り始め空を見上げながら上記を述べ)
>>536
……太宰さん
(顔から手を離し、繋がっている道を指差して「この先に誰も使っていないビルがあるのです。とりあえずそこで雨宿りしませんか?」と問いかけて)
>太宰さん
>>537 迷さん
…そうだね。そのビルへ案内してくれるかい?
(そこで雨宿りしません?という相手に自分はその場所は知らないので上記を述べ)
>>538
はい、こちらです
(頷き、上記述べると相手の前を先導して歩いて行き)
>太宰さん
>>539 迷さん
…。
(相手に着いていき)
( / 今からお出かけするので帰宅しだい返信しますね。)
>>540
……こちらです
(しばらく歩くとぼろぼろの廃ビルに着いて。扉を押しながら開けると気味の悪い音が辺りに響き)
>太宰さん
【了解しました!行ってらっしゃいませ〜!】
>>541 迷さん
…なんか出そうな雰囲気だね。
(気味の悪い音に平然と上記を述べ)
>>542
出たとしても鼠位だと思います
(建物内を迷うことなく進み、綺麗に片付けられている一角を指すと「ここでお待ちください、傘を買ってきます」と相手に話し)
>太宰さん
>>543 迷さん
…わかった。
(お待ちくださいと言う相手に上記を述べ、相手が戻るのを待っており)
>>544
傘と、タオルと……何か軽食もあれば……
(近くの商店まで走って行き、必要だと思われる物を買い)
>太宰さん
>>545 迷さん
…じめじめしてるね。
(濡れた服を触りため息まじりで上記を述べ)
>>546
……お待たせ致しました
(十数分後、走って戻ってきて上記述べ。相手の前に傘、タオル、おにぎり、緑茶を置き、「他に何か必要なものはありますか?」と尋ねて)
>太宰さん
>>547 迷さん
…いや、特には大丈夫かな。
(相手の手元に視線を向け上記を述べ、『言われてもないのに、買ってくるなんて凄いね。』と感心して相手にいい)
>>548
そうでしょうか、傘は帰る際必要でしょうし、ここへ来る際服も濡れていましたし、少なからず体力も消耗している筈……と思いまして
(普通のこと、と考えていたため困ったように上記を述べて物を手渡し。両手が空くと相手から少し離れ、自分の服を絞って)
>太宰さん
>>549 迷さん
…おにぎり頂くよ。
(小腹が空いたらしく上記を述べおにぎりをほおばり。)
>>550
はい
(食べてくれたことが嬉しく、小さく笑いながら上記述べ)
>太宰さん
>>552 迷さん
…キミは食べないのかい?
(小さく笑いながら言う相手に上記を述べ)
>>552
はい、あまり空腹を感じないので
(相手の質問に間を置かずに上記述べ)
>太宰さん
>>553 迷さん
…そう。
(食欲を感じないという相手に上記を述べおにぎりを食べ終わり)
>>554
はい
(食べ終わったのを見てまた嬉しそうに笑い。「長い時間食べられないことも多いので、慣れたのでしょうか」とひとり言のように言って)
>太宰さん
>>>555 迷さん
…ふう。
(タオルで髪を乾かし(?)ながら上記を述べ)
>>556
あ……包帯も買ってくるべきでした
(相手の濡れた髪や服を見てポツリと上記述べ)
>太宰さん
>>557 迷さん
…大丈夫さ。
(包帯も買ってくるべき。という相手の言葉に微笑み上記を述べ)
>>558
ですが、風邪を引かれてしまいます……
(相手の頬笑みに心配そうな声音で上記を返し)
>太宰さん
>>559 迷さん
…キミもほら、拭かないと風邪ひいちゃうよ
(相手の頭にタオルをかけながら上記を述べ)
>>560
いえ私は……ありがとうございます
(自分には必要ない、と言いかけたが、相手からの好意を素直に受け取って髪をガシガシと乱暴に拭き)
>太宰さん
>>561 迷さん
…さてと、そろそろ行こうか。
(雨も小ぶりになって来た所で行くなら今だ。と思い上記を述べ外に出て)
>>562
はい
(相手の顔を見ながら返事をして。窓から外を見て、この程度なら濡れてもたいした事にはならないだろう、と思い。)
>太宰さん
>>563 迷さん
さて、どこに向かおうか。
(特に行き先は決まっていなかった為、雨のもあるので、焦り早足しながら上記を述べ)
( / 今日は寝ますお休みなさい。
お相手感謝でした!\(^o^)/)
>>564
太宰さんっ
(傘を差さずに歩く相手に駆け寄り、「また濡れてしまいますよ」と言うと傘を広げ相手に差して)
>太宰さん
【こちらこそお相手感謝でした!!】
>>565 迷さん
…キミが濡れてしまうから私はいいよ。
(傘を差してくれる相手に遠慮ぎみに上記を述べ)
>>566
駄目です!
(相手の言葉に食い気味に上記述べ。「私は濡れても平気です」と言って頑として譲らず)
>太宰さん
>>567 迷さん
…傘貸して。
(濡れても平気。という相手の言葉にため息まじりで上記を述べ)
>>568
……?わかりました
(ため息混じりだったことに疑問を持つも、傘を相手に渡して)
>太宰さん
>>569 迷さん
…ほら、もっとくっつかないと濡れちゃうよ。
(傘を受け取り相手の肩をだいて上記を述べ携帯を取り出し今の時間(夕方6時)を確認して「今日は天気悪いからキミをマフィアまで送り届けるよ」と相手にいい)
>>570
……!?
(肩を抱かれ一度固まり、その後一気に真っ赤になってしまい。送る、と言われると「え、いやその……太宰さんに危害が及ぶのでは……?」としどろもどろになりながら話し)
>太宰さん
>>571 迷さん
…私に危害…?何故だい?
(自分に危害が及ぶ、という相手にチラと相手を見て上記を述べ)
>>572
その……今日中也さんがいらっしゃいまして……
(相手の視線から逃げるように目を逸らし上記述べ。「なにやら太宰さんの事で機嫌が悪そうでしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>573 迷さん
…中也…?
(相手の言葉に上記を述べ「だからといって女の子一人で返すわけには行かないよ」と相手にいい)
>>574
この見た目でもマフィアですし、ただ帰るだけですよ
(女の子一人だから、ということに疑問をもち、首を傾げて「何か危ないことでもありましたっけ……?」と続けて)
>太宰さん
>>575 迷さん
…そう、
(何か危ないこと。という相手に上記を述べ「んじゃ、私はあっち方向だからまたねー」と傘を持ったまま手を振り相手にいい相手とは逆方向に歩きはじめ)
>>576
……はい、今日はありがとうございました
(去っていく相手に笑みを浮かべ、深く頭を下げて見送り)
>太宰さん
>>577 迷さん
…。
(探偵社に戻り)
>>578
やはり傘買うべきでしたかねぇ
(雨足が強くなる空を見上げ、「早く帰りましょう」と大通りを外れ裏路地を歩き)
>太宰さん
>>579 迷さん
…あ、傘を持って来てしまった。
(自分は相手を送る気でいたので、傘が手元にあることに今頃気づき上記を述べ『まあ、断ったのは彼女だし、大丈夫だろう。』と思い仕事をして)
>>580
何故あんなに捜していたのにこうも簡単に会えたのでしょうそもそも嬉しいからといって取り乱しすぎではないですかあぁ太宰さんにご迷惑を……
(足早に路地を歩きながらノンストップでひとり言を話し続けて)
>太宰さん
>>581 迷さん
悪いね、傘を持って帰ってしまったよ。
(…そうも言ってられないので、傘を二本持ち相手のもとへ行き相手を見つけ傘を差しながら上記を述べ)
>>582
……太宰さん
(傘を持ってきてくれた事が嬉しいあまり、体が動かず、呟くように相手の名を呼ぶだけになってしまい。)
>太宰さん
>>583 迷さん
…こうならないように、君を送り届けようとしたのに、まったく、君は。
(相手が自分の噂を言っていたのは知っていたが、敢(あ)えて言わずため息まじりで上記を述べ)
>>584
急げば大したことないと思ったので……
(呆れられると申し訳なさそうに俯き、ぽそぽそと上記述べ)
>太宰さん
>>585 迷さん
…ほら、行くよ。傘持って
(相手が濡れないように傘を相手に差しもう一つの傘を差し)
>>586
はい……
(相手から傘を受け取り、小さく頷いて)
>太宰さん
>>587 迷さん
…でも君の言い分もわかるよ。
(歩きながら上記を述べ『君は私が、中也にあわないように、敢(あ)えて離してくれたんだろう?別にそれが、お節介ってわけじゃないさ、でも、私は、中也にあってもあわなくても、どちらでもいいんだよ。』と相手の目を見て話し。)
>>588
……そうなのですか?
(傘を少しだけ上げ、相手を見て驚いたように上記述べ。「中也さんは太宰さんが姿を消した日に、嬉しそうに高いお酒を出していらしたので……」と続けて)
>太宰さん
>>589 迷さん
そうなんだ。
(高い酒と言う言葉に上記を述べ『ほら、着いたよ。』と相手に言うとマフィアの所へ着き)
>>590
ありがとうございます……すみません、ご迷惑ばかりかけてしまって
(相手の顔を見て上記述べると深く頭を下げ。顔を上げると「帰り道、お気をつけて」と言い小さく笑って)
>太宰さん
>>591 迷さん
…本当だよねー。
(迷惑ばかりかけて、という相手の言葉に上記を述べ『うん、またねー。』と相手にいい相手に背を向け歩きはじめ)
>>592
はい、さようなら
(去っていく相手に聞こえないよう小さい声で上記述べ、見送って)
>太宰さん
>>593 迷さん
( / 翌朝に飛ばしますね。)
ううー、二日酔いだぁ。
(近くのベンチにて、横になりながら上記を述べ)
>>594
__では、それをお願い致します。くれぐれも取り扱いに気をつけてくださ……すみません、残りは樋口さんに伝えてありますので、彼女から聞くように。では、失礼します
(電話をしながらベンチの脇を通ろうとして相手に気づき、驚いて。電話を切ると相手に近づいて「どうされたのですか」と尋ねて)
>太宰さん
>>595 迷さん
ん…?おや、迷さんではないか。
(聞き覚えのある声にむくと起き上がり上記を述べ「別にどうもしないさ、空が気持ちいいねぇ」となにごともないように相手にいい)
>>596
それは分からなくもないのですが……ではなくて、随分顔色が悪いですよ
(呑気な様子の相手に困ったように上記述べ、心配そうに顔を見て)
>太宰さん
>>597 迷さん
…顔色が悪い?…くす、うん、そうだね。
(顔色が悪いという相手の言葉に、ごまかさず上記を述べ『…どうやら呑みすぎたようだ。』と相手にいい)
>>598
呑んでからずっとここで寝ていらしたのですか……?
(辺りを見渡し呆然と上記述べ。「一体どれ程呑んだのですか……」と呆れ混じりに言って)
>太宰さん
>>599 迷さん
…半分だよ。
(どれ程呑んだ?という相手の言葉に上記を述べ呑んでいた酒を相手に見せて)
( / 昨日は寝落ちすみません。)
>>600
……それだけですよね?
(他にも呑んでいそうだ、と思いつつ相手の言葉を聞いて。上記を述べると相手の顔をまじまじと見つめて)
>太宰さん
【いえいえ〜大丈夫ですよ!】
>>601 迷さん
…まあまあ、私のことはいいから君は仕事に戻りなよ。
(話をすり替え上記を述べ『どうせこれじゃ私は仕事どころではないし、』と独り言をつぶやき、額に手の甲(こう)をあてて)
>>602
それもそうですね……えっと、太宰さん
(仕事に戻れ、と言われれば頷いて上記述べ。言いにくそうに「どこかお勧めの……菓子屋を紹介して頂けませんか?」と頼んで)
>太宰さん
>>603 迷さん
…?お菓子?この近くのお菓子屋なら知ってるよ。
(どこかオススメの菓子。という相手の言葉に上記を述べ)
>>604
……!あの、教えて頂けませんか?
(知ってる、と言われ無言で目を輝かせ。すぐにいつものテンションに戻すとおずおずと上記述べ)
>太宰さん
>>605 迷さん
いいよ。
(教えてという相手に上記を述べ起き上がり立ち上がり相手を手まねきして、)
>>606
はいっ
(頷き、立ち上がると相手のところまで歩き。小さい声で「良かった……」と呟き、胸を撫で下ろして)
>太宰さん
>>607 迷さん
…。
(本来なら地図を書いて渡す方が、身体にいいが、迷う相手に地図は宝のもちぐさるだろうと思い歩きはじめ)
>>608
……
(迷うから連れていってくれるのだろう、と思い嬉しくなるも、申し訳ないという気持ちが勝り、黙って相手についていって)
>太宰さん
>>609 迷さん
…着いたよ。
(乱歩さんがよく行くお菓子屋さんに着き上記を述べ)
>>610
ここですか……!
(店を見上げ上記述べ。相手の方を向くと「このお店、太宰さんがよく来られるのですか?」と問いかけ)
>太宰さん
>>611 迷さん
…私じゃない。一緒に仕事している人が、お菓子好きでね。たまーに来るのだよ。
(よく来られる?と聞く相手に上記を述べ『…さあ、待ってるから買っておいで、』と相手にいい)
>>612
そうなのですか
(あの名探偵のことだろうか、とぼんやり思いつつ上記述べ。買ってこい、と言われれば返信をして店内へ入っていき)
>太宰さん
>>613 迷さん
…うん、不思議だねー。
(先程相手は自分が体調悪いことに気付いていたはずなのに、私をそっとしないことから不思議に上記をぽつりとつぶやき、)
>>614
__ありがとうございました
(十分後、紙袋を持って店から出てきて。相手を見つけ駆け寄ると紙袋の中から小さめの包みを取り出して)
>太宰さん
>>615 迷さん
…?
(小さめな包みを出す相手を見て首をかしげ上記を述べ)
>>616
二日酔いには紅茶がいいそうです
(相手を見て上記述べると包みを差し出して。小さく笑いながら「今日のお礼です」と続けて)
>太宰さん
>>617 迷さん
…お礼なんて別にいいのに。
(二日酔いには紅茶があう。という相手に眉下げながら上記を述べ『…でも、ありがたく受けとっておくよ。』と紅茶を受け取り)
>>618
その紅茶、とてもいい香りですよ
(相手の言葉に嬉しそうに上記を返し。紙袋を持ちなおしながら「エリス嬢から教えて頂いたんです」と話して)
>太宰さん
>>619 迷さん
…エリス…?森さんの所のかな?
(エリスという名前にある人物を思い浮かべ)
( / 外れていたらすみません。)
>>620
はい、太宰さんはお会いしたことがないのですか?
(幹部で首領の右腕だったのであれば、と考えながら首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>621 迷さん
いや、同姓同名かなと思って聞いてみただけだよ。
(お会いしたことない?と聞かれれば、上記を述べ)
>>622
あぁ、そういう事ですか
(相手の話を聞き、納得したように上記述べ。紙袋を見ながら「これも、エリス嬢からのおつかいなんですよ」と若干楽しそうに話して)
>太宰さん
>>623 迷さん
…なら、早くエリスちゃんの所に帰らないと、心配してるかもしれないね。
(お遣いなんですよ。という相手に、上記を述べ)
>>624
そうですね、いくら『1日使ってもいい』と言われても、時間がかかると怒られてしまいます
(心配してるかも、と言われ苦笑いを浮かべながら上記述べ)
>太宰さん
>>625 迷さん
…ここからなら帰れるよね?
(もと居たベンチに戻り上記を述べ)
>>626
はい
(相手の言葉に頷き、返事をして。「太宰さんも、二日酔い良くなるといいですね」と言い、軽く頭を下げて)
>太宰さん
>>627 迷さん
…そうだね。心配ありがとう。
(二日酔い良くなるといいね。と言う相手に、くすっと微笑んで、上記を述べ)
>>628
……では、失礼致します
(ありがとう、に頬笑みを返すと深く頭を下げて上記を述べ、歩き出して)
>太宰さん
>>629 迷さん
…。
(相手の背中を見送り上記を述べ、再びベンチに横になり、『少し仮眠しよう』と独り言をつぶやき、目を閉じて)
>>630
__では、失礼致します
(おつかいの物を渡し、部屋を出て。「これから何しましょう」と呟きながら自室へと戻り)
>太宰さん
>>631 迷さん
…いたた。
(ベンチではうまく寝れないので、探偵社に向かい)
>>632
検査の結果も良くないですし、書類整理も終わりましたし、何もやること無いじゃないですか……
(自室で上記をぼそぼそと呟き、大きくため息をついて。「……あの廃ビルにでも行きましょうか」と一人言を言うと外へ出て)
>太宰さん
>>633 迷さん
だいぶ、よくなった。
(相手からもらったモノを口に含みしばらくソファーで横になり一時間ぐらい寝ており、目を覚ましうーんと背伸びをして上記を述べまた外へと行き、偶然にも話はかけないが、相手を見つけ)
( / 返事遅れてすみません。)
>>634
ここ本当に誰も通りませんね
(暫く歩いて廃ビルの前へと立つと上記述べ。中に入るといつもの一角へ向かい、持って来ていた本を読み出して)
>太宰さん
【大丈夫ですよ〜】
>>635 迷さん
…おやおや、よくもまあ、こんな所一人で来れるね。
(相手に近づき上記を述べ『君はこーゆう所怖くないのかい?』と相手にいい)
>>636
……太宰さん?
(突然聞こえた声に驚き、相手の顔を見て上記述べ。怖くないのか、と聞かれると「むしろ、落ち着きます」と答えて)
>太宰さん
>>637 迷さん
…そうかい。
(落ちつく、と言う相手に肩をなでおろし上記を述べ)
>>638
どうかされたのですか?
(肩をなでおろした相手を不思議に思い、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>639 迷さん
どうもしないさ。
(どうかした?と言われれば上記を述べ『…君はこんな所で何してるんだい?』と首をかしげ、相手に聞いて)
>>640
やることが時に無かったので、読書をしていました
(膝の上に本を置き上記述べ。少しだけ眉を寄せると「過度な運動は禁止されてしまったので、鍛練する訳にもいかず……」と続けて)
>太宰さん
>>641 迷さん
運動禁止?どうして。
(運動は禁止。と言う相手に気になり上記を述べ)
>>642
先日、とある抗争に加わったのですが、無茶をし過ぎたらしく、異能を使っても立てなくなってしまって……
(落ち込んだように上記述べ、ため息をついて。「出来るだけ目立たない様にしたのですが、かなり包帯だらけなんですよ」と言うと肩を触り、再びため息をつき)
>太宰さん
>>643 迷さん
怪我なら、与謝野さんが治してくれるよ?
(包帯だらけ、と言う相手に、にこっと微笑み上記を述べ)
>>644
……一度死にかけなければならないのでしょう?
(探偵社に関する情報はいくつか知っていた為、頬を引き攣らせて上記述べ)
>太宰さん
>>645 迷さん
そうだね。
(一度死にかけ、と言う相手の言葉に、こくりと上記を述べ『あ、そうだ。君のおかげで、二日酔い回復したよ。』と相手にいい)
>>646
良かったです
(回復した、と聞きほっとしたように上記を述べ、小さく笑って)
>太宰さん
>>647 迷さん
…。
(相手の本読む邪魔になりかねないと思い沈黙して。)
>>648
……どうかされました?
(沈黙した相手ををじっと見つめ、首を傾げて上記述べ)
>太宰さん
>>649 迷さん
いや、私のことは気にせず読書していいよ。
(気にかけてくれる相手に、ちらっと相手を見て上記を述べ)
>>650
あ、はい
(ハッとして頷き、返事を返し本を開き。「あと……少しですね」と独り言を呟くと黙々と読み始め)
>太宰さん
>>651 迷さん
…。
(とくに話すこともないので、沈黙して。)
>>652
……読み終わりました
(暫くして上記を述べると本を閉じ、相手を見て)
>太宰さん
>>653 迷さん
…読むのはやいね。
(本を閉じる相手に苦笑いしながら上記を述べ)
>>654
元々何度か読んでいた本だったので……
(そんなに早かっただろうか、と思いながら上記述べ。頬に手を当てると「もっとゆっくり読んだ方がいいのでしょうか……」と呟いて)
>太宰さん
>>655 迷さん
…ん?
(呟く相手の声が聞き取れなかった為再度聞いて)
>>656
あ、えっと……もっと、ゆっくり読んだ方がいいのでしょうか?
(相手が聞いていたことに気づくと慌てて上記を述べて)
>太宰さん
>>657 迷さん
自分のペースでいいと思うよ。
(ゆっくり読んだ方が、と言う相手に上記を述べ)
>>658
そうですか……
(傍らに置いてある本を見ながら返事を返し。本をまとめると「これから何をしましょう」と小さく呟いて)
>太宰さん
すいません、中原中也で参加させていただいても宜しいでしょうか?
あまり来れないかもしれないし、ちょっとキャラ崩壊するかもしれませんが…………。
【ありがとうございます!私もあまり来れなかったりするので……。それでは絡み投下お願いします!】
662:中原中也:2017/05/08(月) 20:52 嗚呼、解った。手前等も解散して良いぞ。ご苦労だったな。
(仕事を終わらせ、部下である黒服達の死体処理も見届け、解散し)
そう云えば……この帽子と同じ店がまた新しい帽子を出すんだってな。
(今自分の頭に乗せている帽子と同じ店が、また新たな帽子を売り始めたことを思い出し。)
ったく、しょうがねぇ。今晩は遅いが………試しに見るだけはしておこうか。
(自分の帽子に手をやり。今迄疲労と幹部らしい威厳があった筈の顔を嬉しそうにし、少し頬を赤らめ。大股で店に向かって歩き。)
そう云えば、あの鯖畜生と包帯狂信者共………真逆ばったり会いとかしねぇよな?おいおい勘弁してくれよ………。ま、でも会わねぇだろうし良いか。
(一瞬顔を青くし。でもまた直ぐに笑い飛ばし、余裕げな笑みに戻して)
〉〉二葉さん
こんな感じで良いですか?
なんか矢印の形が違う気もしますが………。
【絡みますね〜】
>>662
…………えぇ、はい、この道を真っ直ぐ行けば着きますよ
(相手の数m先で二、三人の学生と話していて。道を尋ねられていたらしく行き方を教えると、去っていく学生達を小さく手を振りながら見送って)
>中也さん
【私のpfは>>18と>>44です!】
【>>663
全然問題ないですよ〜、見やすくてありがたいです。矢印は半角のものを使ってます!】
>>664
ん?こんな時間にガキ共が?おいおいどう思っても危ねぇだろ………。
(マフィアなのに注意しようと、相手の方へ歩み寄り)
ってうわ。あいつ居るじゃねぇか。まぁ青鯖よりはマシだがなぁ。遠回りするか。
(回れ右をして)
【そろそろ寝ます!お休みなさい】
>>666
…………?
(一緒上司の声が聞こえた気がして振り向くも、そこには誰もおらず不思議そうに首を傾げ。「まぁ……帰りましょう」と小さく呟くと、裏路地に入り歩を進めて)
>中也さん
【了解です、おやすみなさいませ!】
>>667
【すいません、タブレット没収されていて中々返せませんでしたm(_ _)m】
おっと………ヤベェ、今もう何時だ?明日は早いとか聞いたんだが…早く行って帰るか。厄介者達に遭遇する前に。
(偶に時計を見ながら急ぎ足で店に向かい。)
それにしたって何なんだ、あの青鯖は。貧弱だし、モヤシ体型の癖に無駄に背が高ぇし、ムカつく位頭切れるし。人の顔面見たら笑いながらあのセリフ吐きやがるし。犬で泣きべそかいてる癖に、人をナメクジ扱いするし。浮浪者で頭ボサボサな癖に、無駄に女にモテるし………羨ましくないからな、決して。彼奴の事思い出す度に、どれだけ俺が身長が縮む思いでいると思ってるんだ、全く。
後はあの狂信者共。何なんだ、あの糞ミイラのストーカーか盗撮ばかりして。寝ても覚めても太宰さん、太宰さん。聞かされる此方の気にもなって欲しいぜ。二葉もそうだが芥川も中々煩く…どっちもどっちだな。彼奴等のキャッキャウフフな話を横で聞きながら''美味しい牛乳''飲んでる俺の立場を考えろっちゅーんだよ。
其れにボスも。わざわざ「太宰くん戻ってこないかなぁ、ね、元相棒の中原くんだってそう思うだろう?」とか言われて、嫌でも「はい」って言わざるを得ない俺の事を少しは、少し位は気遣ってくれても良いよな⁉大体嬉しいわけがあるかよ、彼奴には去り際に車に爆弾仕掛けられたんだぜ?俺の金が………。何、嫌味、嫌味なのか?太宰と俺を比べてんのかよコンチクショー。俺だって、俺だって‼
姐さんだって、「中也はどうして背が伸びんかのぉ。太宰はすくすく成長したのに………。」とか憐れみを込めた目で言ってくるし!そんな事言われたってなぁ、ブツブツブツ………。
(半泣き状態で、酒が入ったかのように、太宰や部下や上司の愚痴を言い始め。見ていて憐れなくらいに。もう誰か、この可哀想な中也くんに優しくしてあげて)
【お休みなさい!】
>二葉さん
>>668
……中也さん、どこにいらっしゃいますかね
(帰り際、ふと相手に用事があったのを思い出し、踵を返して相手の姿をさがして。暫く歩いていると店に入って行く上司を見つけた為、少し間を置いてその店へと入り。相手に声をかける前に自分の名前が上がったせいか、かなり控えめに「……あの、中也さん」と声をかけ、2回程肩を優しく叩いて)
>中也さん
【申し訳ありません、諸事情で返信遅くなりました!】
>>669
あ?………なんだ二葉か。
(愚痴を言っていた為、珍しくも相手の気配に気付くのに遅れ。その為、肩を触られた時に殺気を飛ばし、威圧的な口調で。相手の姿を確認し、警戒を解き。)
俺に何か用か?真逆手前も帽子趣味に目覚めたか。
(相手が自分に声を掛けた理由を素直に尋ね。直後、幹部の身でありながら、愚痴一つで相手の気配に気付かなかった事と、仲間相手に警戒した事を思い出し、今更ながら羞恥心にかられ。『こんな醜態、死んでも太宰に見せられねぇな。遠征任務でよっぽど疲れてたのか、俺?』と心の中で思いながら、照れ隠しに、ややぶっきらぼうに冗談を言い。『こんなんじゃ幹部失格だな』と心の中で自嘲し、その後自分が意外とネガティブだった事に対し不思議に思い。)
………で、要件は何だ。場所を変えた方が良いか?それとも後にして良いのか?
(先程までの疲れ切った感じから一気に幹部らしく切り替わり。)
>二葉さん
【すいません、返信遅れました!】
>>670
……報告書が書き終わりましたので、中也さんの机に提出しておきました。という報告です
(酔っていると感じ、威圧的な視線や殺気を目を背けてかわし少し時間を置いて上記述べ。帽子主義に目覚めたか、と聞かれれば小さく首を振って否定し、「目覚める程私には帽子は似合いません故……」と続けて)
>中也さん
【いえいえ、お気になさらず!】
>>671
そうか、サンキュ。
(報告書の件について礼を言い。)
でも良いのか?折角帽子屋まで来たのに。手前は一応女なんだから、もう少しオシャレしても良いと思うぞ?仕事の息抜きに、とかな。あの青鯖に関する事言うのは反吐が出そうだが、偶には服装変えて糞太宰に会いに行くのはどうだ?彼奴顔面だけは無駄に整ってるから、他の奴らより先にポイント上げといた方が良いぜ。
(相手が太宰を慕っている事をよく知っていた為、偶に余計な言葉を吐きながら、相手の恋?を応援し。)
>二葉さん
>>672
私はオシャレ、というものがよく分かりませんし……太宰さんが探されている方は心中してくれる美しい女性ですので、私が当てはまることはありませんよ
(近くに飾ってある帽子をいくつか見たあとに、やはり、という調子で前半述べ。以前元上司が言っていた事をふと思い出すと、伏し目がちになり後半を述べて)
>中也さん
>>673
俺は良く解んねぇが姐さんが『恋は駆け引き』とか何とか言ってたぞ。だから意外と、気合と威圧と諦めの悪ささえあれば何とかなると思うぜ?交渉の時と同じように。
(『駆け引き』という言葉から、恋=交渉と間違った認識をしていることに気付かず上記を述べ。)
あ、でも気合と諦めの悪さを揃えた強敵も近くにいるからなぁ。ほら、芥川とか。
(思い出したかのように。)
てか手前は、糞太宰が自殺未遂繰り返してる事には文句とかねぇのか?
(普通に純粋な疑問を述べ。)
>二葉さん
>>674
好く方に威圧しては意味が無いのでは……?彼の気合いと威圧と諦めの悪さには勝てませんし
(自分でも恋というものをよく理解していない為、困ったように眉尻を下げ口元に手を当てて上記前半述べ。芥川の名が出ると声音を下げ、呆れが混じった表情で続けて。文句は無いのか、と尋ねられれば小さく頷き、「他人の主義に口を出せませんし、出しませんよ」と話して)
>中也さん
>>675
そうか。でも手前は太宰の言う『頼んだら心中してくれそうな女性』に当て嵌まりそうだけどな。
俺は彼奴が何処流れようが吊るされていようが埋まっていようが『勝手にやってろ、むしろさっさと逝け!』と思ってるぜ?
(いかにもうんざりだ、という風に苦笑し。)
だが…何か一つでも彼奴に勝ってやる前に先立たれるのは胸糞悪ぃし………性根腐り果てたようなワカメ脳でも、一応元相棒だった奴に爆死されると寝ようにも寝ずれぇからな。
もしドブ川流れてたら引きずり上げて50発顔面踏み潰した後簀巻きにして、人通り多い所の街路樹に逆さ吊りにして放置し、その状態で犬をけしかけて、その醜態の一部始終を録画して、それをうちのマフィアと探偵社と、彼奴が泣かせた女全員に送って、ついでに住所も送って、彼奴の家のドアに『私はロリコンです』って書いた紙とエリス嬢の顔写真をでかでかと貼って、車に檸檬爆弾仕掛けて、部屋一面に芥川と首領の写真を貼りまくって、あと犬の縫いぐるみを30体以上並べて、冷蔵庫に保管中の全ての蟹缶の中身を蛞蝓にすり替えて、湯船の中に大量の生きた鯖を放って、床一面に針と画鋲をぶち撒け、寝室から布団を奪い替わりに藁を敷いて、秘蔵の酒瓶全部盗んで、包帯をラメ入りのめっちゃイタイやつにして、外套を豚箱に放り投げ、完全自殺読本をビリビリに破り捨ててから燃やし、自殺道具は全部姐さんの夜叉に食わせて、外壁に『お前のせいだ、お前のせいだ』と血糊で落書きして、家の至る所に殺人トラップを仕掛けて、呪いの人形に針刺して、それからそれから………
(大仰な身振り手振りを加えながら、息継ぎもせずに、延々と呪詛を吐き。目が血走っていて。)
まぁ、そういう事で、太宰に『自殺するとろくな事にならない‼』とか反省させてやる。
彼奴が死んで良いのは、俺が彼奴の背を越した後か、俺が彼奴にぎゃふんと言わせた後だ。
(今までの恨み辛みなどの怨念を全て吐き出した事で、清々しいくらい晴れやかな笑みを浮かべ。眠そうに細められていた瞳も生気を取り戻してキラキラ輝いていたし、肌もツヤツヤとしている。何だか声も明るく弾んでいる。)
それに………彼奴を殺すのは俺だ、自殺なんかで死なれてたまるかよ。
(聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声でボソリと言い。瞳には剣呑な光を帯びて、周りの気温が冷えるくらいの膨大な殺気を放ち。今は目の前に居ない太宰に向けるかのように。)
そういえば、次の任務は手前も付いて来るんだっけな。内容ちゃんと把握してるか?
(少し前のさっきが嘘かのようにあっさりと。からかうような笑みを浮かべて。)
>二葉さん
>>皆さま
【初期からいらしていた方々、お久しぶりです、トリップは変わりましたが>>16の者です、決してなりすましではありません!信じてもらえますかね……?もし、信じていただけるのであればもう1度参加してもよろしいですかね??】
>>♦pQさん
【初めまして、>>660の者です。中原中也の役で参戦させて貰っています。私はついこの前入ったばかりなので何とも言えませんが、人数少ないので全然良い………というかむしろ大歓迎だと思いますよ!一応副主さんの 迷♦rM さんに許可もらったほうが良いと思いますが………。副主さんは20、21時頃から朝の7時位には居ると思いますよ!入れたらどんどん遠慮なく絡み文投下していってください(^_^)以後宜しくお願いします!】
>>678
【わわ!、初めまして、お返事ありがとうございます。そうですね!許可がいただけたら宜しくお願い致します、】
>>676
私など太宰さんの求めていらっしゃる女性像には程遠く…………あの、中也さん、ここ普通のお店です
(困ったようにポソポソと否定の言葉を続けていると突然聞こえてきた呪詛に驚き、慌ててとめようとして。ふと従業員らしき人物と目が合うと、深々と頭を下げ精一杯謝罪を伝え。次の任務内容を聞かれると少しの間目を伏せて考え、「敵対組織の殲滅……でしょうか」と無表情で話して)
>>中也さん
>>677様
【うわわわ、お久しぶりでございます!勿論、参加OKですよ〜!】
>>678様
【私の代わりにお返事してくださり、ありがとうございます!】
>>680
【お久しぶりです、またここで出来るだなんて嬉しいです!またしばらく来れなくてトリップが変わってきたらまたこのように聞きますので宜しくお願いします…】
>> おーるさま
何か起きねぇかなァ
( 最近殺 しの任務が無く退屈したようすで街を歩き、なにか買い物でも行くか、と思いまた進み出し )
>>680
嗚呼。作戦日時は1週間後、午後11時から。所詮雑魚だがかなり多いみたいだから、油断しないほうが良さそうだ。それに何やら『組合(ギルド)』と繋がりがあったみたいだしな………。
後、首領が『組合』と『死の家の鼠』関連の情報を集めろと言っていた。普通に壊滅させるだけなら簡単なんだけどな。二葉、手前は潜入捜査とか得意だろ?資料盗むとか、ハッキングとかの類は任せるぜ。俺は適当に要らなそうな奴ぶっ殺して、注意を惹き付けてるからよ。………これは俺が考えたヤツだが、作戦内容に不備はあるか?
後、最近探偵社が怪しい動きをしているらしいからな。社員見かけたら、一応警戒しておいてくれ………まぁ、手前にとって太宰は警戒対象に入らないと思うけどなぁ。
(真面目そうな様子で、作戦内容の打ち合わせをし。太宰の話をする時は、呆れたように長い溜息を吐きながら。)
>二葉さん
【いえいえ、お構いなく!後、また暫く使えなくなるかもしれません………。】
【諸事情により返信出来ませんでした……申し訳ありません!】
【絡みます!】
>>681
…………
(相手と同日、久しぶりに休みが取れたため、相手より少し早くに珍しく1人で街へ買い物に出て。気に入っているお茶屋に吸い込まれるようにして入っていくといくつもの瓶を見ながら品定めをしていて)
>藤村
>>682
潜入調査は問題ないのですが……私、機械の類いは一切使えません故、はっきんぐ?は出来かねます……
(作戦内容を反芻するように頷きながら聞き、ハッキングと聞こえた瞬間眉を僅かに歪め上記述べ。太宰は対象外だろうと言われると小さく首を横に振り、「あの方が1番恐ろしい上、私の思考も見通しそうなので対象になります」と声のトーンを落として話し)
>中也さん