なりきりドラマをオリキャラでっ！！♪ (#^ー°)v

えー、美里、コアラ、玲夢、檸檬、私(クスノキ)でのなりきりドラマ、part5！
前回は、かなりかかったけど、今回はどれくらいで終わるかな？
1000は長くも短くも感じるけど、終わりまで頑張ろう！
part5、スタートです！

real
来たよ！！

real
ちなみに前回のはhttps://ha10.net/nari/1471266188.htmlだよ

real
設定ね(修正あり)

[玲夢]
名前：瀬名 悠真 （せな ゆうま）
年齢：小5の10才
身長：132�p（低身長）
性格：やりながら決めてく
　　　あやふやでごめん
容姿：可愛い系男子
　　　低身長
　　　肌は白くて体が細い
　　　目はぱっちりしてる

[美里]
名前：中塚 希緒
学年：小６
性格：・男子には結構S？
　　　・S寄りのN
　　　・女子には基本的に優しいけど、恋愛関係では燃える一面も
　　　・恋バナ大好き♡
趣味：・読書・歌を歌う(特に合唱♪合唱大好き少女ですっ(｡•ω- ｡))
　　　・手芸・絵を描く・葉っぱに来る・色々収集する事
得意教科：・英語・音楽(・国語)
苦手教科：・数学・理科・社会・保体・技術
容姿 ：・ちょっぴり茶髪のセミロング
　　　・ハーフアップにしている
　　　・二重の茶色い瞳がチャームポイント☆
　　　・気持ち悪くない位の大きさ・睫毛は長め
　　　・普通に色白
体重：シークレット！(でも痩せ型だからね☆)
視力：1.5〜2.0くらい
聴力：普通

[檸檬]
名前：松野　恋雪【ﾏﾂﾉ　ｺﾕｷ】
年齢：11の小６
身長：150.5
趣味：・読書・ぬいぐるみとおしゃべり
特徴：・少し男性恐怖症…
　　　・夜遅くまでネット(葉っぱや占ツク)をしている為、睡眠時間がとても少ない。
特技：・ピアノ・学校のテスト
マイブーム：恋バナ

[コアラ]
名前：不破ひなた
年齢：小6の12歳
身長：158cm
性格：女子力なんてなかったんだ…(自称女子力無し星人)
　　　面倒見がいい
　　　明るい
　　　残りは後々…
容姿：髪:ロングのポニー(前髪:特に気にしていない=朝ちょっと揃える程度)
　　　肌:白い方
　　　身長が高く、スラっとしている
　　　目は大きい(凛々しい?)

部活動･･･コーラス部(合唱)
部長･･･美里
副部長･･･コアラ

以上

いえーい！
作ってくれてありがと！ｱﾘｶﾞﾄ!(´▽｀)

real
作ってくれてありがとう!!

real
また、新しいキャラ考えるんだよね？
そしたら男子と女子どっちの方がいい？

ね、やっぱりpert4だけで二つ目のドラマ終わんないからさ、ここで続きってことでok？

real
>>8
美里に失礼だから
やんないんじゃないの？

real
上玲夢ね
それと続きするんだったら
玲夢抜けて3人でやった方が
いいと思う

鈴香←涼
↑
陽樹

みたいになってるから
一花入るとごちゃごちゃになって
長引きそうだから

real
>>9じゃあどうするの？あと5レスしか無いよ？

real
>>11
まあそうなんだけどさ…

real
>>12仕方なくない…？

real
>>13
まあね
でもさ終わらせるって
言って始めた
ドラマなんだし…

real
>>13
じゃ、どうする？

real
>>15
やらないとか？

real
でもそれだと
すっきりしないよね？

real
>>16
ここまできて!?

real
※言い方キツいかも※
・・・皆やりきれないようだけどさ、私前に

ちなみに、短編ドラマが次のスレまでに
終わらなくってもそれは打ち切りで
やめるからね

って書き込んだよ(誰もokとか了解って書き込んでなかったけど...)

美里が話についていけなくなっちゃうこともあるかもだから、
諦めた方が良いと思うな

real
>>19
そうだよね
もう打ち切りでもいいよね？

まぁ長編になりそうな
感じにした自分達が悪いからね

real
ねえ、私がやってみたいと思ったんだけどね、
前スレでやってたドラマを占ツクでオリジナル小説として書いてもいいかなぁ？

real
それはちょっと…
自分のオリキャラは出来れば
自分で動かしたいし

real
>>22そうじゃなくて、
会話、ストーリー、人物を全部そのまま占ツクに小説として書くってこと！
まあ、多少修正加えるけど…

real
そうじゃなくて…
前やってない続きはコアラが
考えて書くってことでしょ？
それがちょっと…ってこと

real
あ〜、そういうことね
じゃ諦めるか…(´・ω・`)

real
ごめんね…
小説の主人公として
使ってるキャラだから
どうしても…

real
君の中で高鳴る鼓動
ってどこまでいったっけ？

real
>>27それって、今(ストップ状態だけど)やってるドラマ？

real
>>28
コーラスの方だよ
そうじゃなかったっけ？

real
そうだったんだ
覚えてなかった...

>>27
惜しい…『君の声で高鳴る鼓動』だよ！(ちょっとしか違わんけど…)

えっと…瀬名君帰って私達三人は部室戻って…先生追い出して…そっからどうなったっけ…？

real
>>31
そうだった!!
声だったね

どうなったっけな…

real
二人とも、私コピペして前回の載せたからね...

real
調べてきたよ〜
えっとね、先生追い出したあと、
ハミング(声出し)をして、終わったとこ

real
>>34
ありがとう悠真と恋雪落ち
にするで良いんだっけ？

>>35そだよ
私は年下には興味無いからw

>>36
ちょw

real
>>37あとリアルだと自分より身長低い男子も興味無いww

real
そろそろ再開してもいい？

real
>>39
いいよ〜

「ふう、ハミング終わったけどもう下校時刻じゃん。部活停止は免れたいから、
今日はもう皆帰って良いよー。」

real
とりあえず始めたよ
美里、しばらく来なさそうだからとりま日にち変えて
休むってことにしとくけどok？

「……………」
＜最後まで聞かず、ダッシュ＞

real
おけ！

「････････････････」
(どんだけ早く帰りたかったんだよ...)

real
おおーい
皆来てる？

real
チェックはしてる〜

美里、Rの法則でNコン見たよ！

( °д°)ﾊｯ!……ﾌｯ…すまない檸檬girl…
悪戯好きなGODが私の脳内memoryから記憶を拐っていくことを楽しんでいるようで…な…
【誰こいつw（^p^）ｸﾌﾟﾀﾝﾜｯｶﾝﾅｲﾖｰw
何かとりつきましたかねぇ？ww】

>>45
あ、同じく！でも美里がどこがｻｯﾊﾟﾘﾜｶﾗﾝww

real
>>47
分かったら色々問題でしょww

real
>>48確かにwww

real
>>46イタタタタタタ...不意討ちやめてーwww
助けてー！赤塚先生ー！！ww
>>47ねー分からんw
>>48だねww

>>50もうコアラにおそ松定着してるぅwww

real
>>51www逆に檸檬にはカラ松が定着してません？ww

>>52やめて死にたくなる(真顔)

>>53おっおう、なんかごめん
そして死ぬな、マジで

real
ドラマ再開しましょ

real
じゃあ次の日からで
希緒は休みってことでok？

real
ok

real
はじめてもいい？

real
いいよ！

real
やっと来れた…
失礼しまーすっ！

>>41「お疲れ様〜。今日も全然出来なかったね…」
>>42「筋トレでもあれくらい速く走ってくれればいいのにねぇ」
〈呆れたように呟く〉

real
一応ドラマしたけど…

>>61「明日はもっと早くに来るようにしよう！」

real
サンキュ！

>>62「そーだね！」

real
ううん、こちらこそ！
私、全然来れてないし。

「てことでとりまお先に〜。」

real
大丈夫だよ！

「はーい。じゃあ私、鍵閉めて職員室持ってくから、皆出てくれる？
楽譜忘れんようにね！」

real
人ω･*)ｱﾘｶﾞﾄ♡

<次の日〜>
「今日こそはあの幽霊部員達を呼び戻さなきゃね〜」
<指をパキパキ>

「もはや何だろう…このデジャヴ感…」

＜心の中で(怖いよ…切実に…)なんて考えながらひなたの方を見て＞

>>66「もちろんっ(-ω・☆)ｷﾗﾘﾝｯ」
>>67「何か言った？(*^^*)
…てかこの答えもデシャヴな気がw」

>>68
「なんでもないです…」
＜にーがわらいのこゆきさんー＞

「それなら良かった♪」
(デシャヴ感がますます強まったわぁ…w)

「あ、私は幽霊部員さん達連れてくるの一緒に行かないよ…」
＜苦笑いし＞
「二人で頑張って……」
(いろんな意味で…)

>>71「さすがに恋雪連れてったら可哀想だからね…」
〈苦笑〉
「私たちが毎回どんな壮絶な闘いをしてるか、知らない方がいいだろうし」
〈ニヤッと笑う〉

「え…それは一体どういう…」
＜内容ｷﾆﾅｰﾙ＞

「知りたい？(ΦωΦ)フフフ…」

「知りたいけど…知りたくない…」

名前が匿名にw

「知りたいんだったらついて来て〜
ただし、恋雪はちゃんと防御した方がいいと思う(笑)」

「あ、希緒隊長！あそこに女子が固まっております！w」

>>78「ひな副隊長、突撃の用意をw」
〈部室の窓を開け、望遠鏡(オペラグラスだけどw)を覗きながら呟く〉
「裏庭で良かった〜、ローファー履ける(*´艸`*)」

>>79「だね！ローファー履けるね！！」

「うんw
ガンガン行くからね(・ω<)-☆」
〈オペラグラスを目から離し、振り返ってウィンク☆〉

「それでは気合いという準備完了ということで、殺りに行きますか！」

「……御愁傷様です。」
＜可哀想だと言うような視線＞

>>82「そんじゃあ、let's go☆」
〈拳を突き上げる〉
>>83「当然の報いよ？」
〈微笑む〉

「恋雪も行くよね？」

「まずは外に出てからねw」

「その前に下駄箱でローファー履いてからねw
そーいえば、ひなもローファー持ってる？」

(なんで笑ったの!?怖っ…！)
「……私も行くの…!?」

>>87「来るんだったら、なるべくローファーで♪
後、折りたたみ傘とかシャーペンとか、武器になりそうな物持って来て」

「今日はローファーだよ♪あと学校に置き傘してある〜」

「待って待って!?もはや何しに行くの!?」

「さすが副隊長！
私は折りたたみ傘持って、(制服の)ブレザーの胸ポケットにシャーペン差してく。
後、部室のガラクタの中から武器になりそうな物を集めてみた！」
〈ジャーン！と戸棚を開ける〉
「CDが入ってないCDケース、誰かが置いてった折りたたみ傘、
インク切れのボールペン、壊れたシャーペン…」

real
うちの部の部室には本当にガラクタが多い…w

>>90「なにって、しばきに行くんじゃないの？」
>>91「隊長ナイス！」

「え、幽霊部員を捕獲しに行くのw」

>>91に付け加え
「大きなゴミ袋、洗濯バサミ、マッキー」

>>92〈2〉「休み時間とか暇な時に漁ってたw」

「私は結局どうしたら…」
＜完全についていけてない＞

>>95「一緒に来て、武器持っといて」

>>96
「もうこれ恐喝の一種だったり…」

>>97「何か？(*^^*)ﾆｺｯ」

>>98
「えぇっと…私これから菜の花に水やりしに行くから…」
＜メッチャ分かりやすく嘘をつき＞

>>99「今日の当番はモブ君だったよ？(^^)」