ここはプリパラとONE PIECEのキャラ、
またはオリキャラでなりきるところです!
>>2 ルール
>>3 プリパラのオリキャラの書き方
>>4 ONE PIECEのオリキャラの書き方
>>5 このスレのオリキャラの書き方
【レス禁です】
ロゼ「 美優、どうしたの…?
( 首をこてっと )
皆素敵な仮装…( 写真見て瞳キラキラ ) 」
>>ルフィ、美優
で らぁらはネコで レモンはかぼちゃのお化け
梅干しは梅干しの魔女
(ソラミスマイルの仮装写真を見せ)
>美優 ロゼ
エクスカ「うん、ありがとう…」
(少し黙り込んで)
エクスカ「………うん。私のママから見に行ってもいいって許可がおりた…行こ!」
(嬉しそうに話して)
>>ルフィさん
【絡み後で返しますね】
めが姉ぇ「ベリー様は魔女っ子クイーンコーデね!魔女をイメージしたコーデが少しダークでステキよ」
ベリー「魔女っ子クイーンコーデ!フフっ」
めが姉ぇ「アミーさんは魔女っ子ジュエリーコーデね!宝石のように輝いてる魔女をイメージしたコーデよ」
アミー「魔女っ子ジュエリーコーデ!うふっ」
めが姉ぇ「奈々ちゃんは魔女っ子パレードコーデね!3人の光を輝かせてね」
奈々「魔女っ子パレードコーデ!なな!」
ファン「キャー!!!オーロラシャワーだ!」
ベリー「あたしの歌声、聴かせてあげる」
アミー「ライブ楽しんで行ってね!」
奈々「トリックオアトリートなな!」
ファン「キャー!!!」
(ベリー)
美しい翼 出せるのはあたしたちだけ
誰もあたしたちを越えられはしない
(アミー)
オーロラのように キラキラ
輝けるなら輝いてみたい
あの星を目指して
(奈々)
どうしたら完璧に輝ける(なな?)
誰か教えて欲しい あの世界に行きたい
誰か連れて行って
メイキングドラマ!スイッチオン!!
(昇っていると闇の風が二人を押して)
アミー、奈々「負けない!!」
(闇の風を通り越して行くとかぼちゃに乗ったベリーが見えて来て)
アミー「お姉ちゃんが見えて来た!」
(昇って行くといつの間にかオーロラの中にいて、ベリーは二人を見て手を繋いでかぼちゃに乗り、杖を出してお菓子をたくさん出して)
ファン「わあ〜お菓子がいっぱい!」
光の!オーロラプリンセス!
フェザーチェーンジ!プリズムフェザー!!
(アミーのフェザーは消えずに3人共スーパーサイリウムコーデになっていてフェザーが光り、会場を飛び回り、客席のみんなが浮いて)
アミー「一緒にお菓子を食べましょう!」
奈々「いたずらしちゃうなな」
ベリー「仕方ないわね、遊んでやるわよ」
(みんなにエアリーが生えて)
(3人)
翼を輝かせるのは私たち
美しい花も咲き すべてを輝かせるの
(ベリー)
ここまで来なさい
(アミー、奈々)
遅刻しないでね
(お菓子が降り)
ファン「キャー!!!オーロラシャワー最高!!ベリー様ぁぁぁ!!アミー様ステキ!奈々ちゃん可愛い!」
ベリー「当然よ」
アミー「ありがとう!」
奈々「なな〜!」
ゆい「アリスちゃんすごかった」
まりぃ「すごいね、アリス」
(微笑み)
>>アリス
なのか「勝つのはスターライトよ」
>>ルフィたち
アユメ「ハロウィン嫌い?」
(話しかけて)
>>リゼ、ロゼ
らぁら「大丈夫?」
(心配していて)
>>まいあ
ロゼ「 凄いな……ロゼもこんな素敵な仮装をしたいです ( うっとり ) 」
>>ルフィ、美優
リゼ「 嫌いよ。というか急に話しかけないで( つんとしていて ) 」
>>アユメ
アユメ「どうして?」
(首を傾け)
>>リゼ
リゼ「 妹が…許せないのよ。
…とにかく、誰よ?あんた( ぎろ ) 」
>>アユメ
アユメ「アユメだよ」
(微笑みながら自己紹介して)
>>リゼ
リゼ「 ふーん…あんたはハロウィン好きなの?( まだ睨んでいて ) 」
>>アユメ
アユメ「うん、好きだよ」
(笑顔で)
>>リゼ
なかなかやるな!
(オーロラシャワーのライブを見て)
>オーロラシャワー みんな
だろ、皆俺の仲間だ!
(笑いながら)
>ロゼ 美優
確かに やるな オーロシャワー!!
だが、そらみスマイルのLiveが楽しみだ!
(オーロラシャワーのLiveを見て)
>ルフィ みんな
アンナ「当然アン!これがオーロラシャワーの実力だアン!分かったアン?」
(上から目線で)
>>ルフィ、サンジ
リゼ「 へえ、…( じと )
ハロウィンの何がいいんだか…( 馬鹿にしてるような感じで ) 」
>>アユメ
ロゼ「 皆…素敵です…!( にこ )
ハロウィンって良いですね…スゴく素敵です… 」
>>ルフィ、美優
あー!だが、ソラミスマイルだって、
負けちゃいねえぜ!
(返事して)
>アンナ ルフィ みんな
アユメ「とても楽しいよ、みんなの格好可愛いし」
(微笑み)
>>リゼ
アンナ「ふんっ、なら見せてもらうアン」
(生意気そうに)
>>サンジ
なーに、この程度で勝ち誇ったつもりか
そらみスマイルは最強だ!
(クールに目をつぶりながら返し)
>アンナ みんな
あー、だろ、俺のらぁらはすげえ可愛いだろ!
(らぁらの写真見せて)
>美優 ロゼ
あー、見てろよ、俺の超絶可愛いみれぃちゃんや
らぁらちゃんやそふぃちゃん達の実力を。
(返して)
>アンナ みんな
アンナ「そんな生意気なこと言えるアン?まあ、オーロラシャワーに叶うものはいないアン。おーっほっほっほっ!」
(意地悪そうに高笑いをして)
>>ルフィ
おい!ソラミスマイルをバカにするとは黙っちゃいられねえ!
(ムキになり)
>アンナ みんな
んふふふっ、オーロラシャワー!素敵だったわ!
ソラミスマイルも楽しみ!
(オーロラシャワーに感動して、そして そらみスマイルのLiveを楽しみにしてて)
>>みんな
めが姉ぇ「次はソラミスマイルで〜す!」
らぁら「みなさん!来てくれてありがとうございます!」
みれぃ「私たちのライブ楽しんで行くぷり!」
そふぃ「いたずらしちゃうわよ」
〜♪
メイキングドラマ!スイッチオン!!
らぁら、みれぃ「きゃ〜っ!!!」
そふぃ「ぷしゅ〜」
(3人は絶叫マシンに乗って叫んでいてコーヒーカップに乗り、らぁらがたくさんハンドルを回して)
みれぃ「らぁら、やめるぷり!」
そふぃ「あはははっ」
らぁら、みれぃ、そふぃ「楽しい遊園地へ行きましょう」
スーパーサイリウムチェーンジ!
〜♪
ファン「キャー!!!ソラミスマイル最高!!」
らぁら、みれぃ、そふぃ「ありがとう!」
アンナ「なかなかやるアンね、でもうちのソラミスマイルには叶わないアン」
(ライブを見て上から目線な態度を取り)
>>みんな
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
超絶可愛いよ、みれぃちゃん達ーーーー!!
(メロメロ)
>ソラミスマイル みんな
【連レスすみません。
>>179
ソラミスマイルではなくオーロラシャワーです】
お!あれ俺らが協力して考案したメイキングドラマ!!
最高だぜーーー!!らぁらーーー!!
ソラミスマイルーー!!
(大声で)
>らぁら達 みんな
最高よー!!そふぃちゃん達ーー!!
(ペンライトを持って!大声で)
>>らぁら、みれぃ、そふぃ、サンジ、ルフィ、みんな
らぁら「ありがとう!みんな!」
(笑顔で)
>>ルフィたち
ふーん!!何だってソラミスマイルは
最強だからな!!
(誇らしげに)
>らぁら達 みんな
みれぃちゅわぁぁぁぁぁん!!
最高のLiveだったよ!
ポップ&プリチー!!
超絶可愛い!!
(目がハート)
>みれぃちゃん みんな
アンナ「でもオーロラシャワーの方が上だアン」
(自信満々で)
>>ルフィたち
うるせぇ!クソウマ!!
ソラミスマイルに感動してる時に
蛇足を言うな!!
(上のあだ名で呼び、怒りの表情で)
>アンナ らぁら レモン 梅干し サンジ ロビン
コラコラルフィ!
何をムキになってる!
(怒ってるルフィを見て)
>ルフィ みんな
アンリ「誰がクソウマアン?私は本当のことを言っただけアン」
(言い返して)
アミー「こら、アンリ!ごめんなさい、アンリが失礼なことを申して」
(アンリの代わりに謝り)
>>みんな
べ、別にお前が謝らなくても
何かソラミスマイルのことバカにしてきたからさ
このウマが
(アンナに指差して)
な、らぁら
(らぁらの方を向き言い)
>らぁら アンリ アミー みんな
そふぃちゃん、最高だったわ!
(そふぃに微笑み)
>>そふぃ、みんな
ロゼ「 はい……お姉ちゃんみたいに可愛い…
はっ……お姉ちゃんって言っちゃった…( 口を抑えて ) 」
>>ルフィ、美優
リゼ「 あれが?あんなのが可愛い?
あんたそれ本当に言ってるの?( 小バカにし ) 」
>>アユメ
あー、このウマが余計なことベラベラ言うからさ!
(サンジに言い)
>サンジ
らぁら「えっ?と、とにかくみんな落ち着いて」
(落ち着かせようとして)
アミー「ほら、アンリも謝りなさい!」
(アンリに注意して)
アンリ「なんでアン?私は何も間違ったことは言ってないアン!大体、あんたたちも他のチームをバカにしてたアン」
アミー「だからってバカにしていいってわけじゃないのよ?謝りなさい!」
(少し怒り)
アンリ「いやアン」
(意地を張り)
>>ルフィたち
俺じゃない、クマだよ!
らぁら達をバカにしたなら 俺は許さねえぜ!
ゴムゴムのーーーー!!
(ゴムゴムの銃弾(ブレット)を放とうと、腕を後ろに伸ばして)
>らぁら みんな
まりぃ「本当によかったよ!」
そふぃ「ありがとう」
(微笑み)
>>ロビンたち
アユメ「う、うん」
(頷き)
>>リゼ
待ちなさい!ルフィ!
(ルフィの身体に三本手を咲かせ、止めて)
>>ルフィ、みんな
アンリ「ふんっ」
アミー「待ってください、ルフィさん!アンリを攻撃しないで!確かにアンリは悪いけど攻撃はやりすぎです!ほら、アンリ謝って」
(攻撃を止めようとして)
アンリ「いやアン!なんで私が?」
(まだ意地を張っていて)
アミー「あなたはルフィさんやみんなに迷惑かけたんだから!」
>>みんな
【 / ハロウィン終わったのでまた新しい絡みだします!(毎回絡み切ってますね…すみません!)どっちかに絡んでくれたら嬉しいです← 】
リゼ「 今日のライブはこのドレスで行くわ…ね、ロゼ……あ…ロゼは…居ないんだったわ 」
( 外の世界にある公園でぽつりと、いつも隣にロゼがいたためついつい癖で上記を。 )
>>all
ロゼ「 誰か…いるかな? 」
( 珍しく一人でいて、プリパラTV内で周りをきょろきょろと見ていて )
>>all
わかった!
(止めて)
【ハロウィンが終わったので、絡みは切りますね、すみません】
ん?あれは?
(ロゼを見て)
>ロゼ
【新しい絡み出します】
なはははは
(らぁらの部屋で、漫画読んでポテトチップス食べながらゴロゴロしてる)
>みんな
ロゼ「 あ、ルフィだ!どうも!( お辞儀 )
…なんでルフィがここに…?( 首こて ) 」
>>ルフィ
【ゾロたちの絡み以外、切りますね】
ドロシー「おいしい!」
シオン「ああ、うまいな」
レオナ「おいしいね」
(微笑み)
>>ゾロたち
みゅーず「〜♪」
(相手の近くで歌っていて)
>>ロゼ
アンリ「オーロラシャワーは無敵アン」
(パットでオーロラシャワーのライブを見ていて)
>>みんな
よお、あの時の
205:ルフィ◆Sw:2016/11/01(火) 17:22 >>204
【すみません、書きかけになってしまいました。】
よお、お前あの時の
(ロゼを見て)
>ロゼ
【やっぱりすべての絡みをレス蹴りさせてもらいます。
>>203のドレッシングパフェのやつは忘れてください】
あれは、あの時のウマ!
(アンリのことを思い出して)
まあ、どうでも良いや、あいつのこと
それにしても、ソラミスマイルのやつは最高だったな
(独り言を言いながら プリパラ内を歩いていて)
>アンリ みんな
アンリ「まあ、ソラミスマイルもなかなかだったアンね。実力は認めてやるアン」
(パットを見ながら相手に聞こえるような声で話して)
>>ルフィ
【今までの奴をレス蹴りさせてもらいます】
(パラ宿(現実の世界)のカフェの喫煙室で煙草を吸っていて)
ふぅ〜〜。
もう11月か、中旬からは冬に
楽しみだな。
(一人で冬のことを考えてて)
>みんな
ロゼ「 …誰ですか… 」
( リゼみたいにどこかつんとした表情で上記 )
>>みゅーず
ロゼ「 あの時の…ロゼですが…? 」
( 首をかしげながら上記、 )
>>ルフィ
あー、そうそうロゼ!
あれ名前覚えるの苦手だからな。
(汗を一粒かいて)
>ロゼ
ふん、まあ、オーロラ何とかも中々だな
実力は認めてやる。
(相手に聞こえるような声で言い)
>アンリ みんな
ロゼ「 そうなんですか…
私もよく他の人にリゼって言われるんですよね… 」
( 少し苦笑いすれば姉の名前を言って )
>>ルフィ
みゅーず「私はみゅーず、美しい歌声を求め、旅して来た」
(空を見上げながら名乗り)
>>ロゼ
アユメ「あれ?サンジだ」
(相手を見て)
>>サンジ
リゼって お前のあの意地悪の姉か
(思い出して)
>ロゼ
それじゃあ、俺もここで何か飲もう
(サンジと同じカフェに入って)
>サンジ
アンリ「オーロラシャワーだアン!最強チームの名を間違えるとは無礼アンね。ていうか、前から思っていたけどなんで男が入れるアン?プリパラは女しか入れないはずだアン」
(相手をじっと見ていて)
>>ルフィ
ロゼ「 私はロゼです。
まあ…確かにさっきのあなたの歌声は綺麗でしたけど…( じと ) 」
>>みゅーず
ロゼ「 いっ、意地悪じゃないですよ!
お姉ちゃんは優しいです…すっごく優しいですよ…( 暗い表情で ) 」
>>ルフィ
>>213
【すみません、サンジはプリパラの外のカフェに居ますので】
お、ルフィだ!
(ルフィがカフェに入るのを見て)
>ルフィ
みゅーず「そうかしら?私のミューズ、まだ未完成よ」
(考えていて)
>>ロゼ
ふん、そんなの誰が決めた!
女男(レオナ)だって普通に入ってるぞ
後、サンジやゾロもウソップも
まあ、らぁら達とは違う入り方だけどよ
(アンリと言い争い)
>アンリ
よお、サンジ!
お前もいたのか?
>サンジ みんな
ええ?本当に優しいのか?
(疑うような顔)
>ロゼ
【>>217
すみません】
アミー「あれ?サンジさんだ」
(相手を見つけて)
>>サンジ
お前も来たのか?
って、あれはアミーちゃん
(ルフィと話していると、アミーの姿を見て)
>ルフィ アミー
よお、俺はここで何か食おうと思って来た!
(サンジと話して)
あ!ホントだ!確かあのクイーン(ベリーのあだ名)の妹!
(ベリーを見て)
>サンジ ベリー
>>222
【ベリーではなく、アミーです】
アンリ「知らないアン、男が入る時点でおかしいアン。それに私があんなことを言っただけで怒るなんて情けないアン、おかしいアン」
(毒を吐き)
【アンリが生意気ですみません】
>>ルフィ
アミー「ルフィさんもいる!ちょっとお腹すいたからここで何か食べようかなって思って」
(微笑み)
>>サンジ、ルフィ
>>224
【別に大丈夫です】
・・・・・・
(とっくにどっかへ行き)
>アンリ
あー、俺も、俺はここでパンケーキ食おう!
(パンケーキを頼んで)
>サンジ アミー
アンリ「まあ、優勝を手にするのはオーロラシャワーだアン!おーっほっほっほっ!」
(大声で高笑いをして)
>>ルフィ
ま、俺はもう頼んでるけどな
(サンジはブラックコーヒーと、モンブランケーキを既に食べており)
って、ここ喫煙室だ、大丈夫か?
>ルフィ アミー
アミー「そうなんだ。じゃあ、私はホットコーヒーとモンブランをください!」
(笑顔で頼み)
店員「分かりました〜」
(微笑みながらモンブランを作りに、ホットコーヒーを入れに行き)
>>ルフィ、サンジ
アミー「あ、そうか」
(喫煙室のドアを閉めて)
>>サンジ、ルフィ
・・・・・。
(ルフィはとっくにいない)
【アンリとの絡み切りますね】
店員「パンケーキとココア、お待たせしました」
ありがとう!
(笑顔でホットケーキとココアをテーブルまで持って行き)
あー、じゃあ俺はここで
(喫煙室外のテーブルに座り)
>サンジ アミー
【新しい絡み出します】
よおし、カラオケに行かねえか?
(ルフィはそらみスマイルの楽屋で
みんなとカラオケに行くかを話し合っていた)
>みんな
じゃあな
(コーヒーを飲みながら)
>ルフィ アミー みんな
カラオケ、俺は良いけど
(楽屋でルフィやみんなと話し合って)
>ルフィ
【レス蹴りします】
クルル「神アイドルグランプリ、成功させなきゃクル」
(散歩していて)
ユア「エターナルスターが勝つユアけどね」
>all
美優「小鳥さん、今日も遊びましょ♪」
(歌いながら花畑で舞っていて)
>all
あ!みゆみゆだ!
何してんだ?
(美優に声をかけ)
>美優 みんな
よおし、他のみんなは
(ほかのみんなにも聞いて)
>サンジ みんな
ロゼ「 未完成の歌声…
まあ、応援してます。みゅーず…( 少し照れながら ) 」
>>みゅーず
ロゼ「 本当です!
お姉ちゃんはいつもあんなですが…本当は優しいんです!( 必死で ) 」
>>ルフィ
リゼ「 ………ふん 」
( どこか寂しげな感じで木の近くに隠れていて。 )
>>美優
【新しい絡み出しますね】
アンリ「優勝はオーロラシャワーだアン!」
ベリー「当然よ、あたしに叶うものはいないもの」
(二人で広場を歩きながら喋っていて)
>>みんな
アミー「うん」
(笑顔で手を振り)
店員「おまたせしました〜、ホットコーヒーとモンブランですね」
(笑顔でプレートを渡して)
アミー「ありがとうございます!」
(空いている席を探し)
>>ルフィ、サンジ
アユメ「カラオケって何?」
(急に入って来て)
>>ルフィ
???「それはどうかな?勝つのはスターライトに決まってるププ!」
(目の前に現れて)
>>クルル、ユア
【???の正体】
名前 ププ
性別 女
性格 強気だがアンリのように毒舌ではなく優しい。少しぶりっ子。スターライトのペンギンのマネージャー
あら、アユメちゃん カラオケはね
人が歌ってる歌を 皆が好きに歌うことよ
(説明して)
>>アユメ、ルフィ、サンジ、みんな
あら あれはオーロラシャワー
ええ あなた達すごかったわ
(微笑みながら会話)
>>オーロラシャワー
ああ、アユメ カラオケは楽しいぜ
今度 この6人で行きたいと思ってるんだ
(アユメに言って)
>アユメ みんな
うっめえええ ここのパンケーキ最高だな
(パンケーキをおいしく食べていて)
>サンジ アミー
えええええ! あいつ 何か俺の事変な風に言ってたし
(納得いかなく)
>ロゼ
ベリー「当然よ。まあ、感謝してあげるわ」
(上から目線で)
>>ロビン
アユメ「へぇ〜、私もやりたいな」
(日本語がおかしくなり)
>>ロビンたち
アミー「モンブランもおいしい」
(微笑み)
>>ルフィ、サンジ
みゅーず「あなたのミューズ、響いてる?」
(相手を無表情で見つめて)
>>ロゼ
よおし ごちそうさま
(うどんを食べ終わり)
>シオン ドロシー レオナ ウソップ チョッパー
ああ 良いぜ
な らぁらやサンジ達もいいか?
(他のみんなに聞いて)
>アユメ みんな
ああ うめえな
らぁら達と一緒に今度来ようかな?
(考えてて)
>アミー サンジ
でも ソラミスマイルだって素敵だったわ
あなた達に負けないくらい
私はどっちも好きよ
(微笑み)
>>オーロラシャワー
私はいいわ それにしても
アユメちゃん さっき変じゃなかった?
(おかしくなってるアユメに少し首をかしげ)
>>アユメ ルフィ達
みんな(私の使っているキャラたち)「もちろんいいよ!(ぷり!)」
(微笑み)
>>ルフィたち
シオン「うまかったな」
ドロシー「おいしかった〜!!」
レオナ「おいしかったね」
(微笑み)
>>ゾロたち
ロゼ「 お姉ちゃん…いつも強気でたまに生意気なんですよ…、昔からそうなんです。で、でも!優しいのは本当ですよ?( まだ必死で ) 」
>>ルフィ
ロゼ「 ………?
響いてる…?( どういう事か分からなくて首をかしげ ) 」
>>みゅーず
よおし 行こう
あれ 皆来てる
(いつの間にみんなが来たことに驚き)
>みんな
わ、わかった じゃあ あいつの優しいところ見てみてえな
(苦笑い)
>ロゼ
ベリー「まあ、なかなかよかったんじゃない?」
(実力を認めていて)
>>ロビン
アユメ「やりたいじゃなくて行きたいかな?」
(言い直して)
>>ロビンたち
アミー「今度連れて来たら?」
(笑顔で食べながら話していて)
>>ルフィ
ああ、きっと喜ぶぜ
(食べながら話し)
>アミー