（ /参加希望ありがとうございます〜！、
素敵な怪盗さんお待ちしております♡ ）
>>26 さま
「 あら、可愛い顔してるじゃないアンタ！ 」
名前：シェリー
性別：男
年齢：21
性格：基本オネエ口調で話す。綺麗なものや可愛いものが大好き。喜怒哀楽がはっきりしており、接しやすく一見いい人。欲しいものはなんとしてでも手に入れる主義。
容姿：胸あたりまで伸ばした暗めの紫の髪を下の方で一つにまとめており、切れ長の目をもつ。少し痩せ気味で、黒のコートを身にまとっている。
備考：一人称はアタシ。二人称はアンタ。単独の怪盗さん。主に狙うものは宝石類。怪盗時に仮面をつけ変装をするため普段は素顔。
( / >>21の者です！変な怪盗さんになってしまいました…。不備等あればなんなりと！ )
（ /変だなんてそんな！素敵な怪盗さんありがとうございます…！
お好きなタイミングで初回投下お願いしますね♡ ）
>>28 さま
>>主さま
( / そう言ってもらえるとありがたいです…！初回落としておきますね！ )
>>おーる様
なにか面白いことないかしらねぇ…
( 夕暮れ時の広めの広場にて。ひとりベンチに腰掛けては退屈そうに目の前を通る人々を眺めてはぽつりと台詞述べ。 )
（ /初回投下ありがとうございます〜！
絡ませていただきますね！ ）
…隣、座って良い？
（ そこらの自動販売機で缶コーヒーを買うと、座れる場所を探しているのかキョロキョロしていて。相手の座るベンチを見つけるとその場所へ、控えめに上記問い。どうやら相手が怪盗だとは気がついていない様子で。 ）
>>30 シェリー
(怪盗と探偵一人ずつというのは宜しいでしょうか？)
33：◆mU：2016/11/28(月) 19:25【 探偵さんで参加希望です…！ 】
34： α ◆hw：2016/11/28(月) 20:19
（ /まとめてしまい申し訳ないです…！
素敵なお子様お待ちしております♡ ）
>>32-33 さま
>>34
有難う御座います！
>>31
へ……？ ええ、どうぞ！
( 半分上の空だった為か相手に声を掛けられたことに一瞬ぽかんと間抜け顔晒すも、暇つぶしを見つけたと言わんばかりに徐々に嬉々として顔輝かせ。少し身体をベンチの端に動かし相手が座りやすいようスペース開けてはにこりと笑いかけて。 )
【 >>36 トリップ間違えましたすみません…！ 】
38： 降旗瑞希 ◆hw：2016/11/28(月) 21:17
（ /いえいえ！ ）
>>35 さま
（ /お気になさらず！ ）
ありがとう。ふー寒い寒い…
（ 嬉しそうな相手の顔に少し首傾げるも、素直に礼を言うと開けてくれたスペースに座り。缶を手の中で包み込めば、白い息を吐きながらぶるりと震えて。コーヒー一口飲むと、その苦さに顔をしかめて。 ）
うぇ、苦…
>>36-37 シェリー
「立派な探偵になるぞ！」
名前:西村 湖華(にしむら こはな)
性別:女
年齢:18
性格:昔み本の探偵の影響で探偵になった。やるときめたことは絶対にやり、立派な探偵になるため日々努力中の頑張りやさん。他の探偵をみると少し興奮する。
元気で自分の意見をちゃんともとうと思っている。
容姿:黒というより茶色に近い髪色の髪を白と水色のシュシュで結んでいて、服装は白で裾が黒のパーカーを来ていて中にはチェックのシャツで靴はスニーカーにジーンズ。
備考:探偵。事務所には入ってないです。
【>>33のものです。OKでしょうか？】
「..........ふふっ！It`s a showtime！」
名前：レイン
性別：女
年齢：12
性格：冷酷無慈悲、無慈悲。孤立してて、人を下に見る酷い奴。
レイン時は、感情が顔に表れ、信じられないぐらい優しい。
容姿：腰元までの紅いストレートの髪に、赤黒い瞳。身長は高めで、黒いパーカーのフードを被ってる
レイン時は、耳元に黒いヘッドホンに、黒いライダースーツ姿。下はスカート。
備考：一人称は僕。二人称はてめえ、お前。怪盗団の一員でかなり自由。宝石専門。
中学一年生。IQは200。片眼鏡に、変装変声なんで、普段は変装などは無し
「怪盗達？俺を楽しませないと容赦しねーぞ？」
名前：漣 鏻哉(さざなみ れいや)
性別：男
年齢：13(中学二年生)
性格：自由で、気分屋。でも考えは詰めてて、侮れない。楽しいとたまに手加減する。
怒らせると、やばい事になる。明るく、人付き合いは良い。
容姿：首元の黒髪で、蒼く澄んだ瞳。高身長で痩せてる。黒い学生服をいつも着てる。
備考：一人称は俺、二人称は貴方、お前。私立探偵で、柊真琴探偵事務所に雇って貰ってる
運動神経が良く、空手をやってる。変装変声は出来る
(>>32と>>40の瑛音です。この設定良いですかね？)
>>38
苦いの苦手なら代わりにアタシが飲んであげるわよ
( 相手の発す' 寒い 'という言葉耳にすれば今まで何とも感じなかった気温が急に気になりこちらもぶるり。相手が手にする温かそうなものを横目でちらり見、自分もその温もりに触れたいと考えたのか笑顔浮かべ台詞。返答聞く間もなく既に彼の腕は缶に伸びており。 )