黒塗りのサーカス【一部人数制限有り】

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1:カラス◆jE:2016/12/02(金) 19:35

>>2『ルール』

>>3『世界観』

>>4『役割』

>>5『主のpf』

>>6『pfの説明』

>>7『予備』

182:   ラナン  ◆OI:2016/12/03(土) 22:33



>>178 カラスくん

いいの?

( ぱあっと瞳を輝き、少し驚いた様子で問いかけ。 )

>>181 レーヴくん

鳩だよ〜 だから ちょ〜だいな〜

( パンをじっと見れば 両手を差し出し 上記。 朝食の残り、と聞けば『 朝ごはん残すなんてだめな子ね〜 』なんて 続け )

  

183:アイリス◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/12/03(土) 22:34

>>181 レーヴ
レーヴ、おはよう♪ねーねー、お菓子ない?寝てるだけでもお腹空いちゃって・・・。

【絡み文、出します。】
>>オール様
みんな、お菓子ない?プリンだと嬉しいんだけど。あ!ヴァノアにお菓子を・・・ってヴァノアは風邪ひいてるし。誰か、お願いします!お菓子、ください!
(手を胸の前で合わせて)

184:ヴァノア◆YQ:2016/12/03(土) 23:35

>>180 アイリス様

「うん、ありがとう」

(にこりと感謝の気持ちを伝え)


>>181 レーヴ様

「…その時は、頼むね」

(いつもヘラヘラと笑っている彼女には想像もつかないような微笑みを浮かべ)


>>183 アイリス様

「…………はい」

(無言で指をパチンと鳴らすと、アイリスの目の前に豪華なテーブルとお菓子セット(プリン増し増し)が用意され)

185:アイリス◆jM (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/12/04(日) 07:12

>>184 ヴァノア
プリンだあー!ありがとう〜♪風邪、ひいてるのに無理させちゃって、ごめんなさい・・・
(ちょっと落ち込んで)

186:ミリア◆Jo:2016/12/04(日) 09:17

>>176  ラナン
へっ、いいの?

(  相手の言葉に嬉しいそうで、でも不思議そうに首をかしげて上記をいいい。 )

>>181  ありがとう、

( にっと笑いながら上記。
「頑張ってね。」なんていい。 )

>>183  アイリスさん
プリンは無いですけど…お菓子なら

( プリンが欲しい相手に先に無いと伝えつもののお菓子はあります。と何ども伝えて )
【からませて頂きます!】

187:ミリア◆Jo:2016/12/04(日) 09:20

>>186の一部修正
>>176  ラナンさん

>>181  レーヴさん
すみませんでした。】

188:カラス◆jE:2016/12/04(日) 13:41

>>181

写真がありますがご覧になりますか?

(鞄をゴソゴソと探りながら上記を言い


>>182

恥ずかしながら少々お腹が空いてしまいましたので

(笑顔で上記を言いながらクッキーを出して「内緒ですよ」と相手に差し出し

189: レーヴ ◆RE:2016/12/04(日) 16:34



鳩ですか…

( 肯定されてしまったので再び苦笑。諦めたようにパン屑を相手の口元へ持っていってやり。これで餌は無くなったので、鳩を手から放ち、テントの上へ止まらせて。 )

餌用にわざとですよ。

>>182 ラナンさん

全身で怠惰を表してますね…ええと、

( 思わず汗一つ額から垂らして呆れたように。それでも何か入っていないかとポケットをガサゴソ漁り、小さな棒付きキャンディを差し出して。 )

さっきお客さんに貰ったのでよければ、どうぞ。

>>183 アイリスさん

…まあ、僕とミリアさんで頑張ります。

( 見たこともないその表情にハッとし、少し考え込み。しかし顔上げるとこくりと頷き肯定の意を示して。 )

>>184 ヴァノアさん


はい。今日はヴァノアさんが風邪らしくて、もしかしたら僕達だけでなんとかしないと行けなくなるかもしれませんので…

( こくりと頷き。それから言葉続け。表情は変わらないが不安はあるようで、言葉の端は段々弱く消えてゆき。 )

>>185 ミリアさん

えっ、

( 興味津々に声を上げると、見せてもらおうと相手の元へ頭を寄せ。その瞳は関心に溢れて、ぴかりと興味に輝いており。 )

み、みたいです

>>188 団長

190:カラス◆jE:2016/12/04(日) 17:01

>>189

んー・・・確か20年ほど前ですねえ

(今と変わらない自分と50代ほどの男性が写った写真を見せて上記を言い

191:アイリス◆jM ホィ(ノ゚∀゚)ノ ⌒dice6:2016/12/04(日) 21:11

>>186 ミリア
わー♪プリンじゃ無くても、お菓子ありがとう!おいしそー♪
(ふんわりと笑いを向けて)

192:リーヴェ◆2Y トリップ変えましたが、私です。:2016/12/04(日) 22:02

【少し応答できなかったので、一回蹴らせていただきます。ごめんなさい】

……ああ、入団したばかりなのに、日をおいてしまった。怒ってるかな〜、皆は。

(入団から、二日後に消えた。再び帰ってきたリーヴェは全身が傷だらけで、服も少しボロボロになっていた)

>>all

193:アイリス◆jM ( -.-)ノ ・゚゚・。dice1:2016/12/04(日) 22:18

>>192 リーヴェ
リーヴェ!?大丈夫?そんなに傷だらけで!
(心配そうに傷を見ながら)
待ってて、包帯と薬を持ってくるから!あ、あと団長にも、「リーヴェが戻ってきた」って言ってくるわ。
(救急箱を探しに走って行き)

194:リーヴェ◆2Y:2016/12/04(日) 22:31

>>193 アイリス

あ、うん……

あーあ……やっちゃったな……

(街で実の母との乱闘騒ぎになったことを少し悔やんでいる。顔にそれを表すように切り傷と眉間のシワが出ている)

195:ヴァノア◆YQ:2016/12/04(日) 22:40

>>192 リーヴェ様

「んぁ…リーヴェ君…どうしたのその傷………」

(冷えピタを貼ってベッドで寝ていたようで。気配を感じむくりと起き上がるとそこにはボロボロのリーヴェを発見。流石に心配になり声をかけるも、怠そうに半目でしか応答出来ず。)

196:リーヴェ◆2Y:2016/12/04(日) 22:44

>>195 ヴァノア

「ああ、君は無理しなくていいよ。さすがに体を休めないと……君は風邪引き……なん……だ…か……ら」

(最後まで言葉を伝えられたが、疲労からか気絶をしてしまう、起きたのは三時間ほど後のこと)

【時間、飛ばしますか?】

197:ヴァノア◆YQ:2016/12/04(日) 22:54

>>196 リーヴェ様

「リーヴェ君!?」

(流石に駄目だと無理してベッドから飛び上がり看てやろうとするが、こちらもこちらで病人。リーヴェと同じように倒れてしまい)

【飛ばしますか】

198:アイリス◆jM (;`・ω・)つdice3:2016/12/05(月) 06:12

>>196 リーヴェ
>>197 ヴァノア
きゃああああっ!リーヴェとヴァノア!?ちょ、な、なんで倒れてるの!?
(救急箱を投げ捨てて駆け寄り)

急いでベッドに運ばないと!んんんんんっ!
(頑張ってリーヴェとヴァノアを15分かけて運ぶ。)

だ、大丈夫・・・かな?これで・・・?
(不安げな顔で二人の顔を覗きながら)

199:カラス◆jE:2016/12/05(月) 13:40

>>192

・・・リーヴェさん・・・その怪我は・・・?

(相手の姿を見て一瞬黙った後恐る恐ると上記を言い

200: レーヴ ◆RE:2016/12/05(月) 22:17



20、年…?

( 写真の中の彼と相手を交互に見比べ、なにかの間違いなのではないかと目を凝らして写真に顔を近付て凝視。 )

>>190 団長

( /絡ませて頂きますね! )

…!

( 箒を持ってせっせと外の掃き掃除をしていたところ、相手の姿見驚いたように箒をからんと音立て落とし、それを拾うこともなく近付いて。表情には出ないのだが、オロオロしたようにあたふた。 )

リーヴェさん、どうしたんですか!?

>>192 リーヴェさん

201:カラス◆jE:2016/12/06(火) 13:44

>>200

ええ。先代団長様もまだお若いですね

(写真を眺めて何処か楽しそうに上記を言い

202:◆wk (ノ>_<)ノ ≡dice5:2016/12/07(水) 20:39

【マジシャンのアシスタント♀で参加希望です!空いてますか?】

203:カラス◆jE:2016/12/07(水) 20:47

>>202

【すいませんがもう埋まっています】

204: レーヴ ◆RE:2016/12/07(水) 22:38



だ、団長は何も変わらないですね…

( もう一度相手と写真を見比べて。それから真面目が故にうーんと固い頭を捻り、まるでそこから思考が零れたようにぽそりと呟いて。 )

>>201 団長

205:カラス◆jE:2016/12/08(木) 13:11

>>204

僕はずいぶんと前からこのままですよ。

(何でも無さそうに上記を言い「先代様の子ども時代も見て参りました」と続けて

206: レーヴ ◆RE:2016/12/08(木) 22:57



…団長が女性で無いからお尋ねしますけど、

( この老人よりも年が上なのかと、不可思議なことを目の前にした時特有の息の飲み方をして。それからおずおずと前置きを付け、相手に問いかけ。 )

団長は、おいくつなんですか…?

>>205 団長

207:カラス◆jE:2016/12/09(金) 16:39

>>206

確か20代・・・だったと思います

(首をひねって考えながら上記を言い「20代前後のつもりで作ったそうですし」と意味不明に付け足して

208: レーヴ ◆RE:2016/12/09(金) 22:46



ああ…いえ、見た目の話では無くて、

( これまでの話からそんな自分と5歳しか変わらないものではないだろうと、そちらの考えに行き着くあまり相手の付け足しの意味を深く考える余裕までもなく、そのまま返してしまい )

>>207 団長

209:カラス◆jE:2016/12/09(金) 23:00

>>208

僕を作った方が20代前後のつもりで作ったのですよ

(何でも無さそうに上記を言い「ああ、年数の話なら100は超えています」と続けて

210: レーヴ ◆RE:2016/12/10(土) 22:02



…し、失礼します。

( おずおずと手を伸ばし相手の頬へぺたぺたと触れて。その発言から人形か何かなのだろうかと考察したのだが、陶器のような感触は無かったような気がするので、またも首をかしげ。 )

>>209 団長

211:アイリス◆jM (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/12/10(土) 22:20

>>210
レーヴもやっぱりやるんだね!私もやった記憶があるよ〜。
でも、団長の正体っていつも一緒にいても分からないんだよ〜。何でだろ?
団長って、何族なの?私は表だけ人間だけど。団長は全然分からない!
(途中、うっかり自分の正体を偽っていることを言ってしまったが、気にせず上記を述べ)

212:カラス◆jE:2016/12/10(土) 22:38

>>210

人工的に産まれたんですよ、僕は。

(相手の行動を面白そうに見て上記を言い「人造体、というやつです」と続けて

213:ヴァノア◆YQ:2016/12/11(日) 12:01

【絡んで良いですか?】

カラス様

「人造体…………」

(興味深そうに相手を見て。「人工的…じゃあ団長の種族は………」とぶつぶつ独り言。そこでなにか思い当たる種族があったのか、オロオロと相手の顔を見て。「な、なんでもないです…」と急に敬語になって。)

214:ミリア◆Jo:2016/12/11(日) 13:11

【すみません。レス蹴りさせて頂きます。】

ふわぁ、眠い眠い

( 欠伸をしながら、手でおさえ上記。
とぼとぼ歩きながら「疲れた…」とためいきをつきながらいい。 )
>>all

215:カラス◆jE:2016/12/11(日) 13:21

>>213

僕は人間のつもりで居るんですけどねえ

(ニコニコ笑ったまま上記を言い

216:ヴァノア◆YQ:2016/12/11(日) 14:00

>>215 カラス様

「…そう………」

(目を見開いて汗を垂らしながらその場を去り。)


>>214 ミリア様

「どうしたの?ミリア君。…疲れた?まぁ誰だってそうだと思うけどねぇ」

(此方も疲れているのかふわぁと欠伸をし。)

217:カラス◆jE:2016/12/11(日) 14:34

>>216

・・・?どうかされたんですか?

(相手の後ろ姿に首を傾げながら上記を言い

218:ヴァノア◆YQ:2016/12/11(日) 14:37

>>217 カラス様

「ふぇっ!?い、いや………」

(あたふたと両手を振って「じ、じゃあ僕はこれで…」とダッシュで逃げて行き。)

219:カラス◆jE:2016/12/11(日) 15:58

>>218

・・・?やっぱり人造は不気味だったんでしょうか

(相手の行動を見た後首を傾げながら上記を呟いて

220: レーヴ ◆RE:2016/12/11(日) 22:50



ホント、何族なんでしょう…ん?

( 突然現れた相手にぴくりととだけ肩鳴らし、うむむと首を傾げ。それから元に戻そうとした矢先、相手のその発言にもう1度小首傾げ。 )

>>211 アイリスさん


人造体…

( ぱちぱちと目を瞬かせて相手を見。自分の知る人造体は、高度な魔法から生まれるもので、それこそ自分には到底出来えないものであり、目を丸くして。 )

>>212 団長


ああ…疲れた、

( 箒を持ってふらふら。前方の相手には気付かなかったらしく、そのままごちんと頭からぶつかってしまい。よろめくもなんとか体制保ち、相手見、わずかに驚いたような声上げ。 )

み、ミリアさっ、ごめんなさい、

>>214 ミリアさん

221:カラス◆jE:2016/12/12(月) 16:41

>>220

先代様の父上が先代様の兄代わりにと造って頂きました

(何の気なしに上記を言いながら笑って「不気味ですか?」と笑ったまま首を傾げて

222: レーヴ ◆RE:2016/12/12(月) 18:46



ぶ、不気味なんかじゃ。

( 慌てて首をふるふると横に振り。しかしあまり理解ておらず、うんうんと俯いて頭の整理をしようと。 )

>>221 団長

223:カラス◆jE:2016/12/12(月) 18:55

>>222

それは良かったです

(いつもと変わらずニコニコ笑ったまま上記を言い

224:ヴァノア◆YQ:2016/12/12(月) 18:58

>>223 カラス様

「……………ッ…」

(逃げたと思えば戻って来たようで。そーっと一連のやりとりを見ながら、団長の種族への謎は深まる一方で。息を飲み、真剣な眼差しで団長を頭から爪先までじっと見てなにやらメモを取り。)

225:カラス◆jE:2016/12/12(月) 19:09

>>224

あ、ヴァノアさん。お帰りなさい

(相手の方を見ることなく上記を言い

226: レーヴ ◆RE:2016/12/12(月) 19:15


あ、僕そろそろ中に入りますね。

( 手の中で鳩がふるふると震えていたので、会釈をぺこりとひとつだけ行うとそそくさとテントの中へと帰ってゆき。 )

>>223 団長

227:カラス◆jE:2016/12/12(月) 19:17

>>226

はい、お疲れさまです。

(相手に向けて頭を下げて上記を言い

228:ヴァノア◆YQ:2016/12/12(月) 19:19

>>225 カラス様

「ひっ……!?あ、ぼ、僕ももう中入るんで!それじゃ!そ、それと風邪も治りきってないしッ…ね、寝ときます!」

(見つかって「しまった」とでも言いたげな顔で冷や汗を垂らし、妙な笑みを浮かべながら走ってテントの中へ駆けて行き)

229: レーヴ ◆RE:2016/12/12(月) 19:23



…、

( テントの中に入ると鳩を元の巣へ戻し。それからドキドキする胸を抑え。彼に聞けば、人造体の先にあるかもしれない魔法のことがわかるのではないかと。 )

>>227 団長

230:カラス◆jE:2016/12/12(月) 19:39

>>228

お大事に。・・・皆さんどうしたんでしょう・・・?

(相手の後ろ姿を見ながら不思議そうに呟いて自分も中に入り


>>229

・・・おや、さっきぶりですね

(テントの中に入って荷物を置いた所相手を見て上記を言い

231:レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 11:27



だ、団長っ

( ハッとして相手向き直り。それから暫く俯いて思考したのち、意を決したようにずい、と相手に詰め寄って。 )

団長を作られたお方は、魔法使いさんでしょうか、

>>230 団長

232:カラス◆jE:2016/12/13(火) 13:44

>>231

・・・?確かにそうでしたが。

(相手の質問に首を傾げながら答えて

233:レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 14:29


ご存命は…

( ナイーブな質問が故に、詰め寄った勢いは少し萎え、しどろもどろな口調になってしまい。 )

>>232 団長

234:カラス◆jE:2016/12/13(火) 14:43

>>233

もうお亡くなりになってますよ。もう何十年も前ですし

(少し申し訳なさそうに笑って上記を言い

235:レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:06



そ、そうですよね…

( 相手の表情見ハッとして。それからそそくさ視線を下へ落とし、こちらも申し訳なさそうに頭をぺこりと下げ。 )

ごめんなさい、こんなこと質問してしまって

>>234 団長

236:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:12

>>235

いえいえ。話せることは良いことですよ

(いつものように笑って上記を言い「僕自身、話すのは好きですからね」と続けて

237: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:17



…ありがとうございます、

( きっと気を使ってくれているのだろう、そう思い顔を上げることなくぺこりと頭下げ。それからそそくさと奥の部屋へ逃げるように入り込んで。 )

>>236 団長

238:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:20

>>237

・・・?

(相手の行動を不思議そうな顔で見送って持ってきたジュースをその場で開けて飲みだし

239: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:25





( 奥の部屋で自分の荷物を漁り。そこにはぼろぼろになるまで読んだマジックの本が数冊、しかし取り出したのは、それ以上に古くて綻びの多い、魔法の導入書。 )

>>238 団長

240:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:29

>>239

・・・あの、レーヴさん?

(相手の部屋の前に行って上記を言い「顔色が悪いようでしたが大丈夫ですか?」と続けて

241: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:33



…僕、ちょっと魔法の練習をしたいんです。

( 手には魔導書を持ちキリリとした表情で相手見やり。目の前で巨大な魔法の結果を見せられたら、努力家の血が騒がないはずがなく。 )

>>240 団長

242:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:34

>>241

そう、ですか。熱心なんですね

(若干不思議そうながらも笑って上記を言い

243: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:38


…お暇だったりは…

( ぽそりと呟くも語りかけるように、少しの期待を込めたように、ちろりと相手を見やり。 )

>>242 団長

244:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:41

>>243

貴方のお誘いを断るわけありませんよ

(相手の言葉にニコニコ笑ったまま上記を言い

245: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:44



嗚呼良かった…ありがとうございます。
それじゃ、外に行っても良いですか…?

( ホッとしたように胸をなで下ろし。それから小脇に本を挟み、木の棒のようなステッキを持ち、外へ出ることを促して。 )

>>244 団長

246:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:47

>>245

ええ。良いですよ

(ジュースのふたを閉めながら上記を言い

247: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 15:53



よし。じゃあまずは、この初級編5頁…水の玉を浮かび上がらせる魔法から。

( 簡単なイラストと方法の書かれたページを開いてまずは相手に見せ。それから、テントの根元に生えた草に付く朝露に向かってステッキを掲げ、呪文を唱え。瞳をギュッと瞑り力込めすぎているせいか、魔法らしき動きは全くなく。 )

どうで…しょうか…!

>>246 団長

248:カラス◆jE:2016/12/13(火) 15:57

>>247

水の操作、ですか?

(不思議そうな顔で上記を言い「立ち位置をもう少し後ろにしてみてはどうでしょう」と付け足して

249: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:00



そ、です…なるほど、

( その姿勢と仕草のまま、言われた通り大股で1歩後ろへ下がって。それからちらりと片目を開けたのだが、一向に魔法はかけられておらず )

>>248 団長

250:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:02

>>249

・・・あ、できました

(首を傾げていた所自分の前にあった草の露が浮かびあがって上記を呟き

251: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:06



えっ!

( 途端其方の方を急いで向き、驚きのあまり本もステッキもからんと地面に落としてしまい。慌てて拾い上げつつ、ドキドキと高鳴る胸のBPMは希望に早くなり )

>>250 団長

252:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:08

>>251

目の前で見たのは初めてです

(水の玉をつつきながら楽しそうに上記を言い

253: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:14



僕も成功したの初めてです

( ほうっと目を細め、ら満足気な笑みを表情いっぱいに浮かべ。それから魔導書とステッキを胸にぎゅっと抱き、嬉しそうに呟いて。 )

これできっと、姉さん達と同じとして認められる1歩だ。

>>252 団長

254:ヴァノア◆YQ:2016/12/13(火) 16:14

>>251 レーヴ様

【勝手に絡んで申し訳ないです…。】

………レーヴ君、そこを…こう…した方が成功率上がるよ?

(自分のステッキを持ち、見本を見せてにこりと笑い、下記)

まぁ練習あるのみだし…無理してこうしなくても良いけどね!

255:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:17

>>253

僕の父様みたいです

(いつもより幼く見える笑顔で上記を言い

256: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:24



えっ、え…!?

( 突然現れてやってのけた相手の動きを一度だけではマスターできず、焦ったような慌てたような声あげておろおろ。 )

>>254 ヴァノアさん

お父様…、団長を作ったひと、?

( トントンとステッキの先を顎へ宛てがい考える仕草、先程の会話の端を思い出しながら言葉をつむぎ。 )

>>255 団長

257:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:26

>>256

はい。一応、僕の父ですから

(少し嬉しそうな口調で上記を言い

258: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:29



っいやいや、似てませんよ。
人造体創造魔法なんて、僕には無理なんですから!

( きっと褒められているのだろう、そう解釈したかったのだが自信のなさから焦ったように手を振り振りそれを否定。 )

>>257 団長

259:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:32

>>258

僕にとっては使えるだけですごいですよ

(楽しそうに笑って上記を言い「それに創造魔法が使えても僕みたいなやつしか生まれませんし」と続けて

260:ヴァノア◆YQ:2016/12/13(火) 16:33

>>256 レーヴ様

あはは、教えてあげようか?

(悪戯っぽく、でも大人びた、なんとも表現出来ない笑みを見せて。もう一度先程の動きをゆっくりやってみせて。)

261:ミリア◆Js:2016/12/13(火) 16:38



>>216  ヴァノアさん

そうですね…ヴァノアさんもお疲れ様です、

( 欠伸をする相手に上記をいい。
少したったあと、また自分もつられ欠伸をして。 )


>>220  レーヴさん

うわぁ!ごめんなさいっ、

( 驚きながらいい。此方もごめん、と一言いえば、心配そうに「大丈夫?」と相手にきき。 )

262:◆DM:2016/12/13(火) 16:40

>>261
すみません、トリップが変わってしまいました…】

263: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:41



僕みたいなやつって…、そんなことないです。団長はお優しいし笑顔が素敵だし、僕みたいなのを雇ってくれたんです。それから、それから…

( ちらりと相手見、困ったように眉を下げ。こういう時にどう言葉を掛けて良いのか分からず、それでもなんとか否定したくて必死に言葉を繋げ )

>>259 団長


おっ、教えてくださいっ

( ぴくりと反応。背筋伸ばし、目をきらりと輝かせパッとそのお誘いに飛び付いて。 )

>>260 ヴァノアさん

264:ヴァノア◆YQ:2016/12/13(火) 16:43

>>263 レーヴ様

…レーヴ君が望むなら、勿論

(優しくにこりと笑い、「じゃあ先ずは…」ともう一度ワンモーションずつやってみせて。)

265: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:43



ぼ、ぼくは大丈夫です、

( ごちんと当たった部分を擦りながらそう答え。怪我こそしていないもののじんじんと熱い痛みを感じており、だからこそ相手のことが心配なようで/せっかくぶつかったし入れ替わりネタとかやれば良かったですね!笑 )

>>261 ミリアさん

266:ヴァノア◆YQ:2016/12/13(火) 16:45

【すみません!落ちます…】

267: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:47



ありがとうございますっ、

( ぺこりと頭下げ、慌てて上げて。じっと相手を見て、それから自分も動きをなんとか真似しようと。けれどぶんぶんとステッキを振ったりとなんとなく相手とは違い )

( /お相手感謝でした〜! )

>>264 ヴァノアさん

268:ヴァノア◆YQ:2016/12/13(火) 16:48

【宿題さえ終われば嵐のように戻って来ますね!】

269:ミリア◆Jo:2016/12/13(火) 16:48

>>262 
あっ、ごめんなさい、トリップが…】


>>265  レーヴさん

そっか。良かったよ

( 相手が、大丈夫と言えば安心した表情で微笑み。
「き、気を付けなきゃね。」と言えば苦笑いして、 )

【ほんと、ですねw】

270:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:50

>>263

・・・僕は先代様の兄になりきれ無かったんですよ

(相手の言葉に嬉しそうな顔をするも笑ったまま上記を言い

271: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:51



ごめんなさい、ぼうっとしてました…
ミリアさん大丈夫ですか?お怪我とか、

( しゅんとうなだれて。それから相手が打ったであろう部分の怪我の有無を見ようと顔近付けて )

( /やりませう、。、。!!(横暴) )

>>269 ミリアさん

272: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 16:53



お兄様に…、

( 自分は彼の言う人物は知らず。けれど兄弟への劣等感は共感出来るものがあり。けれどそれで頷いてしまえるほど、彼の荷は軽くないだろうと葛藤するあまり黙りこくってしまい )

>>270 団長

273:カラス◆jE:2016/12/13(火) 16:56

>>272

僕がもう少し活発なら今よりは兄になれていたのかも知れません

(笑ったまま上記を言い「まあ良いです、昔のことですし」と続けて

274: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 17:04



そ、そうですか…

( モゴモゴと口篭り。雰囲気変えようと、魔力の消費で少し疲れていたのだが次なる魔法の練習をしようと、魔導書のページを開いて )

>>273 団長

275:カラス◆jE:2016/12/13(火) 19:35

>>274

それにしても羨ましい限りです。

(相手の様子を見ながら上記を言い「僕は魔法なんて使えません」と笑って

276: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 19:39



あっ…

( ハッとしたように相手見、それからぱたりと本を閉じて。本からは少し煙が巻き。ぺこりと頭下げて謝って。 )

ごめんなさい…無神経でした、ね。

>>275 団長

277:カラス◆jE:2016/12/13(火) 19:46

>>276

え?何がでしょう。

(相手の言葉の意味を考えず不思議そうな顔で上記を言い

278: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 20:08



あ、いやその…

( もぞもぞと口篭り。それから強引に相手をぐいぐい押してテント内へ戻ろうと )

なんでもないです、戻りましょう!

>>277 団長

279:カラス◆jE:2016/12/13(火) 20:26

>>278

?あ、はい。

(首を傾げながら上記を言い相手に着いていって

280: レーヴ ◆RE:2016/12/13(火) 20:32



ごめんなさい…

( 相手の背中を押したその後ろで、ひとり感じる罪悪感からもう1度ぽそりと呟いて。それは小鳥の囁きのような、聞こえるか聞こえないか曖昧な。 )

>>279 団長

281:カラス◆jE:2016/12/13(火) 20:43

>>280

・・・?レーヴさんは何もしてませんよ?

(心底不思議といった顔で上記を言い


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