−−「 生き残らなきゃ。 」
>>2 規則
>>3 世界観
>>4 募集
>>5 最後
や、なんかすごいなって
( 相手の問いにはたと動き止めれば、わずかに視線逸らして。どう答えたものかと迷った末、口にした言葉は単純なもので。口調こそ淡々としているものの、その瞳はキラリと、尊敬の念が垣間見えるようで。 )
>>101 雪
ううん、大丈夫
( 減速した勢いでコケそうになるも、すんでのところで立ち止まって。離され行く宛が無くなった手は後ろに回し、しばらくの間意味もなく動かしたりして。横に首を振ると、彼女にしては情けない微笑を浮かべて。 )
>>102 千歳
ごめんね…!咲ちゃんがこのまま死んじゃったらどうしようかって思っちゃって、
( オロオロと謝りを続け、かなり度が過ぎた心配を弱りげな態度の中で口にして。しかし校舎内は本拠地で、恐らく大丈夫だろうと。急ぎ気味ではあるものの、走ることはせず相手の歩幅に合わせようと試みながら、保健室を目指して。 )
>>105 咲ちゃん
死ぬわけないでしょ、馬鹿、
( これほどの心配を受けたのは初めてのことで、思わず動き止め。相手の発言を咀嚼するように、ひとり首を縦に振って。結果、気の利いた言葉は出てこず、そっぽ向けば溜め息、心にもない悪態をついて。 )
>>106 千歳
>>おーるさま
【全然来れなくて申し訳ございません。
初回ださせていただきます】
あーあ、また花が散ったな
( 窓の淵に座り花瓶の中の花を眺めて一枚花弁が落ちてまたかよ、と呟き少し落ち込んでいる様子で茎を持ち目の前に持ってきて)
【それと、追加設定で
自傷癖がありところどころに包帯がまいてある。
7歳の頃に仲の良い友人がいたが野良猫をかばい目の前で車に轢かれ死んでしまった、その子は花がとても好きだった為、喜ばせようと花言葉を覚えた、が、その友人が死んでしまったことでずっと悲しみ続けてでも周りの人には迷惑をかけたくなくて嘘をつき始めた
毎年命日には花束を添えに行く
その友人(女の子)のことが好きだった
名前は蘭ラン】
【すみません、うえは私です】
110: 朝凪 千歳 ◆RE:2016/12/20(火) 21:07
そ、そうだよね!ごめんね…
( たははと苦笑を零しつつ、内心ではやってしまったとヒヤリと心が凍るような後悔。それからまた謝りをよろよろと口にして。 )
失礼します−−あ、間違えた。
( 暫く歩くと保健室へ辿り着き。教諭が居ないのは知っていたのだが、学生時代の慣れから機械的な挨拶をし、すぐにそれに気付き口をつぐみ。しかしここが母校なわけではないので救急箱の場所など知らず、キョロキョロ見渡して探し。 )
>>107 咲ちゃん
( /レオ君だ!(笑)>>31です、絡ませて頂きますね〜! )
…茎持ったらまた萎れるよ!
( 彼の花を扱う様子がかなり気になるようで、先程からチラチラと様子を伺っており。しかし痺れ切らしたようにがたりと立ち上がると、思わず手を伸ばし。しかし見ず知らずの相手に何をお節介を焼いているのかとハッとすれば、またしょぼしょぼと元の位置へ。 )
…たはは、すいません。気にしないで、
>>108 零君