新設孤児院の扉【人数制限無し】

大勢の人で賑わう都会街

その街から少し外れた至って普通の住宅街に新しい施設ができた

普通の家数件分の敷地に三階建ての屋敷のような施設。

それは昔からあった洋風の建物を改装して開業し始めた孤児院

新立故に人は運営者一人だけ

それでも孤児院は運営される

>>2 規約

>>3 募集人数

>>4 施設内の説明

>>5 pf

>>6 コピー用のpf
(/レス禁)

~ルール~
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は厳禁です

2,ロル、トリップ、安価は必須です

3,恋愛やシリアス、喧嘩はOKですがやり過ぎと本人同士は禁止です

4,一人二役まででお願いします

5,数人でレスを回すとややこしい事があるのでやめて下さい

・孤児院の職員

・孤児院の住人

一階
リビング、ダイニング、キッチンスペース、女子浴場、男子浴場

二階
個人の部屋、職員の部屋、図書室

三階
物置部屋

名前/篠部　レイ

性別/男

年齢/20歳

性格/レンとは違って明るくなく暗くて無口な性格。他人とのコミュニケーションが上手く取れずほとんど喋らない。話してもボソボソと喋るので相手に気づかれない事も多い。孤児院では料理などの家事を担当している。

容姿/少し長めの黒髪に緑色の吊り目。外に出ることが少ないため肌が真っ白い。黒いジャージの上下を着ていることが多くジャージのポケットにはいつも飴玉が入っている。

立場/孤児院の職員

備考/一人称は僕、二人称は貴方


名前/篠部　レン

性別/男

年齢/22歳

性格/レイとは違って明るくテンションが高い。知らない相手でも孤児院に居れば家族と見なす。レイの通訳が出来るため連絡役に回ることが多い。客の応対や孤児院の説明を担当している。

容姿/短く切っている黒髪に緑色の吊り目。肌は少し浅黒い。明るい緑色のシャツと黒いジーンズを着ている。

立場/孤児院の職員

備考/一人称は俺、二人称は君

名前/和名で

性別/男or女

年齢/10歳以上

性格/できるだけ詳しく

容姿/できるだけ詳しく

立場/>>3のどちらか

備考/一人称等

(/レス禁解除)

【素敵スレ発見…！住人ちゃん♀で参加希望です！】

>>8

（/ありがとうございます！pfをお願いします)

(　レス禁解除お待ちしておりましたー！、もし宜しければ住人の女の子ちゃんで参加希望でございます、！　)

>>10
（/ありがとうございます、pfをお願いします！)

（　／　住人の女の子で参加希望です！　)　

>>12

（/ありがとうございます。pfをお願いします！)

名前 / 深見 怜奈 ( ふかみ れいな )

性別 / ♀

年齢 / 14

性格 / 青春真っ盛りの純粋な少女。冷静でいつも無表情で何を考えているかが分からない、恐ろしい子。不定期で重度の中二病が発生する。頭の中はいつも漆黒の空と黒い蝙蝠に包まれているお花畑状態。その為、孤児院の住人からは変人扱いされることも多い。外に出ると急に大人しくなり、口数もすごく減る。何このギャップ。人見知りはしないのか、客に会えば会釈はする

容姿 / 艶やかで豊かな黒髪を腰辺りまで伸ばしており、それを下の方で一つに束ねている。前髪は眉下でまっすぐに切り揃え、横髪は少しだけ残して垂らしている。涼しげな切れ長の瞳はすべてを吸い込んでしまいそうな黒色。視力が悪いのか、銀フレームの眼鏡を着用中。肌は雪のように白く、不健康に見えることも。身長は157cm、スレンダーな体型。ひっそりとモデルを目指していたりする。白いYシャツに淡い紫色のリボン、同色の膝丈フレアスカート。孤児院の中では何故か服の上から白衣を着ていることが多い。白いハイソックスに淡い紫色のショートブーツを履いて出かけることが多い

立場 / 孤児院の住人

備考 / 一人称「 私 / ( 稀に ) 我 」二人称「 貴方 / ○○さん 」中学二年生になった今でも、うさぎのぬいぐるみが無いと寝られないという恥ずかしい秘密を持つ。自室には怪しげな液体の入ったフラスコや解剖用のカエルなどを飼育する飼育箱を置いている。壁紙も絨毯も真っ黒。趣味として、黒魔術の本やオカルト関連の本を集めている


（＼　>>9の者です、不備や萎えなど有りましたら何なりとお申し付けください、！　)

>>14

（/不備等ありません、初回投下お願いします！)

（＼　確認ありがとうございます！では、初回投下させて頂きますね　）



( 日が当たらない、少しじめりとした図書室。そんな場所で本棚から本を抜き取り、そのままぱらりぱらりと軽く目を通し。つまらないと思ったのだろうか、その本があった場所に戻せば更に高いところにある本を取ろうと手を伸ばす。しかし届かないようで、手を下げれば困ったように眉を下げ。きょろきょろと周りを見回せば、下記をぽつりと )

…誰かー、


>> all様

>>16

レイ
「・・・！？」

（掃除用のはたきを抱えて図書室に入り丁度相手が声を出した所だったせいか驚いて固まり

…レイさん、あれとって

( 固まってしまった様子の相手にずるずると白衣の裾を引き摺りながら近付けば容赦なく命令。指差された先にはかなり古い英書が。くいくい、と相手の服の裾を引っ張れば早く、と催促して )


>>17 / レイさん

>>18

レイ
「え、あ、えと・・・」

(相手に近づいて来られれば更に硬直してとりあえず取れば解放されると思いながら英書に手を伸ばして

名前　／　茅野　あおい　( かやの　
＿ )

性別　／　♀

年齢　／　13歳

性格　／　何時もホワホワしてて、のんびりなマイペース。優しい事が多いものの、ストレスをためることがたまりにたまったら爆発する。感情が、入りやすく喜怒哀楽。

容姿　／　栗色の髪は胸の辺りまでのばしていてたまにアホゲとかとんでいます、前髪は眉毛の少し上。顔は色白で。身長は低めの153cm。服装にはスカートが多いようで、紺色のスカートに黒色のタイツ。
よく、スニーカーをはいていて。

立場　／　孤児院の住民

不備　／　一人称 「 私 」
　　　　　二人称 「 〜くん、〜さん、〜ちゃん、呼び捨て 」等

(　＼　>>12の者です。不備はありますか？　)

>>20

（/不備等ありません、初回投下お願いします！)

ん、ありがと…

( 英書を受け取れば、微かに口許を緩ませて。しかし、それだけで解放される訳では無く。また相手の服の裾をくいくいと引っ張れば「 一緒に読もう 」なんて誘ってみて )

>>19 / レイさん

>>22

レイ
「あ、え・・・」

(戸惑ったような顔で視線をさまよわせて渋々といった様子でうなずき

名前/藍弥渚 凜 　Aiminagisa Rin

性別/女

年齢/17歳

性格/無口で冷静。感情が表に出ない。というか喜怒哀楽がない。心を開くと、口数が急激に増える。ただしいつもの無表情は頑なに変わらない。喜怒哀楽がないため、怒らない。だがなにも語らないのが逆に恐く、誰かが彼女にちょっかいをかけることは滅多にない。ちなみにこの『藍弥渚(あいみなぎさ)』というとんでもなく変わった苗字でからかわれることも。

容姿/ショートの金髪。瞳は蒼。グレーのパーカーに赤黒いTシャツ。茶色の半ズボンの下に黒いニーハイソックス。靴は履いていない。

立場/住人

備考/一人称＝僕
　　 二人称＝君or呼び捨て

【>>8の者です！不備等ありましたらなんなりと！】

えへ、ありがと

( そう言えばページを開き、一ページ目を読み始める。ずらりと英字が並んだそれを何故か中二的な解釈で読み始め。かれこれ数分、ようやく最後のページに差し掛かり )

漆黒の闇を身に纏った静寂の王は暗雲が渦巻く空の彼方へと飛び去っていったのでした、おしまい

( ぱたん、と本を閉じれば相手の方を見て「 ね、どうだった？ 」と聞いてみたり )


>>23 レイさん

>>24

(/不備等ありません、初回投下お願いします！）

>>25

レイ
「え、えと・・・格好いい、と思う・・・」

(相手からの言葉に少し驚きながら途切れ途切れに上記を言い

【参加許可ありがとうございます！】

…………………

(おしとやかないつもの彼女はどこへやら。静かに、女の子らしい…のに、夢中になっているのは3階の物置部屋でめぼしいモノはないかとごそごそ漁るというおしとやかな女の子とはかけ離れたもの。)

(　＼　絡み文出させていただきます、絡んで頂けると嬉しいです。　)

非常に暇ですね〜

(　廊下、一人ひまそうにしながらとぼとぼと歩きながら上記をいい。誰か来るかな、と思いながらキョロキョロとまわりをみわたして　)

>>28

レン
「よいしょーっと・・・ってあれ、りんちゃん何か探し物？」

(絨毯を抱えて倉庫までしまいにきた所相手を見て上記を言い

>>29

レイ「・・・」

(相手の居る廊下を通ろうとして相手が居るのを見て一瞬躊躇するも何も言わずに通り過ぎようとして

ー！！わー、レイさんが喋ったぁ

( 普段あまり喋らない相手が喋ったのを聞けば、微かに瞳をきらりと輝かせながらぽつり。読書に付き合ってくれたお礼に、と白衣のポケットの中から棒つきキャンディ（イチゴ味）を取り出せば相手の掌の上に置いてみて、)


>>27 / レイさん

>>32

レイ
「・・・」

(相手の声に一瞬ビクッと身体を震わせるも手のひらの飴を見て自分もとポケットから飴を出して相手の前に置き

>>31　　レイさん

レイさん、待ってくださいよ、

(　何も言わず通ろうとする相手のチョロチョロと後ろを歩き、ながら上記をいい。　)

>>34

レイ
「・・・？」

(相手の声に一瞬驚いたようにビクッとして振り返り首を傾げて

【住人の男の子で参加したいです。】

>>36

（/ありがとうございます、pfをお願いします！)

>>35　　レイさん

ん…?

(　首をかしげる相手に此方もかしげながら上記をのべて。　)

>>38

レイ
「え、えと・・・用事、なら、レンに・・・」

（途切れ途切れになりながらもボソボソと上記を言い

名前：蒼原　勇希(あおはら　ゆうき)

性別：男

年齢：10歳

性格：優しくて、いつもにこにこしている。誰とでもすぐに打ち解けるため、友達が多い。
頭も良くて、ほぼ勉強はしていない(怒られたらする)。
好きなものはホットケーキとみかん。

容姿：ショートの黒髪。ぱっちりとした大きな青いたれ目。よく女の子と間違えられる。
青いシャツに、黒いズボン。ジーンズ素材のスニーカーをはいている。

立場：孤児院の住人

備考：一人称　ぼく
　　　二人称　〜さん
【不備の指摘をお願い致します。】

【↑>>36の者です。】

>>40

（/不備等ありません、初回投下お願いします！）