ちちんぷいぷいっ！！
>>02 ♤ 世界観
>>03 ♤ 規則
>>04 ♤ 魔女っ子
>>05 ♤ ちちんぷいぷい！！
>>26 ねねさん、
ですよね、とても可愛いのです!
( 微かに聞こえた相手の声にキョロキョロと回りを見渡し、にこり笑いながら自分のことのように自慢し、上記をのべて。 )
【 ごめんなさい！本体の事情によりトリップが違いますがなりすましではありません、 】
ねね ＊ >>27 ＊ 若葉様
ひっ！！、動物とか、生きてる物ってとっても可愛いですよね‥
( 一瞬ビクッとして上記の「ひっ！！」を述べまたちょこんと顔をだし少し笑ってみてはまたかくれ )
( / 了解です！！ )
>>28 ねねさん、
あっ、驚かせてしまい申し訳ないです。そうですよね!
( 相手を驚かせてしまい、申し訳ないと相手のいる方にぺこっとお辞儀をし上記。「 でてこないのですか? 」と隠れる相手に首をかしげ、きいて。 )
【はわわ…。完全に出遅れてしまった……！初回投下しますね！】
all様
…………はぁ…。
(休憩時間、学校の庭にて。ベンチに座り、ぼーっと植物を眺めていて。ふと魔法の練習をしようと思い立ち、ベンチから腰を上げ。さてどの魔法にしようか…。遊ぶ後輩達を見ながら悩んだ挙げ句、学校を飛び出し。よく後輩達が遊びに集まるという森へと行けば、自分の使える魔法の中で一番強い魔法の呪文を唱え。すると雷と水が一気に舞い上がり。)
……レイヴァン・ストーム!!
………あ、…成功した………?
ねね ＊ >>29 ＊ 若葉様
だ、大丈夫です！分かります！小さいのから、大きいのまで！すごく可愛いですよね！
( 首を横に振り上記を楽しそうに話してはニコッと微笑んでひょこっと照れくさそうに出てきて )
(/ 大丈夫ですよ！本体様の都合ですので出遅れはありますし！ )
なな ＊ >>30 ＊ 夜月様
すごーい！！！
( かくれんぼをしていたようで隠れていたのか花壇から顔をパッと出し上記を大きめな声で言い花壇から出てきては走りだし相手に「魔法をもう一度見せて！！」といいﾃﾞ )
>>31 花咲 なな様
ん…?うわぁっ!?だ、誰…?
あ、貴女…もしかして魔女学校の子?
何年生かな…。……え、もう一度?
はぁ…、わかったよ。
レイヴァン・ストーム!!
(いきなり出てきた相手に驚き、悲鳴をあげ。服装から見るに普通の子ではないなと思い、もしかしたら自分と同じ魔女学校の子かなと推測。思ったことをそのまま相手に尋ねると、相手の要望に応えようと、もう一度先程の魔法の呪文を唱えてみせて。すると先程よりも威力の増した水を伴った雷が目の前の樹に堕ちて。)
【>>20 ありがとうございます！初回出しますね！】
ベルルカ｢…はあ、暑いわねぇ…どうしましょう…こんな暑かったら私の可愛いお花も枯れてしまうわぁ。｣
(大きな木の下で頬に手を当て溜息をつき、どこからか出した百合の花を見て)
>>all様
ホース｢お師匠様〜！お師匠様〜！……できた！｣
(学校のベンチに座ってひざの上にスケッチブックを広げ、鉛筆で自分の師匠の絵を書いていて。そして空にスケッチブックを掲げ嬉しそうに微笑み)
>>all様
( / 皆様もドンドン他の参加者様に絡んでくださいね！！ )
なな ＊ >>32 ＊ 夜月様
ちっちっち！！魔女学校じゃなくて、魔女っ子学園！！
私は花咲なな！！３年生だよ〜
( ウィンクしながら人差し指を横に動かし上記を述べてからウィンクし軽く自己紹介をして、にっと笑い、相手の魔法を見て目を輝かせ下記をし、少し悲しそうに笑って )
すごーい！！私ね、いっつも魔法失敗しちゃうの。
ねね ＊ >>33 ＊ ホース様
お、お師匠様…？
( 不思議そうになにかいっている相手をみて上記を口にして首をかしげてみて )
( / 一人にしか絡めなくてすみません！ )
【(2回目)参加させてください。】
36：霧霜 夜月◆YQ：2016/12/26(月) 19:04 >>33 ベルルカ様
………そう、かな?
(いつの間にか相手の近くまで寄って来ていて。少なくとも自分は暑いと感じておらず、首をかしげ。空を見上げ、輝く太陽を視界に入れて。)
>>33 ホース様
……大丈夫…?その…頭の方。
(誰も居ないというのに、『勝手』に架空の人物の絵を描き、『勝手』に喜んでいる相手を偶然見掛け。流石にヤバい人だと思い、“頭可笑しいの?”とバッサリ言ってしまいたい気持ちを抑え、苦笑しながら上記を述べ。)
【お2人共、絡みますね！】
>>34 なな様
……そこどっちでも良いよね。
ていうか『魔女っ子学園』もアダ名。
(ぼけっとして相手が喋り終わるのを待ち。どこか自信ありげな相手を見て若干呆れ。隠れていない左目は相手を捉えておらず、先程自分が破壊した樹だけを捉えていて。だが最後の相手の発言に、ハッと向き直れば優しい笑みを浮かべ、相手の頭を撫でながら下記。)
……私だって…いや、誰だって最初からなんでも出来た訳じゃない。
きっと貴女も…これから上手くなるんだよ。
>>30 夜月さん、
す、凄いです！！
( 通りかかったところ相手を見つけ、目を輝かせながら自分には出来ないなどと思いながら上記をいい。 )
【 絡ませて頂きます！ 】
>>31 ねねさん、
ふふっ、そうなのですよね〜
( 楽しそうに話す相手にどこか少し安心したように微笑み上記をのべ。 )
>>33 ベルルカさん、
お花さん…綺麗ですね
( いつの間にか、相手の近くにきており。相手が手に持っている百合の花をちらりみれば上記をのべ。 )
【 絡ませて頂きます！ 】
( / すみません！見落としておりましたm(__)mプロフィールお願いいたします！ )
なな ＊ >>36 ＊ 夜月様
そ、そうなの！？アダ名なんだ…で、でもっ、つーしょー(通称)だし…あれっ？つーしょーって何…？
( 相手の話を聞き終わりハッとし、始めて知ったかのように驚き通称の意味が分からないのか相手にといつつ考え込み相手に頭を撫でられると頬を少し染めにっと笑い下記 )
そうなんだ…！ななの妹はね、すっごい魔法が上手いの！！だから…落ちこぼれなのかな〜って思ってたけど…なんか、勇気出たかも！！
ねね ＊ >>37 ＊ 若葉様
ふふ、…………ッあ！すみません…あの、何て言うか、私だけ
沢山喋ってしまって…
( 安心している相手の顔を見てふふ、と笑いハッとして顔を赤くして上記を恥ずかしそうに言い相手の顔をチロチロ見ながら頬をポリポリと )
【>>38 ありがとうございます！】
名前：天宮 沙月(あまみや さつき)
年齢：小６ (12)
性別：♀
性格：しっかりもの。成績も良いため生徒会長を勤めている。
後輩に優しく、いつもポケットに飴等のお菓子が入っている。
容姿：ショートボブの青い髪。前髪は眉のちょっと下で綺麗に切り揃えられている。
服は青いシャツに白いショートパンツ。その上から膝下までの黒いローブを羽織っている。
備考：一人称 私
二人称 呼び捨て
魔法：天候変化(スカイフィールド)
【不備の指摘をお願い致します。】
>>37 若葉様
【絡み有難う御座います〜！】
……………有難う。貴女は…?
(褒められたことに少し嬉しそうにして。“何年生かな?…でも、練習すればいつかは…出来るようになるから。貴女も、頑張って。”と元気付けるように笑顔で言ってみせて。)
>>38 なな様
え、えーと…。通称っていうのはね。
うん、アダ名みたいなもので……。
本当は違うけど、皆からそう呼ばれてるっていうか…。……ニックネーム?
(説明するのは難しいなと言葉を何度も詰まらせて。少し考えた後、なんとか分かりやすく説明しようと必死で。)
それなら良かった。…それと……。
落ちこぼれなんて世界に存在しない。
皆が皆、世界一なんだよ?
( / 見落としていてすみませんでしたm(__)m
魔法は１つでよろしいのでしょうか？
３つまで可能ですが。
それで良いのなら初回お願いいたします！ )
なな ＊ >>40 ＊ 夜月様
ふむふむ…ニックネーム…通り名ってこと？
( 相手の説明を聞き上記をなんとか考え問い首を縦に降りふ〜んと言い相手の話を聞いた後首をかしげて下記を )
皆が皆、世界一？
>>41 なな様
そうそう、通り名。
(相手がなんとなく分かってくれたようで安心して。若干違うような気もしたが触れないようにして。少し間を空けてから相手の質問に答えるべく、下記をぽつり。)
……そう。1人1人の人生の主役は自分でしょ?それと一緒。
【>>41 大丈夫です！初回出させていただきます。】
ん、んーっ！今日も学園は平和！あまり仕事がないのもいいわね♪
(中庭で背伸びをしながら)
>>オール様
なな ＊ >>42 ＊ 夜月様
通り名ってことか！！やった！あったりぃ！
( 相手が「そうそう」と言ったのでガッツポーズをして上記を。「やった！あったりぃ！」と言いながらぴょーんとジャンプをしてニッと笑って相手の下記を聞いて頷き、下記をぽつりと )
主役…
( / 了解です！ )
ねね ＊ >>43 ＊ 沙月様
せ、生徒会長っ…
( 自分の憧れの一人としている生徒会長をみて目を輝かせ息をのみ上記をぼそっ、と嬉しそうに何回も目を輝かせ相手を見ていて )
>>44 ねね様
あら？あなたは3年生の花咲 ねねちゃんよね？こんにちは。
(にっこりと笑って)
ねね ＊ >>45 ＊ 沙月様
ふはっ、は、はいっ！！
こんにちは！
( 相手に自分の名前を言われ照れくさそうにふふと笑い上記を述べつつぺこっと御礼して )
>>46 ねね様
でも、どうしたの？何か困り事でもあった？
(首をかしげて)
【参加して良いですかね？】
49： 花咲ねね/なな ◆i2：2016/12/29(木) 20:22
ねね ＊ >>47 ＊ 沙月様
へ？ないですよ？
( 首をかしげかえして不思議そうに相手を見つめて )
( / >>48
どうぞ！プロフィールお願いします！ )
>>49 ねね様
ふ〜ん。無いのか。
じゃあ、お話しましょうよ。いつも仕事ばかりで疲れちゃうの。たまには息抜きしたいわ。
ね？良いでしょう？一緒にお話しましょうよ。
【】
52：◆yo：2016/12/30(金) 09:53 【>>51は御免なさい！間違えちゃって…………
そしてpf今日中にはあげます！遅くなってすいません…】
【少し書き込めるので,来ました!
もしかしたらちょくちょく来れるかもしれません
申し訳ありませんが,新しい絡み文出させていただきますね!絡んで下さると嬉しいです】
授業は私の中で終わったから公園行こう公園!
てか誰も居ないな〜…皆真面目なのか?
(何かぶつぶつ言いながら公園にそのまま走り)
魔法の練習でもするか…でも月出てないし無理やり夜にしたら怒られるし…(考え込み)
>>ALL様
【pfあげます！遅くなってすいません…】
「ちょっ、失敗してるよ？くふ、くっふふふははは！」
「えー、本気出すの面倒いよー。良いじゃん、適当で」
名前：柊 魅夜(ひいらぎ みや)
年齢：小六(十二歳)
性別：♀
性格：悪戯っ子で人を弄ったり、揚げ足を取るのが好き。授業ですらも面倒くさくてよくサボる。実戦授業とかでも本気を出さない。よく笑う。彼女が本気になるのは怒った時だけらしい。実際は頭も良くて体術も強い。魔法の練習は結構やってて完璧
容姿：白い背中ぐらいまでの癖髪で、前髪は目が見えない程長い。目は見にくいが透明で猫の様な目。背は150cmと普通。肌は透明にも見える程白く、黒いパーカーのチャックを閉め、フードを被ってる。紫の膝丈スカートにタイツを履いてる。
靴は茶色の厚底ブーツ。膝下あたりまである。杖は肘ぐらいまでの長さで、真っ直ぐの無地の茶色い枝。それをパーカーのポケットにカッターと共に入れている。
備考：一人称は、私。怒ると俺
二人称は〜ちゃん。怒ると呼び捨て、たまにてめえ。
前に魔法で火傷した為、火が怖い
魔法は体術メイン。
魔法：表情造り(笑ってないのに、笑っている様に見せれる)
能力UP(身体能力を跳ね上げる)
失せろ。貴様(敵を風で吹っ飛ばす)
【不備などあればご指摘お願いします！】
ねね ＊ >>50 ＊ 沙月様
( / すみません！ロルをお願いいたします。 )
お話！！？
( 目をますますキラキラと輝かせ上記を。うんうんと大きく頭を縦にふり下記を )
はい！！話しましょう！！
なな ＊ >>53 ＊ 奏汰様
何してるのっ？
( やはり此方も授業をぬけ公園へ来たらしく相手の姿をみて首をかしげながら上記。はっとして相手も抜け出してきたんだな〜と思うとにやにやと下記 )
あ〜貴方も抜け出してきたんでしょ〜？
( / >>54
おおっ！可愛いオリキャラ様です！
ななと絡ませたいな〜って言うのは
置いといて、←
初回お願いいたします！ )
>>55 なな様
【絡みありがとうございます!!】
あ,あれっ?何で人がいるの?
(人がいないはずだったのに人を見つけて困惑中だったが抜け出してきたと言われて同士と気付き)
ああ!同士か!
……ところで,何年生の子だっけ?
見たことあるような…(相手をまじまじと見て)
>>56
【有難う御座います！初回投下させて頂きます！】
ふぁぁ、やっぱ面倒
(授業中こっそり抜け出してきて、それでも悪意のない顔で欠伸をしつつ上、少し歩いて)
>>58
【ALL様です！すいません！】
>>58 魅夜様
【絡ませていただきますね!】
あ!同じ人だ…(同じ抜け出している人を見つけて話しかけようとするが先輩だと気付き)
あ,魅夜さんか…
(話しかけようか戸惑いオロオロして)
>>60 奏汰様
【絡んで頂き有難う御座います！】
お、奏汰ちゃんだ。どうしたの？
(オロオロしてる相手を発見し、気になった様に顔を覗き込み、問い掛ければ)
>>61 魅夜様
あ,いや〜…別に…(かなり焦り)
み,魅夜さんも授業してないんですね…
(いきなり控えめになり相手の顔を下から見て)
>>62 奏汰様
え？だって面倒じゃん？
(相手の顔を見つつ、ケラケラと笑って呑気に上を言い、ふと思いついたかの様に下を告げれば)
あ、折角なら実践してみない？ほら、手加減するからね？
>>63 魅夜様
わ,分かります!不必要ですよね…
(相手を少し怖がりながら話を合わせ)
実践?な,何のですか…?
(想像するだけで絶望に陥り目から輝きが無くなり問いかけ)
>>64 奏汰様
うんうん。…実践は魔法の事だよ？
(こくこく頷きながら相手の話を聞いていて、問いに笑いつつ答えれば気づいた様にニヤリと笑い)
あ、もしかして嫌だった？
なな ＊ >>57 ＊ 奏汰様
３年の花咲ななで〜す☆
( ウィンクしながら上記をしてはﾋﾟｰｽしてみたりしてにーと笑って← )
ねね ＊ >>58 ＊ 魅夜様
……
( 花探しの授業で外に出ると相手がいたので抜け出してきたのかな〜と思い無言でじと〜、と相手を見ていて )
>>55 ねね様
ふふっ、ありがとう。
(クスッと笑い)
>>58 魅夜様
あら、授業サボってるわ。全く。
(たまたま校外授業で、サボってる魅夜様を見つけ、ため息をつき)
仕方ない。天気を変えましょう。
(空に手を向け、呪文を唱えて雨を降らせて)
>>65 魅夜様
や,やっぱり…
(絶対勝てないと思い苦い顔で)
嫌じゃあ無いですけど…今だと魔法,使えないんですよね…
(殺されると思い頭を手で守りしゃがんで)
>>66
ああ!3年生の子か!思い出した〜
(そう言ってピースしている指を掴んだりしてみて)
3年…ってことは,私のほうが年上だ!←1年だけ
(一瞬考え込み自分が先輩ということに気付き目を輝かせ先輩扱いを楽しみにしている様子で)
>>66 ねね様
ん？どうしたの？あっ！君もサボり？
(じとー、と見てきた相手に楽しそうに問い掛け、ないと分かりつつもニヤニヤして相手に問えば)
>>67 沙月様
うえー、…………ちょっとやめてよー？サボりぐらいいじゃーん？
(雨が降ってきたのを見ると、溜息を吐き、唯一出来そうな相手に問い掛ければ)
>>68 奏汰様
へえ？じゃあ体術でやる？手加減するからさー
(相手の表情に気づき楽しそうにニヤニヤしつつも上を言い、顔を覗き込めば)
【明けましておめでとう御座います！】
>>69 魅夜様
た,体術!?
夜になれば魔法は使えますけど…
で,でも私は実況ですから!放送部!
(どうしても怖いらしく笑顔も出来ずに固まったような表情で意味不明な事を言い)
(/ 明けましておめでとうございます！
すみません、一旦絡み切りますm(__)m )
なな ＊ all様
お腹すいた〜
( ふわぁ〜とあくびをして上記をぽつん。はっとなにか思い付いたのか杖を出して「よ〜し！！」なんていって杖をふって呪文をとなえ下記を )
スイートキャンディ！！！
>>69 魅夜様
いや、サボりがダメなんだよ！
サボらないで、早く戻りなさい！
(腰に手を当てて、怒りながら)
>>71 なな様
あれ？あの子は、ななちゃん。ふふ、魔法やってる。
(クスッと笑って、影から覗き)
なな ＊ >>72 ＊ 沙月様
ふんぎゃっ！！！しっぱい〜
( 魔法が驚くほど上手に失敗し焦げたポップコーンが出てきてはそれを見て「う〜ん美味しくなさそ〜」と呟き )
【 皆様、明けましておめでとうございます、！あと、申し訳ありませんが、一旦絡みをきらせて頂きます。 】
うぐ…
( 一人うろうろと歩きながら疲れた顔で間抜けた声を出し、上記。「 どこだぁ… 」、慣れた森にでも迷子になってしまい、キョロキョロあたりを見回しながら左記をいい。 )
ねね ＊ >>74 ＊ 若葉様。
な、ななぁ…
( カタカタと震え相手と同じように迷子になったのか上記をポツンとすると相手を見つけ木の影に隠れじーっと相手を見ていては静かにしているつもりだったのにくしゃみをしてしまい )