ココは二次創作でコラボしている作品たちのキャラのなりきりです！
オリキャラで参加してもいいので、みなさんもぜひ来てください！
>>2 ルール
>>3 オリキャラのプロフの書き方
ルリア「ラピスラズリ？キレイ……(キレイと思っており、指を頬に付けながらラピスラズリを見つめ)
いいね……」
(自分も友達という暖かい存在が欲しいと思っており、目を輝かせながら相手を見つめて上記を述べ)
>>640 スタン
美憂:誰だって寂しがりやだし独りぼっちじゃ生きていけないものね…。私だって寂しかったから…（ どこか暗い表情で相手の話しをうんうんと聞き、昔のこと思い出し ）
>>639 ぴんく
ミルティ:……ええ。私でいいのなら貴方の家族になります…（ 相手に一歩近づき、視線を合わせたままで相手の手をぎゅっと握ろうとし ）
>>639 ルリア
ルカ:ルカ……だよ…えっと…ランさんと…？（ 途切れ途切れに喋り、 リンが“ラン”といってたので名前を覚え、相手の名前を問い ）
>>639 ラン様、リン様
ルカ:え………？（ 何故だか涙が溢れてきて相手をまじまじと見つめ ）
謝らなくて大丈夫だよ……。ルカね、カイル君に会えてすっごく嬉しい…なんだか心があったかいの…（ 胸をさわり ）
>>640 カイル君
ぴんく「うん。1人ぼっちは寂しいよね」
(1人の時のことを考えていると少し悲しくなるが、にこにこと柔らかな笑みを浮かべながら答え)
>>642 美憂ちゃん
ルリア「いいよ……」
(家族という暖かな存在になってくれると聞くと少し安心し、相手を目線を合わせながら頷いて手を出し)
>>642 ミルティちゃん
ラン「頭がよくて優しくて平和主義で何でも完璧なリンだよ！」
(にこにこと笑顔でリンを褒めながら紹介をし)
リン「ちょっとラン！ランがごめんなさい。リンよ、よろしくね」
(ランの代わりに頭を下げて謝っては、顔を上げてフフッと微笑み)
>>642 ルカちゃん
蛙吹梅雨「へぇ〜、そうだったのね！でも私は不登校はした事無いわ！楽しいもの！ゲームが得意かぁ」
(自身は不登校した事ないと言って)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「そうか！照れるな！」
(次は手を沢山複製して、ダンベルを6本持ち)
＞天原
上鳴電気「俺は雄英から来たんだ！」
(ポテトを食べながら、自分が来た所を話して)
＞ルカス
美憂:だよね…私、いじめられてたからさ…まぁそれでも兄とかが支えてくれたから…
独りぼっちは嫌だよね…（ 苦笑いをし、昔のことを思い出しながら ）
>>643 ぴんく
ミルティ:なら決まりですね！私は貴方のかぞくです！（ にこりと微笑み続け、手を握る力を強くしようとし ）
>>643 ルリア
ルカ:えっと…もしよかったらランちゃんとリンちゃんって呼んじゃダメですか？（ もじもじしながら顔を赤くさせ、首を傾げながら問い ）
>>643 ラン様、リン様
美憂:で、今は希望丘学園っていう能力者が集うところに通ってるわけ…。梅雨ちゃんが羨ましいな〜…あ、うん！大会に出て優勝できるまでになってるし…（ クラスメイトや先生のことをおもい、胸をさわり ）
>>644 梅雨ちゃん
海華:手が増えた…！障子君って能力者！？（ 目をキラキラさせ、相手が能力者と勘違いし ）
>>644 障子君
（ / ルカの絡み、切ってますよ〜 / ）
ぴんく「いじめられたの!?」
(いじめられたと聞いて驚いては、酷いな〜と思っており)
>>645 美憂ちゃん
ルリア「ルリア……ミルの家族……」
(家族になってくれて安心したようで、こちらも手をぎゅっと握ろうとし)
>>645 ミルティちゃん
ラン「もちろんいいよ〜！」
(元気よく笑顔で手を大きく広げながら返事をし)
リン「いいわよ」
(腰に手を当てフフッとした笑みを浮かべながら返事をし)
>>645 ルカちゃん
ルカス「雄英って楽しい所なの？」
(どういう所なのか知りたいらしく、手を頬に付けて聞き)
>>644 電気くん
蛙吹梅雨「うふふっ！ありがとう！ケロ！ミラクル☆タウンに着いたわ！良かったら遊びましょう」
(無表情ながらも笑い、そして歩いてたら ミラクル☆タウンに着いて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、俺は個性という身体能力を持ってるんだ！俺は複製腕という。触手の先端に 体の部分を複製する事が出来る個性を持ってるんだ」
(相手に自身の個性について、彼女に話して)
＞天原
【連レスすみません！修正します。
>>646のルリアとミルティちゃんの絡みのルリアのロルは(ぎゅっと握ろうとし)から(ぎゅっと握ろうと手を近づけ)に変えます】
上鳴電気「ああ、まぁ雄英はプロヒーローを目指す名門校だからな！授業は過酷だけど。でもすげぇ所だぜ」
(自身の通う雄英の事をルカスに話して)
＞ルカス
美憂:気にしないで、もう大丈夫だから！（ にこりと微笑み、ピースをしはっきりとした声で ）
>>646 ぴんく
ミルティ:…よかったです……。はい、ルリア、よろしくお願いします（ ほっとした相手を微笑ましそうにみつめ安心し、手を近づけ ）
>>646 ルリア
ルカ:ランちゃん、リンちゃん…よろしくね！（ 先ほどのおどおどとした感じがなくなりゆっくり相手に近づこうとするが玄関からでず ）
>>649 ランちゃん、リンちゃん
美憂:あ、ありがと〜。なんか奢るよ。昨日、収入を得たし…（ にこりと微笑み、財布を取り出し ）
>>647 梅雨ちゃん
海華:すごいですね〜！私なんか水を操るだけですし…（ 目をキラキラさせ続けたままで自分の能力について教え ）
>>647 障子君
（ / >>648 りょーかい！ / ）
スタン「そうさ、キレイだよな。(相手の顔を見て微笑み)
クレイグは本当にいいやつだ。ラピスラズリでも、瑠璃でも、いい名前だからな。
だから、お前はルリという名前がピッタリかもしれないぜ！(ラピスラズリを握りしめた片手を胸に当て)
…あ〜でも、あと一文字ぐらいつけてぇな…。」(なにも持っていない片手で額をおさえ、下を向き)
>>641 ルリア
カイル「泣かないで。とても…辛かったよね。(悲しそうに下を向き)
1人でいるより、みんなと一緒にいた方が楽しいし、なにかがあったらそばにいてくれる…。
友達というのは、暖かい存在だよね。だから、僕が友達になってあげるよ。君の力に…なりたいもん…。」
(優しく微笑んでは、ななめ下を向いてボソッと)
>>642 ルカちゃん
蛙吹梅雨「あら、いいの？ありがとう」
(相手が奢ると言って、遠慮なくそうして貰う事にして)
＞美憂ちゃん
障子目蔵(個性で複製した口)「水を操れるか、中々良いじゃないか」
(触手の先端に口を複製して、本体の代わりに喋り)
＞天原
ルカ:……ルカね、カイル君のこと、好き。（ 涙をぬぐい、微笑み ）
もうカイル君がいるから大丈夫だよ！えへへ、なんだかカイル君、王子様みたいだね（ 少し、目を細め前に読んだ本のこと思い出し ）
>>651 カイル君
美憂:昨日、徹夜で対戦して勝ちを掴みとってもらったんだ〜！本当は奢ってもらうんだったけどお兄ちゃんも用事があるし…お兄ちゃん、ほんっとうに手強いんだよね（ ふっふんと自慢げな顔をして ）
>>652 梅雨ちゃん
海華:う〜ん…ぶっちゃけいってそんなに生活の中では使うことないんですけどねー。まぁ水中では喋れるようになったりするのでそういう時は使うかな〜（ あはは、と苦笑いし前に海やプールでしたことを思い出し ）
>>652 障子君
カイル「ありがとう。でも、僕にはもう付き合っている人が…。(微笑んでは、下を向いて「どうしよう…。」と思い)
それならよかったよ！お、王子様？そんな事ないよ〜！」(頬を染めながら、手を顔の前で左右に振り)
>>653 ルカちゃん
ルカ:……それって本でみた恋のこと…？私、よくわからないんだ…人と関わったことあるのが五回以下くらいだもん（ 首をひょこりと傾げ ）
うん！ううん、カイル君は私を見つけてくれた王子様だよ（ 頬を染める相手を微笑ましそうにみつめ、両手でワンピースをぎゅっと掴み ）
>>654 カイル君
【ありがとう！】
ぴんく「それならよかったよ！何かあったら言ってね？ぴんくも助けたいから！」
(何かあったら助けたいと思い、にこにこと微笑みながら自分の思いを伝え)
>>650 美憂ちゃん
ルリア「よろ……しく……」
(言葉が途切れてしまったが、家族ができてよかったと思い手を少しずつ近づけ)
>>650 ミルティちゃん
ラン「よろしくね〜！」
(元気に微笑みながら手を振り)
リン「よろしくお願いします」
(ぺこりと笑顔で頭を下げ)
ラン「どうしたの？」
(なぜ玄関から出ないのか気になっては、首をこてんと傾げて聞き)
>>650 ルカちゃん
ルリア「うん……(ラピスラズリを見つめながらゆっくりと頷き)
ルリ……キレイ」
(ラピスラズリが頭に浮かび、ルリという名をキレイと思っており)
>>651 スタン
ルカス「そうなんだ。いい所なんだね！」
(笑顔で空を見上げては、楽しそうに上記を述べ)
>>649 電気くん
カイル「恋は難しいよね。でも、君ならいい人が見つかるよ。(相手を元気づけようと優しく微笑み)
ありがとう！僕が王子様なのなら、君はお姫様だね！」(明るく微笑んでは、両手を後ろに回して首をかしげ)
>>655 ルカちゃん
スタン「センキュー！あと一文字つけ加えて、もっと可愛くしてやるぜ！(親指立ててウインク)
そうだな、もうアイウエオ順にやっちまうか！(ふざけたような提案をして笑い)
ルリア、ルリイ、ルリウ……あっ！ルリア！これよくね！？」(ハッとしては、輝いた目で相手を見て)
>>656 ルリア
蛙吹梅雨「へぇ、そんなにスゴいの？あなたのお兄さん」
(相手の兄の事を聞いていて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、水の中で会話！それくらいは出来るのは当然だと思うが！水を操れるなら戦闘に十分適合してるではないか！」
(相手の水の能力について、本体が話して)
(複製した口)「口だけじゃない！他にも、耳！足なども複製出来る」
(他の触手に、耳、足を複製して、複製した口が喋って説明)
＞天原
上鳴電気「ああ！そうだ！」
(元気にニッと白い歯を見せて笑い)
＞ルカス
美憂:ありがとう、ぴんく。私、すっごく幸せだよ…（ ふにゃりとした笑みを浮かべこんなに素敵な友達ができて嬉しいとおもい ）
>>656 ぴんく
ミルティ:ルリア……（ なんだか自分がお姉さんになった気分になり、相手が言葉を覚えて行くのをみて嬉しく感じ ）
>>656 ルリア
ルカ:…私はね、外に出ちゃいけないの。悪い子だから…（ 昔、言われたことを思い出し、ずっと独りで寂しかったのか涙目で ）
>>656 ランちゃん、リンちゃん
ルカ:ほんとう！？恋ってどんな感じ？カイル君はどうしてその人を好きになったの…？（ 首を傾げて恋について知ろうとし ）
ルカがお姫様…？（ 自分が憧れてた存在っぽいと言われては更に首を傾げて目を丸めて ）
>>657 カイル君
美憂:うん、すごいよ。超難大に通ってるくらいだし…でもドジだったりするけどね〜（ こくり、と頷いては手をひらひらさせ ）
>>658 梅雨ちゃん
海華:おお！本当にすごい能力だね〜！せんとう？戦闘とかしないからな〜…ってか障子君のところ、戦闘とかするの！？（ 相手の能力に目を輝かたり、首を傾げたり、驚いたり表情がコロコロ変わって ）
>>658 障子君
（ / 絡み、出しますね〜 / ）
るあ:はぁ…お父さんか……すべて楽になれたらいいのに…（ とあるビルの屋上、柵を乗り越えて屋上の下をまじまじとみつめ今にも飛び降りそうな感じで ）
>>all様
カイル「うん！君は恋バナが好きなの？ふふふ、その子はね…いつも僕の事を守ってくれるんだ…。(空を見上げ)
そう！王子様だって言ってくれて嬉しかったからさ！君はお姫様がピッタリだよ！」(微笑み)
>>659 ルカちゃん
ピップ「いい天気ですね〜…って、あっ！危ない…！」(空を見上げながら歩いていては、
ビルの屋上に相手の人影が見え、慌ててほうきに座って飛び)
>>るあさん
ルカ:う〜ん…恋について知ってみたい…かな？へぇ〜…カイル君は羨ましいな〜。守ってくれる人がいるなんて…（ 興味深々なオーラを放ち、目をキラキラさせ ）
ありがとう！でも私なんかがお姫様でいいのかな…？悪い子なのに…（ お礼をしたあと、しゅんとし昔言われたことを思い出し ）
>>660 カイル君
るあ:わぁ！？びっくりした〜…（ 目を見開き ）
君、スタン君の友達だよね！るあだよ〜！（ と、場に合わないことをいいにこりと微笑み ）
>>660 ピップ様
ルリア「ありがとう……(手を合わせては、少し安心したようで)
ルリア……いいね。私はルリア……」
(名前が頭に浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>657 スタン
ルカス「アニマルワールドも楽しい所だよ！」
(アニマルワールドが頭に浮かんでは、にこにこと微笑みながら上記を述べ)
>>658 電気くん
ぴんく「ぴんくも美憂たちに会えて幸せだよ！」
(にこっと幸せそうに微笑みながら気持ちをはっきり伝え)
>>659 美憂ちゃん
ルリア「ミル……」
(こちらも少し嬉しく、相手が姉に見えていき鼻をなめようと少しずつ近づき)
>>659 ミルティちゃん
ラン「悪い子？何か悪いことしたの？」
(グーにした手をアゴにつけては、心配そうな表情で聞き)
リン「出ちゃいけないだなんて……」
(話を聞いては、悲しそうな目で相手を見つめ)
>>659 ルカちゃん
【このこまっ！】
アユム「危ない！」
(屋上を見ては、魔法で翼を生やして空を飛び)
>>659 るあちゃん
蛙吹梅雨「それはエリートさんね」
(相手が超難大であると聞くと、笑って返して)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、俺らはヒーローを目指してる。犯罪者を退治する時、戦闘は様々ある」
(自分達は戦闘をする場合がたくさんあるのを伝えて)
＞天原
麗日お茶子「え？ま、まさか！あの子自殺する気」
(相手が飛び降りようとするのを見て驚き、無言で駆けつけようとして)
＞るあ
上鳴電気「へぇ、アニマルワールドか、良いかもな！」
(笑顔で「良いかもな」と優しい発言をして)
＞ルカス
【返し忘れ、すみません】
八百万百「え？ど、どういうことですの？」
(言ってる事があやふやすぎて、混乱していて)
＞ルカ
【るあちゃん宛て追加】
麗日お茶子「危ない！えい！」
(両手の指先に触れ、自分自身を浮かして、そして、るあに触れて、彼女を無重力化して)
＞るあ
ルカス「ありがとう！君も行ってみる？」
(いいかもって聞いて飛び上がるほど嬉しくなっては、笑顔で手を近づけ)
>>664 電気くん
上鳴電気「い！良いのか！？」
(自身は行きたがっていて、内心「行きたい」と思ってて、その時の彼の言葉に驚いていて)
＞ルカス
ルカス「もちろんいいよ！大感激さ！」
(逆に連れて行きたいらしくグーにした手を空に上げては、ウィンクをして上記を述べ)
>>667 電気くん
上鳴電気「オウ！それじゃあ遠慮なく行かせて貰うぜ！」
(元気よく、グットポーズをして喜んでいて)
＞ルカス
カイル「なるほどね〜！ルカちゃんは人と話すのが久しぶりだもんね！(微笑み)
そうかな？僕もみんなを守れたらいいな〜って思うんだよね〜…。(上を見ながら頬をかいて)
いえいえ！そんな事ないよ！悪い子には見えないよ！」(首を横に振り)
>>661 ルカちゃん
ピップ「あ、はい！そうです！ピップ・ピリップと申します〜！」
(「あれ？明るい子ですね〜！」と思っては、微笑みながらぺこりとおじぎをして)
>>るあさん
スタン「いえいえだぜ！名前は人生で最初に与えられる、大切な贈り物だからな！(腕組みをしてうなずき)
気に入ってくれたのか？センキュー！お前の名前は今日からルリアさ！」(相手をビシッと指さして)
>>662 ルリア
【新しい絡みを出します】
爆豪勝己「しねぇぇぇぇぇぇ！！」
(悪いやつらに向かって、上記の言葉を豪語しながら、爆破を喰らわせて、倒す)
＞みんな
【>>671
暴言はポリシーに違反してますし、このスレでも禁止ですよ？】
ルカス「うん！行こうか！」
(にこっと微笑んでは、手を差し出し)
>>669 電気くん
ルリア「大切な……宝物……？(指をなめながら首をこてんと傾げ)
うん……ルリア、ステキ。私はルリア」
(名前を気に入っており、胸に手を当てて手のひらをぺろりとなめながら上記を述べ)
>>670 スタン
>>672
【違いますよ！爆豪はいつもこういうセリフばっかり言ってるんです。キャワに対しては言ってません】
上鳴電気「オーーー！！」
(腕をあげで大きな声で言い)
＞ルカス
美憂:あ、そろそろ家に帰らなきゃ…ありがとうね！またね〜（ ためてた宿題を思い出してをふり ）
（ / 絡み、きるね〜 / ）
>>662 ぴんく
ミルティ:そっそれはだめですよ〜…もっと上品に…！私がいろいろと手取り足取り教えますね！（ 苦笑いをし、人差し指をたて ）
>>662 ルリア
ルカ:ルカも、出れたら外に出たいんだけどね〜…。でもね、ランちゃんとリンちゃんと出会えたから嬉しい！（ にこり、と笑みを浮かべ相手を家の中に誘い ）
>>662 ランちゃん、リンちゃん
るあ:あ、翼だ〜！すご〜い！楽しそう…（ 相手が翼を生やしてるのをみて目をキラキラさせ自分もしたいな〜と思い ）
>>662 アユム様
美憂:でしょ〜。まぁたまに喧嘩とかするしからかってきたりするけどね〜…（ 兄が褒められたのが嬉しくてわくわくし、不満をいうもどこか楽しそうで ）
>>663 梅雨ちゃん
海華:ヒーローって本当にいるんだね〜！すごいなぁ〜…（ 昔、兄と一緒にヒーロー番組をみていたのを懐かしみながら ）
>>663 障子君
るあ:……これって君の…個性？能力？まあ。どっちでもいっか！だよね〜
久しぶりだね、ヒーロー志望ちゃん！けどあのときは影から見てただけではじめまして…か（ あはは〜と元凶笑い、相手にとっては意味わからないことをいい ）
（ / わかりました / ）
>>663-664 お茶子様
ルカ:ルカはね、悪い子だからお外にでちゃいけないの。だめっていわれてる…。もう何百回も春を数えてきたの…（ 悲しそうな表情を浮かべ ）
（ / 大丈夫ですよ〜 / ）
>>664 百様
ルカ:うん！けどカイル君が見つけてくれたから…（ こくり、と頷き笑みを浮かべて ）
カイル君なら大丈夫だよ。カイル君は優しいしきっとみんなを守れる…（ 力強い目でしっかりと相手を見つめ ）
ありがとう…けどね、昔、誰かに言われたの。誰かは忘れちゃったけど…（ はあっとため息をついて ）
>>670 カイル君
るあ:ピップ君ね〜。可愛いじゃん！（ ふっふふと笑い ）
でもさ、世の中広いよね〜…まだ先がある…けど大体嘘まみれなんだよ（ 浮かない顔をして ）
>>670 ピップ君
（ / >>671 からみますね。けどせめて伏せるなどしてくださいね / ）
沙羅:……その言葉、不愉快です。しかも何爆発してるんですか！？いくら能力ざ便利とはいえさすがにそこまではだめです！（ 戦ってる相手が敵とは知らず、頬を膨らませ ）
>>671 勝己様
スタン「そうさ、のちほどわかってくるからな。(うなずき)
ふふふ、なんか俺が親みたいになっちまったぜ…。」(名前を呼ぶ相手を見て微笑ましく思い、頬を染めて)
>>672 ルリア
カイル「よかった〜！これからいっぱい話そうね！(明るい笑顔で)
ありがとう！ルカちゃんもみんなを守る事ができると思うよ！(優しく微笑み、「ね？」と首をかしげて)
いえいえ、なんて言われたの？」(ハテナマークを浮かべ)
>>674 ルカちゃん
ピップ「ありがとうございます！あなたも美しいですよ！(微笑み)
…？なにかあったんですか？あきらめてしまったら、美人が台無しですよ…。」
(ハテナマークを浮かべて首をかしげては、悲しそうに下を向いて)
>>るあさん
ルカ:そうだね！…またきてくれる？私はここからでちゃいけないから…（ 頷くもはっとしおどおどしながら首を傾げて ）
どういたしまして。そうかな〜？ルカ、お外のことは本でしか見たことないしそんなに詳しくないし…（ う〜んと唸り、ずっと中にいたためできるかな？と不安になり ）
ルカは悪い子だって、ルカがいるからみんな不幸になるって…ただそれだけ…（ 今にも涙がこぼれそうになり ）
>>675 カイル君
るあ:美しいって言われたことないなー！（ あははっと ）
う〜ん、諦めるというより嫌気がさしたの。失敗作で偽りばっかの自分とこの世界に…（ 無表情になり、まわりを見渡し ）
>>675 ピップ君
カイル「うん！もちろんだよ！どうして…？(微笑んでうなずいては、上体を前に倒して両手を背中へ回し)
もしかしたら、本では見た事ない発見があるかもしれないよ！(手をななめ下に広げて)
ええっ！？そんな事言われたの？イヤだね…。」(目を丸くして「信じられない…。」と悲しくなり)
>>676 ルカちゃん
ピップ「そうなんですか？なら、可愛いって言われた事はあります？(「どう？」と片手を差し出して)
わかりますよ。イヤな事があったら…辛いですよね…。でも、いい事もやってきますから！」
(目を閉じて共感しては、相手を励まそうと微笑み)
>>るあさん
【それでもダメですよ。でも絡みます】
ゆるあ「何なの？そんな言葉を簡単に使うとか大丈夫？」
(そんな言葉を使うとかヤバすぎと思っており、歩いてきては毒舌を吐き)
>>671 勝己くん
ルカス「あははっ、楽しみだな〜！」
(アニマルワールドを見せられると考えるとウキウキし、笑顔で腕を上げて上記を述べ)
>>673 電気くん
【分かった！】
ぴんく「いえいえ！またね〜！」
(笑顔で元気よく手を振り)
>>674 美憂ちゃん
ルリア「ダメ……？(首をこてんと傾げ)
分かった」
(してはダメなことと分かり、足を止めて相手をじっと見つめ)
>>674 ミルティちゃん
ラン「そうなんだ。でも出れたら楽しいのに！」
リン「そうね。出れたらいいのに……」
(下を向いては、グーにした手をアゴに添えてう〜んと考え)
ラン「でも私もルカに会えて嬉しいよ！」
(にこっと微笑んでは、両手を大きく広げ)
リン「私も嬉しいわ」
(右手を腰に当てては、柔らかな笑みを浮かべ)
>>674 ルカちゃん
アユム「ありがとな！翼で飛ぶのはすっきりするよ〜！(にこっと明るく微笑みながら、両手を大きく広げて上記を述べ)
それより、飛び降りたりしたら危ないぞ！」
(すごく心配したようで息をついては、腰に手を当て危ないと呼びかけ)
>>674 るあちゃん
ルリア「うん。分かった……(はてながたくさん浮かんで分かってくると聞くと知りたいと思い、ゆっくりと返事をし)
親って何？」
(親のことが知りたいと思い、首をこてんと傾げて聞き)
>>675 スタン
スタン「ああ！(微笑んでうなずき)
そうだなぁ〜…。簡単に言えば、お前を生んでくれた人だな！お前にパパとママはいるか？」
(腕組みをして空を見上げては、人差し指を立てて説明し)
>>678 ルリア
ルリア「パパとママ……？分からない……」
(パパとママのことを考えてみたが頭に浮かばず、首をゆっくりと傾げながら答え)
>>679 スタン
スタン「そうか。でも、いつかは思い出せるかもしれないぞ！(相手を励まそうと)
…あ〜そうだ、紹介が遅れたな！俺はスタン・マーシュ！服は青いけど魔法は黄色い、雷の魔法使いさ！
…いや、長いか！長いと覚えにくいだろ？だから、スタンって呼んでいいぜ！」
(いつものように人差し指を立ててビシッと決めては、しばらく間があいたあとに苦笑いし)
>>680 ルリア
ルリア「そう……だね……(相手を見つめながらコクリと頷き)
スタン……？」
(相手の名前を覚えようとし、目をぱちぱちさせて首を少し傾げて聞き)
>>681 スタン
上鳴電気「んん！でもどうやって行くんだ？」
(行き方がわからなくて、聞いて)
＞ルカス
蛙吹梅雨「まぁ、喧嘩する程仲が良いっていうしね」
(にっこりと話ながら歩いてて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵(複製した口)「ああ！そうだ。俺達の場所は、ヒーローがたくさん居るからな」
(口を複製して、ヒーローがたくさん居ると、相手に伝えて)
＞天原
麗日お茶子「え？･･･････」
(目を点にして、」何で飛び降りようとしたの？ってかこの人、会うの初めて何だけど」と内心呟き、彼をひいてて)
＞るあ
八百万百「そうでしたの？それにしても何故悪い子なのですか？」
(相手の話を聞いてて、上記の疑問を聞いて)
＞ルカ
爆豪勝己「んああ！？何だてめぇらは？文句あんのかよゴラァ！」
(敵を倒して、そして相手に向かって凄い屈強な顔で睨みながら、気を荒くし)
＞沙羅 ゆるあ
ゆるあ「すぐに怒鳴ってばっかみたい……頭大丈夫？」
(相手を見ていると呆れて肩をすくめ、冷たい目で見ながら毒を吐き)
>>683 勝己
ルカス「オレの手を掴んで！」
(にこっと微笑んでは、手を近づけ)
>>683 電気くん
【すみません。>>684を修正します】
ゆるあ「呆れた。すぐに怒鳴ってばっかみたい……」
(相手を見ていると呆れて肩をすくめ、冷たい目で見ながら毒を吐き)
>>683 勝己
ルカ:よかった…（ 安心し、息をはいて胸をおさえ ）
ほんと…？お外はどんな感じなの？友達は？海って冷たい？（ 色々と気になり、質問攻めをし ）
…ルカもね、なんで悪い子なのか全然わからないの。ずっとここにいた（ 涙をぬぐいつつも溢れそうになり ）
>>677 カイル君
るあ:まぁあるかな〜？（ 差し出してくれた手を見つつも、つかもうとせず ）
でもさ、結局、いいことなんてないんだ。面白いことや楽しいことを求めても…ね。（ はぁ〜とため息をついては「どうしてこうなったのかなー？」と不満そうに ）
じゃあちょっと聞いてくれる？
>>677 ピップ君
ミルティ:なにか興味のあることや知りたいことなどありますか？（ 首を傾げて優しくみえるよう微笑みながら ）
>>678 ルリア
ルカ:……私もでれたらでたい。けどダメなの…（ 悲しそうな笑みを浮かべ ）
うん、だから大丈夫だよ…（ 俯きながら悲しそうな感じを漂わせ ）
>>678 ランちゃん、リンちゃん
るあ:あはは、大丈夫！スリルだよ！（ にこりと笑い、片手を柵からはなし「ほら」といい ）
>>678 アユム様
美憂:そうかな〜？個人的にはお姉ちゃんと仲良いもんな…あ、何食べたい？（ えっへへ〜と楽しそうにしながらはなし ）
>>683 梅雨ちゃん
海華:こっちはのほほ〜んとして平和なところだよ…ヒーローなんて非現実とかいわれてるくらいだし〜…（ わくわくしながら話をきく。自分の住んでるところと比べ、羨ましいな〜と思い ）
>>683 障子君
るあ:顔に出てるよ〜…！この世って嘘ばっかりだと思わない？（ あはは〜と笑い、下をみつめ ）
これが私のしたいことって言ったら？放って欲しいって言ったら？ヒーローはどうするのかな？
>>683 お茶子様
ルカ:わからない…私がいるから不幸になる、とか昔言われたから……
お外にはあこがれるんだけど…（ はあっと盛大なため息をつき、紅茶をいれようとし ）
あ、ルカだよ。よろしくね
>>683 百様
紗羅:ええ、文句ありありです。やられてるのが誰だろうが暴力をつかって…ましてや能力をつかって…
希望丘学園・副生徒会長兼学級委員長として許すわけにはいきません。マナーをお守りください（ びしっといい、法律の本をとりだし ）
>>683 勝己様
スタン「ああ！(うなずき)
そうさ！ユーアールリア、アイアムスタン！へ〜い！」
(マイクを持ってラッパーのようにリズムに乗っては、手ぶらの片手でビシッと指さして)
>>682 ルリア
カイル「これからよろしくね！(微笑みながら首をかしげて)
うん！外はね、にぎやかなんだ！緑が鮮やかな草花、キレイな青空、僕らを照らしてくれるお日様…。(外の周りを見て)
このミラクルタウンに住んでいるみんなは、優しいよ！海も冷たくて気持ちいいんだ！」(笑顔で町のよさを伝えて)
>>686 ルカちゃん
ピップ「それはよかったですね！(手を下ろしては、両手でほうきの棒の部分をつかんで)
なら、僕があなたを幸せにしてみせます！(片手で胸を「ドン！」とたたき、真剣な表情で)
いいですよ。あなたのためなら、どんな事でも聞きます。」(優しく微笑み)
>>るあさん
蛙吹梅雨「そうね。私はスイーツが良いかしら」
(スイーツが食べたい気分で、発言して)
＞美憂ちゃん
障子目蔵(個性で複製した口)「なるほど、それほど平凡な所に住んでいるのだな」
(相手が平和なのを聞いて、誉めて)
＞天原
麗日お茶子「･･･････」
(言ってる事が全くわからず、変質者と思い、流石に絶句して)
＞るあ
上鳴電気「え？どうしてだ？」
(相手が手を掴んでと言い出し、何故そうしなければならないのかわからなくて)
＞ルカス
八百万万「そうでしたの？可哀想に！あ！私の名前言ってませんでしたわね！私は八百万ともうします！」
(相手を見て可哀想と同情して、その後自身の名を名乗り)
＞ルカ
爆豪勝己「ああ！生徒会長？それがどうしたってんだゴラァ！何笑ってんだそこのク●がぁ」
(二人の訳がわからない態度に激昂して、更に気性が荒くなり、顔が更に屈強して)
＞ゆるあ 沙羅
ルカ:ルカ、ほんっとうに嬉しい…いきていてよかった…（ ふにゃりとした笑みを浮かべ ）
お外ってすごいところなんだろうね…ルカも行けるようになったらいきたいな…（ 期待で胸が膨らんで ）
へぇー…私が悪い子で災いを呼ぶ子でも受け入れてれるのかな…？（ 不安そうな顔つきになり ）
>>687 カイル君
るあ:まぁ、嘘だらけだけどね〜…（ なぜかあはは〜と笑い ）
…ふふ、ピップ君って面白いね〜…！初めてだよ、キミみたいな子（ にこりと笑いながらどこか嬉しそうで ）
私さ、小さい頃ね、空気ばっかり読んでいきてきたの。時には嘘をついて…辛くても笑って…それで本当の自分がわからなくなっちゃった。しかもみんなの考えてることがわかっちゃうんだよね。これはうそ〜とか（ あーあとつぶやき、ため息をつき ）
>>687 ピップ君
美憂:スイーツ、美味しいよね！スイーツがあればなんでもできるというかエネルギー源というか…（ スイーツのことについて語りだして子供っぽい笑みを浮かべ ）
>>688 梅雨ちゃん
海華:それが1番なのかもね…でも複製、いいなぁ〜…1人音楽会ができる…（ にこりと微笑みピースをし、自分の住んでるところを思い浮かべ ）
>>688 障子君
るあ:変質者って思ったでしょ〜！かわいいお顔をしてひどいこと言うなぁ…（ 口調からは不満のように感じるが表情は笑っていて ）
元闇キュアのディザイアちゃんでーす！もうやめたけどね…今はるあだよ？
>>688 お茶子様
ルカ:ルカだよ…よろしくね。あのね、八百万ちゃんってよんでもいい…？（ 首を傾げ、上目遣いで ）
うん、でも最近、みんなが私を見つけてくれるから…
>>688 百様
沙羅:…言葉使いまでなっていませんわね…（ 肩をすくめ、はぁっと盛大なため息をつき ）
もうこれは仕方ありませんね…見過ごすわけにはいきませんけど…
>>688 勝己様
蛙吹梅雨「ケロ！良いわよねスイーツは！私はゼリーが好きだわ」
(スイーツの話をしてて、自分は特にゼリーが好きなのを言って)
＞美憂ちゃん
障子目蔵(複製した口)「一人音楽会か！中々良いな！」
(相手が言ってる事に少し納得していて頷き)
＞天原
麗日お茶子「べ、別にそんな事思ってないけどえ？ディザイアって？」
(内心「何でわかるん？」と思い、それでディザイアの事を覚えていないのか首をかしげて)
＞るあ
八百万百「ええ！良いですわよ！」
(相手が良いか聞くと、笑顔で許可して)
＞ルカ
爆豪勝己「はぁ？訳わかんねぇ」
(相手が言っている事が、みみっちくて気が荒い爆豪には解らず)
＞沙羅
美憂:私のNo. 1はケーキかな…？特に近所にあるカフェの…けどゼリーも美味しいよね！夏だったらハワイアンブルーとかもあるし…（ 近所にあるカフェのことを思い出し ）
てもここにはどんなスイーツがあるのかな…？
>>690 梅雨ちゃん
海華:だよねー！お兄ちゃんとかに楽器の練習は手伝ってもらってるんだけどへただから…（ 自分が毎日、楽器や歌の練習をしてる時のことを思い出して ）
>>690 障子君
るあ:あ、そっか！ヒーロー志望ちゃんには会ってなかったんだった…（ てへぺろっと ）
ノワールちゃんの味方だよ！ノワールちゃんはもう改心したけどね
なぜかって今は思ってるね…まぁ家庭環境とかかな…最低なお父さんとかね
>>690 お茶子様
ルカ:ありがとう！（ ぱあっと笑顔になり ）
それより、八百万ちゃんにとってお外ってどんなところ？
>>690 八百万ちゃん
沙羅:趣旨というか内容を理解していなかったのですね…（ 苦笑いし、肩をすくめ続け ）
それより、なぜあのようなことをしたのですか？（ 首を傾げ ）
>>690 勝己様
ルリア「知りたいこと……？(目をパチパチとまばたきさせながら首をこてんと傾げ)
もしかしたらいっぱいあるかも……」
(いっぱい知りたいという気持ちがあり、よく分からないが相手に目線を合わせながらゆっくりと答え)
>>686 ミルティちゃん
ラン「なんで？外は楽しいよ！ねっ、リン」
(にこにこと笑顔で周りをキョロキョロと見渡しては、リンに向けてウィンクをし)
リン「そうね。出れたらお出かけしたいけど……」
>>686 ルカちゃん
アユム「それでも飛び降りたら危ないぞ！」
(両手を腰に当てては、首を横に振っ呼びかけ)
>>686 るあちゃん
ルリア「スタン……スタン！アイアムルリア」
(名前を覚え、相手の真似をして自分の名前を名乗り)
>>687 スタン
ゆるあ「口わっる。そんなんじゃ、一生いい大人になれないからね？」
(口の悪さにますます呆れ、はぁ〜とため息をつき)
>>688 勝己
ルカス「手を繋いで行けば不安も吹き飛ばせて楽しく行けるからさ！」
(グーの手を上げてウィンクをしながら元気に答え)
>>688 電気くん
ミルティ:…どんなことでもいいですよ。みにいきましょう。一緒に…（ また相手と目線をあわせ、にこりと微笑み ）
>>692 ルリア
ルカ:2人にとってお外はどんなところ…？（ 首を傾げて相手のことや、相手が外についてどんなことを思ってるのか興味を示し ）
>>692 ランちゃん、リンちゃん
るあ:降りないから大丈夫！降りれたら素敵だけど…（ ピースをし、にこりと微笑む。けど次の瞬間、悲しそうな表情をみせ ）
>>692 アユム様
蛙吹梅雨「まぁケーキも大好きよ！そうね。私もわからないわ」
(自分もケーキが大好きと言い、ここのスイーツに興味が沸いている事を考えてて)
＞美憂ちゃん
上鳴電気「あー！わかった」
(ルカスの言う通りに、彼の手を繋いで)
＞ルカス
爆豪勝己「ああ！それはク●雑魚な悪党共をブッ●しただけだ！それで何が悪いんだ？ああ！いい大人になれないってなんだよゴラァァ」
(二人に敵を倒しただけだと言い渡し、それでゆるあの言う言葉にキレまくりで)
＞沙羅 ゆるあ
障子目蔵「そうか！音楽が好きなのだな！お前は。耳郎とは気が合いそうだな」
(音楽好きなのを聞いて、クラスメイトの耳郎とは気が合いそうだな！と発言して)
＞天原
麗日お茶子「え？ノワールって！前に雄英に襲撃しに来た人達！」
(ノワールの事を聞いて、前に雄英を襲ってきた子だと思い出して震え始め)
＞るあ
八百万百「ええ！私にとってわ！とても素敵ですわよ！外の様々な物を見れるのですから
(自分にとって外の世界はとても素晴らしいと話して)
＞ルカ
美憂:あとはふわとろパンケーキっていうこれも近所のカフェにあるんだけどそれもNo. 1かも…（ 目を閉じてふわふふわとしたオーラをだし ）
まぁ適当に探してみよっか
>>694 梅雨ちゃん
沙羅:そうでしたの！？…敵とは知らずに申し訳ありませんわ。けど暴言はよくないですよ？（ 肩をすくめ、自分の不覚に謝り ）
>>694 勝己様
海華:耳郎さん…音楽が好きなら会いますね！私、一応知ってる楽器は一通りひけるので…（ えへへ、と微笑み ）
>>694 障子君
るあ:怯えなくていいよ。やめたから。ノワールちゃんももうすごいくらい輝いてる。それに、ただ闇につけ込まれてたわけだしね。私は面白そうだから協力したけど…あとは最低なお父さんを倒したい（ 肩をすくめ、どこか寂しそうな表情で ）
>>694 お茶子様
ルカ:やっぱりお外はすごいんだね…お花畑にいってみたい…（ 目を瞑り、色々と想像し ）
>>694 八百万ちゃん
蛙吹梅雨「ふわとろパンケーキ！美味しそうね！そうね！探しましょう」
(ふわとろパンケーキというのを聞いて、美味しそうだと想像していて、探すことを決めて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「そうか！ならば将来 音楽家になれるかもな」
(相手の事を聞いて、音楽家になれるんじゃないかと思ってて)
＞天原
麗日お茶子「そうなんだ！その最低なお父さんって どんな人なん？」
(相手がもう良くなっているのを聞いて、安心して そしてお父さんの事を聞いて)
＞るあ
八百万百「お花畑ですか？それなら私が連れていってあげますわ」
(相手がお花畑に行きたがってるのを聞いて、それで自分が連れてってあげると言い)
＞ルカ
爆豪勝己「あぁ？暴言？」
(相手が暴言と聞くと、睨み付けながら疑問を持ち)
＞沙羅
美憂:ほんっとうに美味しいよ！！（ 手をブンブンさせ、わくわくとした表情で ）
ゼリーだよね…よーし！探そう！（ オーと元気よく手を上げて ）
>>696 梅雨ちゃん
海華:はい！特技でもありますし音楽関係の仕事につくのが夢なので！（ えっへん、と胸を張り ）
>>696 障子君
るあ:うーん…医者で、弟や姉に厳しくして…というか虐待してる。いっつも学年一位じゃなければ。それに私は父にとって失敗作だもん。自分でもそう思うよ？いっつも辛くても笑って…自分に嘘ついて本当の自分がわからなくなっちゃった…（ 話してる内容は暗めだが表情は微笑んでるままで ）
>>696 お茶子様
ルカ:ルカはお外にでちゃいけないの…。災いを呼ぶから…（ あ、とし申し訳なさそうな顔をし ）
>>696 八百万ちゃん
沙羅:ええ。思いっきりいっていました。（ こくり、と頷き先ほどのことを思い出し ）
>>696 勝己様
蛙吹梅雨「ええ、そうね。ゼリー以外でも良いけれど！スイーツ屋さんが楽しみだわ」
(スイーツ屋に行くのが楽しみで早くいきたく、ゼリー以外でも良い模様)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「そうか！音楽関係の仕事！頑張れよ！」
(手をグッどなポーズにして、応援の言葉をかけて)
＞天原
麗日お茶子「へぇ、そうだったんだ」
(相手のお父さんの事を聞くと、少し不思議になり)
＞るあ
八百万百「え？災いって、そんな非科学的な事」
(災いが起こるとか、そんな事信じていなくて)
＞ルカ
爆豪勝己「ふん！俺は元々そういう口だぜ！」
(少し冷静になって、クールに自身の口調について答えて)
＞沙羅
美憂:よし！ここは長年カフェとかを探し回った感で…
それか友達にきこうか…（ よ〜しとメラメラ燃えながらスマホを取り出し ）
>>698 梅雨ちゃん
海華:うん！障子君もヒーロー目指して頑張ってね！（ グーと親指をたて微笑み ）
>>698 障子君
るあ:まぁ失敗作だからいいけどね…だからここから落とさせて？ヒーローってみんなを幸せするのがお仕事でしょ？ここから飛び降りるのが私の幸せ…っていったら…？（ 首を傾げ、怪しげな笑みを浮かべ ）
>>698 お茶子様
ルカ:……ルカは悪いからこうなんだって昔言われた…（ 浮かない顔をして ）
それにでちゃいけないっていう言いつけを守らなきゃ…
>>698 八百万ちゃん
沙羅:…あんまり人に言うのはいけませんよ？（ 無表情で ）
あ、申し遅れましたわ。由梨音沙羅と申します
>>698 勝己様
蛙吹梅雨「ケロ？お友達に？そっちにしましょう」
(友達に聞くと言う方法を選んで)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、ありがとな」
(相手の言葉に対して礼を言って)
＞天原
麗日お茶子「そ、それはヒーローも何も関係ないよ！私はヒーローじゃないし！自殺なんて良くないよ」
(ヒーローだろうと人間だろうと関係無いと言い放ち、そして自殺を図る相手を心配して)
＞るあ
八百万百「そんな、あなたは悪い子に何て見えませんわ」
(相手を見て、悪い子には全然見えないので、彼女の言葉を否定していて)
＞ルカ
爆豪勝己「ああ？何でだ！！」
(何故使っちゃいけないのか理解出来ず、怒鳴りちらして)
＞沙羅
美憂:あ、きたきた。あのね、ここの近くにあるやつなんだけど…（ スマホをみて、地図を開き ）
やっぱり親友がいてよかった…（ 安堵の息をつき ）
>>700 梅雨ちゃん
海華:でも戦闘ってどんな感じなのかな？（ ヒーローに興味を示し、目をキラキラさせ ）
>>700 障子君
るあ:でもヒーロー志望、じゃん？それに失敗作だし悪いことしたしいなくなった方がいいんじゃない？（ 雰囲気が変わり ）
>>700 お茶子様
ルカ:……（ 涙が溢れてきて ）
そんなこと言ってくれるなんて嬉しい……
>>700 八百万ちゃん
沙羅:人を傷つけるからです！（ ビシッとし腰に手をあて ）
>>700 勝己様
蛙吹梅雨「へーっ！凄いわね！あなたのお友達！私の電話番号やメアドも教えておくわね」
(相手の凄さを見て感心し、後で電話番号などを教えておくと言って)
＞美憂ちゃん
障子目藏「まぁ、かなり規模なものなどもあるが、迫力はかなりあるな」
(相手が戦闘について聞かれると、自分達の事を話して)
＞天原
麗日お茶子「う、うん！そうだけど！そんな事ないよ！でも犯罪者が反省したら、警察に自首するのもあるけど。でも自殺は良くないよ！人生をやり直す方法だってあるし」
(相手がますます心配になって、自殺を猛反対して)
＞るあ
八百万百「ええ！だから安心して下さい！あなたを外につれ出してあげますわ！災いなんて、私が守りますわ」
(相手の涙を見て、外に出られないのを救おうと決意して、真剣に守るといい放って)
＞ルカ
爆豪勝己「知らねぇよ！俺にその気がねぇのに勝手に傷つくのがわりぃんだよ！！」
(相手から注意されるも、逆に開き直っていて、態度を改めようとせず)
＞沙羅
美憂:あ、ありがと！とりあえずカフェにいって教えるね〜（ スマホを口にあてにこりと微笑み ）
>>702 梅雨ちゃん
海華:戦闘か……実感わかないけどすごいんだろうな…
相手はどんなんなの？怖い系？可愛い系？（ 前に、兄と一緒にみたテレビを思い出し敵にも関心をもち ）
>>702 障子君
るあ:警察というかポリスにはいったよ〜…でもね、したいことをしろって…
ノワールちゃんは罪を償い、みんなを守るっていうけど私は向いてないし、失敗作だし、嘘ばっかの世界にさよならしようかなな〜んて…（ はぁっと盛大なため息をつき ）
>>702 お茶子様
ルカ:……ひっく…（ 嬉し過ぎて涙が止まらなくて ）
みんないい人ばっかだ…でもまだ気持ちの整理がつかないからついたらお願いしてもいい？（ 首を傾げ ）
>>702 八百万ちゃん
沙羅:それでも傷つけるのはよくありません。私はそういうのが嫌いです。（ ぷくうと頬を膨らませ ）
>>702 勝己様
蛙吹梅雨「ケロ、お願いね！」
(にこっと微笑み、頷いて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ、怖い系ばかりだ！人を殺そうとする者ばかりが多いな」
(相手がどうかと聞かれると、教えてあげて)
＞天原
麗日お茶子「う、嘘じゃないよ！この世界は、でも自殺なんて 命を粗末にしちゃダメだよ！この世界には良いところもたくさんあるんだから」
(相手がそこまでしようとするのが分からず、でも自殺はしてほしくないと思い、真剣な顔になり)
＞るあ
八百万百「ええ！勿論ですわ。心残り整理もしておくのも大切ですわ！」
(相手が心を整理してからお願いしたいのを聞いて、それを受け入れ、優しく接して)
＞ルカ
爆豪勝己「ああ！そうか？俺は爆豪だ！てめぇは？」
(相手のいってる事が余り自身らしくないと感じ、そして取り合えず自分の名を名乗り、相手の名を聞いて)
＞沙羅
美憂:あ、ついたよ〜（ 可愛らしい、小さなカフェにつき ）
さすが情報通だな…（ るんるんと親友の顔を思い出しながら ）
>>704 梅雨ちゃん
海華:え！？人まで殺そうとするの…？（ びくりとし、目を見開き信じられない、というように手を首にあて ）
>>704 障子君
るあ:…ふふっ！さすがピュアだねえ〜（ にこにこと笑い、柵を飛び越え相手に近づき ）
キミ、気に入ったよ〜！1番はやっぱり雷魔法使い君とかだけどね〜
やっぱりスリルと面白いものはいいよね。まぁ本当に飛び降りようとはしたんだけどね（ 息をつきつつもすっきりとした表情で ）
改めてまして！私はるあだよ！
>>704 お茶子様
ルカ:うん…！（ 受け入れてくれたり、守るといってくれて嬉しくて微笑み ）
ねぇ八百万ちゃんの友達ってどんな人がいるの？どんな感じ？（ 本で読んだ友達という存在についてきき ）
>>704 八百万ちゃん
沙羅:ええ、時には相手の命を奪うこともありますわ。由梨音沙羅と申します。よろしくお願いいたしますわね、爆豪さん（ こくり、と頷き真剣な表情で ）
>>704 爆豪さん
蛙吹梅雨「わぁ！可愛いカフェ！どんなスイーツがあるのかしら？」
(カフェを見て、スイーツが楽しみであり)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ！個性を悪用して、目的の為ならば、命を奪う行為もするやつもいる」
(敵である犯罪者の事を詳しく教えて)
＞天原
麗日お茶子「はい？･････(さっきと言ってた事が丸で一転した感じで引いて、目が点になり)
あー、私は麗日お茶子です」
(そして、自分の名前を教えて)
＞るあ
八百万百「それは、とても素晴らしい方が居ますわ」
(自身の友達の事について問かれ、思ってる事を話して)
＞ルカ
爆豪勝己「命を奪う？てめぇバ○か？言葉で殺せる訳ねぇだろ！へぇ、由梨音っつうのか！」
(相手が暴言で命を奪うとか、ありもしない話を聞いて、相手の事を変に見下していい放ち！それで、相手の名を確認して)
＞由梨音
美憂:まぁ色々とある…ね（ メニューをとりじっと見つめ ）
どれにしようかな？ゼリーかかき氷か…
>>706 梅雨ちゃん
海華:…なにそれ最低！！（ 目的のため、命を奪うときいて怒り出し ）
個性は悪用するために存在するんじゃないのに！
>>706 障子君
るあ:うん、お茶子ちゃんね〜！よろしく（ にこりと笑みを絶やさないまま相手を見つめ続け ）
話をきいてもらえてすっきりした〜！お父さん、倒すため頑張らないとね（ ぐーんと背伸びをし意気込み ）
>>706 お茶子ちゃん
ルカ:素晴らしい…か。ルカもできるといいな（ 本で読んだことを思い出しわくわくし ）
>>706 八百万ちゃん
沙羅:全く…わかっていませんね。いじめとかあるじゃないですか…（ はあっとため息をつきつつもなんとかわからせようとし ）
ええ。まぁどこにでもいる普通の高校1年生です
>>706 爆豪さん
蛙吹梅雨「じゃあ私は、メロンゼリーと、ショートケーキ！そしてオレンジジュースにするわ」
(自身が選ぶのを決めて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ！俺らヒーローを目指す者は！個性は人を助ける物、そして敵(ヴィラン)を退治する為の物だと学ばれている」
(自分達にとって、個性は人を助ける、敵(ヴィラン)を倒す為の物だと学ばれてると教え)
＞天原
麗日お茶子「あ、あーよろしくね！るあちゃん！お父さんって そんなに悪い人なの？」
(お父さんを倒すと聞いて、悪い人なのか聞いて)
＞るあ
八百万百「出来ると思いますわ！あなたなら」
(相手がそういう友達は出来ると信じて、優しい言葉をかけて)
＞ルカ
爆豪勝己「イジメてねぇよ！別に」
(相手がイジメというと、自分はイジメてないと言って)
＞由梨音
【最近、ミラクル☆コラボに入ったシュクルです！来るのが遅くなってしまって
ごめんなさい！私もこのなりきりスレに入ってもいいでしょうか？】
美憂:じゃあソーダーパフェとダージリンティー…にしよ！（ にこにこと微笑みわくわくして ）
>>708 梅雨ちゃん
海華:絶対敵を倒してね！人の命まで奪うなんて許せない…（ ぷくうと頬が膨らんだままで ）
>>708 障子君
るあ:うん。姉や弟が反抗とかしたら殴る最低なやつだよ。私も失敗作だしそれで振るわれた。それで家出してそこで後藤ってやつにあったわけ（ うんうんと頷き、内容は暗めだが表示はずっと笑ってるままで ）
>>708 お茶子ちゃん
ルカ:ありがと！じゃあ何個か質問していい？学校のこととかお外のこととか…（ はっとし本を取り出しパラパラとめくり ）
>>708 八百万ちゃん
沙羅:それならいいのですが嘘、ついてませんよね？もしよろしければ記憶を読み取らせていただきますが…（ 半信半疑でじりじりと相手につめ寄ろうとし ）
>>708 爆豪さん
（ / もちろん入っていいよー！ここでもよろしく / ）
【>>709
もちろんいいよ〜！】
ルリア「うん。ミル……あったかい……」
(心が暖かくなり、どこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>693 ミルティちゃん
ラン「楽しい所だよ〜！お出かけは楽しいし！」
(ぴょんぴょんと笑顔で飛び跳ねながら元気に答え)
リン「ラン、落ち着いて。外はステキな所よ」
(ランを落ち着かせ、にこっと微笑みながら答え)
>>693 ルカちゃん
アユム「降りちゃうほど何かあったのか？」
(心配そうな表情で相手に目線を合わせながら聞き)
>>693 るあちゃん
ルカス「じゃあ、いくよ！」
(ウキウキしており、ウィンクをしながら呼びかけ)
>>694 電気くん
ゆるあ「本当のこと言っただけだし。何が悪いの？」
(頭を押さえては、腰に手を当て上記を述べ)
>>694 勝己
>>710、>>711
【お返事ありがとう！こちらこそ、よろしくね！
ちなみに、私が動かすキャラは小説板で書いてる「しあわせかなえ！」と
「この恋の始まりは、演技からだった。」っていう小説のキャラなんだけど、
今回はしあわせかなえ！のキャラで初回(絡み文)を出してもいいかな？】
【>>712
いえいえ！よろしくね〜！
もちろんOKだよ！】
>>709
【来てくれたのですね。大歓迎です！よろしくお願いしますね】
>>713
【うん！よろしくね！
ありがとう！じゃあ、さっそく初回出すね！】
>>714
【はい、ありがとうございます！よろしくお願いします！】
たった2つだけですが、初回出してみます。絡んでくれると嬉しいです！
絡みにくかったらごめんなさい！
かなえ「あれ？ここにも無いぞ〜…？」
(ちょうどお昼過ぎくらいの時間帯に、小さな公園へとやって来て、
ベンチの下などを覗き込み、なにかを探すようにしており)
りほ「ちょっとお腹空いちゃった…あそこのシュークリーム屋さんで
シュークリームを買っていこうかな？おこづかいもあるし…」
(少しお散歩でもしようかと思い、行く宛もなく外をふらふら歩いていると小腹が空いたので、
ちょうど近くにあったシュークリーム屋さんで、好物のシュークリームを
おこづかいをで買っていこうとし)
>>all
【うん！
いえいえ！このこまっ！】
いちご「どうしたの？」
(歩いてきては、相手を見て何かあったのか気になり声をかけ)
>>715 かなえちゃん
【うん！】
かなえ「えっと…実は、友達に借りたゲームカセットを無くしちゃったんだ！
だから、そのゲームカセットを借りたこの公園で無しちゃったのかなって思って
探してたんだけど…なかなか見つからなくて…」
(相手に声をかけられたのに気づき、後ろを振り向くと、
ゲームカセットを無くしてしまったことを話してみて)
>>いちごちゃん
ミルティ:よかったです…わたしにも姉がいます…（ 大事で大好きな姉のことを頭に思い浮かべにこり、と微笑み ）
>>711 ルリア
ルカ:ルカもいきたいな〜…（ 相手の話をきくといってみたいという気持ちが強くなってき ）
>>711 ランちゃん、リンちゃん
るあ:…まぁ色々とね。（ 下やまわりを見渡しなぜか手を伸ばしどこか悲しそうな声で ）
>>711 アユム君
みみ:どーしたの？（ 妹や弟を連れて公園に遊びにきてのんびりしてるとキョロキョロしてる相手が気になり、考える暇もなく相手に近づき首をかくん、と傾げ人差し指を顎に当て心配そうな表情で ）
>>715 かなえ様
いちご「ゲームカセットが!?それは大変！私も探すよ！」
(なくしてしまったと聞いては、自分も探そうと思い自分の手を握りしめて上記を述べ)
>>717 かなえちゃん
ルリア「姉……？」
(姉のことを知りたいと思い、首をこてんと傾け)
>>718 ミルティちゃん
ラン「じゃあ、一緒に行く？」
(一緒に出かけたいと思っており、元気に飛びはねながらウィンクをして聞き)
リン「きっと楽しいわ」
(フフッと優しく微笑み)
>>718 ルカちゃん
アユム「話してみて！何かあったんだろ？」
(相手を元気にしたいなと思い、少し心配そうに優しく聞き)
>>718 るあちゃん
蛙吹梅雨「ケロ！来るのが楽しみだわ」
(早く注文したのが来ないか ワクワクしながら待っていて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「ああ！勿論だ！」
(相手の言ってる事を受け入れて頷き、相手が頬を膨らませてる事には汗雫をかいて)
＞天原
麗日お茶子「ひどーーい！そんな事するなんて！お父さんを子供を道具としか思えないの」
(相手のお父さんの冷酷さを聞いて、頬を膨らませて)
＞るあ
八百万百「ええ！良いですわよ」
(相手が質問していいか説かれると、ニコッと頷いて)
＞ルカ
上鳴電気「オウ！わかった！」
(相手の呼び掛けににっと返事をして)
＞ルカス
爆豪勝己「はぁ？記憶を？そんなの出来る訳ねぇだろう！ああ？何だてめぇは？」
(相手が記憶を見せてと言われて出来るわけないと否定して、そしてゆるあを凄い顔で睨んでて)
＞由梨音 ゆるあ
【>>715 絡みます】
緑谷出久「何をしてるの？」
(相手が探し物しているのを見て、困ってる様に見えたので、問いかけて)
＞かなえ
常闇踏陰「これでおやつの買い物は完了だ！シュークリームをいただくとせるか」
(相手が寄ろうとしてるシュークリーム屋に居て、それでシュークリームを買い終えていた所である)
＞りほ
ルカス「ちゃんと掴んでて！」
(手を差し伸ばしては、ウィンクをし)
>>721 電気くん
ゆるあ「あんたこそ何？大人になってるんだから言葉くらい選べるよね？学校で悪口はいけないって習わなかった？」
(呆れてため息をついては、相手を睨んでキツめに上記を述べ)
>>721 勝己
ミルティ:あ、お姉さまは…優しくていつも笑顔で……素敵な方です。けど私、一度ひどいことをしてしまったんです…（ にこりと微笑み姉のことを思い浮かべすごく楽しそうに話す。けど前に自分のしたことを思い出し、曇った顔で ）
>>720 ルリア
ルカ:え…いいの？ルカは悪い子だよ？私がいるから災いだって起きる…（ 俯き、少し後ずさって悲しそうな声で ）
>>710 ランちゃん、リンちゃん
るあ:私さ、小さい頃嘘ばっかりに囲まれてたの。それで自分も騙して…本当は自分だって怖いけど平気なふりしてさ…（ はぁっと盛大なため息をついて俯き ）
>>710 アユム君
美憂:あ、電話番号教えとくね…（ はっとしスマホを取り出し ）
>>711 梅雨ちゃん
海華:ですよねー！（ まだ頬を膨らしたままで ）
竜飛:海華…いた…そしてなに頬膨らませてるんだ？（ 首を傾げ、不思議そうに ）
海華:お兄ちゃん！（ 目を見開き ）
>>711 障子君
るあ:そうだよ…それで小さい頃みてきた大人たちもそう…嘘ばっかり。お父さんに失敗作って言われてるけど本当だよ。だって私があなたに見せた笑みもほとんどが作り笑い。嘘の笑顔だよ？最低でしょ？（ うんうんと頷き笑いながら ）
>>711 お茶子ちゃん
ルカ:学校ってどんなところ…？（ 前に本で読んだ青春について書かれてる本を思い出し ）
>>711 八百万ちゃん
沙羅:あ、いってませんでした…。私、相手の心や記憶を読み取る能力をもつんです（ あ、とし少しためらいながらも能力について話し出し ）
>>711 爆豪さん
ルリア「お姉様……あったかい……？」
(もっと興味を持ち、胸に手を当てて首をこてんと傾けながら聞き)
>>723 ミルティちゃん
ラン「そんなことないよ！ルカは何か悪いことしたの？」
(首を振っては、アゴに手を当てて聞き)
リン「災い？」
(災いのことが気になっては、不思議そうに首をこてんと傾け)
>>723 ルカちゃん
アユム「怖かったよな。君の気持ち、分かるぞ」
(話を聞いては、悲しそうな表情で相手を見つめながら上記を述べ)
>>723 るあちゃん
蛙吹梅雨「ケロ！それじゃ私のも」
(自身もスマホを取り出して)
＞美憂ちゃん
上鳴電気「ああ！わかってるよ！」
(Vサインで相手に伝えて)
＞ルカス
八百万百「学校は、色んな学生の方達が勉強をしに来る所ですわ！それと、他人との交流をたくさん出来る場所ですわ。」
(学校の事を聞かれて、丁寧に教えて)
＞ルカ
障子目蔵「この人が、天原の兄か」
(相手がお兄ちゃんって言うと、そうなのか聞いて)
＞天原海華 天原竜飛
麗日お茶子「嘘の笑顔？どうして？」
(どうして嘘の笑顔なんかしたりするのに疑問を持ち、相手に聞いて)
＞るあ
爆豪勝己「何！？そんな個性:を持ってんのかお前！知るかよ！てめぇにつべこべ言われる筋合いはねぇよ！」
(相手の個性を聞いて、あんまり戦闘向きじゃないと思い、内心ではボツ個性だと見下し、そしてゆるあに爆破を見せて、脅そうと睨みつけて)
＞由梨音 ゆるあ
ルカス「楽しみだな〜！(ウキウキしていると地面に丸い穴ができ)
この穴に入るんだ」
(穴に手を向けて笑顔で優しく呼びかけ)
>>725 電気くん
ゆるあ「個性？ないよ。でも何も言葉も考えられないあんたにだって私に言い返す筋合いはないよ。すぐにキレて短気じゃん」
(短気だなと思っており、腰に両手を当てながら少し疲れてそうに上記を述べ)
>>725 勝己
ミルティ:はい…すごくあたたかいです。私の姉はメルティという方です（ 姉の名前をおしえ、色々なことを思い出し ）
>>724 ルリア
ルカ:ううん…言われただけ…（ 首をふり途切れ途切れに話しびくりと震え ）
>>724 ランちゃん、リンちゃん
るあ:ありがとう…人が何を思って嘘か本当か…なんとなくわかっちゃうんだ…わからない人もいるけどね（ 無表情で小さい声でつぶやく。少し苦笑し ）
>>724 アユム君
美憂:はい、登録…（ 自分のアドレスをみせ ）
>>725 梅雨ちゃん
ルカ:学校か…ルカもいけたらな〜…いきたいところがふえた…学校、楽しそう（ 高鳴った胸をおさえ、ノートを取り出しかきはじめ、外に関しての気持ちが強くなり ）
>>725 八百万ちゃん
海華:うん！そうだよ（ にっこりと微笑み ）
竜飛:あ、海華が世話になった。天原竜飛だ（ あ、とし海華の頭を触り ）
海華:まぁ頼りないところが多いけどね
>>725 障子君
るあ:う〜ん…私がどんな時も笑顔で居なきゃって思いからかな？あとはもう心から笑うことができないから…？（ う〜んと首を傾げ、色々な理由が頭に浮かび ）
>>725 お茶子ちゃん
沙羅:こせいって…？あ、能力のことですね
では失礼します…（ 個性という単語をきき首を傾げ考える。すぐさま能力のこととわかり、相手の記憶を読み取りだし ）
>>725 爆豪さん
かなえ「じっ実は……友達に借りたゲームカセットを無くしちゃったんだ！
だから、今探してたんだけど……もう誰かに拾われちゃったかなあ？」
(相手に事情を伝えると困った表情をし、またさっきのように
しゃがんでベンチの下などを覗き込み)
>>718 みみちゃん
かなえ「えっ！？ほんと！？ありがと〜…！一緒に探してくれるなんて、優しいんだね！
私は桜井 かなえだよ！あなたはなんて言うの？」
(一緒に探してくれることを耳にすると、嬉しそうに微笑み上記を述べ。
まだ自分の名前を言っていなかったので名乗ると、相手の名前も聞き)
>>719 いちごちゃん
かなえ「いやね…さっき、友達に借りたゲームカセットを無くしちゃったんだ。
今は探してる途中なんだけど、これがまったく見つからないんだよね…困ったな〜……」
(相手に話しかけられたことに気が付くと、困り顔で今までの出来事を口に出して言い、
「ここにゲームカセットは無いかな？」とかなんとか思いつつ、ベンチの下を手探りし)
>>721 緑谷出久さん
りほ「あ…それ、私が買おうとしてたシュークリームだ…！」
(おこづかいを使ってシュークリームを買うため、お店へと向かっていると、
相手がシュークリームを持っていることに気付き、小さい声で呟き)
>>721 常闇踏陰さん
ルリア「メルティ……メルティ！」
(温もりを感じ、目をぱちぱちとまばたきさせながらメルティという名を連呼し)
>>727 ミルティちゃん
ラン「怖がらなくていいよ。私はあなたに手を出したりしないから！何かあるなら助けたいな！」
(にこっと微笑みながら優しく声をかけ)
リン「誰に言われたの？」
(人差し指を頬に付け、真顔で聞き)
>>727 ルカちゃん
アユム「そうなのか。嘘……か」
(空を見上げながら悲しそうな目で嘘のことをじっくり考え)
>>727 るあちゃん
いちご「そんなことないよ！困っている人は放っておけないし私も探したいからさ！
かなえちゃんね。私はいちご、よろしくね！」
(自分も探したいと思っており、にこっと明るく微笑みながら答えてウィンクをしながら自己紹介をし)
>>728 かなえちゃん
蛙吹梅雨「ありがとう！」
(相手のメアドを自身のスマホに登録して、そして相手に自分のメアドと電話番号を見せて)
＞美憂ちゃん
障子目蔵「俺の名は障子！以後、お見知りおきを」
(自身の事を兄に紹介して)
＞天原海華 天原竜飛
八百万百「ええ！学校はいいですわゆ！」
(学校は良いところだとわかって貰えたのが嬉しくて)
＞ルカ
上鳴電気「へぇ、この穴が入り口なのか」
(穴をじーっと見つめてて)
＞ルカス
麗日お茶子「なるほど！笑顔で人を安心させたかったんだ」
(相手の考えてる事を予想したが、自分は当たってると思ってる)
＞るあ
爆豪勝己「ああ？な、何だ？」
(沙羅に記憶の中を調べられて)
＞由梨音 ゆるあ
緑谷出久「それは大変だね！じゃあ僕も探すの手伝うよ」
(相手が困ってるのを見て、助けようと思い、手伝うと言い出し)
＞かなえ
常闇踏陰「ん？これは？」
(相手の横を通りすぎた所で、落とした財布を見つけて)
＞りほ
ゆるあ「とにかく言葉くらいは考えようね」
(言葉くらいは気を付けて欲しいと思い腕を組んでは、真顔で呼びかけ)
>>730 勝己
ルカス「うん！この穴に入ったらアニマルワールドに行けるよ。行こうか！」
(ウキウキが止まらず、にこっと爽やかな笑みを浮かべ)
>>730 電気くん
上鳴電気「おう！楽しみだぜ！」
(穴に飛び込もうと体勢を整えて)
＞ルカス
爆豪勝己「ああ！？」
(「言葉遣いなんて自分の好きにすりゃあいいだろう」と相手に睨みつけながら言い返して。フンッと首を振って)
＞ゆるあ
ゆるあ「全く、常識ないわね。その言葉使いで人が傷つくってのが分かんないの？悪口言って相手の気持ちはどうでもいいってわけ？」
(言葉使いで人が傷つくっていうことを分かって欲しく、腰に両手を当てて上記を述べ)
>>732 勝己
ルカス「オレも楽しみだよ！」
(笑顔で上記を述べては、こちらも足を少しずつ穴に近づけ)
>>732 電気くん
カイル「僕も安心したよ！生きているって素晴らしいよね…！(優しく微笑み)
すっごくいいところだよ！よかったらこっち来る？(手招きして)
災いを呼ぶ子…か…。まぁ悪い人が来たって、みんながやっつけてくれるから！ね？」(安心させようと微笑みながら首をかしげて)
>>689 ルカちゃん
ピップ「ウソ…ですか？(首をかしげて不思議そうに)
ありがとございます！ジェントルマンとして放っておけませんから。(微笑み)
そうだったんですか…。僕もたまにウソをついてしまうのですが、辛い時は無理しなくていいんですよ。」
(下を向いて悲しそうにしては、励まそうと相手を見て)
>>るあさん
スタン「そうさ！これならリズムよく覚えられるだろう？(ウインク)
お前、しばらくはここにいたらどうだ？もうなんか、お前が俺の妹か娘に見えてきたし…。」
(「なに言っているんだ、俺…。」と思いながら苦笑いして)
>>692 ルリア
【もちろんいいよ！来てくれてありがとう！】
>>709
リカ「あれ？あの子も同じところへ行くのかな…？(自分もシュークリーム屋に行こうとしていたので、遠くで相手を見かけ)
あ、あの…！こ、こんにちは…！あなたもそこのシュークリーム屋さんに行くの？」
(内気な性格なので、思い切って相手に近寄り、話しかけて)
>>715 りほちゃん
上鳴電気「ああ！わかった！」
(どんどん穴に近づき、入る直前につき)
＞ルカス
爆豪勝己「ああ？知らねぇよ！」
(相手が悪口で傷つこうが知らないと
言い出し)
＞ゆるあ
かなえ「ありがとう！すっごく助かるよ〜…！(相手に感謝の意を表し)
いちごちゃんっていうんだ〜、かわいい名前だね！こちらこそよろしく！」
(明るく微笑むと、横ピースをし上記の「こちらこそよろしく！」を言い)
>>729 いちごちゃん
かなえ「えっ！？いいの！？ありがとう！
君が一緒に探してくれれば、きっと見つかる気がするよ！」
(相手が一緒に探すのを手伝うということを聞くと、嬉しさで表情がほころび)
>>730 緑谷出久さん
りほ「あれ…？それ、私の財布だ…！
……あ、あの、すみません！それ、私の財布なんです…！」
(相手のことを見ていると、偶然にも拾った財布が自分の財布だと気づき、
勇気を出し自分から声をかけてみて)
>>730 常闇踏陰さん
りほ「あっ、うん…！ちょっとお腹が空いちゃったから、
あそこのシュークリーム屋さんで、シュークリームを買いにいこうとしてたんだ…！」
(話しかけられたことに気がつくと、こちらも相手の方に近寄り、
シュークリーム屋さんでシュークリームを買いに行こうとしていたことを伝え)
>>734 リカちゃん
ルリア「うん。ルリア、ここにいる……！」
(ここで住むことを決意しては、相手を見つめながらコクリと頷き)
>>734 スタン
ゆるあ「ふ〜ん、最低だね。私もよく口悪いって言われるけどあんたほどじゃないと思うよ？」
(肩をすくめながらジト目でダルそうに上記を述べ)
>>735 勝己
ルカス「よし、準備はいい？」
(笑顔で呼びかけては、明るくウィンクをし)
>>735 電気くん
いちご「いいんだよ！私に任せて！(明るくウィンクをし)
ありがとう！かなえちゃんも可愛いよ。かなえって呼んでもいいかな？」
(にこっと微笑んでは、呼び捨てで呼びたいらしく首を少し傾げながら聞き)
>>736 かなえちゃん
【キャンディ、ごめん！返信忘れてた…！
こちらこそ、入れてくれてありがとう！ここでもよろしくね！】
>>734
かなえ「ありがと〜！私も探すの頑張るぞ〜！(元気に片手をあげ、大きな声で述べ)
そうかな…？ありがとう！もちろんいいよ！私もいちごって呼んでいい？」
(少し照れながらもお礼を言うと、自分も呼び捨てで呼んでいいかと聞いてみて)
【連レスごめんなさい！安価つけるのを忘れてました…】
かなえ「ありがと〜！私も探すの頑張るぞ〜！(元気に片手をあげ、大きな声で述べ)
そうかな…？ありがとう！もちろんいいよ！私もいちごって呼んでいい？」
(少し照れながらもお礼を言うと、自分も呼び捨てで呼んでいいかと聞いてみて)
>>737 いちごちゃん
【大丈夫だよ！私もよくあるから】
いちご「頑張るぞ〜！(元気にグーにした手を上げ)
そうだよ〜！ありがとう！もちろんいいよ！」
(にこにこと微笑んでは、明るくウィンクをしながら答え)
>>739 かなえちゃん