>>1 ルール
>>2 世界観
>>3 役割
>>4 プロフィール
>>5 プロフィールの説明
>>6 基地の説明
>>7 予備
【レス禁中!】
【ミスって安価がズレています!ややこしくてすいません。世界観とルールを一緒に書きます】
ールールー
・荒らしやなりすましなどの迷惑行為は禁止です
・ロル、安価、トリップは必須です
・恋愛やシリアス、戦闘は有りですが過激な表現や自分同士などは禁止です
・レスを数人で回すときは相手に許可を取ってからにしてください
・一人二役までです、二役するときは同じ役割のキャラにしてください
ー世界観ー
「こんにちは、新しいお仲間さん達。
僕は二人居る隊長の戦闘担当の方、咲野優弥だよ。気軽に優弥隊長とでも呼んで欲しいかな。
僕が今から話すのはこの戦争の詳しい話。分からない人も居るだろうから一応ね
僕たちの国、サネユキ大国はお隣のノヅチ帝国と戦争中です。
理由はずーっと昔に起きた領土の奪い合いの延長戦ってとこかな
で、君たちが入るかも知れない僕の隊はサネユキ軍一の精鋭部隊だ
専用の基地もあるし戦闘以外の時はなかなか楽に生活できるし結構楽しい。
その分激しい戦闘に突っ込まないといけないしサラッと死んでもおかしくない
明日僕が生きてるかどうかも怪しい状態だ
まあ入るかどうかは自分で決めて欲しいな
以上、第ゼロ部隊の隊長からでした」
ー役割ー
【中の人の数でカウントしています】
・副隊長(♂一人、♀一人)
・軍医(性別問わず一人)
・軍医の助手(性別問わず一人)
・戦闘用ヘリのパイロット(性別問わず一人)
・支援用ヘリのパイロット(性別問わず一人)
・一般兵(人数制限無し)
・新人兵(人数制限無し)
ープロフィールー
名前/咲野優弥
読み/さくの ゆうや
性別/♂
年齢/24歳
性格/普段の生活では見た目に違わず穏やかで優しげな性格だが一応戦闘担当。作戦を考えるなどの作業が苦手なため弟をもう一人の隊長に無理やり引っ張り上げた張本人。その性格から戦闘の腕や隊長であることを疑われつつあるのが悩みで年下の相手には精一杯お兄さんぶる。接近戦が得意で敵陣に突っ込んでいくためしょっちゅうズタボロで帰ってくる軍医泣かせの隊長でもある。
容姿/灰色の髪を短く切って短髪にしている。目は若干の垂れ目で瞳は明るい金色。戦闘中も戦闘外も変わらず規定の軍服を着ているが基地では黒い細縁の眼鏡をかけている。
役割/隊長(戦闘担当)
備考/一人称は僕。二人称は君、または相手の名前+さん
名前/咲野修弥
読み/さくの しゅうや
性別/♂
年齢/22歳
性格/無愛想で必要以上には喋らない無口な性格。一見こっちが戦闘担当に見えるが一応作戦担当。考える作業が出来ない兄に無理やり隊長にされた立場であり仕事にあまり乗り気ではない。大抵兄のフォローに追われているせいか世話好きに見えるがその実かなりの面倒くさがり。戦場には行かず基地の無線で作戦を伝えたり支援の要請を受け取るのが仕事。
容姿/灰色の髪を耳の下辺りまで伸ばして一つに縛っている。目はだいたい半目で瞳は明るい金色。戦場に行かないため軍服ではなく白いシャツと黒いスラックスを着用している。
役割/隊長(作戦担当)
備考/一人称は俺。二人称はあんた、お前。
ープロフィールの説明ー
名前/なるべく和名で
読み/名前の読み方
性別/♂または♀
年齢/14歳以上
性格/なるべく詳しく
容姿/なるべく詳しく。可愛い、顔が整っている等の完璧設定は禁止です
役割/>>3のどれか
備考/一人称、二人称など
ー基地の中ー
『一階層』
・出動準備スペース
・医務室
・ヘリ格納庫
・武器庫
『地下一階層』
・調理場
・ダイニング
・個人の部屋
・男子用の風呂場
・女子用の風呂場
・食料庫
『地下二階層』
・射撃場
・訓練場
【レス禁解除です、参加よろしくお願いします!】
8: ◆56:2017/01/02(月) 19:59
【 レス禁解除お待ちしておりました!もし宜しければ軍医♀で参加希望です 】
【 新人兵で参加希望です! 】
10:優弥&修弥◆K6:2017/01/02(月) 20:00 >>8
【ありがとうございます、プロフィールをお願いいたします!】
>>9
【ありがとうございます。プロフィールをお願いいたします!】
名前 / 宮崎 千鶴
読み / みやざき ちづる
性別 / ♀
年齢 / 18
性格 / 治療大好き変人軍医。擦り傷でも負おうものなら直ぐに飛んで治療しに来る変人。しかし日常生活は謎(?)に包まれているらしい。一応、戦闘は不得意だが万が一のときのために柔術を取得している。しかし運動神経は悪い。これでも軍医、治療の腕は良い。寝不足なのか、治療時以外のときはいつもウトウトと居眠りしている。
容姿 / 深みのある紺色の髪の毛は手入れが行き届いており、艶やかでサラサラ。その髪の毛を腰辺りまで伸ばし、一つに束ねて垂らしている。前髪は全部上げている。とろんと開いた二重の瞳は透き通るようなエメラルドグリーン。顔は幼く、あどけなさを感じる顔立ち。いつも基地内で彷徨いているため、肌は透き通るように白く体つきもひょろりとしている。身の丈は意外に高く、167cm。白いYシャツに紺色の膝丈のプリーツスカート。その上から白衣を羽織り、いつも銀フレームの眼鏡を掛けている。
役割 / 軍医
備考 / 一人称「 あたし 」二人称「 貴方 / ○○くん . ○○ちゃん . ○○さん 」
【 >>8の者です。不備や萎えなどありましたら何なりとお申し付けください 】
>>12
【不備も萎えもありません、初回お願いいたします!】
【副隊長で参加希望ですが裏切りとかってありですか?】
15:優弥&修弥◆K6:2017/01/02(月) 20:30 >>14
【すいません、無しでお願いします。それでも良かったらプロフィールをお願いいたします!】
>>13 / 主様
【 確認ありがとうございます、では初回投下させて頂きますね! 】
…暇、だな
( 医務室にて。椅子に座って何やら難しい医療関係の資料をじーっと眺めては、資料から目を離して深い溜め息を吐いて。ふと上記をポツリと呟きつつ、回転椅子から立ち上がっては廊下の方を覗いてみて )
>>all様
>>16
修弥
「おい、宮崎−。うちの馬鹿の手当て頼む」
(医務室の戸を開けながら上記を言い肩に担いで来た兄を床に落として
優弥
「ぐぶっ!?ま、まさかこの年で弟に担がれるとはー・・・」
(床に落ちた衝撃で変な声を漏らした後笑いながら上記を言い手足や腕が血まみれになっていて
【>>15了解です(・ω・´ゝ)それでも参加はやめません!】
名前:立木 有紗(たちぎ ありさ)
性別:女
年齢:20代とだけ
性格:戦うのは好きだが怪我をするのは嫌い(どちらかというと軍医が怖い)なので無茶はしない。剣で戦うが銃も一応持ってはいる。普段は武器の剣等を見たり、磨いたりしている。食べるのも寝るのも嫌いだが、戦うためにもちゃんと1日3食、6時間睡眠と健康生活。考えるのは出来なくはないが嫌い。やってから考えるタイプ。
容姿:肩より少し長い赤茶色の髪。前髪は右側に黒ピンでとめている。目の色は少し薄い黒。童顔。服は常に軍服。靴下、靴も軍から支給されたもの。
役割:副隊長
備考:一人称:私
二人称:隊長兄、隊長弟、〇〇さん
>>18
【ありがとうございます!不備等ありませんので初回お願いいたします!】
>>19【身長だけ忘れてました。164cmです!】
うーん、やっぱり体鈍ってるのかな
(肩をぐるぐる回しながら、今日もあたりかけたしと小さく呟いて)
>>17 / 修弥さん、優弥さん
わぁ、隊長さんが二人も…分かりました、今から治療しますね。
( 医務室の戸が開き、出てきたのは血塗れの隊長 ( お兄さんの方 ) を担いだ隊長 ( 弟さんの方 )。お兄さんの方がどさりと床に落ちれば、自力で治療用のベッドへと乗せ。治療の邪魔になる為、資料は机の引き出しへと仕舞い。まず怪我の具合を見ようと腕を見て )
ありゃ…これは派手にやられましたねぇ、弾撃たれました?
>>20
修弥
「立木−。うちの馬鹿兄貴見てないか」
(キョロキョロと辺りを見渡しながら歩いてきて相手を見ると上記を言い
>>21
優弥
「いやはやー、至近距離で撃たれちゃったよー」
(呑気な笑顔と口調でふざけるように上記を言い
修弥
「作戦の話聞かないからこうなるんだろうが」
(兄の発言に呆れたように上記を言い
>>22お、隊長弟くん。残念ながら見てないねぇ…脱走?
(歩いていた足を止め、申し訳なさそうに)
>>24
修弥
「脱走だったら俺が絞め殺してる。狙撃の練習行ったっきり帰ってこないんだ」
(相手の言葉にサラッと上記を言いながら呆れたようにためいきをついて
>>20 / 有紗さん
【 初めまして!軍医役をさせて頂いている者です。これから宜しくお願いしますね。絡ませて頂きます〜 】
あれ、副隊長さんじゃないですか
( ひょこりと相手の後ろから現れ、にこやかな表情を浮かべながらフレンドリーな感じで上記を述べ。この人は怪我しないんだよなぁ、なんて考えつつもニコニコとした笑顔は浮かべたままで )
>>23 / 修弥さん、優弥さん
至近距離で…普通なら出血多量で危なくなってるところなんですけど。隊長は運が良かった様です
( 呆れたような笑みを浮かべつつ麻酔を打てば打ち込まれた弾丸を取り出して行き。全部取り出し終われば止血剤を打ち、患部にぐるぐると包帯を巻いて。その作業が終われば下記の一言をぽそり )
今度からはしっかり作戦を聞いてから出動してくださいね
>>25あー…、狙撃場には行ったの?
(苦い顔をし頬を掻きつつ首をかしげて)
>>26【こちらこそよろしくお願いします!】
…こんにちわ、宮崎さん。
(小さくげっといい、笑顔で冷や汗をかきつつもそれじゃあと再び歩きだして)
>>28 / 有紗さん
まぁまぁ…お話ぐらい良いじゃないですか
( 歩き出した相手を止めようと肩に手を置きつつ、妙に不気味ともとれる笑顔で上記を述べ )
>>23
優弥
「ありがとねー、千鶴せんせー。」
(包帯を巻かれた腕を見ながら相手に礼を言い「修弥の作戦って遠距離重視なんだよねえ」とぼやいて
修弥
「貴様が突っ込んで医療費無駄にするからそうしてんだよ馬鹿兄貴」
(能天気な兄の頭に軽くゲンコツを落として上記を言い
>>28
修弥
「どうせ腹が減ってつまみ食いとか散歩して迷走中とかそんな感じだろうけどな」
(兄の普段の様子を思い出しながら上記を言い
>>30 / 修弥さん、優弥さん
どういたしまして。
( にこりと微笑めば、ゲンコツを落とされるお兄さんを見てギョッとして。微かに顔をしかめてはゲンコツ痛そうだなぁ、なんて小さな声でぽそり )
>>29いや、急いでるんで…あと、肩から手離して
(顔を少ししかめつつ、なるたけ話を終わらそうと言い切って)
>>30あー、隊長兄さんならありえそう。人に聞いて探してくしかないね、それとも放送でもかける?
(苦笑いしつつ、なにかできることはないかと考え)
>>31
修弥
「毎度の事ながらこのバカがすまんな」
(兄を睨みつけながら呆れ気味に上記を言い
優弥
「修弥がぐれちゃってお兄さん悲しいよ、もー」
(痛そうに頭をさすりながら上記を呟いて
>>32
修弥
「放送ならかけたぞ。十分以内に部屋戻らないと殴り倒すって」
(自分が先ほどかけた放送の内容を思いながら上記を言い
>>34なら部屋にもどっ…てないから探してるのか。大変だねぇ…
(戻ったらといいかけて気付き、苦笑い)
>>35
修弥
「殴るどころか2,3発撃たないと理解できないみたいでな」
(無表情ながら若干怒りをにじませながら上記を言い
>>36…死なれたら困るから程ほどにね
(少し悩んだのち、苦笑いしつつ)
>>32 / 有紗さん
…!
( 肩に置いた手を振り払われ、ぴしゃんっとガラスハートの心が粉々に砕けたようで。硬直したままその場に立ち尽くせば嫌われたと思ったのか顔は青ざめて )
>>33 / 修弥さん、優弥さん
気にしないでください。治療するの、楽しいですし
( にこり、と笑みを浮かべつつそう言えば痛そうに頭をさするお兄さんを見て一言 )
まぁまぁ…グレた訳では無いと思いますよ
( 私は一人っ子でしたから詳しくは分からないんですけど、なんて小さな声で付け足し )
>>37
修弥
「あの化け物は撃ったくらいじゃ死なんだろ、多分」
(謎の自信を持っているのか上記を言い「そもそも2,3発で死んでたらあいつはもう何回も死んでるぞ」と続けて
>>38
優弥
「いや、だって小さいときはお兄ちゃんお兄ちゃんって・・・いたあ!?」
(相手の言葉に子どもの時を思い出すように上記を言ったところ弟に殴られて撃沈して
修弥
「うるさい馬鹿兄貴」
(兄の頭に先ほどより強いゲンコツを落として上記を言い
>>38え、ちょ、なに…?
(もっとしつこいかと思ったら顔を青ざめて立ち尽くしているのを怪訝そうに)
>>39それもそっか。じゃ隊長兄さん探して頑張れー
(少し吹き出して笑い、軽く手をふってまた歩きだして)
>>41
修弥
「おー。見かけたら適当になだめすかして部屋に帰してくれ」
(ひらひらと相手に手を振りながら上記を言い