>>16 修弥 「おい、宮崎−。うちの馬鹿の手当て頼む」 (医務室の戸を開けながら上記を言い肩に担いで来た兄を床に落として 優弥 「ぐぶっ!?ま、まさかこの年で弟に担がれるとはー・・・」 (床に落ちた衝撃で変な声を漏らした後笑いながら上記を言い手足や腕が血まみれになっていて