奇病と魔法の学園

ここはオリキャラ&好きなキャラで奇病パロをする場所です
ルール
荒らし、悪口は禁止
ロル、トリップ必須

>>2世界観

>>3主プロフィール

>>4プロフィールの書き方

此処は、奇病を持つ者達の学園･･･なんて言えば聞こえはいいが、実際は違う。

奇病には、極稀に「良」と言われる奇病がある。奇病にかかると、強い力･･･人が魔法と呼ぶものに近い力を手に入れることができるものだ。
この病気を、国は恐れ、普通の人間と隔離するための施設を作った。

簡単に言えば病院。家族からも離され、寮で暮らす。そんなつまらない生活。

でも、俺らもそれを受け入れた。

理由は凄く単純。奇病を持つと、虐められる、それだけ。
確かに、奇病を持つと力は手に入る。
けど、多勢という力には及ばない。

「火」「水」「雷」「風」「特」の五つの奇病。
奇病と言われるけど、理解不能な状況を無理矢理病気と決めただけだ。
次は誰が入学してくるのかな？

〜追加設定〜
キャラは、
・テニスの王子様
・進撃の巨人
・ドラゴンクエスト(天空シリーズのみ)
のどれかです。オリキャラは自由です。

それぞれの属性は2人ずつ、２つ持ち3人、3つ持ち2人、特は制限無しです。

主pr

名前　花村　幸音(はなむら　ゆきね)

性別 ♀

年齢15~17位？

容姿　薄い水色の髪(銀髪に近い)に紫水晶色の、冷たい目。肌は白で身長は平均よりやや低い。髪は長く、腰あたりまである。

性格、スキル　クール。いつも冷静だが、一部抜けたところもある。幼い頃は海外で暮らしていて、父親がその国で騎士をやっていたため、剣術は少しできるらしい(本人談)

奇病の属性　2つ持ち(本人談)。水と雷で、２つを融合させたりできる。(隠しているという噂も･･･？)

その他　一人称 私 二人称 呼び捨てorお前 三人称 お前等
謎が多く、ミステリアス。

prの書き方

名前　洋名、和名どちらでも(ハーフもok)

性別　♀or♂(男装、女装もok)

年齢　10~18位まで

容姿　創造できる位に(髪、目、肌の色)

性格、スキル　性格と特技等

奇病の属性　>>2を参照

その他　一、二、三人称や何処に入るかよくわからなかったり入れ忘れたもの

レス禁解除です

【やりたい！火と雷の二つ持ちで！プロフィールはあとで出す。】

【>>6　ごめん、やっぱり水と風に変更していい？】

名前：越前　零緒(えちぜん　れお)

性別：♀

年齢：12歳

容姿：銀色がかった肩に少しかかる程度の黒髪。前髪は眉下で切り揃えられている。
ぱっちりとした大きな瞳は、少しつり目で青。人を信頼していない様子がよく見える瞳。
青いシャツに白いショートパンツ。その上から紺のだぼだぼパーカーを着ている。都合が悪くなると、パーカーに付いているフードを被る。靴は、デニム生地のスニーカー。
あまり外に出ないため、肌は白い。
身長は151cmと小さめ。

性格、スキル：小さい頃は明るく元気だったが、ここに入れられたとき、捨てられたと思い、人間不信になった。出会った人は、まず睨み付ける。まだ中１だが、大きな瞳で睨み付けられると、大人さえ黙る。
ただ、本当に信頼した人には本来の明るさを見せる。
アメリカに住んでいたため、英語がペラペラ。

奇病の属性：水、特。
とても強力なため、あまり出さないが、怒るとすぐに出すため危険。
特は、氷。触ったものを凍らせてしまう。雪や氷を自由に操れる。真夏に雪を降らせて、驚いている人を見て、笑ったりしている(←つまり、人の不幸を喜んでいる)。

その他：一人称：私　二人称：お前or呼び捨て

テニプリの越前　リョーマの双子の姉であり、リョーマもまた奇病を持っているため、相談相手でもある。


名前：越前　リョーマ
(以下省略)

奇病の属性：風。
風を吹かせて、姉の零緒と一緒に吹雪を起こして、遊んだりしている。

【わかった^^多分花村幸音の意味もわかったでしょ？】

主のもう一人(幸村女体化)

名前　幸野　セイラ(こうの　せいら)

性別　女

年齢　十四

容姿　藍色のフワっとした髪に、蒼い瞳。笑顔は可愛いが、目が笑ってないため、無言の圧力がかかる。
身長は160位で、肌は白い。

性格、スキル　優しいが、本性は魔王に近い。人間はあまり好きではない。奇病の他にもある病気を患っていたことがあり、体力があまりない。剣術は人並み以上はできる。笑顔は全て偽り。演技が得意。

奇病　特･･･相手の五感を奪う
その他も持っているが、特が一番強い

その他　一人称　私　二人称　君or呼び捨て(親しい人に対して)

【>>9　もちろん！見た瞬間分かった(^皿^♪)】

【思いっきり名前はゆっきーなのにモデルは別のキャラだよ♪初回どっちからだす?】

【>>11 私から出すね〜】


>>オール
零緒「うー、暇〜」

リョーマ「姉ちゃん、テニスしよう」
(ラケットを持って、零緒の部屋のドアを開けて)

零緒「じゃあ、誰か探してきて。いつも二人じゃつまんない。」
(足をぶらぶらさせて)

リョーマ「分かった。姉ちゃんは先行ってて。」
(たっと廊下を走りだし)

【絡むよ！】
>>12　
「廊下を走ったら危ないよ！……誰かの氷で滑るかもしれないし」
(リョーマに注意して、奇病のことを思いだし)

>>13
「ん、分かった。」
(「姉ちゃんのこと？」と心の中で呟き)


「それよりさ、あんたテニスやんない？」

「いいよ。ちょっと待ってて。」
(ラケットを取り出して準備する)

リョーマ「後、一人か。あんた、テニスできる人知らない？」
(考え込みながら)

「幸音は？……あの子、基本剣技にしか興味ないけど、テニスできるんだよね。」
(同じように考えながら)

リョーマ「テニス出来るなら、誰でも良いよ。
で、その幸音って言う奴は、どこにいんの？」
(首をかしげ)

「幸音なら、どこかで剣の練習でもしてるんじゃない?さっきは空き教室にいたよ。」

「じゃあ、探しに行くから、先にテニスコート行っといて。」

「わかった。後でね。」

零緒「リョーマ、遅いなあ。一人で遊んどこう。」
(ものを氷らせないために付けていたマリンブルーの手袋を外し、小さな雪を作り出して)