神達は涙を流す＿＿＿＿＿＿＿＿＿。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集枠
>>5 主プロフ
>>6 コピー用プロフ
>>7 予備
レス禁です。
世界観
＿＿＿＿＿とある滅んだ国があった。
数秒前までは緑豊かだった国。
誰かの悪戯で仕向けられた爆弾。
それは大爆発を呼び起こした。
＿＿＿なんとも呆気なく国は滅んだ。
田畑は荒れ果て、海だけが残った。
紅い血に染まった＿＿海だけが。
＿＿＿神は悲しんだ。
自分達が築き上げ、見守ってきた国が
滅んだのだから、当然だ。
＿＿＿これは、その神達の物語。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ*ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ざっくり言うと滅んだ異世界で励まし合いながらまぁ楽しくやっていこーぜ適当スレ。神様達のお喋りを見てみないかい？……的な感じでふわふわゆる〜くやっていきましょう！
ルール
・ロル、安価、酉必須。
豆でなければロルの長さは自由。
・HNはキャラの名前にして下さい。
・喧嘩、恋愛禁止。本体同士も禁止。
・本体同士の会話は【】で区切る。
・荒らし、なりすまし禁止。
・予約逃げも禁止。
募集枠
◇神様 5人 性別問わず。
◆神獣 1匹 ♂のみ
主は神様の♀を貰います。
やりたかったらごめんなさい……。
主プロフ
「もう…嫌なんです……ッ」
「どうしてこうなったんですか…?」
名前／翡翠 泉 Hisui Izumi
性別／♀
容姿／銀色がかった水色のショートカット。サイドの髪だけ白い。瞳は深い深い緑色で、右目に包帯が巻かれている。だが、よくほどける。右目だけ真紅。色白。藍色のフード付きコートを着ている。常にフードを被っていて、ポケットにはいつもナイフにもなるペンダントが入っている。ボタンを殆ど閉めているため下に着ているものは分からない。一番下だけボタンを開けていて、コートと同じ藍色のプリーツスカートが見える。裸足。
性格／暗いが、根は優しい。神獣を可愛がっていて、よく撫でたりする。国が滅んだことに人一倍悲しみ、笑顔を忘れた。でもたまに微笑んだりはする。よく1人で居るが、周りに人が居ればそれなりに話す。常に敬語。
役割／神様
備考／一人称「私」二人称「貴方、〇〇さん」
コピー用プロフ
「台詞を」
「お2つ」
名前／和名のみ 振り仮名必須
性別／♂or♀ 中間無し
容姿／分かりやすく
性格／〃
役割／>>4のどれか
備考／一人称等
予備
書き忘れたルール
・宛名書き必須。
書き忘れた設定
神様は実は元人間。でも神獣は元々神獣。
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ*ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
まぁこんな感じでグタグタですが楽しくやっていきましょう！
レス禁解除です！
【あぁすいませんまだ忘れてました。
ゆっくりと置きレス推奨って付け加えます！募集再開します！】
【 レス禁解除お待ちしてました！神獣くんで参加希望です！】
【>>9
わぁぁありがとうございます！
かっこいい神獣君、待ってます！】
【神獣君は喋るも喋らないも自由です】
12： ◆6I：2017/01/07(土) 22:47
「 も、もう1回国をお創りになればっ・・・なんてっ。」
「 あ、はは・・・なんで、なんでいつも見たいに僕は笑えないんですかっ。」
名前／ 白沢 雅( しろさわ みやび、)
性別／ ♂
容姿／ 真っ白の髪は癖っ毛、日にあたるとふんわりします。前髪は左右7:3に分けられていますが基本無造作。ぴょんぴょんと外側に髪が跳ねてたり。少し大きいアホ毛が特徴的。目は穏やかに垂れ、瞳の色は深い緑。目尻に赤い線というか、まぁあります。整った顔立ちは少し影がさしてます。基本にこにこ。神獣故か白い耳が生えてます。服装は神主さんが着てそうなあんな感じの服()色は薄い紫や青。 身長178cm、華奢な体型してます。
最近は人の姿をよくしてますがそのまま獣になることも可。白澤をモチーフにしてます。獣の状態でも喋れます。空飛べたりもするので便利だったり。
性格／ 無邪気で素直な性格。表情豊かで、とても明るい神獣くん。自分の気持ちを言葉で伝えるのが大好き。 よく顔に出ちゃうのが本人の悩み。誰かが悲しんでいたりする時は、あえてプラス思考のことを考えたり、明るい表情をしようとするものの、全く出来ず悲しい、というのが丸分かり。神様大好きっ子。悲しむ姿は見たくないのが本音。割と周りのことみてます。敬語で話すことが多い。
役割／ 神獣
備考／一人称『 僕、』 二人称『 貴方、〜様、』
【 >>9の者です！不備や萎えなどありましたら何なりと！】
【>>12
わぁ！？理想のかっこいい神獣くんをありがとうございます！
不備や萎え等もありませんので初回をどうぞ！】
【 参加許可ありがとうございます！！初回投下させていただきます！】
>>all様
どうしてこんな・・・。
( 紅く染まった海を眺め、荒れ果てた地を眺め。折角協力して創り上げた緑豊かな国が、見守っていた国が呆気なく終わってしまえば一筋の涙零し。時折吹く生暖かい風に吐き気覚えつつ、やっと喉絞り、出た言葉は消えてゆき。今は人の姿、他に同じような形のものはいないわけで。)
>>14 白沢 雅様
【絡みますね〜*^^*】
……過ぎたことを悔やんでも、もうどうしようもありません……。
( 悲しげな面持ちで紅い海の水をパシャパシャと蹴飛ばしていて。ふと相手を見付けるとゆっくり瞬きひとつ。そっと近付くと相手の頭を優しく撫でてみて。先程偶然耳に入った独り言を思い返して涙を浮かべれば、そろりそろりと相手に向き直り、問い掛けて。 )
……貴方は…国を愛していましたか？
この荒れ果てた紅き地を。