大体の人が想像する都会といった街の人が行き交う大通り
そこに面している幾つもの細い路地のうち一つがある書店に繋がっている
三階建ての大きな建物なのに関わらず街の噂程度にしか知られていない書店。
店名は『隠れ家書店』と洒落でつけた様なもの
大抵の人には見つけられず辿り着くのも難しいと噂されている
そんな書店の前に小さな看板が立てられた
『住み込みの店員募集中』とだけ書かれた木製の看板。
書店の戸を開ければ大きな本棚に埋め尽くされた店内が広がる
最奥からは店に客が来たと知らせる鈴の音がする
ここは隠れ家書店
文字通り隠れ家の様な場所
>>2 ルール
>>3 役割の説明
>>4 書店、居住空間の中身
>>5 主のpf
>>6 pfの説明&コピー用pf
>>7 予備
【レス禁】
1,荒らし、なりすまし等の迷惑行為は禁止です
2,ロル、トリップ、安価は必須ですがロルの長さは問いません
3,恋愛やシリアス等は有りですが本人同士、中の人同士、行き過ぎた表現は禁止です
4,一人につき二役まででお願いします
5,中の人同士の会話は【】や(/)等を使用して下さい
6,数人でレスを回すのはややこしくなる場合があるので禁止です
7,完璧設定等はご遠慮下さい
8,お手数ですが初回は初めて店に来た設定でお願いします
※いずれも人数制限は有りません
1,住み込みの店員
(書店の居住空間に住む店員。人によって自由時間があり街に出掛けたりもする)
2,お客
(書店に来店したお客)
一階部分
・書店
(新しい本が多い)
二階部分
・書店
(古い本が多い)
三階部分
・リビング
・キッチン
・ダイニング
・風呂場
・個人の部屋
・共同の仕事部屋