大体の人が想像する都会といった街の人が行き交う大通り
そこに面している幾つもの細い路地のうち一つがある書店に繋がっている
三階建ての大きな建物なのに関わらず街の噂程度にしか知られていない書店。
店名は『隠れ家書店』と洒落でつけた様なもの
大抵の人には見つけられず辿り着くのも難しいと噂されている
そんな書店の前に小さな看板が立てられた
『住み込みの店員募集中』とだけ書かれた木製の看板。
書店の戸を開ければ大きな本棚に埋め尽くされた店内が広がる
最奥からは店に客が来たと知らせる鈴の音がする
ここは隠れ家書店
文字通り隠れ家の様な場所
>>2 ルール
>>3 役割の説明
>>4 書店、居住空間の中身
>>5 主のpf
>>6 pfの説明&コピー用pf
>>7 予備
【レス禁】
>>25
こんにちは!音里麗羅です。『れいら』と呼んでください。
(にっこりと笑い)
>>42 霧人さん、
捻挫、ですか!?
( 足を捻った、なんて聞けば慌てた様に。本を集めるため手は動いているも、頭もの中も回転させている為、時折「動かさないで下さいね、」なんて声掛けたりしてみて。取り敢えずある程度の本が集まれば下記。)
私氷水持ってきます!
>>40
レイ/
・・・!
(音に気づいて慌てるように走ってきて
>>41
レナ/
そ。まあ喋んないのは元からだし気にしないでやって
(相手の言葉に頷きながら上記を言い
>>43
レイ/
『よろしく!』
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を書いた紙を見せて
>>45 レナさん、
はい!!最初はちょっとびっくりしちゃいましたけど。
( 後半申しわけなさそうに眉下げつつ、ぽつりと呟き。)
>>46
レナ/
仕方ないって。最初はそんなもんだよ
(相手の言葉に軽く笑い飛ばして上記を言い
あはは…ごめんね
(自嘲気味に笑みを落とせば申し申し訳なさそうに謝罪の言葉を述べて
相手が去ったあとは罪悪感で縮こまりつつ言われたとおりにじっとして。
>優香ちゃん
あぁレイくん。ごめんね大きな音を立てて
(駆け寄ってきた相手をみて苦笑いを浮かべ本を集めながら謝罪の言葉を述べて本を落としたという趣旨の話をして
>レイくん