四季神【一部人数制限有】

＿＿＿四季を、楽しんでごらん?

>>2＊世界観
>>3＊ルール
>>4＊募集枠
>>5＊主プロフ
>>6＊コピー用プロフ
>>7＊予備
　　　　　　　　　　　　　レス禁中

世界観

＿＿静かな森。
そこはいつも賑やかでした。
森へと足を踏み入れると、
……そこには大勢の神様が!?

＿＿さぁ、
　　　　　四季を楽しもう!

　　　・・・・・・・・・・・

「森で楽しく暮らそう!!」
的な感じのグタグタ設定。
まぁやっていきましょう！

ルール

＊ロル(豆禁止)、安価、酉必須。
＊予約逃げ禁止。
＊恋愛禁止。喧嘩は程々に。
＊本体同士の恋愛、喧嘩は禁止。
＊本体同士の会話は【】等で区切る。
＊1人1役まで。
＊荒らし、なりすまし禁止。

募集枠

☆四季神　各お1人様
　春神
　夏神
　秋神
　冬神

★梅雨神

○神見習い　制限無

主は梅雨神をやります。
やりたかったらすみません。

夏神をやりたいです。

>>5
レスしないで下さい。まだレス禁中。
安価がズレます。了解出来ません。

主プロフ

「雨こそが美しい……！」

名前／時雨 夜雨　　シグレ ヤウ

性別／♀

年齢／不明

容姿／常に巫女服で、白い靴下に下駄を履いている。雨でも晴れでも赤い番傘を差している。紺色のセミロングに光の無い山吹色の瞳。右目は赤く、色白。

性格／とにかく晴れを嫌う。晴れていると以上に機嫌が悪い。その代わり雨だと凄く喋り、機嫌が良い。微笑を浮かべスキップしながら歩いているところを目撃されることも多々。

能力／雨を降らせる能力。威力は小雨から豪雨まで。昼間は嵐を起こせないが、夜に能力を発動すると嵐を起こすことも可能。

備考／一人称「僕」二人称「貴方」「〇〇さん」

コピー用プロフ

「台詞をお1つ」

名前／和名のみ。振り仮名必須。

性別／中間無し

年齢／

容姿／分かればOK。

性格／〃

能力／神様、梅雨神のみ。
　　　神見習いは無し。

備考／一人称等。

予備

安価がズレましたが、レス禁解除！
ちなみに>>5の方は了解していないので、>>5様がもう一度参加希望をするまでに夏神希望が来ましたら、そちらを優先します。

【冬神で参加希望です！】

【>>9
参加希望ありがとうございます！
プロフをお願い致します！】

【　春神で参加希望です！】

「え、あ・・・えと、雪、止ませる・・・？」

名前／綴木　雪斗　　(つづりぎ　ゆきと）

性別／男

年齢／10代後半

容姿／銀色で肩まで伸びた後ろ髪を束ねている。前髪が長く目が隠れているが瞳の色は薄い水色。服装は白い着物に水色の帯といったもの。

性格／明るい性格ではなく暗くて陰気。かなりのコミュ障であり人見知りも激しいため会話があまり成り立たない。

能力／雪を降らせる能力。吹雪も出来るがあまり使わない

備考／一人称は俺、二人称は君または〜さん




【>>9の冬神で希望した者です、不備等ありましたらご指摘お願いします！】

【>>11
参加希望ありがとうございます！
プロフをお願い致します！】

【>>12
可愛い冬神をありがとうございます！
不備や萎え等ありませんので初回をお願い致します！】

>>13

【許可ありがとうございます】


>>all

【初回出させていただきます、よろしくお願いします！】


うぅ・・・ごめんね・・・

(木の上でぷるぷると震えている小鳥を手に乗せて上記を呟いていて

>>14　綴木 雪斗様

【絡みますね！*＾＾*】

なに……してるんですか……？

( 今日も今日とて番傘を差しながら散歩していて。晴れという天気にイライラしながら、意味もなくキョロキョロしていると相手を見つけ。少し迷った挙げ句、近付き上記述べ。 )

>>15

え、あ・・・そ、その・・・小鳥を、寒がらせちゃって・・・

(相手の声に一瞬びくっと驚いて相手を見るとおどおどと小鳥を見せながら上記を返して

>>16　綴木 雪斗様

寒がらせ……？貴方、一体……。

( 相手の発言にこてんと首かしげ。少し上を見上げ考えるも、雪はおろか、冷たい風すら吹いておらず。やはり困ったような顔で前に向き直り。寒がらせるという言葉の意味が理解出来ず、上記を述べ。 )

【開いていたら秋神で参加希望です】

【>>18
空いていますよ！
参加希望ありがとうございます！
プロフをお願い致します！】

>>17

えと、俺、肌が冷たいし・・・触ったら凍えちゃうのに手が当たっちゃって・・・

(相手の言葉にしどろもどろになりながら上記を言い

>>20　綴木 雪斗様

へぇ……。じゃあちょっと待ってて。

( 漸く理解が追い付いたようで、こくんと頷き。小さく“よし”と呟くと、自分の頭上だけに雨雲を創り、小雨を降らせ。相手にかからないよう細心の注意を払いながら手に雨を溜めて。その雨を南の方向に向けて若干温めると、小鳥にかけて。 )

……応急処置……………。