皆、仲良く暮らす世界。
>>0002
>>0003
>>0004
>>0005
>>0006
( ／ レス禁です、 )
>>0033. ◆YQ様
( ／ いえ、此方こそ申し訳ないです、…
初回ありがとうございます、絡ませて頂きます。 )
よっ、実ちゃん
( 暇そうに、森へ。警戒心も持ちながら見えた、相手に笑みを溢し。
のそのそと本を読んでいる相手に近づけば、上記。 )
「ねぇねぇ！どこか遊びに行こうよっ！」
名前 / 戌祇 憂斗
読み / いぬかみ ゆうと
年齢 / 16歳
性別 / ♂
性格 / 誰にでもフレンドリーでいつでも明るい男の子。冷たくされたり怒られたりするとショボンとして悲しいオーラがにじみ出る。けど、その逆に褒められたり楽しかったりするとパァァっと明るくなる。喜怒哀楽が激しい。喧嘩が嫌いな平和主義者だけど、友達を守るためなら何でもする忠実な犬。
容姿 / 金髪から茶髪の中間くらいの色。ショートカットくらいの長さで髪質は柔らかく猫っ毛。ピンッと立った耳を隠すためにいつもフードをかぶっている。顔つきは可愛い。キリッとした顔はかっこいい。身長175㌢前後。服装はフード付きのパーカーを上着で着て、ズボンは長ズボンでダボッとしている。フサフサでモフモフの尻尾をよくぶんぶん振っている。
備考 / 1人称『おれ』2人称『～ちゃん、君』『呼び捨て』等
【 >>21の者です！なんか頭の悪そうな戌の子になってしまいました…(-_-;)
不備等がありましたらなんなりとお申し付けください…！ 】
>>33 音鶴奈ちゃん
( ／ 酉の字を間違えました、
絡み感謝です！ )
ふん……って、はい？
( 呼び掛けられたことに一瞬遅れて気がつき。ハッとして本に目を落としていた顔を上げ、用件を聞こうと上記。 )
>>0035. ◆2o様
( ／ いえ、素敵なｐｆありがとうございます、！不備、萎えは御座いません。初回投下、お願いします。 )
>>0036. 酉ちゃん 、
いや～、暇だったからね
( 御用件など特になく、 暇だったので 来たと、伝え。「 酉ちゃんは、何読んでたの？ 」相手の読んでいた本に目を移せば左記をいい。 )
( ／ 大丈夫ですよ、！此方こそ間違い申し訳ないです )
【>>26 初回、出させて頂きます！】
>>オール様
んっ・・・。この季節は雪降らすの大変だな。
(雪を降らせながら背伸びをして)
【遅くなって大変申し訳ございません！投下しますね】
ふわぁ…ねむーい
（風そよぐ草原。体を大の字にのびのび～と寝っ転がりながら空を見上げ気持ちよさそうに雲ひとつない青空を見上げ）
>>all様
>>0038. 美虎ちゃん、
お疲れ様～、
( 背伸びをする相手に大変だな、なんて思えば、小さく笑みを溢しながら上記をぽつり。 )
( ／ 初回ありがとうございます～、絡ませて頂きます )
>>0039. 美々ちゃん、
天気いいもんねぇ
( 何処からか現れたのか、草原で相手を見つけると、近寄り。隣に体育座りで座れば上記を。 )
( ／ 初回ありがとうございます、！絡みますね～ )
>>37 音鶴奈ちゃん
暇だからって……え、これですか？、
( 暇だから来たという相手の証言に少々呆れ。はぁと溜め息を吐けば唐突な相手からの問い掛けに目をキラキラと輝かせ。 )
これはですね……、UMAという非科学的なものは確実に存在しないということをなんとかして証明しようとしている人の＿＿＿＿＿＿＿
>>38 美虎ちゃん
( ／ 絡みますね！、 )
大変、ですか？、
( ちょうど相手の近くを通り掛かり。ふと耳に入った声が引っ掛かり、相手の側へと近寄り。雪を降らすことを得意とする彼女が、そんなことを言うとは……と言いたげな顔で上記。 )
>>39 未々ちゃん
( ／ 絡みますね！、 )
よくこんなところで寝れますね……、
( 草原で大の字になる相手を見つけ。自分は布団やベッドでしか寝れない主義なので、少し引き気味に。 )
>>音鶴奈
この季節は、雪が多いからね。大変なんだ。
(言葉とは裏腹に、話しかけて貰ったことが嬉しかったのか尻尾が揺れ)
>>酉
大変だな。でも、雪が降ると喜ぶ子供がいるんだ。
(そいつらが可愛いから、頑張れるんだ。と呟いて笑い)
>>26
【遅くなってすいません…初回投下させて頂きますね】
…………ふぁ
(一人木の上に腰掛けて、一人の時は演技をしてない様で欠伸をして)
>>42 美虎ちゃん
へぇ……子供が、ですか
( 自分自身は時々白い髪を雪と勘違いしてしまう時があるようで、区別がつかないためあまり雪は好みじゃなく。だが相手の笑みを見ればこちらも少しだけ微笑み。 )
>>42 莉ちゃん
( ／ 絡ませて頂きます！、 )
眠いなら寝ればいいんじゃないですか
( 欠伸をしている相手を見れば上記。相手へと近づき、側まで来るとしゃかみながらこてんと首かしげ。自分は眠いなら寝る、などと自分に正直なのでそういうことはよく分からず。 )
【 では、早速初回投下させていただきます！ 】
んー…ひまひまぁ…暇だなぁー……
(木陰で気に寄りかかりながらゆらゆらと横に揺れて上記をぼそぼそ呟いて。ガサッとするたびに誰か来た！と思うのか、明るい顔をしてキョロキョロ辺りを見て。)
>>酉
・・・
(相手の笑みを見て、どう返せば会話が続くか考え)
>>憂斗
何してんの・・・？
(キョロキョロしている相手を見て、探し物かな？と思い)
>>0041. 酉ちゃん
ユーマ？
( 難しい話しになってきたなぁ、なんて思い、首をかしげながら相手の返答に不思議そうに上記を。 )
>>0042. 美虎ちゃん
だよね～、私特にやることないからな
( 少し、苦笑いをし、えへへなんて言い、凄いなぁなんて思いながらぽつり上記を呟き。 )
>>0045. 憂斗くん
暇なの？
( 気の陰に寄り掛かる相手を見つければ、少し小走りで近づけき、に.と笑いながら上記。 )
( ／ 初回投下ありがとうございます～！絡みますね。 )
>>音鶴奈
別に、凄くないし・・・
(凄いと言われたことが嬉しく、照れ隠しにそっぽをむき)
>>46 / 美虎
っ！！見つけたっ！あーそぼ！
(やっと遊び相手を見つけたと言わんばかりに目をキラキラさせて相手を見て。嬉しそうな顔つきで尻尾をぶんぶん振りながら上記。)
>>47 / 音鶴奈
暇暇！何かして遊ぼ！
(相手に暇をアピールするように何度も暇と連呼してはお願いするような目つきで上記。何かと言ってももちろん本人は考えていなくて。)
（ ／ 帰宅しました！ >>20 サマ参加希望ありがとうございます♡初回出しますね）
…ここからだとよく見える。
（木の上から下にいる人々を見下ろし人間観察するように上記を述べ空気を吸って）
>>all サマ
>>50 / 紅葉
【 絡みます！ 】
なーあー！なにしてんのー！
(木の下から相手にむけて上記を叫ぶと、俺も混ぜて！とでも言うような視線を相手に送り、頑張って木に登ろうとして。)
>>45 憂斗くん
( ／ 絡みますね！、 )
うあぁッ！！いったぁ……、
( どこかでヘマをしたらしく。山道を転がってきて、相手の側の茂みから顔を出し。腰を擦りながら上記。 )
>>46 美虎ちゃん
……
( なにも相手が言わないため、こちらも言うことがなく沈黙。話題を探そうとするが、それもなく。思考を凝らすがいいアイディアは思い付かず。 )
>>47 音鶴奈ちゃん
あッ……失礼。うーん、未確認生物……UFOとか宇宙人のことです、
( 自分ひとりで勝手に盛り上がり、熱くなっていたことに気づくと我に帰り謝って。問われたことに答えようとし、どう説明すれば分かってもらえるか悩んだところ、上記述べ。 )
>>50 紅葉ちゃん
( ／ 絡みますね！、 )
なにがです？
( 散歩していると聞こえたその声。その方へとまるで鶏のように木に登り、向かってみるとそこには知らぬ女性が。とりあえず好奇心で話し掛け。 )
>>51 ✽ 憂斗
（ ／ 絡みありがとうございます）
…ん？人間観察。
（なにしてんのー？という声が下から聞こえ、相手を見て、上記を述べ、木に登ろうとしている相手を見れば慌てて上記を述べ「…おい、バカっ、危ねーからよせ。」と相手にいい）
✽
>>52 ✽ 酉さん
（ ／ 絡みありがとうございます）
…鳥…？、お前はさ、鳥だから下の眺めいいんじゃねーか？
（何がです？とこちらへ来る相手に思っていたことを上記を述べ、あきらかに自分の性別を間違えている相手に対し「…それと、俺は男だからな」と付け加え）
>>52 / 酉
っ！！…大丈夫？
(相手の落ちてくる音にびくっと大きく肩を揺らして。恐る恐る振り返ってみるとそこには女の子がいて。相手の方を3秒位凝視すると手を差し伸べて上記。)
>>53 / 紅葉
え？…うわっ、！
(相手の声で一瞬気が抜けたのか1メートルくらい上から地面まで真っ逆さまに落ちていき。運良く落ち葉がクッションになってくれて大怪我はせず、『び、びっくりした…』とつぶやき。)
>>54 ✽ 憂斗
はぁ、だから言ったのに、おーい、大丈夫か？
（木から真っ逆さまに落ちていく相手にため息まじりで上から声をかけ上記を述べ「…って俺のせいか」と自分にも非があるようで、相手のもとへ降りていき手を差し伸べ「ケガ、してない？」と相手を心配して相手にいい）
(／辰の子希望です… )
57：戌祇憂斗◆2o：2017/02/05(日) 13:35
>>55 / 紅葉
あ、おう！全然へーき！
(相手の手を借りてぴょーんっと立ち上がっては上記をにっと笑って述べて。パンパンと服についた土埃を払っては「そーいえばさ、人間観察だっけ？？なんでそんなことしてんの？」なんて聞いて。)
>>57 ✽ 憂斗
…なんでって退屈だし、人眺めんの面白いから…道端で、すっ転んでる人とか足踏み外してドブに足突っ込んでる人とかさ。
（なんでそんなことしてんの？と聞かれ、あごに手を当て上記を述べ「…まっあんたにはわからないかもな」と相手に反対されることを思い相手にいい）