【西洋系】四つ色の世界【人数制限有り】

昔四つの国からなるツヴェート大陸という所があった

ツヴェートとは現在のロシア語で『色』という意味。

四つの国も色の名前が付けられていた

西にあるのはフラウス国
四つの国の中心に位置していて人口が最も多い。

東にあるのはネーロ国
自然豊かで平和な地であり林業が盛ん。

南にあるのはクラーニー国
武術に秀でた者が多く居て兵士も強く、漁業が多い。

北にあるのはアスル国
気温が低い北国で年中雪が積もり、賭け事や娯楽が多いことで有名。

この四つの国はかつて戦争状態にあった

現在は友好関係にあり国の行き来も自由。

国から国へ引っ越すことも少なくない

その様な世界の中でも生まれるのは身分というもの
王族、貴族、市民、奴隷。

どの国でもこの縦社会はできてしまう

今から話すは身分の差、国の違いを超えて共に過ごす者たちの話



>>2　ルール

>>3　募集役割

>>4　pf例(主のpf）

>>5　予備

【レス禁です！】

>>30

えっと、ご休憩なら城の方にいらっしゃいますか？

(フードの奥で相手の顔を見て上記を言い「あ、良かったらですが・・・」と付け足して

>>25

あっ！ご、ごめんね！？大丈夫！？
(自分の振り回していた鞘が相手に当たっていたことに気付き)



>>28

うーん、暇だなぁ、って思ってさぁ・・・
(暇そうに、ふわぁ・・・、とあくびをして)

　>>31　　　　　リオン様、

　えっ、お城に、ですか？？

(　フードのせいでか、表情の見えない相手の言葉にまたもや驚かされ。行ってもいいのかな、なんて好奇心湧いてしまえば、「　ぜっ、是非行きたいですっ。」なんて言ってみて。)

　

>>32

ああ、いえいえ、突然通ってしまったのはこちらですので

(相手の様子に慌てるように上記を言い


>>33

こちらです、どうぞ

(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い

【上げ】

【 アスル国の兵士で参加希望です！ 】

>>36

【プロフィールお願いします！】

　>>32　　　レイヤ様。


　暇、ですか・・・。

(　暇そうな相手を見ては、ぐぬぬと。なにか出来ることはないかと、唯ひたすら考えてみたり。)


　>>34　　　リオン様、

　
　はいっ！

(　嬉しそうな表情が伺えれば、こちらも嬉しそうに。)

　

>>38

父様が居ない今、僕が許可を出せるので客人様が呼べて嬉しいです

(歩き出しながら楽しそうに上記を言い

【上げ】

【上げ】