昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
…死んだらちゃんとする
(少し心が痛んだものの諦めきれずとりあえず上記のように答え迷いのない純粋な目で下記をいい)
だから殺して?
>>98リムさん
>>99 怜さん、
っ・・・。何でもありなんですね。
( 重力の魔法は解除されたものの、檻を作られてしまえば悔しそうに。微笑を浮かべられては、嘘をつくのも諦めたのか、はぁ、と溜め息吐いて。しかし、最後にちょっと足掻こうと下記。)
契約については秘密です。その様子だと大方天使の匂いか何かしたのでしょう。でもそれほんとに気のせいですよ。私聖書とか持ってますしシスターですし?
【100レス突破おめでとうございますー!】
・・・それでお願いします
(敵同士なのにそれで良いのかなんて思いながら上記を返し。案外いい人なのかもと思い、少し考えた後「名前、聞いてもいいですか?」といい)
>>100
>>101 リリスさん、
・・・死んだら意味無いじゃないですか。
( 純粋な目をされてしまえば、その通りに動いてしまいたくなる衝動を抑え。足元見ながら上記言えば、どうやったら止められるか考えてみたり。)
私に貴方を殺すなんてこと、出来ません。
…ばれたか。なら殺してもらうまで、だよ
(ばれたことに内心舌打ちをし、リムさんに行動操作の魔法をかけ近付くと自身のナイフを握らせて)
>>104リムさん
>102
ちゃんとあなたの望み通り魔法は解除しましたよ?w
(まだ足掻く人を見て、「んー、じゃあさ、契約印がないか見せてよ、なかったら謝るからさ!」と子供のような笑みを浮かべながら追い込んで行き)
>>103
名前かぁ、怜、黒澤怜。好きに呼んで、今日だけだけどね
(上記をニコリとしながら述べ、おれも名前聞いていい?、とたずねてみて)
>>105 リリスさん、
なっ・・・なんですかこれッ。
( 自身がナイフを握っていることに気づけば、話そうとするも体はいうことを聞かず。じりじりと相手に近づいていることが分かれば驚いた表情しつつ。)
>>106 怜さん、
その件についてはありがとうございました。
( 契約印について触れられれば、こちらも笑顔で返しつつ、よく契約印がありそうな箇所、手の甲や脚、腕など見せて首元は見せずにいて。)
ほら、ないですよ。
( 100レス突破おめでとうございます!!!!!)
さっき言った行動操作。抵抗しても無駄
(本当は強い意思を持って抵抗すれば抵抗できてしまうのだがされても面倒なので言わず、10秒という短い時間内に殺されなければと一歩ずつ近づいて)
>>107リムさん
・・・天都逸と言います
(相手の名前を聞けて安心したように頬笑み、自分の名前を言って。
少し悩んでから「怜さん・・・怜君どっちがいいかな」なんて聞いてみて)
>>106
>>107
首元は見せてくれないの?
(うまく首元を避けて見せてくる相手にとどめを刺すように上記を述べ、自分も檻の中に入り「見せれないなら見てあげようか?」と15歳には見えないほど妖艶な笑みを浮かべ)
>>108 リリスさん、
近付かないでくださいよ。
( 抵抗しても無駄、なんて言われてしまえば頭の中はすっからかんで。一歩ずつ近づかれれば、ただひたすら近づくなと祈ることしかできず。そんなこんなでもう相手との距離は近く。)
・・・やめてくださいよッ!
>>109
いい名前だね
(とありきたりな言葉を放ち、どのように呼べばいいかと聞かれれば「君の好きにしていいよ」と微笑み)
>>110 怜さん、
見せるわけないじゃないですかっ。
( とどめを刺す言葉に妖艶な笑み、相手も檻に入ってしまえばもう終わったな、なんて。天使と契約している事はもうバレているため、諦めては上記言うと同時に、相手に手をかざし鋭く尖った氷を複数放ち。)
…私は死にたい。だからそれは聞け…な、い…
(突然ふらりと体制を崩すとそのまま倒れ、指一本すら動かせず自分自身も驚き)
>>111リムさん
ありがとう・・・?
(曖昧にお礼を返し、好きにしていいと言われたことに戸惑いつつ「えっと、じゃあ怜くん・・・で」と頬笑み返し)
>>112
>>114 リリスさん、
っと。 ・・・っ大丈夫ですかっ!?
( 相手が倒れると同時に、十秒たったのか体が動き。解けた、なんて安心するのも束の間、倒れた相手の元にしゃがみ込めば相手の体揺すってみたり。)
さわんない、で。
(抵抗しようにもぴくりとも動けず口で抵抗するので精一杯。無抵抗で触られる悔しさに顔をしかめて)
>>116リムさん
>>113
籠の中の鳥なのに、足掻くねぇ
(魔法を使われてもなにもせずにただただ受け、治癒能力があるわけでもないので傷から血が流れ出し)
>>115
次会うときは敵なんだから今日はいっぱい話そうか
(自己紹介をしたものの次会えばお互い敵同士ということを頭の片隅に置き、それまでは話そう、と思い)
あの、ね。・・・天使と悪魔って絶対戦争しないといけないのかな。
だって、いい人もいっぱい・・・
(ぽつりと上記を言い、ハッとしたように途中でやめて「何言ってるんだろ、私」などと苦笑いして。馬鹿だなぁと自己嫌悪しながら俯いて)
>>118
>>119
俺は……レルが望むのであれば天使とも、悪魔とも戦う
(戦争しなければいけないかと聞かれれば愛する堕天使が望むのであれば誰とでも戦うと話していて「それに、いい人なんていないかもしれないじゃん」と続けて述べ)
・・・それは、私も同じだけど
(相手の言葉に頷き、いい人なんていないと言われれば困ったように曖昧に笑い、また俯き「貴方はいい人だと思う・・・。戦いたくないな」なんて呟いて)
>>120
>>121
俺はいい人じゃない、俺が愛したものはいずれ消える
(いい人だと思う、と言われると自傷気味にほほえんで「俺が、壊すから……」とそっと呟き)
>>117 リリスさん、
でも・・・。
( 拒絶されては手を引っ込め、なす術なくどうしようかとじっとして。対処法も分からず、取り敢えず下記述べ。)
何か、出来ることありませんかね?
>>118 怜さん、
籠の中の鳥だからこそ、足掻くんです。
( 交わすこともせず、まともに攻撃を受ける相手見れば、一瞬戸惑い。血が流れるのを見れば、まだ耐性がついておらず、相手から少し視線逸らし。こんなでも、内心めんどくさい、なんてまだ余裕でもあるのかいつも通りでいて。)
>>123
確かに、籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい
(相手の反応に賛成し、腕から流れる血を舐め、「じゃあさ、ゲームしよ?」と相手に語りかけ)
>>124 怜さん、
ゲーム、ですか?
( 語りかけられれば何のゲームだ!?なんて真面目に悩み。反応に賛成されてはちょっと頭下げて。悩んだ末に、相手見つめては下記。)
いいですよ。やります。
悪い人なら私のことすぐに殺しちゃうと思うし・・・
(少し考えつつ上記を言って、相手の呟きを聞き取ると「私、そう簡単に壊れるような体してませんから。」と笑って。ハッとしたように「そこは心配・・・って敵同士だったっけ」としょんぼりとまた俯き)
>>124
>>125
ルールは簡単だよ?ここに檻の鍵がある、この鍵を俺から奪う!
(やる、と言われれば簡単にルールを述べて「どぉ?」と問いかけてみて)
>>126
人は脆い、いつか、壊れてしまう
(そう簡単に壊れないと言われても人間なんてすぐに死んでしまう……といい)
…ないかな。自分でもどうにもできないし
(力を込めてみるものの相変わらずぴくりとも動かせずどうしたものかと困り果てて)
>>123リムさん
・・・それはそうかも。でもほら、加護を受けた時点で人かどうか定かじゃないし・・・
(上記を言ったあと、少し悩んだ様子を見せつつ「私、戦うの得意じゃなくて・・・戦争とか・・・好きじゃないから・・・」と言葉を切り、言おうか言うまいか迷っている様子で)
>>127
>>127 怜さん、
そのゲーム、やらせていただきます。
( 鍵を奪う、それなら簡単そう、なんて思ったのかコクリと頷いては上記。)
時間制限とかは、あるんですか?
>>128 リリスさん、
とりあえず、場所移動しましょ。
( ここに居ても何も無い、と思い一つ提案。自分で移動しよう、なんて言っておきつつも、何処に行こうか迷っているようで。)
移動…。何処に行くの。というか私はどうやって移動すれば…?
(移動という言葉に少し考え、自分には行く宛もないため相手に問いかけ。動かせない自分の体に苛立ちながら首をかしげて)
>>130リムさん
>>131 リリスさん、
貴方は私が担ぐので大丈夫です。
( どこに行こう、と考え出てきたのが先ほどいた図書室。日当たりもいいしそこ行こう、なんて適当に考えて。)
図書室の方へ戻りましょう。
…!?え、と、ま、担ぐの?それに図書室に戻っていいの?
(担ぐという言葉にワンテンポ遅れて反応し、混乱しつつ上記をいい。まためんどうなことになるだろうけど、と付け加えて)
>>132リムさん
>>133 リリスさん、
別に戻っても大丈夫じゃないですか?静かにしてれば何も起きないでしょうし。
( 早速担ごうとするものの、触られることを酷く嫌がっていたのを思い出せば、躊躇しつつ。上記言えば、付け加えるように「 寝られるし、」なんて呑気に。)
そ、れはそうだけど…。だったら私は置いてっていいから。
(呑気だなと一瞬気も緩んだもののやはり触られるのは避けたいらしくすぱっと言いきって)
>>134リムさん
>>135 リリスさん、
絶対置いていきません。
( 触れずに移動なんて、どうすればいいのかな、なんて思えば、氷漬けにするしか出てこず、ぐぬぬと苦戦していて。ふと相手の能力思い出せば下記。)
あの、自分で自分操ったり出来ますか?
【レス蹴りすいません!
100レス突破ありがとうございます!
敵同士の協力って面白そうなのでどんどんやっちゃってください!
2組ほど出来そうな感じですし!←
それと、まだキャラの募集はしております!
天使
ミカエル
ウリエル
セアルティエル
イェグディエル
バラキエル
悪魔
レヴィアタン
ベルフェゴール
マモン
ベルゼブブ
アスモデウス
ゴルゴン
堕天使
シェムハザ
カスピエル
グザファン
イブリース
ベリアル
各1名
その他悪魔や天使、堕天使と契約を結んだ方、加護を持たない魔導士の方は無制限です!
あと、絡み文無い方切っちゃってます。
ごめんなさい!
レス蹴り失礼しました!】
あ…、やってみる。
(その手があったかと驚き試しにやってみると立ち上がることもでき少し喜び)
>>136リムさん
>>138 リリスさん、
おぉっ。最強ですね!
( 立ち上がる様子を見ればこちらも喜び。時間制限の事など知らず、嬉しそうに上記。)
最強…でもないかな、10秒経ったらかけ直すようだし…
(めんどくさそうに言い終わると10秒秒経ったのか倒れはしなかったもののぺたりと座り込んで)
>>139リムさん
>>129
俺は…特別好きってわけじゃない、でも、俺にはレアしかいないから…
(戦いが好きじゃないと言われると自分は好きでもないし嫌いでもない、愛する者に殺してほしいと言われれば殺すしなぁ、と考えて)
>>130
どんだけ時間があれば取れると思う?
(やると言われればニヤリと笑い、制限時間のことを尋ねられるとう〜ん、と腕を組み考えて悩んだ末上記を述べ)
>>140 リリスさん、
えっあ・・・うーん。
( 座り込んでしまえば焦り。他になにか方法は、なんて。)
>>141 怜さん、
・・・いちじか・・・30分で。
( 正直、相手から取るのは難しい、と思ったらしく。しかし、見栄を張ったのかなんなのか、30分と宣言し。)
>>142
わかった、30分ね
(30分と言われれば造形魔法で空間に30分にセットされたタイマーを出し「貴方の好きなタイミングでどーぞ?あなたが動き始めればタイマーはスタートするからさ」などと舐めた真似をし)
【ベルゼブブと契約した子で参加希望です】
145: 天都 逸◆PY:2017/02/05(日) 17:04 ・・・なら、協力しませんか?
(相手の言葉を聞き、小さく頷いて上記を言い。「敵同士、で協力っておかしいけど。あの、私加護もらってまだ日が浅いから」と焦りながら言葉を紡ぎ。言ってから内心断られても仕方ないな、と考え)
>>141
>>143 怜さん、
因みに、30分以内に私が貴方から鍵を奪えなければ、どうなるのですか?
( 舐めた真似をされてしまえば、すかさず相手を氷漬けにしようと冷気漂わせ。それと同時にタイマーはスタート。早く鍵を奪おうとしつつ、質問してみたり。)
>>145
うーん……レルがそれを望むなら
(協力しないかと問われれば1人で決めれることじゃないと考え、「君も、1人では決めれないだろう?」と問いかけ)
>>146
俺を貴方の好きにすればいい
(タイマーを横目で見ながら上記を述べ、動いてることを確認するとすぐに重力操作で動けなくしようとし)
>>147 怜さん、
ハッ・・・酷いじゃないですか。
( 良けれずに重力で押さえつけられれば、笑い混じりに上記。自分の周りから徐々に地面を凍らせていけば、相手の足を捕まえようと氷はどんどん周りを侵食しつつ。)
それは・・・そう、ですね・・・
(相手に問いかけられ頷き、上記を。でも諦めきれない様で、なんとも言えない顔でじっと相手を見て)
>>147
>>148
ひどくなんかないよ〜
(にや〜、と笑いながら上記を述べ「だって勝負でしょ?」と語りかけ、相手の魔法に気づかない様子で)
>>149
俺は……別にやめなくてもいいと思う
(戦争を止めようとする相手に対し、それを否定するような発言をし)
>>150 怜さん、
えぇ。そうですね。
( 広がっていく氷は相手の靴を覆い、徐々に上へと登っていき。上手く捕まえられれば、そのまま冷たい強風を起こし、相手のバランスを少しでも崩そうと図り。)
そのままいったら、氷漬けになっちゃいますよ?
>>151
えっ………
(氷が侵食しているのに気付き驚いて「でも、残念だったね」と目を細め)
( 契約印を描いたのですが貼り方がわかりません! )
154: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/05(日) 18:58
>>153 怜さん本体様、
( https://ha10.net/up/index.php?mode=write
↑此処で画像をアップロードして、
投稿したら確認を押して、画像の下にURLがあると思うので、それをコピペすればいいと思います!)
>>152 怜さん、
何がっ・・・残念なんですか。
( 侵食する氷は止まらず、しかし、相手の発言を聞けばこちらも目を細め警戒し。)
>>リムさん本体様
( で、できました!ありがとうございます!)
>>all様
( 契約印のイメ画です!https://ha10.net/up/data/img/17579.jpg)
>>155
俺、炎の魔法も使えるんだ
( 冷たい風と対する熱風をふかせじわじわと凍っている自分の体を溶かしてゆき)
>>156 怜さん本体様、
( お役に立てたようで何よりです〜(*´︶`*) 契約印拝見させて頂きました!めちゃくちゃカッコイイです!( *˙︶˙*)و )
>>157 怜さん、
私すっごく不利じゃないですか。
( 炎が使える、なんて聞けば自虐的に笑い。立とうにも重力が邪魔で動けず、相手が怯んだりしたら解除されるかな、なんて考え。)
【>>144 遅くなりすいません!
プロフお願いします!】
>>158
( か、かっこいいなんてそんな(/ω\*))
もう結構時間たったね……
(このままでは残り時間退屈だな、と考えさっきの会話を思い出し「籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい」とにやり、としながら呟き重力操作の魔法をとき)
【契約印見させていただきました!めっちゃかっこいいです・・・!
>>156 怜さん本体様】
それも、そうですよね・・・
(やめなくていいと言われると自分を納得させるように何度も繰り返し頷き、「変なこと言っちゃいましたね。私、あんまり人と話さないから気が合うなぁ、なんてつい」と申し訳なさそうに言って)
>>150
>>160 怜さん、
( めっちゃカッコイイじゃないですか(*/▽\*)キャッ そのセンスと画力が欲しいです切実に( ̄^ ̄゜) )
でもまだ時間余ってますし。
( 時間は立ってしまっているものの、最後まで足掻いてやろうとふと思い。重力解除されては、何処からか出したモーニングスター。相手に向かって、思いっきり振り下ろしつつも、氷の矢作れば放ち続け。)
>>161
(ありがとうございます(*ノдノ)テレッ)
いや、やめた方がいいのかもしれない、でも、止めようとして誰かが死ぬのは見たくない
(相手に誤解を生んだ言い方をしてしまったことを申し訳なく思い、否定はしてない、と付け足し)
>>162
(いや、ほんとに褒めていただきありがとうございます)
だから、俺に氷は効かないよ
(炎を纏った矢を作り出し、氷の矢に向け当てて、よく良く考えれば自分、出血してたな、と軽く思い出すが、ま、いっかと考えており)
【その素敵なセンス私に恵んでください(´・ω・`)】
・・・止めようとは思ってないんです。私にはそんな力ないから
(申し訳なさそうにしてる相手に気付かずそこまで話して。顔を見て驚いたように止まり、「大丈夫ですよ」と付け加え)
>>163
>>164 怜さん、
ですよね。
( 愛用の武器振り回しつつ、氷が無くなっていけば相手のすぐ目の前に手をかざし、眩い光を放とうと。)
これなら、どうですか。
>>165
(いやぁ、ほんとに照れます(∩ω∩*`))
もし、もしレルが協力してもいいって言ったら協力する
(相手の表情に耐えられなくなり、もし協力する許可が降りたら協力するという約束をしようと考え)
>>166
うっ…光はだめ……
(眩しい光を目の当たりにすると意識が飛びそうになるが短剣を咄嗟に作り出し急所じゃないところに思いっきり刺して意識を保ち)
>>all様
( テスト勉強の息抜きに絵を描こうと思っていて、もしよろしければみなさんの契約印を描きたいのですが……)
・・・ほ、ほんとですか?
(思っても見なかった言葉に数秒間固まって、驚いたように上記を言って。「許可が降りたら・・・でも物凄く嬉しいです」と呟くように言い)
>>167
【本当ですか!?めっちゃ嬉しいです・・・!
よかったら是非お願いします!!
>>168 怜さん本体様】
>>169-170
( 全力で描かせていただきます!、どのように知りしたいとかご希望がありましたらなんなりと!)
約束…….
(驚いている相手に小指を差し出し子供じみた約束の仕方だが約束は守る、とつけたし)
…しょうがないか。んっ
(しばし迷ったものの他に方法もないと覚悟して魔法をかけ両手を相手の方に伸ばして)
>>142リムさん
…なにやってるの?
(突然自身に短剣を刺した相手に偶然通りかかっただけだが思わず声をかけて)
(/説明雑ですが書いてくださったら凄く嬉しいです!レス見失ったので紋章説明:赤黒く不思議な模様の契約印)
>>168
【水色の五芒星の契約印です・・・!
シンプルなものですがよろしくお願いします!
>>怜さん本体様】
や、約束!
(嬉しそうに指を絡ませ、歌い出したはいいものの思い出せないようで「・・・なんだっけ、面倒だからいい、かな?でも、約束ですね」なんて少し早口になりながら言って)
>>171
>>168 怜さん本体様
( 全力でお願いしてもいいですか!? 私もかきますので!!)
>>オールさま!
( リムのイラストと契約印描きましたので一応載せておきます( ˇωˇ )
https://ha10.net/up/data/img/17583.jpg
画像の黒い物体はレンズの中のホコリです故お気になさらず(இ௰இ`。) )
>>174(/可愛いというか美人さんというか少しの幼さが残っている美人さんでとても素敵です…!)
176: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/05(日) 20:28
>>168 怜さん、
めんどうですね。
( 意識を保たれてしまえば、咄嗟に相手のみぞおち目掛けグーパンしかけようと。)
>>172 リリスさん、
あっはいっ。
( こちらへ伸ばされる両手みれば、嬉しそうに表情輝かせ。若干遠慮気味に触れては、そのまま担ごうと。)
>>175 リリスさん本体様、
( ありがとうございます!_|\○_ なんかちゃんと伝わったみたいですごく嬉しいです(`・ω・´)フンスッ! )
…
(自分から決めたこととは言えやはり嫌なのか表情を硬くし無意識に抵抗しようと体重をかけてしまい)
>>176リムさん
(/連レス失礼)
(/all様とあったので反応してしまいましたがそれしたの文ですねすみません!>>172の怜さんへの絡みは無視してくださいすみません!)
>>173
( わかりました!、時間がかかりますが気長に待ってください )
うん…約束
(歌を忘れている相手に頬が緩み、上記を述べ「帰ったらこうしょうしてみる」といい)
>>174
(全力でお受けさせていただきます!時間がかかりますが気長に待ってください)
……………っ
(咄嗟に相手と自分の間に壁を作りかわし、そしてその裏に炎の壁を作り)
>>172,>>179
(了解しました!イメ画は時間がかかりますが気長に待ってください)
>>178 リリスさん、
スグに行くので我慢して下さいね……!
( 体重がかかれば、嫌がってるなぁ、なんて申し訳なく思ったり。そのまま担げば、上記言いつつ唐突に走り出し。)
>>180 怜さん、
( ありがとうございます!!! 待ちますね!)
あっつ……!?
( 壁を作られてしまえば、自分の能力交えつつそのまま殴り。故に、壁は壊れるわけで。しかし、その裏の炎の壁に気づかずに手を入れてしまい、慌てて引っ込めたものの服の袖は焼けてしまい。)
くっ、私としたことがっ!
>>181
( ありがとうございます✿゚❀.(*´▽`*)❀.゚✿ )
あとちょっと、とれるかな?
(タイマーに目をやるといつの間にか時間が経っていて自分もピンチだというのにまだ舐めた態度をとり)
わっ…!
(突然走り出したかとに驚いたものの担がれてるとはいえ服越しの人の体温と揺れについ眠くなりそのまま寝てしまい)
>>181リムさん
>>182 怜さん、
( ヾノ≧∀≦)oイエイエ! )
随分余裕じゃないですか。
( ちらりとタイマーに目をやれば時間僅かで少し焦り。氷の矢に光を纏わせては幾つも作り、またまた相手に放ち。)
>>183 リリスさん、
あっ……。
( 相手が寝てしまえば、そのまま一定の速度を保ちつつ図書室へ。案外近かったようで、窓から入ってしまえば先ほど居た、日当たりの良い席へいき。)
ん…うぅ
(少し目を覚ましぼんやりと周囲を見るも睡魔には勝てずまたすこんと寝てしまい)
>>184リムさん
【可愛い・・・!絵心があるの本当羨ましいです・・・!
おとなしめだけどやるときにはやりそうですね((
>>174 リムさん本体様
楽しみに待ってます・・・!
>>180 怜さん本体様】
こっちに来て間もないから・・・不安で、言ってもらえるだけで嬉しいです
(嬉しそうににこにこしながら指切りしている腕を揺らし、何処と無く落ち着かない様子で上記を言い、笑ってる相手を見れば「えへへ」なんて照れて笑って)
>>180
名前:ニール・クロックフォード
年齢:17歳
性別:男
性格:基本的には素直で争いを好まず穏やかな性格。自分が善だと思ったことに対する尽力は惜しまない。人々の苦しみを取り除きたいと考えており、お節介とも言える行動をとることもある。過去にあった事件のせいで思想は少し歪んでしまっている。
容姿:髪はオレンジっぽい茶色で癖毛。前髪は真ん中分けで横の毛は後ろに流している。目はつり目がちで緑色。
身長は175pぐらいで細身。
服装:神父の平服である黒く丈の長いカソックを着ている(ボタンはすべて閉めている)。中は白のワイシャツと黒いズボン、靴は黒いショートブーツ。
白のストラ(ストールなようなもの)を首にかけておりその両端には十字架の装飾が施されており、さらに十字架のペンダントも首から下げている。
魔法:炎 闇 変身(動物や人に化けたり羽を生やせる)
武器:金の装飾のついた拳銃
備考:ベルゼブブと契約している。
非常に大食いで食べ物ならなんでも好き。黒焦げでも「個性的な味」と言って美味しそうに食べる。料理は作るのも好き。
神父として教会に住んでいる。
契約印は肩甲骨の辺りにそれぞれ対称になるような形である。
【不備、萎えありましたらご指摘お願いいたします。
契約印の模様が思い浮かばないのでのちのち決めるという形でもよろしいでしょうか?】
【>>187
はい!大丈夫です!プロフありがとうございます!】
>>185 リリスさん、
…これはこれは。
( 再び寝てしまう様子みては、ソファーらしきものの上に乗せ。眠りを妨げぬように、物音は立てず、静かに傍に腰掛けては相手が起きるのを聖書読みつつ待ってみたり。)
…図書館?
(目が覚めた頃には日も傾き、むくりと起き上がって周りを見てまだ眠そうな声で)
>>189リムさん
>>188
【ご確認とご了承ありがとうございます。
初回投下してもよろしいでしょうか?よろしければ明日にでも投下させていただきます。】
【>>191
はいー!お願いしますー!】
【>>12のものです!pfの提出、遅れました。すいません・・・】
名前:リリュエル・セアルティエル
年齢:16歳
性別:女
性格:明るく、誰とでも仲良くなる。
例え悪魔と契約を結んでいても、自分が仲良くしたいと思えば、仲良くなろうと努力する。
一流の剣士。
容姿:ふわりとした、金色の髪を腰辺りまで伸ばしている。
瞳は大きくて、綺麗な銀色。
腰に聖剣・セアルを着けている。
服装:青いローブを着ていて、中の服が見えない。
中には、紺のシャツとデニムの短パンをはいている。
靴はブーツ。
魔法:光(ライト)
悪を滅ぼす。が、体力の消費が激しい
武器:聖剣・セアル(正しい者は全く斬れず、悪のみを確実に斬る。)
備考:セアルティエルと契約を結んだ。
【>>193
プロフありがとうございます!
大丈夫です!】
>>180
>>186 >>怜さん >>逸さん
貴方は私と同じ堕天使でしょう…?
相手は天使じゃないの…?
(仲間の気配にのこのこと近寄って行き、敵?同士2人仲よさげに指を絡ませ合っているのを目にし、愕然として杖を取り出しながら上記言い)
【絡みます!お邪魔しますです!】
>>all様
( 今日からテスト勉強を始めるため全然来れません!なるべく返しますがご了承ください)
>>184
懲りないねぇ
(また氷の矢を放つ相手に上記を述べながら炎で溶かしてゆき「今度はこっちから攻撃するよ」と言いながら火の玉を作りなるべく火傷しないように攻撃して)
>>186
でも、交渉がうまくいかなかったら次あった時は即刻攻撃するから
(微笑む彼女に少し嬉しそうにするがやはり、アザレルが許可してくれると思えなくて上記を相手の目を見てしっかりと伝え)
>>195
堕天使も、天使も悪魔もどうでもいい、アザレルと一緒にいられるなら
(いきなり話しかけた相手を警戒しながら上記を述べ)
【頑張ってくださいー!
>>196 怜さん本体様】
・・・勿論。そのときは、頑張る・・・ね
(そう言い少し黙って目を閉じ。目を開くと「ガブ様はいいって・・・。聞いてたみたい」と伝えて。相手から目を反らし「テレパシーでいつでも話ができるのって、信用されてるみたいでうれしいよね」なんて言ってみて。)
>>196
>>190 リリスさん、
お目覚めですか?
( 他の図書館にある本を読み漁っていれば、むくりと起き上がる相手見つけ駆け寄り。顔を覗き込んでは、首傾げつつ。)
よく眠れましたか?
>>196 怜さん、
( テストの件了解ですー!テスト勉強頑張ってください!!)
火の玉、か……。
( 氷の攻撃やめては、自分周りに氷の壁を作りつつ、飛んで来る火の玉を風を吹かせ消そうと。時折愛用の武器で殴り掛かりつつ、時間が徐々に無くなっていく様子に焦っていたり。)
…まだいたんだ
(顔を覗きこまれると思わず反らし、そのときちらりと見えた外は日も傾いており置いて帰っていけばよかったのにと半ば呆れて)
>>199リムさん
>>196(/テスト勉強ふぁいとー!です(;・ω・))
>>197
>>198 >>怜さん >>逸さん
そう…
それなら私のプレミアムな力の前にひれ伏すが良いわ。
もちろん2人まとめて…ね!
(相手の言葉に少し顔をしかめ、どうしようかと考えた後、杖を構えてキリリとした表情で上記言い放ち)
【テスト勉強頑張ってください!】
>>192
【ありがとうございます。それでは初回投下させていただきます。】
>>all様
これだけあれば2日ぐらいは持つかなぁ?
(食材がいっぱいに入った袋を両手首に下げて更に大きな紙袋を2つ抱え、家に帰るために歩きながらそう呟いて)
>>200 リリスさん、
はい。貴方を守るのに必死だったんですよ。
( 日の落ちた窓の外を見、相手を見ては真顔でしれっと嘘をつき。読んだ本を一つ一つ元の場所に戻していけば、再び相手の元へ戻っていき。)
>>202 ニールさん、
( >>23の者ですー!絡みますね!!)
・・・あっ、すみません。
( 相手と同じ様に、かなり大きな紙袋抱えてはふらふらしつつ歩いていて。前が全く見えず、相手に気付かずそのまま当たってしまい。紙袋が重たかったせいか、少しぶつかっただけでも中のものは簡単に散らばっていき。軽く頭下げて謝っては、そそくさと拾い始め。)
…私は守られなくとも平気
(なにがあったかは分からないが怪我1つしないのに守っていたという相手の言葉にお人好しな人だなと僅かに顔をしかめて)
>>203リムさん
…すごい
(歩いていると大量の荷物を抱えた人が目に入り思わず呟いて)
>>202ニールさん
>>202
…え?重くないの…?
(偶然自分にはとても持てないような大量の袋を抱えた人を目にし、驚愕し上記漏らし、)
【初回投下ありがとうございます!】
…はぁ 争う準備も大変ね…。
なーんで私がこんな事しないといけないのかしら…
どうせならかっこいい執事とか…むしろ奴隷とか来ないかしら…なーんて
(深い森の中、回復魔法を使えないが故に薬草を摘みながら、ぶつぶつと独り言を呟き
>>ALL
【流れ切ってすいません!】
【しばらく来てなくてすみません!絡みますね】
・・・たまには森の方に来てみるのもいいなぁ。
(ぽつぽつ呟きながら森のなかを歩き。
いつもと違う恰好だからか歩く早さはそこまで早くなくて、なんとなく着替えたいなぁ、何て考えて)
>>206
>>207
【絡みありがとうございます!】
…?何の音?野生動物…?じゃないわね。
…ここに何しに来たの?
(歩く音を聞きつけ、薬草が満タンに入った籠を持ちながらそちらに警戒しながら近づき
・・・えっと・・・さ、散歩に
(近付いてきた相手を見てしどろもどろになりながら上記を言い。何となく危ない人な気がして少しずつ下がり)
>>208
>>209
こんな森の中に…ねぇ…。
あぁ、今は戦えないから怯えなくても良いわ。
薬草が溢れちゃうもの。
(少しずつ下がる相手を見て、逆に少しずつ近づき、「貴女は天使…ね」と呟く
(/お久しぶりです絡みます(__)
>>206ミラさん
争う準備…?
(のんびりと歩いていたため相手の後ろに立ち、それはなんだろうと僅かに首をかしげて)
>>211
【おお…!お久しぶりです!ありがとうございます!】
!?な…き…聞いていたの!?
(この場に自分1人しかいないと思い込んでいたため驚き、籠の中の薬草を撒き散らし少し距離を取って振り向き
あ…うん。で争う準備ってなに?
(なにをそんなに焦っているのかと不思議に思いつつ、相手に近付いて)
>>212ミラさん
・・・置いたらいいと思いますけど・・・
(相手の言葉に上記を返し、敵にヒントを教えてるようなものじゃないかと少し慌てて
呟きを聞き取り立ち止まると「戦うんですか」なんて聞いてみて)
>>210
>>213
それは…っと…私自ら天使と戦おうと思って…ね。
流石にただじゃ済まないとは思うから今こうやって…
集めてたのよ。
(すこし下がりながら考え、「あ 天使そのものじゃなくて契約している人間ね」と付け足し
>>214
虫が入ったら気持ち悪いから…
って!そんな場合じゃなかったわね…。
(相手の言葉通り籠を置き、「…まぁ、貴女とは戦うつもりよ。」と真っ直ぐに目を見据え、杖を取り出しながら答え
…一人で勝てると思ってるの?それに、私が悪魔じゃないかもしれないのに話すんだ
(そんなに強いのかと驚き、自分が天使と思われたら殺してくれるのかなと期待し首をかしげながら上記をいい)
>>215ミラさん
・・・やめときません?お互い・・・ほら、準備もなにもないじゃないですか
(なんとかやめさせようと愛想笑いを浮かべながら言い、また少しずつ下がり)
>>216
>>217
ええ!勝てるわ!何故なら私はプレミアムだから!
…え?貴女は天使じゃないみたいだもの。
(自信満々の表情で言い切り、「ま 貴女が天使だとしたら、この場で倒すだけなんだけどね!」と付け足し
ふーん。なら、私と戦ってみる?私を殺せたら天使にも勝てるよ。
(馬鹿っぽい/すみません/くせに鋭いなと内心悪態をつきつつもそんなに自信満々なら強いだろうと上記の話を首をかしげながら持ちかけて)
>>219ミラさん
>>218
やめないわ。だって私はいつでもプレミアムだからね!…とは言え戦意が無いならつまらないわね…どうしましょう。
(真剣な表情で杖を構えて詰め寄り、相手のすぐ目の前まで近づき
>>220
戦うなら受けて立つわ!
でも…殺すつもりはないけどね。
(戦う意思を見せるが、殺すと聞くと躊躇い、「…だって痛いじゃない?」と付け足し
・・・やめるのが懸命だと思いますけど
(どうしましょう、といわれれば笑顔を張り付けたまま上記を言い。内心近付かれたことに慌てながらも風で吹き飛ばそうか、なんて考えて)
>>221
…そんなんで戦えるの?
(あまちゃんだなとため息をつき、後ろ手に持ったナイフを少しだけ見えるようにだし、再度相手に近付いて)
>>222ミラさん
>>223
でも天使を見つけてやめるのも癪なのよね…。
敵前逃亡みたいだから。
(杖を相手に向けて、いつでも攻撃を仕掛けられる状態にして
>>224
何よ!私が戦えないっていうの?
…やってやるわ。死んでも知らないからね!
(ナイフを目にし、少し離れて杖を構えて相手を睨み
じゃ、いくよ。
(ため息をつき上記を言うと同時にすっと消えて)
>>225ミラさん
>>226
!?え!?何処行ったの!?
(突然目の前の相手が消えたことに驚いて、混乱して自分の周りを見回し
…ふっ
(力を込めて顎に向かってグーで殴りにかかり、その際に少し息がもれて)
>>227
>>228
あぐっ… い…痛た…い…いつの間に目の前に…
(何も出来ずに殴られ、転倒して「つ…次は無いわ」と言い
…意外としぶとい
(大概の人は気絶するため少し驚いて透明化を解いたもののすぐまた透明になって)
>>229ミラさん
>>230
ま…また消えるのね…
こうなったら…
(少し朦朧とする意識の中で杖を振り、水の障壁を自分をぐるっと囲むように創って
…よく分かんない水の壁、すとっぷ
(水の壁ではどこから殴っても見えてしまうなと少し悩んだもののもう1つの能力で無理矢理障壁を解かせ殴って)
>>231ミラさん
・・・はぁ
(内心面倒だなぁなんて考えつつ溜め息を吐き、誰の加護を受けていたらこうなるのか、なんて呟いて。親の顔が見てみたい、なんて気持ちと同じじゃないかと口元に笑みを浮かべ)
>>225
>>232
…!?嘘でしょ!?うっ…
(壁が解かれた事に心底驚き、そのまま反応が遅れて殴られ
>>233
…ルシファーよ 私は堕天使ルシファー…!
じゃあ貴女はどの天使なの?
(ドヤ顔で言い放ち、自分との戦いを望まない事から、大して格のある天使でも無いのだろうと思い込んで聞き返し
…まだやるの?
(小さくため息をつき、首をかしげて)
>>234ミラさん
・・・ガブ様です
(誰かと聞かれれば俯いて上記を言い。少し黙れば、テレパシーで伝えられたのか「ガブリエル様です」と付け足すように答えて。)
>>234
>>235
ぅ…や…やるわ…
(座り込んで杖を向けながらまだ諦めないと言う目でそちらを見
>>236
…えっ…!?貴女が…そう…
尚更戦わない訳にはいけなくなったわね…!
(何故言い直したのかと不思議に思いながらも、より戦意をたぎらせて
…分かった。けどあんまり諦めが悪いと天使と戦っても殺されると思うよ。そっちからどうぞ
(まだ諦めないのかと呆れ、早死にしそうなタイプだなと眉を潜めながら相手の方を見て上記)
>>237ミラさん
・・・お互いのためにやめませんか?
(相手の言葉にやはり自分では力不足に見えるのかな、なんて落ち込みつつ、悟られないように上記を言って)
>>237
>>238
ぷ…プレミアムな私が殺される訳ないじゃない…!
(杖を振るい自分の周囲に無数の闇弾を出現させ、半分を残して相手に向けて飛ばし
>>239
…やめる理由なんて何処にも無いんだけどね。
貴女さえ乗り気になってくれたらだけど。
(相手が獲物としか見えていないようで、いつ攻撃を仕掛けようかと考え
・・・そう、ですか
(上記を言えば少し黙り、テレパシーでまたなにか伝えられたのかぼそぼそと聞こえないくらいの声で呟き、頷くと逃げる用意をして)
>>240
…真っ黒。
(闇は嫌いなのか顔をしかめると持っていたナイフで全て切ると、相手の周りにある闇玉を見て)
>>240ミラさん
>>241
当たり前でしょう?貴女達を倒す準備をしていたんだから
…って 誰と話してるの?
(怪訝な目でそちらを見ながら、まさか仲間が来るのかと考え
>>242
そりゃあ黒いわ、闇だもの。
流石にこれは斬れないでしょう!
(再び杖を振るって自分の周りの闇弾から黒い雷を放ち
…そんなこともできるんだ。
(淡々と雷を避けるも1つだけ当たってしまい一瞬顔をしかめて)
>>243ミラさん
・・・ガブ様ですけど
(誰と話してるのかと聞かれれば上記を答え。「よくテレパシーが来るので・・・」と困ったような嬉しいような顔で頬笑み)
>>243
>>244
これが私の実力…よ…!
(ドヤ顔して杖を振るいリリスさんの足元から間欠泉を吹き上がらせて
>>245
…え?話せるの?…嘘でしょ?
(自分には何1つ連絡が来た事がないので、驚愕して
・・・え?
(驚いている相手を見て自分も驚き、「話さないものなんですかね・・・?」なんてぽつりと呟いて。)
>>246
わ…
(突然足下から間欠泉がでたことでバランスを崩し尻餅をつくととどめをさしたり気絶させはしないのかと相手を見て)
>>246ミラさん
>>247
何にも話してくれないけど…
(少し悲しそうにして「普通話せるものなの…?」と付け足し
>>248
…これで私の実力は分かったかしら?
(ドヤ顔で杖をそちらに向けて言い放ち
…これで終わり?天使にも対してもこれで終わらせるつもり?
(深いため息をつき、立ち上がると服についた汚れを払いながら上記をいい)
>>249ミラさん
私はよく話しますけど・・・
(悲しそうにしている相手にそう答え、俯いて黙り。
「ガブ様は優しいですから」と呟いて)
>>249
>>250
天使相手だったら終わらせないわ!
ただ…ちょっと今は意識が…ね…
(手を地面につき、なんとか立ち上がりながら言い
>>251
あぁ…羨ましいわ、…ってあれ?何の話だっけ…?
(羨む目でそちらを見て、話を本題に戻そうとするも本題がなんだったか忘れ
あぁ、そっか。…それじゃ、今ここで私が貴方を攻撃すればやられちゃうわけだ
(人間相手にはあまり使ったことがないナイフと相手を見ながら首をかしげて)
>>252ミラさん
・・・私忙しいんで
(愛想笑いを浮かべながら会釈し上記を言い、これ幸いと帰ろうと帰り道を確認しつつ)
>>252
>>253
そ…それは…そんな事は無いわ…
(杖を振るって自分の前面に水の壁を創り
>>254
え?帰るの?折角だから薬草分けましょうか?
(敵だという事すら忘れて杖をしまって籠を拾い
さっき、私は貴方の水の障壁を消せた。それをもう1回やって攻撃したら多分貴方は避けられない。…それに
(ナイフを1度握り直すと少し深呼吸をしゆっくりと水の障壁に近付いて)
>>255ミラさん
・・・何敵に薬草分けようとしてるんですか
(わけがわからないといいたげな顔で言い。少し考え、相手が鳥頭なのかと哀れみ(すみませんすみません)ながら相手を見て)
>>255
>>256
…それに…何よ…
(杖を相手に向けてそのまま相手の動きを注視して
>>257
…はっ!そうよ!ショックで忘れてたわ!
さぁ!覚悟なさい!
(もう一度籠を置いて杖を構え
(/実は特にいうことなかったとか言えない(´ω`;)
…水の壁ぐらい、普通に触れるんだよねっ
(思いきり力をこめ、水の壁を向かって殴りかかるとそのまま水の壁を突っ切って)
>>258ミラさん
・・・はぁ
(面倒そうに相手を見やり、「戦いに興味はありませんから」とため息の後に付け加え)
>>258
>>259 【無かったんですねw】
えっ!?
(焦って両腕を顔の前に出して防御して
>>260
…そ…それでも貴女は敵なんだから!
(完全に興味無さそうな態度にひるみ、けれども戦わない訳にはいかないと思い込んでいるので、杖を向け
困りましたね・・・
(杖を向けられてまた溜め息をひとつ吐き。自分には戦うきがないので困ったように上記。
>>261
(/なんかつい勢いで言っちゃっただけです(´∀`;)
…当たんなかったか。とまぁ、グーパンだから腕で守ってもセーフだけど、ナイフとか他の人の能力とかによっては腕が使えなくなったりもするんだよ
(残念そうに手を見ながら握ったり閉じたりし、不満げに上記をいい)
>>261ミラさん
>>262
…でも私の前から逃げられると思わないで!
(しかし何が何でも戦うつもりらしく言い放ち
>>263 【成る程ですw】
そ…そう…ね
(顔を守る腕の間から恐る恐る相手の顔を見て
・・・戦う意欲がないもので。意味のない戦いは、したくないですしね
(ちらりと相手を見て興味無さそうに視線をはずし、上記を言って
>>264
で、これでも天使と戦うの?
(怖がらせてしまったかなと少し反省し、腕を組むと首をかしげて)
>>264ミラさん
>>265
意味のない?そんな訳ないわ
そもそも私達は争う運命でしょう?
(相手の顔を真っ直ぐに見て、「私を倒した方が貴女の天使も喜ぶんじゃない?」と付け足し
>>266
あ…当たり前じゃない…それが堕天の王の宿命だもの…
(腕を下ろし、いつもより元気のない声で上記
・・・別に、運命なんてそんな悲しいものじゃないと思いますよ。これ
(俯きがちに上記を言って「私はよほどの事がない限り戦いたくもないし、ガブ様もわかってくださってますから」と付け足して
>>267
だったらもう少し戦いかたを増やすべき。私は捨て身で行っても大丈夫だけど貴方はそうはいかないでしょ
(元気のない声に頭でも撫でてやろうかと思ったもののどうしても触れず諦め、もう徹底的に怯えさせるかとなんとか少し睨むような顔をして上記をいい)
>>267ミラさん
>>268
え?…運命じゃないの?…私達が争う事って…
(考え込んで、「ルシファー様は許してくださるのかしら…」とぼそっと漏らす)
>>269
それは…そうだけど…え?捨て身って…?
(すっかり萎縮しきって、しょんぼりとした表情で話を聞き
…聞きたいの?
(妙なとこはほんとに鋭いなと顔をしかめ、首をかしげて上記をいい)
>>270ミラさん
・・・よし
(口から漏れた言葉に慌て「私は、その、ほら、戦いたくないですから」と慌てたように付け足して
>>270
>>271
…うん 聞きたいわ…
(頷いて相手の顔を見つめ
>>272
…確かに戦いたくもないのに貴女を襲うのは間違い…よね…
(…少し考え、「…ごめんね」と漏らし
…私が使える魔法は3つ、で、さっき使った魔法は2つ。透明化と行動操作。残りがこれ
(ため息をつき自分から聞いときながら嫌そうに話だし、服を捲ると自身の持っているナイフを勢いよくお腹にさして)
>>273ミラさん
>>274
って!?何してるの!?馬鹿な真似はやめて!?
(驚いて大急ぎで先ほど収穫した薬草を拾い集めてそちらに駆け寄り
・・・いえ、そんな
(相手の言葉に笑みを浮かべ、影響されやすいからこんな風な人なのか、なんて事を考えながら上記を言って
>>273
…大丈夫。で、これが残りの不死身、ね
(お腹からナイフを抜くとすっと傷も消え、上記を言い、分かってもらえたかなと首をかしげて)
>>275ミラさん
>>276
…運命じゃないんなら貴女を無駄に傷付けることも無いし…
(許してくれたら良いけど…と考えながら「…薬草もいらないわね」と付け足し
>>277
不死身…!? そんな事って…
(再び驚いて薬草を落として、「でも…痛いのよね…?」と聞き
多分怪我した瞬間に私に憑いてるやつが治してるんだと思う。痛かったけどもう慣れたから平気。で、捨て身の理由はこれね。分かった?
(困ったようにため息をつきながら首をかしげて)
>>278ミラさん
・・・私にとっては運命ではないけど、天使様達にとっては運命なんじゃないですか?
私達がその使命を受け取った、って私は思ってます
(相手を見て申し訳なく思って上記を言い、相手の様子を伺って
>>278
>>279
…うん…ごめんね 聞かなければよかったわ…
でも…痛いなら捨て身なんてやめたほうが良いんじゃないの…?
(相手の様子を伺いながら少し心配そうな目で
>>280
…じゃあやっぱり争わないと…いけないのかしらね
貴女と私も
(下を向きながら考え、少し経ってからそちらの目を見つめ
・・・というより・・・利用されてるだけなんじゃないですか?
(相手から目をそらして上記を言い、「だって、テレパシーも来ないなんておかしいんじゃ」と付け足してみて
>>281
>>282
そ…そんな筈無いわ!
無礼な事言わないで!
(怒った様子で「ただあの方が寡黙なだけよ!」と杖を構えながら
到底そうとは思えませんがね
(馬鹿にしたように笑って、「本当にそうでしょうか?」と付け足してわざとらしく首をかしげ
>>283
>>284
流石に私も怒ったわ。
本当は傷付けたくなかったけど、
ルシファー様を冒涜するなんて許さない!
(怒り狂って杖を振るい大量の闇弾を出現させて
・・・馬鹿馬鹿しい。わざわざ戦うことじゃあるまいに・・・
(相手の事を冷めたような目で見、闇弾を出されても動じない様子で
>>285
>>286
戦う事よ!
貴女だってガブリエルを馬鹿にされたら怒るでしょう?
(杖を振るい全ての闇弾をそちらに当たるスレスレまで近づけて
・・・そうですね。でもガブ様は私を見てくださってますから
(にこりと笑って闇弾を風で吹き飛ばし
>>287
>>288
ルシファー様だって、私の事をちゃんと見てくれてるはずよ!ね!
(念じて呼びかけても返答が返ってこず、少し悲しそうな顔で闇弾を再び展開して
・・・
(相手の顔を見て面倒臭そうにため息を吐き、風の刃を展開して連続して放って
>>289
>>290
来る…!ならこうよ…!
(杖を振り水の壁を間に創り防ぎ
魔法を使うの好きじゃないんだ。早く終わらせるね
(水の壁を風で破壊し、破壊した箇所からもう一度風の刃を放ちつつ保険のために後ろからも飛ばして
>>291
別に、痛いのは少しの間だけだから、それにさっきもいったけどもう慣れたから平気。あわよくばそのまま死ぬことができたら…とも思うし
(心配そうな目が嫌で顔を反らし服の端を掴むと一歩下がって)
>>251ミラさん
>>292
嘘!?っ…な…どう言う事よ…
(前後からの風刃に裂かれて倒れて
>>293
死ぬことができたら…なんて…そんな事…
(相手の発言に動揺し、震えた声で呟くように上記
・・・あと少し
(倒れた相手を虚ろな目で見て近寄り上記を呟いて、自身の周りに水の球をいくつか浮かべ何処に飛ばそうか考えて
>>294
>>295
ぅ…まだ…よ…!
(倒れながらも杖を振って相手の周りの水の球に向けて闇の球を放って相殺して)
【中々来れなくて申し訳ないです。レス蹴り失礼します。】
>>all様
人々が救われる日はまだ遠いのでしょうか……。
(自分が住んでいる教会から少し離れた泉のそばに立ち、ぽつりと呟くと天を仰ぎ見て祈るかのようにゆっくりと瞳を閉じて)
・・・邪魔、しないで
(風の刃を相手の顔ギリギリに飛ばし
>>296
【大丈夫ですよ!
絡みますね
>>297 ニールさん本体様】
・・・ここの泉の水を
(自身の持っている瓶に水を汲み、ふと見れば何かを見ている相手が目に入って。声をかけようかかけまいか迷いながら瓶を取り立ち上がって近寄り)
>>297
>>298 天都さん
【ありがとうございます。】
何かご用でしょうか?
(閉じたときと同じようにゆっくりと目を開き、相手に気付くとにこりと優しく笑って首を傾げてそう訊ねて)
…それじゃあ、自分以外の人がみんな居なくなった世界で生きていたいと思う?
(下を向き唇を軽く噛んで、服の端を強く握りしめて震えた声で唐突に質問を投げ掛けて)
>>294ミラさん
…あ
(泉に水を汲みに来ていたものの不思議なことをしている人を見かけそちらに気をとられてしまい、バランスを崩すとそのままぱしゃんと泉に落ちて)
>>297ニールさん(/絡みませていただきます(*・ω・)
・・・あ・・・いえ。何をしてらっしゃるのかと
(優しく笑う相手とは対照的に固い面持ちで上記を言い、持っていた瓶をぎゅっと抱き締め)
>>299
>>300 リリスさん
【ありがとうございます。】
……?
(水の音に驚いて目を開きそちらを向くと相手を見つけ、慌てて駆け寄ると心配そうに「大丈夫ですか?」と訊ねつつ、手をさしのべて)
(/300突破おめでとうございます!🎉)
304:ニール・クロックフォード◆Sw:2017/02/15(水) 00:13 >>301 天都さん
僕はちょうど神に祈りを捧げていたところです。……しがない神父ですので怯えることはありませんよ?
(言っている途中で相手が緊張しているのを感じて苦笑いでそう言い)
げほっ…ごほっ…ごほっ…あり、がとう…
(差し伸べられた手を掴んで泉からでると水を飲んでしまったのか暫く咳き込み、落ち着いてくると顔は地面を向いたまま礼を言って)
>>304ニールさん
>>297 【絡ませていただきます!】
…この泉…綺麗…
って…何してるのかしら…?
(泉に誘われるようにふらふらと近づき、そこにいた相手を不思議そうに眺めて)
>>298
ひっ…!?
…じ…邪魔するに決まってるじゃない…!
(怯んで少し動きが止まり、そのあとゆっくり起き上がって
>>300
それは…嫌…だわ…
(下を向きそちらを見れないままくぐもった声で呟き
でしょ?そんな世界で生きるなら死んだ方がいい。…だから、私は死にたいの。
(相手の返事に前を向き、決意の込めた声でいうも後半は諦めたように力の抜けた声でぽつりと呟いて)
>>306ミラさん
>>307
…でも …だからって今すぐ死ぬ必要ないじゃないっ…
(下向いて数秒黙った後、そちらを向いて少し涙声で
( ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛皆様お久しぶりですすす!!、テスト期間に入り、全く浮上出来ず申し訳ありません!!絡み文投下致します故、余裕ありましたら絡んで頂ければなと思います( ̄∇ ̄*) )
>>all様、
ふぁ……眠っ。
( とある教会裏の森、そこにある人1人座れそうな木株を見つけては腰掛け。時刻は午前の朝早く。少々霧が出ておりひんやりしているものの気にせず。頬杖をつき、何処か遠くを眺めては暇そうに。)
>>297 ニールさん、
( >>23のものですー!絡みますね!)
人々が救われる日は、まだ遠いと私は思いますね 。
( ちょっとした心の拠り所でもある泉に来れば、どうやら先客がいたようで。最初は気にせずにいたものの、似たような身なりのため、ちょっとしたした仲間かと思い。その発言にも、やはり仲間と思ってしまったようで、咄嗟に上記。)
>>all様
【お久しぶりです!
これから徐々にコメントを返したりイメ画を送ったりしますが少し用事が立て込んでいてなかなかこれません!
本当にすみません!】
・・・あ、ありがとうございます
(相手の言葉に安心したように息を吐き、にこりと笑顔を張り付けて上記。
瓶を下に置いて「この泉、綺麗ですね」と泉を見ながら呟いて)
>>304
邪魔されても困ります
(起き上がった相手を見て面倒くさそうに上記を言って、これ以上戦うのも自分のためにならないだろう。と思いつつ相手を見やり)
>>306
【お久しぶりですー
テストお疲れ様です!
絡ませてもらいますね((
>>309リムさん本体様】
・・・霧
(何となく朝早く起きてしまったから、と散歩に選んだ森の中。霧が出てるのを見て雰囲気が出てるなと思いつつ上記をぽつり)
>>309
【お久しぶりです!
いろいろ大変ですね・・・
全然大丈夫なので、用事頑張って(?)くださいー
>>310 怜さん本体様】
>>305 リリスさん
ご無事でなによりです。
しかし、泉に落ちるなんて考えごとでもしていたんですか?
(相手の無事を喜んでいたが、ふと相手が落ちた理由が気になり不思議そうに首を傾げてそう訊ねて)
>>306 ミラさん
【ありがとうございます。】
主よ、人々にあなたの加護があらんことを……。
(そう呟きゆっくりと瞳を開き教会に帰ろうとしたところで相手に気づいて、にこりと微笑むと「何かご用ですか?」と訊ねて)
>>309 リムさん
【ありがとうございます。】
……なぜそう思うのですか?
(1人だと思っていたのに突然声をかけられたことに驚いて目を開き、相手の姿を見ると同職者かと気付きうっすらと笑みを浮かべながらそう訊ねて)
>>311 天都さん
そうですね。町では古くから『この泉には泉に負けぬほど麗しい女神様が住んでいて泉を汚すものには罰を与える』と言い伝えられているのでこの美しさが今も保たれているのです。
(相手の言葉に泉の方を見て、慈しむかのように微笑みどこか嬉しそうにそう答えて)
>>311 天都さん、
? 誰かいるのですか?
( 頬杖をついたまま、ついウトウトとしていれば微かに聞こえた声。誰だろう、なんて思い目を凝らすも霧が邪魔でよく見えず。取り敢えず確認しようと声に出し。)
>>312 ニールさん、
1人でも、そう願ったり祈ったりしてしまう時点で、人々は全く救われていない。……と聞いたことがあるからですかね?まぁ、違うんじゃないかな、ってたまに思いますが。
( 訊ねられてはわざとらしく考える素振りを見せ。1回コクリと頷けば、首をかしげつつ上記。後半、ボソボソと呟いていけば、胸元に下がっている十字架にそっと触れ、暗い表情しては、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやき。)
天使や悪魔が一々対立している時点で、救われる道など無いようにも思えてしまいますがね。
【皆様どんどん帰って来てくださってとても嬉しいです…! 今後ともよろしくなのです…!】 >>ALL
>>311
だって邪魔しないとこのままやられるじゃない…
そんなの認めないわ!
(杖を再び構え直して相手を睨みつけて言い放ち
>>312
いえ…特に用ってほどでも無いけど…
貴方は…神父…なのよね…?
(少し不思議そうな顔をして問いかけて
それは…!…生きてたら、どうしたって大切なものや、好きなものが増えるでしょ。そしたら、どうしたって生きてたいって思っちゃうんだよ、けど…!けどさ、そうやって生きてった先にはなんもなくなってくんだよ。そんな思いをするぐらいなら、大切なものが、できる前に死んだ方が…
(相手の言葉に返す言葉が出てこず一瞬言葉に詰まるも、ぽつりぽつりと話だし後半は下を向き苦しそうに胸を抑えながら半ば叫ぶように)
>>308ミラさん
…くしゅんっ…わぁ!?
(昨晩何となく森の木に登りそのまま寝てしまったらしく起きると寒かったためくしゃみをし、その拍子にバランスを崩して木の上から落ちて)
>>309リムさん
…いや、そういうわけで、は…
(さすがに本人を前にして不思議なことをしてる人がいるなと気をとられ落ちたとは言えず適当に誤魔化そうとしたものの、水を汲む壺を落ちた際に泉の中に沈めてしまったことに気付いてやっちまったと顔をしかめて)
>>312ニールさん
>>315
それは… …ごめん…なさい… 私…何も…分かってなかったわ… なのに…あんな事言って…
(黙って聞いて、暫く考えた後に俯いてゆっくりと呟き
>>313 リムさん
なるほど、確かに僕がそう祈っている間は少なくとも僕は救われてはいない。……救われようなんて烏滸がましいのかもしれませんね。人々は神が与えて下さった加護でさえ戦争の道具として使っているのだから。
(納得したように頷いていたが呟きが聞こえたのか、目を伏せ少し悲しげに微笑んでそう言って)
>>314 ミラさん
……はい、その通りですがそれがどうかなさいましたか?
(驚いたようにパチパチと数度瞬きをして不思議そうに首を傾げてそう言って)
>>315 リリスさん
どうかなさいましたか?……まさかケガでもなさったのですか?そこに僕が住んでいる教会があるのでそちらですぐに手当てをしましょう。
(不思議そうに見ていたが、相手が顔をしかめたのに心配げな表情に変わり慌てた様子でそう言って)
【なかなか来れなくてすみません…(´・ω・`)
>>ALL様】
泉の女神様ですか・・・
(相手が嬉しそうに答えるのを見れば、納得したように頷いて上記。
「一度見てみたいものですね・・・」なんて呟いてみて)
>>312
え?あ、えっと・・・
(いきなり声をかけられたからかオドオドとしながら上記を。
少し落ち着くために深呼吸を挟み、風で周りの霧を軽く晴らして相手のことを見ようとし
>>313
勝ち負けなんて興味ないから
(俯いて上記を口にし、杖を持った相手を見ると戦わざるを得ないのかと諦めて手元に小さな光の球を作り
>>314
【スレ主なのにあまり来れてなくてごめんなさい!】
>>317
…それにしては…いえ なんでもないわ
それなら私は忌むべき敵…かしら?
私はルシファーだもの!
(少ししげしげと相手の顔を眺め、ドヤ顔で言い放ち
>>318
私は興味あるから…
…勝たないと…いけないもの…!
(相手を睨みつけて杖を振って小さな闇の球を作って対抗して