昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
名前:メーリ・ティアシモ
年齢: 18歳
性別: 男
性格:若干自信過剰でナルシスト気味。それ故、自分の事を理解してくれる人や褒められる事が大好き。自分を認めてくれたりする人には矢鱈甘く、献身的に尽くしたりもする。案外それなりに博識であり理屈っぽい。なので、色々邪魔臭い奴に思われる事多々あり。
一方人を誑かすのは(本人曰く)上手いらしい。但し十字架には弱く、見せられると一気に怯む。
容姿:肩につく位の長さの髪を束ねている。 癖のある赤毛。 瞳の色はどす黒く、四白眼。変に大人びて見える様な風貌をしており、痩せぎすの癖に背だけは高い。
服装: ワイシャツにスラックス、革靴といった至って普通の格好。その上から外套を羽織っている場合も。
魔法: 闇、炎、毒
武器:仕込み杖
備考:これでも悪魔。基本は魔法による毒しか使わない。唯、気分によっては炎による爆破を起こす事もあったり無かったり。
【絡んでいらっしゃる中、プロフィール投下失礼します。>>19の者ですが、不備などはございませんでしょうか…?】
>>45 リリスさん、
・・・そうですか。
( 淡々と言われてしまえば、言葉だけでは興味無さげにしているものの、気になって入るようで。十字架を強く握りしめつつ、相手が出口へ向かってしまえば、自分はどうしようと内心戸惑ってみたり。)
>>41
>>44
何も無いって…あんなに大きな音立てて何言ってるのよ。 ここで何をしていたの?
(訝しげな眼で2人を交互に見て)
>>45
って!待ちなさい!
(走ってリリスさんの前に回り込み)
>>46
【もしかして悪魔そのものって感じですか?】
( >>主様
アザレルさんと契約した男の子で参加希望です)
【>>50 ごめんなさい!見落としてました!
プロフお願いします!】
>>48 ミラさん、
私がコケただけですので・・・。
( 面と向かって人と話すのには抵抗があるのか、若干俯き加減で返し。 )
>>52 リムさん
コケただけであんなに音が出るんなら私なんてどうなるか…じゃなくて!
私に嘘を吐くと後悔する事になるけど、良いの?
(少し呟いてから首をブンブン振り、杖をそちらに向けながら顔を見つめて)
【複数絡みの流れですかね?
絡ませていただきます!】
あの・・・なんの騒ぎですか?
(少し遠くの机で魔道書を読んでいたが周りがやけに煩いことに気付き。取り敢えず読んでいた魔道書を名残惜しそうに閉じて席を立ち近くにいた三人に話しかけ)
>>皆様
( >>50の者です)
名前:黒澤 怜(くろさわ れい)
年齢: 15歳
性別: 男
性格: 独占欲が強い?子供の頃に親に虐待されていて、暴力は愛だと勘違いしている。愛故に仕方が無いと思っている、愛に飢えた少年。誰でもいいから愛して欲しい。好きなことは特にはないが花が好き、感情的になりやすい。基本自由人で身軽
容姿: 黒髪蒼眼。肌は白い。かなり細身
服装: 服装は黒のカッターシャツに黒のズボンというラフな格好、半袖は絶対に着ない、夏は半袖に薄いパーカーで肌を見せないようにしている(全身真っ黒)
首輪のようにチョーカーがついている
魔法: 炎、空間操作、重量操作
武器:弓矢(矢が炎を纏う)
備考:一人称「ボク、俺」、二人称「(様々です)」
アザレルのことをレルと呼んでいる
堕天使アザレルと契約している。アザレルと契約して親を殺した(親を愛しているから)契約印は鎖骨付近に黒薔薇と黒い羽の刺青のようなもの(ボタンを開けると分かる)
(不備がございましたらなんなりと)
【>>55
空間操作って具体的にどんな感じですか?】
(>>56
別の場所から道具を出したりとか別の場所に移動したりだとかですね、もしダメであれば治癒能力でお願いします!)
【>>57 じゃあ大丈夫です!プロフありがとうございます!】
59: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/03(金) 21:59
>>53-54 ミラさん、逸さん、
っ・・・。プロレスごっこしてました。
( 杖向けられれば表情歪めつつ、黙り込んでは素っ気なく返し。すれば煩くしすぎたのか、何の騒ぎかとまたもや人が増え。人が増えるこの状況に、人見知りだかなんだか、内心焦りつつ、逸さんに向かって下記述べて。)
す、すみません。
…ちっ。走って
(じわじわと人も集まりリムさんも焦り始めたためめんどくさいと内心苛つきつつも魔法でリムさん以外の動きを一時的に止め手首を掴むと走り出して)
範囲がどこからかもう分かんないのでとりあえず>>all様(--:)
・・・館内での運動は禁止ですよ。いいんですか?
(内心面倒だと思っていたところに動きを止められ一瞬驚いた様子を見せ。走り出した二人の方を一瞥し近くにいるであろうミラさんに話しかけ)
>>リムさん、リリスさん、ミラさん
>>59-60 リムさん リリスさん
ふ…な…何よそ…
(思わず吹き出し、構えを解き、そのまま動きが止まり)
>>61 逸さん
…え?良くない…けど…
(動きを止められた事に驚ききょとんとしながら)
>>60 リリスさん、
えっ、あっ。
( 他の人が固まる中、手を引かれればまたもや能力に驚かされつつ、黙って引かれるままに走り出し。)
私読みたいものがあるから。追いかけるなら追いかけてくださいね
(動けるようになったことを確認しつつ上記を言い。まだ動けないことに気付き「・・・ついてない」と呟いて持っている本に視線を移し)
>>ミラさん
>>64 逸さん
わ…分かったわ!…って静かにしないとね…
待ちなさーい
(動けるようになったのを確認してリムさんとリリスさんを声を潜めながら追いかけ)
…どうしようかな
(とりあえず掴んで走って逃げたはよいものの特になにも考えておらず少し困ったように)
>>63リムさん
( >>58
それでは空間操作(取り出し、移動、造形←何も無い空間になにかを作り出すやつです)でよろしいですかね?)
【>>67 はーい 分かりましたー!】
69:黒澤 怜◆gU:2017/02/04(土) 16:04
>>68
(ありがとうございます!(´▽`))
>>all様
(参加許可頂いたのにも関わらず私、学生の身でして今月定期テストがありあまり来れませんがご了承ください。これから宜しくお願いします)
いま、俺を愛してくれるのはレルしかいない………
( 両親も恋人も愛するが故に殺してしまい、本当の愛を見失っている時に極上の愛(死)をくれる、ということで契約をしたアザレルしかいま自分を愛してくれる人がいないと契約印があるところを触れながら呟き )
【絡ませていただきますー】
・・・?
(近くを通りかかった時ふとそちらの方を見て不思議そうに首を傾げ。周りが静かだったからか呟きを聞いてしまい、立ち止まって)
>>69
>>70
(絡みありがとうございます、ロル短くてすみません)
……………だれ?
(だれかの気配を感じゆっくり振り向いて首を傾げ)
【全然大丈夫ですよー】
えっと・・・ただの通りすがりです
(振り向かれたことに驚いてしどろもどろになりながら)
>>71
>>72
え、あ、そうなんですか………
(驚いている相手に対してかなり返答の困るかえ仕方をして、自分は何を言っているんだろう……?、と考え)
>>66 リリスさん、
先ほどの能力、貴方のですか?
( 困る相手の表情など気にせず、まず自分の興味のあったことについて質問。空気読めないな、なんて理解しつつも、気になって仕方ないようで。)
>>69 怜さん、
( >>23の者です!絡みますねー!)
契約印・・・。
( 特に行く宛もなく、聖書読みつつ歩いていれば、ふと耳に入る言葉。本から視線だけを相手に向ければ、微かに見えた契約印。自分と同じだな、なんて思いつつ。上記呟けば、ずっと見ているのも悪いだろうと視線聖書に戻し歩いて。)
>>74
ん………俺の……レルの嫌いな臭い………?
(誰かが歩いた拍子にふと鼻に嫌いな臭い(天使や天使との契約印)が鼻をつついてその匂いの主を探して)
・・・あの、その契約印
(少し考えるように黙り、上記をぽつりと言って続く言葉が見つからないようで俯き)
>>73
>>76
え………?
(相手が言った言葉を聞きはっ!、として急いで隠して)
・・・貴方も何方かと・・・契約をしてらっしゃるんですね
(俯きながら相手に失礼の無いように、何て考えながら言葉を紡ぎ。
全て言い終わったあと自分の発言を思い直し墓穴を掘ったことに気づいて一瞬だけ顔を曇らせて「気にしないでください」と慌てたように付け加え)
>>77
>>75 怜さん、
・・・めんどくさいですね。
( 誰かを探している様子が伺えれば、何か攻撃される前に逃げようと、一言吐いては何事もないように速度速めて。首元の契約印を髪で隠したりするも、早く歩きすぎてしまっているためか時折見えていたり。)
( あああ、設定に追加です(இ௰இ`。)
首元に赤い契約印があります!!魔法陣っぽいやつです!)
…だったらなに
(今聞くのかと少し怒りつつもとりあえず答え人気の内路地裏で止まり相手の方を向いて上記をいい)
>>74リムさん
>>78
もってことは……あなたも誰かと?
(相手が表情を曇らせるのにも関わらずズカズカと聞こうとして申し訳なくなり、ごめん、と少し誤り)
>>79
みぃつけた♪
(1人だけ不自然に歩くスピードを早くする女性に目をやり重力操作の能力で相手の身体に圧をかけ動けなくし)
【契約印のことすっかり忘れてました・・・
手首に水色の五芒星の契約印があります!
付け加えよろしくお願いします・・・】
>>80 リリスさん、
いえ、特殊な能力をお持ちしているんだな、と思いまして。
( 少し怒る様子をみれば、言わなきゃよかったなぁ、なんて後から反省。少し気まずそうにしては静かに上記呟き。)
>>81 怜さん、
くっ・・・!
( 逃げようとまた速度を速めては、急に何かに押さえつけられるような感覚に襲われ驚き。そのまま動けなくなってしまえば、なんとかしようと試みるも動けるわけもなく。うつ伏せなに近い状態になってしまえば、苦しそうに上記。)
私は・・・その・・・天使様と
(聞かれてなにも言わないのは失礼だろうと思いつつ伝え。
相手の契約印を見たのに見せないのは失礼だろうと袖を捲り見せて)
>>81
…特殊。他の人は私とは違うの?
(特殊と言われたことに驚き普通はどんな魔法なんだろうと首をかしげ)
>>83リムさん
(/契約印忘れてましたΣ(×_×;)!うなじに赤黒い不思議な模様の契約印があります)
>>83
この匂いの主は君……?
(圧をかけたまましゃがんで相手に再度確認をとり、君は……誰かと契約しているのかい?、と確信しているように聞き)
>>84
そっか…なら君をレルのために排除しなきゃね
(天使と契約していると聞くといきなり表情を変えて上記を述べて)
>>85 リリスさん、
うーん・・・やっぱりあんまり違くないのかも・・・。
( 言い方間違えたかも、なんておもいつつも、考える素振り見せては上記。手のひらに氷出せば、それを指差しつつ下記。)
なんか、透明になったりとか、動きを止めるとかってあまり見たこと無くて。よく見るのは、炎とか水とかばっかりだから。
>>86 怜さん、
・・・してませんよ。契約なんて。
( 圧をかけられていることに若干悔しそうにしつつ、契約の事を聞かれれば、言えば仲間を売る行為と同じ、と考えたらしく、目を逸らしつつ答え。そのままどうやって逃げるか考えつつ、下記言ってみたり。)
匂いだって、気のせいじゃないですか?
…そうなんだ。私は透明化、行動操作…あと不死身。3つ
(最後の不死身のところだけ小さく震えた声でいい、指を三本立てて)
>>88リムさん
・・・敵と見なすわけですか。残念です・・・
(表情を変えずに上記を言い。戦いたくはないんだけど等と呟いて一歩下がり)
>>87
>>88
目を逸らすなんてだめだよ?
もう1回、ちゃんと俺の目を見て言ってくれる?
(目をそらされることを見逃さず少しイラッとしながら無理矢理目を合わせようとし、匂いは気の所為では?と言われると「気の所為……ねぇ」)
>>89 リリスさん、
不死身・・・だから傷もすぐ治ったんですね・・・。
( 納得したように頷けば、感心したように上記。ハッとしたように顔上げれば、首傾げつつ下記聞いてみたり。)
なら、心臓に攻撃しても無駄なんじゃ・・・?
↑上まだとちゅうです!
(気の所為……ねぇ、とつぶやき、です)
…自分でやるのはだめだった。その他もろもろの死にかたも試したけどまだ生きてる。今は断食と断睡を試してる途中。
(泣きそうなのを堪えるよに手を握りしめ、下を向いて)
>>92リムさん
>>90
俺も戦いたくないなぁ
(と上記のような戯言をいい、「いっそのことお互いのことは知らない、ってことにしちゃう?w」などとふざけたことを言い出し)
>>91 怜さん、
目を合わせると、素直になれないんですよ、私。
( イラつく相手をよそに、満面の笑みを浮かべれば上記。つぶやきなど気にせず、そのままの表情保っては下記述べて。)
それよりこの、魔法解除していただけませんか?苦しくって苦しくって。あはは。
それもいいかも・・・戦うの好きじゃないですから
(ふざけたことを真に受け、真顔で上記を言って「なにより面倒・・・」とそこまで言った時 猫が剥がれていることに気付いて愛想笑いを交えつつ)
>>95
>>94 リリスさん、
ちゃんと食べてください寝て下さい。
( 話を聞けば、こちらも影響を受けたのか悲しそうな表情をし。取り敢えず断食断睡と聞けば早口で上記。)
>>96
うん、いいよ、圧力をかけている魔法は解除してあげる
(造形魔法で檻をつくり、重力操作"は"解除して、嘘はだめだよ?と微笑みながらいい)
all様
(100おめです!)
>>97
お互い面倒は嫌いみたいだし、今日は話して次会ったら戦うってことで
(あいてのつぶやきをひろい、上記を微笑みながらいい、「お互い契約している子達には秘密ってことで♪」といい)
…死んだらちゃんとする
(少し心が痛んだものの諦めきれずとりあえず上記のように答え迷いのない純粋な目で下記をいい)
だから殺して?
>>98リムさん
>>99 怜さん、
っ・・・。何でもありなんですね。
( 重力の魔法は解除されたものの、檻を作られてしまえば悔しそうに。微笑を浮かべられては、嘘をつくのも諦めたのか、はぁ、と溜め息吐いて。しかし、最後にちょっと足掻こうと下記。)
契約については秘密です。その様子だと大方天使の匂いか何かしたのでしょう。でもそれほんとに気のせいですよ。私聖書とか持ってますしシスターですし?
【100レス突破おめでとうございますー!】
・・・それでお願いします
(敵同士なのにそれで良いのかなんて思いながら上記を返し。案外いい人なのかもと思い、少し考えた後「名前、聞いてもいいですか?」といい)
>>100
>>101 リリスさん、
・・・死んだら意味無いじゃないですか。
( 純粋な目をされてしまえば、その通りに動いてしまいたくなる衝動を抑え。足元見ながら上記言えば、どうやったら止められるか考えてみたり。)
私に貴方を殺すなんてこと、出来ません。
…ばれたか。なら殺してもらうまで、だよ
(ばれたことに内心舌打ちをし、リムさんに行動操作の魔法をかけ近付くと自身のナイフを握らせて)
>>104リムさん
>102
ちゃんとあなたの望み通り魔法は解除しましたよ?w
(まだ足掻く人を見て、「んー、じゃあさ、契約印がないか見せてよ、なかったら謝るからさ!」と子供のような笑みを浮かべながら追い込んで行き)
>>103
名前かぁ、怜、黒澤怜。好きに呼んで、今日だけだけどね
(上記をニコリとしながら述べ、おれも名前聞いていい?、とたずねてみて)
>>105 リリスさん、
なっ・・・なんですかこれッ。
( 自身がナイフを握っていることに気づけば、話そうとするも体はいうことを聞かず。じりじりと相手に近づいていることが分かれば驚いた表情しつつ。)
>>106 怜さん、
その件についてはありがとうございました。
( 契約印について触れられれば、こちらも笑顔で返しつつ、よく契約印がありそうな箇所、手の甲や脚、腕など見せて首元は見せずにいて。)
ほら、ないですよ。
( 100レス突破おめでとうございます!!!!!)
さっき言った行動操作。抵抗しても無駄
(本当は強い意思を持って抵抗すれば抵抗できてしまうのだがされても面倒なので言わず、10秒という短い時間内に殺されなければと一歩ずつ近づいて)
>>107リムさん
・・・天都逸と言います
(相手の名前を聞けて安心したように頬笑み、自分の名前を言って。
少し悩んでから「怜さん・・・怜君どっちがいいかな」なんて聞いてみて)
>>106
>>107
首元は見せてくれないの?
(うまく首元を避けて見せてくる相手にとどめを刺すように上記を述べ、自分も檻の中に入り「見せれないなら見てあげようか?」と15歳には見えないほど妖艶な笑みを浮かべ)
>>108 リリスさん、
近付かないでくださいよ。
( 抵抗しても無駄、なんて言われてしまえば頭の中はすっからかんで。一歩ずつ近づかれれば、ただひたすら近づくなと祈ることしかできず。そんなこんなでもう相手との距離は近く。)
・・・やめてくださいよッ!
>>109
いい名前だね
(とありきたりな言葉を放ち、どのように呼べばいいかと聞かれれば「君の好きにしていいよ」と微笑み)
>>110 怜さん、
見せるわけないじゃないですかっ。
( とどめを刺す言葉に妖艶な笑み、相手も檻に入ってしまえばもう終わったな、なんて。天使と契約している事はもうバレているため、諦めては上記言うと同時に、相手に手をかざし鋭く尖った氷を複数放ち。)
…私は死にたい。だからそれは聞け…な、い…
(突然ふらりと体制を崩すとそのまま倒れ、指一本すら動かせず自分自身も驚き)
>>111リムさん
ありがとう・・・?
(曖昧にお礼を返し、好きにしていいと言われたことに戸惑いつつ「えっと、じゃあ怜くん・・・で」と頬笑み返し)
>>112
>>114 リリスさん、
っと。 ・・・っ大丈夫ですかっ!?
( 相手が倒れると同時に、十秒たったのか体が動き。解けた、なんて安心するのも束の間、倒れた相手の元にしゃがみ込めば相手の体揺すってみたり。)
さわんない、で。
(抵抗しようにもぴくりとも動けず口で抵抗するので精一杯。無抵抗で触られる悔しさに顔をしかめて)
>>116リムさん
>>113
籠の中の鳥なのに、足掻くねぇ
(魔法を使われてもなにもせずにただただ受け、治癒能力があるわけでもないので傷から血が流れ出し)
>>115
次会うときは敵なんだから今日はいっぱい話そうか
(自己紹介をしたものの次会えばお互い敵同士ということを頭の片隅に置き、それまでは話そう、と思い)
あの、ね。・・・天使と悪魔って絶対戦争しないといけないのかな。
だって、いい人もいっぱい・・・
(ぽつりと上記を言い、ハッとしたように途中でやめて「何言ってるんだろ、私」などと苦笑いして。馬鹿だなぁと自己嫌悪しながら俯いて)
>>118
>>119
俺は……レルが望むのであれば天使とも、悪魔とも戦う
(戦争しなければいけないかと聞かれれば愛する堕天使が望むのであれば誰とでも戦うと話していて「それに、いい人なんていないかもしれないじゃん」と続けて述べ)
・・・それは、私も同じだけど
(相手の言葉に頷き、いい人なんていないと言われれば困ったように曖昧に笑い、また俯き「貴方はいい人だと思う・・・。戦いたくないな」なんて呟いて)
>>120
>>121
俺はいい人じゃない、俺が愛したものはいずれ消える
(いい人だと思う、と言われると自傷気味にほほえんで「俺が、壊すから……」とそっと呟き)
>>117 リリスさん、
でも・・・。
( 拒絶されては手を引っ込め、なす術なくどうしようかとじっとして。対処法も分からず、取り敢えず下記述べ。)
何か、出来ることありませんかね?
>>118 怜さん、
籠の中の鳥だからこそ、足掻くんです。
( 交わすこともせず、まともに攻撃を受ける相手見れば、一瞬戸惑い。血が流れるのを見れば、まだ耐性がついておらず、相手から少し視線逸らし。こんなでも、内心めんどくさい、なんてまだ余裕でもあるのかいつも通りでいて。)
>>123
確かに、籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい
(相手の反応に賛成し、腕から流れる血を舐め、「じゃあさ、ゲームしよ?」と相手に語りかけ)
>>124 怜さん、
ゲーム、ですか?
( 語りかけられれば何のゲームだ!?なんて真面目に悩み。反応に賛成されてはちょっと頭下げて。悩んだ末に、相手見つめては下記。)
いいですよ。やります。
悪い人なら私のことすぐに殺しちゃうと思うし・・・
(少し考えつつ上記を言って、相手の呟きを聞き取ると「私、そう簡単に壊れるような体してませんから。」と笑って。ハッとしたように「そこは心配・・・って敵同士だったっけ」としょんぼりとまた俯き)
>>124
>>125
ルールは簡単だよ?ここに檻の鍵がある、この鍵を俺から奪う!
(やる、と言われれば簡単にルールを述べて「どぉ?」と問いかけてみて)
>>126
人は脆い、いつか、壊れてしまう
(そう簡単に壊れないと言われても人間なんてすぐに死んでしまう……といい)
…ないかな。自分でもどうにもできないし
(力を込めてみるものの相変わらずぴくりとも動かせずどうしたものかと困り果てて)
>>123リムさん
・・・それはそうかも。でもほら、加護を受けた時点で人かどうか定かじゃないし・・・
(上記を言ったあと、少し悩んだ様子を見せつつ「私、戦うの得意じゃなくて・・・戦争とか・・・好きじゃないから・・・」と言葉を切り、言おうか言うまいか迷っている様子で)
>>127
>>127 怜さん、
そのゲーム、やらせていただきます。
( 鍵を奪う、それなら簡単そう、なんて思ったのかコクリと頷いては上記。)
時間制限とかは、あるんですか?
>>128 リリスさん、
とりあえず、場所移動しましょ。
( ここに居ても何も無い、と思い一つ提案。自分で移動しよう、なんて言っておきつつも、何処に行こうか迷っているようで。)
移動…。何処に行くの。というか私はどうやって移動すれば…?
(移動という言葉に少し考え、自分には行く宛もないため相手に問いかけ。動かせない自分の体に苛立ちながら首をかしげて)
>>130リムさん
>>131 リリスさん、
貴方は私が担ぐので大丈夫です。
( どこに行こう、と考え出てきたのが先ほどいた図書室。日当たりもいいしそこ行こう、なんて適当に考えて。)
図書室の方へ戻りましょう。
…!?え、と、ま、担ぐの?それに図書室に戻っていいの?
(担ぐという言葉にワンテンポ遅れて反応し、混乱しつつ上記をいい。まためんどうなことになるだろうけど、と付け加えて)
>>132リムさん
>>133 リリスさん、
別に戻っても大丈夫じゃないですか?静かにしてれば何も起きないでしょうし。
( 早速担ごうとするものの、触られることを酷く嫌がっていたのを思い出せば、躊躇しつつ。上記言えば、付け加えるように「 寝られるし、」なんて呑気に。)
そ、れはそうだけど…。だったら私は置いてっていいから。
(呑気だなと一瞬気も緩んだもののやはり触られるのは避けたいらしくすぱっと言いきって)
>>134リムさん
>>135 リリスさん、
絶対置いていきません。
( 触れずに移動なんて、どうすればいいのかな、なんて思えば、氷漬けにするしか出てこず、ぐぬぬと苦戦していて。ふと相手の能力思い出せば下記。)
あの、自分で自分操ったり出来ますか?
【レス蹴りすいません!
100レス突破ありがとうございます!
敵同士の協力って面白そうなのでどんどんやっちゃってください!
2組ほど出来そうな感じですし!←
それと、まだキャラの募集はしております!
天使
ミカエル
ウリエル
セアルティエル
イェグディエル
バラキエル
悪魔
レヴィアタン
ベルフェゴール
マモン
ベルゼブブ
アスモデウス
ゴルゴン
堕天使
シェムハザ
カスピエル
グザファン
イブリース
ベリアル
各1名
その他悪魔や天使、堕天使と契約を結んだ方、加護を持たない魔導士の方は無制限です!
あと、絡み文無い方切っちゃってます。
ごめんなさい!
レス蹴り失礼しました!】
あ…、やってみる。
(その手があったかと驚き試しにやってみると立ち上がることもでき少し喜び)
>>136リムさん
>>138 リリスさん、
おぉっ。最強ですね!
( 立ち上がる様子を見ればこちらも喜び。時間制限の事など知らず、嬉しそうに上記。)
最強…でもないかな、10秒経ったらかけ直すようだし…
(めんどくさそうに言い終わると10秒秒経ったのか倒れはしなかったもののぺたりと座り込んで)
>>139リムさん
>>129
俺は…特別好きってわけじゃない、でも、俺にはレアしかいないから…
(戦いが好きじゃないと言われると自分は好きでもないし嫌いでもない、愛する者に殺してほしいと言われれば殺すしなぁ、と考えて)
>>130
どんだけ時間があれば取れると思う?
(やると言われればニヤリと笑い、制限時間のことを尋ねられるとう〜ん、と腕を組み考えて悩んだ末上記を述べ)
>>140 リリスさん、
えっあ・・・うーん。
( 座り込んでしまえば焦り。他になにか方法は、なんて。)
>>141 怜さん、
・・・いちじか・・・30分で。
( 正直、相手から取るのは難しい、と思ったらしく。しかし、見栄を張ったのかなんなのか、30分と宣言し。)
>>142
わかった、30分ね
(30分と言われれば造形魔法で空間に30分にセットされたタイマーを出し「貴方の好きなタイミングでどーぞ?あなたが動き始めればタイマーはスタートするからさ」などと舐めた真似をし)
【ベルゼブブと契約した子で参加希望です】
145: 天都 逸◆PY:2017/02/05(日) 17:04 ・・・なら、協力しませんか?
(相手の言葉を聞き、小さく頷いて上記を言い。「敵同士、で協力っておかしいけど。あの、私加護もらってまだ日が浅いから」と焦りながら言葉を紡ぎ。言ってから内心断られても仕方ないな、と考え)
>>141