昔、天使と悪魔が戦争をした、という過去がある。
どちらが勝ったかはわからない。
知らされることもなく平和に暮らしてきた。
ある日、信仰がなくなってしまった場所を見て神は人を恐れ人に加護を授けた。
魔術が使えるようになり、科学は発展して豊かな国が増え平和が訪れた。
しかし、時が経つにつれてそれは戦争に使われるようになっていった。
天使や悪魔はそれを見て、善と悪どちらが強いか証明しようと互いにいがみ合い次々に人間と契約を結んだ。
はたして、どちらが勝つのでしょうか?
>>2 ルール
>>3 募集する役割
>>4 プロフィール
>>5 主プロフ
レス禁です
>>72
え、あ、そうなんですか………
(驚いている相手に対してかなり返答の困るかえ仕方をして、自分は何を言っているんだろう……?、と考え)
>>66 リリスさん、
先ほどの能力、貴方のですか?
( 困る相手の表情など気にせず、まず自分の興味のあったことについて質問。空気読めないな、なんて理解しつつも、気になって仕方ないようで。)
>>69 怜さん、
( >>23の者です!絡みますねー!)
契約印・・・。
( 特に行く宛もなく、聖書読みつつ歩いていれば、ふと耳に入る言葉。本から視線だけを相手に向ければ、微かに見えた契約印。自分と同じだな、なんて思いつつ。上記呟けば、ずっと見ているのも悪いだろうと視線聖書に戻し歩いて。)
>>74
ん………俺の……レルの嫌いな臭い………?
(誰かが歩いた拍子にふと鼻に嫌いな臭い(天使や天使との契約印)が鼻をつついてその匂いの主を探して)
・・・あの、その契約印
(少し考えるように黙り、上記をぽつりと言って続く言葉が見つからないようで俯き)
>>73
>>76
え………?
(相手が言った言葉を聞きはっ!、として急いで隠して)
・・・貴方も何方かと・・・契約をしてらっしゃるんですね
(俯きながら相手に失礼の無いように、何て考えながら言葉を紡ぎ。
全て言い終わったあと自分の発言を思い直し墓穴を掘ったことに気づいて一瞬だけ顔を曇らせて「気にしないでください」と慌てたように付け加え)
>>77
>>75 怜さん、
・・・めんどくさいですね。
( 誰かを探している様子が伺えれば、何か攻撃される前に逃げようと、一言吐いては何事もないように速度速めて。首元の契約印を髪で隠したりするも、早く歩きすぎてしまっているためか時折見えていたり。)
( あああ、設定に追加です(இ௰இ`。)
首元に赤い契約印があります!!魔法陣っぽいやつです!)
…だったらなに
(今聞くのかと少し怒りつつもとりあえず答え人気の内路地裏で止まり相手の方を向いて上記をいい)
>>74リムさん
>>78
もってことは……あなたも誰かと?
(相手が表情を曇らせるのにも関わらずズカズカと聞こうとして申し訳なくなり、ごめん、と少し誤り)
>>79
みぃつけた♪
(1人だけ不自然に歩くスピードを早くする女性に目をやり重力操作の能力で相手の身体に圧をかけ動けなくし)
【契約印のことすっかり忘れてました・・・
手首に水色の五芒星の契約印があります!
付け加えよろしくお願いします・・・】
>>80 リリスさん、
いえ、特殊な能力をお持ちしているんだな、と思いまして。
( 少し怒る様子をみれば、言わなきゃよかったなぁ、なんて後から反省。少し気まずそうにしては静かに上記呟き。)
>>81 怜さん、
くっ・・・!
( 逃げようとまた速度を速めては、急に何かに押さえつけられるような感覚に襲われ驚き。そのまま動けなくなってしまえば、なんとかしようと試みるも動けるわけもなく。うつ伏せなに近い状態になってしまえば、苦しそうに上記。)
私は・・・その・・・天使様と
(聞かれてなにも言わないのは失礼だろうと思いつつ伝え。
相手の契約印を見たのに見せないのは失礼だろうと袖を捲り見せて)
>>81
…特殊。他の人は私とは違うの?
(特殊と言われたことに驚き普通はどんな魔法なんだろうと首をかしげ)
>>83リムさん
(/契約印忘れてましたΣ(×_×;)!うなじに赤黒い不思議な模様の契約印があります)
>>83
この匂いの主は君……?
(圧をかけたまましゃがんで相手に再度確認をとり、君は……誰かと契約しているのかい?、と確信しているように聞き)
>>84
そっか…なら君をレルのために排除しなきゃね
(天使と契約していると聞くといきなり表情を変えて上記を述べて)
>>85 リリスさん、
うーん・・・やっぱりあんまり違くないのかも・・・。
( 言い方間違えたかも、なんておもいつつも、考える素振り見せては上記。手のひらに氷出せば、それを指差しつつ下記。)
なんか、透明になったりとか、動きを止めるとかってあまり見たこと無くて。よく見るのは、炎とか水とかばっかりだから。
>>86 怜さん、
・・・してませんよ。契約なんて。
( 圧をかけられていることに若干悔しそうにしつつ、契約の事を聞かれれば、言えば仲間を売る行為と同じ、と考えたらしく、目を逸らしつつ答え。そのままどうやって逃げるか考えつつ、下記言ってみたり。)
匂いだって、気のせいじゃないですか?
…そうなんだ。私は透明化、行動操作…あと不死身。3つ
(最後の不死身のところだけ小さく震えた声でいい、指を三本立てて)
>>88リムさん
・・・敵と見なすわけですか。残念です・・・
(表情を変えずに上記を言い。戦いたくはないんだけど等と呟いて一歩下がり)
>>87
>>88
目を逸らすなんてだめだよ?
もう1回、ちゃんと俺の目を見て言ってくれる?
(目をそらされることを見逃さず少しイラッとしながら無理矢理目を合わせようとし、匂いは気の所為では?と言われると「気の所為……ねぇ」)
>>89 リリスさん、
不死身・・・だから傷もすぐ治ったんですね・・・。
( 納得したように頷けば、感心したように上記。ハッとしたように顔上げれば、首傾げつつ下記聞いてみたり。)
なら、心臓に攻撃しても無駄なんじゃ・・・?
↑上まだとちゅうです!
(気の所為……ねぇ、とつぶやき、です)
…自分でやるのはだめだった。その他もろもろの死にかたも試したけどまだ生きてる。今は断食と断睡を試してる途中。
(泣きそうなのを堪えるよに手を握りしめ、下を向いて)
>>92リムさん
>>90
俺も戦いたくないなぁ
(と上記のような戯言をいい、「いっそのことお互いのことは知らない、ってことにしちゃう?w」などとふざけたことを言い出し)
>>91 怜さん、
目を合わせると、素直になれないんですよ、私。
( イラつく相手をよそに、満面の笑みを浮かべれば上記。つぶやきなど気にせず、そのままの表情保っては下記述べて。)
それよりこの、魔法解除していただけませんか?苦しくって苦しくって。あはは。
それもいいかも・・・戦うの好きじゃないですから
(ふざけたことを真に受け、真顔で上記を言って「なにより面倒・・・」とそこまで言った時 猫が剥がれていることに気付いて愛想笑いを交えつつ)
>>95
>>94 リリスさん、
ちゃんと食べてください寝て下さい。
( 話を聞けば、こちらも影響を受けたのか悲しそうな表情をし。取り敢えず断食断睡と聞けば早口で上記。)
>>96
うん、いいよ、圧力をかけている魔法は解除してあげる
(造形魔法で檻をつくり、重力操作"は"解除して、嘘はだめだよ?と微笑みながらいい)
all様
(100おめです!)
>>97
お互い面倒は嫌いみたいだし、今日は話して次会ったら戦うってことで
(あいてのつぶやきをひろい、上記を微笑みながらいい、「お互い契約している子達には秘密ってことで♪」といい)
…死んだらちゃんとする
(少し心が痛んだものの諦めきれずとりあえず上記のように答え迷いのない純粋な目で下記をいい)
だから殺して?
>>98リムさん
>>99 怜さん、
っ・・・。何でもありなんですね。
( 重力の魔法は解除されたものの、檻を作られてしまえば悔しそうに。微笑を浮かべられては、嘘をつくのも諦めたのか、はぁ、と溜め息吐いて。しかし、最後にちょっと足掻こうと下記。)
契約については秘密です。その様子だと大方天使の匂いか何かしたのでしょう。でもそれほんとに気のせいですよ。私聖書とか持ってますしシスターですし?
【100レス突破おめでとうございますー!】
・・・それでお願いします
(敵同士なのにそれで良いのかなんて思いながら上記を返し。案外いい人なのかもと思い、少し考えた後「名前、聞いてもいいですか?」といい)
>>100
>>101 リリスさん、
・・・死んだら意味無いじゃないですか。
( 純粋な目をされてしまえば、その通りに動いてしまいたくなる衝動を抑え。足元見ながら上記言えば、どうやったら止められるか考えてみたり。)
私に貴方を殺すなんてこと、出来ません。
…ばれたか。なら殺してもらうまで、だよ
(ばれたことに内心舌打ちをし、リムさんに行動操作の魔法をかけ近付くと自身のナイフを握らせて)
>>104リムさん
>102
ちゃんとあなたの望み通り魔法は解除しましたよ?w
(まだ足掻く人を見て、「んー、じゃあさ、契約印がないか見せてよ、なかったら謝るからさ!」と子供のような笑みを浮かべながら追い込んで行き)
>>103
名前かぁ、怜、黒澤怜。好きに呼んで、今日だけだけどね
(上記をニコリとしながら述べ、おれも名前聞いていい?、とたずねてみて)
>>105 リリスさん、
なっ・・・なんですかこれッ。
( 自身がナイフを握っていることに気づけば、話そうとするも体はいうことを聞かず。じりじりと相手に近づいていることが分かれば驚いた表情しつつ。)
>>106 怜さん、
その件についてはありがとうございました。
( 契約印について触れられれば、こちらも笑顔で返しつつ、よく契約印がありそうな箇所、手の甲や脚、腕など見せて首元は見せずにいて。)
ほら、ないですよ。
( 100レス突破おめでとうございます!!!!!)
さっき言った行動操作。抵抗しても無駄
(本当は強い意思を持って抵抗すれば抵抗できてしまうのだがされても面倒なので言わず、10秒という短い時間内に殺されなければと一歩ずつ近づいて)
>>107リムさん
・・・天都逸と言います
(相手の名前を聞けて安心したように頬笑み、自分の名前を言って。
少し悩んでから「怜さん・・・怜君どっちがいいかな」なんて聞いてみて)
>>106
>>107
首元は見せてくれないの?
(うまく首元を避けて見せてくる相手にとどめを刺すように上記を述べ、自分も檻の中に入り「見せれないなら見てあげようか?」と15歳には見えないほど妖艶な笑みを浮かべ)
>>108 リリスさん、
近付かないでくださいよ。
( 抵抗しても無駄、なんて言われてしまえば頭の中はすっからかんで。一歩ずつ近づかれれば、ただひたすら近づくなと祈ることしかできず。そんなこんなでもう相手との距離は近く。)
・・・やめてくださいよッ!
>>109
いい名前だね
(とありきたりな言葉を放ち、どのように呼べばいいかと聞かれれば「君の好きにしていいよ」と微笑み)
>>110 怜さん、
見せるわけないじゃないですかっ。
( とどめを刺す言葉に妖艶な笑み、相手も檻に入ってしまえばもう終わったな、なんて。天使と契約している事はもうバレているため、諦めては上記言うと同時に、相手に手をかざし鋭く尖った氷を複数放ち。)
…私は死にたい。だからそれは聞け…な、い…
(突然ふらりと体制を崩すとそのまま倒れ、指一本すら動かせず自分自身も驚き)
>>111リムさん
ありがとう・・・?
(曖昧にお礼を返し、好きにしていいと言われたことに戸惑いつつ「えっと、じゃあ怜くん・・・で」と頬笑み返し)
>>112
>>114 リリスさん、
っと。 ・・・っ大丈夫ですかっ!?
( 相手が倒れると同時に、十秒たったのか体が動き。解けた、なんて安心するのも束の間、倒れた相手の元にしゃがみ込めば相手の体揺すってみたり。)
さわんない、で。
(抵抗しようにもぴくりとも動けず口で抵抗するので精一杯。無抵抗で触られる悔しさに顔をしかめて)
>>116リムさん
>>113
籠の中の鳥なのに、足掻くねぇ
(魔法を使われてもなにもせずにただただ受け、治癒能力があるわけでもないので傷から血が流れ出し)
>>115
次会うときは敵なんだから今日はいっぱい話そうか
(自己紹介をしたものの次会えばお互い敵同士ということを頭の片隅に置き、それまでは話そう、と思い)
あの、ね。・・・天使と悪魔って絶対戦争しないといけないのかな。
だって、いい人もいっぱい・・・
(ぽつりと上記を言い、ハッとしたように途中でやめて「何言ってるんだろ、私」などと苦笑いして。馬鹿だなぁと自己嫌悪しながら俯いて)
>>118
>>119
俺は……レルが望むのであれば天使とも、悪魔とも戦う
(戦争しなければいけないかと聞かれれば愛する堕天使が望むのであれば誰とでも戦うと話していて「それに、いい人なんていないかもしれないじゃん」と続けて述べ)
・・・それは、私も同じだけど
(相手の言葉に頷き、いい人なんていないと言われれば困ったように曖昧に笑い、また俯き「貴方はいい人だと思う・・・。戦いたくないな」なんて呟いて)
>>120
>>121
俺はいい人じゃない、俺が愛したものはいずれ消える
(いい人だと思う、と言われると自傷気味にほほえんで「俺が、壊すから……」とそっと呟き)
>>117 リリスさん、
でも・・・。
( 拒絶されては手を引っ込め、なす術なくどうしようかとじっとして。対処法も分からず、取り敢えず下記述べ。)
何か、出来ることありませんかね?
>>118 怜さん、
籠の中の鳥だからこそ、足掻くんです。
( 交わすこともせず、まともに攻撃を受ける相手見れば、一瞬戸惑い。血が流れるのを見れば、まだ耐性がついておらず、相手から少し視線逸らし。こんなでも、内心めんどくさい、なんてまだ余裕でもあるのかいつも通りでいて。)
>>123
確かに、籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい
(相手の反応に賛成し、腕から流れる血を舐め、「じゃあさ、ゲームしよ?」と相手に語りかけ)
>>124 怜さん、
ゲーム、ですか?
( 語りかけられれば何のゲームだ!?なんて真面目に悩み。反応に賛成されてはちょっと頭下げて。悩んだ末に、相手見つめては下記。)
いいですよ。やります。
悪い人なら私のことすぐに殺しちゃうと思うし・・・
(少し考えつつ上記を言って、相手の呟きを聞き取ると「私、そう簡単に壊れるような体してませんから。」と笑って。ハッとしたように「そこは心配・・・って敵同士だったっけ」としょんぼりとまた俯き)
>>124
>>125
ルールは簡単だよ?ここに檻の鍵がある、この鍵を俺から奪う!
(やる、と言われれば簡単にルールを述べて「どぉ?」と問いかけてみて)
>>126
人は脆い、いつか、壊れてしまう
(そう簡単に壊れないと言われても人間なんてすぐに死んでしまう……といい)
…ないかな。自分でもどうにもできないし
(力を込めてみるものの相変わらずぴくりとも動かせずどうしたものかと困り果てて)
>>123リムさん
・・・それはそうかも。でもほら、加護を受けた時点で人かどうか定かじゃないし・・・
(上記を言ったあと、少し悩んだ様子を見せつつ「私、戦うの得意じゃなくて・・・戦争とか・・・好きじゃないから・・・」と言葉を切り、言おうか言うまいか迷っている様子で)
>>127
>>127 怜さん、
そのゲーム、やらせていただきます。
( 鍵を奪う、それなら簡単そう、なんて思ったのかコクリと頷いては上記。)
時間制限とかは、あるんですか?
>>128 リリスさん、
とりあえず、場所移動しましょ。
( ここに居ても何も無い、と思い一つ提案。自分で移動しよう、なんて言っておきつつも、何処に行こうか迷っているようで。)
移動…。何処に行くの。というか私はどうやって移動すれば…?
(移動という言葉に少し考え、自分には行く宛もないため相手に問いかけ。動かせない自分の体に苛立ちながら首をかしげて)
>>130リムさん
>>131 リリスさん、
貴方は私が担ぐので大丈夫です。
( どこに行こう、と考え出てきたのが先ほどいた図書室。日当たりもいいしそこ行こう、なんて適当に考えて。)
図書室の方へ戻りましょう。
…!?え、と、ま、担ぐの?それに図書室に戻っていいの?
(担ぐという言葉にワンテンポ遅れて反応し、混乱しつつ上記をいい。まためんどうなことになるだろうけど、と付け加えて)
>>132リムさん
>>133 リリスさん、
別に戻っても大丈夫じゃないですか?静かにしてれば何も起きないでしょうし。
( 早速担ごうとするものの、触られることを酷く嫌がっていたのを思い出せば、躊躇しつつ。上記言えば、付け加えるように「 寝られるし、」なんて呑気に。)
そ、れはそうだけど…。だったら私は置いてっていいから。
(呑気だなと一瞬気も緩んだもののやはり触られるのは避けたいらしくすぱっと言いきって)
>>134リムさん
>>135 リリスさん、
絶対置いていきません。
( 触れずに移動なんて、どうすればいいのかな、なんて思えば、氷漬けにするしか出てこず、ぐぬぬと苦戦していて。ふと相手の能力思い出せば下記。)
あの、自分で自分操ったり出来ますか?
【レス蹴りすいません!
100レス突破ありがとうございます!
敵同士の協力って面白そうなのでどんどんやっちゃってください!
2組ほど出来そうな感じですし!←
それと、まだキャラの募集はしております!
天使
ミカエル
ウリエル
セアルティエル
イェグディエル
バラキエル
悪魔
レヴィアタン
ベルフェゴール
マモン
ベルゼブブ
アスモデウス
ゴルゴン
堕天使
シェムハザ
カスピエル
グザファン
イブリース
ベリアル
各1名
その他悪魔や天使、堕天使と契約を結んだ方、加護を持たない魔導士の方は無制限です!
あと、絡み文無い方切っちゃってます。
ごめんなさい!
レス蹴り失礼しました!】
あ…、やってみる。
(その手があったかと驚き試しにやってみると立ち上がることもでき少し喜び)
>>136リムさん
>>138 リリスさん、
おぉっ。最強ですね!
( 立ち上がる様子を見ればこちらも喜び。時間制限の事など知らず、嬉しそうに上記。)
最強…でもないかな、10秒経ったらかけ直すようだし…
(めんどくさそうに言い終わると10秒秒経ったのか倒れはしなかったもののぺたりと座り込んで)
>>139リムさん
>>129
俺は…特別好きってわけじゃない、でも、俺にはレアしかいないから…
(戦いが好きじゃないと言われると自分は好きでもないし嫌いでもない、愛する者に殺してほしいと言われれば殺すしなぁ、と考えて)
>>130
どんだけ時間があれば取れると思う?
(やると言われればニヤリと笑い、制限時間のことを尋ねられるとう〜ん、と腕を組み考えて悩んだ末上記を述べ)
>>140 リリスさん、
えっあ・・・うーん。
( 座り込んでしまえば焦り。他になにか方法は、なんて。)
>>141 怜さん、
・・・いちじか・・・30分で。
( 正直、相手から取るのは難しい、と思ったらしく。しかし、見栄を張ったのかなんなのか、30分と宣言し。)
>>142
わかった、30分ね
(30分と言われれば造形魔法で空間に30分にセットされたタイマーを出し「貴方の好きなタイミングでどーぞ?あなたが動き始めればタイマーはスタートするからさ」などと舐めた真似をし)
【ベルゼブブと契約した子で参加希望です】
145: 天都 逸◆PY:2017/02/05(日) 17:04 ・・・なら、協力しませんか?
(相手の言葉を聞き、小さく頷いて上記を言い。「敵同士、で協力っておかしいけど。あの、私加護もらってまだ日が浅いから」と焦りながら言葉を紡ぎ。言ってから内心断られても仕方ないな、と考え)
>>141
>>143 怜さん、
因みに、30分以内に私が貴方から鍵を奪えなければ、どうなるのですか?
( 舐めた真似をされてしまえば、すかさず相手を氷漬けにしようと冷気漂わせ。それと同時にタイマーはスタート。早く鍵を奪おうとしつつ、質問してみたり。)
>>145
うーん……レルがそれを望むなら
(協力しないかと問われれば1人で決めれることじゃないと考え、「君も、1人では決めれないだろう?」と問いかけ)
>>146
俺を貴方の好きにすればいい
(タイマーを横目で見ながら上記を述べ、動いてることを確認するとすぐに重力操作で動けなくしようとし)
>>147 怜さん、
ハッ・・・酷いじゃないですか。
( 良けれずに重力で押さえつけられれば、笑い混じりに上記。自分の周りから徐々に地面を凍らせていけば、相手の足を捕まえようと氷はどんどん周りを侵食しつつ。)
それは・・・そう、ですね・・・
(相手に問いかけられ頷き、上記を。でも諦めきれない様で、なんとも言えない顔でじっと相手を見て)
>>147
>>148
ひどくなんかないよ〜
(にや〜、と笑いながら上記を述べ「だって勝負でしょ?」と語りかけ、相手の魔法に気づかない様子で)
>>149
俺は……別にやめなくてもいいと思う
(戦争を止めようとする相手に対し、それを否定するような発言をし)
>>150 怜さん、
えぇ。そうですね。
( 広がっていく氷は相手の靴を覆い、徐々に上へと登っていき。上手く捕まえられれば、そのまま冷たい強風を起こし、相手のバランスを少しでも崩そうと図り。)
そのままいったら、氷漬けになっちゃいますよ?
>>151
えっ………
(氷が侵食しているのに気付き驚いて「でも、残念だったね」と目を細め)
( 契約印を描いたのですが貼り方がわかりません! )
154: リム・ミスティニア ◆J.:2017/02/05(日) 18:58
>>153 怜さん本体様、
( https://ha10.net/up/index.php?mode=write
↑此処で画像をアップロードして、
投稿したら確認を押して、画像の下にURLがあると思うので、それをコピペすればいいと思います!)
>>152 怜さん、
何がっ・・・残念なんですか。
( 侵食する氷は止まらず、しかし、相手の発言を聞けばこちらも目を細め警戒し。)
>>リムさん本体様
( で、できました!ありがとうございます!)
>>all様
( 契約印のイメ画です!https://ha10.net/up/data/img/17579.jpg)
>>155
俺、炎の魔法も使えるんだ
( 冷たい風と対する熱風をふかせじわじわと凍っている自分の体を溶かしてゆき)
>>156 怜さん本体様、
( お役に立てたようで何よりです〜(*´︶`*) 契約印拝見させて頂きました!めちゃくちゃカッコイイです!( *˙︶˙*)و )
>>157 怜さん、
私すっごく不利じゃないですか。
( 炎が使える、なんて聞けば自虐的に笑い。立とうにも重力が邪魔で動けず、相手が怯んだりしたら解除されるかな、なんて考え。)
【>>144 遅くなりすいません!
プロフお願いします!】
>>158
( か、かっこいいなんてそんな(/ω\*))
もう結構時間たったね……
(このままでは残り時間退屈だな、と考えさっきの会話を思い出し「籠の中の鳥は足掻くからこそ美しい」とにやり、としながら呟き重力操作の魔法をとき)
【契約印見させていただきました!めっちゃかっこいいです・・・!
>>156 怜さん本体様】
それも、そうですよね・・・
(やめなくていいと言われると自分を納得させるように何度も繰り返し頷き、「変なこと言っちゃいましたね。私、あんまり人と話さないから気が合うなぁ、なんてつい」と申し訳なさそうに言って)
>>150
>>160 怜さん、
( めっちゃカッコイイじゃないですか(*/▽\*)キャッ そのセンスと画力が欲しいです切実に( ̄^ ̄゜) )
でもまだ時間余ってますし。
( 時間は立ってしまっているものの、最後まで足掻いてやろうとふと思い。重力解除されては、何処からか出したモーニングスター。相手に向かって、思いっきり振り下ろしつつも、氷の矢作れば放ち続け。)
>>161
(ありがとうございます(*ノдノ)テレッ)
いや、やめた方がいいのかもしれない、でも、止めようとして誰かが死ぬのは見たくない
(相手に誤解を生んだ言い方をしてしまったことを申し訳なく思い、否定はしてない、と付け足し)
>>162
(いや、ほんとに褒めていただきありがとうございます)
だから、俺に氷は効かないよ
(炎を纏った矢を作り出し、氷の矢に向け当てて、よく良く考えれば自分、出血してたな、と軽く思い出すが、ま、いっかと考えており)
【その素敵なセンス私に恵んでください(´・ω・`)】
・・・止めようとは思ってないんです。私にはそんな力ないから
(申し訳なさそうにしてる相手に気付かずそこまで話して。顔を見て驚いたように止まり、「大丈夫ですよ」と付け加え)
>>163
>>164 怜さん、
ですよね。
( 愛用の武器振り回しつつ、氷が無くなっていけば相手のすぐ目の前に手をかざし、眩い光を放とうと。)
これなら、どうですか。
>>165
(いやぁ、ほんとに照れます(∩ω∩*`))
もし、もしレルが協力してもいいって言ったら協力する
(相手の表情に耐えられなくなり、もし協力する許可が降りたら協力するという約束をしようと考え)
>>166
うっ…光はだめ……
(眩しい光を目の当たりにすると意識が飛びそうになるが短剣を咄嗟に作り出し急所じゃないところに思いっきり刺して意識を保ち)
>>all様
( テスト勉強の息抜きに絵を描こうと思っていて、もしよろしければみなさんの契約印を描きたいのですが……)
・・・ほ、ほんとですか?
(思っても見なかった言葉に数秒間固まって、驚いたように上記を言って。「許可が降りたら・・・でも物凄く嬉しいです」と呟くように言い)
>>167
【本当ですか!?めっちゃ嬉しいです・・・!
よかったら是非お願いします!!
>>168 怜さん本体様】
>>169-170
( 全力で描かせていただきます!、どのように知りしたいとかご希望がありましたらなんなりと!)
約束…….
(驚いている相手に小指を差し出し子供じみた約束の仕方だが約束は守る、とつけたし)
…しょうがないか。んっ
(しばし迷ったものの他に方法もないと覚悟して魔法をかけ両手を相手の方に伸ばして)
>>142リムさん
…なにやってるの?
(突然自身に短剣を刺した相手に偶然通りかかっただけだが思わず声をかけて)
(/説明雑ですが書いてくださったら凄く嬉しいです!レス見失ったので紋章説明:赤黒く不思議な模様の契約印)
>>168