…ッ花が…!…いいわ…相手をしてあげる。
(潰れた花を見て驚きに目を見開くと、悲しげに眉を下げ叫び。その場から立ち上がりギロりと相手を睨みつけると相手の性格を思い出し、幻覚は効かないだろうと思いポケットからナイフを取り出し)
>>251 瑠美さん
…あ、いえ、ここに花が置いてありまして…邪魔でしたか?
(聞こえてきた声に驚いたのかピクリと肩を震わせ、相手を相手を見上げるとそう言って。あ、とぽつりと声を漏らすと不安そうに首をかしげ)
>>252 青山さん
うーん……花が好きな人がいたんですかね?
(考え込む素振りを見せるとやっと出た答えを呟き、種はどうやって出したのかという疑問を持ちまた考え始め)
>>256 西野さん
【絡みますね…!】
…勉強なら、紅茶をお入れいたしましょうか?
(相手の背後に立ち広げられたノートを見るとどこからかティーカップを持って少し弾んだ声で聞き)
>>259 音坂さん