>>319 青山さん 終わ、り? --ひっ! や、……やだ、嫌だ……。 (すっかり怯えてしまい、額に当てられた銃口に小さく声を上げ、震え声で涙を滲ませ) っ? あ、え。--ま、待って待って! (相手の力が緩んだのを感じ、ハッと目を見開いて脚を踏ん張ると、生きるのに必死で、相手を押し返すように銃を構えた腕を振り払って、距離を取ろうとし) 【お久しぶりです!(*・ワ・*)】