「はいはーい！俺新作のメニュー考えた！」
「オススメ？んー、全部美味いから何でもいいと思うぜ！」
名前 : 黒宮 隼斗 ( くろみや はやと )
性別 : 男
年齢 : 19歳
性格 : 誰に対してもフレンドリーで、静かな喫茶店に合わない様な明るい性格。少し年齢の割に馬鹿であり、たまにトンチンカンな発言をする事も。しかし真面目な時は真面目で、そこの区別はつけられる様。また、意外にも料理がとても上手であり厨房も接客もそつなくこなしてしまう侮れないヤツ。アホな回答が返ってくる為計算はさせない方が良い。運動神経が抜群で力もかなりある為重い物を運んだりするのは朝飯前。いざという時とても頼れる。店長を信頼している。
容姿 : 少し茶色がかった髪の毛はやや短めで、短髪と言える。健康的な肌はすべっすべ。瞳は綺麗な赤色で、ややつり目とも言える。平均よりも整った顔立ちをしており、本当に愛想良く笑うので評判はいい様。身長は183cmと高めで、程よく筋肉が付いている。服装はだいたいシンプルな白いワイシャツに細めの黒いズボンを着用。厨房に行く時にはそこら辺にあるエプロンを着たりする。
役割 : 店員
備考 : 一人称「俺」二人称「名前呼び、あだ名、など」
その場に合わせて接客にまわったり厨房にまわったり。仕事はある程度経験を積んでいる。元々スポーツが好きであり喫茶店の店員には一切興味がなかったが、一度訪れた時にあまりの美味しさに感激し、店員として毎日働くようになった。
( ／ >>29の者です。不備や萎え等があれば御指摘宜しくお願い致します！ )