大勢の人で賑わう都会街
その街から少し外れた至って普通の住宅街に新しい施設ができた
普通の家数件分の敷地に三階建ての屋敷のような施設。
それは昔からあった洋風の建物を改装して開業し始めた孤児院
新立故に人は運営者の二人だけ
それでも孤児院は運営される
>>2 ルール
>>3 孤児院の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
>>6 予備
【レス禁中】
>>58
優真/
あれ、どうしたの?迷子?
(仕事から帰ってきたところ相手がウロウロしていたため心配そうに上記を言い
>>59
『あ、いえ、僕、ここら辺にある孤児院に用があって………ここら辺にあるはずなんですが……………』
(少しびっくりしてから少しオロオロとして事情を話して)
>>57 優真さん
あ〜、確かになんかお兄ちゃんっぽいもんな…
(弟とか妹と言われると確かに相手はお兄ちゃんっぽいと納得してしまい、材料を取りに行く相手に「まず僕は何したらいいかな?」と首をかしげて言い)
>>58 真冬さん
ねえ、君こんな所で何してるの〜?
(リビングの窓から孤児院の前でうろうろしてる子を見つけて外に出ると声をかけて)
>>61
『あ、!僕、ここら辺にある孤児院探していて!何処にあるかしっていますか?』
(真上からきこえた声に多少びっくりしながらも良く通る声で少し大きめに上記を延べ)
>>60
優真/
ああ、ここの事だよ。ここに何のご用かな?
(相手の言葉に優しげに笑って上記を言いながら首を傾げて
>>61
んーと、これとこれをボウルに入れて混ぜて
(シュガーパウダーと水を入れた器を出して上記を言いながら相手に差し出して
>>63
『え!あ、そうなんですか!?通りで着かないわけです!ありがとうございます!
えと、聞いていますかね?今日からここにお世話になることになりました!雨宮真冬です!不束者ですがよろしくお願いします!』
(オオキク頷いてから納得し、自己紹介をはじめ)
>>64
優真/
んー・・・ああ、弟が言ってたよ。
(相手の言葉にこくこくと頷きながら上記を言い「僕は優真。よろしくね」と続けて
>>65
『優真さん……いい名前ですね!これからよろしくお願いします!』
(ニコッと微笑みながら上記を述べて)
>>62 真冬さん
それならここだと思うよ、今日から孤児院に入る子〜?
(目的地がすぐ近くにあるのにうろうろしてたのかと思うと少し笑ってしまうがワクワクした様子でしっかりと上記を伝えて)
>>63 優真さん
はーい、全部入れちゃっていいの?
(相手の指示に元気よく答えて、一気に全部入れちゃって大丈夫なのかなと相手を見て質問して)
>>67
砂糖の方は半分くらいかな。多く入れると混ざらないしね
(クッキーの生地を伸ばしながら上記を言い
>>67
『そうです!やっぱりここかぁ〜ありがとうございます!ってぇ!笑わないでくださいよぉー』
(元気にお礼を言い、笑いながら上記を述べ)
>>66
優真/
うん、よろしく。じゃあ、中入ろうか。
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い中を手で示して
>>70
『はい!よろしくお願いします!!』
(少し緊張して自然に声が大きくなり上記を言う)
>>71
優真/
ここは僕の義弟と一緒に運営しててねー。明るくてちょっとうるさいけど我慢してね?
(歩き出しながら相手の方を見て上記を言い「悪い人じゃないから」と付け足して
名前: 宮城 さくら
読み:( みやぎ 、)
性別:( 女、)
年齢:( 16歳、)
性格: 物静かであるものの、明るく元気。お淑やか、控えめなんて言われることも多々。自己主張は苦手であり、トラウマが出来ると中々克服出来ず、一度躓くと何かが起こらない限り前に進めない子。良くいえば優しく、悪くいえばお人好しで、こんな性格のせいか、場の雰囲気を読むだとか、気配りなんかは出来る方。静かな所や人が多過ぎない場所が好み。 自然愛好家の甘党人間。 趣味は読書と絵を描くこと。絵は風景を描いたり、イラストを描いたり特に指定はない様子。人物画はちょっと苦手。 人との関わりは少なく、話し掛けられても俯いて返してしまいます。本人曰く恥ずかしい、自分では楽しく話してるつもり、らしいです。赤面症だったり。
容姿: 黒く艶やかな髪質。肩につく辺りのセミロングで、横毛が少し特徴的。正面から見て右は肩につく辺りまで、左は顎の辺りまでと長さが違う。目玉焼きのピン止め付けてます。かなりお気に入り。 髪と同じく黒い瞳、自信なさげに垂れた眉に二重の目。肌は元々白く、若干幼顔。華奢な体型。身長は155以上160未満。 服装はガーリーやナチュラル系統を好み、ズボンよりスカート派。 常にスケッチブックと本を持っている。
備考: 一人称 わたし、 二人称 きみ、その他色々
( >>14のものです!不備ありましたらなんなりと!)
>>73
【不備等ありません、初回お願いします】
>>47 / 大宮さん
鈴音
……、?
(相手が入ってきてちらっとそちらを向くと、急いで扉を閉めた相手がいて。何か用事でもあったのかと不思議に思い、ゆっくり歩きながら相手の部屋をノックして。)
>>47 / 紫音くん
碧音
あ、…何か食べたい、かな。
(相手の書いたものを見ると少し考えた後、苦笑いしながら上記を述べて。『もしじゃあ、俺も手伝うけど…』なんて聞いてみて。)
>>48 / 優真くん
碧音
シチューか、今から作るね
(ニコッと笑顔で返しては、キッチンに向かって。ササッと野菜を切って、シチューを作っては相手に『できたけど、どのくらい食べる?』と声をかけて。)
>>53 / 悠人くん
碧音
うん、楽しいんだよ。このゲーム。
(相手の方をちらっと見てはゲームに視線を戻して、カチャカチャとゲームを進めて。そのまま、一時停止を押すと上記を述べて。)
>>58 / 雨宮さん
鈴音
……、ま、迷子…?
(ウロウロしてる人を見かけては、不思議に思い、相手の方をチョンチョンと突っついて。挙動不審になりながら小声で首を傾けながら上記を述べて。)
>>75
優真/
ああ、僕は良いの。雪斗が帰ったらあげて欲しいな
(仕事の鞄を片づけながら上記を言い「雪斗はシチュー好きだから」と付け足して
( 参加許可ありがとうございます!!初回投下させていただきます!)
>>all様、
あれ……消しゴムは……?
( とある昼下がり、図書室にて、ちょっとした背景を描こうと鉛筆を握り、スケッチブックに本棚など描いていて。唯ひたすら鉛筆を走らせていれば、ちょっとしたミスをしてしまい、それを消そうと手元にあるはずの消しゴムを探し。しかし、幾ら探しても見つからないため、何処かで落としてしまったのかと少々焦り。)
>>77
雪斗/
よいしょっと・・・あれ、さくらちゃん、どうした?
(本を抱えて図書室に入ってきて相手を見て上記を言い
>>68 優真さん
りょーかいです。
(敬礼の真似をして上記を述べてから言われた通りに水とシュガーパウダーをボウルに入れて零れないように慎重に混ぜていて)
>>69 真冬さん
あ、笑ってるのバレちゃった?ごめんね〜。
(少しだけだしバレないかと思ったが笑わないでと言われると上記を述べて、どうせなら相手とみんなより先に仲良くなって自慢しようと思い「ねえねえ、少しお話しない?」と言い)
>>75 碧音さん
お〜、楽しいの好きだよ。僕もやってみても良いかな?
(楽しいんだよと言われるとあまりゲームなどしないタイプだが少し期待した眼差しで相手を見ながら自分もやってみたいと伝えて)
>>77 さくらさん
ねえ、キョロキョロして探し物〜?
(普段は図書室には入らないが何かを探している様子の相手が視界に入ると図書室に入って声をかけてみて)
>>78 雪斗さん、
えっと、消しゴムを無くしてしまって……。
( 図書室に入ってきた相手を見るなり、すぐさま目を逸らすもチラチラとそちらを見。若干顔伏せてはスケッチブックを胸元に寄せつつ、ハッキリと上記延。)
>>79
優真/
何か雪斗の小っちゃい時みたいだなあ
(相手の方を見て楽しそうに笑いながら上記を言い
>>80
雪斗/
消しゴム?そっちの本棚の前にあるやつは違うの?
(本を抱え直しながら片手で本棚の下を指して上記を言い
>>79 悠人くん、
えっ、あ、うん。
( 声をかけられれば少々驚いたようにそちらを見、相手が誰だか分かれば安心した様に目線落とし。探し物かと言われればコクリと頷きそっと返し。手で消しゴムの形再現しては下記。)
消しゴム、無くしちゃったみたいで。
>>82 雪斗さん、
あっ……。
( しっかり探せばすぐ見つかるような場所に、目当ての消しゴムを見つけては恥ずかしそうに顔伏せ。素早く取りに行き、スッと戻ってきては軽く頭下げつつも笑顔で。)
ありがとうございました。
『はーい』
(上記を書き相手に見せると小走りで台所の出口へ向かい手をふり、また玄関の方へ走って外へ出ていって)
>>52雪斗さん(/絡み有難うございました(*__))
『少し悠人くんが苦手なだけで怒ってはない。有難う』
(しょぼんとしている相手に首をかしげ、文を書いてる途中でつぶやきが聞こえたため付け足して相手に見せて。)
>>53悠人さん
『さっきは間違って入ってしまいすみませんでした』
(部屋をノックされびくっとしたもののそっと少しだけドアを開け、なぜか敬語の上記を書いたスケッチブックで顔を隠して)
>>75鈴音さん
『それじゃあ、スーパー行こう。冷蔵庫の中なんもなかった(・ω・`)』
(相手の返事に困ったように笑いながら書いたものを見せ、相当へこんでいるのか珍しく顔文字を書いて)
>>75蒼音さん
>>84
雪斗/
良いの良いの。可愛い女の子が困ってたら手伝うのが俺だからね
(相手の様子に明るく笑いながら上記を言い
>>85
優真/
・・・あれ、お買い物?
(庭先で相手を見て上記を言い
>>81 優真さん
え、僕あんなチャラ男と似てるの?
(自分も優しくされたりしたらすぐに好きなどというくせに少しショックを受けたように上記を相手を見ながら問い)
>>83 さくらさん
消しゴムか、僕も一緒に探すよ。まだ探してないのってどこら辺?
(驚いたようにこちらを見られると微笑んで、消しゴムを無くしたと上記を述べて。図書室で消しゴムを使うなんて勉強でもしていたのだろうかと「勉強とかしてたの?」と問い)
>>85 紫音さん
ほんと?良かったぁ…
(怒られてなかったことに安心し少し苦手と言われたのは気にせず上記を述べて、お礼を言われると笑顔で下記を)
僕は絵下手だからお絵かきとかあんまり好きじゃないんだけど絵上手に描けたらお絵かきも楽しそうだよね、羨ましいな〜。
【さっきのさくらさん宛の抜けがありましたすみません!正しくは消しゴムを無くしたと聞くとです…】
90:優真&雪斗◆aM:2017/02/18(土) 14:03 >>88
優真/
雪斗は小さいとき真面目だったよ?今とは全然違う性格だった
(相手の反応にくすっと笑って上記を言い「でも雪斗の方が泣き虫だったかなあ」と続けて
>>90 優真さん
そうだったの?いい事聞いた〜。
(泣き虫だったと聞くと今度からかってみようと笑顔になり楽しそうに材料を混ぜていて、少しすると「そろそろ良いかな?」と聞いて)
>>91
優真/
うん、じゃあ冷蔵庫に着色料入ってるから好きな色付けて良いよ。何色か要るときは器に分けてね
(相手の手元を見て上記を言い「雪斗すぐ優真兄ちゃーんって泣く子だったんだよねえ」と呟いて
『最初からこんな風に描けたわけじゃないよ。昔描いたの見るとうわあって思うもん。上手いから楽しいんじゃなくて、楽しいから上手くなれたんだと思う。』
(自分にとっては上手くないためなんと言ったらいいか分からず少し悩んだものの、自分の画力のことはとりあえず置いといて上記。書き終わると少し怒ったようにも見える顔でスケッチブックを少し前にだして)
>>88悠人さん
>>92 優真さん
じゃあ、オレンジとピンクと青にする。優真は何色が好き?
(冷蔵庫から好きな色の着色料を取り出して器も新しく二つ取り出してから相手の好きな色も使った方がいいかもと上記を述べて。相手の呟きには「なにそれ、可愛い〜」と少し笑いながら)
>93 紫音さん
なるほど〜、お絵かきは奥が深いのですな。
(スケッチブックの文字を読むとなるほどと頷いて馬鹿っぽい感想を述べて、楽しんだら絵も上手くなるならと「どうしたらお絵かき楽しくなるの?」と聞いてみて)
【アンカミスりしました…(汗)正しいアンカつけた文載せておきますね、ミス多くてごめんなさい!】
>>92 優真さん
じゃあ、オレンジとピンクと青にする。優真は何色が好き?
(冷蔵庫から好きな色の着色料を取り出して器も新しく二つ取り出してから相手の好きな色も使った方がいいかもと上記を述べて。相手の呟きには「なにそれ、可愛い〜」と少し笑いながら)
>>93 紫音さん
なるほど〜、お絵かきは奥が深いのですな。
(スケッチブックの文字を読むとなるほどと頷いて馬鹿っぽい感想を述べて、楽しんだら絵も上手くなるならと「どうしたらお絵かき楽しくなるの?」と聞いてみて)
>>95
優真/
僕は白色が好きかな。着色料入れなくても良いかもね
(クッキーの生地をオーブンに入れながら上記を言い
雪斗/
たっだいまー!
(玄関から大声で上記を言い台所まで来て「あ、男二人で何してんの?」と首を傾げて
>>96 優真さん
白か〜、確かに入れなくても大丈夫そうだから着色料は要らないか。
(上記を述べてからもう一つ器を出して先ほど混ぜた材料を分けていき、分け終えると着色料を少しずつ入れて)
雪斗さん
あ、泣き虫だ。おかえり〜。
(相手が台所に来ると早速からかう様に泣き虫と言い、相手に質問されるとよくぞ聞いてくれたという様に笑顔で下記を)
あのね、アイシングクッキー作るの。いつものクッキーよりおしゃれにするんだ〜、凄いでしょ。
>>97
雪斗/
おー、クッキー良いねえ・・・って優真!?また俺のことバラしたの!?
(クッキーを覗き込んで頷いた後相手の言葉に驚いたように上記を言い
優真/
弟の昔話しただけだよー。ねー、悠人くん?
(雪斗の様子に面白そうに笑いながら相手に上記を言い
>>76 / 優真くん
碧音
そっか、わかった。
(少し寂しそうに上記を言い残しては、自分の分だけ器に持って食べ始めて。うーん、なんて少し考えてはブラックペッパーが少し足りなかったかな、と考えて。)
>>77 / さくらちゃん
碧音
…はい、けしごむ落ちてたよ。
(相手と同じく絵を描こうと思っていたのか図書室に入ってきては、来る途中に消しゴツが落ちていたことに気が付き。名前を見ると相手の名前が書いてあり、図書室でたまたま会って。)
>>79 / 悠人くん
碧音
ん?いいよ、通信プレーしよう。
(もう一台のゲームをかばんから出すと、電源を入れてから相手に渡して。ここをこうして、などと説明して通信プレーまでもっていって。)
>>85 / 大宮さん
鈴音
…ぁ…その…、わかりました……
(段々と声が小さくなっていく中でペコリと頭を下げてはゆっくり扉を閉めて、自分の部屋に戻って。そこからは、自分の声の小ささや挙動不審な話し方に少し反省して。)
>>85 / 紫音くん
碧音
そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか。
(相手の絵文字に眉を下げながらニコッとしては上記を述べて。続けて『支度してくるね』なんて言って部屋に戻って。)
>>86 雪斗さん、
そうなんですね……。
( 可愛い子が困っていたら手伝う、そう聞けば少々恥ずかしげに。相手が本を抱えていることに気づけば、しまうのかな?なんて思いスケッチブックを置き。)
あの、私も何か手伝いますっ。
>>88 悠人くん、
ううん。ちょっと絵を描いていたの。
( 勉強していたのか問われれば、微かに首を振り、まだ描き途中の図書室の絵を見せてみたり。探していないのは何処か訊ねられれば部屋の奥の方を指さしつつ。)
入口付近は探したけど、あの辺はまだ。
>>99 碧音さん、
あっ。……ありがとうございます。
( あたふたと机の下など探していれば、いつの間にか相手がおり。そちらへ視線を動かしたとほぼ同時に相手の手にある消しゴムを見れば安堵の表情。少し視線を逸らしては相手を見、ぺこりと頭下げて。)
>>99
優真/
美味しくできた?
(台所からお茶を持ってきて座りながら上記を言い
>>100
雪斗/
お、可愛い上に優しいと来たか。じゃあこれそっちにしまってもらえる?
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記を言い本を数冊手渡して
>>98 雪斗さん
クッキー良いでしょ。なんか僕小さい時の雪斗に似てるんだって〜、雪斗の方が泣き虫だけど。
(驚く相手に意地の悪い笑みを浮かべながら上記を述べて)
優真さん
うんうん、昔はチャラ男じゃないって教えてくれてんだよね〜。
(笑顔で頷いて上記を言いながら着色料とシュガーパウダーと水を混ぜたものを混ぜていて)
>>99 碧音さん
ん〜、上手く出来るかな…通信プレーって協力してやるやつ?
(対戦だとすぐに負けちゃいそうだと思いながら不安そうに上記を述べて)
>>100 さくらさん
おぉ、凄い。図書室の絵ってなんか雰囲気あるね。
(絵を見せて貰うと感心したように上記を、奥は探してないと聞くと張り切って奥の方に向かいながらまるで子供のような事を言い)
じゃあ僕のスーパーアイですぐに見つけてあげる。
>>102
雪斗/
俺はチャラいんじゃなくて世界中の女の子が好きなだけだって!
(カウンターに頬杖をついてむくれたように上記を言い
優真/
そう言いながら色んな女の子口説いてるしなあ
(雪斗の言葉に苦笑いを浮かべて上記を言い「悠人くんは良い子だから大丈夫」と続けて
【上げます】
105:悠人◆ic:2017/02/19(日) 14:26 >>103 雪斗さん
じゃあ、凄く怖くて性格も悪くて可愛くない女の子も好き?
(女の子ならどんな子でも好きなのかなと思って首をかしげて上記を問い)
優真さん
雪斗は悪い人なの?
(自分はと聞くと不思議そうに相手を見て上記を問い、全部混ぜ終えると「終わった!クッキーはまだかな〜」とオーブンを見やり)
>>105
雪斗/
男より全然好きだろ−。俺男大っ嫌いだもん、優真とかここの奴以外だけどさ
(頬杖をついたまま相手の言葉に頷きながら上記を言い「そもそも女の子は皆可愛いし」と続けて
優真/
悪い人って言うか変な人かなあ。
(オーブンを覗き込みながら上記を言い「もうちょっとだね」と付け足して
>>100 / さくらちゃん
碧音
いえいえ。
(ニコッと笑って返しては、図書室内をウロウロして背景の材料を探して。探し終えると相手と対角に座って資料を頭にインプットして紙に描きはじめて。)
>>101 / 優真くん
碧音
んー、まぁまぁかな。
(パクっと口に入れてもぐもぐしてた時に声をかけられたのか飲み込んでから上記を述べて。)
>>102 / 悠人くん
碧音
そうだよ、ド○クエって知ってる?
(最近ハマってるゲームの名前を相手に言っては画面を見せて『聞いたことはあるでしょ?』なんて聞いて。)
>>107
優真/
そっかあ。でも碧音ちゃんが作ったんだし美味しいよね
(相手の言葉をニコニコと笑って聞いて上記を言い
>>106 雪斗さん
へぇ、僕達は特別って事なんだ〜。
(相手の言葉にニヤニヤしてからかう様に上記を言い、女の子は皆可愛いという言葉には「僕怖い人は嫌い」と少し嫌そうな顔をして)
優真さん
ああ、確かに変人だよね。
(変な人と言われると納得したように頷いて、クッキーはもうちょっとなら先に絞るのを作った方がいいかもと「じゃあ絞るやつ作っておこう?」と言ってみて)
>>107 碧音さん
あ、それならやったことはないけど知ってる!モンスター倒して仲間にするんだっけ?
(ゲームの名前を聞くとそれなら知ってると言うがゲーム内容は自信がないようで確かめるように聞いて)
>>109
雪斗/
えー、男も男で怖いじゃん。すぐキレるしぶん殴るし凶暴だしー
(子どものようにむくれて上記を言い「お小遣いもくれないしね−」と付け足して
優真/
そうだねえ。袋用意しよっか
(戸棚から袋をがさがさと出しながら上記を言い「だからって女の子引っ掛けないの」と雪斗を軽く小突いて
【上げます】
113:悠人◆ic:2017/02/20(月) 20:01 >>111 雪斗さん
じゃあさ、殴られそうになっても逃げれるくらい凄く速くなれば良いんじゃない?
(孤児院の運営をしてるのだから相手も昔何かあったのかも知れないというのは流石に分かるが日頃からお世辞など言わない為気の利いたことなど言えるわけもなく思ったことをそのまま言葉にし)
優真さん
うんうん、優真と雪斗も一緒にやる?
(袋を出している相手を見ながら2人も一緒にと言い、雪斗を小突いてるのを見ると「ほんと仲いいんだね〜」と微笑んで)
>>113
雪斗/
俺もそれ考えたからなー。今じゃ反射神経めっちゃ良いわ
(相手の言葉をケラケラと笑って聞いて上記を言い「あ、俺も何か描く〜」と台所に入って
優真/
じゃあ僕もやろうかなあ。
(袋を数枚用意して上記を言い「僕は雪斗のお兄ちゃんだからね」と笑って
>>114 雪斗さん
そうなの?僕も足速いんだよ〜。
(自分は暴力を振るわれない為ではなくもともと速いだけだが「僕達やっぱり似てるのかな…」と考える様に付け足して、相手が台所に入ってくると嬉しそうに下記を)
雪斗って何かお花とか女の子が好きそうなの描きそうだよね〜、ちょっと楽しみ。
優真さん
やった〜、一緒にやった方が楽しいもんね。優真は…にっこりマークとか描きそうかな〜。
(相手は何を描きそうか少し考えてから優しい感じのを描きそうだなと上記を言い、仲が良いのはお兄ちゃんだからと言われると不思議そうに首をかしげながら「でも、兄弟でも仲悪い子いるよ?」と)
【ロルの長さ安定しなくてすみません…(汗)そういうの省いた方が良いんじゃない?とかアドバイスあったら遠慮なく言ってくれると有難いです!】
>>115
雪斗/
えー?そりゃ女の子にあげるんだからそうなるよ?
(袋を手に持ってひらひらと振りながら上記を言い「女の子受けが良いの書かないと」と続けて
優真/
僕と雪斗は兄弟だし幼なじみだもん。仲良いのは当然だよ
(袋にアイシングを入れながら上記を言い「それにお互い助け合ってるしね」と笑って
【いえいえ、私も下手ですし大丈夫ですよ!】
>>116 雪斗さん
僕達には無いの?プレゼントしあいっこ楽しそうなのに〜。
(女の子にあげるんだからと言われてしまうと少しムスッとした表情になり上記を述べて「じゃあ僕はハートでも描こうかな〜、女の子好きそうだし」と相手に対抗するように)
優真さん
良いな良いな〜、何か羨ましいかも。
(色んな家をたらい回しにされていた事もありとても仲が良いと言える友達も居ないため相手と同じように袋にアイシングを入れながら上記を言い)
【簡潔で凄く分かりやすいですよ!でも大丈夫なら良かったです〜】
【さっきの名前入れ忘れてました、すみません!】
119:優真&雪斗◆aM:2017/02/20(月) 21:18 >>117
雪斗/
お、好きな子?彼女?聞かせて聞かせて!
(相手の言葉に即座に反応して目を輝かせて上記を言い
優真/
・・・そうかなあ
(相手の言葉に一瞬無表情で黙った後いつも通り笑って上記を言い
>>119 雪斗さん
…何言ってるの?僕は優し人はみんな大好きだし彼女とか居ないけど〜?
(どっちが描いたやつの方が女の子受けするか勝負でもしようと思っただけなのに予想外の反応にポカーンとして相手を見てから上記を)
優真さん
うん、どうかしたの?疲れちゃった?
(一瞬無表情になった相手に心配と不安が入り混じったような表情で上記を問い)
>>120
雪斗/
なーんだ、恋愛話しようと思ったのにーって、優真−、部屋戻る?
(相手の言葉に残念そうに膨れて優真の顔を覗き込んで上記を言い
優真/
んー・・・疲れちゃったのかな。一度部屋に戻るね
(相手の言葉にうなずいて上記を言い「雪斗、後よろしくね」とだけ言って台所を出て行って
>>121 雪斗さん
僕優真のこと怒らせちゃったのかな…
(台所を出て行く元気の無いように見える優真の方を見ていたが視界から消えてしまうと不安そうに雪斗を見て上記を問い)
>>122
雪斗/
んー?優真が人のこと嫌いになるとか無い無い。
(相手の言葉に笑い飛ばすように上記を言い「疲れただけじゃない?俺しーらない」と続けて袋を手にとって
【女の子で参加希望よろしいでしょうか?】
>>124
【OKです、pfをお願いします】
>>123 雪斗さん
雪斗が言うならそうなんだね〜。
(優真と仲がいい相手が言うなら嫌われたわけでは無いのだと安心したように上記を言い「雪斗は作り方知ってるの?」と首をかしげて)
>>126
幾度となく優真の手伝いに使い回された俺に任せろ!
(相手の言葉に自慢げに上記を言い「俺らでクッキー作って優真に食わせようぜ!」と笑って
【上げます】
129:悠人◆ic:2017/02/22(水) 11:55 >>127 雪斗さん
おお、雪斗すご〜い。
(自慢げな相手にパチパチと手を叩きながら上記を言い、優真に食べさせるならと「じゃあ元気になれるマーク描こう!にっこりとか太陽とか〜」と微笑んで)
>>129
雪斗/
我らがおにーちゃんを元気づけるぜー!
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら上記を言い「太陽か−、良いなあ」と続けて
【上げます】
132:悠人◆ic:2017/02/22(水) 19:53 >>130 雪斗さん
うん、オレンジ色作っておいて良かった〜。
(太陽のマークはオレンジのイメージがある為笑顔で上記を言い「そろそろクッキー焼けたんじゃない?」と首をかしげて)
>>132
雪斗/
んー・・・確かにもう良いかもな。よし、模様描くか!
(オーブンを覗き込みながら上記を言いクッキーをオーブンから出して
>>133 雪斗さん
よ〜し、じゃあ早速描いちゃお!雪斗も好きな色使って良いからね〜。
(上記を述べてから小さなハートをいろんな色で沢山描いたり大きなにっこりマークを描いたりしていき、少しすると「優真は白が好きだって言ってたけど白色使ったマークって何があるかな?」と相手に聞いて)
>>134
雪斗/
白色?優真って緑色好きじゃ無かったっけー
(相手の言葉に首を傾げて上記を言い「んー、でも花とかなら白使えるなあ」と続けて
>>135 雪斗さん
え〜、白は雪の色で雪は雪斗で優真は雪斗が大好きだから白も好きなんじゃないの?
(白が好きと聞いた時雪の色だと直感的に思い雪斗と優真と話している内に白=雪=雪斗だから好き、と勝手に連想していたため緑が好きだよ言われると嘘だとでも言いたそうな表情で上記を述べるが花に使えると言われると「花良いね!可愛い花見ると嬉しくなる〜」と微笑んで)
>>136
雪斗/
・・・?優真は俺のこと好きじゃないだろ
(相手の言葉に不思議そうに上記を言い「俺は優真気に入ってるけどさ−」と続けながら白いアイシングの入った袋を持って
>>137 雪斗さん
…優真って謎だね。
(仲良さそうなのに好きじゃないなんて優真は変わった人だなと思い真剣な表情で上記を言い「片思いなんだ、頑張れ〜」とからかう様に言いながら止まってた手を動かしアイシングクッキー作りを再開し)
>>138
雪斗/
いやー、俺のこと好きな奴とか居ないだろー
(クッキーに猫の顔を書きながら上記を言い
>>139 雪斗さん
僕は好きだよ?雪斗って意外とネガティブだよね〜。
(相手の発言に上記を言い、四枚のクッキーに描き終えると相手の腕を軽くつついて「ねえねえ、見て〜」と言ってから星の、ハートの、太陽の、にっこりのとクッキーを順番に見せながら笑顔で下記を)
このクッキーは優真はいつも頑張ってるで賞でハート沢山のは僕達が優真が大好きって意味で、この二つを優真にあげると太陽みたいにキラキラの笑顔になるの。素敵でしょ?
>>140
雪斗/
お、良いじゃん!センスあんなぁ
(相手の手元を覗いて楽しそうに笑いながら上記を言い
>>141 雪斗さん
絵は上手じゃないんだけど優真喜んでくれるかな〜?
(楽しそうに手元を覗いてくる相手に嬉しそうに上記を言い、またアイシングを取り絵を描いていき)
>>142
雪斗/
可愛い弟にもらったら何でも喜ぶだろ
(絵を描いたクッキーを置いて上記を言い「優真は可愛い物好きだしなー」と続けて
>>143 雪斗さん
そっか、じゃあ雪斗にも描いてあげる〜。
(機嫌よくにっこりマークと小さいハートをクッキーに描いて「はい!クッキー作り手伝ってくれてありがとうのクッキー」と微笑んで)
>>144
雪斗/
おう、ありがとなあ
(相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でて上記を言い「俺も悠人用に書こうかな」と袋を持って
>>145 雪斗さん
どういたしまして〜。
(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて上記を述べて「お〜、何書いてくれるのかな」と相手が描くのを見ていて)