とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
>>156
どうも……そうよ、何か文句でもあるの?
(カーディガンを受け取りボソッとお礼をいって。読んでいたものを聞かれると眉を寄せながら答えて)
>幸弥
>>154
えっと…うん、ちょっと火傷をしててね…
(痛む火傷痕に耐えながらも上記を言い、階段を上り切れば「ごめんね、荷物の中から保冷剤を取り出してもらえるかな…?」と階段からちょっと離れた位置で片膝をついて)
>>152 レナさん、幸弥さん
私も、一緒にお留守番していいですか?
(色鉛筆を片付けている相手の隣へ行き上記を尋ね、「やっぱり、レナさんに憧れるなぁ」と心の中で呟き)
>>155 初春さん、千緒さん
はい!前、失礼しまーす!
(相手とお喋り出来ることを嬉しく思い、急いで相手の反対側のイスまで行き上記を言ってからイスに座って)
>>159
う〜ん何から話そっかなぁ
(相手を見ながら少しそわそわして上記述べ。暫くすると「答えたくなかったら言ってくださいね?……明日香さんって、いつからここに住んでるんですか?」と質問した)
>明日香
>>160 初春さん、千緒さん
昨日です!だから、二人とあまり変わらないんですよー
(相手の言葉に何でもないと言う風にニコニコとしながら上記)
>>161
え、そうなんですか?すごく馴染んでたからかなり長い間住んでるんだろうな、って思ってました
(驚いたように前半述べた後、照れくさそうに笑って。「明日香さんも僕らについて質問しちゃってください」と続けて)
>明日香
>>157
幸弥/
ぼくも本好き!姉ちゃんとお揃い!
(相手の言葉にひるむことなく嬉しそうに笑って上記を言い
>>158
幸弥/
んーっと・・・これ?
(相手の荷物を置いて保冷剤を引っ張り出しながら上記を言い「大丈夫?」と心配そうに続けて
>>159
幸弥/
明日香姉ちゃんとお留守番!するする!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「ふたりでお留守番−」と嬉しそうに呟いて
>>163
面白いものね
(全く怯まない相手に内心驚きつつも顔に出さないようにして上記述べ。カーディガンを着ると「ありがと、春のとこに戻ったら?」と言って)
>幸弥
>>164
幸弥/
姉ちゃんは初春兄ちゃんのとこ行かないの?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて上記を言い
>>163
そうそう、それで合ってるよ。
(取り出してもらった保冷剤を受け取ると右腕の火傷痕に当てながら「ん…ちょっとマシになったかな、ありがとね?」と笑顔でお礼を言い)
>>166
幸弥/
大丈夫?ほんとに大丈夫?
(相手の周りをうろうろとしながら心配そうに上記を言い
>>165
春といるとずっとお喋りしちゃうから、行かないわ
(ため息をついて上記述べると、本棚から本を数冊取って。「今は本が読みたいの」と相手に向かって話し)
>幸弥
>>168
幸弥/
じゃあぼくも姉ちゃんと本読む!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い本棚から絵本を取って
>>169
……春なら沢山遊んでくれるわよ
(てっきり出ていくと思っていたので頬をひきつらせ。どうすれば一人になるかと考えた結果、上記述べ。)
>幸弥
>>170
幸弥/
姉ちゃんと本読みたいもん
(相手の言葉を楽しそうに笑ったまま流して上記を言い
>>167
んー…前よりは痛くないし、全然平気!大丈夫!
(心配してくれる相手に笑顔で上記を答えるが保冷剤を当てている右手には力が入っている様子で)
>>172
幸弥/
良かったぁ。痛かったらレナ姉ちゃんにも言ってね?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って安心したように上記を言い
>>171
なんなのよ……勝手にすれば
(流されたことに気付き、追い出すのを諦めて)
>幸弥
>>174
幸弥/
じゃあ一緒に居る!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い絵本を持って座って
>>175
……そう
(相手の笑顔を複雑そうに見つめ、上記呟くと本を開いて)
>幸弥
>>176
幸弥/
ねえねえ、何の本読むの?
(相手の持つ本を座ったまま覗き込もうとして上記を言い
>>177
た、ただの物語よ
(声をかけられるとビクッとしながら上記述べ。相手が近づくとその分後退りして)
>幸弥
>>178
幸弥/
へー・・・面白い?
(相手の言葉に興味津々と言った様子で目を輝かせて上記を言い
>>179
さぁ、気になるなら読んでみたらいいでしょ
(肩をすくめ上記述べると、持っている本のシリーズが並んでいるあたりを指差してー
>幸弥
>>180
幸弥/
んー・・・レナ姉ちゃんに漢字聞かないとなぁ
(相手の言葉に本棚を見て上記を呟いて「教えてくれてありがと!」と笑って
>>181
貴方、私より年上でしょ?これくらい読めるはずよ
(相手の発言が信じられない、と言うように上記述べ)
>幸弥
>>182
幸弥/
一二三とかしかわかんない。レナ姉ちゃんにいつも教えて貰ってるんだよ
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「千緒姉ちゃんは頭良いんだねえ」と続けて
>>173
ん…大丈夫、もう一人じゃないからねー
(立ち上がり、右手に保冷剤を乗せたまま左手で相手の頭を撫でて笑顔で上記を言って)
>>184
幸弥/
大丈夫なら良かった!痛いのはやだもんねえ
(相手に撫でられて嬉しそうに笑いながら上記を言い
レナ/
ごめーん!待たせた?
(パタパタと走ってきて上記を言い「あれ、仲良くなってんねー」と笑って
>>183
なんで16歳なのに分からないのよ
(相手の発言に困ったように上記述べ)
>幸弥
>>186
幸弥/
教えて貰って無かったんだよ、ずっと前の家に居たもん
(相手の言葉に絵本を広げながら上記を言い
>>185
うんうん、私も痛いのは嫌だよー。
(相手の言葉に同意しながら笑顔を浮かべて)
あ、レナさん。幸弥くんホントに良い子ですね。
(戻ってきた相手を確認して仲良くなってるという言葉を聞けばえへへと笑って)
【何か誰にでも 〜さん だと違和感を感じたので 二人称「〜さん」「〜くん」 に変えますね。】
>>188
レナ/
そりゃ私が小さい時から面倒見たからねえ。
(相手の言葉に満足げに笑って上記を言い「ちょっとうるさいけどね」と続けて
幸弥/
うるさくないよー・・・
(レナの言葉にムスッとした顔をしつつも相手に良い子と言われて嬉しそうに笑って
>>187
はぁ?普通教えてくれるわよ
(相手の発言に信じられないと言うように上記述べ。「それとも、そんなにひどい親だっていうの?」と続けて)
>幸弥
>>190
幸弥/
んー、お迎え来てくれないしお母さんひどいのかもなぁ
(相手の言葉に絵本を読みながら上記を言い「レナ姉ちゃんに会うまで家出なかったもん」と続けて
>>191
あの人、本当のお姉さんじゃないの?
(親の事より経営者の方に関心が向き、意外だと言うように上記述べ)
>幸弥
>>189
ふふっ…いいですね、姉弟って。
(二人を見ながら上記を呟くと、右腕を軽く動かして痛みが引いてきたことを確認しては「えーっと…それじゃあ部屋の確認だけしたいんですけど、いいですかね?」と言って)
>>162 初春さん、千緒さん
うーん……じゃあ、お二人って何歳ですか?私は14歳ですけど……初春さんは、私より年上ですよね?
(少し考えたあと、そういえばというような表情をしてから上記)
>>163 レナさん、幸弥さん
何をしながらお留守番しましょうか?
(嬉しそうに笑い、ワクワクとした口調で上記)
>>192
幸弥/
違うよ?レナ姉ちゃんはご近所さん
(相手の言葉に首をかしげて上記を言い「家から出してくれた」と笑って
>>193
レナ/
はいよーっと。どうぞ
(部屋の鍵を開けて上記を言い「掃除は幸弥がやったし大丈夫かな」と続けて
>>194
幸弥/
んーとねえ・・・明日香姉ちゃんのお話して
(相手の言葉に首をかしげて考えた後上記を言い
>>194
僕は18で、千緒ちゃんは10歳ですよー
(楽しげに笑いながら上記述べ。顎に手を当て少し考えたあと「そういえば、明日香さんって学校とか行ってますか?」と尋ねて)
>明日香
>>195 レナさん、幸弥さん
私のですか?
(きょとんとして上記を言い、「つまらないと思いますよ?」と続けて)
>>196 初春さん、千緒さん
前は毎日行ってたんですけどね……今は気分です
(困ったように笑って上記を言い、「ちゃんと行かなきゃダメですよね」と続けて)
>>197
幸弥/
明日香姉ちゃんがどんな人かなーって思ったから
(相手の言葉に興味津々と言った様子で上記を言い
>>195
…………そう
(相手から顔を反らし、ポツリと上記述べ。聞こえるかどうかの声量で「似てるわ……」と呟いて)
>幸弥
>>199
幸弥/
?何が似てるの?
(相手の言葉に首をかしげて不思議そうに上記を言い
>>198 レナさん、幸弥さん
うーん、そうですねぇ……あ、私、笑顔が好きなんです。だから、幸弥さんとレナさんの笑顔が大好きで、見ると幸せになります
(何を話そうかと悩んだあと、今なら言っても可笑しくないかなと思いながら上記)
>>201
幸弥/
笑顔?ぼくもねー、レナ姉ちゃんと明日香姉ちゃんの笑ってるの好き!
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「キラキラーってなってる」と続けて
>>197
僕ら何気に行ってるんですよー
(眉を下げて笑いながら上記述べ。「それが約束でもありましたし」と続けて)
>明日香
>>200
私と似てる、って言ったのよ
(目を伏せながら上記述べ。「ここに来た人は全員何かしらあるのね」と呟いて)
>幸弥
>>203
幸弥/
んー・・・わかんないけど皆お揃い!
(相手の言葉に首をかしげて考えた後嬉しそうに笑って上記を言い
>>204
私もあまり外に出てなかったわ
(本を閉じ、小さく息を吐いて上記述べ。「春に会ったのも、三年位前だし」と話して)
>幸弥
>>205
幸弥/
へえ・・・やっぱり姉ちゃんとお揃いだね
(相手の言葉に頷きながら楽しそうに上記を言い「ぼくはもっと前だけどねえ、レナ姉ちゃんに会ったの」と続けて
>>202 レナさん、幸弥さん
キラキラ?ですか……。まあ、私で良ければいつでも笑いますよー!
(首をかしげたあと、ニッコリと笑いながら上記を言って)
>>203 初春さん、千緒さん
約束?ですか……。うーん、お二人が行くのなら、私も行きましょうかねぇ……
(相手の言葉に何だろうと思いつつも触れないことにし、考え込みながら上記)
>>207
幸弥/
ぼくね−、笑ってくれてるの見るの好きだよ
(相手の言葉に嬉しそうに笑って上記を言い「今はみんな笑ってくれるからみんな大好き」と続けて
>>206
春は、もっと前に私を見たらしいけど、私は知らないわ
(本を戻しながら上記述べ。少し考えた素振りを見せると相手の方を向いて「私たち、やっぱり似てるのね」と小さく笑って)
>幸弥
>>207
……僕ら、生まれた家が違いまして
(明るい声で上記述べた後、「だから、幸せになんてなれるわけがない」と低い声で呟いて)
>明日香
>>209
幸弥/
あ、姉ちゃん笑ってくれた!
(相手の顔を見て嬉しそうに上記を言い「姉ちゃんとお揃い−」と笑って呟いて
>>195
ではではー…おお、綺麗な部屋です…!
(部屋の中に入るとテンション高めに上記を言うと荷物を置いて家具をぺたぺたと触っており、どうやら気に入ったようで)
>>211
レナ/
気に入ってくれたんなら良かったよ
(相手の様子を見て嬉しそうに上記を言い「どうする?部屋で休むか案内するか」と聞いて
>>209 初春さん、千緒さん
あ……すいません。…………答えたくなかったらいいです。初春さんは、千緒の事を恋愛面でも好きなんですか?
(真剣な顔になって、暫し考えたあと上記を言い、「どちらにせよ、私が今言えることは一つなんですけどね」と続け)
>>208 幸弥さん
私と一緒ですね!私もそう思います!
(同じ考えだったと知り、嬉しそうにはしゃぎながら上記を言い)
>>213
幸弥/
ふふっ、お揃いいっぱい
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「お揃いなのも好き」と続けて
>>214 幸弥さん
幸弥さんとのお揃いは、凄く好きです
(相手の言葉に小さく笑って上記を言い、「あ、幸弥さんもそうですけど、ここにいる他の皆さんも!」と続け
>>215
幸弥/
ぼくも皆大好き!皆姉ちゃんと兄ちゃん!
(楽しそうに笑って上記を言い「お母さん来てもずーっと姉ちゃんと兄ちゃん!」と続けて
>>210
……私、戻る
(笑った事が恥ずかしかったのか、顔が赤くなり焦ったように上記を述べ、小走りで部屋を出て)
>幸弥
>>213
……やっぱり、そう見えます?
(苦笑いしながら上記述べ。何か考えるように首を傾げると「多分……過保護なだけです。千緒ちゃん小さい頃よく泣いてたので、泣かせたく無いなぁ、みたいな」と言って)
>明日香
>>217
幸弥/
あ・・・んー、ぼくもリビング戻ろうかなあ
(相手が出ていったのを見て一人というのは寂しいのか上記を呟いて図書室を出て
>>218
人前で笑ったのなんていつぶりかしら……
(兄の元へ戻る最中、歩きながら上記を呟いて)
>幸弥
>>219
幸弥/
初春兄ちゃんまだ居るかなあ
(リビングに入る手前からリビングを覗き込んで上記を呟いて
>>220
初春
あ、さっきは有難うねー!
(リビングにある机に教科書を広げ勉強していて。相手を見つけると手を振って上記述べ。「千緒ちゃんももうすぐ来るよ」と付け足して)
>幸弥
>>221
幸弥/
あ、初春兄ちゃん!千緒姉ちゃんとお揃いだった!
(相手の顔を見て嬉しそうに笑って上記を言い
>>222
ん?何が?
(心当たりが無いため、首を傾げて上記述べ)
>幸弥
>>223
幸弥/
家とねー、本好きなとこ!
(相手の言葉にはしゃぐように上記を言い「レナ姉ちゃんと初春兄ちゃんもお揃い!」と笑って
>>224
へぇ、そうなんだ
(相手の言葉に嬉しそうに上記述べ、頭を撫で。「家がお揃いって、同じ家に住んでる、てこと?」と問いかけて)
>幸弥
>>225
幸弥/
んーとねえ、前の家が同じ感じだったの
(相手の言葉に考えながら上記を言い「前に住んでた家が似てるって」と続けて
>>226
……そっか
(暫く複雑そうな表情で考えた後、優しく頭に触れて。「お揃いが二つもあって嬉しかったね」と笑いかけて)
>幸弥
>>227
幸弥/
うん!お揃いで良かった!
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い「後でレナ姉ちゃんにも自慢するんだ−」と続けて
入りたいんですが、いいですか?
230:レナ&幸弥◆ss:2017/03/16(木) 17:37 >>229
【ありがとうございます、pfをお待ちしております!】
>>216 幸弥さん
はい、何があっても私達は家族です!
(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら上記)
>>217 初春さん
んー……そこら辺は、多分私が判断することじゃないと思います。でも、泣かせたくないなと思うのは良いことじゃないですか。
(考え、頭の中でまとめたあと、ゆっくりとしたペースで上記。少し前に相手が言った事を思いだし「初春さんにとっての幸せってなんですか?」と続け)
>>231
幸弥/
でもお母さん会いたいなあ・・・何で来てくれないんだろうねえ
(相手の言葉に嬉しそうに笑ったあと唐突に上記を呟いて
>>232 幸弥さん
どうしてでしょう……。これは、本人から聞かなきゃですね。私が決めつけることは出来ませんし、それに、分からないことがあったっていいと思うんです。
(相手の呟きに腕組みをして必死に考えながら上記)
>>233
幸弥/
・・・良い子にしてたら来てくれるよね
(相手の言葉にしばらく黙った後笑って上記を言い
>>234 幸弥さん
……私の意見で悪いんですけど、私は良い子で待つって嫌です。だって、そしたら待ってる方は自分を偽らなきゃじゃないですか。そんなの、辛いだけです。確かに、悪さのしすぎもダメですけど…………はぁ、私何を言いたいんでしょうね
(相手の言葉に思い詰めた表情しながら話し、途中でハッとし、ため息をついてから悲しそうに微笑み上記を言いきり、「すいません」と小さな声で続け)
>>235
幸弥/
んーん、姉ちゃんの思うこと聞けて良かった
(相手の言葉に首を振って上記を言い
>>236 幸弥さん
ありがとうございます。優しいですね
(相手の言葉にまだ罪悪感はあるものの少しホッとして上記)
>>237
幸弥/
ぼく良い子だからね!
(相手の言葉に自慢げに笑って上記をいい
レナ/
ただいまーってあれ?二人で留守番してくれてたの?
(仕事から帰ってきて二人を見るなり上記を言い
>>228
そうだね、きっとレナさんも喜んでくれるよ
(相手につられて笑顔になり上記述べ。奥から入ってきた妹を見つけると手招きをして「千緒ちゃんお帰り〜」と言って)
>幸弥
>>231
僕にとっての幸せかぁ……難しいなぁ
(困ったように笑って上記述べ。その後真剣な顔つきになって考えて。暫くすると「今は、千緒ちゃんが大きくなってくのを見ることかなぁ、幸せなことは」と言って)
>明日香
>>239
幸弥/
千緒姉ちゃんさっきぶりー!
(相手に続くように嬉しそうに上記を言い
>>238 レナさん、幸弥さん
はい、途中からご一緒させてもらいました
(レナさんが帰ってきてビクッと驚くと、急いで笑顔を作って上記)
>>241
レナ/
いやー、仲良いねえ。あ、これお土産のケーキ
(相手の言葉に楽しそうに上記を言いケーキの箱を置いて「晩ご飯の後に食べな−」と続けて
幸弥/
デザートできた!
(ケーキの箱を見て嬉しそうに笑って上記を言い
名前:上間 クロ
読み:うわま
性別:男
年齢:14歳
性格:人見知りのため、あまり話したりはしないが、本を読むのが好き。
容姿:白いシャツにジーパン。寒い時などは長袖。
備考:一人称 僕 二人称 君
これで大丈夫ですか?不備等ありますか?
>>239 初春さん
だったら、生まれた家なんて関係ないです。お二人にとって、二人でいることが幸せに繋がるんじゃないでしょうか
(相手の言葉に大きく頷くと、ハッキリと上記を言い、雰囲気を変えるためにパッと笑顔に戻り明るい声で「14歳の幼い考えでした!難しいですねー」と続け)
>>243
【不備等ありません、初回お願いします!】
>>242 レナさん、幸弥さん
幸弥さん、良かったですね!
(幸弥さんの方を向き、嬉しそうな笑顔で上記を言い)
>>246
幸弥/
うん!あ、じゃあ部屋からカメラ持ってくる!
(相手の言葉にこくこくと頷きながら上記を言い「ケーキの写真撮るんだ−」と呟いて走って行って
レナ/
あ、こら!階段気をつけなよ!
(幸弥の行動を危なっかしそうに見て上記を言い「はぁ・・・ごめんね、うるさかったでしょ?」と相手に聞いて
>>247 レナさん、幸弥さん
いえ、私こそ煩くしちゃったと思うんで!それに、たくさん話せて楽しかったです
(相手の言葉に手を振り否定しながら上記。「いや、私の方が煩かったかも……」と呟き)
こんにちは...
誰かいますか?
上間クロです!
...
(声、小さかったかなぁ)
>>240
……さっきぶり
(相手を見て一瞬驚くも、そのまま言葉を返して)
ん?幸弥くん、届け物しに行っただけだよね
(妹の反応が気になり、首を傾げて上記述べ)
>幸弥
>>244
ううん、そう言ってくれてすごく嬉しいですよ
(相手の言葉に首を振って上記述べ。言いにくそうに相手を見ると「あのー……敬語取っても大丈夫ですか?僕苦手で……」と言って)
>>明日香
>>250 初春さん
はい!どうぞ!というか、初春さんの方が年上なんですから、気を使わなくていいですよ!
(言いにくそうな相手を安心させるようにフワッと笑いながら上記)
>>251
いやぁごめんね、気を遣わせちゃって
(頬をかいて笑いながら上記述べ。相手の後ろから妹が戻って来たのを見つけると手招きし「千緒ちゃんお帰り〜!」と呼び掛けて)
……ずいぶん楽しそうだわ、春
(不機嫌そうに上記述べ、「ずっと笑ってたわ」と続けて)
>明日香
>>212
んー…そうですねぇ…他の場所も見て回ってみたいです!
(案内という言葉を聞けば少しの間考える仕草をしては上記を言って保冷剤だけ持って相手の前まで来て)
>>252 初春さん、千緒さん
初春さん、気にしないで下さい
(ニコニコとしながら上記を言い、「千緒、私が気を使わせて笑顔をキープしてもらってた部分があるんだ。ごめんね?」と首をかしげ)
>>248
レナ/
あはは、幸弥お喋りだしたくさん話せて楽しかったと思うよ?
(相手の言葉に笑って上記を言い「あの子お姉ちゃんお兄ちゃん大好きだしねえ」と続けて
>>250
幸弥/
いっぱいお話してたんだよ!
(相手の言葉に楽しそうに上記を言い「楽しかったぁ」と呟いて
>>254
あれ?千緒ちゃんもしかして焼きもち?
(いつになくツンツンしている妹を見て上記述べるとにやっと笑い。そっぽを向いている隙に妹を軽々と抱き上げて)
別に謝られても困るだけだしいぃぃっ!?
(相手を見て腕組みをしながら上記を述べかけるが、急な浮遊感に驚き大声を上げて)
>明日香