とある町に伝わる昔話
この町には『魔法使い』と呼ばれる不思議な力を持った者が隠れ住むという
これがただのおとぎ話だという者が大半で信じている者は少ない
でも少ないからと言って『魔法使い』が居ないとは限らない
現に町の路地の奥
『魔法使い』ではない者は行くことが出来ないという家には住人が居る
そこに住む者が『魔法使い』かどうかは不明である
>>2 ルール
>>3 家の説明
>>4 主のpf
>>5 pfの説明
>>6 予備
【レス禁中】
>>83
大好き!
(目を輝かせて上記を言い、「シチューだ」と嬉しそうに笑いながら繰り返して)
>>84
じゃあシチュー作ろうか。材料もあるし
(相手の様子を嬉しそうに見て上記を言い
>>85
あ、私何かお手伝いした方がいい?……ですか?
(相手の言葉に楽しそうに上記前半を言い、働くと言ったことを思い出しなれない敬語をつけて上記後半)
>>86
んー・・・ダイニングで良い子に待ってて?
(相手の言葉に首を傾げて考えるも何も思いつかなかったのか上記を言い
>>87
はーい
(相手の言葉に素直に従い上記を言いダイニングへ行き、近くにあったイスに座って)
>>88
あ、千夜ちゃんココア飲める?
(相手が座ったのを見て思い出したように上記を言い
>>89
飲めるよー、大好き
(足をブラブラとさせながら上記言い「寝る前とかに、よく作ってたなぁ」と続け)
>>90
んー、じゃあ晩御飯出来るまで時間あるから作るね
(相手の言葉に頷きながら笑って上記を言い
>>91
ありがとー!
(頭を下げ上記を言い、「そういえば、ここの周りにはどれくらい魔法使いがいるの?」と邪魔にならない程度に聞き)
>>92
まだ全然分かってない。俺も千夜ちゃん以外見てないし
(ココアを入れながら上記を言い「だいたい隠れてるしね」と続けて
>>93
そっかー
(頷きながら上記を言い「無理矢理話しかけることも出来るけど、やる?」と訪ね)
>>94
隠れてる子を無理矢理探すのは駄目だよ
(相手の言葉に少し笑って上記を言い「自分が来たかったら来れば良いんだからさ」と続けて
>>95
じゃあ、やめとく
(相手の言葉にホッとした様子で上記を言い「でも、すれ違うと嫌でもわかっちゃうんだよね……」と悲しそうに)