>>128
いいに決まってる。結果が全てじゃない。
(ふっ、と少し笑いながら)
>>130
そうなん、だ……そうだったんだ……
(相手を見つめながら上記を呟くとボロボロッと大粒の涙を流し)
>璃夢
( / >>90様、
容姿をもう少し詳しく書いて欲しかったのですが取り敢えず不備ありませんので初回お願いいたします、
>>91様、
では半々と言うことでよろしいでしょうか(?)本当にワガママすみません。皆様のレスがわかる範囲でお願いいたします。
>>97様、
ありがとうございます!とても助かります。
>>127様、
不備など見当たりませんので初回お願いいたします。 )
…………では、
( 始めようとしたもののピタッと動きを止め真っ直ぐにたてば目を閉じ相手すぐにかかってこれるようにして、 )
> 紗良様、
許されても自分の中でしっくりこないので降りさせていただきます…
134:カイ・メネラオス◆bI:2017/03/24(金) 17:38 >>132
【ありがとうございます!宜しく御願いしますd(* ´∀`)b】
>>all
【>>127 の者です、宜しく御願いします。】
うーん、先生は忙しそうだし……やっぱり学生の誰かに聞いてみようかな。頭が近いもの同士、わかりやすいこともあるかもしれないよね、うん!
(休み時間、手帳に何か書き記しながら廊下を歩いており、しばらく困り顔でそうしていたが、その内へにゃりと笑ってこくこく頷いており
( / 素敵スレ発見です!!良ければ女の子で参加希望です!! )
136: ◆:2017/03/24(金) 17:44( / 失礼しました;;;;;;まちがえました!!! )
137:萌雅◆rM:2017/03/24(金) 18:42 >>132
【ご理解頂きありがとうございます。また、自分の意見ばかり押し付けてしまい申し訳ありません。これからもよろしくお願いします】
>>134【>>30の者です、絡みます!】
やること〜が〜な〜いな〜
(調子外れな歌を適当に歌いながら相手の前方を歩き。格好はいつもと違い、女装姿で、声も若干高くしており)
>カイ
>>137 萌雅
【絡みありがとうございます!】
お? ねぇ、それなら手伝って欲し……わっ!?
(人の声に手帳からにこにこと顔を上げたが、声からして女性だと思っていた分、結構な高身長に驚いて手帳を落とし)
>>126室川さん
はーい…それじゃ、またね
(相手の言葉に大人しく頷き、日が射し込み始めたためバイバイと手を振るととてとてと走り出して)
>>128萌雅さん
よかった…
(嬉しそうに話す相手にほっとし、嬉しそうに微笑んで。この後、どうしようかと考えながら自身もお茶を飲んで。)
>>132ナナさん
どーゆう、つもり…?
(目を閉じている相手を怪訝そうに見て上記。)
>>134カイさん
眩しい……
(気付けば教室で寝てしまっていたものの、窓から射し込む日の眩しさに目を覚まして。周りをきょろきょろと見渡すと伸びをしながら廊下にでて)
>>138
ん、大丈夫?
(手帳を拾い上げ、相手と同じ位の目線に合わせてしゃがみこみ上記述べ。手帳を渡すと「なんか用でもあった?」とにこやかに話しかけて)
>カイ
>>139
ところで紗良ちゃん、僕、昼間君を見たことがないんだけど
(お茶を半分ほど飲むと、首を傾げて上記述べ)
>紗良
>>139 沙良
あっ、ねぇねぇ君! ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど……今いいかな?
(教室から出てきた相手に笑顔でぱたぱたと駆け寄り、「忙しかったらほかの人を当るから」と付け加え)
>>140 萌雅
ああっ、ありがと……う、ございます。
(手帳を両手で受け取り、明らかに年の離れた相手に思わず敬語になり、「えっと、忙しかったら他の人に聞くんですけど、貴方の殺し方はどんなのですか? よかったら、勉強の為にも教えて欲しいなーと」と、他意無さそうに相手の顔を伺いながら)
>>141
僕の殺し方かぁ……何とかして隙を作ってナイフでグサッと、とか
(もしかして女の子だと思われてる!と内心ウキウキしながらも、表情は落ち着いているように見せ上記述べ。「こんな感じでも大丈夫?」と相手の顔を見てニコッと笑い)
>カイ
>>142 萌雅
ほぉー……武器を持ってるのをバレないようにするのって、難しいんですよねー。いつも挙動不審だって言われてしまって。
(苦笑いしつつ手帳にメモを取り、「ええと、まだ有りますけど……あの、良かったらお名前を教えて頂いてもいいですか?」と、相手の顔をじっくりと目を細くして観察し)
>>143
…………萌、だよ
(逆にいつ気づくだろ、と思い、女装時の偽名を教えて。こちらも相手を観察するように行動をじっくり見て)
>カイ
>>144 萌雅
萌、さん……。あ、あはははっ! ですよねー、ごめんなさい。自分のこと僕っていってたから、もしかして男の人なのかなって思っちゃいましてー。
(名前を反復するとどこかホッとした笑顔で言い、「あ、名前はカイって言います。カイ・メネラオス」と自分も名乗り)
>>145
うえっ!?あ、あぁよろしくね、カイくん
(バレた!、と焦りすっとんきょうな声を上げ。しかし相手が信じてくれたことがわかると落着き、ニコッと笑い上記述べ)
>カイ
>>146 萌雅
はいっ、宜しく御願いしますー!
それで、人間ってどこをカッ切ればすぐ死ぬんでしょう。心臓ですかね? 1回で仕留められたことなくって……あはは。
(すっかり信じ込み、深々と頭を下げ、不甲斐なさそうにきいてみて)
>>147
うーん、あんまり気にしたこと無かったけど、心臓はあんまり薦めないかなぁ
(どこを、と聞かれ、首を傾げて考え上記述べ。顎に手を当てて「肋骨で守られてるから即死は難しいって授業で受けた気がするなぁ」 と続けて)
>カイ
>>148 萌雅
あ、そっか。そうだよね、さすがにナイフじゃ骨は切れないし……じゃなくて、そうですよね!
そうなるとやっぱり首なのか。うーん……。
(こくこくと頷いてメモを取り、気が抜けてタメ口になっていた事に気付いて慌てて訂正し、何か考えはじめて悩んでおり)
心ノ休息ハ、殺シニモ大切ナンダヨ。知ラナカッタノ?
(相手と同じように、だがぎこちなく首をかしげ。機械的にぱちぱちと目を開けたり閉めたりするとにやりと笑い)
やめてください!私は髪長いから必要なの!なんなの!?髪長い子差別なの?然るべき機関に訴えるよ!(びしっと相手を指さすと涙目で叫び)
>>89 ナナさん
…あー?あっっぶな!!突然にゃにするの!?この女の人怖いにゃー…!
(ひーひーと息をしながら顔を上げると目の前にはナイフがあり、急いで横にずれたが少し髪が切れ。青ざめ自分の体を抱きしめガタガタと震え)
そんな悪い子にはオシオキが必要だ!忍者一ノ瀬壱、ここに見参!
(大声で上記を叫ぶとふふんと胸を張り折りたたみナイフを取り出し)
>>96 八谷さん
【>>134 >>27の者です、絡ませていただきます】
どーしたのかな?迷子の迷子の子猫ちゃんなのー?
(笑っている相手を見ると不審なやつ?と一瞬は思ったが聞いてみようとの言葉を聞き迷子だと思って目の前に現れると手を後ろで組みゆらゆらと揺れ)
>>134 カイさん
>>149
あぁいいよ、タメの方が話しやすいでしょ
(訂正した相手が面白かったのかクスクスと笑いながら上記述べ。何か考え始めた相手を見て「どしたの?」と首を傾げて)
>カイ
>>150 壱
【絡みありがとうございます〜、宜しく御願いしますd(* ´∀`)b」
ひゃっ? あ、えっと……迷子でも猫でも無いよ。ここに通ってるもの。
(目の前に現れた相手に反射的に驚いて、手帳をパンと閉じると笑顔で答えて、「えっとね、みんなに得意な殺し方を聞いて回ってるんだー」と得意そうに)
>>151 萌雅
うーん……萌ちゃんさん、カイより凄く歳上に見えるんだけど……お言葉に甘えます!
(相手がそう言ってくれるなら、良いかと思って柔らかく笑い、少し考えて「んー、ちょっと見てもらっていいですか?」と言って十徳ナイフを取り出すと、己の手の甲を軽くシュッと切り)
>>152
えっ、ちょっと君何やってんの!?
(可愛いなぁ、なんて思っていると相手が突然手の甲を切り、驚いて上記述べ。「早く手当てしないとヤバいって!」と言うと、ポケットから絆創膏や消毒液を取り出して)
>カイ
>>153 萌雅
あっ……ご、ごめん!
いやいや大丈夫なんだ。ほら、もう塞がるし……ね?
(相手が思った以上に狼狽えて、慌てて手を横に振って、手の甲を再び見せると、傷がなぞるように塞がっており、「こういう体質なの。だから誰かに実際に切ってもらって、感覚を掴みたいなーと思ってたんだけど……えっと。ごめん、いきなりびっくりしたよね?」と、少し急だったかもなぁと申し訳無さそうに頭をかいて)
>>154
何それすっごい羨ましい、すっごい羨ましい
(相手の手の甲を穴が空くほど見つめ上記述べ。切ってもらう、と聞くと「良いの?」と尋ね、愉しそうだというように笑って)
>カイ
>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)
>>156
ありゃまー大変だねぇ
(相手に同情するように苦笑いして上記述べ。しかし内心は、いざとなったら懐中電灯でも使うかなぁ、等と考えていて)
>紗良
>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん!お互い良い経験出来るでしょ?座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、「女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ」と続け)
>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと!良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい!
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)
>>158
ここの女の子で嫌がる子なんていないでしょ
(ナイフを取り出し、くるくると回転させながら上記述べ。相手の目をじっと見つめると「で、どこから切る?」とニコッと笑いながら問いかけ)
>カイ
>>159 萌雅
あはは……家だとびっくりして逃げ出した人が居たから、ちょっと確認したかったんだ。カイは女の子じゃないから分からないし……でもそうだね、ふふ、良かった。
(そう苦笑いしていたが、ここでは多少の出血で驚かれたりしないのだと思うと、嬉しそうににこにこし、「あ、待って待って!いつOK貰ってもいいように、ブルーシート敷いてエプロンも用意してあるんだ。ちょっとそこの教室まで、お願いしまーす」と背中を向けて教室を指差し)
>>160
ここじゃ寧ろぐっちゃぐちゃにして喜ぶ子が大半でしょ
(相手の言葉に苦笑いをしながら上記述べ。教室の場所を指されると「りょーかーい」と言いながら立ち上がって)
>カイ
>>157萌雅さん
なにか悪いこと、考えてませんか…?
(近々サングラスでも手に入れるべきかなぁと考えながら相手をじーっと見つめ首を傾げて上記。)
>>158カイさん
殺し、方…?殺し方…殺し方…
(血が見たいだけのためそんな考えたことがなく、困ったように下を向きながらいつもどうやって殺してたかとぶつぶつと呟いて)
>>162
ん?あー、光が苦手な人は知り合いにいるけどここまでじゃないなぁって
(痛い所を突かれながらも素知らぬ顔をして上記述べ。疑いの眼差しを受けても表情はニコニコと笑ったままで)
>>紗良
えー違うの?得意な殺し方ー?変なこと聞いてんね。
(むぅ、と少し不満げに声を漏らすと首を傾げ)
>>152 カイさん
え、えへ、私実はあんまあの、戦闘なれてない、です。で、でも頑張りますっ!
(少し俯きぎゅっとナイフを握るとにこりと笑い顔を上げ)
>>156 八谷さん
>>163萌雅さん
暗いの苦手な人、ここにいるんですね…。
(自分の他にも夜型の人がいたとはと驚き上記、嬉しそうなオーラを漂わせながらお茶を飲んで。飲んでる途中ではっとし、お茶を置いて下記)
萌雅さんは、私の弱点を知ったんだから、わたしにも萌雅さんの弱点、教えるべきでは…?
>>164一ノ瀬さん
…それじゃあ、スタート
(ころころと変わる相手に、これはなにか言うより拳で語った方が早いと思い、渋い顔をして上記。まずは相手の様子を見ようとじっとして)
>>165
えー僕の弱点かぁ、そうだなぁ……
(教えろ、と言われると微かに頬を引き攣らせて上記述べ。暫く躊躇していたが「14歳の女の子と、怒った声、かなぁ」と力なさげにはなして)
>紗良