>>126室川さん
はーい…それじゃ、またね
(相手の言葉に大人しく頷き、日が射し込み始めたためバイバイと手を振るととてとてと走り出して)
>>128萌雅さん
よかった…
(嬉しそうに話す相手にほっとし、嬉しそうに微笑んで。この後、どうしようかと考えながら自身もお茶を飲んで。)
>>132ナナさん
どーゆう、つもり…?
(目を閉じている相手を怪訝そうに見て上記。)
>>134カイさん
眩しい……
(気付けば教室で寝てしまっていたものの、窓から射し込む日の眩しさに目を覚まして。周りをきょろきょろと見渡すと伸びをしながら廊下にでて)