>>153 萌雅
あっ……ご、ごめん!
いやいや大丈夫なんだ。ほら、もう塞がるし……ね?
(相手が思った以上に狼狽えて、慌てて手を横に振って、手の甲を再び見せると、傷がなぞるように塞がっており、「こういう体質なの。だから誰かに実際に切ってもらって、感覚を掴みたいなーと思ってたんだけど……えっと。ごめん、いきなりびっくりしたよね?」と、少し急だったかもなぁと申し訳無さそうに頭をかいて)
>>154
何それすっごい羨ましい、すっごい羨ましい
(相手の手の甲を穴が空くほど見つめ上記述べ。切ってもらう、と聞くと「良いの?」と尋ね、愉しそうだというように笑って)
>カイ
>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)
>>156
ありゃまー大変だねぇ
(相手に同情するように苦笑いして上記述べ。しかし内心は、いざとなったら懐中電灯でも使うかなぁ、等と考えていて)
>紗良
>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん!お互い良い経験出来るでしょ?座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、「女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ」と続け)
>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと!良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい!
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)
>>158
ここの女の子で嫌がる子なんていないでしょ
(ナイフを取り出し、くるくると回転させながら上記述べ。相手の目をじっと見つめると「で、どこから切る?」とニコッと笑いながら問いかけ)
>カイ
>>159 萌雅
あはは……家だとびっくりして逃げ出した人が居たから、ちょっと確認したかったんだ。カイは女の子じゃないから分からないし……でもそうだね、ふふ、良かった。
(そう苦笑いしていたが、ここでは多少の出血で驚かれたりしないのだと思うと、嬉しそうににこにこし、「あ、待って待って!いつOK貰ってもいいように、ブルーシート敷いてエプロンも用意してあるんだ。ちょっとそこの教室まで、お願いしまーす」と背中を向けて教室を指差し)
>>160
ここじゃ寧ろぐっちゃぐちゃにして喜ぶ子が大半でしょ
(相手の言葉に苦笑いをしながら上記述べ。教室の場所を指されると「りょーかーい」と言いながら立ち上がって)
>カイ
>>157萌雅さん
なにか悪いこと、考えてませんか…?
(近々サングラスでも手に入れるべきかなぁと考えながら相手をじーっと見つめ首を傾げて上記。)
>>158カイさん
殺し、方…?殺し方…殺し方…
(血が見たいだけのためそんな考えたことがなく、困ったように下を向きながらいつもどうやって殺してたかとぶつぶつと呟いて)
>>162
ん?あー、光が苦手な人は知り合いにいるけどここまでじゃないなぁって
(痛い所を突かれながらも素知らぬ顔をして上記述べ。疑いの眼差しを受けても表情はニコニコと笑ったままで)
>>紗良
えー違うの?得意な殺し方ー?変なこと聞いてんね。
(むぅ、と少し不満げに声を漏らすと首を傾げ)
>>152 カイさん
え、えへ、私実はあんまあの、戦闘なれてない、です。で、でも頑張りますっ!
(少し俯きぎゅっとナイフを握るとにこりと笑い顔を上げ)
>>156 八谷さん
>>163萌雅さん
暗いの苦手な人、ここにいるんですね…。
(自分の他にも夜型の人がいたとはと驚き上記、嬉しそうなオーラを漂わせながらお茶を飲んで。飲んでる途中ではっとし、お茶を置いて下記)
萌雅さんは、私の弱点を知ったんだから、わたしにも萌雅さんの弱点、教えるべきでは…?
>>164一ノ瀬さん
…それじゃあ、スタート
(ころころと変わる相手に、これはなにか言うより拳で語った方が早いと思い、渋い顔をして上記。まずは相手の様子を見ようとじっとして)
>>165
えー僕の弱点かぁ、そうだなぁ……
(教えろ、と言われると微かに頬を引き攣らせて上記述べ。暫く躊躇していたが「14歳の女の子と、怒った声、かなぁ」と力なさげにはなして)
>紗良