>>140萌雅さん
あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです
(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)
>>141カイさん
!…あ、と、だいじょーぶ…?
(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)
>>150一ノ瀬さん
いったい、いつの間に忍者に…
(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)