>>160
ここじゃ寧ろぐっちゃぐちゃにして喜ぶ子が大半でしょ
(相手の言葉に苦笑いをしながら上記述べ。教室の場所を指されると「りょーかーい」と言いながら立ち上がって)
>カイ
>>157萌雅さん
なにか悪いこと、考えてませんか…?
(近々サングラスでも手に入れるべきかなぁと考えながら相手をじーっと見つめ首を傾げて上記。)
>>158カイさん
殺し、方…?殺し方…殺し方…
(血が見たいだけのためそんな考えたことがなく、困ったように下を向きながらいつもどうやって殺してたかとぶつぶつと呟いて)
>>162
ん?あー、光が苦手な人は知り合いにいるけどここまでじゃないなぁって
(痛い所を突かれながらも素知らぬ顔をして上記述べ。疑いの眼差しを受けても表情はニコニコと笑ったままで)
>>紗良
えー違うの?得意な殺し方ー?変なこと聞いてんね。
(むぅ、と少し不満げに声を漏らすと首を傾げ)
>>152 カイさん
え、えへ、私実はあんまあの、戦闘なれてない、です。で、でも頑張りますっ!
(少し俯きぎゅっとナイフを握るとにこりと笑い顔を上げ)
>>156 八谷さん
>>163萌雅さん
暗いの苦手な人、ここにいるんですね…。
(自分の他にも夜型の人がいたとはと驚き上記、嬉しそうなオーラを漂わせながらお茶を飲んで。飲んでる途中ではっとし、お茶を置いて下記)
萌雅さんは、私の弱点を知ったんだから、わたしにも萌雅さんの弱点、教えるべきでは…?
>>164一ノ瀬さん
…それじゃあ、スタート
(ころころと変わる相手に、これはなにか言うより拳で語った方が早いと思い、渋い顔をして上記。まずは相手の様子を見ようとじっとして)
>>165
えー僕の弱点かぁ、そうだなぁ……
(教えろ、と言われると微かに頬を引き攣らせて上記述べ。暫く躊躇していたが「14歳の女の子と、怒った声、かなぁ」と力なさげにはなして)
>紗良