「 ギャーギャー喚いてんじゃねえ！ 」
「 私に……こ、殺されちゃっ…てね？えへへ…… 」
名前 / 一ノ瀬 壱(イチノセ イチ)
年齢 / 14歳(中2)
性別 / 女
性格 / 明るく人懐っこい。戦うことが好きでプライドが高く、自分が一番とナルシストなとこもある。口調がコロコロと変わり、それによって性格も変えている。機嫌が変わりやすく、泣いたと思ったら怒っていたり、怒ったと思ったら笑っていたり。ほっとくと拗ねたりする面倒くさく扱いにくい子。
容姿 / 黒い目の上までのパッツンの前髪に同じくパッツンの腰まである黒い髪。顔の横の髪を両方三つ編みにしている。目は髪と同じく黒いぱっちりとした大きな目。額に筆で書かれた赤い目がある。服装は黄色い花の描かれた赤い着物で白い靴下に下駄。緑色の帯。
備考 / 一人称は基本的には「壱」。二人称は基本的には「あだ名」。
能力は邪視で悪意を持って相手を睨みつけると相手を呪える能力。弱点は汚いもの。汚いものを見せると目を覆い叫び出す。
武器は護身用の折りたたみナイフ。
名家に生まれたお嬢様だがその中でも特に能力の低かったため親や姉妹に虐められる。学校でも毎日蔑まれ、先生にも差別されるが、折りたたみナイフを見つける。もしものことがあった時のためにと隠し持つようになる。小学校を卒業したある日ついに忍耐袋の尾が切れ、家族を皆殺しにする。逃亡するために変装をし、そこから口調が変わるように。小学校時代のクラスメイトはバレないようにするため1流の殺し屋になった時に殺害することに決め、殺し屋訓練学校に通うことに。
【過去長くなってしまい申し訳ありません！不備ありましたらなんなりと！】