戦うために生きてきた.　

　　　　　生きてる意味などないから.
　　　　　　　　>>2 / >>3 / >>4


　

【pfの提出が明日になってしまうかも知れませんがよろしければ男の子で参加希望です】

【参加希望です…！】

（ /　>>5-6様、
　　　ありがとうございます、！
　　　どうぞ、プロフィールお願いします！　）
　

【女の子で参加希望です】

（ /　>>8様、
　　　どうぞ、！プロフィールお願いします！　）
　

「初めまして。頑張って生き残ろ」

「私が貴方の事を裏切らないとでも思った？……あはは、バカね」


名前:草薙　怜(くさなぎ れい)

年齢:高1(15歳)

性別:女

性格:人と接して仲良くしたようにしてはいるが、本当は誰も信じていない。あまり自分から話すのは好きではなくて、静かな場所が好き。あまり笑わない。全てを客観的に見ている感じで、精神力は強い。一人のときはよくストレッチなどをしていて、他には予習など

容姿:真っ黒な髪がへそ辺りまであり、それを後ろでポニーテールにしている。瞳は深い緑色で、つり目。フリーのときは、フードのついた黒い服を着ている。時計など、邪魔になるものはつけない主義。持ち物も必要最低限

備考:一人称は私、二人称は貴方
　　

【>>8の者です。不備等ございますか？】

（ /　>>10様、
　　　すみません。
　　　主のいい忘れなのですが備考に
　　　能力、弱点などをかいてください、　）
　

「 戦う理由はありません。ただ、作られただけですので 」
「 死にたいのなら私が殺して差し上げますよ、？ 」

名前 / ナナ
年齢 / 不明（１７歳ぐらい）
性別 / 女

性格 / コンピューターで心は無いです、 ただただこの学園内で生き残ることだけを考えています。人の気持ちは分からない、又は分かろうとしていないとか、冷たく話し掛けられてもいつも無視している。友達なんて作らない。作ってはいけないと思い込んでいるとか。なんでもかんでも自分優先。戦闘能力も高めだから自分の気に入らないことがあったら何をしてでも自分通りにする。怖いものなんて無いのだとか、

容姿 / 腰ほどまである淡い水色の長い髪をハーフテールにし、青いリボンで結んでいる。肌は白くまるでゆきのよう。目はつり目のぱっちりで瞳は深くきれいな青。身長は高めでだいたい１７０�pほど。スタイルはいいはず。目付きが悪く眼鏡をかけることもあったりする。

備考 / 一人称「私」
　　　　二人称「きみ」「あなた」名前＋「さん」「ちゃん」「くん」
いつもナイフを持ち歩いていて動きがとても速く瞬間移動できるとか。弱点は水でコンピューターの為水に当たると動きが乱れてしまう

　

「きれーな血…たくさん見せて…？」

「うー…眩しいとこ、やだ…」

名前:八谷 紗良(やたに さら)

年齢:13歳(中学1年生)

性別:女

性格:明るいところや明るい人が苦手。暗いところと血のような綺麗なものが好き。特に生き残りたいわけでもなく、血が見れればそれでいい。夜型人間で昼は基本寝ています。騙されやすいものの騙されても気にしない。

容姿:真っ白な腰までの長さの髪を２つ結びのおさげ。前髪はぱっつん。目は虚ろで薄赤色。服装は膝丈セーラーピース。黒いニーハイソックス。ローファー。外に出るときは真っ黒なパーカー。

備考:一人称:私 二人称:○○さん
弱点は光。普段は暗幕のついた教室にいる。
武器はナイフや銃

【>>6のものです！不備等ありましたらお願いします！】

【>>11様、全部書き直した方がいいですか？それとも、備考だけでもいいですか？】

（ /　>>13様、
　　　不備ございません( 用紙じ、 )
　　　初回お願いいたします、！

　>>12様、
　すみません…主の不備により…
　備考だけでよろしいですよ、！　）

　

【参加希望です】

>>15
【いえ、大丈夫ですよ！書きますねー】


備考:一人称は私、二人称は貴方
　　 弱点は火。唯一のトラウマなため
　　 早い動きもスロー再生のような感じで見ることが出来る
　　 武器は日本刀や銃など

【これでどうでしょうか？】

（ /　>>16様、
　　　プロフィールお願いします！

　>>17様、
　不備ございませんので初回お願いします、！　）

>>18
【了解です、ありがとうございます】

ふぅ……(一人でストレッチをしており、息を整え)　

>>all様

【能力書いてなかったです(´ω`;)能力は指パッチンによる発火。場所は自由。ただ指パッチンが出来ないため使えない。それと身長149cmです。初回いきますね(`・ω・)】


折角の夜なのに、きれーな満月で残念…

(こんな時間に歩く悪い子はいないかなと校内を歩き回りながら上記。窓から射し込む月の光が眩しく、さらにフードを深く被って)

「人は信じる？バカなの？」

「私は、お前らと慣れ親しむつもりはないわ。」

名前/室川　璃夢　rimu　murokawa
年齢/18歳(大学1年)
性別/女
性格/人に冷たく、誰にも心を開かない。小さい頃は明るく、元気な優しい子だった。今も、本当に信頼してもいい人には明るい姿を見せる(今はいない)。何が起きても冷静。
容姿/とても長い黒髪をサテンの白リボンでひとつにまとめている。
長い前髪。ぱっちりした大きな瞳は輝く水色。
紺のワンピース。デニム生地のスニーカー。
備考/一人称　私　　二人称　お前、呼び捨て

昔、両親を殺され、殺害の道を進む。

弱点は火。肩に大きな火傷を負ったことがあり、それ以来火が怖くなった。
殺害に使用するものは、10cm程のナイフ

【>>16の者です】

【参加希望です！】

【参加希望です】

（ /　>>21様、
　　　不備ございませんので初回お願いします、！

　　　>>22-23様、
　　　まとめてしまい申し訳ございません…
　　　プロフィールお願いします、！　）　
　

………満月の日には狼がいたり、

（　月を見上げながらぼそっと上記をつぶやき人がいることに気づいては足をパタパタとすこし早くさせ前を去っていこうとして、　）

　　　　＞　紗良さま、
　　

>>19草薙さん

…

(当たんないかなとストレッチをしている相手の背をめがけてナイフを投げて)

>>24ナナさん

…こんな時間に起きている悪い子には…
(人の気配に気付き、立ち止まって上記。目の前を通りすぎようとする相手の顔を狙ってナイフを振り下記)

…痛みをプレゼントしてあげます

……何すんのよ…

（　投げられたナイフに気付き瞬間移動すれば上記を。後ろにあった木にナイフが突き刺さりそれを見た後に相手を睨み付け下記と同時にナイフを持ち瞬間移動し　）

良くも…やってくれたわね……

　　　　　　　＞　紗良さま、　
　

「 ギャーギャー喚いてんじゃねえ！ 」
「 私に……こ、殺されちゃっ…てね？えへへ…… 」

名前 / 一ノ瀬 壱(イチノセ イチ)
年齢 / 14歳(中2)
性別 / 女

性格 / 明るく人懐っこい。戦うことが好きでプライドが高く、自分が一番とナルシストなとこもある。口調がコロコロと変わり、それによって性格も変えている。機嫌が変わりやすく、泣いたと思ったら怒っていたり、怒ったと思ったら笑っていたり。ほっとくと拗ねたりする面倒くさく扱いにくい子。

容姿 / 黒い目の上までのパッツンの前髪に同じくパッツンの腰まである黒い髪。顔の横の髪を両方三つ編みにしている。目は髪と同じく黒いぱっちりとした大きな目。額に筆で書かれた赤い目がある。服装は黄色い花の描かれた赤い着物で白い靴下に下駄。緑色の帯。

備考 / 一人称は基本的には「壱」。二人称は基本的には「あだ名」。
能力は邪視で悪意を持って相手を睨みつけると相手を呪える能力。弱点は汚いもの。汚いものを見せると目を覆い叫び出す。
武器は護身用の折りたたみナイフ。
名家に生まれたお嬢様だがその中でも特に能力の低かったため親や姉妹に虐められる。学校でも毎日蔑まれ、先生にも差別されるが、折りたたみナイフを見つける。もしものことがあった時のためにと隠し持つようになる。小学校を卒業したある日ついに忍耐袋の尾が切れ、家族を皆殺しにする。逃亡するために変装をし、そこから口調が変わるように。小学校時代のクラスメイトはバレないようにするため1流の殺し屋になった時に殺害することに決め、殺し屋訓練学校に通うことに。

【過去長くなってしまい申し訳ありません！不備ありましたらなんなりと！】

（ /　素敵な子ありがとうございます、！
　　　初回お願いします。　）
　

>>26ナナさん

わっ…

(突然近付いた相手に驚き、後ろへ跳び距離をとって)

「 いやほらさ、僕的には女の子の気持ちも知りたいわけよ 」
「 ねぇねぇ＿＿ちゃん…………これなぁに？」

名前 / 宴 萌雅　うたげ ふうが
年齢 / 高２
性別 / 男

性格 / 飄飄としていてどこか紳士的。人を見透かしたような発言が多いが、特に何も考えて無かったり。女性の気持ちが知りたい、と平気な顔で女装しちゃう。初対面だったりあまり仲良くなかったりする相手には基本笑顔だが、慣れている相手には涙目だったり頬を膨らませて怒るなど表情豊か。しかし戦闘となると態度が一変し、相手の弱点を的確に突いてくるエグい闘い方をする。

容姿 / 目は明るめの青。パッチリしているが戦闘となると目が据わる。髪の色は白金で肩に付く長さ、いつも一つに結っている。服装は赤のYシャツに学ランor赤のパーカーに学ラン。内ポケットには今まで集めてきた相手の弱点を忍ばせている。下も指定？の学生服。足元は赤のスニーカー。女装時は学ランを脱ぎ、赤のYシャツに黒いパーカーで指定のスカート、黒のハイソックス。中々の美脚。身長185�pで色白。

備考 / 一人称、僕 二人称、相手による
弱点は14歳の少女と罵声、怒声。平気な振りをするが 　　 冷や汗が流れ、一人になった瞬間過呼吸を起こす。
元々四人家族の一般家庭の長男。妹が優秀だった為常 　　 に劣等感を感じていた。妹が成績を修める度に両親か 　　 ら罵倒され、いつの間にか家族を憎むように。妹の10 　　 歳の誕生日、遂に堪忍袋の緒が切れ、家族を皆殺し、
　　 その後逃亡。それ以来、罵声や怒声、妹が生きていた
　　 ら同じ年齢になる少女に恐怖と強い怒りを感じるよう
　　 になった。
武器はその時の凶器であるサバイバルナイフ。能力は
どんな場所でも姿を潜められるもの。但し、相手の視
線が自分から外れていることが条件。

【不備ありますか？】

>>25　紗良さん

フフっ、バカな子は誰？

(気配を感じチラッと後ろを向くとナイフが自分に向かって投げられてるのが分かり、自然な動作でナイフを避け、ナイフが近くに刺さったところでそのナイフを抜き、後ろを見てナイフを遊びながら上記)

>>31草薙さん

…

(避けられちゃったと少しへこみつつ、ここでは戦っても負けるだけなので音をたてないよう歩きながらストレッチ室から離れようとして)

>>32　紗良さん

……

(相手が離れようとしたのが分かり、近くに置いてあった日本刀を取り、警戒しながら気配を探り、相手がある程度離れるのを待って)

「 あ、え、ご、ごめん・・・ 」
「閉じ込めちゃえば僕と居てくれる？」

名前 / 榛　翔也　　はしばみ　しょうや
年齢 / 中3
性別 / 男

性格 / 基本的に大人しく弱々しい態度を取る。人見知りが激しく誰かと話すときもオドオドしがちだが一度相手に懐くと執着する。その固執に男女や年齢は関係なく気に入った相手にストーカーレベルでついて回り最終的には監禁や殺害までやってしまう。逆に自分がプラス感情を向けられるのは苦手で笑顔で話されたりすると対処に困る

容姿 / 首筋の下辺りまで伸ばした灰色の髪に同色の目。だいたいいつも眠そうな半目。服装は指定の制服をきっちり着ている様に見えるがポケットの中身は小型の刃物が入っている。首から白い十字架のチャームが着いたペンダントを下げている

備考 / 一人称は僕、二人称は貴方、君
孤児院育ちなため親は不明


【>>5の者です。遅れてしまって申し訳ありません、不備ありませんか？】

【初回出させていただきます！】


>>オール様

・・・
(くるくるとナイフを回し、殺せる人はいないかと探しながら)

【ありがとうございます、初回出します】

…ああ、もう…こんな時間
(陽の沈む頃、教室でうたた寝していたのだがぱちりと目を覚まし。ふわぁ、と欠伸をすると時計を見て、そうぽつりと呟くと背伸びをして。椅子から立ち上がると乱れた髪をたまたま持っていたクシでとき)

>>all様

【参加希望です！】

( /　>>30様、
　　　わわ、素敵な子ありがとうございます！
　　　初回お願いいたします。

　　　>>34様、
　　　備考に能力、弱点をお願いします　)


……はあ…殺されたいんですか、？

（　ほっとため息をつけば相手を睨み治しナイフを取りだし上記を述べて相手に近づこうとにやっと笑って、　）

　　　　　　＞　紗良様、

………ふ、

（　油断をしていると思いふっと鼻笑いをして驚かせようと瞬間移動をし相手の前に達にやっと笑うとクシを取り上げようとして　）

　　　　　　＞　壱様、
　

（ /　全部に絡めなくてすみません、！

　　　>>37様、
　　　どうぞ！プロフィールお願いします！　）
　

>>33草薙さん

【許可ありがとうございます！では、初回投下しますね】

……暗くない？
（自分の縄張りとしている視聴覚室で目が覚め、辺りを見渡して上記述べ。大きく伸びをすると｢あ、今日はスカートじゃなかったなぁ｣と呟くと欠伸をしつつ教室を出て）
>all様

【絡みます！】
>>35
……あ、やっほー
（ナイフを回す相手に笑いかけると｢璃夢ちゃん久しぶり〜｣と相手に近づいて行き）
>璃夢

【途中で書き込んでしまいましたすみません！！】

>>33草薙さん

…追ってこない

(大概の人は追ってくる中、追ってこないため違和感を感じ、歩くのをやめると首を傾げて)


>>35室川さん

きよーな人だなぁ…曇りの日なら、だいじょーぶ…？

(暗幕から外を覗き見るとナイフを回している人を見つけ、感心したように呟いて。今日の天気は曇りだったものの、念のためパーカーを着るとその人に会おうと外にでて)


>>36一ノ瀬さん

夜は私の動き出す時間なのに、そんな呑気にしててだいじょーぶ…？

(念のためカーテンを閉めていると相手が起き、こちらに気付いていないのか髪をとき始めたことに少し不機嫌になりながら拗ねたように上記)


>>38ナナさん

…別に、殺されるとかそーいうのはどうでもいい殺したい？

(少し考え、相手の顔を見て上記。そういう相手はどうなんだろうと首を傾げて。上記を言いながら、ナイフを取り出すと後ろ手に持って)


【八谷さんの過去設定追加します(;´ω`)
物心つく前から兄と名乗る人に監禁、誘拐され小5ほどの歳まで共に暮らす。勉強を教えてもらったり誕生日を祝われたりとそれなりに幸せな生活をおくっていたものの、本来の親、警察に発見される。そこからの記憶はなく、気付くと血塗れで学園の前にいた。】

>>41萌雅さん

わっ…

(視聴覚室に入ろうとすると相手が出るタイミングと被り、ぶつかり小さく声をあげると尻餅をついて)

【連レスすみません(‐‐;)】

>>35　離夢さん

……

(歩いていたら前に相手を見つけ、どうするのかなーと相手を観察し)


>>36　壱さん

……まだ残ってたんだ。あ、顔に跡ついてる

(たまたま教室の前を通りかかると相手がいて、スルーするかなどたくさんの選択肢の中から相手へ話しかけ、出方を伺う事に決め上記)


>>41　萌雅さん

…………どうも

(教室から出てきた相手と遭遇し、攻撃を仕掛けられるかと思ったが、先輩なのでとりあえず上記。)

>>43
うわっと
（いきなり現れた相手に驚き声を上げて。尻もちをついた相手に手を差し伸べると｢大丈夫？ごめんね、痛かった？｣と話し）
>紗良

>>45
どうもー
（目の前の相手の殺気を感じ、一瞬警戒するもとりあえず笑いかけ挨拶を返して）
>怜

>>42　紗良さん

……あ、そろそろかなぁ？

(上記を呟くと、持ち歩いていた銃に消音機をつけ相手に向けて撃ち)

>>45萌雅さん

いえ…大丈夫で、す…

(差し伸べられた手を掴み、相手の顔を見ると驚いたように目を開いて上記。立ち上がると顔を近づけ、焦ったように「あっ、あのっ！その…！」と言って)


>>47草薙さん

………銃弾。さっきの人…？

(空気の動きに違和感を感じ、なんとなく顔を横に反らすと銃弾が頬を掠め。血が出た頬を触り驚いたように呟くとストレッチ室の方へと歩き出して)

>>46　萌雅さん

……邪魔でしたか？

(まだ何も仕掛けてこない相手に殺気を無くし、相手を見つめながら首をかしげ上記)

>>48　紗良さん

ああ、ごめんね。大丈夫？顔に傷つけちゃったか

(外へ出て相手と向かえあう形になり、相手の姿が見えると聞こえるように大きな声を出して上記。「まあ、さっきのお返し。続ける？」と続け)

>>50草薙さん

…別に、そんなに顔を大事にしてないので大丈夫です。…暗いところでなら

(たんたんと無感情に上記前半。弱点を言うようで少し悩んだものの上記後半を言うと脱げてしまったフードを深く被り直して)

>>51　紗良さん

ほんと、暗いところ好きね。それで日中平気なの？

(相手の言葉に呆れ上記。「一応、大事にしとかないと後々困るよ」と注意もし)

>>52草薙さん

日中は寝てるからへーき。それと別に、暗いところ好きな訳じゃないよ。

(１歩近付き、やらないの？とでも言うようにナイフを見せながら上記。「兄は、人は見た目じゃないって言ってた」と付け足して)

>>48
ん？どうかした？
（相手の手をしっかり握り、起き上がらせると相手の顔を覗き込み。焦った様子を見ると不思議そうに首を傾げて）
>紗良

>>49
いや別に？
（へらっと笑い上記述べ。｢もしかして僕の方が邪魔だったかな？｣と問いかけて）
>怜

>>53　紗良さん

それだけじゃないけどね……。って、好きな訳じゃないんだ。……そこは、決めつけてたの、謝っとく

(真剣な顔をして上記。ナイフを見せ一歩近づいた相手にこちらも日本刀を見せ「戦いたい？選択肢は貴女に譲る」と言い)

>>54　萌雅さん

まさか

(相手の言葉に可笑しそうに上記。「ここは貴方のテリトリーでしょう？」と続けて言い)

...もう入れませんか？

>>56
んー、まぁ、それもそうだけどさぁ
（相手の言葉に頬をかきながら上記述べ。相手の日本刀をチラッと見ると｢ここ人通りもほぼ無い所だしさ……あ、もしかして殺しにきた？｣と冗談混じりの声で話し）
>怜

【入れると思いますよ！】

>>58　萌雅さん

はぁ、失礼なことを言いますね

(相手の言葉にため息をつき、非難するように上記。「お風呂入りたいんですけど、ちょうどタオルがきれちゃって」と続けて)

>>59
いやだってそういう学校だし
（苦笑いしつつ上記述べ。タオルがない、と聞くと｢あ、僕昨日買ったやつあるよ、貸そうか？｣と質問して）
>怜

名前　ユーカ

年齢　10

性別　女

性格　年齢故の無邪気さをまわりに振り撒く。が、自分の環境を理解しており
判断力などは同い年のそれより高くとても冷静。

容姿　他人からは天使と呼ばれる程の美貌。が、彼女に近づく変態は一人もいない。

備考　殺せば勝ちと教えられてきて、子供の体でも最終的に凶器を命中させる術を教えられてきた。そのため力技ではなく小回りの利いた翻弄や、関節技を得意とする。

弱点　力押しによる圧倒。


...こんなものでしょうか？

>>55草薙さん

別にいいよ。…血が見れるなら、

()

>>54萌雅さん

あ…、すみません…、兄に似てた、ので…。

(はっと我に還ると手を離し、１歩下がり俯きながら困ったように上記)

>>55草薙さん

別にいいよ、嫌いってわけではないから。…血が見れるなら

(謝られたものの特に気にした風もなく上記。ナイフと刀じゃ不利かなぁと考えながらナイフを持つ手に力を込めて)

【>>61スレ主じゃない上にほんとに個人的な意見なので無視してもいいのですが、容姿をもう少し知りたいなと思いました(‐‐;)すみません。

そしてまたしても途中書き込みすみません！】

>>60　萌雅さん

ま、そうですね。失言でした。……あぁ、タオルはお気持ちだけもらいます。細工されてると困るので

(相手の言葉に淡々と上記。一呼吸おいたあと、無意識にフッと笑って「だって、そういう学校なんでしょう……？」と言い)


>>63　紗良さん

血か。私は、あの匂いが嫌だったな。もうなれたけどね

(相手の言葉に面白そうに上記。相手をじっと見つめ、相手の動きに警戒し日本刀を構え)

>>63
……大丈夫、気にしないで
（兄、といわれビクッと肩を震わせるもすぐに笑みを浮かべ誤魔化して。｢似てると困ることとかあったかな｣と困ったように笑いかけて）
>紗良

>>64
あぁそっか、そんな風にとられちゃうよねぇ
（相手の的確な発言にへらっと笑い上記述べ。細工があるかも、と疑う相手に｢ていうか何それ、逆にどんな細工するの｣と顔をひきつらせて）
>怜

>>65　萌雅さん

薬を染み込ませる、とかですかね。多分、本気で考えたらもっとたくさん

(相手の言葉に少し考えた後上記。続けてすました表情で「それに、貴方が言い出したことじゃないですか」と言い)

>>64草薙さん

私は綺麗だから、好き…

(ぽつりと、僅かに口角をあげて上記。ゆっくりと息を吐くと床を蹴り相手に近付き、目にナイフを向けて)


>>65萌雅さん

兄は、私にとって大事な人だから…探してるんです、別れてからずっと。この学園内で見付からないのは分かってます…それでも諦めきれなくて、だから似ててつい…すみません

(相手の言葉にふるふると首を振り、服の端を握って悲しげな顔と声で上記。頭を下げると「邪魔でしたよね、退きます」と言いドアの前から退いて)

……入れる状況ではなさそうです

>>67
気にしなくていいよ
（悲しげな様子の相手に慌てて上記述べ。退く、と言われると｢全然邪魔じゃないよ、それより、こんなところまで捜しに来たの？｣と話しかけ）
>紗良

【今主様がいらっしゃらないので、もう少し待ってみたらどうでしょうか？(^_^;)】
>>68様

>>69萌雅さん

…ここに、私の部屋があるんです

(教えて大丈夫かと少し迷ったものの、この人ならと謎の安心を抱いてしまい、相手の隣を通り抜け上記。視聴覚室内の１部の壁を押すと押戸になっているのか開き、その中に入って)

【>>68参加許可もらえば入れると思うので少し待ってくださいね(‐ω‐;)】

>>70
うっそー…………
（ここ長い間過ごしてるんだけど、と内心思いながら相手についていき）
>紗良

>>71萌雅さん

…暗くても大丈夫ですか？

(部屋に入ると肩の力を抜き、暗幕をはってある窓に近付き暗幕を掴むと相手の方を見て首を傾げながら上記)

【ざっくりとした内装
http://i.imgur.com/vLhtF0b.jpg】

>>72
あ、うん、暗いところ嫌いじゃないし
（ここ四年ずっといた癖に気づかなかったの、と自分にツッコミつつ中に入り。内装を見ると｢中々しっかりしてるんだねぇ｣と言って）
>紗良

>>73萌雅さん

ならよかった。…最初に見つけたときから、こうなってたんですよ。不思議な場所です。

(何年かここで暮らしていたのに、１度もこの人と会わなかったなんてと思いながら暗幕から手を離し台所に近付き、お茶を用意しながら上記。)

>>74
ここ学校なのにねぇ
（不思議だ、という相手に同調し、クスッと笑いながら上記述べ。お茶の香りが漂うといい香りだな、と思いながら相手を見ていて）
>紗良

>>75萌雅

一応は学校なんですよね。…まぁ、助かってはいるのですが…

(相手の言い方を真似しながらくすりと笑って上記前半。苦笑いしながら入れたお茶をトレーにのせ、机に置きながら上記後半)

>>76
だよねぇ、あ、もしかして他にもこんな場所あるのかな
（相手を見ながらニコニコ笑い上記述べ。お茶を見ると｢君、淹れるの上手だね｣と言って）
>紗良

>>77萌雅さん

あったらどうしまするんですか…？

(考えたことなかったと驚き、お茶を持つと首を傾げて上記。一口飲むと机に置き「褒めてもなにも出ませんよ」と小さく笑って)

>>78
んー……隠れ場所、とか？
（首を傾げ、考えながら上記述べ。何も出ない、と言う相手に｢おこぼれなんて狙ってないよ｣と言い、笑い返して）
>紗良

>>79萌雅さん

確かにここなら見つからなさそうですもんね…。ここ知ってるの、私と…そういえば名前聞いてませんでした。

(なるほどと納得し、なにかあったら逃げ込んできていいと言おうとしたところで名前を知らないことに気付いて上記。兄と似てるからか会話が楽しく、「ならよかった」とふわりと笑いながら返事をして)

>>80
僕の名前？宴萌雅、ふうがでいいよ
（名前を聞かれるとニコッと笑い上記述べ。そのまま｢君の名前も知りたいな｣と続けて）
>紗良

>>81萌雅さん

私は八谷紗良です。さらでいいですよ。よろしくお願いします、萌雅さん。

(姿勢を正し、ふわりと笑いながら上記。そのまま頭を下げて)

>>82
ん、よろしくね紗良ちゃん
（幼い見た目の割に大人びてるな、と思いながらにこやかに上記述べ）
>紗良

>>83萌雅さん

…やっぱり、どこか兄と雰囲気が似てます

(言うべきか少し迷ったものの、少し悲しさの滲んだ笑顔で上記。気付けば一口分となっていたお茶を飲みきって)

>>84
君みたいに可愛くて素直そうな妹なら歓迎するんだけどね
（兄と似てる、と言われると肩をすくめて上記述べ。部屋の隅へ視線を移すと｢生憎、基本的に妹って存在は嫌いなんだ｣と続けて）
>紗良

>>85萌雅さん

…その理由は、聞いても大丈夫ですか？

(疑問に思うも、聞いてはいけないことのような気がし、不安げに部屋の隅を見る相手の方を見ながら首を傾げて上記)

>>86
ただの僻みと妬みだよ……気にしないで
（相手の方を向くと上記述べ、自嘲気味に笑い声を上げて笑い）
>紗良

【絡みありがとうございます〜！】
……わっ！ちょっと、危ないよ！
(この教室には自分一人だけと思っていたので完全に油断していて突如目の前に現れた相手の姿に驚いており、クシを取り上げられるとぽかんと口を開けはっとし、わざとらしく頬を膨らませ怒り)

>>38 ナナさん

んー？………あ、誰かと思えば八谷じゃねーかよッ！まあ退屈だし殺されるの覚悟で外出るのもスリル満点で面白くね！？ギャハハハハ！！
(声のするほうを見ると先ほどとは変わり乱暴な言葉遣いで。そういえば夜活動するタイプだったな、と思い少し大きな声でそう言うと口を開け腹を抑えて前のめりになると下品に笑いだし)

>>42 八谷さん

ひゃっ……く、草薙さん！ごめんなさい……少し寝ていたみたいなんですぅ…跡？どこでしょう……
(ビクリと大袈裟に驚き、頬をかきながら苦笑いをして。その後相手の言葉を聞き顔をペタペタと触り)

>>44 草薙さん

（ /　>>57 . >>61 . >>68　
　　　すみません。主も忙しいのでそんなに　
　　　良く来れるわけではございません、
　　　気長にお待ちしてくだされば嬉しいです
　
　　　PFですが容姿をもう少し詳しく
　　　お描きください。美しさだけでは
　　　容姿になりませんので、

　　　トリップをお願いいたします。
　　　今の状況では参加許可出来ません。　）　


私は、ただ生き残りたいので殺させて頂こうかと……？

（　首をこてんとかしげ罵っているかのように「 当たり前でしょ 」とでも言うような顔をし相手をじーっとみ上記、ナイフに気付きナイフの方に目をちらり、　）

　　　　　＞　紗良様、

油断している方が悪いと思うのですが、？

（　くしと指で両サイドから膨らましている頬をおして空気を出させては首をこてんと傾げながら上記、相手の前を歩きながらいったり来たりしてくしをじーっと眺めては横目で相手を見ながらいつもとは違う様子でベラベラと喋りながら下記を言いながらくしを捨てようとし、　）

こんなものいらなくないですか…？
必要なものはナイフだけなのですから、。

（ /　主のワガママですが、あんまり紗良様と萌雅様だけで進めないでいただけませんか…？主も、他のお方もすぐにレス蹴りしてしまうことになってしまうと思いますので理解とご協力の際ペースを落としていただけると嬉しいです。本当にワガママすみません><　）
　　

>>61容姿追加


ショートの黒髪・身長低めと小学生らしい容姿だが、
見える肉体は暗殺に特化されていて年相応以上に引き締まっている。

フードワンピを着用。


「何があってもあなたは死にます」
「この見た目を舐めないでくださいっ！」


...こんなもんですか？

>>90
【もっと具体的に書くとさらによくなりますよ！例えば、「目は何色なのか」だとか、｢フードワンピは何色で装飾はあるか｣、｢どんな靴を履いているか｣等々。色、というのはイメージしやすい要素の一つですので、是非プロフに取り入れてもらえると嬉しいです。素敵なキャラ期待しております！】

>>89
【進み方が早くなってしまった事は申し訳ありません。見返すと相当な長さでしたので他の方にも迷惑をかけてしまったなぁ、と反省しております。ただ、時間の関係で昼に全く出来ない、もしくは深夜のみ書き込める、などの理由がある方も中にはいらっしゃると思いますので、どうかこちらの方のご理解も頂けると嬉しい。長々とした意見、失礼致しました。】

>>41

何の用だ？
(相手を冷たい目で睨み付け)


>>42

…！
(いきなり出てきた相手に驚き、ナイフを持ち)


>>44

…
(こっちを見ている相手に気付き、『仕留めようかな？』などと考えながらもまだナイフを回し続け)

>>92
えぇ〜冷たくない？
（ニコニコと胡散臭い笑みを浮かべながら相手に近づき上記述べ。｢ここでやることなんて……一つでしょ？｣と言いながらナイフを相手に向けて構え）
>璃夢

>>93

望むところ。
(くすりと笑い、ナイフを構え)

>>94
そうこなくっちゃ
（にやっと笑い、相手を見ると目を狙ってナイフを突き立て）
>璃夢

>>87萌雅さん

僻みと妬み、ですか

(笑いだした相手にびくりとし、不思議そうに首を傾げながら上記。)


>>88一ノ瀬さん

…変わった。

(言葉遣いが変わった相手にぽつりと上記。相手に近付くと無言でナイフを振り下ろして)

>>89ナナさん

それじゃ、やりましょうか。

()

>>92室川さん

…そんなに警戒しなくてもいいのに。こんにちわ。

(ナイフを持つ相手に不服そうに唇を尖らせ、敵意のないことを伝えようと自然に上記)

(/3回目の途中書き込みすみません…もうわざとなんじゃレベルで失敗をくり返して申し訳ないです…)

>>89ナナさん

…それじゃ、やりましょうか

(ナイフを持っているのもばれ、大人しくナイフを前に持つとゆっくりと息を吐いて上記)


(/>>89すみません、結構進めてしまってたんですね(‐‐;)レスペース緩めますね)

>>96
そ、本当に嫌いなんだ……妹も、家族も
（ナイフを床に置き、ため息をついて上記述べ。｢あぁもう思い出したら腹立ってきた｣とぶつぶつ呟き、ナイフをチラリと見て）
>紗良

>>95

ふん、その程度なんだ。
(ナイフを避けると同時にくるりと相手の背後回り込み)


>>96

…室川璃夢。お前は？
(敵意が無いことを感じると、名前を聞き)

>>99
んな訳ないでしょ！
（相手の気配を背中に感じながら上記述べ。その場で回り、相手の正面に立つと学ランの内ポケットからライターをとり出し、｢これ、なぁんだ？｣と言い火をつけて）
>璃夢

>>100

火！？
(ざざざぁーっ、と相手から慌てて離れ)

>>101
あはは、へぇ、そんな風になるんだ
（相手の行動を見てケラケラと笑い上記述べ。ライターをカチカチとさせながらゆっくり相手に向かって歩いていき）
>璃夢

>>102

こっちに来るなっ！バカッ！
(涙目になりながら大きな声で怒鳴り付け)

>>103
っ！
（相手の怒鳴り声に大きく肩を震わせ、ライターを落とすと尻もちをつき、呆然として相手を見て）
>璃夢

>>98萌雅さん

！…

(苛立ったようにナイフを見た相手にぴくりと体を強ばらせて)

>>99室川さん

八谷 紗良。さっきのナイフくるくるってするやつ、もっかい見せて。

(名を名乗り、期待を込めた目で相手を見て)

>>104

…バカッ！
(尻もちをついた相手を見て、大きな声が苦手なのかと思いまた大きな声を出して)

>>105

…いいけど。
(相手の期待を込めた目を見て、ちょっと微笑みくるくるとナイフを回しはじめて)

>>105
あー……ほんっと腹立つ
（小さく舌打ちをすると髪をかきむしり上記述べ。身体を強張らせた相手を見て｢どうしたの？｣ときょとんとした表情で聞いて）
>紗良

>>106
……ろしてやる
（相手の大声にまた大きく肩を震わせると低い声で上記を呟き、相手を睨み付け）
>璃夢

>>108

そうか。お前は大きい声が苦手なんだな。
(相手の様子を見て悟り、でも大きい声は出さないで)

>>107室川さん

すごい…、それすごいです…！

(ナイフを前に回す相手に拍手をし、珍しくわくわくとした様子で上記)

>>108萌雅さん

あ…い、いえ、なんでもないです

(相手の様子に少し緊張しながら上記。お茶がなくなっていることに気付くと立ち上がって)

>>110

…そうか？ありがとう。
(褒められるのなんて、何年も経験していないことで嬉しかったのか頬を赤くして照れながら)

>>109
うるさいよ……いつもいつも、僕を馬鹿にして……
（過去と今を混同させているのか、相手の言葉に大きな反応を見せず上記述べ。ナイフを握りしめ立ち上がると、フラフラと相手に近づいていき）
>璃夢

>>110
ふーん
（どうしたんだろ、と呑気に思いつつ、相手の行動を横目で見ていて）
>紗良

>>112

待て。落ち着け。私はお前を馬鹿にはしない。
(自分から相手に近付き、相手の持っているナイフをつかみ)

>>113
……離せよ
（相手を憎たらしげに睨み付けると低い声で上記述べ。｢いつもいつも僕を馬鹿にしやがって……父さんも、母さんも……妹もッ！｣と叫ぶと相手の脇腹を狙って蹴りを入れ）
>璃夢

【言動が乱暴になってきて申し訳ないです(>_<)】

>>114

落ち着けって言ってるだろ！
(蹴りに一度バランスを崩すが、すぐに持ち直し、相手の足首に足をかけて倒そうとして)

【お気になさらず〜(´∀`)ψ】

>>111室川さん

私、前それをやろうとしたら失敗しちゃって、ナイフが手にぐさって。だから、本当にすごい…すごいんです…！

(顔を輝かせ相手に近付き、興奮した様子で上記)

>>112萌雅さん

萌雅さんも、お茶、飲みますか…？

(相手の方をちらりと確認し、念のため聞いてみて)

>>116

…そうか。やるときは気を付けろよ。
(相手の言葉に少しあきれつつもクスリと笑い)

>>115
くそっ……！
（相手に倒され舌打ちをして上記述べ。床に落ちているライターに手を伸ばすがギリギリ届かず、苛立って床を叩いて）
>璃夢

>>116
あ、じゃあお願い
（折角だし、とニコッと笑いながら上記述べ。ナイフをしまうと｢毒だとか入れないでね〜｣と冗談混じりに話して）
>紗良

>>117室川さん

ん、気を付ける…。それって、なにかコツ、あるの？

(相手の言葉に素直にこくりと頷き、試しにやってみるも上手くいかず首を傾げて相手に聞いて)

>>118萌雅さん

大丈夫です、兄は、殺さないので

(相手のカップもとり、新しいお茶を入れて。入れたお茶を机に起きながら上記。)

>>119
だから兄じゃないってば〜
（兄は殺さない、と言われ苦笑いしつつ上記述べ。立ち上がると机に向かいお茶を見て｢ほんと上手だねぇ｣と言い笑って）
>紗良

>>118

ひとつ言う。私は、相手の弱点をついて殺るのは嫌いだ。
(ぱっとライターを取り、「私は正々堂々殺る。」と相手にナイフを向け)


>>119

コツ…と言うか、うーん。あまりそんなの考えずにやってたからなぁ。
(ごめん、と申し訳無さそうに呟いて)

>>121
……彼奴等は正々堂々努力してきたのを潰しやがったッ！真っ当に勝負した所で何にもならねェんだよ！
（床を殴りながら上記を叫び。ナイフを離させようと持っている手を思い切りはたいて）
>璃夢

>>122

意味はあるっ！私は！家に火を付けられた！火傷を負った！父さんと母さんは、殺された！
私はそんなこそこそ卑怯なやり方はしたくねぇ！ずるいことをすると言うことは、逃げてるのと同じだっ！！
(自分の抱えた思いも、過去も全てを叫び、ポロポロと涙をこぼして)

>>123
ッ！？……ずるかろうが姑息だろうが結果残せなきゃ意味ねぇんだよ……結果残せなきゃ誰も見てくれねぇだろうが……！
（相手の涙を見て一瞬驚き言葉を失うもすぐに上記述べ。しかしさっきより勢いや声量は明らかに小さくなっていて）
>璃夢

>>120萌雅さん

…兄と似てるので殺しません。疲れて帰ってきたら、お茶を出してくれる奥さんがほしかったって言われたので…

(少し考え、自分としてもしっくりくる形に言い換えて。褒められれば少し微笑み上記。「頑張りました」とガッツポーズして)


>>121室川さん

大丈夫です、自力で…自力で出来るようになってみせます…！

(考えずにやっていると言う言葉に内心しょんぼりとしながらも、瞳の奥に炎を燃やして上記)

>>124

じゃあ、私が見てあげるよ。全部。結果なんて残さなくても。
もし、私が今お前を殺ったら、きっとずっと記憶に残ってるだろうな。
(ちょっと笑うと、優しく上記を述べ)


>>125

頑張れよ。怪我はすんなー。
(相手の目を見て、満足げに笑い)

【>>37 の者です、pf遅れてすみません！ 確認宜しく御願いします。】

「ひゃー、この中からひと月に一人殺さないと、人生からの退学かぁ……よしっ、頑張ろう！」
「ボスはね、カイをこの学校に入れてくれたの。ここは太陽の光が入るし、先生は居るし、生きてるって感じがする。ふふ、素敵素敵」

名前 / カイ･メネラオス
年齢 / 15
性別 / 中間

性格 /
些細な事に一喜一憂する、危機感の無い世間知らず。図太い神経。
立派な殺し屋になる為に勉強熱心で、先生や生徒に様々な殺し方を聞いて回っている。
休み時間は日向ぼっこしていたりノートに教わった事を纏めていたり、隙が多いので狙われ易い。攻撃されるのには慣れてきたが、ノートが汚れるのは困りごと。
モットーは大怪我しないで元気に生きる。そうでなくては教わった技術を身に付けることも叶わないからなのだと言う。
ちゃんとお互いを高めあえるチームメイトが欲しかったり。

容姿 /
真ん中分けの白いショートヘア。サイド内巻き後ろ外ハネ。虹色の丸っこい目。
水色のつばの付いた紫の帽子。緊急時の連絡用のヘッドホン(｢ごめんなさーい、死ぬかも……｣等。遺書代わり)。
服装の説明が難しいので画像を……↓
(https://ha10.net/up/data/img/18650.png)
靴はショートブーツ。 やや世間知らずな事もあり、手帳とペンを持ち歩く。勉強熱心。

備考 /
一人称 カイ
二人称 貴方･〜さん･〜ちゃん･〜くん･あだ名

とある組織が殺し屋を目的に作らせた人造人間。何処にも紛れ込めるように子供の姿で、必ずターゲットを殺すように驚異的な再生能力を持って作られたが、性別を持たないままに完成してしまった。
再生能力の確認の実験で様々な外傷を与えた結果、切り傷や軽い火傷は数秒、手足の損失は3分、腕や脚では30分、胴体は一時間半、頭は丸一日。実験の際に入っていたプレス機がトラウマになっており、閉所恐怖症。
一通りの実験が終了し、試験に丁度良いとこの学校に入学させた。
弱点は再生した手足は馴染むまで時間が掛かるため、肝心な所でナイフを落としたり転んだり、常に殺し屋としてのレベルが低いこと。心臓を破壊されると再生時間が3倍ほど掛かってしまうこと。体をバラバラに引き離されてしまうと再生出来ないこと。どうせ再生するという危機感の無さ。

>>125
あ〜確かにそんな奥さん僕も欲しいかも
（訂正するのを諦め、クスクスと笑いながら上記述べ。お茶を一口飲むと｢うっわこれ本当に美味しいね｣と嬉しそうに話して）
>紗良

>>126
……ほんと？
（見てあげる、と言われ掠れた声で上記述べ。相手の目を見ると｢結果残ってなくても、いいの……？｣と尋ね）
>璃夢

【すみません見落としておりました！！大分流れてしまいましたが返信させてもらいます！本当にごめんなさい】
>>66
んーまぁ、そうだけどさぁ
（薬か、と納得しつつ上記述べ。｢僕そもそも薬とか難しくて嫌いなんだよねぇ｣と笑いながら話して）
>怜

>>127様
【今日夜まで待ってみて、主様がいらっしゃれば参加許可、いらっしゃらなければ仮参加をしてみたらどうでしょうか？】

>>128

いいに決まってる。結果が全てじゃない。
(ふっ、と少し笑いながら)

>>130
そうなん、だ……そうだったんだ……
（相手を見つめながら上記を呟くとボロボロッと大粒の涙を流し）
>璃夢

（ /　>>90様、
　　　容姿をもう少し詳しく書いて欲しかったのですが取り敢えず不備ありませんので初回お願いいたします、

　　　>>91様、
　　　では半々と言うことでよろしいでしょうか（？）本当にワガママすみません。皆様のレスがわかる範囲でお願いいたします。

　　　>>97様、
　　　ありがとうございます！とても助かります。

　　　>>127様、
　　　不備など見当たりませんので初回お願いいたします。　）


…………では、

（　始めようとしたもののピタッと動きを止め真っ直ぐにたてば目を閉じ相手すぐにかかってこれるようにして、　）

　　　　　　＞　紗良様、

　


　　　

許されても自分の中でしっくりこないので降りさせていただきます…

>>132
【ありがとうございます！宜しく御願いしますd(* ´∀｀)b】

>>all
【>>127 の者です、宜しく御願いします。】

うーん、先生は忙しそうだし……やっぱり学生の誰かに聞いてみようかな。頭が近いもの同士、わかりやすいこともあるかもしれないよね、うん！
(休み時間、手帳に何か書き記しながら廊下を歩いており、しばらく困り顔でそうしていたが、その内へにゃりと笑ってこくこく頷いており

( ／ 素敵スレ発見です！！良ければ女の子で参加希望です！！ )

( ／ 失礼しました;;;;;;まちがえました！！！ )

>>132
【ご理解頂きありがとうございます。また、自分の意見ばかり押し付けてしまい申し訳ありません。これからもよろしくお願いします】

>>134【>>30の者です、絡みます！】
やること〜が〜な〜いな〜
（調子外れな歌を適当に歌いながら相手の前方を歩き。格好はいつもと違い、女装姿で、声も若干高くしており）
>カイ

>>137 萌雅
【絡みありがとうございます！】

お？ ねぇ、それなら手伝って欲し……わっ！？
(人の声に手帳からにこにこと顔を上げたが、声からして女性だと思っていた分、結構な高身長に驚いて手帳を落とし)

>>126室川さん

はーい…それじゃ、またね

(相手の言葉に大人しく頷き、日が射し込み始めたためバイバイと手を振るととてとてと走り出して)


>>128萌雅さん

よかった…

(嬉しそうに話す相手にほっとし、嬉しそうに微笑んで。この後、どうしようかと考えながら自身もお茶を飲んで。)

>>132ナナさん

どーゆう、つもり…？

(目を閉じている相手を怪訝そうに見て上記。)

>>134カイさん

眩しい……

(気付けば教室で寝てしまっていたものの、窓から射し込む日の眩しさに目を覚まして。周りをきょろきょろと見渡すと伸びをしながら廊下にでて)

>>138
ん、大丈夫？
（手帳を拾い上げ、相手と同じ位の目線に合わせてしゃがみこみ上記述べ。手帳を渡すと｢なんか用でもあった？｣とにこやかに話しかけて）
>カイ

>>139
ところで紗良ちゃん、僕、昼間君を見たことがないんだけど
（お茶を半分ほど飲むと、首を傾げて上記述べ）
>紗良

>>139 沙良
あっ、ねぇねぇ君！ ちょっと手伝って欲しいことがあるんだけど……今いいかな？
(教室から出てきた相手に笑顔でぱたぱたと駆け寄り、｢忙しかったらほかの人を当るから｣と付け加え)

>>140 萌雅
ああっ、ありがと……う、ございます。
(手帳を両手で受け取り、明らかに年の離れた相手に思わず敬語になり、｢えっと、忙しかったら他の人に聞くんですけど、貴方の殺し方はどんなのですか？ よかったら、勉強の為にも教えて欲しいなーと｣と、他意無さそうに相手の顔を伺いながら)

>>141
僕の殺し方かぁ……何とかして隙を作ってナイフでグサッと、とか
（もしかして女の子だと思われてる！と内心ウキウキしながらも、表情は落ち着いているように見せ上記述べ。｢こんな感じでも大丈夫？｣と相手の顔を見てニコッと笑い）
>カイ

>>142 萌雅
ほぉー……武器を持ってるのをバレないようにするのって、難しいんですよねー。いつも挙動不審だって言われてしまって。
(苦笑いしつつ手帳にメモを取り、｢ええと、まだ有りますけど……あの、良かったらお名前を教えて頂いてもいいですか？｣と、相手の顔をじっくりと目を細くして観察し)

>>143
…………萌、だよ
（逆にいつ気づくだろ、と思い、女装時の偽名を教えて。こちらも相手を観察するように行動をじっくり見て）
>カイ

>>144 萌雅
萌、さん……。あ、あはははっ！ ですよねー、ごめんなさい。自分のこと僕っていってたから、もしかして男の人なのかなって思っちゃいましてー。
(名前を反復するとどこかホッとした笑顔で言い、｢あ、名前はカイって言います。カイ･メネラオス｣と自分も名乗り)

>>145
うえっ！？あ、あぁよろしくね、カイくん
（バレた！、と焦りすっとんきょうな声を上げ。しかし相手が信じてくれたことがわかると落着き、ニコッと笑い上記述べ）
>カイ

>>146 萌雅
はいっ、宜しく御願いしますー！
それで、人間ってどこをカッ切ればすぐ死ぬんでしょう。心臓ですかね？ 1回で仕留められたことなくって……あはは。
(すっかり信じ込み、深々と頭を下げ、不甲斐なさそうにきいてみて)

>>147
うーん、あんまり気にしたこと無かったけど、心臓はあんまり薦めないかなぁ
（どこを、と聞かれ、首を傾げて考え上記述べ。顎に手を当てて｢肋骨で守られてるから即死は難しいって授業で受けた気がするなぁ｣ と続けて）
>カイ

>>148 萌雅
あ、そっか。そうだよね、さすがにナイフじゃ骨は切れないし……じゃなくて、そうですよね！
そうなるとやっぱり首なのか。うーん……。
(こくこくと頷いてメモを取り、気が抜けてタメ口になっていた事に気付いて慌てて訂正し、何か考えはじめて悩んでおり)

心ノ休息ハ、殺シニモ大切ナンダヨ。知ラナカッタノ？
(相手と同じように、だがぎこちなく首をかしげ。機械的にぱちぱちと目を開けたり閉めたりするとにやりと笑い)

やめてください！私は髪長いから必要なの！なんなの！？髪長い子差別なの？然るべき機関に訴えるよ！(びしっと相手を指さすと涙目で叫び)

>>89 ナナさん

…あー？あっっぶな！！突然にゃにするの！？この女の人怖いにゃー…！
(ひーひーと息をしながら顔を上げると目の前にはナイフがあり、急いで横にずれたが少し髪が切れ。青ざめ自分の体を抱きしめガタガタと震え)

そんな悪い子にはオシオキが必要だ！忍者一ノ瀬壱、ここに見参！
(大声で上記を叫ぶとふふんと胸を張り折りたたみナイフを取り出し)

>>96 八谷さん

【>>134 >>27の者です、絡ませていただきます】

どーしたのかな？迷子の迷子の子猫ちゃんなのー？
(笑っている相手を見ると不審なやつ？と一瞬は思ったが聞いてみようとの言葉を聞き迷子だと思って目の前に現れると手を後ろで組みゆらゆらと揺れ)

>>134 カイさん

>>149
あぁいいよ、タメの方が話しやすいでしょ
（訂正した相手が面白かったのかクスクスと笑いながら上記述べ。何か考え始めた相手を見て｢どしたの？｣と首を傾げて）
>カイ

>>150 壱
【絡みありがとうございます〜、宜しく御願いしますd(* ´∀｀)b｣
ひゃっ？ あ、えっと……迷子でも猫でも無いよ。ここに通ってるもの。
(目の前に現れた相手に反射的に驚いて、手帳をパンと閉じると笑顔で答えて、｢えっとね、みんなに得意な殺し方を聞いて回ってるんだー｣と得意そうに)

>>151 萌雅
うーん……萌ちゃんさん、カイより凄く歳上に見えるんだけど……お言葉に甘えます！
(相手がそう言ってくれるなら、良いかと思って柔らかく笑い、少し考えて｢んー、ちょっと見てもらっていいですか？｣と言って十徳ナイフを取り出すと、己の手の甲を軽くシュッと切り)

>>152
えっ、ちょっと君何やってんの！？
（可愛いなぁ、なんて思っていると相手が突然手の甲を切り、驚いて上記述べ。｢早く手当てしないとヤバいって！｣と言うと、ポケットから絆創膏や消毒液を取り出して）
>カイ

>>153 萌雅
あっ……ご、ごめん！
いやいや大丈夫なんだ。ほら、もう塞がるし……ね？
(相手が思った以上に狼狽えて、慌てて手を横に振って、手の甲を再び見せると、傷がなぞるように塞がっており、｢こういう体質なの。だから誰かに実際に切ってもらって、感覚を掴みたいなーと思ってたんだけど……えっと。ごめん、いきなりびっくりしたよね？｣と、少し急だったかもなぁと申し訳無さそうに頭をかいて)

>>154
何それすっごい羨ましい、すっごい羨ましい
（相手の手の甲を穴が空くほど見つめ上記述べ。切ってもらう、と聞くと｢良いの？｣と尋ね、愉しそうだというように笑って）
>カイ

>>140萌雅さん

あぁ…眩しいの、苦手で…だから日中は外、でてないんです

(弱点を自分から言っているようで心配になりながらも、相手の顔を見てぽつりと上記。)

>>141カイさん

！…あ、と、だいじょーぶ…？

(突然駆け寄られびくりとするも、手伝ってほしいこととはなんだろうと首を傾げて)

>>150一ノ瀬さん

いったい、いつの間に忍者に…

(なにか言う間もなくころころと性格が変わる相手にため息を付き、机、邪魔だなと思いながらも一歩下がり、ナイフを構えて)

>>156
ありゃまー大変だねぇ
（相手に同情するように苦笑いして上記述べ。しかし内心は、いざとなったら懐中電灯でも使うかなぁ、等と考えていて）
>紗良

>>155 萌雅
え、えへへー……良かったぁ、気持ち悪いとか言われなくて。
うん！お互い良い経験出来るでしょ？座学だと何処がどう痛いのかっていまいちよく分からないし、自分じゃ手が届かなかったりするから……誰かに手伝って欲しかったの。
(少しばかり得意そうに声が明るくなり、拒否されなかったことに安心し、｢女の子ってこういうの、嫌かなーって思ってたけど……萌さんが大丈夫でよかったぁ｣と続け)

>>156 紗良
あ、っと。 うぅーん……えっと！良かったら、君なりの人の殺し方を教えて欲しい！
(見るからに小さな女の子に聞くのもどうなのかと思ったが、ここに通っている以上大丈夫だろうと自分で納得し、深呼吸すると、真面目な顔で手を合わせて頼み込み)

>>158
ここの女の子で嫌がる子なんていないでしょ
（ナイフを取り出し、くるくると回転させながら上記述べ。相手の目をじっと見つめると｢で、どこから切る？｣とニコッと笑いながら問いかけ）
>カイ

>>159 萌雅
あはは……家だとびっくりして逃げ出した人が居たから、ちょっと確認したかったんだ。カイは女の子じゃないから分からないし……でもそうだね、ふふ、良かった。
(そう苦笑いしていたが、ここでは多少の出血で驚かれたりしないのだと思うと、嬉しそうににこにこし、｢あ、待って待って！いつOK貰ってもいいように、ブルーシート敷いてエプロンも用意してあるんだ。ちょっとそこの教室まで、お願いしまーす｣と背中を向けて教室を指差し)

>>160
ここじゃ寧ろぐっちゃぐちゃにして喜ぶ子が大半でしょ
（相手の言葉に苦笑いをしながら上記述べ。教室の場所を指されると「りょーかーい」と言いながら立ち上がって）
>カイ

>>157萌雅さん

なにか悪いこと、考えてませんか…？

(近々サングラスでも手に入れるべきかなぁと考えながら相手をじーっと見つめ首を傾げて上記。)


>>158カイさん

殺し、方…？殺し方…殺し方…

(血が見たいだけのためそんな考えたことがなく、困ったように下を向きながらいつもどうやって殺してたかとぶつぶつと呟いて)

>>162
ん？あー、光が苦手な人は知り合いにいるけどここまでじゃないなぁって
（痛い所を突かれながらも素知らぬ顔をして上記述べ。疑いの眼差しを受けても表情はニコニコと笑ったままで）
>>紗良

えー違うの？得意な殺し方ー？変なこと聞いてんね。
(むぅ、と少し不満げに声を漏らすと首を傾げ)

>>152 カイさん

え、えへ、私実はあんまあの、戦闘なれてない、です。で、でも頑張りますっ！
(少し俯きぎゅっとナイフを握るとにこりと笑い顔を上げ)

>>156 八谷さん

>>163萌雅さん

暗いの苦手な人、ここにいるんですね…。

(自分の他にも夜型の人がいたとはと驚き上記、嬉しそうなオーラを漂わせながらお茶を飲んで。飲んでる途中ではっとし、お茶を置いて下記)

萌雅さんは、私の弱点を知ったんだから、わたしにも萌雅さんの弱点、教えるべきでは…？


>>164一ノ瀬さん

…それじゃあ、スタート

(ころころと変わる相手に、これはなにか言うより拳で語った方が早いと思い、渋い顔をして上記。まずは相手の様子を見ようとじっとして)

>>165
えー僕の弱点かぁ、そうだなぁ……
（教えろ、と言われると微かに頬を引き攣らせて上記述べ。暫く躊躇していたが「14歳の女の子と、怒った声、かなぁ」と力なさげにはなして）
>紗良