ソラノイロ。【一部人数制限あり】

いつまでも青く、どこまでも清く。



>>2 世界観

>>3 ルール

>>4 募集する役割

>>5 主pf

>>6 pfのかきかた

>>7 予備

空といえば？

青くてきれいなところです。


少し未来の話。

空は灰色。周りには煙が立ち込めていた。

そんな世界にある小さな町。

その町には今日も、何かを作る工場の音が聞こえる。

工場の作業はロボット化が進んだ現代。人の手で作られたものは無いはずなのに。

工場では沢山の人が働いて、必死に何かを作ろうとしているようだ。


いつか、人々の願いが叶うのを夢見て。



【>>7までレス禁】

ルール

・本人確認の為にもトリップは必須です。

・ロルの長さは行動の長さがわかる範囲であれば良いです。無くても一応可。

・誰に向けたものかわかる為に安価をつけてください。

・みんな仲良くしてください。

・主は初心者です…。

・中の人同士の会話は【】等をお使いください。

・置レス推奨。

・追加の場合ありです。

募集する役割

・責任者 (男 一人)

・秘書 (女 一人)

・工事現場監督 (女 男 一人ずつ)

・記録者 (男女問わず 一人)

・監視室係 (男女問わず 三人)

・制御係 (男女問わず 一人)

・作業員 (男女問わず 無制限)

・清掃員 (男女問わず 5人)


【主は一応最高責任者としてやらせていただきます。人数制限があるものがほとんどですのでスレをよく読みご確認ください。】

主pf

名前:河西 さろ

読み:かわにし さろ

性別:女

年齢:20

立場:最高責任者

性格:喜怒哀楽を顔に出すことが多く、よく笑いよく怒る楽しい子。自由人の為どこかに行ってしまうことが多い。
人の話を聞いてあげるのが好きで、何事も親身に相談に乗る。
どこか抜けているところがあり、落し物や忘れ物をよくするお馬鹿さん。

容姿:茶色の髪の毛をハーフアップにしており、結んだところを黒いリボンで留めている。
たれ目で奥二重。ものすごく美人とは言えないが愛嬌のある可愛らしい顔立ち。

その他:一人称:私 二人称:あなた、君、相手の名前を呼び捨て、ちゃん付け、君付け

歌うこととピアノが好き。

pfの書き方

名前 (和名洋名問いません。)

読み （ひらがなで…）

性別

年齢 (立場にもよりますが、大体13〜でお願い致します。）

立場 (参加希望を出す際希望する立場をあらかじめ主にご確認ください。)

性格 （完璧設定なし、わかれば短くても長くても。)

容姿 （上に同じですが、一応制服(？)のようなものが立場ごと存在するので服装は書かなくて良いです)

その他 (一人称や二人称、は必須ですが、特技や好きなことを書いてみるのも良いかもしれません。)

>>3に追加

・恋愛要素はありですが行き過ぎはNO。

・暴言や成りすましはスルー

以上になると思います。


夢を持つ人がたくさん集まることを願って。

【あっ、レス禁解除です…m(__)m】

【記録者で参加希望です】

【>>9 pfをお願い致します。】

【責任者で参加希望です！】

【>>11 ありがとうございます。pfをお願い致します。】

名前　／　緋芭野　琉斗

読み　／　ひばの　りゅうと

性別　／　男

年齢　／　19歳

立場　／　責任者

性格　／　頼れる優しい男子で、何事にも完璧主義者。テキパキと動けるスピーディーさと、速い頭の回転を持っていて、近寄り難い雰囲気を醸し出しているが、仲良くなってくるといろんな表情を見せてくる。無表情の中に浮かぶふわっとした笑顔は無敵←。紳士的なイメージだが、甘いものが大好き。人に頼ることが苦手。

容姿　／　色素の薄い栗色の髪の毛で柔らかい髪質。見た目ストレートだけど、毛先が天然。昔のストレスで左右の毛の一部が白い。目つきはつり目で顔立ちはすっきり。身長177�aでスラっとしている。イケメンとまではいかないが、かっこ良く美しい。

その他　／　1人称『俺』、2人称『名前＋君、ちゃん、さん』

小さい頃のストレスが大きな壁を作っている。本当に信用する人は長く付き合ってきて自分が認めた人だけ。


【不備などありましたら何なりとお申し付けください！】

【>>13 みたところ不備はありませんので初回をお願いします。】

名前/榊原　宮弥

読み/さかぎばら　みやび

性別/女

年齢/18歳

立場/記録者

性格/思ったことはズバズバ言うが、後からその事をすごく反省する。物事をゆっくりまとめたりするのが好きで、自分のペースを壊されると簡単なミスをしてしまう。太陽光が苦手で、当たるとすぐ眠くなってしまう。どんな天気でも外に行くのはなるべく夜。夜暇なときは遅くまで本を読んでいて寝不足なことも。尊敬する人は尊敬する

容姿/生まれつきの黒い髪は背中の真ん中辺りまで伸ばしたロングヘア。長めの前髪は斜め分けしていて片耳に掛けている。一重まぶたの小さな目は目尻が猫みたいにつり上がっていてクールな印象を持たれる。瞳の色は透明感のあるグレー。肌の色素が薄いため、赤くなったりするとすぐわかるほど。あまり食べないため、体形は華奢な方。作業するときは黒渕の眼鏡をかけている

その他/一人称は私、二人称は〜さん、あなた。怒ったら呼び捨て

本を読むことと夜空を見るのが好き


【不備ございましたら何なりとどうぞ】

【>>15 確認したところ不備はありません。初回をお願い致します。】

【参加を考えているのですが管理室係と制御係がどのような仕事しているか分からなく…教えて頂けるとありがたいです。それとこの工場では何を作っているのかは知れないのでしょうか?知れるならそちらも教えて頂けると有難いです。質問ばかりですみません(汗)】

【>>17 質問ありがとうございます。わかりにくいかもしれませんが答えさせていただきます。

制御室の係→>>2にヒトの手で作られる、と記載されていますがとても大きな装置最低限機械が行わなければならない作業もあるため、その機械が正常に作動しているかなど部屋からを見たり、点検、何かあった場合の対処を行う人

管理室(？)→たぶん監視室のことだと思われますが防犯カメラを確認して不審者がいないかモニターで見たり、部屋ごとの作業状況を確認して工事現場監督に伝える人

なにを作っているか→>>2の最初の4行くらいで『空は青いところであるが、この未来では灰色』といった意味の記載がされている通り夢、というのは空の色が元に戻ること、作っているのは空を青色に戻す装置です。
そのため>>2に書いてある音も近くに行かなければ聞こえなく、公害もほとんどないといった解釈です。】

【トリップと名前違っていますが>>18は私です】

【またトリップ違った…(=ﾟωﾟ)ﾉ

>>18
【丁寧な説明ありがとうございます、とてもわかり易いです！そして管理室は間違えで監視室であってます、誤字すみませんでした。
なにを作っているのかは何となく予想出来たのですが確信が持てなかったので確認出来て良かったです。
説明を受けやっぱり素敵な世界観だなと思ったので監視室係で参加希望です】

【>>21 ありがとうございます。pfお願い致します】

名前:桜坂 颯

読み:さくらざか はやて

性別:男

年齢:19

立場:監視室係

性格:短気で不審者を見つけたらすぐに殴りに行こうとする。だが工場のみんなの事は信頼していて困らせたくない為止められるとイライラしながらも殴り掛かるのはやめる。
背が低めなことを気にしていて工場のみんなでもからかい過ぎるとしばらく口を聞かなかったり。
短気ではあるが基本優しく、人の笑顔を見たり喜んで貰ったりするのが好き。

容姿:胸の下くらいまである男にしては長めの黒髪をゴムで後ろの下の方で結んでいる。
2重のつり目で機嫌が悪い時は近寄り難いと思われやすい。
身長は165cmで低めだが荒れていた時期があったため喧嘩が強く筋肉もそれなりにある。

その他:一人称『俺』二人称『あんた、呼び捨て』
コーラ味の飴玉が好きで常備している、配ったりする為にほかの味のもいくつか持っている。

【21の者です。不備などありましたらなんなりと!】

【>>23 大丈夫です。初回をお願い致します】

>>all様

みんな疲れてないか?飴いるか?

(午後3時位になるとコーラ味の飴玉を口に入れころころと口の中で転がしながら、監視室を他の人に任せて他の係を務めている者に上記を聞いて回り)

【参加許可ありがとうございます、皆さん宜しくお願いします！
ロルの長さなど気になる所あったらどんどん言ってください】

【遅くなってしまいすいません！初回を出させてもらいます。絡みにくいと思いますが、絡んでいただけると幸いです】

眠……

(現段階での記録者としての仕事が終わり、上半身を机の上でぐでっと倒しあくびをしながら上記。少しの間目を閉じた後、「徹夜したからかな…」と呟き)

>>all様

【>>25 >>26 初回投下ありがとうございます。絡ませていただきます(=ﾟωﾟ)ﾉ】

>>25 颯

あっ、颯くんだ！飴ちょうだい！

(上記を聞かれるなり待っていました！というように少し早口で上記を言い、一歩前に出て嬉しそうに手を差し出して)

>>26 宮弥

大丈夫？お饅頭でも食べる？

(徹夜で仕事をしていた相手を心配し様子を見にきていたものの、邪魔をしてはいけないと思い待っていたのか、仕事が終わるタイミングを見計らい机の横に動いてお饅頭の箱を差し出しつつ上記を言った後、「ゆっくり休んでね、お疲れ様。」と笑いつつ言い）

>>27　さろ

食べたらきっと、眠くなっちゃうんで気持ちだけもらっておきます

(相手が居たことに驚き、慌てて起き上がって。お饅頭の箱を差し出され、受け取ろうか迷ったもののこれから仕事が追加されるのを思いだし上記。気持ちは本当に嬉しかったので、小さく頭を下げ「すみません、ありがとうございます」と言い)

【絡みありがとうございます！】

>>28 宮弥

うーん、残念…。お仕事大変なら明日にでも締め切り伸ばせるんだよ？

(少し悲しそうな表情をしてから上記前半を述べた後、「なら私は一つもらおうかな？」と箱を開けお饅頭を袋から出し一口がじってもぐもぐしつつ、相手にまだ仕事があったことを察したためか、思い出したように上記後半)

【いえいえ…】

>>26 宮弥

飴あげるよ、コーヒー味の食べたら目覚めるんじゃないか?

(飴がいるか聞きにした時たまたま相手の眠いというつぶやきが聞こえるとコーヒーは目が覚めると聞いたことがあるしと飴をポケットからだし上記を聞いてみて)


>>27 さろ

はいはい、今日はコーラとコーヒーとレモンと…ってこれだけか。何味が良い?

(早口で言われると何味があったか確かめて、三種類しかなく少し申し訳なさそうに何味が良いか聞いて)

>>30 颯

どうせなら全部欲しい…。でもいいや！レモン味頂戴！

(少し考えるように上記前半をいうが、くれないだろうと開き直り明るい声で上記後半を言って)

>>29　さろ

そうしたら、どんどんたまっちゃうので……

(相手の言葉に苦笑いしながら上記。悲しそうな顔をした相手を見て心が痛んだものの、一番大切なのは仕事で。「焦って、ミスするよりも、こっちの方がいいと思います」と言いグッと体を伸ばして)


>>30　颯

…苦すぎない味ですか？

(目覚めるという言葉に目を輝かせ。だが苦すぎるのは苦手なので、少し恥ずかしく思いながらもおずおずと上記。上記の後、姿勢良く座り直して相手を見て。)

>>31 さろ

レモンとコーラは相性がいいから、コーラはおまけとしてあげるぞ。

(コーラ味の飴は大量に持っているためあげても無くならないだろう、とレモンとコーラの飴玉を相手に少し微笑みながら渡して)

>>32 宮弥

安心しろ、飴だからそんなに苦くないぞ。

(おずおずと聞かれるとなんだか可愛らしいなと少し笑いながら上記を述べてコーヒー味の飴を渡して「宮弥って苦いの苦手なんだっけ?」と首をかしげて)

>>32 宮弥

さっすが宮弥ちゃん、しっかりしてる〜

(「自分なら延期してください、っていうのになぁ」と、目を輝かせつつ上記。そしてお饅頭を食べ終わると、そばにあったゴミ箱に袋を捨てに行き。再び机の側へ帰ってくると机の上にあった記録資料の一つを手に取り、興味深そうに読んで)

>>33 颯

わぁ、ありがとう！さすが颯くん、わかってるね！

(全部とは行かなかったものの二種類をもらうことができて嬉しそうに目を輝かせて上記を言い終えた後、なぜかハイタッチを要求するように手を差し出して)

>>34　颯

ありがとうございます

(相手の言葉にそりゃそうかと思いながら少し恥ずかしそうに飴を受け取り上記。「はい、苦いものはあまり好みません」と言った後もらった飴を口にいれ、美味しそうになめ)

>>35　さろ　

一応、記録者を任されてるので

(相手の言葉に仕事はゆっくりだけど、と思いながらも少し誇らしそうに上記。相手が記録資料を読み始めたのを不思議そうに眺め。しばらく眺めた後ハッとし、「不備等、ございましたか？」と聞き)

>>37 宮弥

うんうん…。それにしても宮弥ちゃんって字、綺麗だよね

(しばらく資料を眺めていたものの不備はなかったようにゆっくりと不備を横に振りながら上記前半。そして少し間をおいて、感心したように上記後半を言ってから「これくらい綺麗に描いてたらそりゃ大変だよね…」と納得のいったように言い

>>35 さろ

どういたしまして。いやいや、なんでハイタッチ?

(嬉しそうなう様子に微笑ましいく感じながらもハイタッチを求められるとツッコミを入れるように言い、ハイタッチをすることはせず)


>>36 宮弥

どういたしまして、てか余り夜更かししすぎは駄目だぞ。
(お礼を言われたのは礼儀正しいなと感心するが無理して体調壊されたら嫌だなと上記を述べる。美味しそうに飴を舐める相手に「それは大丈夫っぽいね」と微笑んで)

>>38　さろ

…出来る限り、見やすいように気をつけてるので

(不備がなかったことにホッとし、相手に字が綺麗と言われて嬉しく思いそれを声色に混ぜて上記。そして訂正するように「私のまとめるペースが遅いだけですから」と言い)


>>39　颯

私、夜行性なので……

(微笑んだ相手にこちらも微笑み返して頷き。夜更かしがダメと言われても、活動するのはほぼ夜だから無理かなと思いながら上記を言い)

>>39 颯

その場のノリってやつだよ…。

(ハイタッチはしてくれなかったことに残念そうに背を下ろしながら上記を言った後「別に減るもんじゃないし…」とつぶやき）

>>40 宮弥

そうなんだね〜。でもお饅頭は食べてよ？

(少し嬉しそうに>>40を言ったのを感じ取り微笑みながら声のトーンを上げて上記前半。その後そしたら差し入れは食べてくれないんじゃないか。と思い、自分が食べた箱を元に戻して「ここに置いておくからね」と机の空いていそうなところに箱を置き)