創作なりきりキャラで会話しよう

・創作キャラだったら何でもオーケー

・なりきり人数は制限しない

・キャラシートはあるなら作成して下さい。ないならなしで構いません。

・荒らし、なりすましは禁止

・トリップを必ずつける(#に英語を入れること。)

・恋仲や家族作りは相手との合意の上で。

・チートや最強を作成は可とするが「そのキャラで誰かと戦闘する」のはなしで。

・戦闘は可、R-18はアウト。

・可能ならば安価を入れてこの人宛へと分かりやすいように。

今はこれくらいで。守れる人は誰でも歓迎します！

正体不明 ペラント 虚無を操る 不可能はなく本人は生も死も超越したとても危険で異質な存在。通称、黒。……チートの為、戦いには基本参加しないで傍観者に徹する。

誰かが来られるのを待っています。

参加します。
名前　律
クレヤボヤンス、テレキネシスを持つ多重能力者だけど、長時間使うと頭痛を起こすのがデメリット。ピンチなときには2つの能力で本領を発揮させる。
一部の人からは最強の能力者と言う。
それを頑張って使いこなそうと練習中。

こんばんは、律さま。貴方のキャラシートをいただきました。

私の他のキャラクターは後々どんどん増えていきますが数が少ない最初のうちは私と対談とさせてください。貴方のキャラクターが増えるのであれば是非増やしてください。

それでは……はじめまして、律さま。

>>4
こちらこそ

このような場所にお客人……とは珍しい。(周りを一暼してから貴方に目線を移す。

スペラ
2月5日 17歳 173cm

趣味：ギター、モトクロス
絶対音感を持っており、土いじりがとても得意。執事接待と紅茶を淹れる特技も身に付けてる。

好：1人の時間、カフェオレ、辛い食べ物
嫌：苦い食べ物


ペラントから生まれた分身だが珍しく能力も何も持たない普通の人間をベースにしている。紅色の瞳を持ちセミショートの髪にも同じ色のメッシュを入れている。
知らない人間には中々心を開かないが本当は緊張しやすく照れ屋なだけ。無口で眼差しが鋭く誤解を受けることが多いがそれに反して根は純情。が、本人はそれを周りに知られるのを良しとしていない。

実家が小さな店を営んでいたが、両親が知人の借金を肩代わりした後事故で他界している。保険金などで借金を返済して、どこへも行く宛がない時にペラントと契約を結んだ…とされてるがその記憶そのものが造られた物だが本人はそこまで気にしていない。

キャラ紹介と増やしです。

>>6
何の用？

>>8 様子見と言ったところです。ある人に頼まれてらところもある故。

>>9
………

>>10 確認も終えたので貴方の動向を妨げる真似は今の所はございません。……別の話し相手になる人を連れてきましたが。

>>11
妨げる真似はしないことを信じていいのね？

>>12 私から直接あなたに手を下すことはいたしません。それは禁じられているため。

『律さん、質問してよろしいでしょうか？』(中の人。)

>>13
………。

>>14 それでは。(と言ってそのまま溶けるようにどこかに消える。)

……えっと……。(ペラントにほぼ無理やり連れてこられて困ったように律さんに一瞥を投げかけて頭を下げる。)

>>15
(消えた……！？)

>>16
よろしく

…ん…オレは…スペラ……あんたが…話していた…人の格好をしていた奴の………分身…だ。(目線をそらして必要最低限のことだけボソボソ。)

>>18
…………(目を逸らしているスペラを能力で向けさせる)

>>19
んっ！？(能力によって顔を向けさせられてみるみるうちに顔が真っ赤に染まる。)

>>20
あっ…ごめんなさい……(能力を使うのをやめる)